僕・私の自由帳
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◎評価、連投でも好きにやるべし
◎評価で論争するも良し
◎落書きするも良し
↑気にいらないなら他スレへ
★基本age進行
★自分を迷惑な馬鹿だとわかってない奴、他のスレが荒れそうな時はこのスレに誘導しろ (´・∀・`)こうして過疎板にゴミ箱が投下されたわけだが、さてどうなるかな? (´・∀・`)評価でース
君はだめ、だって陳腐だもん
新しい形じゃないとつまらないんだよ
今まで同じ形の文字の羅列を沢山見てきたから言えるんだ
僕は新しい形を作ってるんだよ
でも本当は自分の形なんてないし誰も見てはいないんだ・・・
ただ、じゃれ合って遊んでいたかったんだ・・・。
(´・∀・`)ぷぷっ これはD (´・∀・`)はらいっぱい。もう年だな。
「どうせ、こんなのつまんねえよ」
「馬鹿が、一人でやってろks」
僕は知っている矛盾だと
僕はこれを予想いや、僕が動かしているとも言える
僕は次にどうなるかを知っている
僕の手のひらで踊れ、馬鹿が
ほら、ここまで見ている
何もないのにね
題『期待度矛盾』
(´・∀・`)いー ですね。 病んでた高校時代に書いた詩が出てきたから記念に2点ほど投下するwww
また出てきたら書きにくるwww
1つめ
生きてる意味も見い出せないまま
毎日毎日同じような日々の繰り返し
生きることに資格なんて要らない
けれど 存在したならば あたしにその資格はない
何故生きてるの?
自分に問いかけても
答えなんて出てきやしない
何故生きてるの?
理由がなければ生きられないなら
あたしはとっくに死んでるね 2つめ
今でも思う
別に死んでもいいかなって
でも死にたくないとも思う
もっとおいしいものを食べてみたい
面白いテレビも見たいし
彼氏をつくってデートもしたい
夢も希望もないあたしだけど
こんなちっちゃな願いばかり
もてあましてる ID変わっちゃったかもしれませんが><
3つめ
生きるのが辛いと思うときがある
死んだ方が楽なのかなと思うときがある
でもそんなとき頑張れよと言ってくれる人もいる
できればあたしも頑張って頑張って頑張って
目の前にある辛さを乗り越えたい
そして乗り越えたあたしを誇りに思いたい
けれどあたしは頑張れない人間なんだと思う
だからあたしは頑張らないことを頑張る
死なない程度に 新作の駄作投下
ずっとずっと
誰かの役に立ちたい
誰かに必要とされたい
そう願ってるのに
いらない子だと言われるのが怖くて
捨てられるのが怖くて
どうしようもない
子供のように
小さくなって泣きじゃくる
何もできない私 10と同じ人か?
そんならまた平凡に戻りよったな
少女漫画の台詞を並べただけって感じや (´・∀・`)お久しぶリス
朝食後
メシはまだかと
おじいちゃん
(´・∀・`)どこの病院がいいかしら? 5つめ
なんでもできる世の中で
なんにもしたくないあたし
なにかが起きてる只中で
なんにも感じないあたし
優しい言葉に耳を閉じ
差し伸べられた手を払いのけ
ただ欲しいものを探してる
なにかができる日々の中で
なんにもできないでいるあたし
なにかが起きるの期待して
なんにも見たくないあたし
街行く人に唾を吐き
向けられる笑顔に舌を打ち
ただ欲しいものを探してる
求められるのを求めてる 6つめ
本当に大事なことから逃げるために
本当は大したことでもないことを
すごくすごく大事なことのように扱うあたし
独りの寂しさを紛らわすために
本当は好きなのか分からないのに
好きだ好きだと自分に言い聞かせるあたし
本当に必要なものや失ってはいけないものは何?
それは日々を流れるように暮らしていてはわからないもの?
あたしがあたしでいるためにあたしの世界には何が必要?
今は空っぽなあたしの世界だけど
今日できることを明日に延ばしても
明日できることを明後日に延ばしても
少しずつ少しずつ ほんの少しずつでも
本当に希望や夢や愛と呼べるものを見つけて
あたしの世界を埋めていこう お願い
離れないで
離さないで
そばにいてよ
私にはあなたしかいないのに
あなたには誰がいるの?
私でない誰かがいるの?
いやだ
いやだいやだいやだ
あなたの隣には私がいなきゃいけないの
この特等席は私のためのものだから
あなたの存在は私のためのものだから
それが否定されるのならば
こんな私いらない
あなたがいない私なんか
いらない
…ダメだなー
恋愛詩を、って思ったんだけどなんか既視感… 8つめ
愛されたい愛されたいと泣いてみた
それでもあなたの匂いも体温も感触も消えてしまった
昨日まであたしの名前を囁く声も聞こえなくなってしまった
だからもう一度あなたに会いにきたよ
あなたであればどんな匂いや体温や感触でも構わないから
あたしの名前を囁く声も大好きだったあなたのであればそれでいいから
でもなんでだろう
今のあなたと笑っているよりも
あの時のあなたのためにずっと泣いていたほうが
幸せだった気がするのは
奇跡って、
起きるもんだね。
大切に守りたい、
かけがえないものが、
できました。 あなたは
水を与えられなくても生きようと
太陽に向かって、顔をあげ手を伸ばし
やがて大きな花を咲かす
そんな向日葵に見えた
それなのに
なぜ、あんなにも哀しい眼をして笑うのだろうか 9つめ
捨てられたのがあたしなの?
捨てたのがあたしなの?
あなたは決して答えてくれなかった
でも分かっていた
あなたがいつもあたしのために動いてくれていたことを
でも分かっていた
あなたがいつもあたしを許していてくれたことを
そして分かっているよ
あなたは決して間違えてはいなかったことは
そして分かっているよ
悪いのはあたしだったということは
だから今度はあなたがあたしに両手を差し伸べて
今度はちゃんと離さないから
決してあなたを独りにさせないから
だから今度はあなたがあたしに両手を差し伸べて
今度はちゃんと捉まえてるから
決してあなたを裏切らないから
また一緒に手を取り合おうよ
また一緒に色々な処へ行こうよ つらいつらいと
わめくあたしを
誰も助けてはくれなかった
あたしは独り思う
見捨てられて取り残された
捨て犬のようだと ハゲかけた
猿かと思う
コッペパン
まだ食べられる
祖母言うままに (´・∀・`)もう秋ですな
秋らしく
野山も人も
衣替え
(´・∀・`)どやあ (´・∀・`)ガンガンいこうぜ
わたくしの
華奢な体が
一段と
太くなりゆく
秋の始まり
(´・∀・`)Boo こないで
秋がきて
冬がきてしまったら
あの人に言わなきゃいけない
離れていても元気でねって
離れていても大好きだからねって
本当に言いたいことはそんなんじゃないのに
本当はずっとそばにいてほしいのに
行かないで
お願いだから
一人にしないで―― 栗を炒る匂い
思いっきり秋なのか
それだけで何か泣ける マリーンズ
状況的に幾重にも偶然が重なっただけか?
山ほどの妄言全部笑い飛ばしといてよ
可笑しなこと言って本当にごめん
言葉はただの言葉、勘違い恥ずかしいです
でも本当に幸せな夢だったよなあ←笑うとこ
ある訳ないけど、だから夢なんだな
関係妄想がやまるように協力して...何て言えないけど
2010年の全国制覇はおめでとうございます
しかし残念ながら今後ロッテマリーンズの優勝はないのですよね モルモット
穴があれば入りたいけど
実験動物に同情はもういいよ
最初からわかっていたことでした
何度も言ったけど全部普通に理解できること
悲しい目?睨んでる訳ないでしょ、ありがとうね
2年前に戻って封印しとけば何の問題もない
お願い、スレ流ししといて最後の方とか下手すぎ
小物のもあわせたら16匹ほど??
間違いない大切なもの捕獲しましたよ
世界中探しても決してない一生物!
憐れなモルモットが鳴いていても気にしないで
勿論秘書の誓いは厳守するからね
これでよかったんだよ オセロ
人が書いているうちに
何回も裏返さないで
どうしたいのかしらね
どうでもいいのか?
訳がわかりません 誤りが差が増加することは他によりなされなければならない。 変身
お痩せになりましたね
ええ、まるで別人のようですよ?
そう口に出す人は別に何とも思ってないのです
黙っている人こそが、こいつ怪しいんじゃないかって疑っているもの
いい年になってから、理由なく突然化粧や美容に気を遣い出すだろうか?
幼少よりずっとデブキャラで通してきた人が、簡単に変身できるだろうか?
でも、信じて
実際は何にもないんです
全部が一方的で...笑える程アホですよね
妄想の中でそれはそれはハッピーでした、とか言ったりして
道半ばで諦めるから挫折するのだと?
焦らずにゆっくり歩けばいいと?
綺麗事並べないでもいいですよ
こっちは一方通行でも満足してますからね 仕事早っ!
それはそうと、昨日は本当にありがとうございました
拙作中で一番はっきりとわかったから、とても嬉しかったのです
もしかして本心は他人を馬鹿にしているのですか
仮にそうだとしても、感謝しています
別に私に対してということでもないのでしょうが
人としてお礼するのは当然のこと
これで本当にいいのって思わなくはないけれど
でも、やっぱりあなたのやることはあなたが決めること
他人が口出しする問題ではないから
あえて何も言いません
あなたが元気で頑張っているからそれでいい
私は絶対的にそれを知っているから心配しないです (´・∀・`)
赤青なんてこわいから
紫色にしときましょう
終わるなんてもっとやだし 生きる理由を探していたはずが
探す手元が暗すぎて
見たくもない答えばかり見つかって
このまま何も見つからず
ただただ暗い答えに埋もれてしまい
見つけた答えに押しつぶされて
無意味な命を終えるのか 意味
何より一番大切なもの
生きる理由が出来、その笑顔を守る
生命が吹き込まれ、力がみなぎっている
でも、他にも2番3番4番5番...なんて順位があるもの?
まあ大事とは言えなくても、アニメ、女子アナとか沢山あるんだろうね
別に30番目でもそれ以下でも、口きけただけでもありがたいこと 猫のルンバダンス
愛想がきもい?一体どうすればいいの
いつの間にか何年も様子見ているけど
そちらこそ半日から数日以内には人の生存確認してるじゃん
そんなに簡単には死なないから大丈夫と言っているのにね
青い約束は消えないって武将は言ってた
忘れちゃったのかな
でも過ぎたるは何とやらだからやり過ぎると駄目なんです
あなたは常に動く何かを追いかけていたいんでしょう?
いつも元気でいてくれるだけで本当に満足だから
何も求めたりはしていないから
心配はしないでください
生きていてくれて、ありがとう 木
2位だとか3位だとか何言われても構わないけど
自分の役と言うものがあるのだと思うことにした
人生は長くまだ伝えていない言葉もあるし
...しかしそこは特別重要ではなくて
単純に一緒にいられたらそれだけでいいから
喧嘩したとしても翌朝目が覚めたらまた同じ場所だ
幾度となく経験したから、もうわかってる
一番大切なものとは言ってもらえないのだろうが
それでも心が癒されるためにあってほしいと思うのかもしれない
森林浴などの緑、自然に関するような役割とか?なんて言ったりして 素数
割って入られる隙がなく
確固とした自分と言うものを持っている
孤高な精神性を感じるからかっこいい
...そう言えば好きな数字って聞いたことなかったな
少なくとも自分が集めたデータの中にはない 今、私は夏盛り
今後来たる秋も冬も
ともに歩んでゆけたら幸福せ 忙しいのにさ
私の心配しなくて大丈夫だよ
もう元気になったから安心して
病気って言葉使ったのも同情引くためだったのだと思う
天気が良くて、ほんと気持ちいい日!
応援しているから、仕事に集中してください 知らないことが多すぎるってどういうこと?
何か聞きたければ質問すればいいのに
あなたと違い質問に答えないことはないですよ
思うんだけどリスクとることは出来ないんでしょ?
だったら今ある関係をよりよいものにすればいいのに
こっちも可能な範囲で力をつけたいからご指南ください
あなたは勇気がある人だからやろうと思ったら何でもやる人だと思う
現状に何か不満があるわけでもないんでしょう?
いい仕事できてるんだし満足は自分の心が決めるもの
人と比べたり焦る必要はないのですよね
自分は自分なんだからそれでいいと思う わからない
どうしてなのかな
誰がこんなやつって
思ってるのに愛しくて
好きになっても
意味ないっていうのに恋しくて
報われないのに愛してる
愚か過ぎて笑っちゃうね
そんな私がうたう
滑稽なアイノウタ あなたを思うこの気持ち
けれどそれは一番の秘密
あたしの心にかくしておくの
誰にも言ってはいけない?
