あなたの歌詞に曲をつけます
歌詞は詩じゃねーから。わかんねーかな、てめえら、
歌詞とか///ポエムでもポエトリーでもねえよ まっしょいかい 通信するこはまけるにを
最果ての息はしんさい指でぽほるぶ
ブエノスタンドで えるまで光を
暑い日差しを メダカの晩にこころを投げて
まさに朝にカラスの大群
群れたら北海道 水の横浜
ささやきの上の方で ゆめずすわりと 腰を引く でっかいマンボウ 水中でキラリと光るフープ
ばっしょいかな 夕暮れにスタンフィールド 愉快かな それはマジで
機械化ですね ほっこり
あっそう それはだめだね
ルールが違うから 手汗に備長 指にぼっくいど たまに違うのは
そう!今は春だから!OK!!!!! 「電車でゴー」
大丈夫? 怖気づいて
迷ってるキミの悪い癖
いつになっても終わらないから
背中を静かに手で押した
列車がキミを弾き出しても
私がカケラ拾うから
恐れなくていい 勇気をもって
キミの願いが私の願い
キミが死たいなら何も言わない
心を結ぶ 重ねた手と背中
気が変わらないうちに
早く突き飛ばそう 歌詞とか書いた経験がほとんどないのですが、試しにやってみたくなり
「この世に愛をこめて」
(Aメロ)
むしゃくしゃして書いた紙を丸めて
ボトルに詰め海へ放り投げる
憎しみをひたすら込めて
この世に叩き付けるように
(Bメロ)
毎日をなぞるように
生きてるから特に
プライドの欠片もない
見栄を張る必要もない
それでも 新しい何かを
待っている自分がいる
(サビ)
いっそのこと映画のヒーローになれれば
それだけでつまらなくない 何かが僕に迫る
悪役をやっつけてヒロインを守り
そこに拍手が巻き起こるのだから (Aメロ)
月日は流れ10年が経ち
僕に素敵な恋人が出来た
真面目なところが好きと
君はそう言ってくれる
(Bメロ)
なんだか騙しているようで
罪悪感を感じてたから
(サビ)
君にこのことを恐る恐る話してみた
君は笑いながら首を横に振っただけ
でも映画のヒーローのような
守れる力はありはしないんだよ (Cメロ)
かつて海へ放り投げた
ボトルを思い返した
「何もできやしない」
「上手くいきやしない」
そう書いてずっと嘆いてたあの時期
(サビ)
いっそのこと 映画の脇役になれれば
それだけでつまらなくない 何かが僕に迫る
そう感じた日々もあったと
微笑みながらそのころを振り返る
僕の誕生日に君がプレゼントをくれる
とても可愛いらしい特製の手編みのマフラー
恥ずかしくて言えなかった「愛してる」
僕はそれを紙に書いてボトルに詰め
海へ放り投げた
ありがとうをひたすら込めて
この世に叩き付けるように つながれ夢に
それはきっと楽な道
光る方へ光る方へ歩き続けた
行き場のないルサンチマン
あの日々だってつれていくよ
報われるんだからオレはオレの先頭に立つ
つながれ君と
それはきっと愛多き道
光る方へ光る方へ向かわなくちゃね
あの日言えなかった言葉
いつだってついてきたよ
期待するんだから 少しだけ怖くなったよ
走れ走れ
足を止めないで
汗を流して
走れ走れ
こんな僕を君はどう思うかな つながれ夢に
それはずっと険しい道
光る方へ光る方へ歩き続けたのに
どこにも誰にも会わない日
重ねたってついてくる
なんとかするんだから
オレはどこにいけばいい
つながった君は
何を望む夢の道
光る方へ光る方へ向かいたいのに
何も言えずに別れていった
君にはいつだっていいたいよ
止まらずにただ歩いてきたんだよ
走れ走れ
足を止めないで
汗を流し走れ走れ
こんな僕を君はどう思うかな?
