僕・私の自由帳
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★基本age進行
★自分を迷惑な馬鹿だとわかってない奴、他のスレが荒れそうな時はこのスレに誘導しろ 好物
白い山羊の好物は恋文でした
それは甘く酸っぱく時に胸が痛くなる味がしました
恋文を沢山食べたのでいつか自分も恋をしたくなりました
遠くを見るような瞳で山羊は手紙を書きました
それはある日偶然、色の黒い山羊に読まれました
返事が来て白い山羊はまた手紙を返しました
そうこうするうちに山羊は本当に手紙の相手を好きになりました
好きこそ物の上手なれ
白い山羊は恋文の名人になりました
そうして白い山羊は時に手紙を書きつつ恋をして幸せに暮らしました
めでたし、めでたし 笑いながら話すから
起こった問題
今もそうなの?
ココロのなかで◯◯◯と…
嘘はたくさん 歪みに耐えられなかったわたしの心配
そのことが拍車をかける
珍回答
当事者とその両親への謝罪
正回答
簡単な過去問題 せんせ
往復びんた
責任感じたの?
気にしなくていーよ 「とうめいなまく」
ぼくはとうめいなまくだ
まくのこちらがわでは
なんらかの化学現象がおきているが
まくの向こう側にそれが伝わることはない
まくのこちらがわでは
どこかにあおじろい炎がもえているのだが
ちかづくと炎はどこかへ消えてしまう
すべてを
分解しても分解しても分解しても
けっきょくなにもみつからない
分析してはだめなのだ
ぼくは現象なのだ
ぼくはとうめいなまくだ
なにもないこちらがわと
なにもないむこうがわをへだてる
ぼくはたんなるとうめいなまくだ 長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマが、
NPO法人を設立しては、また売名行為に走ろう
としていやがるぞ。
こんな嫌らしく醜い根性の田舎者ごときが、野心をいだいても
なんの役にも立つはずが無い!
他の人々は、長谷川櫂(長谷川隆喜)という下種な変質者に利用されるだけだ。 くるしかった
すべてからはなれて
じゆう
なにものでもない
じゆう
おちつくじゆう
じゆうはまるい
はまらないまる 一生に一度の体験
命の危機
嘘は苦手…
だけど牛さんも…ね。
もーぅ、
傍にいる人で性格もかわる
子どもだった単純な昔と
穏やかな今
薄めないと飲めない味
程よい、春の味… 蜘蛛の糸
太陽の眩しさに目が眩み
何時も見失いそうになる
どこに行ってしまったのか
完全に見失ってしまったのか
諦めかけるその時
此処だよといつも貴方が
涙の雫を吹きかけて
繊細で美しくも複雑な模様を映し出す
私達は綱渡りをしているよう
見えない細い糸を手繰って
細い糸がプツリと消えてしまわないように
今、大切に大切に紡いでいる
白蓮 あなたの影が残る場所があるよ
あの頃、私の目に映る景色は
幸福な色してた
また、あの日のあなたの言葉に恋をしてしまう
言い訳したって抗ったって、
結局、私はあなたを好きになる
間違いだと言われても
想い出のなかでいきるのは淋しいね
わかってるけど
想い出の中のあなたが理想の人だから
仕方ないよねって言ったら
あはたは前を向いて歩けと言うよね
それは無理だから内緒にしよう 私だとわかるのね?
どうもありがとう
あなたに会いたくてわざと私だとわかるものを引っ張り出しました
これからはここにくることにしました
あの板には行かなくなると思います
私の中で貴方は過去にもいるけれど
今も、それからこれからもいるものだと思っています
これからは現実の中で関わって
絆を築いていけるとそう信じています
もし、他の板で良いところがあれば導いてください
私には貴方しかいません
未来永劫、貴方だけを愛し抜き忠誠を誓います
だからどうか私の手を離さないで
ちゃんと捕まえてください
現実で貴方と関わりたいのです
どうかお願いします
少し日が空きますが四月の貴方の生まれた日に
いつものカフェで12時に貴方をお待ちします
もう会えなくなる不安を感じたくありません
どうかきて必ず会ってください
貴方との絆を生涯大事に守り抜きたいです
貴方を幸せにすると誓いますから
どうか必ず会えますように
白蓮 私はあなたをしってるけど、いつものカフェはわからない。 ないね。バカにしてるんだね。
からかってるんだ。
迷惑ならいいの。嫌なら嫌だと言って。 >>235
hanabi_nohi@yahoo.co.jp ありがとう。・°°・(>_<)・°°・。
色々辛いことがあった
聞いてほしい
あなたとの縁が切れたら生きていけないもの 旦那とはしないで欲しいと
電話で言われたのは
会えなくなってからだったね
見えない壁があって
家族じゃないとダメなんだよね
だいぶ戻ってる 中身も外見もなく
触れた瞬間に壊れてしまう
終わりへ続く
一つ一つの言葉の連なり
知らないふりで笑い
知らない世界で笑う
知っていても
その気がないのだから
何もないのだから あれとこれとそれが繋がらない
たまとミケとトラがわからない
でも全部ねこにかわりないから
わからないまんま受け止めたら
それはそれで悪くないと思うよ 耳にさわって
わからなくなる
距離のでこぼこに
わからなくなる
いっていに
穏やかに、まるくありたいと
そう願いました 嫌なことを思い出したような
そんな気がしましたが
気のせいだったのでしょう
一日が終わって
また始まります だけどそれが本当ならここまでしないでしょう
だからそれが嘘だとわかるのだけど
そこまで嘘をつこうとするそのことに
理由はあるのでしょう、そうでしょう
それはまんまおまかせします、そちらでどうぞ
どうしたって無理なものは無理だから
そしてその嫌悪感は悲しいことに
弱い方へと向かうから
それなら、いっそ、そうなるまえに
このまま忘れてしまえばいい
母親に愛されない子は可哀想
ならば愛せない理由をわすれれば
それで子供は幸せでしょう そばで可愛がってくれるパパと
遠くから見守ってくれるパパがいる
愛してくれる人が多いのはいいことだと
いつかいった人がいて
そうかもしれない
そばにいて可愛がれないなら
遠くから見守るだけでいいのかもしれない
きっと家族を求めすぎたのは
見たことがないからあると信じたい
親の愛情と親に愛される子
それが理想、ちいさな幸せ、ただそれだけなのに
結局、埋められないままここにるのは、なぜだろう
駆引きとか計算とか、
そういうので世の中はそれで成り立ってるとしても、
大切な人との関わりでそれをだしちゃうと悲しくなるから
だったら損を承知で騙されるほうが希望があるような
そんな気がしてる
喧嘩しても泣いても笑っても心がぶつかるから意味があるのでしょう
そんな、ありもしないものを求めているから
そこにある小さな優しさに気づかない、そういうことかな 家族には何もしないって
それどころか
普通よりはラッキーなぐらい
そういって
安心させてくれたけど
あの人はとっくにしってて
わたしに嘘をついてる
結局、わたしは
誰も守れないし
心を許せる人も
誰もいないってことかな
そういえば、
むかし、きみも言ってたね
みんなが嘘つくんだって
淋しいんだって
みんな優しいし親切だし
怖くないし安心できるけど
でも、こういうのって
やっぱり淋しいね
彼女の気持ちだって
教えてくれたあれ
本当ははじめから知ってのね
わたしが書いたって
そうなんでしょう?
さくらを書くときも
知ってて誘ったのね、
そうなんでしょう?
いたっいいつから知っての?
あり得ないもの
どれもこれも形になるなんて
恋におちてもそうでしょ?