答えはNo
それはあなただけに
いい人見つけてほしい?
無理な話だね
こんなにあなたが大好きなのに
好き?そんなわけない
ウソがキライなあたしが
あなただけにつき通す
たった1つのウソ
お願いだから気づかないで
あたしのほんとの気持ちに
気づかないでいて maybelline
馬鹿だ
なんか仕事中に盛大に泣いてしまい
マスカラがポロポロ取れた
長さを出すためにファイバー入りか
癖?違う人かもしれないけど
弦とか8ビートとか言ってるな
むこうも絶対私かどうかなんてわからないんだから
何言ってもお互い様か
忘れろって言っといて
気を引こうとしているのは何故
いつか薔薇色の日々ってどういう意味だろう
真の心の平安ってこと?
虚無も満足も
心の幸せ具合は気の持ちようでどうにでもなる
こんなのでも当座生きていればいいなら
私は生きていこうと思った 午後から雪が降り出した
あれよあれよという間に木々や路面が真っ白に覆われた
これは帰れるかなあと心配したが家路に着く頃雪はやんでいた
冷たい雪野原に真っすぐな足跡が続く
帰り道はない、ただ歩を前に進めるのだとあなたは言った
私にはその足が何処へ向かうのかわからない
…あなたは頑張る道をゆくのだと笑ったけれど いやいや園から卒業できない
間違ってるはずなのに認めてほしい
あのね帳でもないのにね うーん、あまり機嫌良くないのかなあ
思い込みかもしれないけど
俺俺詐欺にひっかかるお婆さんのような心理で振り込むか
ひざまづく訳ではないけど、万が一本当に自分の息子だったらと思うと心配だから
果実の件だけど、そっちがこっちに対し言ったんだからね
実際問題具体的な何かがある訳でもないかもしれないけど、酷い言い方だと思ったよ!
しかし一方で思うのは、どうでもいい人ではないから熱心に説教してくるんじゃないのかということ
あなたは好きなことしかやらない人だし、どうでもいい人に構うことはないはず
とにかく元気で生きてますから心配しないで
今日は天気がよかったのでガーデニングしてて気分は悪くなかったです
そっちの言うことに聞く耳もあります
馬の耳じゃないから ああああスタバのコーヒー美味しい!
お仕事
家事
愛する人
・・・
役割
趣味 オサレと通報
頑張るぞ〜〜〜 毎朝大量のお洗濯2回してる
はあ・・・
干すだけでも大変だよ・・
除湿器壊れないか心配になる
帳簿確認してたらフラフラしてきた
目が重い・・
美味しい珈琲飲んでリフレッシュしよう
キッチン梅雨だしほぼ毎日除菌でピカピカにしてる
コレしないと変なにおいするんだよね
正直面倒で疲れる・・
ピカピカになった後はスッキリするからいいんだけど毎日だからね、、毎日だよ・・毎日w ×卑弥呼=日向津姫(日向女王)
○卑弥呼=豊玉姫(トヨ)玉依姫(イヨ) 争いや攻撃は破滅を招く
それらから護らなければ叶うものもかなわない
その意味での自衛は必要なのかもしれない
本音は攻撃すらしてほしくない 神女=龍宮乙姫=瀬織津姫
裏が表に 表が裏に 真実が露わになる 月と太陽でひとつ 道徳が問われている
精神性をさらに高め
非は非として誤魔化さない
真実を見極め露わに明らかに
自己の内における戦いになる
自然(宇宙)と自分はひとつ
本来ひとつ おいしかった
コーヒーが
甘くて苦い
コーヒーが
うまいうまいと
のんだのだ ◆人間の尊厳と人権
◆性差の尊重
◆真の道徳(善)を見極める
◆自然(宇宙)への畏怖と感謝 仕事帰りにボートピアに寄って舟券を買った
そしたら、はずれた
俺は、怒りの矛先をどこへ向けるべきなのか 雹にも意味がある
雹 竜巻 雷 冠水
雹ひとつぶ どうにもできない
同時に水は命の根源 変化しつつある
ネガティブは自分に返る
そのつど手放し解消する
でなければ自分の体調が悪化
自己崩壊 自業自得 目を閉じてもこんな神秘的な夢はみれない♪
愛を拒むのはむずかしい 近づけば近づくほど苦しくなる
目の中にうつる月を怖れる 死んだ川と夏に目を覚ます川の違いは?
NHKのアフリカ特集でサバンナがうつしだされる
ある日こどもおじさんは電線を巻き続けるといつか性欲が回復する
という教えの宗教を始めた
「てめえあんまりとぼけたことしてっと殺すぞ」
その日から32歳童貞のおじさんは殴られ続け
卑屈な笑みを浮かべて母親の白髪を染める
「金玉がしぼんだんだ、おれ。」
チャットで見ず知らずの相手を捕まえ報告する日課を終えると床に寝転がり
108円のライターでKOOLに火をつける
ぷかりぷかりと欲望が煙に載って消えていく
惰性 惰性 惰性
小さな川の流れる音が聞こえる教室の隅っこに固い椅子があり
気が付くと足元はぬかるみに覆われ
そこには誰もいない
「可愛そうだからそこに猫を座らせよう」
「寂しいからホームセンターで植木を買ってこよう」
「でも10年後には猫も植え木もきっと死んでるよ、おじさん」
その時おじさんはひよこを飼いたいと思い
そのために夏祭りにいこうと誓った
でもそれもきっと守られない
おじさんは寝転がったまま天井を見上げ
欠伸もせず髭を撫で続ける 「今年」を粛々と過ごしていけば
「今年」は顕微鏡のなかの微生物
「今年」に電線を何本引っ張っても
「今年」はまるで標本のように静かで
「今年」が遠い街に繋がってることを信じられないぼくは
「今年」を買い取ってくれるコレクターを探して
「今年」もタバコの本数は増えていく
「今年」より健康だった肺が吸う空気は
「今年」なんかよりきっとおいしかったんだろう さよなら、汚れた水と藁束
食べて、甘えて、閉じ込められて
それがわたしの今年だった
北に30代無職の犯罪をニュースが流れれば
親近感を感じるよと伝え
南で30代無職とチャットで話せば
まだ大丈夫だよと慰めてあげ
日に20本のタバコと5杯のコーヒーを飲み
決して仕事を休まず 他人を恐れ
希望はなく 欲もない
そういうものに私はなった 「季節と距離」
偶然、インターネットで百合の花が夏に咲くと知り
高校生のころ 革靴を履き 電車を待つフェンスの脇に
それを見つけた記憶がよみがえる
あれは夏のことだったんだという発見に 少し心が躍った 裸にしてやろうか
アスファルトに包まれた町に眠る土の臭いを
裸にしてやろうか
光のない世界でうごめく広い地下を
町を覆う電線のうえには極彩色の巨大な鳥がとまり
窓の外を見下ろせば一面は草に覆われる
虫たちはどこにも隠れることはなく
雨はすべての道をぬかるませる
そこを綺麗な靴で歩く人はもう誰もいない Yeah Stop Stop 会淋湿你的翅膀 Oh Hoo Stop Stop
你不断悄悄地入侵 在我每一天的缝隙
放逐了K色梦境 温柔将我唤醒
来不及关上窗 你远远地逃离
彷彿又迷路的你,你,你
K夜依然冷清 空气里失去你
So Baby Hold On 捨不得看着你 在我追不上的距离 担心你一个人孤寂
你在洒落的月光下沐浴
从未见过如此着迷的那神情
凝结成画 在我视线尽头
你永远暂停
触摸不到的你 无法拥在臂弯里
即使闭上眼睛 再也梦不到的神秘
不知如何下笔 写完你的 Story
愈是想要靠近 愈痛苦的悲剧
爱难以抗拒 Stop Stop Stop Stop Yeah
爱难以抗拒 Stop Stop Stop Stop Yeah
我阻止自己 焦急地呼唤你
怕眼里月光 Babe 会淋湿你的翅膀
我每次对你说 你早已听不见
也许在他身边 有怎样喜悦 让你忘记所有危险
若你已经疲倦 让你的心歇一歇
只要你还在我心里 心痛的不只是你
雨过天晴是你的伪装 总是对我微笑是你的坚强
而脆弱的是你白色的肩膀 轻轻颤抖着悲伤 I’m Telling You
我的心是敞开的窗 你可以放下所有的安躺
拥抱直到天亮 跟着月幕下那光 你继续追寻明天的流浪 Yeah
Stop 会淋湿你的翅膀 Stop 会淋湿你的翅膀 love love love...
Moonlight... 「扉」
見渡す限りの田園と夏の空の間には 山がどこまでも連なり
帰る場所のない 見知らぬその土地を歩いていくと
ゴミゴミした住宅街の小さな木造の家で
体調を崩しゲロを吐いて泣いていた 留守番をする子供のころの自分と
そばで慰めてくれた懐かしい飼い猫に出会えた 「幽霊に出会った人はそれを語らない」
幽霊は たとえば縁側に座って親を待つ子供のように
世界の広さに怯えながら 早く大人になりたいと祈り続けている
大人になったいま、その偶然の出会いを 信じてもらう言葉を持たない 穢れ 幻滅 狂気 龍 陶酔 可憐 美麗 神秘 祓い 水流 浄化 破壊 再生 日の出 シトリン 聖母 巌 ,.―― 、
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. / ./ \\ ■■■■ ■■ ■■■■
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\ :! /: :/l ∧: : :∧: ヘ\/ ■ ■ ■ ■
. \|/: :W 廴__,\/、__ノ:W ■ ■ ■
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. _/: : :{.|: | """ ' "" リ
.. __,/: :_:./:/:ハ:ゝ /⌒i ノ| っ
.. |: : : : :/_/:/:/: \`ヘー一メー"Y:\>>104 うんちは柔らかい
うんこは硬い
クソは重い
ふんは軽い >>77
執着、依存、嫉妬、妬み、嫉み、僻みは愛でも愛着でもなくただの「闇」かぁ… ,.―― 、
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.. __,/: :_:./:/:ハ:ゝ /⌒i ノ| っ
.. |: : : : :/_/:/:/: \`ヘー一メー"Y:\>> 夏の夜に人を殺した夢を見て 失くしたはずの怒りと出会う 俺の十字架のような運命が
暴風雨のなか俺を突き抜けた
透明な脳髄の音楽は
花崗岩と衝突し恐ろしい火花を撒き散らした
あおじろい疼きの樹木さえも
脱出する未来から吹く風なのだ
慟哭する悲しみに吹く風なのだ
かつて俺が黄昏の固いかべにへばりつき
独りで書き記したことばは
薄暗い寝台のうえで
立ち昇る蒸気となり
俺の神経を逆流する涙となった
夕闇など
翳ってくる血にすぎぬのだから
この蜜柑色の
さびしき日本語のなかにあって
あきらめばかりが
痩せてゆく
時間(とき)にさえ
さびしき文字を書き連ね
夕焼けは天才
夕焼けは天才
夕焼けは天才なのだ 夏のたかまりのなかで聴いた
あなたの魂の音は
秋のめざめのように
とても澄んでいた
世界のいちばん深いところで
ゆるされてる
そういう色を
していた
草色のゆめのなかに消えるために今朝も
東京のゆめのなかで消えてゆく
過去はゆめのくりかえしなのですから
くりかえしくりかえし
白いユリはぽとりとおちるのです
おちるユリがみるゆめの
白い砂にゆびを
埋めてゆくゆめ
その白い砂は
噴水のように
その白い砂は
噴水のように
星よりも遠く
消えゆく光が
いまでもむしょうに
恋しいのです 夏のたかまりのなかで聴いた
あなたの魂の音は
秋のめざめのように
とても澄んでいた
世界のいちばん深いところで
ゆるされてる
そういう色を
していた
草色のゆめのなかに消えるために今朝も
東京のゆめのなかで消えてゆく
過去はゆめのくりかえしなのですから
くりかえしくりかえし
白いユリはぽとりとおちるのです
おちるユリがみるゆめの
白い砂にゆびを
埋めてゆくゆめ
その白い砂は
噴水のように
その白い砂は
噴水のように
星よりも遠く
消えゆく光が
いまでもむしょうに
恋しいのです さようなら
偽りの太陽
さようなら
過去の哀しい僕
纏う光が君の粗さを受けつけないんだよ
ごめんね…
やっと出会えた真実の愛を守るんだ
やっと出逢えた真実の愛を貫くんだ Earth,Air,Water,Fire,Oh...
