『下手なりに編んでくポエム』 [無断転載禁止]©2ch.net
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とても素敵なアイボリー色の毛糸がありました
だからわたしはそれで初めてマフラーを編んでみました
下手なりにとても素敵に編めていました
毛糸が足りなくなりました
毛糸を買い足す事ができませんでした
途中で終わったままの中学生の冬 細切りが苦手です
微塵切りは少し出来るように成りました
猫の手が苦手です 人と関わるのは嫌いではありません
他人と関わるのは苦手です
知人と仲良くするのはまあまあです
結局は共に心が寄るか離れるかだと思うんです 人誰にでもある磁石
+と−
あなたは誰にどっちを向けるの? 数分で憶えた僅かな基礎知識で
見よう見まねで花瓶が乗る程度のレースを編んで見ました
真っ白いレースは汚れるので
絵具で色をつけて洗ってみました
素敵な色に成りました
初めてにしてはとても素敵な編み上がりでした 朝のやんわりとした太陽
空気の涼やかさ
台風で持ってかれた夏の夜の熱帯夜 九月
残り四ヵ月
十二月クリスマスと年末年始
十一月は乾きを楽しんで
十月には衣替え
九月は夏の暑さにバイバイ 去年のクリスマスイブ
ケーキは買いに行きませんでした
美味しいケーキが食べたくて そんなわたしも
年越しそばだけは
近年食べるようになりました
年越したくて 雑煮
もちはもちでもいろんなもち
気持もちもち
こころもち 芋
石焼き芋はどうしてあんなに美味しいの
程よく乾燥して程よくほっくり程よくしっとり
高くて買わないけど 芋と栗は似ている
下手に加工すると似過ぎて勿体無い 空の青さはオゾンの青さ
ならば大昔はもっと美しき青だったのだろうか 夏のサッパリトマトジュース
冬のこっくりトマトスープ 神の道
わたしたちの道
自然の道
アスファルトの道 台風
朝
掃除をしました
夏の汗
風が通り涼やかでした 買物に行きました
濡れた髪をも巻上げた風
部屋を通り抜ける風
今夜も丸まってて眠れそうです 模倣の生 曇天の秋空みたいな夢
盲点は七時の方向
明日の天気を教えてくれよ
古いつっかけに答えさせよう
誰もいなくなった公園で
机の上で危篤のバラの花
道端で半泣きの彼岸花
正しいものは見当たらないから
話そうや 太陽が青く燃え出すまで
酩酊にそまる街の灯は皆
微笑んで茜が去った空を見てた
君を見失ったことにも気づかず僕は
千の色に染まった光景を眺む 蝉が鳴く
夏の残る夕方の中で
夜には涼やかな虫たちの声
巡る巡る巡る
この大地が消えるまで 極自然に凄く自然に
都合よく記憶喪失に成る
わたしの人生なのか
わたしの経験した事なのか
まるで映像を観ているように
こころが乖離する
薄氷の向うがわ 十九の春
わたしはわたしを失った
わたしはわたしでなくなった
わたしはわたしでいられなくなった
わたしは存在しているが
わたしはわたしでない
わたしだけの人生ではない ※修正
十九の春
わたしはわたしを失った
わたしはわたしでなくなった
わたしはわたしでいられなくなった
わたしは存在しているが
わたしはわたしでない
わたしだけの人生はもうそれ以降存在しない 目的など考える事無く
我生活が螺旋する
我生活の中に
落とし込まれた神の悪戯
目的など判る事も無く
私の生活が螺旋する
私生活の中に
編みこまれていく神の悪戯 ※修正
目的など考える事も無く
我生活が螺旋する
我生活の中に
落とし込まれた神の悪戯
目的など判る事も無く
私の生活が螺旋する
私生活の中に
編みこまれていく神の悪戯 ※修正
目的など考える事も無く
我生活が螺旋する
我生活の中に
落とし込まれた神の悪戯
目的など判る事も無く
私の生活が螺旋する
私の生活の中に
編みこまれていく神の悪戯 秋来る美味しいものが
形なく目の前に落ちてくる
人は冬眠しないのに
人は防寒着を着れるのに
ぶ厚い脂肪
要らないじゃん 痩せてる人は
気を付けて
病気したら
一気にもってかれるから
二度と戻れない闇の中へ 健康体重は
現代美よりもふっくら設定
理由はそこに在ったのか
と、思う今日この頃 私のウエストは58よ
それでも少しゆとりを持たせた服が良い あなたを知ってから二十数年経ちました
まさかあなたと関わる事などあるとは想っていませんでした
社会的にはもう終わったけども 人生の途中で眠っただけです
その中で夢を見たいたのです
目が覚めたら
元に戻るだけ
目覚めの心は少し複雑だけど ※修正
人生の途中で眠っただけです
その中で夢をみていたのです
目が覚めたら
元に戻るだけ
目覚めの心は少し複雑だけど 修正
空の流氷
腹を染める太陽
朝陽の空に雲爽やか 壁の向うで
ぐつぐつぐつぐつ
煮える思考
鍋を見つめるわたし
焦げる前にわたしはもう何もできない 磁石を土砂の中に突っ込む
砂鉄が引き寄せられくっつく
地面に線を描きながら
磁石で暫く遊ぶ
時間と共にもっと砂鉄がくっつく
地球の中心は
鉄で出来ている 発信をする
発信をする
脳味噌が
想像が発信する
周波数が合った時
受信する
受信する
受信体が返信する
返信する
周波数さえ合えば
送受信できる 発信する
発信する
発信する
周波数をいじる
いじる
いじる
何か聞こえる
何を言ってるか聴き取ろうとする
聴き取れたら
助ける事ができるかもしれない
遭難信号 それは
宇宙であり
地球であり
人であり
細胞であり 心を起こす、声
心を目覚めさせる、声
※メモ(重要)
心とは普段は睡眠していて、
目覚まし的音の性質が無いと、
起きないものなのかもしれない。 心は眠いのである
眠いので
時計が成っても
起きなさいと言われても
叩き起こされようとしても
差は個人差によるが
起きなくていいと判断すれば起きないだろうし
起きなくちゃいけないと判っていても起きれないかもしれないし
敏感で直ぐ起きる場合もあるだろうし
寝起きが悪い人もいるだろう
(気のせいか.... 寝起きが良い人は他人思い。寝起きが悪い人は自己中のような・・・) 時計や周りの反応音等に敏感とゆう事は、
物事に敏感であると想定される為、反応行動が早いと推測する。
よって、心の反応行動の俊敏さや時と場合の対応等は、
目覚めの個体差に比例している可能性。 例えば反応が良くても、
起きなくて良い場合は起きなくても良いのである。
判断能力、
心の反応行動力、
心の俊敏性、
多分イコールだな、これ。 寝起きの良い人と以後人間関係構築しよっと、
よっぽど疲れてない限り寝起き良過ぎて物音で直ぐ起きる自分に合う人は、
寝起きが悪い人な訳が無い。 大概聞けば直ぐ答えてくれるしね、
「寝起きってどんな感じ〜」って。
それでその人の性質は解るけど、
そうなんだなぁ〜ってのと、
合う合わないが判る。 問題は、
黙認できる範囲かか、出来ない範囲なのか。
※あくまでも個体の好みによる 昨晩も見た
南南東の月は
今日も
白く
銀色に
輝く 雨が降る
しとしとと雨が降る
風ひんやりと扇風機
外には温かさ求め眠る母猫ひとり 子猫らは
授乳を終えた雌猫と
その仔猫と過ごしている
母猫同士は仲が悪い 修正
子猫らは
授乳を終えた雌猫と
その子猫と過ごしている
母猫同士は仲が悪い 私はこの細身の授乳もまだ終わぬ体で
大風邪をひいてしまいました
最近食べ物を下さる方の
家にある小屋で寝ていました
すると小屋を手入れして
寒さをしのげるよう少し温かなものを入れてくれました
度々顔周りを拭かれ嫌な思いをしていたのですが
今日は温かく濡れた物で顔をまた拭かれ嫌でした
食べ物と水を置いているのですが
食欲がありません そこが
腐ったみかん箱なら
そりゃ
出たいのが
人として普通だろ 出る勇者
出られない小心者
世界は
そんなに狭くない 出たくても
出るすべを持たない
者もいる
放り出されても
世界は広いのさ
小さい島に
放り出されたなら
もっと広い世界で生きればいい
そんな未練がましくないのさ 以前観た中で
こんな事を言っていた
子どもに怒った時の対処の仕方
アメリカは
閉じ込める
日本は
放り出す
事に
向き合うか
向き合わないか
真反対 大人対応
どちらか一目瞭然
放り出しても
何も解決しない
それが判らない内はガキ 問題と向き合う事をしないで
何が解決出来ようか
掃除を放り出したら
誰かがやってくれる
これは子供の発想だ
トイレットペーパーを使い切り
放置してれば誰かがやってくれる
文句言いながらも誰かがやる
一皮むけばそんな社会だろ
何が美しい日本だ
富士山を遠く眺めるには美しい
近くで見れば何とやら
それが日本の本質 でも受け入れるよ
それが数で押し切るルール何でしょ
そんな事解ってるよ
付き合ってあげる
乗っかってあげるよ
その線路に
心までは明け渡して無いから
平気 付き合ってあげるよ
その茶番に
適当にこなしてあげる
心は無いから適当に付き合ってあげる
その線路を進んであげる
結果はお望みのそれを走ればいいんでしょ
ははは
良かったね けど私の物は返してね
当たり前でしょ
それ
私の物だから
あなたの物はあげるから はじめの物は
もうあなたの物だから
あげるから
後のは
私の物だから
返して 理由は何であれ
振ったのはあなた
それを受け入れたわたし
そんなわたしをいつまでも
表札の如く置いておけるなんて
変な自分に気づかない? 撮るなって
撮るなよ
矛盾だわ
して欲しくない事を
人にはするなんて
サドだったのかしら
マゾじゃ無いから迷惑だわ その後は知らないけど
作品の中に入れて置ける神経は理解出来ないわね
事が済んだら私ならポイだけど もしまだ在るのなら
あなたの作品の数々の中に
嫌でも目立たせてくれてありがとう。
※嫌味 何なのコイツを
作品として仕上げてくれてありがとう。
※嫌味 あなたの中に侵食したわたし
ある意味凄いねありがとう。
※嫌味 太陽が
私達の力の源ならば
月は
私達の守の源なのだろう わたしは
その糸を登らない
下で
皆が落ちてくるのを
見上げて
待ってるよ 修正
わたしは
その糸を登らない
下で
皆が落ちてくるのを
たまに見上げて
待ってるよ ピラミッドの石
上の1つ意外は全て重みがかかる
下へ下へと比重がかかる
不良の石は使われず
しかし上の1つと同じ あなたがPS3の電源を足の親指で消した時のことを語って下さい。
鼠径部の豚骨みたいな匂いを指ですくって嗅いだときのことを。
そしたら私はクスクス笑ったあとに不器用な真顔で
「結婚しましょう」と言えるかもしれないから。 あなたの個性をどーこーじゃ無くて
自分と違い過ぎて気持ち悪いー 「結婚しましょう」
唯一無二の縁の糸で結ばれているのならば そもそもそんなところそんな匂いするのかと
確認する気も起きないキモさ・・ そんな人をクスクス笑って容認して飼い殺す女の姿しか
みーえーなーいー 気も気も気も気も気も気も気も気も気も気も気も気もきもきもきもきもきもきもきもきも ガラス越し
親指程の黒い蜂目の前に
寄ってきたは黒と黄色の寸胴蜂
・・・
(羽ばたく羽根が黒く見えていただけなのか)
ははははは
(怖いじゃん) グリーン色の実
葡萄
涼やかな瞳
ねこーねこーこねこー 同じ言葉を繰り返す
繰り返す
繰り返す
繰り返す
脳味噌に刷り込まれていく
刷り込まれていく
刷り込まれていく
刷り込まれていく
取れなくなる 取れない事に気づく
気づく
気づく
焦る
心の汗が噴き出る
焦る
焦る
焦る
心が泣きたくなる 夏と秋との狭間
涼しいのやら
暑いのやら
太陽と
雲と
雨と
ご相談 たまに人は
「じゃあ自分はどーなの?」
と言う
あーた
自分は鏡見ないとわかんないのよ〜
と
人は大変に
愚かだ 人が
蟻を見ても
皆一緒
蟻が
人間を見ても
皆一緒
人が
人を見ると
マウンティング
差別
と
区別
縦
と
横
皆
重箱の中
地球の中
宇宙飛行士
それ例外
黴の胞子 眠りがくる
眠りに誘われる
心が眠ろうと誘う
頭横に成って寝かせようって
心が眠りに誘う トイレの戸を開けた
薄暗いタイルの足元
ゴキブリのような黒い物体
ナプキン塵出す前だからかな..
戸を閉め
キッチンペーパーを2枚手に
普段つける事の無い電気をつけ
戸を開ける
...!
