0001(庭:東京都)
2024/03/12(火) 23:20:32.912人は数年前に交際していたが、多忙などによるすれ違いで破局。昨年中に復縁したという。結婚前提という情報もある。
「菊池の所属事務所は『お答えできることはありません』、白石の所属事務所は『プライベートは本人に任せております』と、双方とも否定も肯定もしていない。復縁や結婚前提の交際かはわからないが、過去に交際していたことは親しい関係者の間では知られていた」(芸能プロ関係者)
心配なのはファンの反応だ。
SNS上を見ると、現役アイドルである菊池には悲しい思いを抱くファンも少なからずいる一方、白石には好意的な声が多数。2020年にグループを卒業してからすでに4年たっているだけに、特に乃木坂46時代からと思われるファンは温かい視線を向けている。
「白石は乃木坂46時代、熱愛を報じられたことがなくノースキャンダル≠貫いた。1期生として約9年間、絶対的なエースとして活躍する中で、他のメンバーが熱愛を報じられても、模範的なアイドル≠ニしてあり続けた。番組などで共演者から口説かれることもあったが、相手を傷つけないように断っていた。そんな姿を知るだけに、幸せを願うスタッフも多い」(テレビ局関係者)
乃木坂46の代名詞でもある清楚なイメージを壊さないように常に気をつけ、他のメンバーに「プロ意識」を植え付けた人物でもあったという。
「敬語を使ったり、弱音を吐かないなど、乃木坂46のメンバーとしての振る舞いに注意を払った。後輩だけではなく、同期の中にも白石の姿を見ただけで、背筋をピンと伸ばすメンバーもいた。プロ意識を大事にする姿勢から、白石プロ≠ニ評されたほどだった」(前出の芸能プロ関係者)
菊池もそんな白石の人柄に惚れたのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e0f966aee0dea9533351e5195bd5c39ce387393