love love love...♡
Love,Love,Love,- Chinese Ver 昆虫が「走る」姿を見たことがない
だから幸福になりたいという願いを誰にも信じられない [私の詩]
誰もが使う手垢のつきまくった言葉を使って
誰もが何千回も何万回も使った表現を使って
誰も彼もが吐いた湿り気を帯びた息をわたしは吸って
誰も彼もが吐いたにおいのついた息をわたしは吸いこんで
生きていたいんだか生きていたくないんだか
よくわからないような時を生きて
誰かがさもそのように生きたような生き方をして
今日もわたしはどんどん透明になっていくのです
今日この星で誰かが死んだよ。
神様を信じていても
いくらお金持ちでも
十字架ばかり増えていくんだよ。
それはねそれが
この星の掟だから。
やさしい人もみにくい人も
みんな等しく星に帰るものだから。
みんな
死んだ一粒の麦になれたらいいね。
地球… 空… 水… 火…
愛 愛 愛
愛 愛 愛
僕が君を守る… 君が僕を守る… 僕が君を守る… 君が僕を守る…
愛 愛 愛
愛 愛 愛 君の笑顔
君の言葉
君の優しさ
特別な気持ちになるよ…
知らなかった気持ちをたくさん知るよ
今日七夕 (無題)
青い悲しみを
歌おう、
できるだけ
声をひそめて
ひそやかに
(夢のぬくもりに埋もれて)
ぼくらの
こころに
一匹ずつ
住んでいる
うさちゃん
(それはあいまいなあまい夢の思い出)
気持ちよさそうに
眠らすために
(走り去るぼくの後ろ姿遠のいて)
意味は生まれ続けるよ。
西日のあたる図書室で、
月光の街路樹の下で、
ほら
駆け寄ってきて
キスをして。
(あんたの髪の匂い、悲しい匂い、)
季節の終わりに、
いっそ燃えてしまおうか。
陽炎のように。
いつかの
あおぞらに
ひかる
なみだのように。 かなしみのそら。
かなしみのそら。
かなしみのそら。
かなしみのそら。
かなしみのそら。
かなしみのそら。
かなしみのそら。
かなしみのそら。
かなしみのそら。
かすかにさすかひかりのすじ。
かなしみのそら。 「立ち止まることが出来ない周回遅れの世界」
大河の源流から動き出したガラス玉は
もう転がることはなくなったいま
どこか知らない場所で
容易に他人の手に拾われ指紋に塗れた
それでも太陽が昇れば
汚れた作業服のポケットに小銭で膨らんだ財布を抱え
無関係な世界は回り続けている
だから
母親の白髪を思い浮かべ
「いつかまた大きな闇があなたを連れ去ろうとしても」
と「いまここで」呟いた 見つけることの無意味さに疲れた人たちが
交通渋滞に巻き込まれ植物のようにじっと雨に打たれている
前に進まない世界で誰かに見つけて欲しいという願いが不毛でも
無数の手のひらが空から落ちてくる一瞬を見上げて乱脈に揺れた 見てよ
こっち
私を見て
なんで
私を見てくれないの?
好きなのに ■坂本龍一さん、中咽頭がん…年内の活動を中止
読売新聞 7月10日(木)11時37分配信
国際的に活躍する音楽家の坂本龍一さん(62)に中咽頭がんが見つかり、治療のため年内の活動をすべて中止することがわかった。
所属レコード会社が10日、明らかにした。坂本さんは「必ずきちんと治して戻ってまいります」とコメントしている。
坂本さんは19日に始まる「札幌国際芸術祭2014」の芸術監督(ゲストディレクター)も務めている。
札幌市国際芸術祭担当部によると、今月初旬に本人から電子メールで、がんであることと、
同芸術祭のイベントへの出席を取りやめるとの連絡があったという。
坂本龍一 中咽頭がん発表「苦渋の選択」
坂本龍一 反原発活動を先導する立場から放射線治療を拒否する事を主治医に伝えている
「この世界は20年もたないでしょうね」という発言が印象的 僕は鳥が啼くのが好きです
現実に立脚しない喜びを歌うことができないからです
言葉で作られた躁病のような虚しい笑顔でこの世界を飾らないからです
沈黙に負けて地上で想像力にすがる僕よりもはるか高く血は鳥のなかで空を飛びます
「手紙」
先生 先生
好きだった
先生に
手紙を あげる
扁桃腺で
熱が 出て
黄色い国を
歩いてた
黄色いひかりと
黄色い風
背伸びして
ぐんと
右手
伸ばして
流れる風に
一個ずつ
文字を 書く
この星に
生まれて
はじめて
書いた
はじめての
ぼくの 手紙
先生 先生
熱って
あたたかくて
気持ちいいよ
先生 先生
好きだった
先生に
手紙を あげる 酒もタバコも女も賭け事もやらずに何が楽しくて生きてるのか
というような人たちが日本を作ってる 遠くへ遠くへ
時代は後姿が消えるまで見送った
自分をつかいはたせないまま
ただひたすら遠ざかり続けるだろう
私はいつも答えることが出来なかった
雨傘で顔を隠して
荒れ逆立ってる車の流れに唾を吐いた
お父さん、白髪が増えましたね
時代遅れになったあなたの子供の夢を知っていますか
わたしはまだ生きます 夏の空気は水の匂いがする
雲が雨を降らせ
川が海に帰る
身体の中を巡る血液のように
きっといつか心臓にたどり着く nontitle
私の家には、ブルドッグがいます茶系で短毛です、首輪はしてません
昔は太っていたそうですが、今は痩せています
10歳と2ヶ月ぐらいです オスなんでおじいちゃんです
ドックフードはあまり食べません、でも水はよく飲みます
だからしょっちゅうオシッコをします、ウンコはあまりしません
散歩もしません
花粉症です
テレビが大好きです、意味が分からずに見ています
ポテトチップと柿の種が大好きです
よく寝ます10時間は最低寝ています
口を開けてよくイビキをかいています
鼻炎かもしれません
音楽はあまり好きじゃありませんが、演歌には反応します
意味もなく頷いたり、喜んだりします
ゴハンが好きでよくお釜の蓋を開けて覗きこみます
たまに、ジロッと睨みますK9みたいです
白目が濁ってます
ビニール袋の音にとても敏感です
熟睡してるのにその音に反応します
ゴハンが貰えないとすぐに寝ます
ゴハンを食べたらまた寝ます
過眠症だと思います
私の家はワンルームです、ペット禁止です
普段あんまり啼いたり吠えたりしません
たまに、お釜を覗いてゴハンが無いと吠えます
かなりしつこく吠えます
前世は多分餓死したんだと思います
今も時代劇を見ています
江戸時代が懐かしいんでしょうか?
犬の名前は、加藤カズオです!
趣味はゴミ漁りです
ニンゲンだと思ってます
こどもみたいなジジイです
たまに変な周波を発します
呼んでもいないのにたまに返事をします
テレビに話しかけます
行ってQが大好きです
NHKのおじさんが嫌いです
誰か加藤カズオを貰ってください いつか
いつかはお世話になりました
いつかまた会いたいです
いつか人を好きになったように
いつか人を好きになりたい
いまは違うけど
いつかそうだったように
いつかそうなりたい あなたとの出逢いは
おそらく過去からの深い約束だった
謎解きが難解で孤独の迷路に迷う
あなたひとりだけ想う今まででした
あなたしか魂に響くひとはいませんでした
あなたの存在で困難を乗り越えられました
そのあたたかな愛に何度も救われました
涙があふれてとまらない
あなたがいないのなら生きる意味はないのです
眠るように消えてしまいたい 掛け替えなくいとおしい微笑を浮かべて
わたしの中に鳥が落ちてきた
手のひらで温めて匂いを嗅ぐと
気がつけばトンネルの出口に立っていた 誰よりも遅く遅く
幸福の手紙をしたため
新しい関係を夢想し
恐怖を書き綴った
かくれんぼのコツは
ドアの内側から鍵をかけて
消えてしまった人間になること
誰にもみつからない
誰もみつけられない
蝉の抜け殻を燃やして
変身を祈り
灰の中で心の旅に行き
肉体に空気穴をあけた
誰よりも遅く遅く
呼吸の音を響かせ
この心臓を誰かが片づけてくれることを願った 綺麗な血のままこの家を汚した
空想の産物にすり減った靴で
速く走る雲を軽蔑した
嘘をつくものしか愛せないことに怯えて
嘘をつかないと誓った
それが僕の慰めだった 「衝動」
恐らくは私の内にある
酷く難解で醜悪だとか思えるような感情のもろもろは
実際の所他人を害するほどのものでなく
私自身を害するほどのものでもないのだろう
だというのに、夕闇が部屋に満ちて横たわり、
寝台からぼんやりと白い天井を見上げると
そこに映る影すらも私を睨みつけ
手にした何かを、するどく投げつけてくるのではという
馬鹿な思いを止めることが出来ない
私は粗末だけれども暖かい夜具を握り締めている
森閑とした時間が全身を満たしていることを知っている
けれどまったく別の感覚が、背の薄刃を探り当ててしまうのだ!
ああ、まるでこの世界の全てから憎み蔑まれ疎まれているような
歓喜に至る程の、恐怖!
それは毎夜の如く訪れ
その度に、
私は夜具を跳ね除け起き上がると
狼狽し紙と鉛筆を掴むのだ。 彼女ほしい
花火したい
女のケツに線香花火大量に突っ込んでホタルごっこやりたい enterキーからはじまる僕の人生
back spaceはどこにもない 僕らは首を絞められながら月が昇るのを待った
彼らはそれを軽蔑して納屋に繋がれた家畜と較べた
空を飛べと月が言った
空を飛べと太陽が言った 初めて回らない寿司屋に行ったあいつが寿司を口に運ぼうとするたびにその寿司を回して廻る寿司にしたい 苦しさしかない毎日から逃げない人たちの学芸会
お互いに死んでくれないかなって思いながら共同制作をする
醜い作品から目を逸らす奴はリンチされ
朝をつげる太陽はなかなか死ぬ様子がない 詩は言語表現だからそういうの伝わっちゃうよ。
努力する価値はあるけどな。 皿の上で静かな黒猫がすやすやと眠ってる
電子レンジが時間を知らせると
部屋が目を覚まして全部台無しになった
涙を零しながら小鳥たちが列をなし 順番に窓から飛び立っていく
土の匂いが置き去りにされた誰もいない部屋のテーブルの上には
真っ白な空の皿 キラキラ光るナイフとフォーク 僕が鳥なら夜空を飛ぶ
星に手が届きそうだから
僕が鳥なら青空は飛ばない
終わりのないおおきな穴みたいだから
きっと銀河鉄道は青空を走らない 駅のない日常が続く
故郷には続かないレールがどこまで伸び
手がかりのない距離をすり減った車輪ではかる アイツらが放った猟犬が僕を捕まえて「みんな」があなたを殺したいと告白した
そんなの「世間」が許さないよと言うと
その世間とはあなたのことです
世間が許さないのではなく、あなたが許さないのです
と言った
なるほど僕はまだ殺されたくないのかと思った そのひとの言葉には澱みなく
心の奥の奥にとどいてくるのです
ほかの言葉たちには不純な霧がかかっていて
ちかよりたくてもちかよれないのです
時に励まされ 時に温められ
まるでそのひとの中の正しさに
ナビゲートしようとしているような
そんな意思を受け取るのです 自殺した母の眼球
海縁の乳母車
薪割る鉈の柄に指の莫い掌
夜の死体を
昼の鴉が蝙蝠傘の様に覆い距てるので
瓦斯燈は今やその光暈に
黒内障と畸形の胚種の
縫合手術に勤しむ1人の眼科医m氏を
投影する
実験棟の赤い廊下に
黒窓は聯続的に開き
板ガラスの薄緑に
曲線を刻む柱時計の優美なコンパスは
極北を倒置する
地球儀の磁界は逆様に為り
世界卵と謂う仮構に
正に今誕生する人間の骨肉
それら総ては幽霊の二十世紀美術であり
音信不通の電話が
混線の果に死の国へと繋がり
板鏡に指を沈める
簡素な洗面台の薔薇型石鹸は
固着した毛髪の
死の聯想を排水口へ渦巻かせる
ドアノブの向うには
私の死体が横臥し
腐り落ちる
林檎果樹園の不吉な魘夢は
今や額窓の腐爛する抽象風景画に
晦冥と混濁と死後を
同一化する
自己の死を眺めることは
そう難しいことではない
公証人達の約款には顧客の死亡時刻表が
数字を罫線に整置させている
刺繍された幾何に
旧世紀の建築家は循環する薔薇窓を錯視し
車輪の接着膠剤は
楔の分解に瓦解し
運命を口唇に上らせる事は
優美なシュルレアリスト達の基底論を
覆す行為と等価である
破壊衝動の唯美性は何処にも莫い、
在るのは形骸化した自然美と
人工抽象体に氾濫する
或る種の固執的概念だけだ 歪んだ自分の
全てが嫌で
変える術もなく
毎日の繰り返し
そんな私を
救える術は
貴女だけと思えども
それすら伝える
術も知らずに ほころびくちてゆく白薔薇の顔覆布
あるいはゆれさやぐ樅の鬱蒼たる生の眠り
わたしは
おまえの名前を呼ぶことが出来ない
*
幾何の畸形植物目録のように
かざりたてられた
ものいわぬダンテル
眼球を流れ行く
車窓に燃え上るリラの花々よ
嘗て窃盗事件にさらわれた死亡登録書は
この益体もないわたしの名前を
幾つ聯ねたことであろう
電話番号101-157-0000
酷く手垢に塗れた受話器を手にしたものだ
世界の終端へ続く客車は
もう戻ってはこないだろう
樅の森はひとつの
ざわめきやまぬ死者の為の無銘墓碑群だ
縊死は
渦巻の酪乳に
血の混じるような昼を翳らせる
もつれからまる葡萄の贖罪は
収穫人達の
自動機構化されたアルミニウム製攪拌機に
一粒の種の醗酵剤を抛る
麺麭と石の町は
ソドムの鹹湖は今もわたしを呼ぶだろうか
黄昏の大理石や
赤薔薇の眼窩に
はるかむかしを去る踵は
風景の叫喚を耳朶に塞ぐ不安神経症患者の
苛々とした
さけびにも似る
矩形愛好症を基底として
時間の最後に停まっている秒針を
竜頭を巻く指は無く
只に群衆は乾板写真の幾枚かに
靴跡を残すのみだ
時間の最後を覗窓に灼付けているだけの
宗教画の崩れ朽ちた世界観は
なぜかわたくしを
ものがなしくさせるのであろう むかしもむかし
この国はもっとよくなると
皆信じて疑わなかった頃のはなしです
鳥籠のなかの三日月や
壜のなかの城
スノードームに眠るお姫様や
ばらの王子様が
決った時刻に鐘を鳴らすのでありました。
「僕の前に道はできるのなら
後に残るのは塩の町だろう
さあ、白馬の騎士に道をあけてください!」
何も見えません、私は盲です
新宿駅前で焼身自殺があったというのは
本当ですか?