黒と濃い黄色
蜂
上から抑える
壁角にずれる
上から容器で押さえつける
ヴーン
ブーン
ヴゥーン
ヴゥ゛ーン
ブゥーン
ヴゥーン
一向に止まない
要は殻が硬いのである
戸を閉める 広告雑誌を取りに行く
戸を開けて
決心したように
弱ってはいる
そして
叩きまくる
叩く叩く叩く
何かが脇を吹っ飛ぶ
探す
蜂に目をやる
足元に頭がコロリと落ちている
胴体は丸まりピストン運動を続けている
キッチンペーパー
トイレットペーパー
雑誌で包む
触らないように
叩いた後の汁
アルコール
トイレットペーパー
何度と拭く
毒
気に成る
想像する
これが夜だったら
これがもし足元に居なかったならば
この後
長く座っている気で入った
電気をつける事も無く
※実話 塵の日
前だけど
トイレから撤去したのはゆうまでも無い
夜になると
自動的に灯りが灯される電球
侵入経路に印が無いとも限らない
恐過ぎて
電気を以後つける事だろう
余りにも
現実も
想像も
恐過ぎて
ガスだけしかその後出なかった
そして
余りに
怖過ぎて
久し振りに
乙女のような声しか出なかった・・ 昨日だったか
ガラス越し
ガラスを叩くように
ブーン
ブーン
ブーン
親指程の蜂を見た
その蜂は
ここ1ヶ月ほど
目と鼻の先の花の周りを飛んでいた
黒い蜂にしか見えなかったが
それは羽根の羽ばたきだと
ガラス越し知ったばかりだった
しかし
夕方の蜂がそれとは限らない
役所の2人が
無造作な木々の中を見て言っていた
「足長蜂が飛んでいる」
と
最近少し環境が変わった
黒い蝶々が何匹と舞い遊ぶ
細い何本かの木に咲く花
影をつくり
蝶を呼び
蜂を呼び
少し困っている だって寸胴の蜂だったんだもん
そして今日の蜂は
ゴキブリサイズで細く太く長かったのである 食べ物を玩具にするのが良くないように
ホラーを玩具にする気がなくなったのは二十歳頃
そして
現実の中のホラーは笑えるものじゃない事を感じる度に
玩具のホラーを
幼稚だと思う 肺活量の無い笑いは出るんだけどもね
ははははは、
とね。 叩きまくるのは怖さもある
しかし心情として
苦痛を短くしてあげたい一心が元々ある
形違えど
心は似ている
筈だから しかし
想像のホラーが
心の媒体であり
鏡である事は
気づきがあった すみません
少し過去の記憶とリンクして
近くに置いておきたいのでコピペしました
809 名前:名前はいらない 2017/09/10(日) 12:31:49.00 ID:qJxLFkya
その LOVEは
わたしが落とした LOVE
拾い上げ
泥を払い
大事に抱えて
もう
無くしたりしないよう
鍵をかけて
こころの奥にしまっておこう 眠る事さえ
許さなかった
頭であった
9月11日の夜明け前 ママ
お腹すいた
ならあそこに行ってみましょう
ママおはよう
ママごはんあるよ
食べなさい
あ あの人だ
また食べ物だ
もうお腹いっぱい
ママお腹すいてたの?
ママ
ママ
どっちもママ 頭わるくて
退屈なポエムっぼい言葉
並べてるだけ
無駄な改行で
雰囲気だせば
とりあえず形になってるように見えるな 「言葉の料理」
お好みなのを選択して召し上がれば良いだけですよーん。 フランス料理でも
イタリア料理でも
ジャンクフードでも
中華料理でも
日本食でも
お好きな言葉を召し上がれ。 お決まりの
言葉の料理が食べたいならば
凡人の作った言葉でも食べてればよろしかろう〜
言葉の家庭料理にプロの外食求められてもなぁ〜 下手な言葉の料理作ってますよ、と、
表紙におもいっきし書いてあるのに、
記号すら読めないのかよん。 ま、舌の肥えた人にはつまらなくて当たり前だろうね。 白玉粉に水を入れ
柔らかな肌触り丸め
水のぷくぷくと沸く中へ落とす
ぷかり
ぷかり
と
透きとおる水のぷくぷくと
ぷかり
また
ぷかり 想像の華
創造の花
無知には判らない
リアルの無い羅列は
解かるものには直ぐ判る 文章とは
記号化された思考や行動など
ならば
より想像させた者が創造者 喫茶店でカレーを食べる人は
普通のカレーを期待してしか注文しない 水をすくう
空に放り投げる
水の歪み
うつろうさま
受けて
水弾くさま 心拍数が早いと時間を長く感じる
心拍数が遅いと時間を短く感じる
だから歳を重ねるごとに
月日が短く感じるように成る
また
心拍数が急激に早く成るからこそ
スローモーションのように感じたりする
(はず)。 不器用でも
料理していいのよ
それは生きる糧と楽しみの為に 売りものじゃ無いんだし
売れるだけのものでも無いんだし
自分が言葉を料理して
創って満足
食べて満足
それだけで良いんだよ
周りに迷惑かける激臭でも放ってない限り
ははははは〜 薔薇、
という食材がありました。
さて、それぞれに料理して工夫して十人十色のクラデーション。 小さいバラが好き
蕾の薔薇が好き
赤黒い薔薇が好き
薔薇より尖った棘のある茎にふと触れた時痛かった
画鋲踏んだ時より痛かった 白いレースを夜空にかけて
流星落ち下る
悩ましげに 二年前の今頃は
「半袖で外に居たぞ」
と、
それ普通じゃ無いから。 温まりょ
温まりまちょ
温まりょうにゃん
おこた
みかん
テレビ
そのまま寝るにゃん おしゃかにゃ
くわえた
どりゃねこ〜
おーおっかけえてぃえ〜
温まろうにゃん 世間は秋だというのに
クリスマス商戦で彩られ
秋の味覚の商戦で
・・肥えるやないかい 硝子を叩き割ったような氷の表情
我の怒り
その時に
粉々の纏うオーラ 長き木の棘
指に刺さり
ピンセットを探す
抜きはじめた棘は1センチ程深く
抜ききる瞬間
深紅の薔薇が一瞬で咲く 修正
木の棘
指に刺さり
ピンセットを探す
抜きはじめた棘は1センチ程深く
抜ききる瞬間
深紅の薔薇が一瞬で咲く 紫の蝶だっ
見て驚く
紫の蝶は見た事が無かったから
濃い日本的な藤色
羽を1つに閉じると
これまた太古的沈んだ灰色
そういえば
同じ雰囲気のある
子供の頃よく見ていた羽に二重丸がある
ひらびやかとは言えないくすんだ灰色の
モンキチョウより少し小さい蝶を
最近見たんだった いっぷく
ふと横を見ると
こんな季節だったか?と思いながら
何度か振り返って見たが微動だにしない
やけに焦げ茶色のカマキリ この道の先に
たとえ素晴らしきものがあろうとも
立ち止まる事の許されぬ
我が宿命に
心引き裂かれ 守るとは
境を越えた
判らぬものの
無害すらも
無にする事 人は
自然を恐れ
城を
守りを
盾を築き
枠を
柵を
境をつくり
自然の驚異の中に
安住の場の風穴をつくる
日々
それに手を加える
人が
自然を恐れなく成った時
自然は着々と
その風穴を埋めに侵食していく
人が恐れる事を忘れた頃に
放置された人工は
神は笑って取り戻しにかかる事だろう
ささやかな波のように 自然の暗闇に佇んで
月ののぼらぬ夜をご覧
火を求めた人の心
嫌でもわかる
人は歴史の中
どれだけ怯えたのか
その証は
人工で埋め尽くされた社会 修正
自然の暗闇に佇んで
月ののぼらぬ夜をご覧
火を求めた人の心
嫌でもわかる
人は歴史の中
どれだけ怯えたのか
その証は
人工で埋め尽くされたこの社会 人は
自分を殺す時
少なからず苦しむのだろう
腹をいためてくれた人への
少なからずの感謝として 修正
人が
恐れを忘れた時
後の世に破壊が横たわる 大概の人々は
気づかない
その体の細胞達の神は
あなた 地球上に存在する
ありとあらゆる物質にとって
神は地球以外在りえない
そして
宇宙の星々も
地球もまた
細胞でしかありえない 人工施設で筋肉を鍛える
顔筋も鍛えないと不自然極まりない
どうせなら顔面もやって
だってあなた達
脱がないと解らない
温室育ちの筋肉MANばかりだから 人が細胞達の危険信号に反応して気づき対処を考えるように
神もまたその危険信号を伝えて初めて気づき対応を考えて決断するのだろう 十一月も一週間ほどで終わる
もう十二月
イヴ
年末
年始
そういえば
キリストの誕生日はクリスマスイヴじゃない
六月とか何とか
説があるようだけど キリスト教を過去に踏み絵に使った日本多数の子孫よ、
メリークリスマス! 例えば
人は高級な牛肉の塊を見て
「おいしそう〜」という
それが例えば同属の肉なら
少しは牛の気持ちが解るのだろうか カメラは
人の目の如く写り込まない
カメラは
いつに成ったら二つのレンズを持つのだろうか 地球に
境をつけて
日本製に
境をつけて
県産品
市
町
家
己産 己の外は
宇宙
己は点
内なる宇宙に広がるブラックホール 酸素や水などが無いと生きられない人間にとっては、
この地球はちょっとした監獄であり、ちょっとした団地であり。 籠という名の家でもあり
それは身を守る為の柵でもあり
出入りの自由無ければそれは監獄と成り クリスマスは
イブに
ケーキを食べて
朝に
プレゼントを貰う
事に成っている日本ルール ベールで覆われた籠の中に入り戸に内から鍵を掛け心哀しく涙流しながら永遠の眠りに心の安住をみる魂 夢などみれようか
希望などあろうか
とどかぬ星を掴めないと知りながら 花を
石を
水を
夢でもなく
幻でもなく
希望なでもなく
触れ
掴み
感じ
そこに愛を知り
魂は心を籠に入れる 自然ってのは放置すると自然を取り戻そうとする
ってんで
今日は木こりさん 木こりさんは疲れました、
まだまだまだまだ
木こりさんが必要 カレンダー
五月一日は衣替え
午前零時は仮面の山羊さんが二十四匹
地図にある
東の都の山羊さんは主義主張
色とりどりの五つ輪
木と土が見え
六の月なのか
七の月なのか
八の月なのか
あの世への門が又開く
東の都の山羊さんも
仮面の山羊さんが二十四匹も
年明けから何度と鉢合わせ ジグソーパズルのピースを拾いあげる
全体像
まだ漠然 二十箱の三箱は
林檎が二十一個前後入
木と火と門
二十三匹前後の山羊さんの会合 火国の羊さんは二十三匹
二十三丁目の山羊さんは火と土と門揃い
二十四丁目のジュノンさんの家の手前
仮面の火国の羊さんは地平線
山羊さんとこのお客さんはお空高く険しい岩山 西の暦の二千と二十は頭から爪先まで臭うんです
はて?
何のにおいだろ 2+0+1+8+0+1+0+9=18〜19(0〜11)〜20
8=木18+火19
10=陽19+美19+冥19 「3=土18+水19」8/150 10/150
8*10
1=天24/7=月24 「1=火24」 この秋の雨の多いこと多いこと
冷えと乾燥心内楽しむ心には残念な秋
下には舞い踊り散る銀杏の葉
想いついたように上を見上げれば
老いた濃き緑山に山吹色紅葉色
落ちた葉隅に集まりながら
秋老いる中の寒さ
冬の腹子のすくすくと日々大きく成る 大概人は
記憶無き始まり
記憶を得
記憶を残し
記憶を無くし
記録を残し
記憶無くなる
記録は記憶の余韻 真っ新の雪の降る
動作する生きもの達
獣の足跡に視線を上げその先を知る いちたすいちはに、
と
当たり前のように教えられた
けど
いちたすいちはいちなんだと
それが
本当の始まりなのだと
人は知らずにきっと笑うだろう 木こりさん
一仕事を終え疲れ果て
腕の張る筋肉
ひとやすみ
ひとやすみ
暮れる夜入りの中のひとやすみ
こんばんは、
米二袋の重み背に
朝の左の筋肉の微妙に痛み張る 修正
木こりさん
一仕事を終え疲れ果て
腕の張る筋
ひとやすみ
まだひとやすみ
暮れる夜入りの中まだ続く
こんばんは
米二袋の重み
朝の左の筋肉の微妙に痛み張る 修正
木こりさん
一仕事を終え疲れ果て
腕の張る筋
ひとやすみ
まだひとやすみ
暮れる夜入りの中まだ続く
こんばんは
米二袋の重み
朝の左の筋肉の微妙に痛み張る 修正
木こりさん
一仕事を終え疲れ果て
腕の張る筋
ひとやすみ
まだひとやすみ
暮れる夜入りの中まだ続く
こんばんは
米二袋の重み
朝の左の筋の微妙に痛み張る 修正
木こりさん
一仕事を終え疲れ果て
腕の張る筋
ひとやすみ
まだひとやすみ
暮れる夜入りの中まだ続く
こんばんは
米二袋分の重み
朝の左の筋の微妙に痛み張る 善玉菌
悪玉菌
檻の中
どちらが優勢?
神は
具合が悪く成ると
刷新を試みる
神は
悪玉菌の優勢を
絶対に
望まない 神は
ちょっとくらいの改悪なら
放置する
しかし
神は
いずれ善に手を差し伸べる
我が己の為に 誰がひいたか道を外れれば
掴み上げられ
檻に入れられる
モルモット 神は死なないと漠然と思っていた
けどそれは多分間違いだ
もし死なないとすれば
存在した証というか
哲学のような
魂のような 世間でいうところの神を信仰し
貫いた者達が死を呑まされたのは
世の苦しみを人柱に
世に魂を擦りつけ
簡単に誰かに拭われないように
神に
我が世を捧げる事を承諾した
魂達の深い痕跡 修正
世間でいう神を信仰し
貫いた者達が死を呑まされた
この世の苦しみを人柱に
世に魂を擦りつけ
簡単に誰かに拭われないよう
神に我が世を捧げる事を承諾した者達の魂の深い痕跡 ※
上二つ、思考がまだ纏まっていない途中的進行形文。 神と悪魔は
両立しない
神の中に
天使と悪魔が住む 時に
王は
己が神だと錯覚する
王は
天使と悪魔の王であり
心臓ではあるが
脳では無い 王が
いつの世も挿げ替えられるのは
神が生きる為に執行される
循環であり新陳代謝 王が神だと錯覚したその時に
王は悪魔と成り
この世に神と悪魔を両立させる
王は心臓を人質にし
神を捉えたと思う事だろう
が神はそんな時
恐れず道連れにするのだろうか
するのだろう
天使も悪魔も逃げなければ 人は時に
何の為に生まれたのか、と言う
地球の循環における新陳代謝の中でのある一時の細胞のようなもの 人々は
王に頭を垂れ
血を貰い
神に唾を飲み
後退りする 物には
表層と内が在る
表皮と内部構造
地球を外から見た青と白と緑と茶
地球の緑と海と水と人工物
地底
海の海面
海の表層
海の深きところ
要は
宇宙の内部の一部分は内部もしくは表層であり
宇宙の表層である境目はあるだろう
本は表と裏に挟まれたページって
クリームの挟まれたクッキーみたい 大黒柱として
例えば父が王として君臨するも
一歩家から出れば
王だらけっ、
太陽系
一家みたいなもんか
銀河系
地域社会みたいなもんか
宇宙
地球社会みたいなもんか 情報の入る手の届く範囲で、
男達は猿山の如くボスであるリーダー争いをする。
社会的に後進国が内戦がなかなか治まらないのは、
下手に先進国が手を出して、
力比べで決着にまで至らないからであろう。
例えば腕相撲する時に、
後ろから力を貸して決着しても、
一対一での決着で勝った負けたを実感しない限り、
人の心は折れない。
ある意味先進国は、
泥仕合をさせて私腹を企んで決着を望んでいないのかもしれないが、
ならば後進国は思惑に乗っかってやめられない止まらない単なるバカだろう。
そんな間に挟まれた、
女子供お年寄りはいい迷惑だと、リング上ででもやってくれ。 真新しい皮膚さえも
いずれ時がきたら垢と成り押し出され
時に擦りとられる
神の一部分としての
生と死の一時 ノアの箱舟の話しは漠然としか知らないけれど
地球の摸写みたいだね、と。
宇宙の中で何とかバランスが保ててる地球は宇宙に漂う船で
小型ボートが宇宙ステーションかと
小型ボートでは
地球船を離れこの宇宙の海を航海などほぼ無理だろう
地図の無い宇宙の中
人が暮らせる場に行き着く事すら星を掴むような気持か
権力層の思惑に騙されてか
夢を弄ばれ人だけ送るような箱舟話を観たが
例えば
火星に移住し生き続けるには
地球から持ってきた僅かな道具と種と
火星に存在する物から創造し続ける事が出来なければ
多分成立する事は無い 肉まんを
左右の手に一個ずつ持って
胸に置いて
顔を上げて
「Bカップくらいあるかな?」 フランクフルトに切目を入れて
フライパンでパリッとするまでどうか焼いて下さい
大人の遊び心です 上を向いて開脚しているの
辛いんですけど
知ってます? 人がウルトラマンに成る
それはどう考えても男性性の媒体かと
3分はどこからきたのかな
流行り出したカップ麺との時期が近いのかな 赤い天狗のお面を創り出した人に
尋ねる事など出来ないけども
聞いてみたい 去年か銀杏並木を見ていたけども、
一色に成った時の立ち姿が、
今年は何とも美しく感じ見入る。 茶碗蒸し
子供心に美味しくて
銀杏の苦みよろしくて とても素朴なナンだこれ
インド人のカレー屋さん
チーズ
ナンだこれ
・・・また食べてみたい 田舎で立ち寄った
スナック男爵
アレ、おまえの女? 田舎を旅立つ
男爵スナック
俺の女はちとしょっぱいぜ 水
沸かし
湯
時過ぎゆく中
冷め進む
それ白湯ではあるが
水で無し 冬の商戦
色で見る
例えば
赤や
緑や
白や
金色を
されどなごり金時芋パンケーキ コップに開けたばかりの炭酸飲料を入れる
液体の中のしゃぼん玉
元気よく天にあがる 語られているのを
見た事が無いけれど、
きっと彼も
あなたが大好きで
あなたに近づきたくて
近づく事が出来たのに
多分
どこかで心が板挟み 手をつなごう
一緒にごはんを食べよう
一緒に出掛けよう
好きは
「一緒」
あったかいんだからぁ〜 とろりと絡むそれにゆだねて
意識遠のくそのままに眠りたい 難しい事を
難しいまま読んでも
瞼が下がって
「・・・じーっ」、
(心開いても解かんね) 数年前
コンビニで買った
中華丼の餡みたいなのが入った
肉まんは旨かった
また食べたいよん 外向く硝子
結露白く
今朝
生温かく雨
(..ガーン)
なんちゃって左官屋さん なんちゃって左官屋さん
なんちゃつてペンキ屋さんより
なんちゃって木こりさんより
おもちろい 修正
なんちゃって左官さん
なんちゃってペンキ塗りさんより
なんちゃって木こりさんより
何気に面白み倍増中 今朝ふと
昨日年末ジャンボの発売の記事を見たからなのか
お金の事を考えていた
お金とは
王のよう
只の紙なのに
と、ふと思ったが
イヤイヤ
それは敢えて作られた
細工のされた特別な紙である
それを創ったのは
時の王で
例えば
日本銀行券とゆう名をつけられた
紙である
王が城下を支配するにも都合がよく
物の王として大概の物を屈服させる事も出来る紙でもある
そう
屈服
その券は
物の王者として物の下々を屈服させる
人は物なのか
大概の全ての物は
水でさえ自由では無くなる
が、
神は
湧水の如し
王は
神の領域に印をつけて
支配し
人を物にし
支配する 修正
その券は
物の王者として下々の物を屈服させる 夢をみた
そこには
あなたがでてきた
現実の体験の断片を
滅茶苦茶に繋ぎ合わせたその夢とやらに
夢の中の心がワクワクしただろう
朝から何だかほくそ笑む楽しさが残った
と..
シュワちゃんが夢に出てきた訳でも無い
なのに夢の中やたら端々に感じて気に成ったので書いて置く 愛は
お金では取引出来ないと言う
打算は
お金で取引出来るだろう
王は打算で下々の愛を砕いて
人を物にするのだろう
人の容器は物だから
王にとっては簡単な事だ 天はそこら中に存在し
地はそこら中に存在する
雨降って
陽射して
地は血と成り肉と成り
目に見えぬ隕石の塵もまた
日々雨のように降り続けている
植物的生育
動物的生育
生から死の循環の連鎖
死を食べ時進む全ての生態系 ごく当たりまえの
海の深み楽しみて
今日はここを潜って見たよ、と
時に満足を知る どんなもんだか
笑っちゃうけど
どーもとりあえず脳味噌ダイバー 女性の前だと
声変わっちゃってますよ〜
やっぱり男性なのですね〜
いいんです
いいんです
それで
いい意味で笑っちゃった 何だか今ふと脳裏に
若かれし頃のそんなシチュエーションが浮かんだよ 明日も雨だという
秋は秋でも色々なんだと
月が微笑む 中学の時
ほほえみさんって名の人がいた
その人のきょうだいの名前は大地 そういえば、と
今日は違う大地さんを観たなぁ
なんて ある番組で
とある芸能人が
横綱は綱をしめている
神社
神
牧師
牧師さんが信者に暴力振るっちゃ駄目でしょ
言いたい事は理解したが
書き起こし出来ないんだけど、、
要は神に近い存在が
そんな事をして許される訳が無いとゆう事だった
私には
その流れる言葉が凄く納得のいくものだった 王の座の王は
挿げ替えられる存在である
何故か
そぐわないと引き摺り降ろされ
後からより強い者が現れ
座を明け渡さず居られないからであろう
技術の進歩でビルが高くより高く競うように
どの分野でも木に登り体力尽きて落ちる
この国のそれは引き剥がそうとしても
座にしがみついて恥を知らない
日本の美を言葉するが
全くもってこの国の美学など微塵しか持ち合わせていない 非凡は神を志し
凡人は王の座に長く座っていたいと思う
観ていて
つくづく感想 修正
非凡は神と共に歩む事を望み
凡は王座と共に歩む事を望む 乱発は
一刻も早く使い切りたい気持ちの表れでもある 散り際など
人それぞれでいいのである
ただ
座を志す者が多ければ多い程
伸びる手も多くなるのである
権力とは
全てにおいて
下座を余儀なくされる
神の新陳代謝における垢の如く
空は無に成らない限り落ちなくとも
山は崩れ落ちる 人がこさえた椅子に座り
日々椅子取りゲームの中で
最後の椅子に座った者は王と成り
次のゲームが始まれば
また新たな王が出て来るように
椅子に心奪われた者達の宿命の連鎖 己と競う者は神の影を見て
他と競う者は王の影を見る 天の神よ
地の王よ
大地の民よ
死に逝くは土壌への統合よ 全てのバランスは死への序曲である為に
非凡は凡に汚されていく
赤子が子供に成り
大人に成って老いて逝く為に
ピュアは開封したその時から維持すら困難なのである 蝋燭の一度限りの炎は命
消せば体だけ残り
炎を取り戻す事は出来ない
体もまた
一本しか無い
炎は魂
蝋燭は容器
酸素が多いと炎は
嘘のように勢いよく蝋を短くしていく
と、風の強い中の煙草にひとり気づく お金の無駄遣い
蝋燭の無駄遣い
手持ちは人それぞれだけども、 そもそも椅子取りゲームに関心の無い者にとって
王座など興味すら無いだろう
が、人の世はその王に少なからず時を支配される 賞賛はこの世の金でもある
拍手は強制されたものでは無いが
人は時に心無い拍手もたたけるのである
拍手がたたかぬ拍手を呼ぶ
呼ばれたたく心の弱さを人は持つ
そう
横並び 王に賞賛が上底され金が集まる仕組みはこんなところか、 ぬめる海を眺めニコチンを吸い込む。ひとときのやすらぎ。煙草を弾き、血管の萎縮に集中する。じんわりと感じる微睡み。朽ちた吸い殻、隣には蝉の死骸。遠い空にはいわし雲。
錆びついた車。乾いた音で扉が閉じる。シートは硬い。咳き込み、息を止める。深い呼吸。キーをひねればザラついたエンジン。反発するペダル。息を止め。深呼吸。 細いフィルター噛むとカチッと
レモンティーミント煙草 十二月一日
ですよと時計が教えてくれる
うっそぉ゛〜 何かよく判らないけど、
あなたが想ってるであろう程
わたし
気にしてないから したくなくても、
やらなきゃいけない事があんだよ。
子供脳に言いたい気分
自他共に めんどくさいの避けて通るさ、自分の事でさえ。
社会だと、誰かがやってくれてるからやらなくて済んでる事は世の中に沢山ある筈だ。
あ〜 気分悪い。 後回し
後回し
後回し
優先順位が高い方から片づけていく
後回しにしたものも
いつかは片づけられる
もしこれが人々の命ならどうだろう
後回しにされた人達は逝かなくて済む
でも
どんなに長生きしても
いずれ優先順位で逝くんだよ
逝きたくなくても
逝かなきゃならないのさ
誰ひとり
必ずね 今はもう
意味の無い形だけの糸だけ残って
その糸さえ
いずれその時が来たら解ける
意味の無い糸 自分で決めろよ
自分の人生なんて
後悔したく無きゃな
しかし後々自分で決めた結果で
悔いを感じたとしても後悔はだけは絶対心からするな
自業自得なんだから 何か変な文章だな、、
後々
悔い
後悔
「なんじゃこりゃー」 他人が百
何かを言ったとして
それから抜粋するのは
己の脳味噌だろ
土壌を選べない子供じゃ無いんだから、
己に足りない必要な土壌に足運んで栄養吸収しな
それを決めるのは己の程度問題 必要無いものには
「嫌」と言え
必要なものには
「必要」と言え
必要なものに
「嫌」とゆうのは只の餓鬼 しなくていい事に
したくないと言ってる分には
何の問題も無い
そんな事で
他人を振り回すな どっかの誰かがどう思おうと、
それが適材適所必要か不必要か、
それが一番の問題である。
傷口には絆創膏
常識は一般常識をカバー出来ても、
例外はカバー出来ない事の方が多いと推測する。 放り出された事など
気にしていない
それは世間で思う所の度を越えた事を
自覚しているからさ
互いの主張など
一度程度擦り合わせて
放り出す程の霊じゃ無いんで
あなたがどう思っていようとも
その事はあんま何とも思ってない
適材適所
心もね 変な話だなぁ、
どこからどう観ても
相撲道の王道を進もうとしているのは貴なのに
落としどころで受け入れられる
日本の美学とやらは
千代が精々なのかなぁ、
と
何が日本の美学じゃ
日本の大概の奴らは
邪道で巣窟ってんじゃないか
と
何だかなー 修正
王道じゃ無くて、
神道。
神道は真ん中で、
王さえも恐れおおい道だから。 礼節
神の道
王でさえも
踏むべからず
踏めば
あの世の扉が開く
王は神の影を進むもの、なのか 邪道歩む者達にとっては、
例えば、聖水のような、水晶のような、
邪気を払う存在は煙たいものであり、
貴を煙たく思い出る心の邪気に、
気づいてるのか気づいてないのか、
所詮
人の子は、神を前に恐れ後退りし、
神の子は、王を前に虞れ慄く、のか...
神はマクロ
王はミクロ 例えば
オール5の生徒がいたとする
勉強しか出来ない王と
勉強も出来る王と
秀才が天才に敵わない理由は
同じ時間があっても
より短い時間で天才は勉強を習得してきた現実
世間知らずの王と
世間も知ってる王とでは
月と鼈
技だけ習得してきた人生
技と志を習得してきた人生
あぁ、
酒に溺れる時間を抑圧してきたのか、と
拡大の為の抑圧か。
酒に溺れる時間はあったのだ
しかし、それに手をつけなかった意志の成せた道なのか ※ 文章途中から思考湧いて横道それてます状態だけど気づきあり中 天は抑圧の行動から生れる
天の零はそう言っている
しかし天の零を挟んで
崇高な拡大と
高山である抑圧と
が、その零を挟む
高きところを目指すには
行くにも帰るにも
恐れも知らなければ滑落する
高きを志すにも
開拓する野蛮さと気高き精神が無ければ進めない
天は抑圧の中に拡大をと言っているかのよう
しかし拡大の中に抑圧をとも
アクセルとブレーキのよう、か
進むにも抑圧を
酔って溺れて逝ってしまわぬように 王は
この世の大概を邪気に染めた
何故ならば
その方が神を閉じ込めるに都合が良いからだ
神は
王が失態すれば滑落する事を知っている
それが
王がのし上がってきた世の掟だからだ
王は邪気に足を掴まれ引き摺り降ろされる
(何だか蜘蛛の糸のそれだな..) ちょっと気に成ったキーワードより思考する
「蚊帳の外」
蚊帳の外...
蚊帳の外が普通であって
蚊帳の中は例外の場である
例えるなら
家 と 外
家の中で
守られた中で
枠の中で
狭い世界で
蚊に刺されないようにと
安住である一時の夜の眠りを過ごす為の場として
蚊帳の外
それはより大きな円の中の枠の中 家の中でグジグシ言っててもねぇ・・
と、理屈ではこうなる。 天ばかりなので地を思考してみる
地の零とは
座標であり
出て戻る居場所でもある
君は何々さんと名札がある
表札の掛った
名前のついたロッカー
名前のついた下駄箱
名前のついた机と椅子
名前のついた手紙
など
大地の地
宿を狩り得たヤドカリ 水星のパートナーは何であろうと
言語化を意味するそれに
「分析」と「思考」は必要不可欠である事は現実だろう 我が言語化には
楽しみ
攻撃性
想像力
地と天と
純と魔性
が
混ざっている 地に頭だけをつけていると、
頭に血が下ってロクな事には成らないよ。と、
気づいて欲しい。
地にはせめて手をつくだけに。
その後はキチンと手を洗いましょう。
地で考えるな
天で考えよ 月は
時に
雲に隠れ
地平線の下に隠れ
日々の合間に
違う姿を魅せる 「一寸先は闇」
これは
自然の中の夜の闇に恐怖を知った者にはよく理解出来る言葉であろう。 私は著名な文学等を読んだ事は一度も多分無いだろうが、
一つ言えるのは、温室育ちには温室の中とそこから見た風景しか画けないだろうとゆう事。 ならば、それを書くしか無いだろう。と、思う。
大概が共有するそれを書いていくしかないのだろう。
現代文学が幼稚に成ったであろうと知らないながら想像するが、
それは世が世ならの結果論で、昔の若い大人達は顔が大人びていた。 ふと脳裏に浮かんだ
「人の世は情け」
この世で人は、神から情けかけられて生きられているんだな、と。 心たす青は理性
何だったか..
小学六年だったか、
なんたらかんたら
ことわりをあらわす
しょぎょうむじょうのかねのいろ
そうしゃひっすいのことわりをあらわす... あれぇ?
間違ってるかも(笑)、、 さらそうじゅのはなのいろ
そうしゃひっすいをあらわす
ははは、何か教科書1ページ位暗記させられたんだよな... だから、
神の影を歩む者は
人の世の王の陰に歩む者達に.. よく知らないが、
神の一部としてパンを一切れ与える、あの行為。
ある映画でこれを食べなきゃ消えちゃう、と言って食べさせたあの行為..
人が物だと、物である、と
ある意味諭す儀式にも感じる。 人より事を熟さなければ
多分名誉や称賛や賞賛などありえない
人より抜きんでるには
向き不向きもあるが
遊びの無い努力を
つかの間の休憩を よそ見して
話して
くっちゃべってるような人に
要領の良い狡賢いが故に引き上げられた人は見た事はあるが
出来る人はそうゆうのを嫌う人間の中にしか見た事がない 要は、
凡との差別化が実力で出来無い場合、
自信にも繋がらないし勘違いも出来やしない。 上には上がいる
そんな時
己の程度をわきまえて
精進あるのみ そもそも
詩とかポエムの基本というか
一般常識さえ知らないんだけども、 でも、創造するにあたり共通する必要なものは知っていると思う。 毛糸と編み棒があったとして、
基礎を知らなくても自己流で編む程度の事は出来なくもない。
そもそも描きたいだけで、それをどうこうする気がそもそも無いのだから、何も問題は無い。 ここ一番の冷え込み
寒いのではない
冷えてるのです ショックを引き摺りながら
耐え心張ってはいたが
堤防が崩壊し
なだれ落ち広がっていく
止められない
崩れたのだから
止らめる筈もない
崩壊後のそれと
変わらぬ流れに
落胆のみ 進む中
止める訳にもいかず
後ろを観ても
前を観ても
アクセルを踏むしかない中での
墓穴感 まぁ、
突き進んで失敗した
途中さじ投げたい気分ピークを堪えた
要は完全キレてるけど止める訳にもいかず、
けどさぁ・・
開けてビックリ・・
..まさか色が違うとは想いもしなかった。
三つもあんだよ
使うしかないじゃん
苦肉の策も
吉と出るのか凶と出るのか
その場しのぎ程度には成るのか..
ま、
少し心が沈静化してから
また向かい合おう
そうするしかないんだよね、
後退はありえないんだから 完全キレて物を力一杯投げたくなるのって、
何なんだろな、、
抑圧しないでいいなら
絶対投げてる、、 煮え滾る
マグマの捌け口
さて、どーするよ
...水蒸気だけでも出せば良いって感じか、 物投げた後始末
子供じゃ無いんだから
結局沈静化する中己で尻拭う訳で、 マグマだまりが出来る性質な以上
巧く出すしかないよね..
小出しね.. マグマは
岩盤と水分と圧で出来上がる
条件が揃えばって事だよね・・ 苦肉の策は
何とかマシには成っていた
しかし
雨上がりまでは判子は押せない
進めない 銀杏の葉
名も知らぬ葉
何とも可愛げのある紅葉も参加 銀杏の絨毯とは言えないけれど
銀杏の柄の絨毯と言ってもいいのかな そこまで登って来たんだ
成るように
成るさ
引き返さなきゃ 抑圧的な感じかな、
今日は
言葉に重みが要るのかな。 正義=必要悪
偽善では、
無い。
この勘違いのトリックにハマると真実の扉は開かず観えない。 善玉菌と
悪玉菌。
環境に健全性を見出すのは善玉菌だが、
そもそもその環境自体必要なのか。
善玉菌と悪玉菌と母体が生き延びるには必要だろうが。 人間は
所詮母体の悪玉菌
必要悪は母体にとって無くてはならない存在な事には変わりない
何しでかしてくれるかたまったもんじゃ無いからね
人間は頭でっかちなバーカ 勘違いするにも程がある
いつまでも
大人が子供心についた夢物語に
騙されていたいだけ
そこはまるでどこかのテーマパーク
永遠に逝くまで居たい心は大人だと思い込んでる子供ばかり それは既に墓のようなもの
それすらいずれ風化する
何も無いそこすらもいずれ風化するのさ 海の表層は
陸からは大概誰からでも見えるだろう
興味を持ち潜らなければ
人と違うものは見れない 想像
思考
分析
識別
決断
行動
遺産
風化
統合 しかし
そもそも創造されたとはいえ
継続は必要なのか不必要なのか
王では無く神が知るところ 理屈を言うと
「屁理屈」とゆう人がいる
現実逃避して都合よくハリボテ創った人達に都合のいい言葉だ
悪玉菌め 冷えた家の中
外の風の音
雪でも降っているのではないか
そんな静けさの風音 この地球上にばら蒔かれた手袋は紐で括られておらず
巡り合い
結び逢えただけでも幸せな事なのだよと
欲はかくべからず 何年か前にある年配の女性の話しで
余りにも寂しくて骨壺から骨を拾い
ポリポリと泣きながら食べていた時期があったと聞いて
言葉には何とも表れない
心だけが感じるこの何とも何とも 動物達のお骨と一緒に骨粉として混ざって美しい海の風景に統合したい
海水嫌いだから出来れば淡水の方が良いなぁ・・ 修正
無
想像
引力
思考
分析
識別
決断
行動
遺産
風化
統合 必死にやらない事が大人の余裕だ、
と最近の風潮に暫く前から頭をかしげていた。
そんなのは、
例えば学校で常に成績オール優秀な人しか持てない筈の余裕だろう。
そんな人の中には必死さしかなく余裕すら無い人も多いのだろうから、
世間知らずにも成るのだろう。
阿呆の余裕は単にぬけてるだけの余裕だタコ。 沢山の米粒の中からたった一握り
良くも悪くも
好きも嫌いも
異質とはそういうもの その一握りの一杯のごはんを
人は
例えば今日食べる 気づきあり
良い悪い。好き嫌い。は、縦×横。の二次元。
良い悪い、好き嫌い。は、縦×横×高さ。の四次元。
やはり事は白か黒では無い。
白か黒か白に近いグレーか黒に近いグレーか、で、考えなければ説明しきれていない。
人=(男+女)
人=(男+女+男児+女児)
そして、
+「割り切れない場合の余り」の中の一握りの異質性の中に、
更に多分最低でも四次元の立位置。
※割り切れる場合もあるし、割り切れない事の方が多い筈。 良いから好き
良いから嫌い
悪いから好き
悪いから嫌い 空中を団子に成って固まって飛んでる虫
たま〜に
口に入って「ん゛?!」って成る虫
更に
たま〜ぁに鼻息で吸いこんでしまって「あ゛っ」って成る虫
ここんところ最近よく見るけど
...あれってよくよく観ると
全部が全部しゃないけど
上に上がって飛んで
下に下がって飛んで
ずっと繰り返してるんだな..
階段をひたすら6階から8階を何度も行き来する
頭おかしいんじゃないかって想うように
一階から二階まで行かない程度を繰り返す虫も
半分くらいかいるみたいだけど、
雨の中でも
鳥とか虫って飛ぶんだな.. 視界に入った雪あられ
白い
ぽろぽろと地面転げる
そんな午前 想像脳裏
我が視点完璧
アクセサリー
これはネックレス
長方形プレート
黒光りした漆
星座等パターン無限大
ダイヤモンドを置く
プレート上穴
チェーンはホワイトゴールド
カニ爪
又は引輪の後に調節スイング垂らす
黒革紐の場合
金具はホワイトゴールド
胸元に宇宙の黒と星の輝きの媒体を 何気
アクセサリーに多分使ってはいるんだろうけど
もっと漆を活用して欲しい
エナメルよりもより黒 雨ばかり
ほんと雨ばかり
そんな秋の出口
冬の入口 5_前後か
雪あられ
空に
小雨とは違う
さらさらと音
今日は
雨時々あられ 「クソババア」
良い意味で
お似合いでしたよ
サッチーさま 狩猟本能
人は獲物を
食べる為に殺す
狩猟した後の腹にも心にも広がる旨味を知っている
将棋の王は
逃げる時に
返り討ちにする時に
動く
人が集団を形成し
狩猟する時
獲物が大きい存在である事を意味する
戦争とは
集団での
人と人における
命の共食い状態であり
それらの先にある獲物が
目的なのである
その獲物を持ち帰る為に
相手の集団が持っている宝を
力によって捻じ伏せ奪う為に
奪い合いの為に犠牲に成れるのは
己が死んでも必ずや仲間が獲得し
持ち帰り我が愛する者達が
より幸せに成ってくれるだろうと信じての事であろう
イジメや血などに興奮を覚える人間の感情は
狩猟本能の旨味を長い歴史で遺伝子に組み込まれての事だろう
生きるとゆう事は、
しかしながら
より頭の良い一握りの人らには観えている事だろう
勝者と敗者
決着のつかない時もあるだろうが
命を喰うか喰われるか
食う為ではなく
そんな命をかける力があるならば、
土でも耕せ
自国を耕せ しかし大概の人達が
阿呆のように元気だった
無知のなせる業か、
(前編) 北は後追いすれば
日本の二の舞に成るだろう
その時代
日本はどうすべきだったか、
そこにしか扉は無いように想う
戦わずして
白旗上げて
国際統合する方が
より道が広がると思うのだが、 戦争は
命を粗末にし
奪い合う泥仕合
狩りは
命をかけて
食物を狙う 血を見たけりゃ
鼻地出るまで働いてみろや
狩猟本能を王に巧く利用されてる男どもよ
神は喜ぶであろうから 修正
血を見たけりゃ
鼻血出るまで働いてみろや
狩猟本能を王に巧く利用されてる男どもよ
神は喜ぶであろうから 戦争で失われる一人一人の命は
矢や弾のようにしか
活かされていない 私は閉ざしているのでは無い、
寄りつかれないだけである。 神が引いた線は
地球
血縁
同族
とか
王が引いた線は
固定観念
自分の頭で考えられない人は
いいように使用されるって事だ いつの頃からか人間は自分が立派な存在なのだと勘違いしてしまった
危険な兆候
嘘つけよ
平気で戦争だってできるし
食い物だって盗めるしレイプだって簡単にできるじゃないか?
よく狂わないな だね。
弱い生き物達が強い生き物達に力では敵わないから、
鉾と盾のような物を創り出して抑圧出来る事を手に入れてから勘違いは始まったんじゃないのかな、。
例えば白人が黒人にしたように、
自然に近い生き方してる民族をより効力のある鉾と盾で制圧できてしまってきたように。
人間は頭良いかもだけど、頭足らず、又は見ないように考えないようにして、
核心には触れないようにしてずーっとその頃から生きて来たんだろうな.. 人は情があるゆえに
基本共食いはしない
しかし戦争は共食いのさま
神は
人間同士が命を賭け事に奪い合う利益と損益を
愚かだと思うだろうか
地球の檻の中
猿山でも見る事は無いのであろうか、
弱命強喰
(蜘蛛の糸のお釈迦様は何事も無かったように次の瞬間からすごされるが、) 聖戦と戦争は基礎が違うと思うので、誤解無きよう。
守る為の城
奪う為の城 明菜って百恵の後追いだったんだな..
百恵の真面に観聴きして動きから声から表情とかから直ぐ判った。
百恵に魅せられたものを、また新たな世代が明菜に魅せられたんだな..
世間も満更見る目無い訳じゃ無いんだな。。
けど百恵の編みだす技は好きだけど、曲とか歌詞は百恵に料理されてしまってる感。
明菜のは難破船、LIRE、天河伝説、これらが好きみたい。 ベースが酷似してるけど、
個性であるプラスαの部分がそれぞれにまた良い訳でね、 宇崎さんが何者か良くわからずテレビで観かけてたけど、
百恵の曲の作曲家だったんだな、と気づき。
※少し気に成ったので心の吐息 あぁ..
あいしてる
きす
すき
ともだち
ぜっこう
ね?
こいびと
こんなんだったかな、 ぽりぽりの話、
多分せつない気持ちに成ったんだと思う。
「せつない」の感情を言葉にする程経験が無かったので、
それがどんな言葉に置き換えればいいのか判らなかった、さっきまで。 今朝曇り雨降る
低い雲は南から流れている
隙間に水色の空
曇りをかざした太陽の光色 轟く音
十二月に雷の音など今まで聞いた事があっただろうか.. 横に成っていた
突然胃液があがってきた
左側の
涙腺
鼻奥
耳奥
喉
胃酸強過ぎて涙でた 風の音に外を眺めた
一枚の葉が上へ舞いあがる
しばらくすると
また別の葉ひとひら 気のせいか、
環境に無い想像を媒体化したものには深みが無い 硝子越し
星見える夜空は最高です
外に出て
長く眺めていられる訳もなく
硝子越しだからこそ
沢山の体験が出来るのです
動物園の動物と人間の間の檻と一緒です
自然は甘くない もし君と
この灯火が消えるまでに出会えなかったとしても
君の存在を尽きるまで疑う事は無いだろう この私がこの世に存在した以上
君が存在しなかった事などありえない けど、
もし出合った時に直ぐ判るものなのかな、
柄が一緒だから反対ってだけできっと判るか、(笑)。 足に痛みだけの
小首傾げた昨晩
今朝に凍傷と気づく 余談だが、
...口にしていなかった鉄分3つ摂取した後なんですけど、、 自由ではあるが、
ポエマー作詩したらと思うんだけども。 とか言いながら、
ポエムも詩も定義とやらが何なのかも知らないけども。 こんな寒い日々の夜のお供に
電気敷き毛布はお勧めよ
電気代もお手頃よ 晴天夜闇に輝き瞬く星々
地の人間の束は
何と狭い心かな 関係無いとはこうゆう事を言うのだろう。
属してない。 大概の者に読んで貰えないキラキラネームをつける意味はあるのか、とゆう話とか。
個性個性と言いながら、個を区別出来ない名に個性はあるのか、とか。 集団の平和を保つには
どうしても排除では無く隔離する必要がある
感染性の高い性質の者は、
そこに情は湧いても無用な心である 大概の王など
己に都合の良い城しか築かないのさ
時が長く成れば成る程老いるのさ 王が恐れる老い
手放したくない座
強くなくとも座っていられる権力を足していく
(そういえばこの国のそれもそんな感じだな、) 王が見苦しく見え始めた時
もうその価値は無いに等しい 誰が底辺などという言葉を言い始めたんだ
最近まで知りもしなかった
人間地に足つけて生きるのが当たり前なんだが
お花畑の阿呆共は他人に金出してやってもらってるだけの
子供から大人に成る前に金持った子供やってんだろ ピラミッド
底辺は赤ちゃんだと知ってるか
天辺はいずれ逝く者達の集まりだ
馬鹿共が あんな地震経験してよく都心で今だ高額であろう高層階に住めるな
ぶっちゃけ、
愛知から茨城まで圧かかってんぞずっと 雨の日に傘
陽射しの強い日に日傘
晴れに手をかざし 水
一番の冷たさ
闇夜
あともう少しで峠を越える
今朝
普通なら気づかぬ程の小雪が降りた そもそも猿山になど
魂は置いちゃいない
隔離してある 早朝硝子越し観る
地面が濡れている
あゝ
雨が降ったのか..
夜が明けた空は曇り色 地獄の中で地獄に落ちろと言う
「・・・。」
(これって意味あんの?) 地獄幼稚園の園児達
クソがお好き
死ねがお好き
悪態がお好き
単なる悪餓鬼じゃん、 誰よりも
人口の檻に
己を囲っている
ピラミッドの
上層階の者達は
己の事を
金で他人にやってもらってる生き方だが
こんな人としてひ弱な者達が
以下階層を底辺だのなんだの
意味が解らない
あんたらが
金稼がせる赤子と一緒だろ
泣けば
金が集まるんだろう? 心身共に達観した100点取りは
心身共に達観した0点取りを理解出来るだろう 寒過ぎて
陽が短くて
クリスマスイブが近づくにつれ
正月が先に見えてくるように成って
動けない...
何も出来るならしたくない.. お華畑の住民達は
思いもしない
想いもしない
気づかない
この箱庭が
死体工芸である事を
この世が
その地獄だという事を 人の体が体毛で覆われていないとゆう事は
南国で創造されたのだろうと
実際なのかアフリカだと言われているが
南国の人達は温厚と言われると思われるが
要は多分遠い昔南国から離れ枝分かれするに辺り
寒さに耐える為に人は服を身につけなければ生きていられ無かったように
人工物を身に纏えば纏うだけ
人は柵を鎧を己を生かす為に創造していった
それは裏を返せば
それらに属する人がより自然の中で生きていけない事意味し
極めて人間らしくない頭脳と人工物を持っているという事であり
簡単に言うと残酷な人間らの塊はその過剰な人工物を観れば判るとゆう事 自然から離れれば離れる程、人は楽に成れる。
人工から離れれば離れる程、人は苦に成れる。
(人々の世のピラミッドはそう言っている) 今脳裏に飛行石(漢字知らない)が浮かんだ
(ピラミッドはクロスしているのでは無い、くっついているのである。)
そうゆう事か..と気づく。
もし人々が最高の調和された自然と人工の創造に、
いつ手が届くのだろうか。
それとも届かずに逝くのだろうか。 ◇エレベーター
△上へまいりまーす
▽下へまいりまーす 磁石
+
−
電極
曖昧
宙
空
地上
地下
曖昧
地下
地上
空
宙
曖昧 自立出来ないものは
可愛いく出来ていないと
生きていけない 可愛いものに
面倒を見てもらおうなどと
間違っても思うなよ
君が面倒をみるしかないのさ 可愛げが無いって事は
精神的になのか
肉体的になのか
心身共になのか
自立
自分の足で立ててる証なのさ 年下の異性にやたら可愛いと言われるのは何なんだろうか・・ 一人っ子では無く
性別問わず第一子
同類の上が存在しない無である事の意味 側面側面余裕があると
パラサイトを受け入れる余裕がある証 可愛い女性はモテる
可愛い赤ちゃんはモテる
引く手あまた 二次元の
可愛い女の子に
お金をぶっこむ
脳内幸せおたく
(ってところかな、) 自然の中
季節の花が循環している
花や植物好きとやらは
態々花壇や鉢やプランターで育てる
手中で育てる
雑草はお好きでないらしい 自然と共存出来ない者達程
人工物を必要とする
要は金が必要 人工と自然の完璧な調和が想像され創造された姿を脳裏ですら描けない
それが一メートル四方の地上であっても 母性本能はマメさ
父性本能は金で済ます
※性別問わず 太陽はその属性の中心であり
月は傍に寄り添うものであり 自然の中は
そこに適合の場を得たものしか存在し循環しない 自然の中
人は人工を身につけその場に適合しようとし
存在し循環して生きてきた 結局結論
人間が立ち入っていない場所が一番どこも美しいんだろうけどな、
ドローンは見せてくれる人工物としては素晴らしいと思う 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 髑髏は何なのか
骨は頭から足先まであるのに
何故にしゃれこうべに拘るのか
何がカッコいいのか
さっぱり解からん 魂の抜殻
物と化した命の忘物
誰とも判らぬ象徴
人の頭骨 ※土壌が肝
枯葉舞う
それはその地で土と成る
どうせなら
肥しと成れ 垢に執着するのは離れがたい存在にだけ感じればよい事であろう。
何で統合象徴媒体の骸骨に魅力を感じる人がいるのか、
命が生れ死んだ証であるしゃれこうべ
歴史の象徴か まぁ、大概の人はイメージに乗っかっての摂取だとは想うんだけども。
本質など疑問にすら思わずに。 先人達の人柱に
権力者達は美学を見るようだが
現人達の人柱に
そ奴らは食いものにしかしていないじゃないかと
図々しくて
笑える 権力も金もあるパパが
ギャンブルに
社交費用に
よその女達に
飲み屋に
そんな事ばかりに精を出せば
そりゃ
家庭の中は安定などする訳無いだろ
馬鹿おやじ共 政権は
言ってしまえば
国家のパパなんですわ
金も権力も使い方を知らない
馬鹿おやじなんて要らない 華やかな子供らに更にお金や力を積んで
品祖な子供らには捨て金と言わんばかりにケチ臭く
「お前のパパ、心はあるのか?」 しかし
王の首は必ずいずれ
落ちるように
成っている 土壌次第で赤子らの性質(個性)は産まれてくる
環境がその時点即わぬものは産まれてなどこない
生れた後の土壌環境等次第でその後の苦楽は
性質に合うか合わないかで感じ方も違ってくるのだろう
人は足の生えた木みたいなもんだな、 風
物を揺らす音
雨
サーサーと
イヴの空気を流し去る 単純にクリスマスプレゼント欲しい〜
童心に感じたわくわくを久し振りに感じたい〜
ま、明日起きても無いけども。 未熟な蒼さが
熟した柔さををこき下ろす
完熟の豊かさをまだ知らぬから ぼーん
ぼーん
ポンポン時計の音が
時を積んだ姿醸す存在が懐かしい
もう無かったけども 変換で
ぼんぼんが
勝手に
ポンポンに替わる
キーで
濁点と丸は見分けにくい 神が進む道に
立ちはだかれば
容赦なく全てを薙倒していく
王の進む道に
立ちはだかれば
ふるいにかけられ落とされていく
それが
神と王の違い 神は
サイコロをふる
王は
サイコロに仕掛けをする 修正
神の進む道に
立ちはだかれば
容赦なく全てを薙倒していく
王の進む道に
立ちはだかれば
ふるいにかけられ落とされていく
それが
神と王の違い 王は
決断を繰り返し
神は
決断をしない
要は
神は植物的なのである
人間は
動物的なのである 土壌に生えた木
足の生えた木
人の手にかかる木
自然と不自然 太陽が神ならば
それに手を
かけるかかけないか
それが王の恐ろしさ
(太陽が自然植物的に寿命を全うする前に、
人間が手が届くと成った時、動物的決断により破壊するかしないかの選択肢を持ってしまう。)
それが地球上で現在酷く起こっている事である。 しかし..
王が意識的にふるったそれでさえ、
天のシステムの轍だとしたら、
神が王に手をかけられたそれでさえ、
神にとっての壁だとしたら、
神は更なる神の教育を受けているのだろうか・・・ 思い出す
美しき神は
王の手にかかった
美しき神は
悪魔のような神へと変貌した
王は神をコントロールする事が出来なかった
そして神へ奪ったものを返した
神は
静まった
が、
悪魔に成った神の爪痕は
残った これで判るのは、
神は白と黒の磁石のような存在であり、
+であれば、+は反発し、-なら引き合う。
-であれば、-は反発し、+なら引き合う。
植物的執行。
雄と雄では産まれない。
雌と雌では産まれない。
雄と雌では産まれる。
自然の法則 空に見える星々は
自然の法則の中で動いている
人間の時刻表通りに動く電車よりも正確だろう
一見人間は自然を淘汰したと錯覚するだろう
例えば未来のAI進化の過程でも
本当にそうなのだろうか
越えた瞬間に
神は悪魔の美しさで薙倒す中
人間はコントロール出来ずにまた、返すのではないだろうか
爪痕を前に
越えてはならぬ高みの一線をその度に戒めるのだろう
人という集団は歴史から学びきれない
また触手を拡大していく中で同じ過ちをする王が、権力者が現れるのだろう
神と
王と
王の傘下の者達
の
進化 玉葱のおしべの話しを観た
美しき神が
美しき悪魔へと変貌したそれを聞いたような気がした
コントロール出来ないだろう
人間は
神にいずれ返せるのか
返せずに
神に粛々と薙倒されるのか
木には足がある
さてどうする その話を観る前の日だったか、
わたしはバス停で
コンクリートの隙間から
無造作に生えている黄色い小さな花の集まりを気にした
人工物の隙間が都合が良いのだろう
自然は淘汰されない場所で粛々と植物的成長をする
多分まともに見たのは初めてだろう
何ともかわいい蜜蜂が
何匹と花にホバリングしていた
ほわほわ
ころんころん 大切なものを守る為に
神も
王も
悪魔に成る
ただ
大切なものが何なのか、
その違いは
植物的執行か
動物的執行か
の、違い。 人間は
新たな神を求めて
火星へ移ろうと模索している
人間の神は地球であり
人間はまるで風邪菌だ(笑) アフリカから
人間は拡散拡大し
地球の隅々まで蔓延った
新たな触手を伸ばす人間
さて
火星の資源を喰らえるのか
喰らえなければコントロール出来なければ
行き止まり 火星は
いまの人間にとって
消毒薬の中のようなもの 人間は
燃料棒から
逃げ切れないと
悟っただけだろ ※少し脳内修正が必要な部分に気づいた
神と
神の傘下
王と
王の傘下
神の傘下を
王が王の傘下が淘汰し続ける
小さな気づかない程度の爪痕は
日々繰り返されていて
返すまで爪痕は刻まれ続ける
それが神の悪魔的システムなのだろう 所詮
地球上の一生命体である人間が
神の傘下を喰らい続け
神をも喰らおうと画策し執行したら
人間諸共、
って事。 感情より理性ってのは、
自然がより植物的作用(より完璧な機械仕掛け)で動いていて、
感情はムラみたいな、不自然な、人工の思考の矛盾が発露なのかも。 天皇は私物は何も持っていないと聞いた記憶がある
その身は彼自身のものなのだろうか、
日本は、神と王との間に天を置いた。
それは一人の人間から自由を奪っている事でもある。
しかし人間から隔離され、神の近くにある事は間違いないだろう。
それに比べ、何なんだ日本の挿げ替えられる王達の欲深さは。 帝王学
それは何なんだろうか、と思いながらも
敢えて調べずここまでの人生。 たまに「お前なんか価値が無い」とか言葉する者があるが、
王にとって王の歯車として対して役に立ってないってだけの話しだろう。
そんな事言われても気にする事は無い。
都合よく使われてる事に恥じない者達の合言葉みたいなものだから。
神の歯車には成ってるさ。 コップが倒れる
牛乳が広がる
どこかの時点で
拡散が止まる
(抑圧された(閉じ込められた)ものの、解放と拡大と停止) 入れられた
倒された
魂は肉体に吹き込まれた
肉体は倒れ魂は解き放たれた 人間の形をしたコップ
猫の形をしたコップ
魂のミルクが注がれる
飲まれてしまうのか
腐るまで放置されるのか
蝋と火
寿命尺度 ※ んー 矛盾してきた
肉体が牛乳で
魂がコップじゃないと
話に成らない
(肉体はいずれ腐る、魂は形を持って歴史に成れる。) 要は美学とは、ミルクを魂だと勘違いしたそれなんだろう。 例えば
どんなにおしゃれをしても
手は醜い嫌われもの 弁当で作詩
彼女の弁当
デスロードへの特急電車
戻る予定なし 弁当は最強
時に勝てない角のトゲボー
ソッコーKO
彼女のダークポテンシャル 淀大橋でユーホーが通過
そのまま百歩後ろで大爆発
でも気にしないでオーディエンス
全て私の妄想だから 十階のビルから女性が飛び降りた
風を切って落ちていく
長い髪が風邪に撫でられていた
太陽が落ちていく彼女を照らしていた
その姿は止まらない
止まらないからこそ動かされない
コンクリートを、
指先を染める赤
その目はもう何も見ない
花のように咲いた彼女が... 詩ってなんであるんだろう。
自分を表現する為?
ならどんな底に沈んでも
心だけは開放
生きたいなら声をだせ
誰かが気づくまで声をだせ
終わりのないループに答えはない
ハムスター見たいに走っちまうよ
希望にすがるだけでジャスト
半分だけの心で闇にエンド
でもそこで光ったらオールウィン 登校中
登校中
恐怖心増大中
勝てない勝負連戦中
冷えた心がひび割れ中
でも笑ってやるんだ下校中
笑った俺を思い出すんだ勉強中
頑張ってるじゃん下校中!
じゃあ三段上にジョウショウチュウ! 誰が見守ってくれてるって?
でも助けてくれねーて?
1人でやってんならバットエンドだぜ
他人の波動に飲まれろbaby!
それでカムバック
オンザ疾風迅雷! 冬の静けさに
憩い夜の日常の流れにみを任せ
二重の心に歩み進める
遠く帰りの行き先はいつごろかと
迎車のおやじに問う夜のこと 星のない夜に
何を綴るの?
まるで誰もいないみたい
この空はそんな感じ
耐えきれなくて誰かを探してしまった
誰もいなくて叫んでしまう
こんな夜にあなたは何を綴るの?
どんなに深い海のそこだって
私はあなたを手離さない
あなたが居てくれないと
星は巡ってこないから
星の無い夜に
祈りも歌もむなしく空の天上に消えてしまう 馬は走る
人に従って 馬は走る
そんな馬の気持ちなどわからないが 馬は走る
風がきれ、地は飛沫をあげた
人々は囲いの外で燃え上がる
同期が私に言った
「馬走る 年越しの冬 今見たり」
私は子どもの時から囚われていた
・・・は常に囚われていた
自由とはなにか、自由とはなにか
こんなことを考えるのは私だけだ
今は皆ある一つのことに集中しているのだから
馬は走る
なぜ 馬は走る?
自由を求めて 馬は走る 壊れた人形の美しさ
それはなんといっても目です
目に私が映るからです あなたを殺します
画面の向こう側で
調子こいて詩を書きに来たあなたを
暇だから 眠れないから詩を書いている
クッタクタの詩を書いている
だからなんだってんだろう?
夢の中で詩を書きたい
なぜなら、夢は私、詩は私だから
んじゃ眠る 等々4度に突入
・・・。
と言っても4.8度なんだけども
0度近くに成ると冷蔵庫が使い物に成らなくなる
何故って?
冷却する為の何かが凍るんだってさ、
その時は壊れたかと思ったよ、 星の無い空
そんな夜は
雲を観るのさ
黒い空の雲を 今朝早く
南南東に火星と木星を見た
夜明けがとっても遅いから 人は何故
神に意識を求めるのだろう
神は自然の摂理(宇宙の地球の法則)なのに じんじんする足が
もう直ぐ正月か、
と思わせる
100均のお店
は物さえ間違えなければ
庶民にとってはパラダイス
客が他所より多いんだよな・・・
と、思った今日この頃である。 現実の中に詩(と言えないが)を描く私... ははは(-_-;)、 >>754
おい。この詩をどう思う?
路傍の糞
屈託のない糞があった
そいつは日光を照り返さない
雨を弾かない
踏まれても押し返さない
だからすぐ消える
その筈だった
糞はその汚い姿を十年も俺にさらし続けた
奴は神に愛されている
もはやそんな気さえするのだ
俺は死が怖かった
死ぬのが怖いから逃れるように強く変わり続けた
世界は無情だ
じっとしていれば踏みつけられるだけ
だからこそ、奴は俺にとって異端だった
十年も路傍に居座り続ける奴が憎らしくて
ある時俺はそいつを蹴り飛ばそうとした
どうしようもねーこの怒りを
奴にぶつけてやろーとした
そして、俺は死んだ 黒き世闇に
白霧の後ろ姿
長い髪を
長い掛物を
靡かせて
白月が白を反射する
濃青の心 先ず、奴は神に愛されているんじゃなくて、
王に愛されているんだよ。囲われてるの。傘下。
で、糞じゃ無いから自然風化してないんだよ。
自然の存在じゃ無くて、より人工的存在。
(ちと、トイレ。と煙草。) 自然物の風化は早い
人工物の風化は手が入っていれば遅い
手が入らなく成ってから人工物の風化は拍車がかかる
その法則に似ているように感じる
それが糞だとしても
人工的に手を加えればミイラのような物 私は強くないからなぁ。。
自分より大切な存在を得て
それを支えにしてやっとかなぁ、
正直自分を大切に出来ないと強く成れないんだと思ってるのが最近の心情。
だけど、自分を大切に心底思えない理屈みたいなのが根底にあるから、
私は倒れないようにするのがやっとって感じだけど、、
んー
私は蹴り飛ばさずより自分を向上させる方を選ぶかなぁ、、
って、自分語りじゃんこれじゃ(笑) あぁ、、 この詩をどう思うかか、、
気持が凄く反映されている詩だと思うよ。
読んで伝わったから。
けど何で蹴り飛ばしたら死んだのか、
そこにだけ私の中で謎に成った。 凄く硬いものをチェーンソーで向かったら、
跳ね返ったのか、刃先が、、、
って事は、相手が強いとゆうか硬質だったって事か。。
強くしたはずの刃は、その硬質な物を切り倒せなかった。なのか、、 >>762
俺にもわからない。
継ぎはぎの詩だからね。 ダイヤモンドは踏んでも砕けないが、叩くと簡単に砕ける。
だったかな、 そこらに沢山転がってる例えば鉾では、
強敵には太刀打ちできないしやられるか埋もれたまま。
だから刃を強くしようとした。
長年その嫉妬心を煽るような相手に積年の心を鉾を向けた。
が、それはより強靭な鉾を持っていて、
その刃は己へと跳ね返ってしまった。
のように感じる。 ※下から3行目修正
が、それはより強靭な盾を持っていて、 闇に進む白い霧は
時に、世に、人に逆らい
全てを巻き込む
正道を歩むその姿
己が心に鉄の義を当て
闇に白の炎を燃やす
756
の感想 >>767
本当に756
なんだな。
わからないことに燃えるタイプ? 世界各国の軍事的優劣の中で軍備品の競い合いにも似てるのかな.. 多分その描いた絵の元の姿は、
過去の影響を受けているんだけど、
投影したそれは心の望んでる姿なんだとは思う。 わからない事に燃えるような情熱みたいな熱さは無いんだけと、
疑問に思った時に、先ず心の目が反応して、その時点で解かるところまで解かないと...
似てるのはコナンみたいなものよ、
ある特定の分野において、矛盾を感じた時にその矛盾を解き明かさないと、
そう!
「自分が納得できない」 闇に白の尾を引く竜に
我、信の強さを得たり
その行く方何も見えずとも
ただそこに炎を灯すのみ
その心通る道に
後のものが平和を得たり 既に世にある説に、心にストンと落ちない、納得出来ないがゆえの、
結果論(笑)。 何を書こうか
どんな詩を書こうか
何も思い付かないから
待ってみるか
待っても仕方ないか
考えようか
考えても変なのしか思い付かんか
ならいいや 「猿が」「木から落ちる」
「猿が」木に登った
てっぺんにたどり着いた
ユーホーに連れていかれた
宇宙で解剖された
そのあとプレデターに寄って
戦士へと改造された
猿は戦った
プレデターの為に
しかし猿には夢があった
猿は自分の両親と再開したかった
プレデターは猿を哀れに思い
猿を地球に戻した
猿は自分の両親と再開した
だか猿はもう猿ではなかった
両親に受け入れられなかった猿は
必死に猿に成りきろうとした
猿のように食べ
猿のように寝て
猿のように木に登った
だがその猿は
「木から落ちる」
チーン
代目「猿の木星」 デットマンズチェストをしっているか...
見たら死ぬと言われている船をしっているか...
トバル海域の難所に囚われた
呪われた船
俺はあの船を見ちまった
あれを見たら死んじまう...
(頭を抱え塞ぎこむ)
誰が乗っいるのかって顔してんな
誰も乗ってねーんだ...
誰も乗ってねーけど
見たら必ず死んじまう
・・・
おい待てよ!
チッ...
どいつもこいつも
俺の話しを無視しやがる 補足
本当に糞みたいな奴の場合、王の加護を受けている。
双方が打算調和で成立している場合、相手のクソさは置いといて、
王は全部では無いが必要な部分を埋めてくれる都合の良い相手を加護する。 日本の場合特にだけど、
「こういう人が中心に居なければ成らないのに」って人が、
権力層から除けられる。だから日本は段々と沈んでいく。 そもそも両親に愛はあっのか?と疑うね(笑)
猿にはあったのに。 白き霧
東方の赤き竜を見るか
ちなみに糞の詩はそう言う意味じゃないけど。 じゃあ怒った時の俺を詩にするか
冬の寒さに1人達
黒き壁に囚われた
私という鳥は哀れかな
この鳥を外に逃がすため
我はこの世に仇なす者よ
誰も我に近づかせるな
我が誰をも憎む故
例え我が人を殺すとも
その鳥を誰か哀れみたまえ 屈託のない糞ね、
記憶の中で考え直してたらそれてたみたい。 じゃああんたの詩を書くか
その義に依らぬ蛇の姿を
捕らえること難しく
我、己を省みるなり
鉄の盾を突いた槍は
今だ我の前に佇む
その槍の感触の取れる頃まで
消して再び突くなかれ
その忌まわしき姿を
白き霧に曝してみせよう
我の中に捕らえてみせよう >>791
我の中にでもあり
遠ざけることでも
あるのか...。
わかるか もう少し幼児向けに噛み砕いて〜
私には難し過ぎる(笑) 789の詩は私には少し難しいけど、何となく解かる。
何となく解かるそれが多分恐さを感じたんじゃないかな。 >>794
蛇とはあなたの言う糞野郎のこと
それを捕らえるとはあなたの法に当てはめ従わせるということ
己を省みるのは、自分の損害を確認する心の動きのこと
鉄の盾とは正義のこと
それを誰かが槍で突いた、つまり誰かが悪いことをしたということ
今だ佇むとは、その悪行が消化されていないこと
槍の感触とはあなたの怒り、
そして再び突くなよ、つまり再び悪行をされたくないということ
その忌まわしき姿をはわかるね
白き霧とはあなたの法のこと、暴くとはその法の棚の上に糞野郎を立たせること
我の中に捕らえてみせようも同じように、あなたの法によって裁こうということ 従わせようとは思わないなぁ、
気づけとは思うけども。 従わせる前提なら、逃げ道の方がよりリスクが高い事を言うかなぁ。
とか(笑)、知らぬ人をそんな簡単に細かく判る訳無いよね、 例えば、原発で得た電気で繁栄はするけど、
それ以上のリスクが後世恩恵を受けれない人達が残骸を放置する訳にもいかず、
処理していく訳じゃない? 従わせる事も出来ず、気づけとしか、
気づいていてもそれを踏み倒していく訳でしょ? 糞野郎はだからクソなのよ(笑) 闇に進む白い霧は
時に、世に、人に逆らい
全てを巻き込む
正道を歩むその姿
己が心に鉄の義を当て
闇に白の炎を燃やす
闇に白の尾を引く竜に
我、信の強さを得たり
その行く方何も見えずとも
ただそこに炎を灯すのみ
その心通る道に
後のものが平和を得たり 私設定、「自分さえ良ければ良いって人はクソ」みたい。
802 ありがとう。 後に人がいるかは別として、
絵に描いたイメージには近い感じ。 水でいい
水蒸気に成って
霧に成って
雲に成った事も気づかれる事無く >>809
循環とは転生か
水は正義だとしたら
なかなか印象深い
感想 >>809
本意では
雲は自由を意味してるのかな
感想 詩が書けなくなった
何も思い付かない
でも書いている
嘘で溜め込んだ水瓶
もうだれも癒せない
最後に私を書こう
全てが終わり
心の声が枯れる前に ひとつこう駅に電車が参ります
お乗りください
。。。
何に向かって居るのだろう
何をすればいいのだろう
そして
この問は永遠に続くだろうか
「我、問うものなり」
疑問を世界に投げかけるうちに
問は生きて私を囲む
「私は生きているのか」
「私は死んでいるのか」
「命とはなにか」
「私に使命はあるか」
「どこに向かっているのか」
「我、問うものなり」
私は永久に私の羅針盤を操れない
いや、羅針盤とは操るものなのだろうか
「我、問うものなり」
また問が誕生した
問は、問うために誕生した
いや、問うものは私なのだ
「ながら駅に到着しました」
私は問うものとなって駅に降りた
この駅には誰もいない
そして、問う。
私は問うものなのか。
問は私の全てに挑み
私はどんどん小さくなっていった
闇が光に削られるように
そして私は
跡形もなく消え去った
後には、無人の駅が残るのみ
しかし誰もこの駅を語らない
誰もいないからである >>782
これを早口で言ってみてください。
笑えますから ターバンを巻いて
パンツ一丁だった
公園のベンチで新聞よんでて
足を組んで社会人らしくかっこつけた >>815
これが人生最後の詩だと思ったら
悲しくなります
どうぞ試してみてください アホな詩を書いた
後悔している
誰も変えられない過去を
実は悔やんでいない 透き通る
眼の見通す星の輝き
憧憬の火に全てを託し
落ちずして波動生む時無しと
勇む時こそ無垢成れり 終わらない世界を見つめている
だってこんなんじゃ足りないじゃない
祈るように誓った信念は
今もまだ心に燻っている
それが全てってことじゃない?
それでもまだ足りないって手探りしてるんだろう?
終わらない世界を見つめている
心に残った灯心を
今は打ち明けるべきじゃない?
助けなんてないこの世界で
私は1人待ってるだけなの?
こんな夜でも星がある
だからそれを見つけて誇ろう たとえいつか自由になっても
月の陰りがまた何かを求めるんだね
誰も気がつかない夜の光を
私が見つけて空に上げよう
必ずそれが救いになるから
だから私を追いかけて
町の片隅に佇んだ
あなたを見つけて哀れんだ 赤い獅子の背を見て
心は爛れ苦しむ
生涯を荒候に過ごした背は
もはや私の心を貫く光
獅子の聖なる暦となって
天の一部を飾るのだろう 綺麗な単語に飾られた詩よりも
泥まみれのあがきが見たいんだよ
誰かが声を出してくれれば
今日も俺は熱くなれるんだ 町で一番の美しい人は
街に出て光を受けようと
方々から集まった同様の中へと足を踏み入れる
マウンティングが始まる
一握りが甘い蜜を頂く
夢に命を擦り減らし
例えば失う位なら
その町で幸せに成れただろうに 私が夢をえがきたくない理由はそこに在る
梯子をご覧
梯子を見れば
手が届きそうか届かないかくらい判らない訳が無いのだから
身の丈ちょっとの背伸びして届くものしか届かないんだよ 一般的に中学まではピンキリ一緒の教育を受ける
高校に進学する時にそのピンキリが層で振り分けられたようなものに成る
対して変わらぬその層の中でマウンティングが始まる
一般的に勉強のできる良い学校に行って
その狭い層の中で錯覚に陥り自分を卑下するように成る者が出てくる
視野が狭く成った時
本来の身の丈を忘れる 絵を描く時に
時々離れて見るのは
それに陥らない為の良いヒントだろう ピラミッドの石に使われる何てごめん
扱いにくい石であれば
都合良いと簡単に使われない事を知っている
使われるにしても
相手に頭一つ下げさせれる事を知っている 扱いにくい石は
面倒だから初めから外すのが一般的
そんな職人達には
どこにでも在るピラミッドしか築けないだろう
昨今の大企業の低迷は
規格の枠内にあてはまる石ばかりだからたろう 視力は好きで良く成ったり悪く成ったりした訳では無いが、
心の目が良く見える人と良く見えない人がいるように想う。 腐っても鯛だとは思わないが、
「傷入りでも鯛」ってのはあると思う。 0点と100点を同時にとる人間を
職人達はどんな目で見ていたのだろう 0点で上には行けないだろう
100点で下には行けるだろう
0円でバスには乗れないだろう
100円でバスには乗らず安いアイスでも食べたられるだろう 何処かで最近100円で乗れるバス知ったんだよな・・ 目的地に辿り着ける者は恵まれている
それが
バス代だったとしても
脚力だったとしても
地図を読めるとしても 自然は美しい
自然が人工物を粛々と壊していくさまは全く美しいものとは言えない
人工物は綺麗だ
人工物が自然を粛々と壊していくさまは全く綺麗なものとは言えない すっぴんの女
化粧の女
王の城ほどすっぴんの女は傘下に成れない そもそも化粧など
民族の時代からの名残りであろうから
余暇の時間潰しとして
同じような化粧を施しながらも
僅かな違いで個性を競ったのかもしれない
・・・
校則のある学校で鞄につけるキーホルダーか、 最近観ていて知ったが、
男の性欲は女のそれの二倍らしい。
個人差は当然あろうが。 それは
エイリアンが出て来た時のそれとしか見えなかった・・・ >>854
あんたの好きそうな詩を書いてみた
「鉄と肉」
私は壁を越えない
私は壁を砕かない
それは法であるから
私はあるべき場所にあることが誉れだから
私は従順でありたい
私は壁を砕きたい
私は壁を越えたい
壁に囚われているから
私は旅立ちあらゆるものを知るのが好きだから
私は自由でありたい 「鉄と肉」
私は憎む
私を裏切った者達を
私は堅だ。故に、私は受け入れない
私は赦す
私を裏切った者達を
私は柔なる者。故に、私は受け入れる 「鉄と肉」
私の生は私のものではない
だから、私は使命を果たす
私の生は私のものだ
だから、私は自分だけに生きる この社会で自由であるには、
肉体的には統合背させる追えなくても、
精神的に統合するには余りにも内容が幼稚過ぎる。 修正
この社会で自由であるには、
肉体的には統合せざるを得なくても、
精神的に統合するには余りにも内容が幼稚過ぎる。 この地にで産まれた以上、日本人にされる
地球の柵は理解するが、
人間の柵は交通ルールのようなものだ。 星が好きだ
けどガラス越しに見る星が好きだ
要は、柵に守られた中から外に目がいってるって事。 自然に人は入らない方が良い
それは両者にとって都合が良い
ドローンは素晴らしい人工映像器 自然の闇は普通に生活しているとほぼ気づかないだろうが、
全くの夏の闇程数十秒といたくないものである。
自由とは「選択肢」があるとゆうことである。
柵の中を選ぶも外を選ぶも自由。 家好きは家に籠っていても幸せだし、
でべそにとって家に閉じこもっている事は苦痛なのである。
それでも、外好きも家にくつろぎを求め帰ってくる。
家好きも必要とあらば外へ出る。
出入りが自由、選択出来る、選択肢がある事が自由であり、
学校の制服、特に中学の制服はあれはほぼ鎖のついた首輪のようなものである。 その地に生まれ
その地で育ち
愛着もある
それをナショナリズムで利用するなと 「堕天使の裁断」
我は問う
正義とは何か
価値の重さか
我は思う
価値とは無情である
価値を図る正義の天秤は
傾いてしまえば誰をも殺す
我、それを哀れむものなり
我は決断す
我、天秤を捨てたる者
それにあたうる情を抱くものなり
それを聞いた神は彼を咎め
地に落とした 天秤ってさ、左右の誤差を補いながら計るものであって、
例えば多過ぎるものなら減らし、少な過ぎるものなら足す。
傾いてる段階でそれはほぼ平等にされる為に計られている。 平等ってね、例えば足にあったサイズを皆が履いてる履けてるって事なんだよ。
給食のように、身長も体重も必要栄養量も体質も無視して、同じ量配る事じゃない。 ネメオスは海に咲く花
青く美しい輝きが
夜の海に深く近く咲き誇る星の様な花
このネメオスの輝く向こうの世界に
別の世界が潜んでいる
世界は2つ
世界は広いのだ
私はいつか... 給食のそれは平等じゃ無く
「均等」
天秤のそれも均等の方が正しいのかな、、 死は、美しいのだろうか
私は言う
もし私が人間でないとすれば
死はきっと美しい
流れ出る赤い花が命の昇天
一人の少女の死に
私は恐れた
。。。
少女の髪は赤く染まった
少女は子ども心に
絵の具で自分の髪を染めたのだ
少女の肌は血の気がない程に白い
母の化粧品を盗んだのだろう
少女は赤く砕けた
少女は頭に薔薇の花を飾ったのだ
そして、それはただ恐ろしい 陽のある半球
陽の無い半球
光の当たる物の影
月の裏表
縦と横
天と地
男と女
大人と子供
右と左
(対/つい) 私の前に大の字に寝そべるのは
トマトのような赤い髪の
雪の様に白い肌の
薔薇の花を髪飾りにした
あの時の少女だった。 >>880
修正
死は、美しいのだろうか
私は言う
もし私が人間でないとすれば
死はきっと美しい
流れ出る赤い花が命の昇天
一人の少女の死に
私は恐れた
。。。
少女の髪は赤く染まった
少女は子ども心に
絵の具で自分の髪を染めたのだ
少女の肌は血の気がない程に白い
母の化粧品を盗んだのだろう
少女は赤く砕けた
少女は頭に薔薇の花を飾ったのだ
私の前に大の字に寝そべるのは
トマトのような赤い髪の
雪の様に白い肌の
薔薇の花を髪飾りにした
生前のの少女だった。
そしてそれはただ恐ろしい... 私は二人
荒野のひび割れた大地に潜み
眠る前に星を選んだ
また1つになってしまうその前に... 二人であった記憶を残そう
そして眠り
朝に起きる
日の出は問うた
あなたは誰か
その問は二人を繋げた 誰かを守りたいと思う?
針が目的地を示さなくなっても
ただその人の為に
終わりを迎えた
いつかの日の夜の様に
戦い続けよう 詩は新鮮でなければならない
詩は囚われない
詩は心 おい!
こっちだ
画面の向こうの俺!
俺がわかるか!
わかるよな、お前は俺なんだから
眠りたいか?
眠りたいなら眠気が来るまで詩を書いてろ
え?詩を書いてると眠気が覚めるって?
じゃあ詩なんて書かずに寝ろ! 世界は依然として回っている
小さな私などお構い無しだ
私が望もうが望むまいが
人は眠り、起き、生きて死ぬ
哀れだ!私に従わない世界は哀れだ!
と、叫んでみる
眠れない小僧のクッタクタの飯にありつく奇人詩人もいないが、
私に従わない私も...まあだいたいいないのだ。
ならばこの程度で満足しよう
なあ、画面の向こうの俺...
?(返事がない)
おい!...
起きろ!寝坊助! あーあー...
私の財布のよーにー
ゆーるーやーかにー
金がなーがれてーーゆくー...
。。。
あーあー...
こんな夜中のよーにー
ゆーるーやーかにー
アホが詩(?)をー書くー... 今日もやっぱり
誰かが自由帳スレに持ってかれる
たぶん私なんだヨンヌ。 なぜ、自由スレにアホなこと書かずに
下手スレにアホなことを書くのか
答えは神のみぞ知る... あらゆる武器を腰に下げても
覚悟を決めた一振りの刃に負けることがある
だったらよぉ
絶対に勝てる方法なんて知らねーで
努力一つで人生一度の日の目を見ようぜ
あとはキメて他の奴に席譲ってやんよ 😃やぇあ、ふぁんきーべいべー?
東京八丁堀に隕石落下
を
わんつーすりで神回避
と
思ったら爆風すごくて
ズボンが脱げた
でも
直そうともせずそのままキメたぜ
。。。
東京八丁堀の爆発背後に
ヒーロー見たく歩いた変態
を
リスペクトして今日から脱げパン
流行りのファッション先取りです 哀れよな
眠れぬ夜に
😃こやつの詩を読み
特に何も思わず
気がついたら眠っている
せめて不確かな明日に
不安を抱けば詩を書こう 高い壁を築く
何故だかやめられない故...
今日も徹夜
父上が聞いた
「少しは自分のやってることに疑問はないのか」
疑問はない
今日も徹夜
なぜ、疑問に思わないんだろう
まるで呼吸をする様に自然
でも関係ない
この世界は生きている
それってどの程度に?
たぶん生きすぎて増える程に
それはまるで、一つが二つに別れ
二つが四つに別れるように
だから今日も徹夜するんだ
私は私なんだから 髪飾りを、
お前の髪に飾る
目は真実
お前は毒の花だ
私を殺したいなら
いっそそれを叶えなくもない
(錦糸の
束ねた紐に我らを思うた
その事も儚く
消える定めと...
せめてその目に気づいたことを
死んだ後で気づいておくれ)
(芸者が声をだして舞を踊る)
我一人なりか...
さて
そろそろ潮時だな。
(毒の杯を掲げる)
「高天ヶ原に
我昇る煙なり
天に昇りて香となる
地の陰る煙なり」
end ラーメンにゼットンが入っていました
「ゼットン...!!!ッ」
どうしますか?
この詩は
画面の向こうの
あなたに託します おやすみなさい
と言いたかった
言いたかったけど
言えないでいる
なんだろうこの気持ち
きっと私は
おやすみなさいに
恋をした 俺は寝たのか。
寝ていないのか。
そんなこと、気にしてたけど無駄だった
大切になことはいつも一つ
はっきりと
おやすみなさいを言えること 自分はどんな詩を書くのだろう
そんなことはわからない
心に浮かんだ物をかいて見る
私の文字はどこへ行くのだろう
何を目指すのだろう
流れ出してしまえば
そのまんまですね 幼子の姿
その身に表し
あるがままの大新星
心行くまま
我に教え
我を好み
我を嫌い
無垢なることを許したまう
(ある人の詩) わたーしにかーえりなさーい
ふふーふーふふーふーふふーふふふ なぜ私は死に引かれるのだろう
死を詩によって幸にしてみせたい
そんな楽しさ
ならこんなのってどうかしら
死を見たこぎつね
我歌うものなり
それはまるで祝福
なぜ?
終わるということは切ないから
少しずつこぎつねは消えていく
それはまるで美学
時は命を削り続ける
私達は儚い花火
でもすぐに消えるのを楽しんでいた
私も
こぎつねも 新しいヒラヒラを身につけて
星のように輝いてみましょう
私達は終わらぬ朝
夜に輝くだけで生きていける
消して日の目を見ることは出来ないけど
それこそ夜に花を咲かせよう
きっとこんな世界は美しいのだ 私は混沌
人間は混沌
混沌に秩序はない
それぞれがどうしようもなく争いを求める
では?
私は探すもの
希望はあるのだろうか
私は無秩序
自己愛
自己愛は痛みをもたらす
痛みは秩序をもたらす
痛みにより願いが生まれ
願いが秩序を支え保つ 私は願うもの。
願うからこそ秩序が保たれる
願い続ける者 世界は美しい
どんな闇でも星がある
必ず光がある
本当の絶望も
本当の闇も
俺は信じねー
信じないことにした!
どんな深淵にも光がある
あることにする ネタりたい
何となくだけど
ガキになりたい
自分的には
まだ青年 脳の活動の活発な時間は
朝型と夜型があるらしいから
向いてる方で生活出来るならそれですればいいんだよ、 ここ数日
夕方にカラスが鳴いている
小鳥達も比較的賑やかである 蕎麦
年越蕎麦
年を越すに辺り
厄払いが出来そうな気がするので
ここ数年
どんな形であっても食べるようにしている
今年ももう蕎麦は用意してある 年賀状
必ず来るから一枚は書く事に成る
最近書いてポストに入れた
昔
ポストは縦長の
筒状のポストが支流だった
四角い大きめのポストが長い事支流に成っていたが
ふと、手に抱えて持てるくらいのサイズに変わっていた
公衆電話もあるにはあるが、
もしもの時用としてあるように消火器のように立っている
携帯等は家庭用電話と手紙と公衆電話を
錆びれた商店街のようにした 年賀状
もう二枚出そうかと買ったが、
よくよく考えると無駄に買っちゃったなぁ・・
来年か出すには足りない分の切手も必要みたいだし、、 テレビが無いと
クリスマスも
年末も
正月も
世間と空気は全く共有する事無く迎える
広がるのは手の届く社会環境からの情報 テレビと
こたつと
みかんと
ストーブと
餅と
ホイルに包んださつまいもと
そんな寝正月が一番良かった 長く正月の風景にあったあんころ餅
粒あんを絞り出して食べていた
餡が餅の中周りについたあんころ餅
もう食べる事は無いんだなぁと
醤油やごま、ネギ何かが入ったタレデ食べる
出来立てのもちもちの丸餅 蕎麦粉も作ってたのかな、
蕎麦を練って切った
手作りの汁の蕎麦
あれももう二度と口にする事は出来ないんだなぁと
記憶の中、思考で食す ここ数年
敢えて黙認して見てはいたが、
イベント時期の大量生産で出来た
品薄からの高騰価格に
何だかなぁ〜 バタークリームで出来たクリスマスケーキ、
もう一度だけ思い出と重ねながら食べたいなぁ。 餅膨らむ中
茶色に
黒色に
ぱふぱふ
の
すかすか こちょこちょこちょ
地の上で「きゃっきゃ」と体よじって笑う姿 湯船にタオルを広げて絞り
タオル風船をつくって
「ぷくぷくぷく」 影は陰らせ心を見えにくくする
顔をしかめる
傷跡を見る
繰り返す
更に陰る
光に疎くなる
見えた時に思い出しておこう 人間はいつから笑う事をしてきたんだろう
動物の表情から感情を察しようとしても
微笑む事をみてとれても笑う事をみてとれない 山の数だけピラミッドと王と傘下
丸い地に山が多ければ多い程
まあるい剣山の如し棘棘の丸は攻撃的 フラットになる
命の波動の死を意味する
海も
大地も
鼓動も
山と谷 人は何度と生まれかわると言うが
よくよく考えてみれば
物事に短命な程人は何度と生と死を循環を経験出来る 小さな死の繰り返し
要はテープに刻んだ音を上から刻み消すこの流れ
テープは生まれ変わる 水滴が
紙に落ちなければ
紙を歪めることも無かったろう
交差する点 桃太郎
前面看板押しで5パーセント
95%は何なんだと(笑) 桃太郎
入ってますよと
みみっちい5%に
ひきつる笑い 人の心に走る車
空は晴れ
邪魔するものはいない
道は続く
ただ光へ向かって 2018.1.11.
2018.1.12.
南東〜南南東 5時以降夜明けまで
火星(錆色)と木星と細月のコラボレーション
肉眼で見れる 走る車の中の人の心
空は晴れ広がり
邪魔だと思った人工物全て
そして脳裏で排除した姿を見た
道は続く
目的の地へ
ノンフィクション 太陽を直視していられる者もなく
まるで昔の見上げる事も出来なかったそれをふと思い出す 昔
電車の中で感じたグレー
雨のせいだったのだろうか 心の目に映った一瞬の深い記憶
シャッターを押したように
私のカメラです 忘れた心は謡だした
胸に輝く光の記憶を
どうして
海に輝くの?
それはいつか思い出せる?
あー私は願いを宿して
いつも 空広く雲の隙間から零れ射す陽
広く受け止める海面へ >>981
野うさぎは空を見上げた
何もかも野うさぎは忘れた
それらは今あるものに
不要だったのだ ひんやりとした古い木の生い茂る
ベンチで見上げた隙間の空 広い海の上に広がる雲の間に挟まれたように放射している太陽の光は、
もう一般的に言われる神の風景世界すら感じさせる。神々しい。 うんていの鉄があらわに成った握る場所と
手の平の鉄のにおい 石畳
見える景色
しかめっ面の子の手は握られて
鳩 このスレッドは1000を超えました。
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