自殺 鬱 ポエム
生きて呼吸するということは
泥沼で足掻くようなものだ
安穏としていては暗黒の闇に落ちてゆく
隣で足掻く人を踏み台にして這い出たら
足首を掴まれて泥沼に引き戻される コラムノフ スノー @masuzu http://twitter.com/masuzu ロリコン 小児性愛者 ペドフィリア 児童ポルノ 中高年 高齢者 独身 派遣 底辺 無職 社会復帰失敗 社会不適合者 老母 婆さん ババア 母親死亡 ももクロ
下を向いて歩こう http://arukou.blog.jp/archives/52574091.html 失業者 貧困 職安 ハローワーク 求職活動失敗 派遣会社とトラブル 逃亡 クビ 解雇 派遣切り 鬱 自殺 老婆 老衰死 ももいろクローバーZ 子ども地獄
そうして子どもたちは地獄へ落ちていきました
親の犯した罪を
親に罪を犯させた罪を
親に愛されなかった罪を
親に子殺しをさせた罪業を
地獄の底の底に落ちて永遠に
贖いなさいとお釈迦様はおっしゃった
現世なら即死するはずの高さから落ちて
地獄の底の硬い岩の尖りに頭蓋骨を
激突させてこめかみが激痛に破裂して
どろどろした血が噴出しても
死んだ子どもはもう死ぬことはない
死ぬより痛い痛みがずっと
親に虐待され続け痛み苦しみに
慣れてるはずの子どもでも地獄かと思うほどの
ああその通り地獄だよ
痛い痛いと泣き呻く子どもたちは
血の川に浮かぶ地獄小舟に乗せられて
さらに地獄の地獄の奥奥深く深深い深
覚めない悪夢に泣き疲れた頃
ようやく到着した拷問場
地獄の鬼々の鬼ような鬼顔に
恐怖の極北でもう涙も出ず反吐をつく
さあ最初に責め苦を受けるのはどの子だ?
後になるほど苦しくて痛いお仕置きだから
早めに立候補したほうがいいぞ
おとうさん おかあさん
もう涙も涸れたと思ったのに
おとうさん おかあさん 呼んでも泣いても
無駄なのにしょせん子どもの浅はかさ
勇気ある最初の子どもが真っ青な顔で進み出ると
鬼が斧で首を跳ねることになりました
斬首なら痛みは一瞬だ
そう思うのがしょせん子どもの浅はかさ
死ねない首の切り口に酢と塩が擦り込まれ
終わらない激痛と息の出来ない窒息が永遠に永遠に永遠 終わる夏休み
終わらない宿題とともに
終わらなかった夏休みも終わり
苦しみの猛暑から
いじめっ子たちの集う
心ふさがる新学期
ああまた残り少ない髪の毛が
二本ずつ抜かれる
一学期は一学期なので一本ずつだったが
二学期は二学期なので二本ずつとは
理にかなっている
赤い地肌の面積が頭皮の大半を占める
まで抜かれたらもう禿
髪の毛も抜かれるためにわざわざ
生えてくるのは嫌なので
もう二度と生えてこない
ああよかった鶴禿になればもう
髪が抜かれることもない
でもそれは甘かった
次はカミソリで頭皮が剥かれて
あまりに猥褻なその赤頭に
警察は激怒に我を忘れて逮捕
公正な裁判の末に死刑
ああよかったと思ったら夢だった ハッピー・ハロウィン・コンセルジュ
私の姉は極度に淫乱な破廉恥コンセルジュであり
美貌を鼻にかけた甚だ鼻持ちならない女だったが
異国の空を自由に飛び回る爽やかな悦びも束の間
姉自慢のつややかな黒髪がゴッソリ抜け頭頂部が
禿げたので禿コンセルジュと呼ばれるようになり
抜け落ちた髪の毛の根元には頭皮の一部もしくは
穢れた血膿の凝った腐肉が絡み更に瞳を凝らすと
得体の知れない小さな半透明の卑しい奇妙な蟲が
無数に群がり昏く蠢いているかのようでもあった
醜怪を極めた酸鼻な容貌と化したコンセルジュは
盛大に催されるハロウィンパーティーに招待され
当然のことながら重宝され人気の的であったのだ
人は如何なる不運な災厄に遭遇した時でも決して
諦めずポジティヴな希望を捨て去ってはならない
そんなシンデレラのように澄んだ殊勝な心掛けが
天に通じたのかその夜カボチャの馬車が庭に現れ
姉を迎えに参上したかのような荒唐無稽な事態を
まるで現実であるかのように体験したと述懐した
鼻持ちならなかった姉の鼻も程なく無惨に糜爛し
おそらくは梅毒であろうと主治医はもちろんの事
アフリカ人など多くの人々は訳知り顔で断定した
カボチャの馬車の幻覚も脳梅毒の症状であろうが
毛根の周囲に蠢く蟲はスピロヘータではない筈だ
なぜならスピロヘータは肉眼で視認が可能な程に
大きく成長するような事があってはならぬからだ
それは現実的ではないばかりか只の妄想としても
いささか健全なヴィジョンとは言い難くなにより
ポジティヴな気分が水疱に帰すのは耐えられない 焚火と死ね
冷たい冬の風が
枯木の狭間を縫って吹きすさぶ
薄いコートの背中に霜が降りて
人生の後半に差し掛かった人々の胸にも
劇症肺炎の気配
甘すぎるチョコレートも
日差しの暑さで溶けなくなったので
チョコレート屋さんも安心だ
発達障害の馬鹿がそんなに理路整然と
しっかりした言葉を持つものだろうか
もしそうなら灰色の部屋からの脱出も
たいして困難ではないはずだが
そもそもそんな想定は甘すぎるのではないか
灰色の部屋の天井には体長百センチの百足が
死ね!クソ乞食
死ね!豚顔のデブ人間
死ね!猿顔のガリ人間
死ね死ね死ね!ネルトン紅鯨団!
鯨を保護しろ死ね!
金曜日の寿司の楽園に
手羽料理のために屠殺を待つ
鶏の忍者
ダンボールハウスにも木枯らしの侵入者
浮浪者ごと焚火で燃やせ!
不潔だから!不潔だから!バイキンだから!
今年の年末も紅白歌合戦が楽しみ
ではない さよならなんて言えない
君が好き。
それだけを伝えたい。 人生リセット
軽い自閉症だが知能も低いので
将来なんの希望もない
そんな発達障害の息子が産まれた
父親は現実拒否して若い女と逃げ
母親は怒りのやり場がないので仕方なく
息子のその醜い斜視の両目に
毎日レモン汁を搾った
「おかあさんめがいたいお」
愚鈍な息子は朝昼晩
泣いて泣いて泣いて失明した
トイレの場所もわからずに
そこらに糞尿を撒き散らした
「おかあさんおかあさんどこにいるの」
「おまえなんて産まれてくるな」
「おかあさんおかあさんごめんなさい」
「おまえなんて産まれてくるな」
もう産まれてきてしまったので
取り返しがつかないのは承知ながら
産まれてくるなと叫ぶことによって
人生がリセットされるような気がしたが
リセットされないので仕方なく
息子の左右の耳を平手で思いくそ殴った
「おかあさんみみがいたいおきこえないお」
「何を聞いても何もわからん白痴猿のくせに」
施設に入ったメクラでツンボの白痴猿
あまりにも手がかかるので職員にも嫌われて
とうとう焼却炉で生きたまま
ゴミと一緒に焼かれることになりました
「おかあさんあついおあついおしんじゃうお」
そして数年が蝿のように過ぎました
おかげ様で厄介な白痴猿が
この世から消滅したので
人生をやり直す目処がたちました 気がついている人もいるだろう
というか気がついている人は結構いるだろう
この世界は実は地獄であることを
別に巷で起こる災厄が
地獄の証拠というわけではないが
おまえらが意義の乏しい人生を終えた時
棺桶の中で必ず目を覚まし
そのまま焼かれることになっている
それがこの地獄の罰であることを
おまえは気がついていないのか
そんなおまえは犬を散歩させては
道々犬のひり散らかしたうんこを
ビニール袋に詰めて持って帰る
そんなそれなりに穏やかな日々を送っている
何も知らずに 自殺したいのなら、先ず「長谷川櫂」という自称・俳句詠みを
叩き殺してから死ね!
この長谷川チョンという山出しオカマに関して詳しくは、
「オカマ 長谷川櫂」ないし「長谷川隆喜」を検索せよ。 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
EFN7R マルチな二階堂
どこにも同じ事を書いて気持ち悪い
変なパクりみたいなやつ
あぼんにしよう 猛暑祭り
笑いながら流れるプールを逆向きに
漂い流れる不愉快な西瓜
ひび割れたその裂け目からは
異次元の内蔵が見えている
それを見て照れ笑いする
日に焼けた好男子のプール監視員
それは西瓜と同様に
フルーツの一種ではある
卑劣な高原キウィでもある
縦縞のビキニの股間には明確な
傷ついているのかも知れない
非童貞の性器の腫脹が
くだらなく認められる
だが少なくともプール監視員は
無職とは程遠い
まだ幼稚園児だろうか
本能的に号泣しながら
母親の胸ににとりすがる
いたいけな子供
死にたくないよう死にたくないよう
刑務官は聞き分けのない無用児を
事務的に引き剥がして
天井から垂れた縄の輪に
嗚咽に咽ぶ細い首をかけて手を離す
粛々と法に従うのが彼の務めだ
諦めていたはずの母親は
義務的に絶叫する
まだ死の意味を知らない子供であったが
窒息の苦しみは容赦なく市の認識をもたらし
生まれてきたことを後悔しながら地獄へと赴く
西瓜が笑っていたのは
巧妙なトリックであった
義務感を漲らせて監視していたはずの
日に焼けた好男子のプール監視員も
フルーツの一種を放棄して
無職の黄昏へと頽落していく
股間の腫脹も心なしか寂しそうに
ポルノスターへの夢を諦め顔だ
プールの吸水穴からは
白痴的な勢いで轟々と水が
無神経に吸い出され
そこに無力な身体を吸い付けられた子供が
じっくりと絶望の意味を学習しながら
窒息の苦痛を満喫しながら地獄へと赴く 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
3OJ 死ぬ直前に読む詩
もしもおまえが死ぬ直前に
この詩を読んだなら
この詩を読んだ直後に
おまえは死ぬ
もしもおまえが毎日毎日
一日中そして死ぬまで
この詩を読み続けたなら
この詩を読んだ直後に
必ずおまえは死ぬ 人間は、悟ると生きる意味を失って自殺したりするものだが、悟り過ぎると死ぬ意味すら失って自殺しなくなるものだ。 一体どうして生きることを恐れようか?死ぬことと同じく恐ろしくはない。一体どうして死ぬことを恐れようか?生きることと同じく恐ろしくはない。 生きる意味がないから死ぬ。それは、死ぬ意味を信じていて悟っていない。死ぬ意味がないから生きる。それは生きる意味を信じていて悟っていない。 生きる意味がないから生きようとも思わないが、死ぬ意味も同じくないから死のうとも思わない。生きる意味も死ぬ意味もない、そこまで悟って初めて仏門を叩けるのだ。 なんと、仏の道の如何に遠いことか。通りで出家より自殺を選ぶものが後を絶たないわけだ。 左右
キリの良いところで気合
を入れて起き上がって
布団の黴臭さに
遠くない未来の死ぬ
直前の絶望感を予見する
呼吸をしながら
左と右を見る
左には醜い顔
右には醜い顔
それらは白人の腕のような
その先端の手の代わりに
柿のように生っている
認知症の母のために
朝食の用意をしなくては
子供の頃から
怠惰の罰を恐れていた
ただ葬式饅頭だけを考えた
また双頭の虫が出る
どこから?
だが左右の醜い顔は
平然としている 12月2日は私達が天に召される日です
自殺希望の方は
https://ameblo.jp/britneyspears2011/
に連絡お願いします
皆様をお待ちしています のたれ死に憧れたことがる
室内でそんな死に方をすれば
後始末をする人に迷惑がかかる
屋外での、文字どうりのたれ死にだ
24時間で
そそくさと火葬にされるのが嫌だった
細胞の一つ一つにまで生を全うさせたかった
私が
私の意識などと言う、意味不明の独裁者のせいで
手首を切ったとしても、心臓は必死に抗うだろう
死に抵抗して抗うことこそが、生の本質である
意識の独断で、殺されたとしても、
髪は伸び続け、爪も伸び続ける
意識はそう信じられているほどのものではない。 だれかきてくれ!
ここにはだれもいないんだ
……だれもこないでほしい
もううんざりだ
ねえ、だれかきてほしい
だれでもないだれか
変なの
神様なんていないのに 生まれてきてごめんなさい
上手に生きられなくてごめんなさい
上手に死ねなくてごめんなさい
許してください 好きな人に会えなくて何もできない
生きる意味がわかりません
死にます
ごめんなさい
お母さんありがとう
さようなら わたしはみにくい。ばかで、うすのろだ。
畜生にうまれればよかったのだ。こんなにビクビクして。
きっと、生まれ変るなら、虫ケラにでもなるだろう。
人生はわたしには重かった。 才能なんか伸ばす必要ないから伸ばさない
仕事もきちんとやる必要ないからやらない
立派な人間になる必要ないからならないし
そもそも元から出来が悪いからがんばっても無駄だ
意味ないから
努力しない 栄養とらない
いつも不機嫌で誰も愛さない
そもそも最初から自分がない
育てたことも 愛したこともない
大人にならない
ずっとガキのまま無責任で
ただ甘えるだけで嫌われて
どこへ行ってもバカにされ
追い出され続ける
失敗が怖いから何もチャレンジせず
金のためだけにいやいや働き
歳だけ食って病気になって
苦しんで死ぬだけ
そういう人生だから仕方がない
現にそういう方向に確実に進んでるし
もともとそういう人間だし
夢も希望も未来も
端っからなかったし
どうせこれからもないし
最初に
才能なんか伸ばす必要ない、と言ったのもじつは嘘
だって、ないものは伸ばしようがないだろう
本当の自分を知ることは絶対に不可能
すべてを嘘で塗り固めて一生を終える うるせえな
甘えなんだよ
弱い人間だから
問題と向き合いたくねえだけなんだよ
それでわりいかよ
おめえは強いからできるってだけだろうが
いちいち押し付けんなこのタコが
うるせえよ
わかってるよ甘えなんだよ
弱いから
ものすごく弱くて弱くてしょうがないから
抱えてる問題を
ぜんぶ無視して逃げてるだけだよ
それで生きていけるんだからいいだろ
お前はえらいから俺に会うことはないし
会う人間で嫌と思うやつはみんな去るから
なんの問題もない
これ以上よくなる必要もないし
なんの可能性もいらないし
誰とも付き合う必要ないし
チャンスなんかめぐってこなくていいし
喜びだの興奮だの生きがいだのはなにもなくて
代わりに鬱だの苦しいだの悲しいだのだけは
しっかりあっても生きていけるし
こんな自分と向き合って
今以上の地獄を見るよりよっぽどマシだ
マッドマックスがチンピラを手錠で車につないで
ダイナマイトに火をつけて
「足を切りゃ逃げられるぞ」と
ノコギリを放ってやるシーンがあって
当然できるわけもなく爆死したが
その無様なチンピラが俺だよ
わかったかマックス
いい気になってろよマックス
トラウマを克服し先に進むのは
お前みたいなマッチョ野郎だけだ
こういう最弱の手合いに
話しかけたお前が悪い
それも親切心で
時間の無駄ざまあ 浪費ざまあ
わかったかマックス
さっさとうせろマックス
気づきもしないだろうが
お前がたったいま爆殺した
名もないむくろがこの俺だ
最弱の虫けらだ 明日が来るのが怖くて仕方が無い
自分の弱さに酔う悪い癖が出てる
世界中でアウトサイダーが孤独を叫んでいるのに
野良犬にさえなれないこの身体、まるで抜け殻みたい
恐怖で怯えてる
恐怖で立ちすくむ
恐怖で何も楽しめない
本当に明日を信じていいの?
自業自得だと笑えばいいさ
昔は今よりももっと不器用で駄目だった
研ぎ澄まされた感性があればどんな暗闇も
風を切って歩けると確信出来るまでには時間が掛かった
否定の眼差しが突き刺さる
否定の数だけ心が荒む
否定は肯定の裏返しなのか?
人生はシンドイから、今は誰にも会いたくない 明日は白く
過去も白い
色さえも、音さえも、過去さえも
彩色されたテレビの喧騒に
世界は全て飲み込まれる
砂時計に溢れ出る輝きに
私はただ、何も感じずに一日を過ごしている
明日はあるのか
昨日は過ぎたか
今日はいつの日か
虚ろに瞳が溶けるのだ、そのゲシュタルト崩壊に
星空に浮かぶ天体へ
私はその闇に沈みゆく
明日はあるのか
昨日は過ぎたか
今日はいつの日か 何をするでもない日々を、吹き消してよ
そう変わらない君はいつも楽しそう
犯してよ、一緒に堕ちてよ
私を滅茶苦茶にして、ゴミになってよ
私のとこまで来てよ。 ナメクジ30匹飲み下した
喉を通って落ちて行って、アリスを呼んで来た
「遅かったのね」
ゆらり揺れりいろほてり
ふわふわ浮かんで、沈みながら。踊ってるの
おうちがのたうってるね!イヤホンが脳みそ犯してる?
ああふわふわ、くらくら、ぐらり・よん
おうちがのたうってるねえきらふらぐらり
ら揺れえりみふらりより
そろそろ、、、まだ?
たすけて
長いよ、ながいよ、、永いよ、あは」永いってばあねえ
はやく早くして帰って早くしつこいありす」ねええ
まだ20秒?…そうなのね。
あああああ
ああ。。あああ・・あ・。・ああああいあああ・ああああああああ・
ああ・ああああlあああああああああ
;。。:あ・あ
ああ。・・・ああああああ・・もうやだ早く朝
きてよああんんしんんあんしいいん
うああ
つら
つらい
でもきっとまたやる。
マシだから 犯罪者は自分の被害者が産み出した詩歌を自分が知ってるように執拗にしたがった。何故って?決まってるじゃないか。普通にしていると見なされる為の手段として異常極まりなくしてきた苦労を一瞬で台無しにできるからだよ。文系という体の不自由な人である本性の尻尾を掴めるからだよ。 定期的にしょげる
(虚しい)
もはや人だけが神
ひと様は神様、しかし仏様ではない
そして過敏性不感症は背信する
でも永遠に神?
なにげに永遠に神
そして拝めないで失礼する
もう間に合わないでゆき過ぎる
ひと神様のお通り
私は神に近づけない
いっそ「疲れた」
それから「絶望」
絶望しきった後の白いほの暗い明るさ
つまりは灰色
もう後悔もできない
がらんとした遥かなところ
立方体の示すもの