海水浴場で溺れ死んだ子供の夢は
自衛官になることでした。
嘘じゃありません、
まかりまちがえても
裕福とはいえない家庭に産れた子供は
みんな大人達の顔色を読むことには長けているものです。
「あのマンションも取壊しになるそうね」
「オリンピックの夢の跡なんてそんなものだよ。」
「開発が進んでいた副都心も今やがらんどうですよ」
「綜合精神病院が建つらしいよ、三つも。」
「放射能であれになっちゃった野菜とか、どうしてるんでしょうね。」
「ああ、埋めてるらしいよ、あれになっちゃった鶏とかと一緒に。」
ホテルのロビーで会話をしている宿泊者達。
突如照明燈の明りが落ちる。
「ああ、いつものことですよ、計画停電区域だから、ここ。」
「随分と草臥れてしまったものね――
なんかこう、全員が年寄になったみたいに。」
彼女の声は聞き流され、独立電源に入れ代わって照明が燈る。
緩やかな音楽の流れ始めるロビーには
愉しげに談笑するひとびと。
明日は屹度今日よりいい日になるだろう
だって、こんなにも笑顔で溢れているのに。 人の心は歳をとると軽くなっていく
遠心力で片隅に追いやられていく
世界の中心には愛がある
みんながそれを欲しがるから
中心から遠ざかった人の心は
増えていく他人の背中を眺め続ける 僕ノあこがれだったスポーツ選手
〜だいたい 3対2 ぐれーで勝ちゃーちょうどええんじゃ。まぁどうしても2点か3点とられらーなぁ。それで、こっちも負けんよぉに3点ぐれー取って。それで、結果的に 3対2 ぐれーになりゃー丁度ええんじゃ〜
そうなんですね。みんな、スーパープレーヤーになれだなんて教えられてなかったんですね〜 廃駅構内に煤塗れの白熱燈は聯なり
希臘の彫像はその収穫に外套をたくしあげる
果物籠の裡の髑髏は良く哂うので
舌根を引抜かねばならない
串刺の頭蓋骨の眼窩が
夥夥と濃乳色の門に類積している
水滴の幽霊が銅管に
房葡萄の稔る収穫時を宣言する
夜という名の詩人は
新宿駅のモルタルの壁に四幅の黒窓を開く
あちらでは死の伝染病が蔓延ってるそうだよ
囁く新聞の噂は
俄かに檸檬を縫綴じる画帖へ
鶏卵の腐胚を幾つかの側面に拠り座標化する
こころみられるべきは
詩人の座標軸の策定ではない
世界を言語する存在者は感興と衝迫に
その拠地を城塞として建築するが
爛熟する赤薔薇は
もはや生存の季節は過ぎ去り
古典主義様式の
種種の暗喩は表徴と何ら代らなくなるだろう
木賃宿に二束三文の部屋を借り
黴臭い木綿の布団を
はだけると
サッフォーが詩を現金書留に綴っている
錫の花瓶には
鉛か鋼でできたような蒲公英を受けよう
摘み取られた
仮構の現実には梁に縊れる合革製の帯が
青年の緘死を噂に囁く
橋梁は軋轢する電車車輌を滑らせながら
鉄骨材製の
基礎に反響する
自然の叫喚を
侮蔑する人間の抽象指向性を
或る種の時代概念に庇護するとしても
肉体の呪縛を滑稽視することに慣れる精神
人間はいつでも死の受容を拒む
それは誰にも訪れる
時刻表通りの運行客車のようなものであり
終着駅迄の距離は各々に異なるが
そののちへの過程は総て等しい
あの骸骨は蝙蝠傘などを差して
誰を待っているのだろう、
自身の死亡登録書の発効を
遂に見届けること
云々……。 近視眼的な世界
裸になってこの世界をみたとき
0.03の視力では
他人の顔の区別さえつかない
確かな足元や
美しい景色
星や鳥や木々や
全ては遠く
遠いものはみんな消えてしまい
目に映るのは手のひらだけ
それでもこの世界を愛せと脅されて
愛しているふりをする
後ろを振り返っても
前を見据えても輪郭のない景色
そこをただ通過していく
呼吸 痛み 音 怖れ
自分しかいなくなったような
小さい世界で眼鏡の代わりに手に入ったのは古い数枚の写真 老いぼれていく空を立ち止まらず通り過ぎた
昼と夜の境にあるのは
ドアではないのだ
口をあけてもむやみにあくびがでるばかり
ノックの音がどこからするのかなんとなくわかっているような気がするが
それがどこか思い出せない
街がじっとこちらを見つめているきがした
ぼんやりとあたりを見回し
丁寧ではあれ冷やかに
耳が遠くてあいすいませんという愛想笑いを浮かべた
そんなことしたって誰もいやしないのに 沈んでいく舟 湖畔に打ち上げられた夢の残骸
黙して語らぬコウモリ 真実を見つめるフクロウ
のっぽの樹の下で、風が通り過ぎるのを待っている
森はいつも影を作り、汚れた現実を薄く隠してくれる うふふ、お腹が動いたわ。
お腹の中でウンコが動いたわ。
うふふふ。 女の手が伸びて口を塞ぐ
裁判のやり方が自分の人生の絶頂を示すように
しかし眠りのなかではそれがどこなのか思い出せない 薔薇の臓腑脈動する
第七器官の螺旋、大理石!
酸化銅に
瑠璃青の
構文法教授のトーンクラスタは作動する、
死の原理と慾動原則
球体完膚の鉱物分類綱目は
国家壊疽炭疽菌の焼結に奔走する一種の癌巣
即ち
機銃掃射の航空爆撃機の跳躍する
《脚、脚、脚、そして踵の取れた靴》
瓦礫のゴチックリヴァイヴァル、
黒の建築、黒の鋼材、黒の柱梁、
黒い多翼風車塔の翳。
……緘黙頌歌の、
或は痙攣する有棘薔薇茎の縺れる黒檀額縁
睡れ、
ヴァトー……フュースリ、ゴヤ、トーロップ
世紀末頽廃の
幽霊蘇生実験、
腐黴鋼版画、皆既日蝕線描家の、、、倒錯!
ゴルゴンの口唇の蛭、
月球眼球器は残像の独身者達を単純機械化し
萎縮する、何が、乾燥鉄砲百合!
神秘薔薇十字結社の顛末、嘲り溺死寸前の
シュルレアリスト達、
至高天を蹲踞する胚種分裂よ、然様なら!
「急行電車に飛び散った
詩人の最後の断末魔は
『ああ、死の時刻表が見える』であったよ」
「中央駅には
時刻表通りに運行電車が滑り込んで行く、
夜の詩人の帽子は
摩擦性突風に吹き飛ばされ
帽子の裡には彼自身の頭蓋骨と脳髄の漿!」
ジョットの鐘楼に陽炎う向日葵、黒の僧服
「越境者を殺害せよ、
詩の言葉をひきずりおろせ、
早晩の晩餐室まで
ああ、香草入腸詰の喝采がきこえる!」
黒の壁、漆黒の晩餐室、
遠景には多角形の奇妙な風車塔が聳え
旧様式建築家の手仕事、紙製のヴォールト
ダンテル製幾何学模様の遮幕、
窓縁に咽喉を裂き死ぬ幽囚夫人、
《今宵幾人目かのオフィリア》は喀血死。
……雪柳花の首像、漂泊する白絹の衣服は
聯なりながら等間隔に運河を浮び
ミレー……クレラン、ダッド、
ああ、死都ネクロポリスの水縁にひらく
渦巻く薔薇の骨肉! 今日も太もも音頭じゃバス停で かがみ込みながらウォッチング
平成生まれのゆとりボーイ でも実は年老いてる
パソコンの画面眺める その気もないのに買い物のフリ
つまらない毎日が私を追い詰める
今日は当てのない日曜日 会社もお休みだけど
心もお休み 友達はずっとお休み中
笑うやり方を思い出しつつ近所の本屋で興味ない
本を無理やり手に取って無駄に上手な無駄なおつりの出ないキャッシング それが無駄
つまり 私は 孤独なんだっけ 夕暮れ公園 高台にある
いつも寂しい時に来る 子供の声 邪魔だなおっさん ビルの後ろに陽が落ちて 心が一休み
なんか なんか違う 誰かと分かち合いたい けど うまくいかない
それが すべての原因か そうか どうにかして どうにかしてください神様で他力本願で
誰に頼もうかな 誰もいないなら 自分でやろうかな チャチャチャ
今日も太もも音頭で 夕暮れ時間 チャリのJKが泳いでる道
私金槌だから泳げないけど 一緒に歩いてこうかなあ
明日は明日の風が吹くけど 同じようなぬるい風が
私の脳味噌溶かしていくから とっくに終わった卒業式
思い出しながら 涙も出ない 感傷に浸るも一瞬でさよなら 続きはwebで
インターネット ぐるぐるまわーる ワールドワイドに狂ってる
面白くないならやめればいいじゃんって言ってるそばから起動して
いつも通りのお気に入りフォルダ 駆け回る姿はプロフェッショナル
なるべく無駄のない動きで 未知の情報を既読する
ああもういっそ死ねばいいじゃんってつまらない感想
ああどうでもいいって言っときながらずっと気にしてアワアワしている
もう戻らない時間を これからも増やし続けて
後悔してる暇あるなら既読を付けて行け
社会に目を向けろなんて言うなよ すべてはこの画面の中にあるじゃん
嫌儲で日本が終わったら ようつべで綺麗な歌を聴く
底辺達の叫び声 その中に埋もれているときは なんだか癒されるんだよ
ありがとう底辺仲間たち
狂ってる続きはwebで 狂ってる続きはwebで 狂ってる続きはwebで
あしたも続いてゆく日々 僕の続きはまだwebの中 ボーイ ドント ミーツ ガール
甘酸っぱい青春 物語 君の横顔
髪の毛 なんかいい匂い だけど僕は君に 出会っていない
キスをして 恋をして 満たされた気持ちで また恋を求めて
寂しさも 気持ちのいいスパイスで おかわり おかわりしたいよ
電車で 隣に座って なんだか 少しだけくっついて それだけで 嬉しくて
制服姿の 二人を 日常が 祝福モードで 満たされる ふたつの心
僕は出会ってない 誰とも出会ってない 死にたい
恋するふたりは 夕暮れ電車と一緒に 妄想へと消えていった
ほとばしる性欲 悶々としたデイドリーム
手をつないで 服買って なんでもない笑顔で 二人で笑いあう
僕は出会ってない 妄想電車で ひとり家に帰る アンダーコントロール
従軍慰安婦 憲法改正 解釈違いで従わない道なし
放射能はアンダーコントロール 混沌とした日本の未来
続きは まだまだあるのさ だから自分コントロールして
見失わない力強い意志 社会人 不能者 というか全然楽しくない日々
いつも通り公園で つまらない歌作ってる 予測が簡単にできる歌詞で
面白みない 裏切らない コントローラー脳味噌 操縦不可能
従わない低能 型にはまる 意思を改正 つまらないなら
ほどよいスパイス 見方を変えて 従わないなら 力で押し倒せ
だけどつまらない歌をうたってる
まわるまわるまわるわるわるい正解 どうでもいいならほっとけばいい
それしかやることがないなら なんとか工夫して 君のコントロール
悪い習慣とめられないまま 週刊少年ジャンプに飽きて
心なしか心がないじゃない だけどつまらない歌を歌ってる
従軍慰安婦サイテー問題 社会人 不能 才能ないね
まともにやれないなら まともにやれないままでやってやる
まわるまわるまわるわるわるい正解 どうでもよくないから
またつまんない歌をうたってる 夕暮れ公園にも飽きて
たまには気の利いたスパイスを 型にはまった つまらん脳に刺激を
コントローラーは脳味噌の中 それをつかんで どうにかこうにかして
さらば つまらない日々 社会風刺 嘘くさい薄っぺらさで
またつまらない歌を歌う だけどそれがアンダー僕のコントロール 福満しげゆきの漫画を読もう
ゾンビゾンビゾンビ 福満しげゆき先生
とっても面白い漫画
『就職難!! ゾンビ取りガール 』みんな読んでみてね
不遇な青春時代 その手はちんちん弄ってばかりで
かわいい女の子と手を繋ぐことがない
周りの人たちは みんな現実を受け入れて
ささやかに生きているのに 『僕』は同じところをグルグルまわる