はじめからそうだったのね
ずっと知ってたのね
もうちょっと早く
種明かししてくれたら
あちこちに
落としてこなかったのに
知らないふりとか
違う人のふりとか
結構、傷つくけどね
誰かの昔話で
種明かししてくれたら嬉しい 愛人じゃないから
それはいっとかないとね
結婚しなかっただけだから
それもいっとかないとね
きみも守りたいけど
ママだから子供も守りたい
きみが大切だけど
大切にしてくれるひとも守りたい
自分にだけ素直に生きられれば
いいのにね 22日 6050歩 5.1km
22時35分より開始
1時間00分
線路沿いの反対の歩道
今夜は満月。
ショッキングなニュースも立て続けに起きている。
こんな夜はいつもより怪しい人に遭遇しやすい。
そんな中、22時半からのウォーキングは、さすがに危機管理に欠け、時間の使い方もできていないことを示していると言える。情けない。
線路沿いを女性一人が歩いていたけど、とても目立っていた。
自転車に乗ったTシャツ男性がその女性に目を奪われ、急にターン、どうやら女性の後をついて行ったようだ。
たぶん女性もその怪しい動きに気づいていたと思う。
そういう自分も高架下公園の横の歩道を歩いている時、向こうから黒っぽい人影が走ってくる姿が見えた。
緊迫感とどうしていいのかわからない不安感が沸き上がるものの、ウォーキングはやめることはできない。
どんどんその影はこちらに近づいてくる。
やはり黒づくめ。男性。明らかに様子が変だ。
すれ違う時によく見たら、真冬用の長いコートを着こんでいて、帽子までかぶっている。
コート全体をひるがえしながら走っている。
今は5月だ。そしてずっとウォーキングしている自分は汗だくだ。
お前はいつの季節を生きているんだ。
猛ダッシュしながらスピードを落とさず、細い幅の歩道にもかかわらず、少しもよけようとはしない。
くやしいけど、こちらが少しよけた。
でも殴りかかられるかもしれない、何か危害を加えられるかもしれない・・・そんな恐怖を与える男性だった。
すれ違った後、素早く反対の歩道に渡った。
振り返るとだんだんの姿は消えていた。
夜のウォーキングには慣れは禁物だ。
そして「今日は歩こう」とあらかじめ決めているなら、もう少し早い時間にスタートさせるべきだ。
テレビを優先させているべきではない。
ご苦労。 ふと今日唐突に頭の中で流れた謎ポエムを思い出せなくなる前に記す
Want Say・・・Want Shout・・・
会える時のHappiness 会えない時のLonlyness・・
なぜであったの僕は、君という人間に?
出会わなければきっと この棘はなくて
いつも通り日常を ただ繰り返すだけだったのさ
そんな怠惰のLoop 解き放った君が 一際煌いて映る 僕の心に
そうさ言いたいんだ叫びたいのさ たった一言だけを
でも怖いさ 勇気がない すべて崩れっちまう
So i want say want shout "Loving you"これだけなのに
言えない 僕は 終わらせたくないんだ、きっと
この幸福の怠惰を 進めぬ恋を
ぼくの悪いところだけを取り出して
世界に愛されるぼくになろう
ぼくの悲しい記憶だけ取り出して
幸せだけでできてる僕になろう
目をとじて10数えて目をあければ世界はかわる
僕は心に支配されない強く冷静な僕になるんだ
前向きで建設的なぼくは的確な判断ができるはず
合理的に経済的に僕は正しい道を歩んでく
退屈で嘘つきばかりでも僕は傷つかない道を歩んでく
このさきが天国じゃなければどこに天国があるのさ 勿論深夜帯の食事が良くないのは理解してるけど、走る前に食うわけにもいかないからね、食休みの時間もないし
食ってもサラダや納豆程度だよ
深夜帯の夕飯で体重61キロ、体脂肪率7〜10の間になれるんだから不思議だよね 私が好きなのは
あり得ないような友情の物語り
変わらないもの、
確かなもの、
バカみたいに義理堅くて、
信じ合う、
喧嘩もするけど仲直りは簡単、
見たことがないから憧れるのね、きっと 充電お疲れ様です。
<備忘録 >
敷きマットレス (新)
低反発枕 (新)
踏み台昇降( 新)
ストレッチ用のゴムチューブ (新)
テレビ
扇風機
サプリの空容器
歯磨き2つ (内1 新)
ミニタッパー
備長炭(割って使えなくなっていたもの)
ふりかけ (新)
ごま (新)
固形型の鍋のもと (新) おーぷん2ちゃんねるのオカルト板に行って
意味不明って検索してから260番のレス見てみ。
きっと必要なことが書いてある。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 羽を無くした鳥は
消して届かぬ世界を見てる
気づいたものまで失って僕らは
世界の片隅で泣いている
ここに来た意味もまるで無関心
それでもまだ届かぬ明日を切り開くんだろ
乾燥して隙間だらけの心の中で
生き続けるってなんだと疑問を持ってみる
だってそれしかないじゃん
新しく何かを見つける為に
今もまだ届かぬ世界を見つめている 誰もいない暗い部屋で
孤独に戦っているんだよ
心細くて叫んでも
誰も来てはくれなかった
こんな夜に光を付けて
一体なんになるんでしょうか?
終わらない旅を終わらせてくれ
欠けきった心が悲鳴を上げて自分を傷つける前に 開いた胸に
祈りと願いが入り込んだ
そんな時だけ試練も恐れも乗り越えられる気がしたんだ
この小さな輝きはすぐに絶えるけど
それでも今は限界まで燻りたい
心なんてそんなもんじゃない
掲げた信念も野心も脆く砕けて
最後に残ったのは闇の中にしかない希望だった
だからなんど傷ついたっていい
どうせだめだって思っても今だけは前に進むんだ。 忘れた声があなたを呼んだ
かすれた声が心を引き止める
暗やみの世界にずっと一人でいるつもり?
壊れた心は前に進むしかないの?
得られなかった心の温もりに
駄々をこねた子供の私
でもあの時とは違う
雪の降るなかでも まだ...
クシャクシャな笑顔で笑うあなたを思い出す
追いかけて握った手は離せなかった
どうしてそんなことを言うのって気持ちも
今日は消えてしまったの さ
叫んでもいい?
サンドイッチになりそうなの
斉藤さんが ネメオスは海に咲く花
青く美しい輝きが
夜の海に深く近く咲き誇る星の様な花
このネメオスの輝く向こうの世界に
別の世界が潜んでいる
世界は2つ
世界は広いのだ
私はいつか... やーいバカどもー(*^▽^)/★*☆♪
ちんじまえー(゜∇^d)!!
アホんだらー
のぽんぽこすけー
お前らうんこだわかったかー(///ω///)♪ 口笛
😗ヒューふゅ
ヒューヒューヒュー
ふゅヒュー 😃バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ
😃カーバ!
😃うんこ!
(詩です) 😃バカ
バカーン
バカァーん
バカァ〜ん
バカァ〜アん
バカァ〜〜ァアん 電線に
捕まって
ぶらさがって
いる
それだけ
ただそれだけ
それだけに集中していると
電線にぶらさがるに
成った メギス トゥリア ハゥピドゥンワェイス
イザ コーテ ハープ ワェーディドゥンワォン
インダ カートゥ ヘーベラ カーベルンワイス
イズン クーリオーン メードーゥス 😃バーカ
カーバ
バカバカバカバカバーカ
😎馬鹿野郎! ちゃんと自由帳に書いてるもんねーだ!!щ(゜▽゜щ) バーカバーカバーカバーカバーカ!щ(゜▽゜щ)
うんこたれ!щ(゜▽゜щ)
うんこ!щ(゜▽゜щ)
消化仕切れなかったラーメンの麺うんこ!щ(゜▽゜щ) アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホ!щ(゜▽゜щ) あの日の空
赤いメロディーが流れる
この空は欠けた
どんな日常を通りすぎても
大事な宿題は終わらなくて
だから全てを捨ててやり直し
また始まりを通りすぎた
空白の用紙
何度でも繰り返してしまおう全て
全てが壊れてしまうように?
あの日に見た空も
今は意味をなさない
私の血が私に強く訴える 黄色い杭
世界に深く突き刺さる
全てを壊す為に
それが私を居抜き
壊した
杭は言った
それでもまだ終わりたくないんだろ
それが全てだった
私は夜
夜には必ず星がある
朝はこない
来なくてもいい ルーシッド
ってなんだろう?