走れ走れ
足を止めるな
何も見えないまま
走れ走れ走れ走れ走れ走れ
こんな僕を君に見せたい 「きみのせい」
独りでも別に平気さ
隣に誰も居なくてもいいよ
その方が 僕は丁度良い
その方が ずっと心地良い
でもある日変わってしまった
きみを好きになってしまった
その人懐っこい笑顔とか
首を傾げる角度とか
遠くへさらうその手首とか
きみのせいだよ
きみのせいだよ
僕はもうきみ無しじゃいられない
きみのせいだよ
きみのせいだよ
こんなに脆くて弱虫で卑屈な僕を
変えてしまったのは きみのせいだよ もしもしから失礼します。
よろしくお願いします!
「絵描きうた」
君はもう別れようって言うんだ
僕との未来がもう見えないって
君と描きたい未来(え)が
僕にはまだたくさんあるのに
同じ歌を聴いて描いた筈なのに
どうしてこんなにも違うんだろう
同じように笑って泣いて
過ごしていた筈なのに
君には全然違う絵が見えていたんだね 光のオーロラ 毛にまとい
君は戦うハゲになれ
抜け去ることを怖れたら
地球はフサの手に沈む
WAKE UP、ゲーハー、ハゲ上がれ
光とフサの果てしないバトル
WAKE UP、ゲーハー、太陽よ
ハゲに勇気を与えてくれ
ハゲんライダー、薄い頭部
ハゲんライダー、疎らな毛
ハゲんライダーBlack Hair Less! たこさんうぃんなーおいしーなー
ららららーららららーらいすもたべたいなー 澄んだ青い空風が吹き抜けてく
運んできた朝日は穏やかな色
きっと今日も素敵な何かに出会える
通学路の隅っこほら小さい花
放課後の教室を優しい風が過ぎる
揺れるカーテン声も運んだ
外を見れば笑顔で呼ぶみんながいる
みんな一緒だから楽しいんだ
窓から風がふわり星空見てたら
流れ星がきらり願いたくした
きっと明日も澄んだ青空
私の上に広がるだろう 卒業してふるさとを離れそれぞれの進路に進んでいく仲の良い幼なじみの歌です。
たいせつな友達と 風景を眺めた
一生 ずっと 忘れないよ
離れていても仲良しで いようね
幼き日から毎日 遊んだ公園
大人に なっても 忘れないよ
いつかきっと会おうね この場所で
どんなに 辛くても 諦めちゃだめだよ
自分が 自分らしく あることが
何よりも だいじな ことなんだ 「スケッチ」
膨大な彼が描かれた紙片が
風に吹かれて散らばった
どちらが先に始めたのか
この駆け引きのきっかけはわからないけれど
ちいさな出会いのおかげでボクらは親友になれた
放課後の美術室で
キミはしんぼう強くモデルになってくれたね
さわやかな季節が風に連れられやってくる
休みの日にはふたりで絵を見て回ろう
手と手をとってどこまでも
これからもボクのスケッチブックは彼で満たされてゆく
どちらが先に始めたのか
この駆け引きのきっかけはわからないけれど…
でもたぶんキミが
あの窓からボクの心に投げかけたのだ
それは誰にも気づかれないけれど 「スケッチU」
膨大な僕が描かれた紙片が
風に吹かれて散らばっていた
どちらが先に始めたのか
この駆け引きのきっかけはわからないけれど
ちいさな出会いのおかげでボクらは親友になれた
放課後の美術室で
熱心に僕を見つめて描いているキミ
でも僕と視線は合わせてくれない
僕等は打ち解けているようで打ち解けてはいない
だってキミは僕が踏み込もうとすることからいつも逃げている
一歩引くその態度がもどかしいけれど
さわやかな季節が風に連れられやってくる
休みの日にはふたりで絵を見て回りたい
手と手をとってどこまでも
そしてキミのスケッチブックを僕で満たしてゆく
どちらが先に始めたのか
この駆け引きのきっかけはわからないけれど…
でもたぶん僕自身が
あの窓からキミの心に投げかけたのだ ‐密室‐
このままでは耐えられないから…
ジャズピアノが流れる店内で
俺たちふたりは座ったまま
立ち上がれずにいた
ふたりだけの空間はどうしてこんなに息苦しい?