ゾンビゾンビゾンビ 福満しげゆき先生
とっても面白い漫画
『就職難!! ゾンビ取りガール 』みんな読んでみてね
だけどタダじゃ起き上がらない 漫画になんとか刻み込んだ どうしようもなさと
やるせなさ 小さな光に変わる
だけど日常は続く 憂鬱と焦りと不安な将来と 手に掴んだ小さな日々
マイホームも何故だか不安だけど 心なんて一生不安だし
できるまで頑張ってみよう 不安な日本 不安な将来も
こっちを生ぬるい表情でこっちをみているし
漫画に込めた面白さ 万人受けはしないけど そのちっぽけな創意工夫は
僕の心に入り込み あなたの漫画を買いました
『就職難!! ゾンビ取りガール 』みんな読んでみてね 明日も 昨日も 今日も10年前も 20年後も
明日が今日になってもう明日に変わって今日になる
明後日はじゃあ明日のその次で いつの間にか昨日になってる
ていうかまあ同じ色の毎日 塗りつぶす つまらない塗り絵な日々
ふりかけをかけて 味を変えても 気分は変わってゆかないから
慎みつつ 些細な気遣いを 自己中になると今日が昨日になる
終わりつつ始まりつつ明日はいつの間にか昨日になる
自分の未来を その手で枯らす
水やりもしない 自己中な日々で だけど中心部分に何も見当たらない
脳の中で 色鮮やかな未来 夢見るだけの 悲しい毎日
誰かと 打ち解けていく 受け入れられる妄想 想像力で 諦めもつかないまま
恥ずかしい自分自身と一緒に 今日が昨日になる
ていうかまあそろそろ頑張ろうぜ 何気ない変化 少しの勇気とともに
今日が昨日に変わるから 明日になっても今日だから
明日が昨日で 今日が明日で 来年になってもおんなじで
うまくやれなかった昨日 一昨年 10年前 きっと その時の自分は
今の今日を 頑張ってほしい だから きっと 明日は昨日になるけど
今を生きるなんて ありきたりでダサいなんて 言っても
昨日よりは今日 明日よりは今日 明日は昨日になるけど
きっと今日は いつも今日 なんて 当たり前の今日は憂鬱なまま
変われないまま 愛おしいまま 悲しまま 許せないまま
今日は明日になって 昨日になるけど 今を生きるなんてダサいというけど
昨日は今日の 明日は 昨日に なるけ ど 今日を 今日を 今日を 今を 昨日忘れないよ
明日も忘れないで 今日を 今を 今日を 一昨年も 再来年も 10年前も 20年後も それとっといて
あー誰かと会っても うまくできない 甘えたな大人ちゃん
許せない自分と 相手と 昨日と 今日と
なーにーもないとか言って ただただ 怖い 何かをするの
気付かないふりというか 気付けないまま 時は過ぎていくだけ
少し少し少し 辛いこと 頑張ってやってみて
きっときっときっと駄目だけど そう思えたこと ずっとずっと とっといてよね
少し少し少し 嫌なこと 頑張ってやってみて
きっときっときっときっと うまくやれることは たぶんない
だって嫌なことだから
だけど それを通過して
きっと 見つかるのさ まぁわかんないんだけどね そんな試行錯誤 ずっと とっとけるのね
そんな試行錯誤 ずっと とっとけるのね
そんな試行錯誤 ずっと とっとけるのね
積み重ねて どんどん 変わる種の歌 諦めの心に 少しずつ ずっと とっとけるのね
駄目でも また同じでも 前向きな歌にむかついても
嫌になっても 悲観的でも グラグラしてても てもてもてもてもって行っても でも
諦めの心に ひねくれた心に もう駄目だと 思った心に それとっといてよね ほっとけば自由帳
自由帳 なにが自由なんだろう 蝶々のように ふわりふわりと
世界を 自由に まわっているようで その実 半径1q
だから今 僕は今 決めた もっと 大きなスケールで
10年後も 100年後も 1000年前も 紀元前も 地球の裏側も
勉強して 掃き溜めの中 意味なんてなくきっと大丈夫
僕は今 決めた 僕の 自由を広くする事
さよなら 不勉強なじぶん
さよなら 無精者のじぶん
さよなら 明日を見てる僕
さよなら 意味を求めるじぶん さよなら 意味 さよなら 意味 さよなら
自由帳 真っ白なページ 嬉しそうに 眺めてる
大丈夫 意味なんてなくていい 自分の興味の範囲の 自分の自由で
意味なんてなくても ちっぽけな自由を 小さな努力と ちょっとの好奇心で
スケールなんて測れなくてもいい 大丈夫いつも 僕の自由帳
10年後も 100年後も 意味なんてなくても きっと 続いていくこと
不自由な僕らの 枯れる好奇心 ほっといてもいい 意味なんてなくていい
不自由な僕は今 大丈夫な意味のなさと一緒に 自由にとらわれず
そこにあるままの好奇心で 枯れたときはほっとけばいい そう それが
僕の不自由帳 因果応報中
あー呪われた人生よ
なんでか上手くいかないの
僕が何したって言うの 何もしていない結果なの
詩とか言ってまー ただの
ろくでなしの愚痴大会の
主催者1人の ひとり相撲 あのさ なんだか惨めじゃないか
人生よ 笑ってくれ もしも僕が 明日も 同じように
同じことを 繰り返し やってるなら
ありきたりな 教訓じみた 啓発じみた つまらない文字
価値とか無価値とか 勝ちとか負けとか
そんなものどうでもいい
大丈夫とか言わないでくれ 全然大丈夫じゃないし平気じゃないんだ
頑張る気がないんだ それが 私のすべての気持ち
あー呪われた人生よ
呪いの主を探し出せ この大空の下 星空の上 大宇宙の導きや環七ラーメン
遺伝子が騒ぎ出したら 呪いの主を 殺してやろうかなーんてー
あー呪いの主よ
私の心の中に刻み込まれた その呪文を 許してくれよまだ 良いことないんだ
もしも僕がひどいことしたなら 謝ろう この身をささげよう
あ、そうかその結果か ならば仕方がないなー
とりあえず環七通りの ラーメンでも食べながら
呪いの呪文を読み解いて この身も少しずつ許されていくだろう
星空の下で 大宇宙の遺伝子 呪われた人生も 呪いの主を許してやろう 埋もれたての宝物
もしもそれが君にとって 一番大切なものなら
大事にしてほしいけど それが許されないこともある
近づけば 近づくほど その距離感に圧倒された
望めば 望むほど ぶっきらぼうな それに見放された
遠くから 眺めるだけならば いっそ死んでしまった方が
本当は楽だけど 何者かに背中を押されてる
神様なんていれば いいのに 都合のいいもの探してる
何十億の望みの中 埋もれた希望も 生まれたてのまま
くだらない弱音はいて なんでかな むしろ気持ちがいいけど
何にもわからないまま 埋もれたままで 死にたいよ
帰りたいけど 帰る場所もない 実際あるけど ここじゃない
テレビは いつも通りの 調子で 僕の世界とは違ってる
朝起きてなぜか また憂鬱で さよならしたい この無力感
知らないふりをして会社に行ったら無気力のまま怒られる
正しいこと間違っていること 自分の中でしか 通用しない
都合のいい事 自分のための嘘 真実 なんて誰も見ない
続きが知りたきゃ 夜寝て 朝起きて 辛いまま どこかに希望を持ち
なぜか今日もまた 淡い期待して いつも通りに霧散する
心の中身は僕にも知らない 分かってるようで 一つも知らない
無知の境地の 無我の境地の 埋もれたまんまの その心
もしもそれが君にとって 一番大切なものなら
大事にしてほしいけど
酷い筋書 選ばれない者 君の現実は埋もれてる 愚者の書き聞かせ歌
ひとつひとつ目の前の事に一生懸命とか 言ってる
それができれば苦労しないとか 面倒くさい甘えん坊で
本当はいつも認められたくて そんな気持ちも素直になれない
思い通りに なったためしは もうすごい遠い過去の事
作られた人生 手作りのライフ って感じのしない既成感
とか言ってまた 一生懸命に なれないだけの日々 がまたまた
ひとつひとつ目の前のことに一生懸命とか 言ってる
それができれば苦労しないとか 面倒くさいこと言ってるね
大きな夢を見るばかりで ほら 辛い目の前は逃避気味じゃん
そのループから 抜け出せ それができれば苦労しないとかじゃなく
それができなきゃ一生 賢明な人生は 送れないから
ひとつひとつ目の前のことを一生懸命に生きよう
ひとつひとつ目の前のことを一生懸命に聴いてみよう
ひとつひとつ目の前のことを一生懸命に悩もう
ひとつひとつ目の前のことを一生懸命に 一生懸命に
それが嫌なら なれないだけの日々が 日々が またまたまたまた
目の前を生きよう
できなくてもOKじゃん
それができなかったのが私 せめて
目の前を生きよう と たまに言い聞かせよう のくたーん
前向きな歌 心にしみない夜
暗い人生 涙が似合うね
顔色が少し悪いね 毎日の罪重ね
前向きな歌 心にしみない夜
暗い旋律が似合うね
良いことあったこと 思い出してる内は
あーまたそんなこと言うの やめてよね
前向きな歌 心にしみない夜
暗い人生 涙が似合うね
自嘲気味な詩で 詩で死を洗う詩を歌う
情景描写 興味ない つまり嘘はつけないのさ
前向きな歌 心にしみない夜
暗い旋律が似合うね 歩を早めることが進むことだと信じた夜
どちらが前か分からずただ遠くへ辿りついた
今朝も信号を待つ人たちが迷わず道を渡っていく
10年後その道を辿って帰ろうとする人はきっといない
もし誰にも見つからないように
箱の中に隠して匂いを嗅げるなら
いつまでも同じ場所にあるあの青空を怖いなんて思わない 「詩友へ」
こころ身じろぎもせず 哀れなるかな
初めにことばあり 終りにはことばさえなし
*
今日さめて 雨降時の吸殻にしける燐寸の燃差しは
深き闇に於て 死後の寄辺は思想さえなく
人を病み 震え已まなくあり 倦み果ててあり
しとどに濡つ葬列が ラアラアと底抜けに暗き
淋しきは馴犬の綱 綱渡り
人間の脂うかべておりし 安銭湯の朦々たる侘しさは
鉄網の石垣に立つ看板の 撓み錆びつつ
仰ぎ見るひともなく 世界の終末を喚く拡声器は
誰のためなるか 青空は誰のために曇り鈍るか
山河は誰のために 濁った吐息を降り頻らせるのか
なまくらに あさきゆめみは 山河に融けて
彼岸花には 病む骸骨の観念がとぐろを巻く、厭だ
印象を泣きつつ笑っているような 季節
後側で哂う百頭の蚯蚓をさ 引っ攫むは安穏として恐ろしい鳶色の、空
*
神を恨み 彼を羨む信仰の ほんとうをください
真実淋しき悔しさを 海峡を亙り行く惨めな狂人はあり 「斯く無縁の」
瞼の暗闇に於て降り頻るらん
失念された故郷 その散花時を
真直ぐ横切って行くのは、あいつは狂人だ
潰れたる 海縁を吹き荒ぶのは 孤独だ
さんざめく成椒の後背にも 積年の悔悟は
降り紛う他人を落として行くのみだ
失望の町にて 徘徊くも立ち竦むも 概して違いはねえ
遅き山茶花の向うにて 春曇の屈める空は 鈍く逼迫する観念を覗く
死人の墓石が雨に喚く
手前が遣ったのか 手前が遣ったのか
皺嗄れ滲む 山河を棄て去って
青年の跡先は朽花に埋れていった
秋薔薇の孤絶は久しく
集落の零落れ時にずぶ濡れの郵便脚夫は
雨脚を後悔の如く先立ちて行くらん
懐旧の向うどちに 馬頭観音は崩れほほろぐ 南無阿彌陀佛の、嘘つき!
御影石の下には真っ暗闇の彼岸花が開きてあり
病みつつも胃の腑を抱えるあばら骨に渦巻くは少年期の癌ならんか あーちんこが採れたよボロン
もひとつボロン
あぁ姉ちゃんのおまたのすきまからボロンボロン
ハンガリーホーンテッド種の耳ん穴からボロンボロンボロン
神谷奈緒もおちりからボロン
ちんこがボロンボロンじゃあ^〜 お前らの中にイケメンいない?
稼げるのかレポ頼むw
URL貼れないから
イケメン ガーデン
って検索して!
※正しいサイト名は英語です。 オールライコード
できもしないのに 引き受けた人生の
できもしないのに 頑張ろうとした仕事も
できもしないのに できもしないのに
苦労を苦労と思わず
思路と黒の楕円軌道の上
この頭の悪さよ ごめんなさい許してください
嫌われたくないのに 引き受けた人生の
嫌われたくないのに 不器用な行為も
嫌われたくないのに
死ぬか生きるかその中間
まさに真っ逆さま落ちる瞬間 同感
落ちてるというよりも 俯瞰すると 腐敗していると見える瞬間
循環 巡回 検診 健康 で 通用しない社会の上
嫌われたくないし 辛いの嫌です
頭がふらふらする 死にたい 消えたい 面倒くさい ルライ
話になんないから君ね 伝わる気持ちも心も何もない
誤解 後悔 本題 辛い 未来 暗い 将来 扁桃腺
面白くない 将来 未来 過去 現在進行形でザッツオールライ
ルライ ルライ ルライ
消え失せろ形式 私の暗い感情の形式 暗い 辛い 未来を 連れてくるな
コードを書き換えてみるよ 望遠
変 気取って どう 気分は変わるかい
手 見える タイピン 指使い 荒い
目 見えるかい 幸せ 比較 できるね
もう 嫌なら やめてよ 時間 地球 自転
原 同期 月 自転車 宝来 苦 ウィーン合唱団員
マネ してるだけ 冴えてるね その 頭の中 辛い が 回る
お 前 に 言いたい
苦しいよね 嫌だよね 聞こえてるのに 聞こえないふりってか 意識がはっきりしていない
目 見えてるかい どうかな 比較 して 見えるから
どう すればいいのかも
知れたら
毛 なくなった ら 見捨てられ恐怖
中で出す ほら生命 循環
辛い 命 幸せ どうかな 意識 望遠 昇るだけ 下るだけ 器量よし 無意味な嘘を2ちゃんねるへ
この暗い 2ちゃんねるの よどみのなか
産み落とされる 意味なんて失う
声あげても 誰も聞こえない
見えない
ありふれた 人生を ゆく
辛いかい 今 どうかしそうかい
ID失う 場所求めて 彷徨う 途方にくれそう
期待 何かを 求め 彷徨う 辛い 本来 モテないだけの僕
頭 吹き飛ばして 悲しい歌を聴こう 明るい歌を聴こう
誰かのいら立ちが 自分に 向けられる
それを 避けようとして さらに 傷つくじゃん
君は 優しいよね 弱すぎて 卑怯で 面倒くさいけど 優しいよね
意味なんてないじゃん 誰も その 意味 分からないまま
2ちゃんねる 書き込む 文字 列 意味なんて失って
乾いた嘘 ものの5分で 作り上げられる世界観
現実と 虚構 虚無感 ID 今日の日付 レスポンスを 空中へ 現在へ
ID また 失う 2ちゃんねる 場所 意味 寂しさ 自己顕示 深い嘘へ
目の前の詩 意味を失う 打ち込む瞬間 感性が死んでいく
密漁 香港 中国政府 原発 消費税 未来 過去 現在 今日の日付 ID
見失う 今 ID無くして 居場所 2ちゃんねる レス番 入れ替わり 立ち代わり
誰も読まないし 共感もしない 反感も買わない 気疲れしない ただ レスポンスを空中へ
大きい今へ 未来へ 過去から 地球上 現在地 ID 今日の日付 時間 分 秒 マイクロ なんちゃら へ
投げ出す 詩 あなたの 詩 わたしの 詩 死 生 感 情 今 ID 苦 楽 無意味 空中 空気 打ち込む瞬間 過去へ 未来へ 無意味な嘘を2ちゃんねるへ さわやかあおり上手
才能がないようなので
取りあえず丸裸になってみましたが――
無花果のひとひらの葉だけが頼みの綱だ
「これからもどうぞよろしくおねがいします」
ひらひらとゆれている
眠い
性懲りもなく暗い
解りにくかったのかなあ、と反省してみせる
「てへへ」
詩境のそこはかとなくとてつもない入口には
銅鑼がたくさんぶら下がっている
『ご自由にお叩きください』
そう言われましても
両のこぶししかございませんので――、
いつの間にか
血塗れになっている
折りたたんだシャツに再び袖を通すようなことはまっぴらごめんだ
ああ、本当にいまはごめんなんだ……、
「ディズニーランドまでつれてって頂戴!」
愛の言葉は白人さんの唇探偵事務所にごちゃごちゃと散らばっている
ましてやお金がないと
服も買えないし
脳髄にはひなげしの花畑がサイバーパンクの状態になって
木刀を素振りしている
お爺さん、そのわかかりしころには
牛乳瓶を集めたロココ調の旋毛がきれいねと囁いたものでしょうが
狂気は端からみると滑稽で……、
多分ワンフックで死ぬわたしの果敢ないボクサー
それはとりとめのない祇園精舎に響く……そしてレトルトは軟らかい、
何かこうばしい安値世界一を乱れ打つ
ああ、何か言おうとして忘れたような風景のさなかでひたすら
人口が減少しているという
現実
無花果のひとひらの葉だけが頼みの綱だ
「これからもどうぞよろしくおねがいします」
ひらひらとゆれている 記憶喪失
空を忘れるために地面を見つめて歩いた
地面を忘れるために手のひらを見つめて歩いた
手のひらを忘れるために言葉を見つめて歩いた
言葉を忘れるために自分のこころしか見えなくなった 読解
全部夢だった
すごくいい夢を見ていた
とても長い間
そんなことあるわけないのにね
あー、幸せだった
本当に本当にありがとう
大好きな人
心に誇るべき人だった
あれは3年も4年も前のことなのか!
あの時、冗談だからごめんって誤魔化すこともできたのに
あなたは衝動に駆られたように、全部吐き出すように言った
何も恐れない人が足が震えるって本当だったってこと?
喜びを通り越しどんなに驚いたかあなたは知らないでしょう
今もそのことばかり考え泣きながら反芻したりするけれど
常識とか規則とか全部超越していたあの瞬間だけは死んでも忘れない
それは残念ながら一瞬で消え、何も変わらず孤独だけが深まったけれどね テレビはありません。
ラジオもありません。
車はそれほど走っておりません。
ピアノもありません。
バーもありません。
警察官が毎日巡回をしています。
起床後、牛を連れて2時間強の散歩をいたします。
電話もありません。
ガスもありません。
バスは一日に一度まいります。
私はこの村が嫌いです。
私はこの村が嫌いです。
東京へ行ってまいります。
上京したらお金を貯めて、東京で畜産業を営みます。
そうしましょう
そうしましょう
そうしましょう、そうしましょう 好物
白い山羊の好物は恋文でした
それは甘く酸っぱく時に胸が痛くなる味がしました
恋文を沢山食べたのでいつか自分も恋をしたくなりました
遠くを見るような瞳で山羊は手紙を書きました
それはある日偶然、色の黒い山羊に読まれました
返事が来て白い山羊はまた手紙を返しました
そうこうするうちに山羊は本当に手紙の相手を好きになりました
好きこそ物の上手なれ
白い山羊は恋文の名人になりました
そうして白い山羊は時に手紙を書きつつ恋をして幸せに暮らしました
めでたし、めでたし 笑いながら話すから
起こった問題
今もそうなの?
ココロのなかで◯◯◯と…
嘘はたくさん 歪みに耐えられなかったわたしの心配
そのことが拍車をかける
珍回答
当事者とその両親への謝罪
正回答
簡単な過去問題 せんせ
往復びんた
責任感じたの?
気にしなくていーよ 「とうめいなまく」
ぼくはとうめいなまくだ
まくのこちらがわでは
なんらかの化学現象がおきているが
まくの向こう側にそれが伝わることはない
まくのこちらがわでは
どこかにあおじろい炎がもえているのだが
ちかづくと炎はどこかへ消えてしまう
すべてを
分解しても分解しても分解しても
けっきょくなにもみつからない
分析してはだめなのだ
ぼくは現象なのだ
ぼくはとうめいなまくだ
なにもないこちらがわと
なにもないむこうがわをへだてる
ぼくはたんなるとうめいなまくだ 長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマが、
NPO法人を設立しては、また売名行為に走ろう
としていやがるぞ。
こんな嫌らしく醜い根性の田舎者ごときが、野心をいだいても
なんの役にも立つはずが無い!
他の人々は、長谷川櫂(長谷川隆喜)という下種な変質者に利用されるだけだ。 くるしかった
すべてからはなれて
じゆう
なにものでもない
じゆう
おちつくじゆう
じゆうはまるい
はまらないまる 一生に一度の体験
命の危機
嘘は苦手…
だけど牛さんも…ね。
もーぅ、
傍にいる人で性格もかわる
子どもだった単純な昔と
穏やかな今
薄めないと飲めない味
程よい、春の味… 蜘蛛の糸
太陽の眩しさに目が眩み
何時も見失いそうになる
どこに行ってしまったのか
完全に見失ってしまったのか
諦めかけるその時
此処だよといつも貴方が
涙の雫を吹きかけて
繊細で美しくも複雑な模様を映し出す
私達は綱渡りをしているよう
見えない細い糸を手繰って
細い糸がプツリと消えてしまわないように
今、大切に大切に紡いでいる
白蓮 あなたの影が残る場所があるよ
あの頃、私の目に映る景色は
幸福な色してた
また、あの日のあなたの言葉に恋をしてしまう
言い訳したって抗ったって、
結局、私はあなたを好きになる
間違いだと言われても
想い出のなかでいきるのは淋しいね
わかってるけど
想い出の中のあなたが理想の人だから
仕方ないよねって言ったら
あはたは前を向いて歩けと言うよね
それは無理だから内緒にしよう 私だとわかるのね?
どうもありがとう
あなたに会いたくてわざと私だとわかるものを引っ張り出しました
これからはここにくることにしました
あの板には行かなくなると思います
私の中で貴方は過去にもいるけれど
今も、それからこれからもいるものだと思っています
これからは現実の中で関わって
絆を築いていけるとそう信じています
もし、他の板で良いところがあれば導いてください
私には貴方しかいません
未来永劫、貴方だけを愛し抜き忠誠を誓います
だからどうか私の手を離さないで
ちゃんと捕まえてください
現実で貴方と関わりたいのです
どうかお願いします
少し日が空きますが四月の貴方の生まれた日に
いつものカフェで12時に貴方をお待ちします
もう会えなくなる不安を感じたくありません
どうかきて必ず会ってください
貴方との絆を生涯大事に守り抜きたいです
貴方を幸せにすると誓いますから
どうか必ず会えますように
白蓮 私はあなたをしってるけど、いつものカフェはわからない。 ないね。バカにしてるんだね。
からかってるんだ。
迷惑ならいいの。嫌なら嫌だと言って。 >>235
hanabi_nohi@yahoo.co.jp ありがとう。・°°・(>_<)・°°・。
色々辛いことがあった
聞いてほしい
あなたとの縁が切れたら生きていけないもの 旦那とはしないで欲しいと
電話で言われたのは
会えなくなってからだったね
見えない壁があって
家族じゃないとダメなんだよね
だいぶ戻ってる 中身も外見もなく
触れた瞬間に壊れてしまう
終わりへ続く
一つ一つの言葉の連なり
知らないふりで笑い
知らない世界で笑う
知っていても
その気がないのだから
何もないのだから あれとこれとそれが繋がらない
たまとミケとトラがわからない
でも全部ねこにかわりないから
わからないまんま受け止めたら
それはそれで悪くないと思うよ 耳にさわって
わからなくなる
距離のでこぼこに
わからなくなる
いっていに
穏やかに、まるくありたいと
そう願いました 嫌なことを思い出したような
そんな気がしましたが
気のせいだったのでしょう
一日が終わって
また始まります だけどそれが本当ならここまでしないでしょう
だからそれが嘘だとわかるのだけど
そこまで嘘をつこうとするそのことに
理由はあるのでしょう、そうでしょう
それはまんまおまかせします、そちらでどうぞ
どうしたって無理なものは無理だから
そしてその嫌悪感は悲しいことに
弱い方へと向かうから
それなら、いっそ、そうなるまえに
このまま忘れてしまえばいい
母親に愛されない子は可哀想
ならば愛せない理由をわすれれば
それで子供は幸せでしょう そばで可愛がってくれるパパと
遠くから見守ってくれるパパがいる
愛してくれる人が多いのはいいことだと
いつかいった人がいて
そうかもしれない
そばにいて可愛がれないなら
遠くから見守るだけでいいのかもしれない
きっと家族を求めすぎたのは
見たことがないからあると信じたい
親の愛情と親に愛される子
それが理想、ちいさな幸せ、ただそれだけなのに
結局、埋められないままここにるのは、なぜだろう
駆引きとか計算とか、
そういうので世の中はそれで成り立ってるとしても、
大切な人との関わりでそれをだしちゃうと悲しくなるから
だったら損を承知で騙されるほうが希望があるような
そんな気がしてる
喧嘩しても泣いても笑っても心がぶつかるから意味があるのでしょう
そんな、ありもしないものを求めているから
そこにある小さな優しさに気づかない、そういうことかな 家族には何もしないって
それどころか
普通よりはラッキーなぐらい
そういって
安心させてくれたけど
あの人はとっくにしってて
わたしに嘘をついてる
結局、わたしは
誰も守れないし
心を許せる人も
誰もいないってことかな
そういえば、
むかし、きみも言ってたね
みんなが嘘つくんだって
淋しいんだって
みんな優しいし親切だし
怖くないし安心できるけど
でも、こういうのって
やっぱり淋しいね
彼女の気持ちだって
教えてくれたあれ
本当ははじめから知ってのね
わたしが書いたって
そうなんでしょう?
さくらを書くときも
知ってて誘ったのね、
そうなんでしょう?
いたっいいつから知っての?
あり得ないもの
どれもこれも形になるなんて
恋におちてもそうでしょ?
はじめからそうだったのね
ずっと知ってたのね
もうちょっと早く
種明かししてくれたら
あちこちに
落としてこなかったのに
知らないふりとか
違う人のふりとか
結構、傷つくけどね
誰かの昔話で
種明かししてくれたら嬉しい 愛人じゃないから
それはいっとかないとね
結婚しなかっただけだから
それもいっとかないとね
きみも守りたいけど
ママだから子供も守りたい
きみが大切だけど
大切にしてくれるひとも守りたい
自分にだけ素直に生きられれば
いいのにね 22日 6050歩 5.1km
22時35分より開始
1時間00分
線路沿いの反対の歩道
今夜は満月。
ショッキングなニュースも立て続けに起きている。
こんな夜はいつもより怪しい人に遭遇しやすい。
そんな中、22時半からのウォーキングは、さすがに危機管理に欠け、時間の使い方もできていないことを示していると言える。情けない。
線路沿いを女性一人が歩いていたけど、とても目立っていた。
自転車に乗ったTシャツ男性がその女性に目を奪われ、急にターン、どうやら女性の後をついて行ったようだ。
たぶん女性もその怪しい動きに気づいていたと思う。
そういう自分も高架下公園の横の歩道を歩いている時、向こうから黒っぽい人影が走ってくる姿が見えた。
緊迫感とどうしていいのかわからない不安感が沸き上がるものの、ウォーキングはやめることはできない。
どんどんその影はこちらに近づいてくる。
やはり黒づくめ。男性。明らかに様子が変だ。
すれ違う時によく見たら、真冬用の長いコートを着こんでいて、帽子までかぶっている。
コート全体をひるがえしながら走っている。
今は5月だ。そしてずっとウォーキングしている自分は汗だくだ。
お前はいつの季節を生きているんだ。
猛ダッシュしながらスピードを落とさず、細い幅の歩道にもかかわらず、少しもよけようとはしない。
くやしいけど、こちらが少しよけた。
でも殴りかかられるかもしれない、何か危害を加えられるかもしれない・・・そんな恐怖を与える男性だった。
すれ違った後、素早く反対の歩道に渡った。
振り返るとだんだんの姿は消えていた。
夜のウォーキングには慣れは禁物だ。
そして「今日は歩こう」とあらかじめ決めているなら、もう少し早い時間にスタートさせるべきだ。
テレビを優先させているべきではない。
ご苦労。 ふと今日唐突に頭の中で流れた謎ポエムを思い出せなくなる前に記す
Want Say・・・Want Shout・・・
会える時のHappiness 会えない時のLonlyness・・
なぜであったの僕は、君という人間に?
出会わなければきっと この棘はなくて
いつも通り日常を ただ繰り返すだけだったのさ
そんな怠惰のLoop 解き放った君が 一際煌いて映る 僕の心に
そうさ言いたいんだ叫びたいのさ たった一言だけを
でも怖いさ 勇気がない すべて崩れっちまう
So i want say want shout "Loving you"これだけなのに
言えない 僕は 終わらせたくないんだ、きっと
この幸福の怠惰を 進めぬ恋を
ぼくの悪いところだけを取り出して
世界に愛されるぼくになろう
ぼくの悲しい記憶だけ取り出して
幸せだけでできてる僕になろう
目をとじて10数えて目をあければ世界はかわる
僕は心に支配されない強く冷静な僕になるんだ
前向きで建設的なぼくは的確な判断ができるはず
合理的に経済的に僕は正しい道を歩んでく
退屈で嘘つきばかりでも僕は傷つかない道を歩んでく
このさきが天国じゃなければどこに天国があるのさ 勿論深夜帯の食事が良くないのは理解してるけど、走る前に食うわけにもいかないからね、食休みの時間もないし
食ってもサラダや納豆程度だよ
深夜帯の夕飯で体重61キロ、体脂肪率7〜10の間になれるんだから不思議だよね 私が好きなのは
あり得ないような友情の物語り
変わらないもの、
確かなもの、
バカみたいに義理堅くて、
信じ合う、
喧嘩もするけど仲直りは簡単、
見たことがないから憧れるのね、きっと 充電お疲れ様です。
<備忘録 >
敷きマットレス (新)
低反発枕 (新)
踏み台昇降( 新)
ストレッチ用のゴムチューブ (新)
テレビ
扇風機
サプリの空容器
歯磨き2つ (内1 新)
ミニタッパー
備長炭(割って使えなくなっていたもの)
ふりかけ (新)
ごま (新)
固形型の鍋のもと (新) おーぷん2ちゃんねるのオカルト板に行って
意味不明って検索してから260番のレス見てみ。
きっと必要なことが書いてある。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 羽を無くした鳥は
消して届かぬ世界を見てる
気づいたものまで失って僕らは
世界の片隅で泣いている
ここに来た意味もまるで無関心
それでもまだ届かぬ明日を切り開くんだろ
乾燥して隙間だらけの心の中で
生き続けるってなんだと疑問を持ってみる
だってそれしかないじゃん
新しく何かを見つける為に
今もまだ届かぬ世界を見つめている 誰もいない暗い部屋で
孤独に戦っているんだよ
心細くて叫んでも
誰も来てはくれなかった
こんな夜に光を付けて
一体なんになるんでしょうか?
終わらない旅を終わらせてくれ
欠けきった心が悲鳴を上げて自分を傷つける前に 開いた胸に
祈りと願いが入り込んだ
そんな時だけ試練も恐れも乗り越えられる気がしたんだ
この小さな輝きはすぐに絶えるけど
それでも今は限界まで燻りたい
心なんてそんなもんじゃない
掲げた信念も野心も脆く砕けて
最後に残ったのは闇の中にしかない希望だった
だからなんど傷ついたっていい
どうせだめだって思っても今だけは前に進むんだ。 忘れた声があなたを呼んだ
かすれた声が心を引き止める
暗やみの世界にずっと一人でいるつもり?
壊れた心は前に進むしかないの?
得られなかった心の温もりに
駄々をこねた子供の私
でもあの時とは違う
雪の降るなかでも まだ...
クシャクシャな笑顔で笑うあなたを思い出す
追いかけて握った手は離せなかった
どうしてそんなことを言うのって気持ちも
今日は消えてしまったの さ
叫んでもいい?
サンドイッチになりそうなの
斉藤さんが ネメオスは海に咲く花
青く美しい輝きが
夜の海に深く近く咲き誇る星の様な花
このネメオスの輝く向こうの世界に
別の世界が潜んでいる
世界は2つ
世界は広いのだ
私はいつか... やーいバカどもー(*^▽^)/★*☆♪
ちんじまえー(゜∇^d)!!
アホんだらー
のぽんぽこすけー
お前らうんこだわかったかー(///ω///)♪ 口笛
😗ヒューふゅ
ヒューヒューヒュー
ふゅヒュー 😃バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ
😃カーバ!
😃うんこ!
(詩です) 😃バカ
バカーン
バカァーん
バカァ〜ん
バカァ〜アん
バカァ〜〜ァアん 電線に
捕まって
ぶらさがって
いる
それだけ
ただそれだけ
それだけに集中していると
電線にぶらさがるに
成った メギス トゥリア ハゥピドゥンワェイス
イザ コーテ ハープ ワェーディドゥンワォン
インダ カートゥ ヘーベラ カーベルンワイス
イズン クーリオーン メードーゥス 😃バーカ
カーバ
バカバカバカバカバーカ
😎馬鹿野郎! ちゃんと自由帳に書いてるもんねーだ!!щ(゜▽゜щ) バーカバーカバーカバーカバーカ!щ(゜▽゜щ)
うんこたれ!щ(゜▽゜щ)
うんこ!щ(゜▽゜щ)
消化仕切れなかったラーメンの麺うんこ!щ(゜▽゜щ) アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホ!щ(゜▽゜щ) あの日の空
赤いメロディーが流れる
この空は欠けた
どんな日常を通りすぎても
大事な宿題は終わらなくて
だから全てを捨ててやり直し
また始まりを通りすぎた
空白の用紙
何度でも繰り返してしまおう全て
全てが壊れてしまうように?
あの日に見た空も
今は意味をなさない
私の血が私に強く訴える 黄色い杭
世界に深く突き刺さる
全てを壊す為に
それが私を居抜き
壊した
杭は言った
それでもまだ終わりたくないんだろ
それが全てだった
私は夜
夜には必ず星がある
朝はこない
来なくてもいい ルーシッド
ってなんだろう?
なんでガキなんだ俺
悲しい、嬉しい、楽しい
外にだすと全部子ども
殻がついてないからかな?
という詩(T_T) またこの家に帰ってきた
私の最初の家
誰もいないじゃん
あーまた旅立ちそうになる
欠けた空
そんなものは空っぽだ
夜を私の絵で埋め突くそう 悲しい
悲しいって綺麗
悲しいは悲しいでいい。
悲しいは言い方変える必要ないや
でも一応書いとこう
悲しみは自分への優しさ いや、同じだ
今までと同じ
だから
なぜ迷ったの? 称えたい
影で人探し
遠くに遠くに手を伸ばして
まずはそこから 私の行い
それが全て私になっていく
全てが汚れた欠落感に囚われていく
だからまた壊れてしまわなければ 今の内に俺と縁切っとけよ!
とばっちり食らうぞ😀バーカ 先に友達と遊んだところを描いていい?