なんでガキなんだ俺
悲しい、嬉しい、楽しい
外にだすと全部子ども
殻がついてないからかな?
という詩(T_T) またこの家に帰ってきた
私の最初の家
誰もいないじゃん
あーまた旅立ちそうになる
欠けた空
そんなものは空っぽだ
夜を私の絵で埋め突くそう 悲しい
悲しいって綺麗
悲しいは悲しいでいい。
悲しいは言い方変える必要ないや
でも一応書いとこう
悲しみは自分への優しさ いや、同じだ
今までと同じ
だから
なぜ迷ったの? 称えたい
影で人探し
遠くに遠くに手を伸ばして
まずはそこから 私の行い
それが全て私になっていく
全てが汚れた欠落感に囚われていく
だからまた壊れてしまわなければ 今の内に俺と縁切っとけよ!
とばっちり食らうぞ😀バーカ 先に友達と遊んだところを描いていい?
見届け後、
アナウンスの前の気楽な明るい声よりも
幼い子が眠りながら泣いたこと、それが問題
父親との喧嘩に割り込む場面じゃない 特等席でみてろ。
それをやったら、
そりゃ先はないし
こうなったのも仕方ない
そう思うと眺めは感傷的にかわるけど
時間稼ぎと目眩ましの
地域一体型の茶番は
やらないと何度も伝えましたよ
言葉をすりかえて、こじつけても、
それはむりってなもんです、興味ないから
誤爆だの救済だの、手を打ちましたが、
都合よくスキップで嫌がらせだけは執拗に
なるほど、やりなおそういわれても、
断るわけだと納得をする景色です
大事なのはその先にきめた結末で…
そこはブレないんだろうな
身内には身内の償いかたがあるので
贔屓してるようにみえるのでしょう
離婚の理由は単純に嫌いになったから
というより、結婚ごっこがバカバカしく
天才ごっこなんかはあくびが出るから
それはまた別の話で、
順番をいれかえても、結末はかわらない。
大事なのは、すでにきめた結末。 テーマをきめて
何年分もの手紙を託しました
それは子どもの頃に貰って
嬉しかったプレゼントへのお礼と、
その気持ちを思い出せるように
とか、
向かいの席に座った彼は
私には特別な画家で
彼の絵が大好きだから、
支えてあげて下さい。とか、
これは続けて欲しいんです。とか、
これは守りたいんです。とか、
大切なことはすでに選んであるので。
何も変わらないけど。
言葉のすり替えやこじつけで、説明もなく無理にはじめたのはルール違反、そんな話を聞きながら、
幕をおろした地方の三流劇の、チラシを破り捨てる。
知り合いは結婚生活を単純な理由で捨てる
チラシを破るように
私にはそれはできないから、
結婚。して家庭を持ったらずっと続く。
複雑な事情があっても
大切なこと以外は、べつに、どうでも、そうね、なんだろうな 私の中では、気は晴れたけど
何も考えず、眺めてるだけの時間
楽だったわ、
ただ、あまりに、何も分からなさすぎて
親がひいたレールは
ちょいとばかし、期待が大きく
アメリカの親戚は、
ちょいとばかし、方向性が違う
どちらも、それぞれに、愛情
面白そうなことばかり
想像してまま、大人になった子は、
ちゃんと、旗をふる
ちいさな枠を、
すこしばかりの部隊を、
それぐらいで、
地上でね、なるほどね
それぞれ、みんなの、想いを受けとめるのは
ちょいとばかし、身体はひとつ、
それぞれ、の、想いを、みせてくれた
義理堅さに、ただただ、誠意をもらいました 元、愛でられる 御太陽か
称えられる 祖は利
そこまでは、
奥手か、、和で居たい
きみの願いか全然然せん
誰彼時に
123、4電話は
と、ここまで。 身内のふり
仲を、なにした、
内輪の、はなし
たいせつな
なにを、なにした
幼いこの
なにの、はなしを
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