『下手なりに編んでくポエム』 [無断転載禁止]©2ch.net
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とても素敵なアイボリー色の毛糸がありました
だからわたしはそれで初めてマフラーを編んでみました
下手なりにとても素敵に編めていました
毛糸が足りなくなりました
毛糸を買い足す事ができませんでした
途中で終わったままの中学生の冬 細切りが苦手です
微塵切りは少し出来るように成りました
猫の手が苦手です 人と関わるのは嫌いではありません
他人と関わるのは苦手です
知人と仲良くするのはまあまあです
結局は共に心が寄るか離れるかだと思うんです 人誰にでもある磁石
+と−
あなたは誰にどっちを向けるの? 数分で憶えた僅かな基礎知識で
見よう見まねで花瓶が乗る程度のレースを編んで見ました
真っ白いレースは汚れるので
絵具で色をつけて洗ってみました
素敵な色に成りました
初めてにしてはとても素敵な編み上がりでした 朝のやんわりとした太陽
空気の涼やかさ
台風で持ってかれた夏の夜の熱帯夜 九月
残り四ヵ月
十二月クリスマスと年末年始
十一月は乾きを楽しんで
十月には衣替え
九月は夏の暑さにバイバイ 去年のクリスマスイブ
ケーキは買いに行きませんでした
美味しいケーキが食べたくて そんなわたしも
年越しそばだけは
近年食べるようになりました
年越したくて 雑煮
もちはもちでもいろんなもち
気持もちもち
こころもち 芋
石焼き芋はどうしてあんなに美味しいの
程よく乾燥して程よくほっくり程よくしっとり
高くて買わないけど 芋と栗は似ている
下手に加工すると似過ぎて勿体無い 空の青さはオゾンの青さ
ならば大昔はもっと美しき青だったのだろうか 夏のサッパリトマトジュース
冬のこっくりトマトスープ 神の道
わたしたちの道
自然の道
アスファルトの道 台風
朝
掃除をしました
夏の汗
風が通り涼やかでした 買物に行きました
濡れた髪をも巻上げた風
部屋を通り抜ける風
今夜も丸まってて眠れそうです 模倣の生 曇天の秋空みたいな夢
盲点は七時の方向
明日の天気を教えてくれよ
古いつっかけに答えさせよう
誰もいなくなった公園で
机の上で危篤のバラの花
道端で半泣きの彼岸花
正しいものは見当たらないから
話そうや 太陽が青く燃え出すまで
酩酊にそまる街の灯は皆
微笑んで茜が去った空を見てた
君を見失ったことにも気づかず僕は
千の色に染まった光景を眺む 蝉が鳴く
夏の残る夕方の中で
夜には涼やかな虫たちの声
巡る巡る巡る
この大地が消えるまで 極自然に凄く自然に
都合よく記憶喪失に成る
わたしの人生なのか
わたしの経験した事なのか
まるで映像を観ているように
こころが乖離する
薄氷の向うがわ 十九の春
わたしはわたしを失った
わたしはわたしでなくなった
わたしはわたしでいられなくなった
わたしは存在しているが
わたしはわたしでない
わたしだけの人生ではない ※修正
十九の春
わたしはわたしを失った
わたしはわたしでなくなった
わたしはわたしでいられなくなった
わたしは存在しているが
わたしはわたしでない
わたしだけの人生はもうそれ以降存在しない 目的など考える事無く
我生活が螺旋する
我生活の中に
落とし込まれた神の悪戯
目的など判る事も無く
私の生活が螺旋する
私生活の中に
編みこまれていく神の悪戯 ※修正
目的など考える事も無く
我生活が螺旋する
我生活の中に
落とし込まれた神の悪戯
目的など判る事も無く
私の生活が螺旋する
私生活の中に
編みこまれていく神の悪戯 ※修正
目的など考える事も無く
我生活が螺旋する
我生活の中に
落とし込まれた神の悪戯
目的など判る事も無く
私の生活が螺旋する
私の生活の中に
編みこまれていく神の悪戯 秋来る美味しいものが
形なく目の前に落ちてくる
人は冬眠しないのに
人は防寒着を着れるのに
ぶ厚い脂肪
要らないじゃん 痩せてる人は
気を付けて
病気したら
一気にもってかれるから
二度と戻れない闇の中へ 健康体重は
現代美よりもふっくら設定
理由はそこに在ったのか
と、思う今日この頃 私のウエストは58よ
それでも少しゆとりを持たせた服が良い あなたを知ってから二十数年経ちました
まさかあなたと関わる事などあるとは想っていませんでした
社会的にはもう終わったけども 人生の途中で眠っただけです
その中で夢を見たいたのです
目が覚めたら
元に戻るだけ
目覚めの心は少し複雑だけど ※修正
人生の途中で眠っただけです
その中で夢をみていたのです
目が覚めたら
元に戻るだけ
目覚めの心は少し複雑だけど 修正
空の流氷
腹を染める太陽
朝陽の空に雲爽やか 壁の向うで
ぐつぐつぐつぐつ
煮える思考
鍋を見つめるわたし
焦げる前にわたしはもう何もできない 磁石を土砂の中に突っ込む
砂鉄が引き寄せられくっつく
地面に線を描きながら
磁石で暫く遊ぶ
時間と共にもっと砂鉄がくっつく
地球の中心は
鉄で出来ている 発信をする
発信をする
脳味噌が
想像が発信する
周波数が合った時
受信する
受信する
受信体が返信する
返信する
周波数さえ合えば
送受信できる 発信する
発信する
発信する
周波数をいじる
いじる
いじる
何か聞こえる
何を言ってるか聴き取ろうとする
聴き取れたら
助ける事ができるかもしれない
遭難信号 それは
宇宙であり
地球であり
人であり
細胞であり 心を起こす、声
心を目覚めさせる、声
※メモ(重要)
心とは普段は睡眠していて、
目覚まし的音の性質が無いと、
起きないものなのかもしれない。 心は眠いのである
眠いので
時計が成っても
起きなさいと言われても
叩き起こされようとしても
差は個人差によるが
起きなくていいと判断すれば起きないだろうし
起きなくちゃいけないと判っていても起きれないかもしれないし
敏感で直ぐ起きる場合もあるだろうし
寝起きが悪い人もいるだろう
(気のせいか.... 寝起きが良い人は他人思い。寝起きが悪い人は自己中のような・・・) 時計や周りの反応音等に敏感とゆう事は、
物事に敏感であると想定される為、反応行動が早いと推測する。
よって、心の反応行動の俊敏さや時と場合の対応等は、
目覚めの個体差に比例している可能性。 例えば反応が良くても、
起きなくて良い場合は起きなくても良いのである。
判断能力、
心の反応行動力、
心の俊敏性、
多分イコールだな、これ。 寝起きの良い人と以後人間関係構築しよっと、
よっぽど疲れてない限り寝起き良過ぎて物音で直ぐ起きる自分に合う人は、
寝起きが悪い人な訳が無い。 大概聞けば直ぐ答えてくれるしね、
「寝起きってどんな感じ〜」って。
それでその人の性質は解るけど、
そうなんだなぁ〜ってのと、
合う合わないが判る。 問題は、
黙認できる範囲かか、出来ない範囲なのか。
※あくまでも個体の好みによる 昨晩も見た
南南東の月は
今日も
白く
銀色に
輝く 雨が降る
しとしとと雨が降る
風ひんやりと扇風機
外には温かさ求め眠る母猫ひとり 子猫らは
授乳を終えた雌猫と
その仔猫と過ごしている
母猫同士は仲が悪い 修正
子猫らは
授乳を終えた雌猫と
その子猫と過ごしている
母猫同士は仲が悪い 私はこの細身の授乳もまだ終わぬ体で
大風邪をひいてしまいました
最近食べ物を下さる方の
家にある小屋で寝ていました
すると小屋を手入れして
寒さをしのげるよう少し温かなものを入れてくれました
度々顔周りを拭かれ嫌な思いをしていたのですが
今日は温かく濡れた物で顔をまた拭かれ嫌でした
食べ物と水を置いているのですが
食欲がありません そこが
腐ったみかん箱なら
そりゃ
出たいのが
人として普通だろ 出る勇者
出られない小心者
世界は
そんなに狭くない 出たくても
出るすべを持たない
者もいる
放り出されても
世界は広いのさ
小さい島に
放り出されたなら
もっと広い世界で生きればいい
そんな未練がましくないのさ 以前観た中で
こんな事を言っていた
子どもに怒った時の対処の仕方
アメリカは
閉じ込める
日本は
放り出す
事に
向き合うか
向き合わないか
真反対 大人対応
どちらか一目瞭然
放り出しても
何も解決しない
それが判らない内はガキ 問題と向き合う事をしないで
何が解決出来ようか
掃除を放り出したら
誰かがやってくれる
これは子供の発想だ
トイレットペーパーを使い切り
放置してれば誰かがやってくれる
文句言いながらも誰かがやる
一皮むけばそんな社会だろ
何が美しい日本だ
富士山を遠く眺めるには美しい
近くで見れば何とやら
それが日本の本質 でも受け入れるよ
それが数で押し切るルール何でしょ
そんな事解ってるよ
付き合ってあげる
乗っかってあげるよ
その線路に
心までは明け渡して無いから
平気 付き合ってあげるよ
その茶番に
適当にこなしてあげる
心は無いから適当に付き合ってあげる
その線路を進んであげる
結果はお望みのそれを走ればいいんでしょ
ははは
良かったね けど私の物は返してね
当たり前でしょ
それ
私の物だから
あなたの物はあげるから はじめの物は
もうあなたの物だから
あげるから
後のは
私の物だから
返して 理由は何であれ
振ったのはあなた
それを受け入れたわたし
そんなわたしをいつまでも
表札の如く置いておけるなんて
変な自分に気づかない? 撮るなって
撮るなよ
矛盾だわ
して欲しくない事を
人にはするなんて
サドだったのかしら
マゾじゃ無いから迷惑だわ その後は知らないけど
作品の中に入れて置ける神経は理解出来ないわね
事が済んだら私ならポイだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています