『下手なりに編んでくポエム』 [無断転載禁止]©2ch.net
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すっぴんの女
化粧の女
王の城ほどすっぴんの女は傘下に成れない そもそも化粧など
民族の時代からの名残りであろうから
余暇の時間潰しとして
同じような化粧を施しながらも
僅かな違いで個性を競ったのかもしれない
・・・
校則のある学校で鞄につけるキーホルダーか、 最近観ていて知ったが、
男の性欲は女のそれの二倍らしい。
個人差は当然あろうが。 それは
エイリアンが出て来た時のそれとしか見えなかった・・・ >>854
あんたの好きそうな詩を書いてみた
「鉄と肉」
私は壁を越えない
私は壁を砕かない
それは法であるから
私はあるべき場所にあることが誉れだから
私は従順でありたい
私は壁を砕きたい
私は壁を越えたい
壁に囚われているから
私は旅立ちあらゆるものを知るのが好きだから
私は自由でありたい 「鉄と肉」
私は憎む
私を裏切った者達を
私は堅だ。故に、私は受け入れない
私は赦す
私を裏切った者達を
私は柔なる者。故に、私は受け入れる 「鉄と肉」
私の生は私のものではない
だから、私は使命を果たす
私の生は私のものだ
だから、私は自分だけに生きる この社会で自由であるには、
肉体的には統合背させる追えなくても、
精神的に統合するには余りにも内容が幼稚過ぎる。 修正
この社会で自由であるには、
肉体的には統合せざるを得なくても、
精神的に統合するには余りにも内容が幼稚過ぎる。 この地にで産まれた以上、日本人にされる
地球の柵は理解するが、
人間の柵は交通ルールのようなものだ。 星が好きだ
けどガラス越しに見る星が好きだ
要は、柵に守られた中から外に目がいってるって事。 自然に人は入らない方が良い
それは両者にとって都合が良い
ドローンは素晴らしい人工映像器 自然の闇は普通に生活しているとほぼ気づかないだろうが、
全くの夏の闇程数十秒といたくないものである。
自由とは「選択肢」があるとゆうことである。
柵の中を選ぶも外を選ぶも自由。 家好きは家に籠っていても幸せだし、
でべそにとって家に閉じこもっている事は苦痛なのである。
それでも、外好きも家にくつろぎを求め帰ってくる。
家好きも必要とあらば外へ出る。
出入りが自由、選択出来る、選択肢がある事が自由であり、
学校の制服、特に中学の制服はあれはほぼ鎖のついた首輪のようなものである。 その地に生まれ
その地で育ち
愛着もある
それをナショナリズムで利用するなと 「堕天使の裁断」
我は問う
正義とは何か
価値の重さか
我は思う
価値とは無情である
価値を図る正義の天秤は
傾いてしまえば誰をも殺す
我、それを哀れむものなり
我は決断す
我、天秤を捨てたる者
それにあたうる情を抱くものなり
それを聞いた神は彼を咎め
地に落とした 天秤ってさ、左右の誤差を補いながら計るものであって、
例えば多過ぎるものなら減らし、少な過ぎるものなら足す。
傾いてる段階でそれはほぼ平等にされる為に計られている。 平等ってね、例えば足にあったサイズを皆が履いてる履けてるって事なんだよ。
給食のように、身長も体重も必要栄養量も体質も無視して、同じ量配る事じゃない。 ネメオスは海に咲く花
青く美しい輝きが
夜の海に深く近く咲き誇る星の様な花
このネメオスの輝く向こうの世界に
別の世界が潜んでいる
世界は2つ
世界は広いのだ
私はいつか... 給食のそれは平等じゃ無く
「均等」
天秤のそれも均等の方が正しいのかな、、 死は、美しいのだろうか
私は言う
もし私が人間でないとすれば
死はきっと美しい
流れ出る赤い花が命の昇天
一人の少女の死に
私は恐れた
。。。
少女の髪は赤く染まった
少女は子ども心に
絵の具で自分の髪を染めたのだ
少女の肌は血の気がない程に白い
母の化粧品を盗んだのだろう
少女は赤く砕けた
少女は頭に薔薇の花を飾ったのだ
そして、それはただ恐ろしい 陽のある半球
陽の無い半球
光の当たる物の影
月の裏表
縦と横
天と地
男と女
大人と子供
右と左
(対/つい) 私の前に大の字に寝そべるのは
トマトのような赤い髪の
雪の様に白い肌の
薔薇の花を髪飾りにした
あの時の少女だった。 >>880
修正
死は、美しいのだろうか
私は言う
もし私が人間でないとすれば
死はきっと美しい
流れ出る赤い花が命の昇天
一人の少女の死に
私は恐れた
。。。
少女の髪は赤く染まった
少女は子ども心に
絵の具で自分の髪を染めたのだ
少女の肌は血の気がない程に白い
母の化粧品を盗んだのだろう
少女は赤く砕けた
少女は頭に薔薇の花を飾ったのだ
私の前に大の字に寝そべるのは
トマトのような赤い髪の
雪の様に白い肌の
薔薇の花を髪飾りにした
生前のの少女だった。
そしてそれはただ恐ろしい... 私は二人
荒野のひび割れた大地に潜み
眠る前に星を選んだ
また1つになってしまうその前に... 二人であった記憶を残そう
そして眠り
朝に起きる
日の出は問うた
あなたは誰か
その問は二人を繋げた 誰かを守りたいと思う?
針が目的地を示さなくなっても
ただその人の為に
終わりを迎えた
いつかの日の夜の様に
戦い続けよう 詩は新鮮でなければならない
詩は囚われない
詩は心 おい!
こっちだ
画面の向こうの俺!
俺がわかるか!
わかるよな、お前は俺なんだから
眠りたいか?
眠りたいなら眠気が来るまで詩を書いてろ
え?詩を書いてると眠気が覚めるって?
じゃあ詩なんて書かずに寝ろ! 世界は依然として回っている
小さな私などお構い無しだ
私が望もうが望むまいが
人は眠り、起き、生きて死ぬ
哀れだ!私に従わない世界は哀れだ!
と、叫んでみる
眠れない小僧のクッタクタの飯にありつく奇人詩人もいないが、
私に従わない私も...まあだいたいいないのだ。
ならばこの程度で満足しよう
なあ、画面の向こうの俺...
?(返事がない)
おい!...
起きろ!寝坊助! あーあー...
私の財布のよーにー
ゆーるーやーかにー
金がなーがれてーーゆくー...
。。。
あーあー...
こんな夜中のよーにー
ゆーるーやーかにー
アホが詩(?)をー書くー... 今日もやっぱり
誰かが自由帳スレに持ってかれる
たぶん私なんだヨンヌ。 なぜ、自由スレにアホなこと書かずに
下手スレにアホなことを書くのか
答えは神のみぞ知る... あらゆる武器を腰に下げても
覚悟を決めた一振りの刃に負けることがある
だったらよぉ
絶対に勝てる方法なんて知らねーで
努力一つで人生一度の日の目を見ようぜ
あとはキメて他の奴に席譲ってやんよ 😃やぇあ、ふぁんきーべいべー?
東京八丁堀に隕石落下
を
わんつーすりで神回避
と
思ったら爆風すごくて
ズボンが脱げた
でも
直そうともせずそのままキメたぜ
。。。
東京八丁堀の爆発背後に
ヒーロー見たく歩いた変態
を
リスペクトして今日から脱げパン
流行りのファッション先取りです 哀れよな
眠れぬ夜に
😃こやつの詩を読み
特に何も思わず
気がついたら眠っている
せめて不確かな明日に
不安を抱けば詩を書こう 高い壁を築く
何故だかやめられない故...
今日も徹夜
父上が聞いた
「少しは自分のやってることに疑問はないのか」
疑問はない
今日も徹夜
なぜ、疑問に思わないんだろう
まるで呼吸をする様に自然
でも関係ない
この世界は生きている
それってどの程度に?
たぶん生きすぎて増える程に
それはまるで、一つが二つに別れ
二つが四つに別れるように
だから今日も徹夜するんだ
私は私なんだから 髪飾りを、
お前の髪に飾る
目は真実
お前は毒の花だ
私を殺したいなら
いっそそれを叶えなくもない
(錦糸の
束ねた紐に我らを思うた
その事も儚く
消える定めと...
せめてその目に気づいたことを
死んだ後で気づいておくれ)
(芸者が声をだして舞を踊る)
我一人なりか...
さて
そろそろ潮時だな。
(毒の杯を掲げる)
「高天ヶ原に
我昇る煙なり
天に昇りて香となる
地の陰る煙なり」
end ラーメンにゼットンが入っていました
「ゼットン...!!!ッ」
どうしますか?
この詩は
画面の向こうの
あなたに託します おやすみなさい
と言いたかった
言いたかったけど
言えないでいる
なんだろうこの気持ち
きっと私は
おやすみなさいに
恋をした 俺は寝たのか。
寝ていないのか。
そんなこと、気にしてたけど無駄だった
大切になことはいつも一つ
はっきりと
おやすみなさいを言えること 自分はどんな詩を書くのだろう
そんなことはわからない
心に浮かんだ物をかいて見る
私の文字はどこへ行くのだろう
何を目指すのだろう
流れ出してしまえば
そのまんまですね 幼子の姿
その身に表し
あるがままの大新星
心行くまま
我に教え
我を好み
我を嫌い
無垢なることを許したまう
(ある人の詩) わたーしにかーえりなさーい
ふふーふーふふーふーふふーふふふ なぜ私は死に引かれるのだろう
死を詩によって幸にしてみせたい
そんな楽しさ
ならこんなのってどうかしら
死を見たこぎつね
我歌うものなり
それはまるで祝福
なぜ?
終わるということは切ないから
少しずつこぎつねは消えていく
それはまるで美学
時は命を削り続ける
私達は儚い花火
でもすぐに消えるのを楽しんでいた
私も
こぎつねも 新しいヒラヒラを身につけて
星のように輝いてみましょう
私達は終わらぬ朝
夜に輝くだけで生きていける
消して日の目を見ることは出来ないけど
それこそ夜に花を咲かせよう
きっとこんな世界は美しいのだ 私は混沌
人間は混沌
混沌に秩序はない
それぞれがどうしようもなく争いを求める
では?
私は探すもの
希望はあるのだろうか
私は無秩序
自己愛
自己愛は痛みをもたらす
痛みは秩序をもたらす
痛みにより願いが生まれ
願いが秩序を支え保つ 私は願うもの。
願うからこそ秩序が保たれる
願い続ける者 世界は美しい
どんな闇でも星がある
必ず光がある
本当の絶望も
本当の闇も
俺は信じねー
信じないことにした!
どんな深淵にも光がある
あることにする ネタりたい
何となくだけど
ガキになりたい
自分的には
まだ青年 脳の活動の活発な時間は
朝型と夜型があるらしいから
向いてる方で生活出来るならそれですればいいんだよ、 ここ数日
夕方にカラスが鳴いている
小鳥達も比較的賑やかである 蕎麦
年越蕎麦
年を越すに辺り
厄払いが出来そうな気がするので
ここ数年
どんな形であっても食べるようにしている
今年ももう蕎麦は用意してある 年賀状
必ず来るから一枚は書く事に成る
最近書いてポストに入れた
昔
ポストは縦長の
筒状のポストが支流だった
四角い大きめのポストが長い事支流に成っていたが
ふと、手に抱えて持てるくらいのサイズに変わっていた
公衆電話もあるにはあるが、
もしもの時用としてあるように消火器のように立っている
携帯等は家庭用電話と手紙と公衆電話を
錆びれた商店街のようにした 年賀状
もう二枚出そうかと買ったが、
よくよく考えると無駄に買っちゃったなぁ・・
来年か出すには足りない分の切手も必要みたいだし、、 テレビが無いと
クリスマスも
年末も
正月も
世間と空気は全く共有する事無く迎える
広がるのは手の届く社会環境からの情報 テレビと
こたつと
みかんと
ストーブと
餅と
ホイルに包んださつまいもと
そんな寝正月が一番良かった 長く正月の風景にあったあんころ餅
粒あんを絞り出して食べていた
餡が餅の中周りについたあんころ餅
もう食べる事は無いんだなぁと
醤油やごま、ネギ何かが入ったタレデ食べる
出来立てのもちもちの丸餅 蕎麦粉も作ってたのかな、
蕎麦を練って切った
手作りの汁の蕎麦
あれももう二度と口にする事は出来ないんだなぁと
記憶の中、思考で食す ここ数年
敢えて黙認して見てはいたが、
イベント時期の大量生産で出来た
品薄からの高騰価格に
何だかなぁ〜 バタークリームで出来たクリスマスケーキ、
もう一度だけ思い出と重ねながら食べたいなぁ。 餅膨らむ中
茶色に
黒色に
ぱふぱふ
の
すかすか こちょこちょこちょ
地の上で「きゃっきゃ」と体よじって笑う姿 湯船にタオルを広げて絞り
タオル風船をつくって
「ぷくぷくぷく」 影は陰らせ心を見えにくくする
顔をしかめる
傷跡を見る
繰り返す
更に陰る
光に疎くなる
見えた時に思い出しておこう 人間はいつから笑う事をしてきたんだろう
動物の表情から感情を察しようとしても
微笑む事をみてとれても笑う事をみてとれない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。