誰でもいいから
この空間を壊してほしい
もどかしく誰かが来るのを待ちながら
いつまでも曲を聞きながら
息苦しさに沈黙しながら…
このままでは耐えられないから
きっと目の前のおまえも同様に
うつむき目をそらしそわそわして
このままでは耐えられないから… ‐戦士の唄‐
なぶりつける風の中で
君は一人で立ち尽くしていた
たったひとりきりで戦う
君は寂しくて震えていた戦士
君の孤独な唄と叫びは
いつも冷たく闇に溶けてゆく
僕の耳にもつきささりこだまして
その悲しみが深く流れ込む
差し伸べた手のこうに
君のするどいツメがつきささり血がにじむ
僕の手の痛みは君のこころの痛みだね
今日から君はもうひとりきりじゃない
そばには僕がいつもついているから
もう泣くんじゃない
僕の手の傷にくちづけし
君は共に戦うことを誓った 過去がゆっくりと去りながら
静かに遠ざかっていく
ゆるやかな時間は大切な記憶もとかしてゆく
あのころのキミとのひとときは
今はもうずっと昔の出来事で
今はささやかな思い出として生き残る
なまぬるく互いにふざけ合っていた
そんな楽しい思い出が
あのころの幼かった僕らが幸せだったことに
キミはきっと気づいていないだろう
今でも夢の中で幼い誰かが呼んでいて
それはきっと僕を呼び覚まそうとするキミだろう
いつかキミが夢から抜け出して
再び遊んでくれることを期待して
寂しがり屋の大人となった僕は
そんなことを思って生きているのだ ‐日傘に雨傘に‐
今オマエが何に怯えているのかあててみようか?
そんなに寂しい顔はしなくてもいいよ
しょぼくれた姿は見たくはないから
オマエが流してきた涙の分だけ
俺も傷ついてみせるよ
笑いごとじゃないだろ?
オマエは最近そんなふうに寂しげに微笑むね
ひとりぼっちで怯えることなどない
オマエが佇んでいる時はいつでも待っていてあげるよ
だからその一歩をいつでも踏み出しておいで
オマエがその小さな手を差し出したら
かならず俺の手が掴んであげるから
いつでも俺はオマエのそばにいて
そのちいさな魂の日傘となりそして雨傘にもなるよ
びしょ濡れにならないように
暑さでへたらないようにと
ときに俺は影となり壁にもなる
たとえオマエが全力でぶつかってきても
オレは両手でしっかりと抱きとめるから
いつかその笑顔を見せてほしい ‐反対路線に乗り継いで‐
汽車は乗り継ぎどこまでも
きっとある路線沿いにただよう草の葉の香り
誰かの棲む山荘が見えてくるだろう
抜け出してゆこうよ遠い所に
有り金全て互いにかきあつめてさ
重い荷物なんて捨てて
目的地なんか決めてなくても
目指したらきっとどこでもオアシスがある
誰も行けない所へ
鞄の中のいらないものなど捨てて
そこにはわずかな後悔と参考書とちっぽけなモラルと
義務感しか残ってないから
余分なものだからもういらない
全てカラにし軽くして
目指す目的地には辿りつかなくても
きっと喜びと楽しみが見つかるはずだから
疲れ果ててもイイよ
くたびれ果てたとしてもかまわない
足が動かなくなっても
休みながらゆこうよ
ぼくらならきっと素晴らしい目的地が見つかるよ
汽車は乗り継ぎどこまでも
きっとある路線沿いにただよう百合の花の香り
誰かの棲む山荘が見えてくるだろう I wanna writing
ここが全ての始まり
辛い思いを書き綴り
I wanna writing
キミに会いたくて
辛い日々に始めたんだ
それがささやかなきっかけ
辛いからI wanna writing
こうやってぐるりキミへの思い
それが一周して
いつかきっとキミに届け
この思いをこのこころを風にのせて
I wanna writing
I wanna meet you 『リプライ』
握りしめたまま離せないケータイ
震えないのに何度も画面をチェック
音がして震えたケータイ
あなたじゃないと また握りしめる
昨日も今日も繰り返し
ケータイが離せない現代っ子です
あなたの隣で座って話したいよ本当はね
でもなんだか恥ずかしくてできないから
メールくらい待たせてよね
画面見ててもね光らないケータイ
目の前の黒い画面とにらめっこ
音がして光るのケータイ
要らない企業からの迷惑メール
今日も明日も繰り返し
あなたしか見えない一途な子です
あなたの右手を繋いで歩きたいよ本当はね
でもやっぱり照れくさくてできないから
返事くらい返してよね
あなたからメール欲しくて待っていますずっとね
メールくらい待たせてよね
握りしめたまま離せないケータイ
光る画面 キミからのリプライ >>462
歌詞は改変しました
http://up.cool-sound.net/src/cool51001.mp3
ジャズピアノが流れる店内
俺たちは立ち上がれずにいた
ふたりだけの空間はどうしてこんなに息苦しい?
誰でもいいから この空間を壊してくれ
このままでは耐えられない
きっと目の前のこいつも同様に
うつむき目をそらし 空を仰ぎそわそわして
このままでは耐えられない 〜Fallen angel〜
神を欺き手に入れた愛
仮初めの時間は排水溝へ
君の体液は緩やかに回る
猛毒の海に堕ちた fallen angel
異なる価値観を踏みつけて
馬鹿正直な人を飼い犬と呼んだ
手当たり次第に敵を作っては
躊躇う事なく引き金を引いた
罪の代償を君に払わせた
神に捧げた祈りは遠く
仮初めの言葉と排水溝へ
君に触れた日から蝕まれてる
猛毒の海に堕ちた fallen angel 〜Celestial jewelry〜
鼓動が羽ばたく音 途絶えた時
水槽の脳のプラグは外され
神の細胞に戻る運命
人智など遠く及ばない場所で
私が過ごした青い星
愛しい気持ちでただ眺めてた
溢れる程の愛の只中に
母の帰りを待つ子供がいて
とても羨ましく思えて私は
舞い戻りたいと願ったの
眩いcelestial jewelry
またよろしくね 〜gentiana〜
揺れる心が折れそうな時は
真っ直ぐに咲くあなたの隣で
そっと眠りにつきたいな
希望の匂いを絶えず振り撒いて
悲しみに暮れる人を癒やす力
惜しまずに使い続けるんでしょう
与えるだけでは枯れてしまうよ
それでも私は
慈愛に満ちたあなたが好き
見守るだけでは届かない
あなたの小さな背中にそっと
手を伸ばしたの気付いて gentiana
愛するだけでは止められない
あなたの大きな使命がいつか
報われる様に願うよ gentiana 〜帰り道〜
雨に濡れて歌う花と
戯れて踊るあなたの匂いに
誘われた迷い猫は私
覚えてはいない帰り道
今日は晴れだなんて予報
信じて遠くに来すぎたな
目的地なんて決めてないから
あの野良猫を私は知ってる
よく遊んでた懐かしの友
あいつの好きな魚をあげた
全然知らない奴が横取り
少し笑ってまた歩き出す
雨に濡れて光る花に
包まれて眠るあなたの寝顔に
ときめいた迷い猫の私
どうだっていい帰り道
退屈な日々が終わる予感
あなたとまた会う約束をして ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 沈む心 解けない私
どうやって伝えればいいのかな
求めなければ 苦しむことも
絶対になかったはずなのに
誰一人完璧な人間など
この世にいるはずがないんだ
そんなことわかりきってただろう
今更何を悔やんでる
どうかお願い 私を助けてよ
自分自身に押しつぶされる前に
誰かお願い すくい上げてよ
涙の海に沈む前に
あの日から心晴れぬ私
何もかも終わったことなのに
自分の事が嫌いになりそうで
最後まで私を愛していたくて
吐き気と痛みとでおわる毎日
どうしたら忘れられるの
どうかお願い私を助けてよ
孤独の闇に飲み込まれる前に
誰かお願い私を救って
また、人として生きられるように そのまるはトマトジュースを飲んだ
れんたろうが後ろから背中を押した
そのまるはびっくりしてトマトジュースを床に吐いた
「何すんだよ、れんくん」ってそのまるが言った
れんたろうは「ごめんね」って言って頭を下げた
そのまるは少し笑って「いいよ、許してあげる」と言って片目を閉じた
れんたろうも笑った
「床、掃除しよっか」とそのまるが言った
れんたろうは「一緒に拭いてあげる」と言いながら雑巾を持ってきた
二人で一緒に床のトマトジュースを拭いた この広い世界で巡り合った2人
どうして出会ってしまったのだろう
僕は君を傷つけることしかできないのに
君はいつも笑って許してくれた
『終わったことは気にしない』が君の口癖
もうその言葉も聞くことはできない
2度と戻ることのない
一生忘れることのできない幸せな日々でした
一緒に手を繋ぎ歩いたあの道も
今では一人で歩いている
君は今どこで何を考えているのか分からないけど
僕は君のことしか考えられない
『次はどこに行きたい?』が僕の口癖
もうその言葉を送る人はそこに居ない
2度と戻ることのない
一生忘れることのできない幸せな日々でした
2人で作ったたくさんの思い出
何度忘れようとしても頭の中で蘇る
1人になって流した涙
君には届くことのないこの思い
『終わったことは気にしない』が君の口癖
もうその言葉も聞くことはできない
2度と戻ることのない
一生忘れることのできない幸せな日々でした
『次はどこに行きたい?』が僕の口癖
もうその言葉を送る人はそこに居ない
2度と戻ることのない
一生忘れることのできない幸せな日々でした
ありがとう
さようなら
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バラードでお願いします。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
WNPJ3 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
LOQ 生きていてもなにもない
死んだらなにもない
生きていてもなにもない
死んだらなにもない
死ねよ、死ね死ね
死ね死ね団登場
死ね死ね団と戦って、それから死んでやる
死ね死ね団と戦って、それから死んでやる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 丸一年あいてしまったか
本家死ね死ね団とかけてなんかしようと思ったが断念したきりだわ
また心機一転再開しましょう 今数人くらいしかこの板いないか
余った歌詞あったらくれ 「我が家をもっと見て」 作詞:男爵ディーノ
これが君の家なんだ
アルミ製のドアっていいよね 掃除が簡単だし 劣化もないし
玄関から二階とリビングに続いてる 顔を合わせないでいい
設計もいいよね
ちょっと見て 階段にノンスリップじゃない 事故防止だわ
手摺が付いてて年取った時にも暮らし易いね
ここがリビング このドアノブはいいね フォルムがすごく綺麗だよ
スイッチ式で調光器なんだ
LAN接続口とアースは何の為に付いてるんだろ 普通、お風呂に付いてるよね
ああ 5G時代向けの先端設備だ ネット接続用にコンセントにLANがあるんだわ
え、まだあるの 鉄骨の配置で有害な電磁波をカットしてある
未来型だよね
あの換気口みてよ メッシュ付いてるじゃない
夏になるとどこかからかハエが沸くよね
家の中に小ハエが入って来ない作りだよ
ちょっと見てよ 勝手口を開けるでしょ
窓の上に庇がある 吹き込みが無くなるじゃない 掃除楽だね
庭も見せてくれるの
広い庭があって 芝生で アルミのバルコニーがあって
いいね アルミのバルコニー 色々 遊べるよね
物干し リードフック 笠木は雨の汚れが付かない
ねえ 庭の手摺はステンレスでしょ 贅沢な作りだよね
ワンランク上だね
金物が付いてると輝きが違う