見届け後、
アナウンスの前の気楽な明るい声よりも
幼い子が眠りながら泣いたこと、それが問題
父親との喧嘩に割り込む場面じゃない 特等席でみてろ。
それをやったら、
そりゃ先はないし
こうなったのも仕方ない
そう思うと眺めは感傷的にかわるけど
時間稼ぎと目眩ましの
地域一体型の茶番は
やらないと何度も伝えましたよ
言葉をすりかえて、こじつけても、
それはむりってなもんです、興味ないから
誤爆だの救済だの、手を打ちましたが、
都合よくスキップで嫌がらせだけは執拗に
なるほど、やりなおそういわれても、
断るわけだと納得をする景色です
大事なのはその先にきめた結末で…
そこはブレないんだろうな
身内には身内の償いかたがあるので
贔屓してるようにみえるのでしょう
離婚の理由は単純に嫌いになったから
というより、結婚ごっこがバカバカしく
天才ごっこなんかはあくびが出るから
それはまた別の話で、
順番をいれかえても、結末はかわらない。
大事なのは、すでにきめた結末。 テーマをきめて
何年分もの手紙を託しました
それは子どもの頃に貰って
嬉しかったプレゼントへのお礼と、
その気持ちを思い出せるように
とか、
向かいの席に座った彼は
私には特別な画家で
彼の絵が大好きだから、
支えてあげて下さい。とか、
これは続けて欲しいんです。とか、
これは守りたいんです。とか、
大切なことはすでに選んであるので。
何も変わらないけど。
言葉のすり替えやこじつけで、説明もなく無理にはじめたのはルール違反、そんな話を聞きながら、
幕をおろした地方の三流劇の、チラシを破り捨てる。
知り合いは結婚生活を単純な理由で捨てる
チラシを破るように
私にはそれはできないから、
結婚。して家庭を持ったらずっと続く。
複雑な事情があっても
大切なこと以外は、べつに、どうでも、そうね、なんだろうな 私の中では、気は晴れたけど
何も考えず、眺めてるだけの時間
楽だったわ、
ただ、あまりに、何も分からなさすぎて
親がひいたレールは
ちょいとばかし、期待が大きく
アメリカの親戚は、
ちょいとばかし、方向性が違う
どちらも、それぞれに、愛情
面白そうなことばかり
想像してまま、大人になった子は、
ちゃんと、旗をふる
ちいさな枠を、
すこしばかりの部隊を、
それぐらいで、
地上でね、なるほどね
それぞれ、みんなの、想いを受けとめるのは
ちょいとばかし、身体はひとつ、
それぞれ、の、想いを、みせてくれた
義理堅さに、ただただ、誠意をもらいました 元、愛でられる 御太陽か
称えられる 祖は利
そこまでは、
奥手か、、和で居たい
きみの願いか全然然せん
誰彼時に
123、4電話は
と、ここまで。 身内のふり
仲を、なにした、
内輪の、はなし
たいせつな
なにを、なにした
幼いこの
なにの、はなしを
なにを、なにした うさちゃん、おなかすいたぁ。
ダメだよ、僕をたべたら。
え?
ぷはははははは!
もう! あんなことしたいなぁ。
ジィー。
はう!う、うさちゃん?!!
冗談だってば!汗
ぷはははははは!
もう! じつは俺あの大学でたんだよね。
ジィー
はうあ!
人生にたいせつなのは感謝と謙虚さだよ。
ぎくり!
はい、はい。 一言で言えばヘルマン ヘッセってパンクだな。
ジィー
はうあ?
う、うさちゃん?!
な、なんだよ!
なんでも一言で言うのって、超危険だよ。
はい、はい。いい子、いい子。
ため息
ぷはははははは!
。。。 俺は誰にも縛られねぇ
Brilliantな日々を
王者のように自信を持って
30連勝常勝の日々
彼女にはイルミネーションを
悪い奴らは許さないんだ
さぁ、Brilliantな世界へ飛び出そう 墓に向かって歌っている人がいるよ
むなしいもんだよねえ
そう思わない?うさちゃん、
無機物だよ
ジィー
なことないか!
魂があるだろうからね。 星影のワルツをカラオケで歌っているとき
おじいちゃん、聞いてくれているかなぁ。
おう、けいすけ、うまいなぁ(天国から)
えへへ(にこにこ) あのポーランド映画正直つまらなかったなぁ
君も見たっしょ、うさちゃん?
ジィー
まぁテーマが1945年だもんねぇ。 U2の「ステイ」ってすきだなぁ
物語がいいんだよ
歌詞っていうかさ
ベルリンに行きたくなるなぁ
白黒映画のワンシーン。。。 お父さんさぁ、観音さま、壁に掛けてたね
俺もうさちゃん、飾っているよ
雪だるまの某うさぎちゃん。
めんこいなぁ。 遺影も要らない
位牌も要らない
線香も要らない
供花も要らない
うさちゃんが俺を見つめてくれている
お父さんのように
お母さんのように
神さまのように しんしん ゆきがふる
しんしん ゆきがふる
しんしんとすべてをりせっとするように
でもぼくのこころのなかには花が咲いていて
春真っ盛り 寒い日には
寒い日には、欲しくなる
あったかい飲み物
あったかい居間
あったかい記憶
あったかい君の笑顔 遠い冬の思い出
タクシーが行ったあと
玄関の前で寝ちゃってさ
誰かがベルを鳴らしてくれたんだってさ
だから僕、生きてるの。いま
「ありがとう」を誰に言えばいい?
神さま以外に。
こうしよう。
あなたに
ありがとう
明日も明後日も その次の日も
永遠にありがとう 今日ステキなマグカップを
ゲットしたよ
これさえあればどんなに安いお茶も
美味しく頂けるはず。。。
ぷはははははは!
むぅ。 とっぷりと日が暮れて
窓から寂しく白い電灯が
ぽつり ぽつり
あしたもいい日になりますように
あなたにとって
ぼくにとって むか〜し
放浪の画家がいたってさ
僕はあんまり放浪したくない
冬は特に。
凍った路面は滑るもん。 昔
僕に観客は居なかった。
居たけど、冷たい視線だった。
今
僕に観客が居てくれる。
温かい視線のあなた ボランティア
ボランティアをしよう。
ここで、詩を書いて、見知らぬ誰かの心を勇気づける、そんなボランティアに、
僕はなりたい。
ボランティアに。 ねえねえ、うさちゃん、知ってる?
ドイツ語で
「お互いに」は
アイナンダー っていうんだよ。
アイナンダー(einander)
愛なんだー
愛なんだー。。。(ほんわか)
ジィー
黒いおめめが白いんざゃない? セトモノの破片は幸運をもたらす、っていう
ことわざがドイツにあるけど
ドレスデン爆撃の時、
被災者たちは、そう言って慰めたんだろうね
でもたくさんのナチ党員も焼死しただろうけど
たくさんの子供たちも。。。。
たくさん炭化しただろうと思うと
僕、やりきれない。
ジィー
ドレスデンにもう爆弾が投下されませんように よし、明日は幸運のぶたちゃんパンツを履くかぁ
ジィー
う、うさちゃん?
ちやんと「男性用」って書いてあるよ。
そういうシュミ無いからね!! ジコるまで
ジコるまて僕だって250cc、乗ってたよ、
華麗に。
ジィー
うさちゃん、信じてよね!!
ぷはははははは!
あの時、お父さん、お母さんになまら心配かけたなぁ。。。 茶色いシャツ
僕が幼稚園の頃、
僕はしかさんの役で茶色いシャツを着ることになった。
そんなシャツが簡単に手に入らない時代。
僕のお母さんが用意するのに
どれほど苦労したか!
若きピアノ教師のお裁縫を想像できるかい?
うさちゃん。 お正月に黒豆を食べたことを思い出して
まめまめしく働く。
まめまめしくよく動いてダイエット効果を期待する。
運動不足は病気がすり寄ってくるから、それを
防ぐ皮算用。
ジィー
えっへん!! そっちの暮らしはどうだい、お父さん
天国はあずましいかい?
僕、今度カラオケでダークダックス歌うね やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ ベレー帽
僕、ベレー帽被る。
頭を気にする人っていないなぁ。
肺や心臓に煙りを嗅ぐわせる人はよく見受けられるけど。
僕、ベレー帽被る。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
4BNTV 試食試食試食
試食を食べると
頭頭頭
頭がよくなる
さぁみんなで試食を食べよう
試食は僕らのエネルギー 始めから
畸形で産まれたあの人や
数も分からぬ あお瓢箪
絹錦なにをか 惜しまん
惜しめただ 君若き日を
でも惜しむものなんて 始めからなかった
絵描きは 血で絵を描き
魔女は 血で空を飛ぶ
血の流れが途絶えた 僕たちの暮らし
積み上げられない 積み上げられない
作詞化された 夏が突然やってきて
また今年も 映画館の暗闇で
だれも行ったことのない 月の世界で
言語によってしか 自由になれない
先生と生徒の関係が 構造のない
想像力のなかで 苦痛のなかにだけ
救いを求め続ける 夢と記憶
細胞を壊さず 凍らされた食品たちの思い出は
綺麗なまま 過去の深い淵で眠り続ける
そこには 目的も使命もなく
見ることだけで 世界と関わろうとしていた なんの 方法も持たなくて
なんどだって 死ねる
なにもかも 騙し絵で
なにひとつ 再現できない
心の身代わりは もう疲れた 空想
立ち竦んだ木は この早く走る雨でさえ
洗われることのない足元で 水を吸い上げ
身体的現実を通して 枝は伸び 葉は開かれ
なにも理解しないまま 空を恋しいと思った ナン
かい
トラ
ふ
に、怒られました。(^-^)v Vv
また致し方なく、
ため息、
それじゃ、不可なの
どーしたって、こーなるんだ
そのたまこは、全無を、、
知らないらしい
そこ笑ったら、
なにげに、
ほころんだのに 気が付けばバランスを失っていた
そこには優秀な庭師も探し出すことができない
中心があった
重みを失った景色は地面を離れ
ほころんだまま結ばれることなく漂い続けている 婚姻でも愛でもない、
提供された種の子を
跡取りには、できません
まして。
嘘つきの子なんて、
ゴメンだよ
後継にはしないよ。 そんなこと、
実った果実には関係ないこと
同じように、
せめて、見えるものぐらいは
同じようにと
願ってしまうのも、
仕方ないこと
↑↑なんて、どっちつかずです
(*´ω`*) そうはいっても、
浮気相手とその子供の面倒なんて
みれないよね 晴れた日に捨てたる家に出会い無くただ眠る父とまだ残る猫 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
BVW 高祖為人、隆準而龍顔。美須髯、左股有七十二黒子。
仁而愛人、喜施、意豁如也。常有大度。
不事家人、生産作業。
高祖の人となりは、隆準にして龍顔。美しき須髯と、左股に七十二の黒子あり。
仁にして人を愛し施すを喜み、意は豁如なり。大度あるを常とす。
家人の生産作業を事とせず。 毎日毎日退屈で平凡でどうにかなっちゃいそうだ
別にこれといって不満があるわけでもないし死にたいとは思わないけどいつか死ぬ時までの長い暇つぶしにどうにかなっちゃいそうなんだ
仕事にも行くし家に帰れば恋人もいてたまには遊ぶ友達もいる
好きなこともそれなりにあって楽しい時間もそこそこにある
けどたまに駄目なんだ、時々襲ってくるこの根拠のない不安というか虚無感というか結局いつか死ぬのになにしてんだおれってたまに思うんだ 優しいひと と 優しくないひと が世の中にいるとしたら、
優しいひと の側になりたい。
恥ずかしいこと を 恥ずかしい と思える人間になりたい。
情けは人の為ならず という 想像力 を持てる人間になりたい。 渡部建さんは
何人の女性と
セックスしてたんでしょうか?
とにかく
やりまくりですね
美人の妻がいても
人間の欲望という物は
きりが無いのかもしれませんねえ
佐々木希のおっぱい見たい(←をい)
晩御飯は中華丼でした
おいしかったです
カップラーメンも追加で食べたくなったけど
我慢しました
えらい僕
チェリーボンボンって何?
ぐぐれかす
おほほほほ 人間は良く出来たもんで
傷を負ってもある程度なら
『かさぶた』が優しく保護してくれる
でもそれは血小板の死骸で
やっぱりいつか取り除かなくてはいけない
ごく普通の人なら
ラッキーなことに
気が付かないうちに自然と剥がれている
そして新しい皮膚が再生している
稀にアンラッキーな人がいる
アンラッキーをいつもいつも嘆いているだけのの人がいる
『かさぶた』の下に新しい皮膚が生まれていることを
判っているのに
自分で剥がしてしまう事が出来ない
痛いよね、痛いよね
少し削っては、そっと元に戻してしまう
痛いよね、痛いよね
全身が新しい皮膚で覆われることを夢見て ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています