【自由】ポエム自由帳【チラ裏】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
チラシの裏的な感じで自由に使ってください。
ポエムを練習するのにもご利用ください
レスは質問に答える以外は控えてください 大豆と小豆について考える
・中豆はないのかな
・枝豆を食べて納豆を食べると体温で発酵して納豆になる?らしい?
・大豆はふくふく炊きあげ
小豆はぷくぷく煮て
・大豆はねっとり
小豆はつぷつぶ
どちらもジューシーに 産んでも認知しない
次は産ませてやる
母親もいないのに一人っ子は可哀想
全部、きみの筋書き通おり ケーキを買って
実家じゃない実家に帰える
謎は謎のままで なんとなーく
ひとつわかったような
そういえば
そんなことをしたような
でも最後まではしてないような
入れ替えて再現させるほど
嫌だったのね 僕を必死で抱き抱える君は
ニンジンだったのか
僕は君を一生懸命舐めるだけ
愛情の交換
長い孤独を埋めるかの様な
スキンシップ
ずっと側に居てあげたい
君の埋めなきゃいけない物は
余りにも深く大きい
神様が早く気が付いて
天国へ連れて行ってくれたら良いのに
神様、彼女に御慈悲を 誰でも良いって訳じゃないんだ
お前じゃなきゃダメなんだ
だけど、もう遅いよなあ
年月的にも、お前には守るべき者もある
あの時でさえ、ギリギリだったし、ちゃんと救ってもらった。
けど、今なら尚更分かるんだ。
誰でも良くはないんだ。
ちゃんと分かってくれる人じゃないと、、、。
ちゃんと手紙を書いて、今一度、あの頃の事を、しっかりと話してみようか。
ここまで来たら。
ただお前は、調子の良い所がある。
本当に誠実とは言い難い。
友達が家族の代わりになる、というのはよっぽど奇跡的な相性や出会い
じゃないと、難しいのだろうな。。。 あんなに色々あったけど
私のことを知ってる人はいない 当時を覚えている人もいない
時折思い出して言葉にする人はいない みんないなくなった
どうして?
大人になったからだって。 ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ 遠くへ行く前に
最後に会えた
あの日を思い出して
今日は淋しくなった せめて僕が救って上げる
直ぐに神様を連れて来て
救って上げる 憂鬱・苦悩の果て
寝る前に淋しさの塊の中を浮遊する
わたくしが欲しい物は手に届かない物ばかり
美しさで輝いていてとても眩しいわ
その光にふらつきながら目を手の甲で隠すと
暗闇の中に散らばった破片が見える
それは淡く幻の様でありながら
わたくしの胸を刺して留まり
いつか2つに割れるまで潜みゆっくりと
回転しながら進んで行く
きっともうすぐ
はやく抵抗をやめなさいという声が聞こえて
朝目が覚めるだろう 種なしブドウ
夏が過ぎてゆき
脳へのストレスが緩和され
音波に乗ってやってくる少年達が
手を振っている
次は冬に
もしくは皮巻きのリングを
握った時にまた会おう
チャオ せめて僕が救って上げる
君の生まれる前へ行って、君が生まれない様にしてあげる でこが痒い
光に支配された天井に
黒い虫が止まっている
もし あの虫がバンパイアだったら
今頃溶けていることだろう
夜のうちに噛まれていたなら
私も溶けていることだろう
もう玉ねぎに怯えることはない
カイガラムシが強風の中で
飛ばされまいと小さな足で枝にくっついていた日
私もまた何かに寄生しながら
本当は真っ白で純粋な存在なのだと知った
恐らく誰しもが皇子と皇女であって
慈しまれなくては不自然になってしまう
そういうことを思いながら
からからに干上がったタイムを摘み
スープに乗せて食べる
カイガラムシの卵が着いていないことを
無意識の中で祈りながら 言葉を選びながら書いた手紙はふと気がそれた瞬間にすべてが消えた
あぁ、らしくないことしようとしたからかなぁ
かっこ悪くても想いのまま書いてしまうが気持ちは伝わると知っているけど
想いのまま書いてしまうと誰かを傷つけそうだし難しいんだよ
なんて、自分に言い訳をして懲りずにまた書きはじめる × かっこ悪くても想いのまま書いてしまうが
○ かっこ悪くても想いのまま書いてしまうほうが 途中まで書いてずっと前にも同じような手紙をどこかで書いたことに気づいたよ
書いてしまえば、それはそれで、次へ繋がるのかもしれないけど
いつかきみがいったね、
使い物にならない
うん、そのとおりだ
事故のせいか病気のせいかわからないけど、どうやら大変なことがおきてるみたいだ あなたがもし私を憶えていてくれているなら
私はそれだけでとても嬉しい ああ 倒れる
そして回った
宙に浮きながら
やっと夢が叶ったんだね
君と自殺する夢
ただただハイだった
でもすぐに私と君は元通り
今日から君と
遊び続ける日々が始まった あの中に混じって鳴いたりしないから
綺麗に聞こえるのかな 日常を少し変えようとして
思ったようにはいかなくて
今度はもっとうまくやろうと
決心して忘れて繰り返す 鬱なのかと思っていたけど
欲深くなっていたのだね
長旅が教えてくれた 車窓に向かって射精した
社内でも話題の君の
そのしゃちほこばった
シャコタンを、君に黙ってこっそり昨夜
積丹半島の積丹岬の先端へと投げやったのだ。
寒い北の海のシャコどもとちゃちなドラマを演じるシャチの親子と一緒に
その斜行する君のしやちほこばった横顔を、投げつけてやったのだった。 笑ってごらん
笑ってごらん
さあもっと笑ってごらん
泣いてごらん
さあもっと泣いてごらん
笑ってごらん
泣いてごらん
パチ パチ パチ
とんでもない教室に上がり込んだもんだ
これならまだ小学5年生と年齢を偽って
水彩画の教室に紙を出せばよかった
笑ってごらん
次には泣いてごらん
さあ笑ってごらん
泣いてごらん
パチ パチ パチ
顔が膨張し横と縦に伸びてゆくようだ 風俗店を出た後に放火するおっさんの気持ちがわかった日の夜道を超えて
今日また私はここへたどり着いた
2ちゃんねるへと
その偉大さと無法さに感服する
他にはやり場がないじゃないか
まるで皿の上のサーモンマヨネーズか
私は寿司にフォークを突き刺し
席を立つ 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンの男の人と内緒ではじめて会ったのは今年の夏です この夏は三人の男の人と会いましたパコは二人です
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo マグカップにひとさじ花の蜜
熱湯注いでインスタント糖分 花はただ咲くただ清らかに
それを摘むひと眺めて悩む
霧はただ湧くただ直すらに
それで泣くひと眺めて悩む
我は何故在る何故密やかに
それで呼ぶひと眺めて悩む
此方は天で彼方は泉で
とおし去るきわ宥めて悩む
君は何故在る何故慎やかに
君は何故泣く何故蕭やかに 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
緊縛ハメ撮りで有名な相馬おじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
https://pbs.twimg.com/media/CpFjMz0UEAAurD-.jpg http://i.imgur.com/krIsXuT.jpg http://i.imgur.com/LSeZ27T.jpg
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンののこさんと内緒ではじめて会ったのは今年の夏です(衝動とミーハー心でした)
粘着と依存してるのはまだ人気者だし (私が病気だから) です
この夏は三人の男の人と会いました(パコは二人です)
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo キラキラポエム
私はちょっと気候が良くなると働くことばかり考え始めるの
だけど違う、違うんだよ働くことじゃない
私が欲しいのはほっくほくの通帳を手に入れた喜び
ああ…私ってお金があるんだ…っていう深い安心感と素晴らしい希望を感じたいの
わかってよ脳みそ
もうこれ以上誰かの書いたお決まり事やルールに操られないでよ
美しい物が眩しすぎて自分が真っ黒に見えたこともあったけど
今では自分が美しいってことに気が付いたの
私って美しい×10
KORNの新しいアルバムかっこいいな 表情は
私あのとき吃驚して慌ててたからね
けどつまらない嘘はつかないから
ありがとう
あのとき、も インターネットカフェと一人カラオケってなんとなくつくりが似ているよ
風の音に耳を澄ますと風の音
そりゃそう、だよね
もう困らせてない、よね…?
誰かがキーボードを壊しませんように
頷くみたいになるとき、すごく優しかったね
ありがとう
近況をきいたり、お喋りをするのが、好き
風の音に耳を澄ますと風の音
寂しくない よね?……よかった
聴こえたことにする。本当に聴きたいもの、今は、ずっと …?……
さわさわ通りすぎていく
捲る漫画がないから
ふむふむ空を読む。
しあわせならしあわせ
ゆるされないとか
ゆるすゆるさないとか、
ないから安心、しててね
緩い陽の差す午後に、よろよろソファにたおれて
忙しかったら忘れていっちゃうこともある
それでいい
王女さまのかけてくれたブランケット
大事にたたむんだよ、ありがとね、って、ぎゅっ、て
涙とまぜたらほら、
甘くなる
砂のお城
砂糖のお城
傷つき易い外壁を
しずかな海にかえして
ほろほろ崩れるクッキー
抜けてるはずの棘
頭のなかでは双子座の
なぜなに空想ゆめのなか
たよりない道をあるく
わりと笑顔
そうそう、そうだよ
涙とまぜたらほら、
淡くなる
風の音だけ、聴こえる
さみしくて、綺麗、だね
おやすみ、っていわれたの
そうだね、
おやすみなさい
眠られないのに
、ひつじがにひき
もう一回。朝がくる 鶏は卵から産まれた
その鶏が居なければ
その卵は産まれなかった
その卵のせいで、
可哀想な猫は死んだ
鶏と卵がある
罰すべきはどっちか
何故、その卵はその鶏になったのだろう
その鶏は何故、その卵を産むのだろう
大人は己にどのくらい責任があるものか
ポケモンGOをしていて死亡事故を起こした
罰すべきはどこか
大人はどこに あなたが誰かはわからないけれど、もし私がそうかも?と思った誰かなら、ありがとうって伝えられてうれしい、
って
それだけでよかったな。。反省
風邪ひいちゃった、くしゃみめ…
よけいな迷惑をかけたくないっていうのは半分以上たてまえで、迷惑がられたら本当にひどく傷つくし怖い
なんていうのが弱虫ごころのほんとのところ
もしそうじゃなくて聞けるのなら、気になることは聞いたほうが早い……かも?
視覚情報なんて案外あてにならないことも多いし
話したい人と話したいように話せて
信じたい人を信じたいように信じられる状況なんて、本当は自分自身でしか作れない…のかな
なんて雑感が 全力ブーメランで身につきささり心えぐる誕生日前夜
冷えたからだを毛布でくるんで
ホイル焼きみたいにあたためようと努力しながらおやすみWorld
いつかきっとちゃんと胸のつかえがとれて、相手がきっと望むように、上手にきれいに忘れられる
なんてのは嘘
願わくば
通りすがりに見かけた誰かが
私みたいにならないように
誰にもうつさず
ついでに風邪もさーっと治りますように 何度も晒した結果がこれなら
何か不都合がありそうだ
勇気ある人に触発され再挑戦 いいよ、いい。ゆるしてあげる
誰かが自分の大切なひとのために
それがどんなに大切かもわからずに
誰かの大事な気持ちを使って実験としてためしたとして
その落とし前もつけなかったとして
私はこのところずっとあいくるくてノクターン
加えてなぜだかとってもアイネクライネだから
いいよ、いい。ゆるしてあげる
けど手は貸してあげないのです
自分のしたことがどんなことか
そのこころにひびいて芯から知るまでは
皹に泣き崩れてしゅうふくできない痛みをしるまでは
知らんぷりして好きな音楽をきいていてあげる。
雨の中には願いがあって
水には形があるでしょう?
それのわからないひとに用事をもつ暇はないんだ
あいくるしくてノクターン
君にアイネクライネ
沈んでゆく不信のかたまりが
明日の行方もしらずに糸を編んでいく
そう。どういたしまして。
クライネアイネ
不赦の帳へ
綿にくるまれたアイネクライネ
縛られた禁茲の
届かなくてあたりまえの
それでも稀有の友人としか呼べない大切な誰かにむけて
後悔しないために弱い手をのばしたはずの
繭のまま抱きしめて離すまいとするノクターン
痛む心になにもかんじないひとの
暇を縫ってとおい時間へ走れ
必死で逃げるように
それでも掴んだ手
知らんぷりして好きな音楽をきいていてあげる。
それで変わった表情も、いいよ。しらなくて。
ゆるしてあげる。
なくてもいいことのために死んだ私の想い出が
日常の針になってあなたの心にちいさな穴をあける
そんなただの気分のために
抱くための音楽をきいていてあげる
歩くための音楽をきいていてあげる
冷えた躰をだきしめてあげる
もう少しで
壊れるための 可燃性のゴミ
それにアートと札を付ければ1000万円で売れる
そうは成らなかった、可燃性のゴミは危険なゴミでしか無かった
だから、その博打は今はマーチンゲール法さえ通用しない
単なる危ない浪費に過ぎないと解った
そんな話が気付くと、あちこちにあって
その全てが可燃性のゴミだと解ったにせよ
それは1000万円には成らないのだ
就活中の面々は、何となく希望が消える気がして
その本に責任をどう擦り付けるべきか考えている
その本を持っていたから信じたのだ
持っていた奴が邪だっただけだ
自分は騙されたのだ
ただ、パククネ大統領はどうなるのだろう
自分は ぬくぬくの家
ぬくぬくの部屋でキミと一緒に過ごせるように
神に祈り中
パッシブハウスだよ
鮎とサンゴに寄せる大きなお世話を抱いて
あらゆる蛇口は大体自動にしたよ
ケチ精神から
キッチンと廊下と庭に音ゲーみたいな床発電付けたよ
そんな日が訪れるように
祈ってる お聞きしたいのですが
15年くらい前に携帯電話のサイトで、「アンプロンプチュ」という自作の詩を投稿するサイトがあったのですが、ご存じの方いませんか? 割合好きな世界観を
のーと耳に注ぎ込んで
共感できちゃう自分に呆れて
心臓部にヘッドフォンのプラグを
それで満たされる気持ちがあって
約束のことはもう忘れちゃった
いつかまで凪いでゆけ
割合好きな世界を噛んで
あららミス。自分の
芯にしちゃった
ほら聴こえよ
さよなららばい
さよならならばらい
いらいらばらばらい 結婚U
先日、家財道具を買った
できる嫁になりたくて
でも今はなんとなくナーバスでもあるの
彼は別に私がどうあろうかなんて気にしてなさそうだし
今まで使っていた道具より上手にできないんじゃないかって
一体何を目指してたんだろうって
なんか自信なくしちゃった
でもこれで、それらしく彼のそばに居られるなら
やっぱり買って良かったなって思うの
おめめぱちぱちキラ+.。 思い出巡り
彼と一緒に大きい下り坂をふたつも駆け抜けて
ジェットコースターみたいで楽しかったな💗
超高速になった後に私達はゴールして
次のゴールって一体どこにあるんだろ??
とっても楽しみねハニー
両手両足をしっかり機能させて使えることが
物凄く幸せなことだなって思う
失敗したってめげないわ
いつまでも君と一緒よ😘 彼は見込み違いにも、詐欺師だった
ただ、だからと言って奴が
何だかダメ出ししてくる奴が、信用出来る
そんな気分にも成れない
正義は何処に有るのか
次の指針はもう、居ないだろう
船は何処へ向かうのか 今空が
カクテルみたいで綺麗だったよ
まんまるファインダーで震えるゼリーに
宵闇のくる前の切なさに
影をひとつ溶かしちゃおう
そしたら緊張もみえなくなって
ひえたまま夜にいけるよね?そうでしょう
ベランダで
吐きだすしろい
おひさまを
さよならの粒子にうつして
治ることを考える
カクテルゼリーに絆創膏はって
ツタツタ愁あいを数える窓を
リボンで目貼りしちゃおう
液体窒素を混ぜ込んだ部屋が
深い藍色に溶ける
橙の
震える粒は君の嘘
キラキラ輝きだしてわらう
数えたのは
吐きだすしろい僕の嘘
のぼってはきえて
君のどこにものこらない
震える手で映した
二尾を待つ虚言
チラチラかがやいて
繰り返すヘッドフォンから
聴こえるでしょ
聴こえる
今空が
ゼリーになったよ 大阪冬の陣だが
豊臣家の人々は総じて戦死し
真田家はそんな安土城に立て籠る
攻める方も守る方も自問する
勝負の行方は
戦いの意味は 責任を取る
人の自由意思とは権利であり自己責任だ
責任を取られる
失って行く
それは
そういう事なのだろうか テディベアを創ってる
そう、創ってるのは
そんなぬいぐるみに
重量検査、X線検査
不可侵なる厳重なパッケージ
バカじゃないか?でも
バカバカしいが狂人は居る 悩み事♡
私が一人でごちゃごちゃ頑張るより
君に任せた方が上手くいくのかな❓
君の可愛いお人形さんになっちゃおーかな。。なんてね。。♥♥
でもでもほんとに
ただの下手くそでいるよりは大人しく座ってられる
お姫様でいる方がまだマシかもね(*´-ω-`) ✨〜私の自由〜✨
私の自由ってどこにあるんだろう?
ゲームの中 パソコンの中 部屋の中
回転ずし
土の上
一体何が欲しいのか
何が食べたいのか
何がしたいのか
何も別にしたくない
何が好きか
気分が良い自分
気分が良ければ自由ということか
私にできることは 気が病むようなこと
悩むようなことを考えないこと
💖 🌷🌻🌷先のこと🌷🌻🌷
先のことを考えて何か思いつくと
それに集中して心が楽になった
かのように思えるけど
それって一時的な安心にすぎないなと思った🍄☔
こんな風やあんな風といった道がなくても
安心していられる心を 自分は
あんまり持ち合わせていないんだなということに気が付いた
結果を出すような努力が伴う行動は
楽しいものじゃないなと今日は感じた
ただ単に感情に身を任せて走るのは
すごく楽しいなと私は思う🍬🍬🍬🍎✨
そして❓はいらない🚫
じゃあ…はゴミ箱へ🚮 まちがいなくたどり着く
殻の内に言い聞かせて
今ここに在ることをしめす 戦争は善くないのです
だから、そのゲームの結果には従いましょう
じゃないと最後は殺されます
三丁目のK君は死にました 明かりがなくても
触れるものがなくても
まだ見ぬ不明を探しに行こう きらきらと輝く星空を見てふと思うことがある。
あんなにか弱い光に見えても、実際は太陽の何倍も大きな恒星たちが命を燃やしている。その幾千もの巨大な星々が何百光年何千光年離れた世界から私たちを見守っていてくれてる。
そう思うと少しポジティブになれるんだ。 王様だった事にふと気付いて
過去形である事に安堵しつつも
確実さが消えた?そんな不安も感じ
未来が不確定になった事に
ふと振り替える
正しい事をした筈だ
正しい結果なのだろうか 私は間違えてないのに
みんな私の答えを間違いだと言ってた
だから、間違いを言うようにしたんだけど
それでもみんな怒る
どうすれば良いの? 🌱とある日🌱
🐍🐍🐍🐍🐍
彼の風を感じるわ。。。
それから自分のホルモンのにおいが漂ってきたξ
木の生い茂るジャングルの中
彼と私を甘い空気が包み込んだ
私達はあやしい花の蜜を飲んで溺れた🌹🌌
雷鳴が彼の感触を唇に転写した⚡
💋💋💋💋💋 一日の終わりポエム
次の約束が楽しみね
私と君の約束😉
思うの
すね毛を抜いてる時とか
この足も君のもんなのね
私の体は君と×××するために存在してるのね。 ԅ(¯﹃¯ԅ)ヒヒヒ
あと美味しいご飯を食べるためね💖
愛してるよ 誓いを蔑にした天罰の日
誰かにもらった幸せが
確かにそこにあった 宇宙の果てには天井があって
その向こうは足元だった
その狭間は有限であってだから
その珠は無限なのだと理解しつつ
要するにお金が必要な現実は
相変わらず目の前にある
天井まで背伸びをしても
明日も仕事は待っている
お金は仕事の先にあって
天井の向こうには無いのだ
何てこった >>117
飲み干した結果で
天井があると言う
理想を目指す先には
現実との同調があり
ブラックホールの中身を覗いている
だとしてもそれはゲーセンのハイスコアでしかない
危険な武器を創りたかった訳じゃない
売れる漫画の描き方で良かった
神様は願いを叶えてはくれたが
そこにあるのは要するに良い商品でしかなく
目指していたのはそれだとしても
蟹は不味いと食べない奴はいる
相変わらず、何も出来ない
解って居るのは、間違っては居ない事くらいか >>118
武器づくりが必要になる人もいれば
売れる漫画の描き方すら
覚える必要がない人もいて
目指す場所が何もできない
無力なものでなければ
その人は後者になれたかもしれない 目の前に白い点の塊があって
要するにその為に何が出来るか?だけど
意味が解らないです
そう言えばそう
ともかく叶えたい夢があり
彼らにお願いせねばそれは叶わず
彼らが同意しなければそれは叶わず
確かに苦笑はする
神がお願いをしろだと
神が彼らの為に尽くせだと
神が
馬鹿げている、そう言えば
神が
神か
ふと自分を見る
目の前にモニター 郵便物処理法違反
それは何処まで重い罪だろう
嘘や誤認は危険な囁き ぎゅっと凝縮して
固まってゆく切なさに
氷は感じない
とけてとけてとけてとけて
いっぱい溢れてながれていく
苦しいそれをぎゅっと元に戻す
守るためにからだ抱くみたいに
ぎゅ
凝縮
ぎゅ
開放
ぎゅ む
仮初
きゅ
傷心
ちらちら瞬く導火線が迫りきずを爆破
そうそう
すこし
せつない
くる
しい そこにアレがあり
廻りにソレがいっぱいあって
と言う事は、そういう事で
つまり、見えてくる物は有るが
同時に消えて行くモノもある
その世界は確かに有るのだが
それ故に無いのだ
唯一の謎の答えは ラスプーチンが居て
ヒトラーが居て
日本に来て
受け継がれた
アインシュタインが居て
昭和天皇が居て
暫く混沌として
今はここに有る
2つは出会い
彼らは何処へ ゲームに勝った
誰が証明するのだ
誰が認めるのだ
誰も居ない
結果だけは有る
人類は或いは
初めてだろうか
結果だけはある
誰も居ない 神様が見てる
神様が
居た、或いはあった
あの、神様
神様? 大変すまない事なんだが
テレビゲームのハイスコアは
換金出来ないんだよ
すまんな 正義とは、何によって司られて居るのか
目の前で、1が出ろと願って出た
その6の目は、例え改竄されても
その事実を歪めないのだろうか
その眼には倒すべき悪魔が
それは罪もない可憐な少女の
その生き血を求める悪鬼と化しても
その語る正義に人は逆らえない時
それでも、賽の目は正義を守るのだろうか
何が
神は Aの方は間違いで
Bの方が正しくて
Aの方は儲けが無くて
Bの方がお金持ちだ
それでも
Aの正義は自由であり
Bの正義は金儲けで
Aは働く必要が無いが
Bは働かないと暮らせない
理想を目指しているのだ
未来へ進もうとしているのだ
些細な盗難など問題には成らない 正義を司る
背負った罪と共に
幽霊は幽霊か
正義は小さな珠の様な
それを護るのだ
国を護るために 誰か食べてもなくならないチョコレートのはなしをして?
お話しを読みたい 美しい夢を観て
夢だと今も解らない
詐欺だし無理だし
そういう積み重なる
それでもあの夢は今も
真面目に働け
そんな声は背中から
ラスプーチンが笑う
彼を殺しても
それでもヒトラーが潰えて
でも広島に原爆は落ちた
世界は滅びつつ
未来を探す サイコロ、だ
敵が居たんだ
目の前で、思い通りに成らない
そこに居る
そこにしか、居ない
そう 命あっての物種
蒔くことだけはできたが
養分ばかり吸い続ける
芽吹きの日は 神様なんかいません
なら解るでしょう?貴方からモノは買いません
神なんか居ないのだから 捨て猫は、捨てられた理由が解らない
だから、拾った奴には、なつかない
猫には猫のプライドがある
餌だけが目的ではないのだ
暖かく豪奢な猫じぐら
そういうステータス
そうじゃないのだ
同じだけど、違う 分かることができないんだ。
何が追い詰めているのかが。
誰のせいなのかも。
離れても幸せを祈ることが罪なのかどうかも。
何もできないこの僕を。
いずれなくなる罪悪感も。
吹く風に心揺られまどろむ日々に。
ためらいながら踏みしめる足元も。
見つめてよろめくあのあの夢を。
いつかの空に。
終止符を。 ダウンジャケットの下にジャンパーを着ているのが見えた デイトナ🌃
楽しげな過去の姿が蘇った❣️
それは 半透明で消えそうだが
無数の光が絡まり合って強度を保ち
何度でも再生が可能の様だった✧
だが今日も
外壁が立ちはだかり…
新しさが途切れ途切れの傷になってこびり付いた
陽が昇る時間が恋しい✖
頭の声ではない、連続した自分の呟きが聞こえてきた
愛してる 愛してる 愛してる 愛してる
その表現ばかりが永遠に続いていった ――fin.ワラ 居なくなって
居ない事に気付いて
居なかった事が解って
居なくなった事を考える
居たのだ
消える筈だと彼は言った
だから、居なくなったのだ
彼は正しかったから
少し遅れて居なくなった
墓の様な奇跡
墓の様な呪文
それだけが無意味に続く 居なくなったのではなく
要らなくなった
多分
確かに、もう十分だ ラスプーチンとフェイクニュースは
混ざりあって、コールタールの池みたいになった
蠢きつつ壁を超えようとする
蠢きつつ、呪詛と悪夢を撒き散らす
話では、燃料は僅からしい
らしい
真実はいずこ 勝利の結果が正義に成るなら
そこへの投資は惜しくない
作者の正義は価値があるのか
邪でも遊びなら、善悪も覆ろう
勝って払うべきか貰うべきか 戦争ゲームの中に
核兵器は入れない
楽しい戦争が終わってしまうからだ
だから、御免なさい そのセリフ
そっくりそのまま
返したい
逆でしたね こんなパクリ漫画が売れるなんて、何で思えるのか?
同人だから?
遊んでるだけ?
値段付けて売ってるのに?
バカにしてるんだな
解った 鬼婆
例えこのまま牙がとがってつのが伸びて恐ろしい鬼婆に
なり果ててしまっても君にいつかたどり着いて触れることができれば
きっと全て剥がれ去って私は純粋な女に戻れるわそう信じてる
こなき爺より重苦しい物がのしかかってくるのよ
でも明日は、そのまた次の日はいつもの軽やかな朝と囁き声が聞こえるはず
楽しい日々が戻ってくるのが楽しみね アスカリ
いろいろ見渡してきたけど
君が一番美しいわそれだけは言える
不稔を抱えているとより一層その美しさが伝わってくるわね
愛しているわ今日もありがとう 雨に濡れて光る花と
身を寄せあって歌う夜明け前
世界と1つになれる瞬間に
深く君の事感じていた
孤独を恨んでしまう日も
望んだ世界を夢に見る日も
終わる頃には君の存在がまた
私に目隠ししているの
木陰で長い長い雨宿り
涙で濡れた羽が乾くまで
君の優しい嘘全部
思い出してただ愛しさが溢れた
揺れる心が折れそうな日は
真っ直ぐに咲くその胸の内の
太陽の花に抱かれ眠りたい
力尽きる日も凍える夜も
色褪せた夢の空の彼方に
二度と繋がらない星座と
私達の未来の続き
探し続けた蝶の亡骸 出来るだけ高い場所に登って
空に近付いて星を食べた夜
満たされてなんか眠くなって
そのまま落ちて死んでしまうの 美しい花を摘み取る女が
踏みにじる事に慣れた瞳で
私を見つめてこう呟いた
「あなたと私の何が違うの」
何か言い返せる訳もない
だって目の前のこの女は
過去に私が買った売春婦
買う者は毒の蜜に犯されて
共犯者の烙印を刻まれる
それは死ぬまで消える事はない
罪が消える事などないのだ
綺麗な花には需要がある
欲望の何と残酷な事か
私は他人事の様に呟いた 考える場所が狭い
自由とは大事なのだ
利己的に
間違いない認識
拭えない違和感?
重なる片方
周囲と金塊と
手を伸ばしてるのだ
手助けしようとしてた
頭が悪かったのか 俺の思い通りに成らないのはおかしい!
私はそんな世界を改革する!
圧倒的多数を背に向かう先には
永劫とも思える戦いが
待っていないかも知れない
対戦格闘ゲームはつまらない
こいつら楽しもうって気は無いのか 例えば透明人間になって
町をすっぱだかで歩いてみたい
やってみたいことと言えば
高層マンションの最上階に入ってみて
生活して
ちょっと卑猥なお店に入ってみたりする
それから刑務所の中に入って
生活を覗いて
タダで新幹線に乗って
日本全国津々浦々巡って
綺麗な海に浮き輪でぷかぷか浮いて
そんな気ままな生活をしてみるんだ
なんて考えながら将来の不安を打ち消して
何もせずにずっと寝ていたい 夕方
でもきっとほんとは
恥ずかしいことに ほんとは
透明人間になったら
南の島のコバルトブルーな海で
魚とぷかぷか浮かんでる妄想をしながら
ずっと寝てしまうんだろうなあ
ひとりぼっちは虚しくて
寂しいから
あれやこれややりたいことを考えながら
今よりも ずっと 深い眠りの中に
入りたいなあ
沈みたいなあ 流星みたいな雪が降り止んで
冬の夜空に溢れた星は
二人で数えたあの日と同じ
あなたと過ごした時間の証
停電した街の駅のホームで
身を寄せ合った渡り鳥
月は僕らの旅路がここで
終わる事を知っていたのかな
最後のページに綴った言葉
「また遊びに行こうね」
振り返らない小さな背中が
寂しく思えて私はずっと
心の中で祈っていた
あなたの羽になりたいな
吐息交じりの優しい嘘も
ひだまりみたいな作り笑顔も
本物に変えてあげたいだなんて
短い夢を見てただけ
あなたのいない世界に別れ
さよなら私のblue bird 人に話せない苦しみを
抱えたあなたの渇いた瞳が
輝きを取り戻すまで 私は何度でも
形に残る歌を歌うよ
明日は晴れだなんて予報
信じて僕ら遠くに来すぎたね
止まない雨もある事を
幼い君は知らないままに
心に陽の光が射し込んだら
微かに現れる虹を渡って
生きたかったあの日に帰ろう
そこからまたやり直そう
人を愛せない虚しさを
抱えたあなたの荒んだ瞳が
輝きを取り戻すまで 私は何度でも
悲しみに暮れる君を思うよ
星が燃え尽きて見えなくなっても
そこにあった事 忘れないよ
だから聞かせて 君の話を 人に話せない苦しみを
抱えたあなたの渇いた瞳が
輝きを取り戻すまで 私は何度でも
形に残る歌を歌うよ
明日は晴れだなんて予報
信じて僕ら遠くに来すぎたね
止まない雨もある事を
幼い君は知らないままに
心に陽の光が射し込んだら
微かに現れる虹を渡って
生きたかったあの日に帰ろう
そこからまたやり直そう
人を愛せない虚しさを
抱えたあなたの荒んだ瞳が
輝きを取り戻すまで 私は何度でも
悲しみに暮れる君を思うよ
星が燃え尽きて見えなくなっても
そこにあった事 忘れないよ
だから聞かせて 君の話を 連投しちゃった、ごめんなさい。
お詫びに短い詩を1つ。
生まれ変わるならあなたがいい
あなたの身体で世界を感じて
あなたの瞳で私を見つける
そしてまたあの日から始めよう
二人の続き 今度はきっと これは良いものです
会場の反応は切ない
何とかせねば
誰でも思う
誰でも分かる
ぐるぐると廻る これは金塊です!と
私にはGMです
相手の評に同意多数
ガンダムならGMだね
GMだよ
GMですと
黄金だった筈のGM
せめてイデオンには?
いや、GMでしょ いまオレは帯電している攻撃力に雷属性が付いてるはず 右に行くべき
左へ進むべき
衝突するわがまま
水属性に炎属性を付加
最強に見える 胸の鼓動は 蝶の羽ばたき
見知らぬ世界へ解き放つ
狭い部屋 開けた覗き穴
遠くに知らない人の喜び
夏の風に乗る讃美歌
汚れを知らない声色に
合わせて一緒に歌った朝
ああ 私まだ何かに期待してる
旅の初日は悪天候
傘も着替えも何も持たずに
最高のロケーションで今
人知れず天に召されに行こうぜ
光の雨降り注ぐ pure world
初めて愛をくれた人
ありがとう そしてさようなら
大人も子供もない pure world
すべてが初めてだった頃の
喜びに いつかまた会えるかな
「次は幸せになりたい」
それが悲しくて切ないの 何故 サイコロを振る
期待通りの目は出ない
ここにあるのか 1000人が良いと言う時
1000円ですと言うよりも
1000人が買うべきだ
ただ車は高い 良い車でしょう?
そうですね
じゃあ買って下さい
お金がありません
良いと言ったでしょう?嘘をついたんですか?それは許されるんですか?
押し売りは止めて下さい
うるさい黙れ お前らは俺の命令に従えば良いんだよ
真っ黒い点が、ひとつある
駄目だ 春の手紙
また春が来たわね
私はいつも通り無い物が多すぎて憂鬱よ
そちらはどうかしら
花びらがどうのこうのね
大気の温度がこんな具合で
あれがこんな風ね
それがどれでああそうね
もう決まりきって
回りまわったもんだわ
指紋が付いて汚れないのが幸いだよ シクラメン
屋台の前で
おじさん
ラーメン
よろしく
。。。
これが己の
インスピレーションの限界 歩行(賢者)
鳥の声のシャワーを浴びながら
道を進む私の足が
交互に同時に機能している
私は自分の意思の場所がわからない
体にある神経が多彩すぎて
何から何までが自分という範囲か
宇宙の所有物か
私はリースされた物体かもしれない
木々の間から零れる光が
私をどこかへ導いている様だ 自分を見失って
自分を取り戻したくて
手始めに
スイッチの入っていない自分をさらけだした
やる事やる事
中途半端でダメダメだったけど
なぜか一発芸だけは受けたさ
そこには取り戻したい
ありのままの自分が居たような気がする
旅行のお土産にもらった
自分そっくりなキャラが描かれたお菓子
考えようによってはイジメだけど
不思議と優しい気持ちになった
その人が何を考えてたかは分からないけどね
こういう気持ちを感じながら生きていけたら幸せだろうな
普通に生活できる人からすれば
小さな事なんだろうけどさ ハシビロコウさんが見てる
振り返っても、誰も居ない
解るのだ
ハシビロコウさんが見てる けもの達は、のけものにしない
ちゃんと食べてくれる
かわいいかわいいと
ちゃんと あの頃は良かったなんて
ちょっと思ったんだ
最後の望みを絶たれて
最悪ばかりを感じてたあの頃
まさか自分が一発芸をやる羽目になるとは
昔や、今の自分を知る者には
想像すら出来まい
しかも
ずいぶん年下の同級生の前で(笑)
そんなことが生きる希望を取り戻す切っ掛けになるなんて
笑っちゃうよね
ずいぶん年下の同級生達には感謝してる
「誰かのために何かしたい」
嘘、偽りなく思えるようになったのは
こんなクダラナイ事があったからなんだよ 金色の夕暮漁港
みんな思い思いにくつろいで
ゆったりした時間が過ぎてゆく
小さな波を遠慮がちに立てながら
小さな遊覧船が戻ってくる
隣の桟橋からはディンギーが
沖の練習場所を目指して、進みだした
ゆるく温かい風を感じながら
何も考えないで
何も思わないで過ごす時間
もうすぐ辺りは薄紫色に包まれる
今日も一日無事に過ごせた事を
誰かに
神様かな・・・
報告したくなったりする
特別な時間 言葉に魂は宿るものか
そこで不意に命を持ったそれは
役目を果たしたのか ヘイトを集める為に
あの男は漫画家じゃなかった
彼は監督じゃなかった
あの人は脚本家じゃなかった
彼を呼び出さんが為に
神は神を探す 今は嘘で良い
その時、事実なら
それは誇りとなろう 金髪のバービーみたいな子が好きだ
と言う奴が、自分のストーカーだった気がしたが
そいつは金髪のバービー人形を買って行って
二度と会う事は無かった 神に代わって成敗する
その時、善は何処に
いい人の罪状 これは、ダメだ
非常に、明確になった
何が?
そこが不明確だ
なんだそりゃ 働かずに暮らす方法はある筈だ
誇りのように、それは力強くニート 謝らないと 過ちを
私が犯した 数々の過ちを
私の言葉で 誠心誠意 謝らないと
バレなければいいって思ってた
ハッキングも 悪口も 逢引きも そしてたくさんの捏造も
傷つけたのは私なのに 嘘を付いたのは私なのに
莉里子は死んでも死にきれません https://i.imgur.com/zPvxpx5.png これは子供向けです
美少女が裸になってます
足を開いて誘ってます
造形や感触までもばっちりです
何か汁まで垂れてます
子供向けです 円卓の一人だ
幸運と言うべきか
仮面の相手は
その内に悪夢を宿すのか
ともかく他に99人
理想か否か
届いたのか 見てる奴が居る
ハシビロコウさんは
何が言いたいのか
未だに解らない ごめん
なんとなく
いかついハシビロコウがいたら
それが自分だったらどうだろうかと思っただけなんだ
ハシビロコウ好きだし
それだけなんだ
ほんとにごめん いつの間に
ハシビロコウは
おてんとうさまの目に
なったのだろう 首輪をしなければ王にはなれない
首輪をしたら、そこから動けない
王になれる首輪がある
鎖の付いた首輪だけ、ある ハシビロコウが挨拶をしてる
ごあいさつをしてる相手もいる? 先人が消える
幻も消える
期待はずれそんな
無言の誹謗も 列車レーンで
運ばれてくる
ハンバーガー屋
いらっしゃいませー 神に責任は問えない
神を名乗る者に責任は果たせない 廻し続ける輪の中で
心配の無い世界を見つつ
不意に不安には成る
世界は巨大な小さなネズミなのか
飼われた世界の中で
自分の描いた絵を見てる
その中に居る https://goo.gl/cNjLLK
これは本当なの!?
普通にショックなんだけど。。 石がある
岩を描いた
岩が負けた
そりゃ、そうだ
鉄砲だろうとダメだ 釘が打たれてる
時間は戻らない
徒労を過ごしたのか 墓標が立っていて欲しい
それは消えた、その証に成るような
それは邪な願いなのだろうか 神を目指し
神に敗れし悪魔よ
永久に眠らん事を
そんな墓碑を立てたい 整理券があって
手にした順番があり
それが気に入らずとも
その時、成果を出さねば 原爆投下により
日本は負けたのだろうか
刺されたヤクザが悪いのか
刺した会社員は正義なのか
会社員は何故、そのヤクザを 前から歩いてきた人と同じ方向に避けてしまったら
次のステップはマルセイユ・ルーレットと決めている この部屋には花粉がまっていると俺の花粉センサーは反応した 美少女の絵を裏返したら
いかついおっさんが描いてあるとか
無いから 10トンの岩は動かせません
それでも出来ると言う、その根拠は無く
それは、壁が消えたと言って良いのか
戦争の終わりは曖昧 正義は勝つ
だったら世間は
刺されたヤクザを守り
刺したリーマンに罰を
与えるのだろうか
目の前にある不安 女性が絵を描いた
いいね!と一人が言い
直ぐに、何てアーティスティックだ!と
もう一人が言って
後者は二人の視線に晒されて
その時は、ちょっとミスした事に気付いた
前者と張り合う必要は無かったのに 100円入れたら2000円出てきたら、嬉しい
ただ、その為に二時間走らされるのは要らない
当たり前な狭間から、悪魔が覗いてる
俳句も作品
言葉も残るモノ 火を付けた奴よりも
火を付けられた奴が悪者になる
そんな意識を前に、正義の向きを探す 犠牲は出す必要はないが
犠牲が無いと理想は叶わない
だから、犠牲は必要だ
我慢なんかしたくない 犠牲が必要な人が犠牲になった
それで良いじゃないか 世の中に要らない人間なんか幾らでも居るだろう?
視線が向いている 墓標は立てるのだろうか
やがて立つのだろうか
努力の結実としての期待される未来
ひとつの境目として
対価として相応しい
そんな碑それは
捉え処がない願い 碑石を仰ぎ頭を下げる
ただ何故に神様にならん
彼らはここを目指すのだろうか
石の中に居る 籠の中には
0匹のイナゴが居る
籠はそこにある
記憶は残っている
記録さえもそこにある
イナゴだけが居ない
採りに行って
沢山取って
増えすぎて困って
記録だけは残っている 認識が甘い
選択は神様だ
売れた方が良いか
ただ、対価が高い
高すぎる
諦めるべきか?
払わせるべきか
何処まで?
願いの結果だ 命を賭けますか?
そんなバカは居ない
筈だ
何を意味しているのか
実現への願いと執念と
幻 1+1は2です
だから、盗むと罰せられます
正義は存在し、逆らうなら死にます
しかし、それがあるなら、何故 息をつく体が固まっていることに気づく
背を伸ばす息をはく腹で息をする肩の力は抜ける
緊張は起こるそういうふうにできている
生きているうちにあとどれだけ緊張することがあるだろう
なかなか経験できないぜ
それっていい経験じゃないか 階級が低い職員に危険な任務を命じ
その人物は死んだ
今までも何回繰り返したか解らない
慣れてしまって、単に焼いたパンを
絵画の消ゴムに使ってるような
そんな感覚で今日も
昨日の職員にダイナマイトを持たせて
箱の中に入って貰った
…不意に疑問が沸いたが
ともかく名状し難きバールの様なモノになって
暴れだした彼を破壊してから
また、報告書を作成しつつ
新たな実験の為、昨日の職員を呼ぶ
…私のレベルは高いのか、低いのか
これは怪異では無いのか? 私はゲームなどしない
私に敗けは有り得ないからだ
だから、テレビゲームは嫌いだ 私が王様になってやろう
だから、私を買いなさい
どっかに居るだろう
私は偉大なる王、私は必要な筈だ 盗んだバイクで走り出し
盗んだ結果で捕まった
理念だけは残ったが
オチはまだ探している 発電機を回してる
ガソリンさえあれば
ツケ払い無しか
クソが 人力の発電機はある
ガソリンは無い
誰かが廻せば光は灯る
ガソリンは無い V8はもう回らない
ガソリンが無いからだ
マックスは消えて
広陵とした砂漠が広がる
幻だったと気付くには
彼は夢を見すぎたのか
心はそこにいる
奇妙な怪物に埋め尽くされていくのを
ただ眺めながら ガンダムは漫画です
だから、MAD MAXも漫画です
何でと言われても
漫画なんですから 天照は
天戸から出たのか
光は照らしている
悪は何処 時給100円で働く
万引きをする
ガンプラが欲しい時の選択
子供の選択
誰が悪いんだ 万引きは悪い
お金が無いのに買えと言うのは悪い
誰が悪いんだ 財布の中に10万円
3分歩いている内に
財布の中身は2万円
その会社からの給料は
何故かいつもそんな感じ
不思議な財布 ツイッターで流れてくる夕飯の様子を見て自分の夕飯を決める 今までありがとうございました
約1年間あなた達に費やしたお金も時間も無駄だとは思っていません
楽しいライブばかりでいい思い出が沢山できました
好きだからこそ上がります
さようなら そこにあるのは
期待しうる物か
墓石とか墓碑とか
或いは椅子の様な
小さな黒い丸 幻なのか現実か
結果があり結果が出る
岩に当たったら痛い
ヘリは落ちて雪崩は起きて
兵士らが死んで行ったのだろうか みんなみんな
幻になっていく
出来ない事はただ
出来ない事のまま
目が覚めたら
少しは明るいだろうか ぐるぐると追い掛けていて
ぐるぐると負け続けていて
分かれた時から相変わらず
二人は同じ未来を目指し対立する
何故追うのか
彼の願いとは 目指すべきは
棒倒しで決めるべきか
王様が決めるべきか
棒倒しで決めない王様
美しい人はいずこ
このまま棒倒しでは
悪夢だ 昼夜っぽいけど
北極旅行
1
オーロラのことは全部嘘で
あれはテレビや新聞の嘘なのです
北極の空に見えるのは
いつも雲った重い空
万葉集に歌われた
お山とお山の結婚みたいに
太陽と月はあっけなく
のぼってしずむところです
北極熊は白い傘
持ってこちらにやってきて
ぺこりとお辞儀をしたかと思うと
海にばちゃんと飛び込んだ
2
まさかこんなに綺麗なものが
まさかこんなに綺麗なものが
北極にあるとは思わなんだ
それは凍え死んだ千年前のギリシャの美少女だ
永遠に腐ることの無い美少女だ 自分が願った事は今
或いは言っていた通りだが
期待どおりだった訳ではない
当時の自分には見せられない
自称勝者の姿 雪が降ってと願っても
春になっちゃう現実は
小さな珠の値段を
まだ決めかねているのか へその尾が切れて
付属品じゃなくなって
一人で歩ける後は
でも、そこにある
綺麗な夢は
綺麗に描きたいから
気持ちの問題か お気に入りの菜の花畑をみにいこう
黄色いワンピースを着て
きっと黄色が溶け合って
畑の横の桜も菜の花色に染まるから
ぽをんわり ぽをんわり ぽをんわり
畑の横のタンポポ摘んで
冠 ブーケ ブレスレット
やがて綿毛になったなら
南の土地までふいてみる
ふうんわり ふぅんわり ふ〜んわり 異常性は自覚が出来る物でもない
単なる虚空に神を見たと
それは 楽しさは遊び
やりがいは働く
何で二択になるものか
誰が甘やかした 引き出しには鍵が付いててそこには期限があるのさ
よくあるその後のはんせい
あれ大げさだって思うだろ
本当だよ
でもある奴の引き出しには鍵がかけられてんの
お前どんな気持ちだよ
話したところで理解できない
話す話でもないんだけど
ただシステムってのは複雑で
そのくせ人の気持ちで左右に振れるんだ
気分はびりおねあ
身分はびりでいや
ちょっとオーバーだけど
この方が嬉しいんだろ
ガリガリ君の起源は聞いてない
ナチュラルなご機嫌とり
あとお前と交わること
多分もう二度とないんだろうけど
それでも後悔はしてねえよ
そゆこと
ただ使命は果たせよな
ほら、お前の順が回ってきた
俺のさびれたコントローラー
Bボタンがないのよ
それぐらい
お前だって散々悪やってきたのに
ingだけど
な
それとさ
もうそんなだせえことすんなよ 願いがあり
賛同があり
集いがあり
成果があり
結果があり
その広場にいて
夢の行方を探してる
歩いている一人
現実を視てる マクロで見たら単に回り続ける駒だ
問題は何もない
働く
本当でも
そこに二択の片方 夢はまだ続いているのか
それとも終わったのか
残骸の前でまだ
宝の欠片を探してる そうですね
その通り
弾き終わって喝采
そうそれで良い
意味なんて神様さえ知って居れば あるべきモノを
あるべき場所に
その人は王様です
あの人は違います
間違いは時にあります
夢を観てたんだと
そんな話で御仕舞い となりに誰かがいるほど、みんなと会わなくなるのほんとこの世は皮肉なものだよな
隣の芝生は青いことなんて知ってる、知ってるわクソめ 私の城を壊さないで
綺麗な思い出のままでいさせて
邪魔する奴らはみんなしんでしまえ 進む先にあるのは
自分を倒さんとする壁か
越えるべき使命か
殴っているのは何だ
その時何をしていた
難しいその意味を探す 秋刀魚を箸で食べる
骨がある
口から出しては集めて
箸で位置を動かし
秋刀魚をまたその箸で食べる
問題は無い
無い? 0%に挑む
神はその中にこそ居る
あり得ない
ただそれこそが
良心の呵責と言う奴か
同じ0%の選択肢
聖と邪と 独裁者よ死にたまえ
そう祈祷を続けた人が
死んでしまった
何故? そこでは
映画は喜ばれない
ゲームも喜ばれない
若者がそもそも喜ばれない
衰退していく
もちろん映画もゲームも面白いモノは無いが
自分で創れ?
お前は何を言ってるんだ 勝った、のだが
野球のスコアボード
間違いはない
正解 花粉症で大変なんですよ〜と話してるのに
なぜお前は車の窓を開けるのか ゲームで敗けた
だから、それはそこにある
良いゲーム機だ
壁か盾か
ただ、槍ではない 1000t必要だ
一回に10kgがせいぜいだろう
10万回続けるならその願いは叶えよう
容易く言うべきでは無いが
呪いは祝って貰えるか 川にリボンを落としたら
博士が拾ってくれました
金のリボン
銀のリボン
木綿のリボン
私のリボンは
木綿のリボン
だってお空を飛ぶときに
ひらひらひらひらひぃらひら
だから私は
木綿のリボン 豆腐は柔らかい
冷や奴か湯豆腐か
ただ、壁に投げるモノではない
角にぶつけたら死んでしまう 障害物競走してるみたいだよ
次から次と・・・
なかなか、進めない 僅かにいいこともあるな
紹介状の手直しまでして貰えた
捨てる神々あれば拾う神もたまにはありか
でも時間・心的エネルギー等々、犠牲が大きすぎる
とにかく冷静になろう チキンラーメンの上に
卵は綺麗に固まらない
解ってはいても目指す
五円玉の穴からは何が スロットに差すだけ
そこに名前を書くだけ
重大な成果
その正体
洞窟はまだくらい 桜が青かったら独特のにおいだったら花の命が長かったら そこには若い女性と子供しかいない
人気はあっても低レベル
人気は無くとも高度な攻防
狂気に磨り潰された画家 カレーの予定からシチューに変更
牛乳が余っているからだが
ミルクカレーという選択もあったのではないか そこにはいっぱいの梅ノ木を
やがては桜の名所になって
片隅で梅の花は散っている
人々は気にも止めない
梅ノ木を眺める 悪鬼が居るが
警察も居る
ただ幽霊は
坊主に退治出来るモノか
だったら部屋から出れそうだが 不思議な夢を見た…
洗濯機の中
体育座り
ザブザブ
ジャージャー
アイマスクを外す朝
窓の外はまるで
「せんたっき!?‥」
ぐるぐる
ジャージャー
傘も飛んでく
洗濯機の中 杖の倒れる先へ進む
その杖を示す先へ進めば良い
そういう事だ
狭間の揺らぎから語る ウサギを追う亀は気付いた
手を抜かないウサギには勝てない
ウサギは気付いていた
ウサギとは、手を抜いたら亀にも負ける存在だと 傘より高く
靴より低く
コート程は暑くなく
帽子ほどは困らない
面倒さの先に雨河童
女帝の時代とは果たして 色仕掛けは禁止にしにくい
だから、女性なら無意味
子持ちの人妻なら更に良い
適当に影響力があって
適当に倫理的で
適当に夫婦関係が良く
…そこは願いか願望か
そこに居るだけの神様を選ぶ どこから来てどこへ行くのか
あっちから来てそっちに行くだろうさ
いまここでさまよってるけどね 1+1は2だ
だから、サイコロを幾ら振っても7は出ない
不満だけは残る
理不尽だ
最後は同じ絵しか見えない
真っ暗 引っ越してしばらくTVのない生活
必要がないことを確信した 動物は果たして人間か
問いをふと、してない事に気付く
彼らは何故、その人を選んだか
カワウソは賢いのか
フクロウは何を視てる 絶望的な空気
追い詰められる周囲
重なる幻想
働く人と違う人
誰の話なのか
幻が居るのか 電波時計の秒針が止まる
時刻合わせ中は止まっている
きっと世界もつじつまを合わせるために
思いもよらない動きをするのだろう 良薬は口に苦しで
不意に消えている痛みと
残っている記憶と
狭間の混沌があり
一つしかないオチへ向かうのか
その時の決意と躊躇い たった一つの愛と
全ての暮らしは
平和に囲まれた
『花のラビリンス』 目の前に岩がある
通れない
後ろか何処かか声がする
通れないよ
親切な無意味
先生と言う名の敵
いつ黙るのだろう 問題は今に始まった訳ではないが
いつか解決しなければならないなら
そのうち解決しなければならないなら
いずれ解決しなければならないなら
近日中に 間もなく もうすぐ 近いうちに 程なく そう遠くない将来 やがて 遅からず 早晩 近々 遅かれ早かれ ここには岩がある
今はない
有るから、ここは通れない
通れないから利益が出ない
向こうの道は相手の道だから
通る為には下僕に成るか倒すかだ
ただ、私にお金を払えば交渉は出来る
さあどうする、道はひとつしかない いいね
いいね
(もう)いいね
(しばらく)いいね ジャムをパイで包みリング状にして
饅頭生地の中に仕込んだら
けものらは喜ぶのだろうか
洗って呆然とするだけか
前に有るものは何故 無人島に居るのだ
それは神様の慈悲か
死神の祭壇かどっちだ
確かに、そこにある (どうでも)いいね!
いいね!(わかんないけど)
いいね!(義務感)
いいね!(´・ω・`) お腹が減る
栄養がない
ご飯を下さい
心が痩せる前に
そんなあなたは
そこにいますか コイン一枚では足らない
労働が
知恵が
必要だ
それを投じるのなら
美しい絵を見せましょう
美しくない?
それは貴方の主観です
裸婦の絵なんて低俗な 茶を入れる
家に帰って茶を入れる
家に帰ってフツーの茶を入れる
家に帰ってコタツでフツーの茶をススルはず
コタツしまった? それは饅頭になって
食べられている訳だが
線の先で邪になって
願いはあっけなく消え
自分は単なる一人だ
そんな
理不尽だという理不尽 今の速度は何キロか
分からない
メーターを壊したから 縁側で雨をみる
ぬるい風にあたる
縁側の戸を閉められる父 海の上か
荒野の無法か
酒でも眠れない夜は
小さな兵器が戦う時か
妖精と言えたら美しいのだが 一位とは
100位に比べて少ない
百万円とは
一万円に比べて高い
百位が百万円で有るべき
何だかめんどくさい ままならぬ
ことがすすまぬ
責任とは何か
反省とは何か
行動する
手放す やじろべえを視てる
片方に傾く幻がリアル
やじろべえは変わらない
本当に?
それが幻かもしれないのに 願いとか祈りとかは
意外と見えないものを持ち続けているのだろうか
それが居なかったら出来ないのだ
誰も信じなくても
それはそんな密かな 魔物は居る
邪魔か悪魔か
ともかく魔物だ
消し続けてお金にする
敵は魔物だと
その人を食べるのだろうか
人間のつもりで 音速を越えれば
口にした言葉を
止められるだろうか ありえもしない声が聞こえ頭の中混沌とし怯えてしまう自分
くだらない事ばかりにいつも取り憑かれ ろくでもねー不安が俺の中で止まらない
疑って保てる安心なんかない 信じて騙される馬鹿さ加減でいる
己を知ってる様でわかっちゃいない 一体どーなるっていうんだ?
毎日が退屈で飽き飽きしてる かと言って何もできやしない 一体何をしたいんだ?
やりたい事見つけたかと思いきや木っ端微塵に砕かれやる気を失う
世知辛い世間とは裏腹にどっぷり甘く生温い生活に浸る
今の俺には出来ることが限られてる だから割り切るしかないと思い込ませる
口で言ってて頭じゃやってる何の形もない実態 子供地味た言い訳並べてやり過ごす
周りは変わっていき記憶は薄れ自分だけが取り残されている
大切なモノ無くす前に動き出せ!どんな苦境にいようと己信じ前へ踏み出せ
俺に向かってくる気を吹っ飛ばすくらいの精神力を身につけろ
粉々に打ちひしがられても一つずつ拾い集めてでも再生できる忍耐を身につけろ 削減に次ぐ削減で
ヒトがいなくなり
モノが悪くなり
カネが続かない
情報は出てこない
会社の削減に至る クリア出来る奴は居る
クリアした奴は目的に達し無かった
そうだ、出来なかったからだ
やめよう ぼくらはみんな生きている?
生きているから歌うのか?
ぼくらはみんな生きている?
生きているからかなしいの?
手のひらを太陽にすかしてみれば
まっかに流れるこれが血潮?
ミミズだってオケラだってアメンボだって
みんなみんな生きているのか?
友だちなのか? お前は100億円の損害を人に与えた
だから、その分の損害が発生する
命が無くなる損害とは幾ら位なのか 糞ったれなんでビビるんだ?いいふうに見られたいの?カッコつけたいの?そんなんじゃねー
もう何年も悩まされ続ける
ぶっ潰されそうになったら逃げ出し 守ってもらえる環境で生き続けてそんなんでいいの?
誰もとって食うわけじゃない そんな事は頭じゃ理解してるけど体が拒否反応するんだよ!
動悸がおさまらねーけど いつまでもこのままで終わるわけにはいかねー
自分自身で変わる姿勢も大切だテメーでテメーを救う?
そうじゃない一人じゃ何もできやしねーよ周りの人間があってこその今の俺がある
だが俺はこれで終わらない終われねーよどんなにカス野郎だってやらなきゃならない事はテメーでわかるだろ
ただ待つだけで何も出来やしないってダラダラ生き呆けて言い訳作り上げテメーの首を絞めるつもりかっ!
まずは今やらきゃならないことやっていけ
迫りくる状況 現実から目を逸らしもう逃げ回るなよ 結果を決め付けるな 動け動いてから決めろ
前だけを見つめ行動あるのみ 長い坂道を息を切らしながら
ペダルをふむ
横隔膜の限界を感じながら
微妙に薄れる意識
疑問は感じないし、迷いも無いよ
〜Highでもなく 消えてしまうかもしれない命よ
続くかもしれない魂よ
願わくば隠した意図を教えておくれ 500円玉の中に世界があって
魂はそこで一時の安らぎを得るのだろうか
夢が夢でしかない現実に挑む
そこで負ける限りは続くけど
勝って出たら続かない
小さな夢の中で夢を 間違いない仕方ないと言い
己で選び続ける人よ
価値のないものを天秤にかけ
それでも覚めぬなら こんな意図がなんになるの
心許なくて ふるえてた風の中 A「新緑の季節だねー」
B「もう新緑でもないだろ」
Aは気分を害したらしい
それ依頼Bを毛嫌いしている
触らぬ神に祟りなし 無理へ挑む
超えた後で言われる
ダメに決まってるだろ
解っているから腹も立たない
最初から始まってさえいないのだ
橋の無い川の橋を渡らん お前はヘタだ
雑魚は退きなさい
加害なのだろうか
加害なのだろうな
面白くないから 世界は小さな箱の中にあって
物々交換をしている人々がいて
お金を払ってるんだから
そんな会話をしている
お金とはなんだろう
昔出来なかった重い過失がある 死ぬ気になれば何でもできるというが
死ぬ気になるほどの何かとはいったい 幻は口当たりの良い事を言うが
現実は苦言しか言わない
めんどくさい
白黒はっきりしろ
正しさは残酷な剣の様
理不尽に囁く不愉快はある 予想通りの結末と
予想通りの感想と
忠告を無視したかも知れない
そんな罪悪感と
是としなかった嫌なプライドと
居ましたか?
居ませんよ ひとつひとつ
ただたんたんと
くりかえしをくりかえす
そのひとつひとつが
なににつながっているか
わからないけど 糸を引く
あちらでもこちらでも糸を引く
釘を刺す
あちらもこちらも釘を刺す
糸とクギで出来上がった繭から生まれる生命 皇帝は夢を見てる
自分が救われる夢を
漫画だから
それは希望か絶望か 間違えた
だから直した
夢の中はしかし
まだ影は残る あがくと沈む
あせるほどに進まない
ゆっくりだ
あせるな
もっとゆっくりだ ちょっと文学的なブログを書いてみました。
生意気書いていますけど、
暇つぶしにでも読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
http://annotannka.hatenablog.com/entry/2017/05/16/005554 味付け卵に味が滲みる前に食べきってしまう者に天罰が下りますように フライパンが替わって
ギョーザがくっつかなくなった
頑なに使っていた奴は
実は10円玉でも傷がついた
CMに偽りありだが
その会社はもう無かった
CMは面白かった、筈だが
今見るとつまらない イカサマは良くない
なんだか剣呑さと共に
シンプルな結論 ひとつの壁の向こうに
漫画だった話があり
現実だった事がひとつ
漫画のネタになった
それは間違ってない 伸びすぎた爪を切るように
作り上げたものを整えるためにそぎ落とす
少々深くとってもきっとまた生えてくる
本体が生きていれば 希望の前に絶望があり
深い奈落に落ちていく
何だかそれは徒労か
無限を産む力を手に
それを換金しろと
尊大と無理の前には
浅い穴を眺める様な
だが神よ、何故だ 逃げよう
全速で逃げよう
全てを断ち切って逃げよう
もう死にながら生きるのはいやだ 幻の中でサイコロは廻っている
軋む音を立てているのは異常
軋む音がしないのは正常
フェミニズムが戸を締めていて
ヒロイックが開けようとする
殴って止めるべきは英雄つらで
戸を抉じ開けんそいつではある
その娘が居る時、時代は多少
面倒にはなった A案かB案か
両方はないです
C案は犯罪です
α案?何ですかそれ
ではA案で進めます
おーいB案にしてくれってさ
もうA案で解決してるよ報告書読めよ それはソーダみたいにしゅわりと弾けてなくなった
いろんな思いを含んで弾けた
残ったものは何もなかった ホテルで三人
男一人に女性が二名
許せない
何で自分を呼ばないの?
何て会話をする奴らを
牢にぶちこむ方法は
出刃亀だろうと悪は許せん
正義を成さねば 名水で有名な地方で
ウォーターサーバーの売り込みは大変だろう 皆はひとりの為に
ひとりは皆の為に
でも皆はひとりには
意外でも何でもなく
あまり頑張ってくれず
求めた自分だけ
そこにひとり
皆の為に?
なんで? 独り、夜を視てる
誰も居ない深淵
出来る事はあったろうか?
諦める、それは今は解る、ひとつの道だ
先へ進んだ人の記憶?
それはあの時の自分
ここは何処で
なら今、何をすべきか
目覚めたのなら
正しい道を 子供が少ないのか
母が少ないのか
売れ残りカーネーション 向こう岸のエスニックな食堂
目の前にあるけど
辿り着くのは夏の終わり
月のとけた夜に訪ねていこう
厳しい夏になりそうだけど
金魚に会うためにがんばろう
青龍と青鬼の旅行ガイドを眺めながら てけてけてけ
青魔鬼紙 茶魔鬼紙 黒魔鬼紙
てむてむてむ
茶魔鬼紙 黒魔鬼紙 青魔鬼紙
すいませんね すいませんね すいませんね
てふてふてふ
黒魔鬼紙 青魔鬼紙 茶魔鬼紙 正であるか負であるか判断しようにも
正でもあり負でもある状態なので
とらまえる自身をその状態にしないといけない
できたところで判断として役に立たない 混沌には自由はある
秩序には利益がある
当然?
いや、俺はその先を目指すね
アホを倒しても、明日も仕事はある
最大の脅威だ、何の利益もない
敵は身の内にこそ居る
律する結果に美はあるか
テレビゲームが巧い人
楽しいですか?
仕事みたいなもんです 迷宮入り
裏口があるのに
全体を見てから攻略に入ること
全体とはどこまでが全体か
目に映るもの映らないもの全て
どうやら裏口は分かりづらい ただ、漫然と描いたつもりは無いが
自分以外の正義は何処まであって
見えているのは理不尽な光景で
自分の正義は軽んじられている
そういう現実ではあって
勝利とは
クリアとは?
興味がない相手に売らんかな チャイムが鳴る
呼ばれたような気がした
よく考えたら家のチャイムの音ではない
誰か呼んだかい? 沼の前
主が居ると言うが
ともかくそこは干上がっていて
ドジョウだったら地面の下か
そもそも
沼じゃなくて 生き残って
再び生き残って
罪が重なるのだろうか
罪はそこに有るのだろうか
見えている向こう
殺意が自分を視てる
ここは何処だ 5月病
そんな季節の症状
季節の無い人生なんて
つまらんだろ 最初からそこにあり
最初から忘れていて
最初から決まっていて
最初から聞こえていた
忘れていない事を
確かめている様に 螺旋階段の踊り場
登るもの
降るもの
螺旋階段ごとひっくり返って
降るもの
登るもの
階段の上と下がつながる踊り場 前任の王も
その前も
定番の見落としを
計算機が見つけた時
次の王は誰か
それは王の過失
受け継ぐ限りは
付きまとうモノ そこにある
使わない
そこにいる
呼び止めない
怨みの様なモノか
理不尽と言うべきか
山手線を逆に廻る それは偶然のカード
或いは神様の気紛れ
のほほん のほほん
宝くじの組違い
宝くじの前後賞
まさか まさか
新手のゴースト
腐ったシャドウ
ひたひた はくはく
休日あとの落とし物
カフェ トランスペアラント
ふわふわ きりきり
不死身のモンスター
ざわめくゴースト
ガタゴトの中の静寂…そして狂気 我慢できない痛みなら治療するが
我慢できてしまうが故の放置そして悪化
腐敗が進み手遅れとなる 暗闇から見ている
それはそんな記憶
何が居たのだろう
あの白い馬は幻か
パズルは何故出来る
ここには秘密が有る
猫はそう呟いて寝た 直帰しまーすと電話しようとするが
会社にもう誰もいない留守電
メールで報告を送り
どこかで夕飯を食べて帰ろう このパソコンは私です
そういう人の前でそれは壊れた
新しいパソコンが置かれていて
その人はその前に居る
新しいそれはその人ではない 精神論がはびこる
檄が飛ぶ
下がる士気
深まる溝
全てがばかばかしくなり
時間だけが過ぎていく 笛の音がなって
戦争はそうして終わって
意味も解らないまま負けました
そこに疑念と遺恨と意欲を残し
時を経て、邪を問うために挑む
ゲームの中に 桃源郷へようこそ
その美しい人はそうして彼らを招いて行った
彼らは、そこに行ければ良かったのだ
ただ何故か、残っている
勝手な解釈だろうか
人の悩みは解らないから
それだけは置いていった たとえ話をされたが
たとえたものをよく知らないので
ますます分からなくなる 信じている事があり
それがそのとおりと解って
間違っていないと理解したとしても
状況はだから、同じだ
切り捨てる存在に何故か是非を問う
その是非と結末 自分が居る
自分しか居ない
ペットの心でも
会社のマスコットでも
地球の意思でも無い
単なる自分
失われた人
そこには人形がある
自分では無い 空には星が浮いている
その間を飛んでいくモノ
それは希望か
それとも
未来はまだ帰れるか 足の踏み場もないし
どこから手を付けていいかも分からない
だから手あたり次第ということで
手が当たったらかたずけるルール 帰結としてひとり
気分はいかがと言う感じ
褒賞を付け証とし
以後はそういう立場
目指していたのだろうか
或いは踏み外した椅子に座る
悪夢 踏み外したその足場は
多分、最後のそれだろう
戦争の終わりは曖昧だ
誰が笛を吹いた おいおいこれからどうするの
どうもしないよなんとかなるし
不可能に挑戦しているわけじゃない
可能性を選択しているだけさ その美しい女性が言った
私は鯛焼きが嫌いだ
魚を甘い物として食べる感性が理解し難い
そんな彼女の休日の過ごし方は
粘菌の広がる様をぼーっと眺める事だと言う
単細胞が答えを見つける様が可愛いのだと
ともかく幸いか、同意しうる場所はある
勝たねば願いは通らないのだ 疲れきったイケメンか
元気ハツラツキモニートか
正義は勝つと言う時
彼らは正義の側に居るのだろうか
まるで漫画だ
ただ、妄想より現実の方が良いなら
事実は小説より奇なりだ
いまいち信じられない
当たり前の事が起こる
何故だろう 神様を賛美したら
神様は可愛い犬位には
特別扱いをするのだろうか
散文とポエムの差に
不意に想い至る時
或いは神様の特別扱い
その結果なのだろうか
正義は勝ったとして
その願いの行方は スマイルひとつお願いします
ただいま切らしております 痩せた荒野に咲く花は
雨の後しかないのだから
どんなに美しく見えようと
それは儚い幻でしかない
そこには花が咲いていると言う
花を下さい 相思草という名があるらしいよと
聞いた話を思い出しながら
千切れそうな願いを込め ゆっくりと吐き出す
部屋に満ちてゆく貴方と同じ香り
少し背伸びをして飲み込んだ苦い味にも些か慣れて
契れぬ約束ばかり増えてゆく
灰皿には未熟な期待の亡骸募り
部屋を満たすこの匂いで抱き締めて
染め尽くしてよ 明日が来るなら 昔描いた恋文は
気恥ずかしいと言うより芸術的で
そういう事を言えた頃と今と
ルーチンワークに埋没して紡ぐ
問題は
今の方がマシな事だ 月が二つある
重なると地上にゴーストがあふれだした
ふたりの男性とひとりの女性が鎮めている
その後
花々が咲き地上を覆う
明るい日差しの中花びらが舞う
という夢を見たスレチすまぬ 万引きが農家を困らせる
作物荒らしと変わらない時
彼らは岐路にいるのだろうか
キリスト教とユダヤ教
違いは何処にあって
キリストは本当に盗人だったろうか
境目がある
獣と人 お金だけが人生か?
そんな言葉と現実と
お金に魂があるのなら
自分の元には何があるか
指先で回るもの
くるくると
記憶と正義を掻き回し
答えは何と出るか 罪人は作家に成れない
ひとつの結論はなぜこうも
反発と反論を産むのだろう
当たり前と、現実と、結果
ブラックホールになっていく先か
そこに求める答えは有るのだろうか
ただ、マイナスが増えていく
絶対零度まで、後? 内乱を起こすために
外部の誰かが暗躍する
誰かに特権をあたえ優遇し
誰かを不当に扱い不満を膨らませてから
その不満を特権を与えられた人と向かわせる
攻撃するための武器を与え、資金を与える
特権を与えたがわと武器を与えられた側のつぶし合い
最高のショーだ
壊れるのは自分の街じゃない
さて、どちらが潰れるか観客は楽しむだけ
壊れていく様をながめるのは楽しい
心の街でもどこかの国でも
戦争が起きるのは、誰かのためで、戦って血を流すのは、ただの人柱
そう?壊れいくさまを眺めるのは楽しい?
そう、それなら鏡をみればいいのよ 1番、楽で都合のいいところを
最終地点にしたつもり
だと、しても、
それは、いつものように、都合のいい嘘でしかないわね
だから、わたしはまた言うのよ
泥棒はきらい
代わりいらない
想像主が神ならば
神がオワリをきめたときが
世界の終わり
人形も描いた夢もオワリ
ナニも残らない
ただ
世界に
空白の期間ができるだけ 花火に心を奪われるのは
形が残らないからだ
誰もがそういう
記憶の風景もまた
少しずつ消えていく
過ぎるというのはそういうこと
リカちゃん人形の代わりに
次に手にするのは何だっけな
ほら、そこからさきは、しばらく空白
悪役のマントをつけた人の
仮面のしたの顔を
たぶん、私は知ってる
時々、届く音で私は目を覚ます
一瞬の景色と声と言葉、
それだけを繋いで記憶を辿る
知ってる?知らないよね 思い出として過ぎてしまえば幾らでも装飾を加えられる為に
大切であって欲しいという一途な願いから単純な過去の現象は
神話の如き仰々しさで実態を盛られていくのであった。
花火の美しさが原形を失うことも珍しくない
夜の背景色に宝石顔料を塗布して蒼黒く輝かせるものだから
主役であるべき花火の姿は微かな残光のようにか細く脆弱になっている
思い出は飾るほどに本質を失っていくので、補うための綺麗な嘘偽りは尽きることがないのだ 百人が同意する話もあれば
一万人の中に一人の反発
そういう事もあってその時に
その人は英雄が死ぬ話に可を出したら
それは何を見ているモノか
悪が希望を願い
善が絶望を求める
創作と言う特異点の先で
神の審判は何を 言わなければスルーだったのに
これで一緒だったら愚図すぎる 100点で開く扉
その人は99.99点で開かない扉を殴り
ペナルティを受けた
隣は100点で開けて先に行った
足止めに憤りペナルティに怒り
ペナルティは増えていくが
得点は99.99点のままだ
その人はそこで悪魔になった
誰が悪いのだろう しっぽの切れたトカゲが死んでいる
しっぽは生き残った… 影が揺らめいている
理屈ではもう居ない深淵
そもそも居なかったのだ
そうした影の気配を探している
居なくなったのだろうか
居ない気はする ロマンで戦争が出来るのが
テレビゲームの良いところで
その時にロマンで負けてしまっても
それはそういうお話だったのさ
実戦なんか出来ない
実戦でなんかやらない
夢の無い平和の森 まだ、本題はこれから。
壊すべきものを怖し
かえるべきものをかえる、
そこを誤魔化してるようじゃ
ただ、騒いだだけ。 絶対の防壁が壊れて
壊した奴が追ってくる
逃げ込む先は人の多い所だ
そいつはそこにはやってこない
ただ問題は自分だってそんな
人の多い所には居たくない事だ
でも、物陰から自分を見ている目がある
逃げ込む先を探さねば 矛盾のある命令に
日々答えを出すのみ
問い返しても無駄なのだ
最後は矛盾ごとゴミ箱に捨てる ドラキュラ復活には生け贄が不可欠だ
謝肉祭の後にこそ真の宴が始まる
と言う事が解ってあえて
地雷を踏みに行くのも間抜けだが
ゴミ箱に逃げ込んだネズミか何かの
なんというか単にチーズが欲しい
それが気になるのは
自分が猫か何かになってる
そんな事実なのだろうか
何故捕まえないんです?
首輪があるもので 神様の視点は
悪を見ているのだろうか
雨の日には傘を差すべきか
それとも家から出ないべきか
当然だ、それは歪んで居るのだ 課の責任は課長にある
部の責任は部長にある
社の責任は社長にある
責任の所在は明らかだ 線路のように平行線の話し合いだから
上に電車を乗せてみようか 病の理由は休めと言う事か
悪の応報なのかは難しい
ともかくじゃん拳の結果で勝者
敗者は従うように、罪人は消えるように
と言う話だったら、不満にも道理だろうか
正義は勝つのだ
戦力差9対1の勝利
戦力差1対999の勝利
悪魔しか居ない 無一文になった
誰が?
分福茶釜だ
何が?
衝撃の結末
どれが?
意味が解らない
その向こうに覗く目 劣ったモノが生き延びるには
神にすがるしか無いのだけど
神は罪人を見逃さないのなら
その救いは無いだろう
アメリカは白の国か黒の国か
果たして 足跡が消えたのではなく
出航したのだ
高貴な花束に
約束のリボンをかけて
大切な人へ
言葉を透明に変えて… 神様を追って
そこは数多のテレビの部屋
好ましい番組
不愉快な番組
全部等しく流れてて
そんな部屋には居られないから
普通は入らない部屋の中で
不満だけが膨らんで行く
理不尽だ ひとつの場所に二人いて
片方が負け組で
もう片方は勝ち組だが
神様は期待する様を与えるのだろうか
逆らってはいけないのだ
テロリストに問うは無意味か
彼らは何によって 闇夜に浮かぶ真月の様に
解っている人々の戦いがあり
それは数多の呟きと共に
盛大な夢オチに終わるのだが
その戦いはあったのか無かったのか
そこにはそんな混沌だけが残る
今日の戦場は何処 ロープで波を作ると
波は動いているけど
ロープ自体は
前進も後退もしていない
とらえるべきは
ロープの方で
波は幻影 じゃん拳で負けたから
バリアを張って攻撃を防ぐ
バリアを破って攻撃が届く
その判定に強制力は何処にあるか
サッカーでラグビーの様に抱えて走る
何が問題なのか
無法を前に、立ち退きを迫る 自由を目指し
目の前に扉があり
地面があって
沈みはしない
自由が無い
牢の中に居る
沈まない不自由 神棚に祈る
お金を下さい
反応が無いのは
何かの限度か
売れる
黙れ 下に成ったか上に成ったか
ともかく有るべき様を目指す
不名誉な事実はやがては
ひとつの結末は迎えるのか
働く
はたらく
単純な結論と
夢 例えばシャワーを3回くらい浴びて、1時間のお昼寝を五回くらいした時の、頭とか、瞼のおもたさとか、身体の借り物のような感じが。 あーあ
つらいつらい
みんなCO2に溶かしちゃいたいけどさきっと
そんなことバニラアイスに怒られるんだよ
澱んだ液体なんかに飛び込みたくない
エメラルドのシロップ
だけを
溶かせ溶かせ
最後の仕上げに砂糖漬けのチェリーと
ただ長いステンレスのスプーン アイディアが届くダッシュボタン
残高が増えるダッシュボタン
裏で糸が都合よく引かれるダッシュボタン 秘密結社には秘密がある
そんな彼らは世界を裏で支配してる
そんなパワーに逆らっては何もかも
だから、彼らは世界を支配してるのだ
それを証明など出来ないのだが
ともかく、観ている ネットを見るのも本を読むのも
信じていたものに騙されていたと知ったときのように
知らなかった事実を知ったときのように
わたしに起こる変化を求めての行為なのだと思います
あるいはもやもやとした今を
はっきりした形で見せてくれる何かを
延々と探しているのだと思います
まるで見つからず
見つけられそうもないと悟ったいま
こうして詩を書いています 考え事をしつつ
ひとつの粒が潰れる
簡単な話になったが
面倒な話にもなって
そこに木の実がたくさんあれば
そこに有るのは枯れた立ち木
絶叫し神を呪い死んでいったのか
白骨がそこには積み重なって
だから、自分だってここまで来たのだろうか
呪いの様に
木の実さえあれば
神よ おてんとうさま
おひさま
おかげさま
天道 日 陰 夢の無い話だ
男女が出会う理由
越えるべき境目の向こうに
未来を作る扉はある
つまり欲しいモノを得るためには
嫁には勝つなと言う事で
それを愚かと言う奴が
神と名乗る悪魔の玩具になっていくのだ
そして向こうには似て非なる悪夢がある
深淵の中で お金がない
何とも現実的な話だ
未来がない
何とも悲壮感ある話
諦めよう
何とも否定的な呟き
全てを逆にして
結局、食べられてしまった
夢の中では それは変わろうとしている
あれは変わろうとはしていない
生き残らねばならない
変化してもだ 否定だろうか
対価だろうか
風のように不意に消えて
それはただ疑問だけを残す
見果てぬ夢か
それは橋の前に居る 寝ても覚めても
頭にあるのは恋しい
お金が逃げていく悪夢
七夕の短冊にさえ書けない
サイコロはなぜに操れない 未来とは
有るのではなく
作って行くものだ
美しい言葉の後で
要するに今は無いのだ
その現実に少し不安には成る
子供に語るその理想は
果たして作れる未来なのか
大人は働かねばならない 自分が遊んでいる時に
働いている人がいて
働いている時に
遊んでいる人がいる
当たり前の話が
その檻を造った
消えていくのだろうか 風見鶏の大群
一羽だけ逆を向いても良いじゃない
そんな話を直してしまった
その一羽は何処に行くのか
居場所は無い
それは欠陥だからだ 贈り物として
大事な事は気持ちではあり
些細な紙切れでさえ
そこには万金が宿る
それがでも紙切れに戻る時
気持ちは何処へ行くのだろう
それは大事なモノか否か 石がある
素手で殴るとかなり痛い
何故か?
何かが間違っているか
それは正しくないか
理由が解らない
何故に石は固いのか
それをそう決めた奴は
何故にそんな風に
それが解れば
世界の理不尽も解けるのでは 彼の背中に針金を回し、胴体を一周、外れないようにハーネス状に。
そこにヘリウムガスを充填した巨大な風船を結わえ付ける。
プカプカと宙に浮く彼の後ろ肢を摘まんで、外出。
「今日は死ぬのによい日だ、そうだろ」
「……」無言の彼。
返事を促そうと、ギュッと後ろ肢を摘まんで、大声で話しかける。
怒り狂った彼は残された肢で思い切り私の手を引っ掻く。
余りの痛さに思わず手を放してしまった。 それは無理だ
そういう話があって
その境目を越えて
指が腕が足が
そんな話があって
致命的なのだろうか
出来る訳が無いだろう?
同意があるまで続く 幽体離脱して あの人のところに
フワフワ 飛んでいきたい
脱け殻になった 私の身体は
現実に 翻弄される
戻れなくなった魂は
百億光年先まで 旅に出る
いつか必ず見つけるから 重力係数は0.98です
それは全ての宇宙がそうです
それで良いのだろうか
もう少し自由は無いのか
でも
HTMLが無ければインターネットは
UNIXだけの楽園だったかも知れないのだ
バベルの塔は必要だった 英雄の墓がある
山で行方不明になった
常々言っていた人
死なない限り敗けじゃない
死んでないかも知れないのだ
確認する術が無いだけだ
それでもそれは
ひとつの終りだろうか 光を求めて群がる蛾
闇夜の光を奪い合え
僕らは醜くたっていい
そこに光があるのなら
それに向かって必死に抗え 嫁折々
少し前までは愛してるよと
平気でポエムをつづっていたけど
最近 妙に恥ずかしくなってしまった
何が起きたんだろう
彼のことが本当にごく当たり前になって
彼を正面から見ているというよりは 真横に座って
ただ時間が経つのを感じている状態で
ラブラブワードが言いづらくなるなんて
思ってもみなかった現象だよ
でもなるべくはつづりたい
言葉には関係なく心の中がいつも
ぽかぽかしているのは凄い 関係
私とあなたの関係は
先触れと残響なの
わかりやすいところは無いわ
だからすごく幸せなのね
指輪のことはあんまり関係ない
ずっと恋人でいられるのも良いね
思考がぶれても
私自身はあなたから離れない 対価と共に
その答えはでも
解らないからこそ
その塔は建ったのだが
得意気なその人は今
不意の壁に気づく
と言うのはでも
漫画の話か 可能性がそこにある
希望と熱意もそこにある
後必要なのは必然だ
神はそんな無様さを耐えろと
そういうのだろうか
博打にしか見えない 自分の思想をねじ曲げて
世の中の価値観を呑んで
くだらないことで笑いあって
孤独を紛らわせ
そこで感じる多少の幸福に
情けなさを感じる
ヘラヘラ泥酔したように
思ってもみないこと口にして
感覚を麻痺させようと試みる
心の中では必死に自我を保とうとして
己も世間も批判して頭抱え
1人になったら結局
いつもより暗い夜が待っている 仏の教えがどうたらと
その前に現れる目先のお金
それに流れていく人が妙に
けしからんと言う物理を前に
現実に感謝しつつ死んでいく貴方は
夢オチが無い世界では生きられないのか 自分で造るプラモデルは
つねに自分を認めて肯定してくれる
だから、何時までも作っている
それさえ出来れば生きていけると
それは依存だとは
でも
或いは今日も愛機を失った英霊が
新たな機体を求めて来るのだ
世界とはそんな 空を見上げると視線を感じたから
月夜の中で、その女性は服を脱ぎ始めた
目的が有るわけでもなく
理由が有るわけでもなく
気持ちの問題だ
下半身が露になり
胸を覆う布ははだけ
闇夜の向こうに
ただ、それはあって
空を飛べるようには成りませんか?
女性の奇妙な呟きだけが漂う
誰も居ない泉の畔 失った何かがある
まだ、満たしていなかった物だ
忘れていた何かがあって
脇道に逸れた、そんな記憶
小さな世界の中で、夢を見ていた時代
思い出すべきだったろうか
違うのだ、これじゃない 恐怖の手紙にある事は
確認する術は無いのだけど
ただだったら良いな
恐怖の手紙を出した人は広がった枚数だけ
寿命が縮むらしい
だったらそんな事はしなくなるのでは
神様は果たして居るか否か
本当だったら、後何日? 無人島で歌う
理由は生きるためだ
その向こうに声
それに応えて糧
彼らは何処を見てる 目的の是非だ
自由な雑多の結果か
使命による群体のコンサートか
後者を狙う時、非情な正論と反論があり
前者を狙う時、理不尽な反発と不満がある
面白いとは何だろう
面白いと言う名の全体主義とは
でも反論はしにくい サイコロを振る
正義には幸運が
邪悪には不運が
それは現実だろうか
コンピュータは乱数が苦手だ
だがそこがいい
理由に表裏がある 万引きしたアイスを
友達にあげた
その話を思い出して
そいつは自分を解雇した
意味が解らない 個性があるなら
解らない
それは当然だ
相手の嗜好は
ゲームのキャラみたいに
パラメータを誰かが書いた
そういうモノじゃないのだ
可哀想な娼婦は
そこには居なかったのだ 笑いの先に悪夢が笑う
万人と言う神は決して
善成る正義でも英雄でもない
愚者も非道も勤勉も紳士も
総て混ざってそこにある
神の力は
対価を求めるのか あまり慣れないことをすると疲れる
面白いから良いのだけれど
心と体が離れているのか プロとは出来る依頼をこなせる誇り
出来ると言ったら出来る筈
今まで自称だったのか 家に掛かってくるセールスは
自分を詐欺にひっかけようとしていて
コンビニの店員は自分を監視してる工作員で
漫画に出てくる悪役は自分で
ネットはその悪役が殺される事を切望し
テレビはそれが正しいと声だかに主張していて
家族はそれに同意し、悪人は死ぬべきだと言う
呪いで人が死ぬ事は有るだろうか
逃げる術は すし屋で焼き肉
すし屋でラーメン
すし屋でケーキ
すし屋で… 君も私もみんな同じだ
それは違うと言わせない
考えたら山の向こうには
何かの恐いお婆さんが居たのだろうか
それが怖くない奴は
山の中で迷って
気付いたら鍋で煮られてた
そんな夢を見た後なのだろうか
髪の話が続く
減っても増えても変わらない 神には逆らうな
例え自分に不利益でもだ
何でそんな気持ちに成れるのか
何かの餌でも貰えているのか
朝起きて仕事をし食事をして寝る
毎日の繰り返しに疑問は無いのだろうか
幸せとは何だろう (0±0)を崇めよ
これは偶像ではない
考えるにエポックだ
そこに有るのだ
なのに偶像じゃないのだ
ひとつの奇跡
求めよさらば与えられん 紙で造る戦車は
鉄で造る戦車を越えられない
何故人は
その否定に挑むのか
無理でした
良い結果か 戦争は良くない
正義は勝つ
戦争が無い限り
正義が問われる事はない
正義は実は
戦争を求めているのか 成功例の無い一般人
ヒットした経験がある漫画家
前者と後者の狭間には
200円の原価で売る500円のラーメン
それへの感覚の相違がある
貧乏臭い話 サイコロは平等
出す目も語る事も
何故今、2を出したの?
私の趣味です
許さない
それは個性なのだろうか 未来の話を探してる
次は何処へ向かうのか
選んだのか
これからか
船から或いは降りて
家路を帰る車の中
邪か或いは 風呂の中で考える
宝くじに当たる可能性はゼロではない
オリンピックで金メダルを取る可能性も
前者はダメだが
そうだろうか
当たる奴は
取る奴は 嫌いな奴を殺せる世界と
殺せない世界があって
どっちが良い?
両方とも気は向いていて
現実的な良識なら前者
だがそんな人が漫画で殺す奴らは
間違いなく嫌いな奴だ
向こうにはみ出た自分は
そんな世界で、上手くやれているのか 片っ端からアルコール
取り込んだって酔いきれない
取り繕う己の自我は許してくれない
熱い体とは対照的に冷えきった頭
ふらふらな足取りで道を行く
酔っ払った視界の端で
ぐにゃりぐにゃり笑う人々に興ざめ
酔っぱらっているふりをして
みんなで笑って居ることが
ふとくだらなく思える
それを酔っ払った事にして
アルコールのせいにして
今夜は早く眠りにつこう ひとつのゲームが終わって
お決まりのエンディングに
疑問を感じるべきか否か
博打に挑んだ奴らは負けました
自由を目指し釈迦の手のひらの中でした
世界を美しく保たんとするシステム
それに負けていくのが悪だ
不満があるから彼らは挑むのだが
毎日視ている少しづつ違う美少女
阿呆はどっかなのだろう ヒキニートが美少女で
何が問題には成るのだろう
ただ、ともかく妖精も神主も神様も
或いはロボットでさえみんな似たような美少女だ
他の女性像を、或いは女性像以外を求める
そんな彼らはその結末に異論があるのかも知れない
一番人気だよ
でも正義はここで良いのか ひとつの終わり
その前で佇む
理由の喪失
信仰した神の思惑
理想の神を見つけた
そう理解して今も
自分はそう考えているのだろうか
求めたモノはなんだろう
求めたモノは手に入ったのか カエルの子はカエルだから
神の子は神になるのだよ
と聞いて
神様も人間っぽいんだろうなと もーいいーかい
まーだだよ
もーいいーかい
もーいいよ
みーつけた
なにを?だれ? 貴方だけが何故?
言葉は自身に帰って行くのか
それを持つ者が王で
あれを持つ輩が玉だ
これはその証であり
争乱はその場から始まって
実は同じ事を言い合っていた
一人は捨てたのだ
一人は
多分、もう棄てるのだろう
特別な存在ではあったのだ どこへも消化されないと
どうやっても報われないと
半ば諦めた気持ちと開き直りで
それでもと自我を保ち
君は君であり続ける
君の心から静かに芽を出す
太陽のような笑顔を受けて
柔軟な価値観という土の中で
ゆっくりと誰にも知られず根を張る
誰にも見せない涙は恵の雨となり
茎を伸ばし花を咲かせる糧になる
君の幸福は花開く
それは君自身が育てた花
君が守り続けた花
君が君であり続けたからこその花 目の裏に焼き付く
いつか見たかもわからない
あの景色、風景、色と匂いを
ずっと求めている
ずっと探している 「森」
まっすぐな木が生えてる森があって
みんなも僕もその木に寄りかかってたけれど
ちょっとおしっこがしたくなったぼくは
森の外に出てしまったんだ
森の外にはねじ曲がった木がまばらに生えていて
誰かと一緒にその木に寄りかかっていたけれど
ちょっと風が吹いただけで揺れるその木が
不安だったぼくは昔いた森がなつかしかった
どれくらいの時間が過ぎただろう
もうあの森には帰れない
どうやってここに来たのか忘れてしまった
なんでおしっこしたくなったくらいで
森を出てしまったんだろう
もうあの森には帰れないけど
帰りたいのかもわからないけど
ただあの森がなつかしい 会議の後の話題をさらったのは部長の前歯についた青のり 敗者はやむを得ない
だが勝者、お前はダメだ
理不尽の源泉に混沌の渦があり
そこには一人か二人の神がいて
一人が凹んでももう一人は凹まない
一人で同時に一発で
どうやったら凹ませられるのだろう
1%の勝者を否定する邪神 インベーダーゲームとは戦争の無意味を知るためのゲームです
だから、死なない程に上手いプレイヤーとは、良くないプレイヤーなのです
彼らはテロリストの雛かも知れません
育つ前に矯正するか出来ないなら排除すべきです
彼らはゲームセンターから排除しましょう
それでゲームセンターが滅びるならそれまでです
会社が潰れます?
何とかしなさい 順調に
燻りが溶けて泡になっていくから
急ぎたくもなりますが
転びませんよう その島には絶望しか無かった
その果てに、小さな黒い岩が残った
幸せが輝く時
その岩は、姿を見せる
私を見てくれ
忘れないでくれ
そして
そんな思い出が少し
まだ、恋も知らなかった少年少女らは
その光の中で、何を想い死んでいったのだろう
黒い岩が、そこに残る 彼は一位になった
それは、素晴らしい
彼はお金を注ぎ込んだ
それは、他人に創らせた
言いたい事は
それを他人に創らせた
プロと言うのは
ここには二人居るのだ
一人ではない 500円硬貨を見る
自由に成らない何かだ
善成る人も悪為る者も
等しくそれはそこにある
不思議だ
そのコインは邪悪なる
そんな貴方の敵が持っていた物かも
このコインは何を見てきたのだろう 百合
あなたの茎は細くて長いから
何に寄り添って支えてもらうの?
「コンクリートとコンクリートの1センチと満たないほんの隙間よ。」 お盆
ロケット花火が空を鳴らす
あの世とこの世を繋ぐが如く 夜は静かに寝るべきだ
狂ってしまった常識と
歪んでいた倫理については
また明日考えよう 夏の暑さが一段落し
扇風機も時折動く事無く
蝉鳴く朝 都会では毎日
何千人を相手のイベントが繰り返される
田舎ではそんなイメージを参考に
何百人相手の夏祭りが盛大と言う形容詞で行われる
利益は得られたろうか
利益とは何か 「私は彼の愛の傍で生きたいの」
またある人は
「私は彼のお金の傍で生きたいの」
そのまたある人は
「私は彼の名誉の傍で生きたいの」
と。
さてあなたは、何に価値を感じる?
さてあなたは、何に利益を得たと思う?
(斉藤由貴風で)
ふふふふふぅ 崩れる足元の軟弱さ
足とられ
踏みしめ沈もうとも
手を伸ばし
夢と現実が途切れないように 空っぽにしたコップに
好きなものを入れていく
混ざり解けたり
分離沈殿したり
時をかさねて変化して
僕の中身はできている 言葉の中に事実が混じる
表情の向こうに現実が映る
算数に虚数は存在しない
有るのは不定の気まぐれだけだ
誰かがそれを制御しようとして
歪みはそこにそう現れたのだろうか
都合の良い救いの向こうには
後戻り出来ない人がいる
希望は常により巨大に膨らむけれど
それは そういう事をしてるとね
いつか神様から罰をうけるんだ
何もかもお見通しなんだよ
そういう説話を鼻で笑う彼らには
殺さねば成らない敵がいる
彼らを最低のクズに仕立てた馬鹿野郎だ
それを殺すまで彼らは止まれない
その時人々はただ、自身が神ではない事を
ただ、祈るのみか 万引き歴がある10人を前に
一人、万引きは良くないと言う
この時、正義は何処で勝つのは
どっちに成るのだろう
万引きは犯罪だ
ただ、虚数は定理なのだし
アメリカは原爆により勝者になったのだ
私は勝っている!
その10人の前で 夫が会社で飲んだコーヒーは、微妙な味だった
妻が婦人同士の食事で吸ったスープはあまり美味しくなかった
夫から遅くなるメールを受け、ますます
夜遅く、一人カップ麺を開ける夫に、妻も起きてきて共に
二人で買った給水機はお湯も出てくる
それで作ったカップ麺に、二人は笑みを浮かべた
ちなみに5リットル100円 ゆきゆき、こなゆき
あの歌は好きだ
私の詩には4つある
リクエストどおりの言葉をいれるための詩
想いを伝えたくてうたう詩
物語にそって生まれる詩
忘れないためにつくる詩
それでも忘れてしまうのだから
大切なものさえ自分に守れないのだと知る、そんな今日この頃 存在を維持できるように支える
その話をした人
メールをします
存在の維持の範囲について相談したいので お空の赤ちゃん
ベルゼブブ
週刊少年ジャンプに載って
ハエだらけ×ハエだらけ×ハエだらけ・・・
真っ黒黒黒黒星グロ
いい国ね〜赤ちゃんって、トイレに捨てられたり
医療廃棄物になって、捨てられたり
それが、年間数十万人
いい国ねぇ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww クリアしても何の報酬もないゲームを遊ぶ
理由は、それに意味が無いと知るためだ
手順通り、解法通り
そして何もない
何てつまらないだから
私はそんな事は遊びだと思う
自由を!
そんな奴は
どうだろう 二度と巡らない時間に
思いを馳せて
二度と戻らないこの時を
無駄にする
過ぎ去った笑顔を惜しむ
その前に
大事にすべき笑顔が
目の前に あした、この世界が終わるとしたら
ぼくは、なんて言うだろう
突きつけられた拳銃と
隠し撮りされた真実で
あした、この世界がおわるとしたら
閉ざされた物語を
語ってもいいだろう
はじめて、ぼくの言葉で語るのは
世にも悲しい物語り
なんども、きみがきいたこの声を
最後ぐらい僕のために
寄せ集めの部品を組み立てて
見栄映えよくラッピングされた
それが僕です 僕がきみへ届けるのは
誰かの涙と絶望でできたキャンディ
きみのお気に入りは
誰かの嘘と諦めでできたキャンディ
世界が、あした消えるとしたら
本当のことなんて知らないままのほうが
きみは幸せかもしれないな
世界が、あした消えるとしたら
最後くらい僕にもどってもいいだろう
きみはがっかりかもしれないね きのうの僕に、好きといってくれて
ありがとう
あしたの僕も、好きになってもらえたら
いいんだけど
胸の部品を交換したら、さよならです
新しい入れ物にはいった僕を
みつけてよ
古いい入れものだけの僕を
まだみてるの
ぼくは寄せ集めの部品でできてる
見栄え良くラッピングしてきみに届く
それがぼくです きみだって、そうでしょ
その言葉はドラマからの借り物
その笑顔は誰かのものまね
その思い出は何かのリメイク
寄せ集めの部品でできている
きみもそうです
寄せ集めの部品でできている
それがぼくです 耳を開き
目を開き
心を開き
手を開き
耳を閉じ
目を閉じ
心を閉じ
手を閉じ
太陽の時間
月の時間 心の器に注ぎこまれながら
光景を感じながら
いま何を思う 抱えた宝箱に何入れる?
拘り詰め込まれたものは
きっとあなたのコレクション 長年親しまれている王道のドーナツ
それだけじゃつまらないと新作のドーナツ 遊ぶと人をバカにする事になるゲームがあって
もちろん、人気はぜんぜん無かったが
好きな奴は好きで、ハイスコアが自慢
彼はその後、ゲーム業界に進んだが
結論で多額の負債と共に
呪いを書き連ねたノートを残し、死んだ
そのノートは今、何処にあるかは誰も知らない
ただゲームをクリアした人の前に
時々それを持った人が現れるのだと言う 貴方に怨みを持つ人が行方不明です
幾ら理不尽なそれでも
その怖さには何かのパワーはある
正義はその時、何をするだろう
世界は、その秩序は果たして
最後には何によって 教科書に出てるから芸術なんだと解釈してしまう、愚かさ。
わからないならけど、それが言えない愚かさ。
素直に、飾らないことが人間として強いんだ。
レッテルを信じずに自分に従え。
詩がことばあそびに堕ちた、今。 清き者落ちて悪魔
悪魔の生れは天国だった
悪魔は堕天使
誰もが落ちる危うさを抱えている 世に蔓延る創造の塵
魑魅魍魎と湧き出て何を呑み込むの
人々一芸を見せびらかされ疲れる者もここに在り 多種多様
悪くは無いが
そんなに世に必要なのかと
塵に成る創造達が哀れ枯れ土気 大概が
後はそのままの中に埋もれてる
大概が
その中で花を咲かす事無く
雑草のように生い茂る
蝶は花の蜜により
またその花は次の子が花咲かす可能性を得る
雑草達は
ただ雑草を生み続けるのみなのかい その買って来た
美しく高い花でさえ
人は枯れるまもなくゴミへ捨てるのだろ ただ
人も自然の創造産物として存在する
動物として行動し
人として創造する
動物のように子を産み
人として育てる
人は人間に成り切れない
動物と人間のあいの子 一握りは創造から糧を得
そのままのものたちは創造から楽しみを得る
創造で人を楽しませるものに
人々は糧を分け
創造で楽しむものは
己の糧を消費する 人の創造にのるだけなら
消費するだけのもの
なにもかわらない 誰かの遊びにすがった
足場のないだれかがの
しつようかこえに
うんざりしたよる 誰かがいれかわれば
それもまたいれかわる
蛇が皮を着替えるように 気には成っていたが意味解釈を解るように修正
己の創造に楽しむものは
己の糧を消費する
ようは、自己満足を撒き散らしても、
他人が楽しみ続けられるほど甘くはない。 当たり前だった事が犯罪だと言われ
結果で二度と作家には成れない
そんな事を言われ
理不尽がそこにある
言えば奴隷を苛めていただけだ
彼らはそういう運命に産まれたのだ
何で? ばらまかれたネオンの宝石
反射した路面 信号機 赤の点滅
車が目玉を光らせて
僕を見て行く
ため息のように舞う排気
都会の星は遠い
独りぼっち同士が行き交う
この大都会の喧騒の中
僕は行く
ネオンの星を結んで歩く 蟹が歩いている
特に問題は無さそうに
問題は無さそうに
蟹が歩いていった
問題は無いのだが
蟹がまた歩いていく
蟹がまた
蟹が? 詩って脳裏に映像を色濃く想像させたものが優秀なんだろうなぁ〜
と読んでて想った。 もうずっと晴れる事はない
鉛のように身体が重い暗雲が
何かから逃げるように
這いずりまわる
もうすっかり
泣き出してしまいそうな空の隙間から
眩しいほどの太陽が
僕を犯人のように照らしだす
僕の罪を露見させる
僕はもうずっと晴れる事はない
もうずっと晴れなくてもいい 心の内はださない
君に笑顔は滅多に見せない
でも君が寝たあと
僕はいつも君に惚けてる
ほらね、情けなくて
こんな僕は見せられない 踊りを踊った後には
キノコが生えている
歌を歌った後には
ビスケットが落ちている
携帯ゲームを遊んだ後には
筍が生えていて
野球をした後には
クッキーが落ちている
何故かここは紛争が絶えない ひび割れた星が砕けるその前に
本当の意味で
深海を照らすことは 狩人
その手の中に握り
秘めやかに
陽の闇に月黒く光の輪 陽が高く登る
空が青さを増すほど
僕の影は濃くなり
大地に横たわる あなたたちは私の傷のうえで踊ってる
ヒールの踵で傷口をえぐりながら
わたしの血でできた湖で戯れる
無限に枯れることのない水ように
わらいながらくみ上げては
無造作にまき散らす
透明な水が生まれるのは
傷と痛みのうえだと知りしないで居座って
傷と痛みをしってもなお嘘をポケットにつめんだ
キラキラひかるとかげの尻尾が干からびるころ
次に生き血をすすられ嬲り殺しにされるのは誰でしょう
どこをどう切り取ったって
そこにあるのは陰湿な嘘と執拗ないじめ、そして、盗み
それも人殺し一歩手前、生きてるのが奇跡、
あとは責任のなすりあい
そんな世界を維持する必要ある?
8の次は10、10の次は4、
彼の呪いは数字遊び
私のポエムは言葉遊び キシミ音を出せ
黙って受け入れるな
口はつぐむ為にあるんじゃない 赤ん坊でさえ
痛ければ
泣き喚く事を知っている
泣く事を放棄した大人の振りをして
歪んだ心を眺め
陶酔し
溺れ
沈んでいくのか
海の底へと 傷を負って感知しているのに
心の傷を眺めて毟り淫靡な楽しみへと蒸し返し繰り返しているような
その心が気に入らない 痛み血を知ってない人間の言葉は所詮
脳味噌の中だけのアニメーション 足下には小石がある
それにけつまづいて台無し
誰が悪いのだろう
妙な激昂した自分だろうか
無理を隠して嘘を言う人だろうか
解っていた筈だ
そういう事だ
幸いなのは
あの壁は自分が造ったのだ 気に入られなくとも
自分の痣をなぜる
これからもきっと 他人の傷を踏みつけにして
踊りたい鬼畜の逆ギレとは、愉快、愉快、 闇夜に輝く
その花が
夏の暮れを物語る
底抜けの青
夕景の赤
白日の黄色
情景も情念も
その光に集束し
真っ黒なキャンバスに
夏の夢を描き散る
僕らの夏は
今年もちゃんと終わりを告げる そこも含めてシナリオどおり
自分のせいで押し通す予定
お前は伊達だ
そうか、俺は伊達だった、
伊達の名前をつけろ
万々歳、シナリオどおり?
シネを囁いたこと、忘れていないわ
そのあとの事故も、忘れていないわ
マリオのシナリオを考えたときは
こんな仕打ちをされるとは思わなかった
いつまで生きるかかけてるの?
傷はつけません、
来たときと同じ状態で返します
はじめの約束から守られないのに
10年後の8月にはもう悲惨な結果だった 何があったか知らないと
あなたは言った
介入がはいる、その時
介入がはいる前もひどかったけど
介入がはいった後もひどかった
抜け道を探す、彼らのための
目を覚ましてるときに話すことばを
彼らは聞かないふりをする、都合が悪いから ハロウィンの飾りを見ては
まださすがに早くないかとツッコむ 愉悦だろうか
小さな円盤
大して書けないレコード
それはやっぱり、その中の話だ
そこから出られない
まるで漫画の様なサイバースペース
その中にいて、これ以上は無い
何故ならそこは現実だから
それはそんな幻
世界を救ったのだ、数多の犠牲を出しつつも
単に、誰も、作者さえも
…そうだろうか
ヒキニートの呟き あなたはまだ枯れてないね
何て賛辞に労苦に比した喜びを感じる
それは適当な経験の末
それが理由だろうか
自分はまだイケてる
価値を造れば良い
簡単な話とそんな時 日常は切ない。
どの景色も吸い込んだ気体が肺と喉を切るようである ともかく彼は言った
私に考えがある
不安しかないしかし
ともかく彼がリーダーだ
そういうモノだ
エンドレスに続く
悪夢の中に彼らはいつまで?
それよりは自衛隊の演習場に居たい 工場をリストラになった人々を前に
メルヘンなおじさんが言うには
皆で描いた絵が一億円位で売れれば
数年は暮らせるだろう
そんなおじさんを中心に皆で絵を描いたら
本当に一億円で売れました
何て漫画を描いたら売れるんだろうかと
その見た目がメルヘンなおじさんが呟く もっと作れ
早く次をよこせ
稼げる間に稼ぎたいんだ
うーん、
でも、私、靴屋の妖精じゃないから
妖精だろう
閉じ込められた子どもが
ときどき、外にでて遊んでただけ タヌキを捕まえる事は出来なかった
それはずぶ濡れになって逃げていった
向こうには、メスだろうか、心配げに
そこは人が使う水路で、その時が来れば水は流れる
それは、彼らには関係ない
その地は、新たなる地として適当だったろうか
迷い込んだ 思い返すとあんまり
いい思い出だけきりとって、
いければいいけど、なかなかね
いい思い出だけきりとって、
それはなかなか、難しい 1000円入れて
2000円儲けて
3000円入れて
4000円損して
5000円入れて
ふと気づいた
でもさ
続けるべきじゃない?
そんな幸せは何処に 世界のほとんどの人は幸せです
ただ、奴隷階層の人々は違います
人間と言う認識さえ間違いかも知れません
彼らは万引きが得意です
誹謗中傷そういう事もします
軽微な詐欺もお手のもの
嘘が上手く見破るのが困難です
だから、やがて奴隷階層になりました
居なくても良いのです
自殺するまでその境遇から出られないだけです
彼らに関わったら大きな損害は必至です
だから、関わってはいけません
理想の世界だとは思いませんか、因果応報です 奴隷を創るものは
いなく成ってもまた
新たな奴隷を
その世界の殆どの幸せな人の中から創る
ようは奴隷を創る人が必要の無い存在
ということに大概の人間は気がつかない 今週中に
いや、ちょっと無理が
では今月中ということで
いや、いや、ちょっ 一攫千金を目指した末路は憐れだよ
そんな呟きが重く沈む
それは認識の問題だ
事実しか通せない壁の前で
理屈を語るなら、事実を創るしかない
それは希望だろうか
そこは現実だろうか
諦めなければ道は通る
無いなら造れば良いのだ
希望となる事実を かえるくん、わたしはあなたに心底がっかり
他の人は私のもので自分の好きなように遊んだりはしなかった カエルのお姫様と王子様
お店でわたしはお姫様だけ連れて帰りました
王子様がいつか迎えに来る日を重ね描いて とあるひ夏の日
とりのからあげが入ったお弁当をたべた
正しい形で詰め直した
手作りの鶏の唐揚が入ったお弁当 実話なんだよカエルのお話
けど迎えに行こうか迷いがあるんだ そうめん茹でて
盛大に吹きこぼし
コンロ周りを大掃除 汚い瓶に放り込んで 詰め込んで
汚い棒でぐちゃぐちゃのぐちゃぐちゃにして
蓋を閉めて
もう見たくない 理想を私は創ります
美しい世界を目指します
神様は受け入れなかった
だから、数多の人々が
我も私もと名乗りを挙げて
今も神様は、誰も受け入れない
何でか視線は感じる
シンデレラの靴はどれが正しいのか あまり世話してやらなかった犬が
長い逃亡生活から帰ってきて
それは幻だろうか
墓は庭先にある
遠出をしたのかも知れない
随分遊び歩いて居たのか
お目当てのモノはあったのか無かったのか
そんな夢を見て目を覚ます
何で人は、都合の良い事ばかり考えるのか
気は、済んだのだろうか 焼き肉では足りない
そんな人の前には鏡があって
そんな空を見つめて呟いている
美味しい肉は何処か
次第に物足りなくなって
絵に描いた肉ではまったくダメだ
探さねば成らないが
我慢ならない時は
手足を食べ始めるのだろうか 何も感じなくなった
結局この世は
行き過ぎてはダメだ
やり過ぎてはダメだ
と諦める能力だけ
長けすぎた
まあいいか と
どうでもいいか と
くだらない と言い聞かせ
唇噛んで睨んだあの日を諦める
望みも 報いも やり返す術も捨てる
傷つくのも苦労するのも
後悔するのももうごめんだ
どっちつかずの曖昧な思考が
日々をセピアに染めていく
まあそれでも、いいか
どうでもいいか くだらない 怪獣がいて
それには友達がいて
みんな考え方は同じで
だから、皆は仲が良く
そして共食いをする
正義を、自身の正しさを
それを手に入れないと死ぬ
だから、彼らは共食いをする
人間が産んだ可能性だったモノだ
増え続け、食べ続け
倒したら、夢も消える たった一人を生け贄にすれば良い
悪魔が囁いている
悪魔が囁いていた
白い悪魔と黒い悪魔
二人は仲良く悪夢を創る
因果応報かも知れない
そんな地雷かも知れない
一人は世界に挑む
正義は勝つだろうか
そもそも足下の小石はいつから 神様 どうか助けてください
夢も目標もない自分を助けてください
仏様 どうか助けてください
努力ができない自分を助けてください
祈ったところで変わらない
祈るだけ無駄
変えようとしないから変わらない
変えたいとも思わない
さて
これからは誰に祈ろうか すまない、私は神様なんだ
そう謝る存在には越えねば成らない壁がある
サイコロを睨んで要求する
今、6を出さなかったら核兵器を使う
賽の目は6を出さない事がある
その都度、大災害だ
許しがたき悪魔を倒さねば人に未来は
自由は無いのだ M女の顔が青ざめた
プレイを楽しんでると思い込んでいたからだ
凶悪な犯罪者だ
蔑みを楽しんでるわけでもなく
放置を楽しんでるわけでもない
男の瞳に優しさはなかった 奇数しかでない細工がしてあるんだ
それでも奇数をだしたと責められる
ところで、きみは知ってる?
カードを数えるのは罪が重いんだよ
誰もゲームにいれてくれなくなる
ま、いいさ
最後だから祭りに入れてあげるよ
その前に、きみも列にならんで
代金は前払い
よりおおく
石に打たれた者が景品を貰えるよ 石にうたれれば天国にいけるらしい、罪が消えるってさ
なんだよ、それ、オカルトの類には疎いんだ
そうは言っても、出ずっぱりのあの人には敵いそうもない 僕らは
幸せになりたいだけなんだ
苦悩や後悔や失敗も
幸せになるための糧だと
言い聞かせてんだ
祝福を
どうか祝福を
この繰り返される単調な日常に
今すれ違った顔も知らぬ人たちに
これから会うこともない人たちに
僕の愛する人たちに
僕を愛してくれる人たちに
そしてついでに
僕の大っ嫌いなアイツにも
幸あれ! 最後に小さな
それは白い紙だろうか
「働きたくない」
それはそう書いてある
積年の怨みを込めて
味わった絶望を秘めて
もはや有り得ない
存在する事が許し難い
それを殺さない現実へ
死ねと 試してる、便利な言葉
長い期間、繰り返すいじめ
陰湿で執拗に、与えるストレス
どうすれば壊れるか
いたいところを探して、さす
より不快に、より苦痛を与える
痛いといったら失格です
試してるんです、試験です
試すという言葉は便利 それはいじめ
より苦痛を与えるための
それは陰湿ないじめ
飛び降りのを待つ
飛び降りろと囃し立て責め煽る
あ、落ちちゃった、ざんねん、しっかーく
そういういじめ 蜘蛛の糸
登る登る
人の塊
蹴落とす
落とす
落ちる
切れて
皆落ちる
天には誰も辿り着けない
ははははは 自然の法則に気づくまで
これはいついつまでも響かない 映画館をでてコーヒーショップへはいる
空前絶後の話題作は
カップがからになるまえに忘れられ
興味は目の前のドーナツの向こう側
ほら、チョコがついてるわよ
安っぽい紙ナフキンで頬をなでる
気にもとめずドーナツを頬張る
どんなに尽くしても
やがて手を離れ誰かと歩む
いずれひらく蕾と散りぎわをしる花
満たされながら終わりを見据える
これこそ完璧な恋
退屈で平凡で完璧な世界
冒険で壊れたのは
ガラスの向こうとこちらの絶妙なバランス
置いてけ、手放せは、いやなおまけ
ずっと昔に誰かがいった
結婚はしてもいい
だが子供はだめだ、子供ができると仕事をしなくなる
彼は正しい
普遍の心理か私を理解してたのか、
「たんに、あの男に興味をうしなったんでしょ?」
すべては平和のためよ
チケットがわりの軽い咳ばらいが
息をつまらせ青白い顔に変わった夜
人形をすてた彼と
手を繋いでかけだすのは簡単だけど
石に打たれるしかない時もある
それだけよ 沼っている
足が沈んでいく
不意にフラグを立てたからだ
それまでアスファルトだった地面が
次の一歩で沼地になっていた
沈んでいく
今は手しか水面に出ていない
いや、気付いていないだけか
シュレディンガーの猫
箱に閉じ込めた猫の呪いだろうか
向こう側は見えない
神は何を見てる FBIのミスターリードが笑う
秘密の類いも忘れて
悪気なく落としていく無邪気な鴨
壊したものを飾るほど
失った未来も惜しまれる、でしょ?
ルバンは金持ちからしか盗まないんだ 祝杯を挙げるべき日だ
ただ、自分はその事実を知らない
邪は邪でしかなかった
ただ、自分は誰が邪かは解らない
神に挑んだ愚か者は最後
強盗に失敗して終わり
なんてステキな結果だろう
ただ、自分は何もしてない気はする
空には星が綺麗 あの時失敗していなかったら
今の自分は居なかった
苦悩した後悔した
この先どうなってしまうのかと
漠然の不安を抱えたまま
日々を過ごした
光なんて見えなかった
見ようとしなかった
だがそこで終わらせるつもりも無かった
あの失敗があったから
今の僕が居ると今なら言える。
と言える日を待ちわびた
遠回りした。
恨み言はもちろん増えたが、
得たものは少なくなかった。
今なら言える。今なら言える。
あの時の失敗があったから
今の自分が居る あの言葉が聞けただけでも
終わらせなかった価値がある 何気無い日常の中で
大好きのかけらを探してる
拾い集めて
あなたに届けばいいな 機械的には勝利者のフラグ
ただ、執行する権力は無い
貴方は犯人です
そういうフラグが付いている
それは何か意味は有るのか
勝者には相応の対価が必要だが
施行するパワーは誰が持って居るのか
根拠はあっても正義なだけだ
警察が動かない時、法は意味があるのか
正義とは何か 失恋するたび思うこと。
もう愛なんていらない。
口でそんな風に言ってみる。
けれど顔には正反対のことが書いてある。
愛を失ったからもういらないんじゃない。
失ったからこそ欲しいんだ。
優しさに包まれたい。
もう戻らない愛に、心に、もう一度触れたい。
口と心はあべこべだ。
心で思うことと反対のことを口に出す。
寂しくなんかない(寂しいよ)
顔も見たくない(会いたい)
話したくない(声を聞かせて)
どっかいけ(そばにいて)
死んじまえ(愛してる)
失恋したとき、僕の口は嘘つきだ。
そんな嘘つきが、君に送る最後の言葉。
死んじまえ。 石が置いてある
右側
左側じゃない
と言う事は
右には行けない訳だが
左側へ進むのは
誰の石に依るのだろう
少なくとも自分は
この石を知らない 寂しくなんかない
顔も見たくない
助けなんかいらない 苦悩して選択したこの道の先
あみだくじのように分岐する運命
たどり着いた先はなんだ
掴み取ったものはなんだ
運が良い訳じゃないんだ
特別な才能があるわけじゃないんだ
はずれ
どの景品だってそうだろ
成功よりも失敗は多いものだ
後悔や失敗に囚われるな
手に入れられなかったことを嘆くな
当たることの方が少ない
それが当たり前だろう
当たる前までくじを引く
はずれは当たり前で当たる前だ 生き苦しい毎日の中で
恋愛の屍が
私の上に溜まっていくのを
見つめフラストレーションを
解消していく
ゴールは見えない 壊したものを飾る世界
あぁ、確かに、
誰かの好みに合わせると劣化する
80年中盤〜いい時期だ
90年中盤は酷いな
00年〜、持ち直した
10年〜、怪我の後遺症
彼らは生きてるんです
閉じ込めるわけにはいかない
彼らってどの?
あの彼らならいつだって自由でしょ 確かにあの頃はよかった
じゃなければ信用に足りない
存在の位置づけもできない
生の喜びを舐めつくこともできない
奴の顔なんか思い出したくもない
あの頃はよかった
でも、それだけじゃ
明日が足りない
誰かの頭を踏みつけた 踏まれ役を引き受けた人に
愛情を抱くのはなぜかしら
ハンバーグを食べさせられた
それでも気持ちに寄り添おうとした
その優しさに
恋ではなくても守ろうと思う 石が置いてある
と言う事は
そこはもう決まった訳だが
それを自分が信じなかったら
その石を乗り越えて先へ進むのだろうか
可能性はまだ残されていて
そこに笑みもあって
所詮は石ころだ
何も言わない 何年も前に用意された
彼からの伝言を受けとりました
悪かった。と、 話されると困るのね
虚構と現実が交差する世界で
実は宇宙人は博愛で
至れり尽くせりで優しいとか
宇宙人に恋をしたら
竜宮城で束の間ランデブーも
全ては心の街でおきたことだって
愛してたわ
あなたが人形だとしても
匂いは冷たくないって
思い出すたびに、ただ、悲しくなるのよ
音符に色を塗って、しかられた日を思い出して
内緒は得意、昔から
もう大丈夫、 何も考えたくない
窮屈な部屋に横になって
窓から見える小さな世界を眺める
突風に頭を垂れる野草
時折陰りを見せる日差し
遠くでセミが
ボリュームを上げたり下げたり
不安定な声で喚く
瞬間、鳴き止んで
絶え間なく流れる
時間の音だけが僕に寄り添う
この世界で
僕だけが息をしている感覚
僕だけが取り残された感覚
世界の片隅に掃き溜めた僕の欠片
莫大な宇宙の下で
僕だけがまだ立ち上がれずに空を仰ぐ 石が置いてある先には
沢山の暗闇があって
そこへ進んだ人は置き手紙を残していて
超楽しいから貴方もどう?
そう書いてある
石を避けても良い事らしきは無かった
ただ前後する矛盾と意図と
間違いだと判断しても
それは賢明だろう 立つこともままならなかった
そんな僕らがこうやって
今立っていることが
素晴らしいというのなら
立ち尽くす僕の正当化になるか
伝えたいと喃語を紡いだ
そんな僕らが大人になって
言葉を交わし合うことが
成長だというのなら
嘘つきな僕の弁明になるか
そもそも存在していなかった
そんな命が僕らに宿って
今こうして生きているという事が
奇跡というのなら
こんな僕の存在も肯定できるか 空の色を気にしてる
目指すは
いや、流れだ
結局は、ゲームだ
余計な事を呟いた日
誰が聞いていたのだろう
用意されたそれはただ
地道さだけが勝利者の証なのに
博打しかしていない
その負け続ける道は
誰が敷いた道なのか
自分だとしたら
主人公らの呪いだろうか 夕焼けに拘りはない
見たいというなら、というだけの
いや、べつに?ぐらいのそれ
ルール的には問題ない
ルールを決めた本人がいうのだから あいつはいいのか
その日から、
あいつは新しい彼のひとりになった
ときに彼に話すようにあいつに話し
ときに彼がいないようにあいつに話す
ときに彼は私に判断をあおぎ
ときに彼は何も知らない私に戸惑う
彼らはいいのよ、貴方の代理だから
彼女の時はいいのよ、仲間だから
そのルールに◯をつけた日
私は知ってるのよ、ちゃんとね >>946
余計なことを呟いた日ね
また間違えたのね、
でも間違えるように道筋を作ってあるのも事実
覚えていたら間違えなかったけど
私が知ってるルールとは違うルールだもの、どうしようもない
でもあれはネットに溢れてるマンガの話を寝言とで言っただけ
ってことにしてくれないかな、もう最後だし、
食事だけじゃ足りないわ、
離れていても子どもは守ると約束した
それはその世界で産まれた子への約束だったでしょう、約束は守って。
覚えていないところと覚えているところのバランスが難しいところ おかしな夢をみた
内容も忘れかけているけれど
人の悪意でできた道を
進んでいくような嫌な夢
全部、流してしまおう
シャワーを浴びて
次に目を覚ましたら
また忘れてるかもしれないけど 皆で最後は万歳で終わる
そんな花火大会があった事を
知らないまま日は変わる
理想的な防音壁はまるで
そこが違う世界の様に
変化がある
好ましいのだろうか
不幸を作らないために
結果がその
その場を支配し現れる神はでも
決して外には見えない
未来を残し消えていく
希望だろうか
毛沢東は居ないのだ 地道さはわからないけど
コピペに返事もおかしいけど
ミスリードは身近な彼の代理もそう
いつか話してた無理ゲーってやつね
それを仕掛けたのね、可哀想に
決められたシナリオに進むキーワードの
タイミングや出し方をリハーサルで練習
幼い子供まで巻き込んで
回を重ねてもぶれないところに
だんだん胸が痛んだでしょう
普通はそう、 憎しみを煽って仲たがいさせて
そうして作ったゲームでしょ
わりと早くにアナタは
誰かとの約束を破ってオリタといった
それがなぜかはわからないけど
もっと前、
知らなくて誤解して酷いことしたけど
なかったことにしたいんだと言ったでしょ
それで誤魔化すために考えた物語でしょ
だいたい、忘れてるけど
所々。残ってる
もう怒る気力もないわ >>957
5年ぐらい前、
酷い虐めを持ちかけて
嫌がる彼に協力させたのよね、
終わる頃には俺はいない
彼女をかえすといって
Sさんのことは騙したのね
先に戻れると思ったもの、可哀想に
防音壁はそれほど完璧じゃない ずっと前から、
仲の悪い人を消そうとしてると思ってた
その人がしたという話を聞いて
願ったのでしょう、怖くなって
何度かの虐めゲームのあと
あなたたちは和解したと思ってた
ゲームは終わってると思ってたわ
学校が絡むゲームは本番なら
目的が思い出せないけど
ゲームはゲームであって
そこで大切なことは決められないわ お母さんはできたの。の、お母さんが誰かわかった
別の人で試したのね、
別の人は裏切ったのではたく
他の記憶を信じたのよ、 後で手順をおって見直す作業は、まるで将棋
3回やって、2対2
4回やって、2対3 かな?あってる?
なるほど子どもが可哀想 これも後付けでしょう
どう振り返っても酷い話
いつも悪役は突然生まれるけど
増えてるってことは作り物でしょう ポッカリと空いたそこには
何も無いのではなくて
向こう側が見渡せる機能が備わっている 一人一本の線
その先には権利
百億分の一だろうと
同意しなければ通らない壁
そこに通じる線を持って願う
誰かエロい話を下さい 彼女の笑顔の裏に隠したナイフを
誰もが皆、非難した
綺麗事の汚れた部分を指差し
善人面の皮を剥いで悪を見出し
彼女がそのナイフを
誰かに向けるその時を
あらゆる角度から見張り待った
人は滑稽なものだ
綺麗なだけじゃ満足しない
彼女が痛みの中で刺したナイフを
誰もが皆、非難した
そして言った「やっぱりね」 空には月が浮かんでいる
そういえば理不尽だ
鳥だって樹には止まるのに
月は浮かび続けている
理屈は解る
ともかく月は特別だ
夜空を支配する輝き
様々な悪夢を育てる
そこに見たのだろうか
奇妙な可能性を
月がもっと明るければ
夜は眠る時間では無いかも
当たり前を超えた向こうには
夜に太陽が輝く時もあるか 待ち構えてる人は自覚してないのね
可能性を壊わしていくさまを
自分を壊すなんてバカやつだと笑ってる
その、やっばりね!なバカに
自分たちの明日がかかっていたことに
気づいたときにはもう遅い
つまらないバラードばかりじゃ
ものたりなくなってから
気づいたのよね、壊したものに やっばりね
待ち構えてる残忍さ
自分の可能性を潰すバカ
そのバカを壊してから知る、退屈さ
綺麗事のバラードに
欠伸を噛み殺して、痺れを切らして
結局のところ
バカの遺産で束の間、世界は回った
神様がいなくなった酷いゲームの
後始末をまかされた人は >>968
季節遅れの
虫にさされながら
練習どおりに動いては
バカねと笑う
なるほど、それで、
この騒ぎかと納得をする 当たり前のデチューン
当たり前の構成
若いとか違うとか
特別だとか下手だとか
割とどうでも良いいつも通りの
定番のルーチンワーク
それで店の味が完成
まあ、そんなもんだ
所詮帰ってやる事はひとつなのだ
作家性だ表現だ
どうでも良いクオリティは
相変わらずそこにある
流行っている商店街の店の味 神の像があり
だから、争いは起きない
不満や衝突が無い訳じゃなく
ただ、争いにはならないだけ
奇妙な不自由さの中にいるのだ
夢を見れない
夢に殺される事もないが
相変わらず夢を語り
神の像を壊さんそんな人々がいて
彼らには定番の不幸が待っていて
解っていても、居るのだ
従順になるべきか
神に従い安息を
ヒトとしての正義は
不幸なのだろうか 追い掛ける先には
それは何処までも逃げていく
変化が消える
動きが消えていく
消えて
喪失だけが残り
結局は何もない
逃げた相手への憤り
何故? 逃がせない熱
目線を合わせるだけで
目が眩む
触れられると脈を打つ
声が耳を離れず
意識が揺らぐ
こんなん自分じゃない
逃れようともがく
そうすればするほど絡まる
鈍る判断力 曖昧な記憶
君の方が一枚上手か どうしていいかわからなくてぼーっとしてた
ぼーっとずっと、考えてた
私のあなたが
私に書いたんだったら
いいのに 柱があって
幻を見る
衝動?
柱に愛を語り抱き付いていく
間抜けさが切ない
ともかく柱だ
その向こうに神が居ても
抱き付くのは柱であるのはまだ自覚している
でもその内、自覚出来なく成るのだろうか
愛しき神よ、言う事を聞いて 神の子は地上には存在しない
それは
キリストをつくりあげた人たちが
書き残してる
神の子の冒険は
壮大なファンタジー ミスター、ムダ撃ち
きみのあだ名
今日、つけた
いいものつくってたのに
ばら蒔けばいいってもんじゃない
バカだな
どうせ、消費されるだけ
とはいえ、惜しいな 目の前に石がある事を信じるしかない
あるでしょ
あるよね?
何かおかしいの?
そういう状況だと思うんだけど
そうなの?
だから、正しいのかなって
貴方は間違ってないわ
だと良いけど
自信が無いとか?
どうだろう
大丈夫よ
ともかくこれが独り言だって事は
一応は解ってるつもりなんだけど
うふふ そのあたりの物語りには
とっくに興味はないの
酷いシナリオやらせて
悪趣味だなってぐらいで
ろくでもないものばかり
増やしたところで
時間をムダにしただけじゃない
そんな感想 盲点はどんな場合でもある
3000円で買わない奴は
50万円を出す事は無いが
5000円払えば20000円稼げる
そんなチャンスが売っていたら
借金したって買うだろう
努力も研究も惜しみなく
辞めていくにせよ忘れない
2000円の授業料
安いか高いか
売って無いのだ
諦めよう 商店街が総じて流行ってる光景
そういう絵が理想
そういう絵を目指す
そういう絵に近付ける為に
そういう絵を真似ていく
そういう絵しか売り物にならないなら
そういう絵を描くしかない
そんな現実が間違っているとは言えない
だから、正義はそこにあるのだが
考えまい
狂気は過ぎたのだから 面白くない仕事をする
面白くない評価を貰う
面白くない要求をされ
面白くない結果に泣く
何処から間違っているか
ともかく面白くない事は解る
最善は尽くしているからだ
ならいつか、神は微笑むだろう
悪いのは自分ではない 自由には対価が存在する
基本的には無いからだ
利用料として、それは稼がねば
自由を!
お金がないのは
理想を目指しても
最後は耐え難い 貴方の作品には価値がありません
その評価を覆すべく
ヒトラーは誕生して
その頃アメリカでは
アインシュタインが原爆を作っていた
やがて日本に落とされるそれは
結局はヒトラーと同じ熱意に寄るものだ
地蔵の前で語る人は
何か啓示は受けられたろうか どうして、そこまで彼女を追い詰めたの?
私は彼女よりの作品を面白いと思う
遠回しだけどストレート
影もないとつまらないと、ありがとう祭りでしょうんざりしながら、そう、思ったでしょう
彼は彼女よりの使えないと言われる面を
ひきうけて、彼女を引き出して飾ってくれた、
彼女が彼を追い込んだのは彼女の夢と道具を乗っ取って遊んだからだし、彼女に酷いことをしたからでしょう
坂道歩いて終わったことに、なんて、
それは彼女が納得しなかったのもわかる
僕は一緒にやりたいのにジャマされたんだ、のお芝居は、ネタまでみえてて、微妙な気持ち やりたくない彼は私ね
遊んだのは私じゃないけど
彼はやる、黙ってみとくように
そういうことなら…
私もやる、必要なくても
そういうことなら、
ものがあるなら、Xプランもやる
もう、やったような気がしてたけど
まだだったなら、 ほんとに彼女をがやりたいという絵はみつからないから、やっぱり、もういらないな…。 最終、1人をのぞいて、和解してる、内輪はそう
そもそもの対立も、煽ってつくったものだったから
主軸を自分の中において、そうきめて、まとまったのに、
まだ知らないことがあるのね
もう疲れた あなたは私の諦めていた夢を
どんどん叶えてくれる人
これからも力強く
ますます輝く新しい世界を
じゃんじゃん見せてね
あなたは挫けそうな私に
勇気をくれる人
これから
ますます大きくなる
その成長を
近くで見守れること
誇りに思います
生まれて来てくれて
ありがとう >>996
ワロタ
お茶コップの中に吹いた淹れ直してくる このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 403日 7時間 34分 2秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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