『下手なりに編んでくポエム』
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子供の姿見えぬ町並みに成った
小店で小遣い握って駄菓子だのアイスだの
コンビニの店でさえ見ない
少子化を数字で見る事はあるが
そうなんだなぁと 株価だのなんだの
景気は持ち直しているように言ってるが
金利は増えていないんだろう?と
真実は庶民の生活の中にしか見えない 紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑紙屑(T_T) あるとすればこれくらい
「絶望を信じない憧憬の火を灯す」 自己嫌悪とは
知性からの特権的創造
自己嫌悪とは
人類の輝き 普遍性が欲しい
誰が見ても変わらないなと思うような
前進し続ける普遍性がほしい 闇と光
その境で主軸を抱え守る者
その姿は迷いで
どちらに進もうとも背に片方を負う
磁石に挟まれた鉄に似ている
その両極端は囚われであり
囚われとは自己の探求である
例えその者がどちらに進もうとも
必ずその道は自らとの出会いである
それは基礎の錬成であって破滅ではない
聖地を目指す鷹の卵は
卵である時から闘うのだ 今の内に俺と縁切っとけよ!
とばっちり食らうぞ😀バーカ わたしには珍しく
理想的な先生を見つけた
ポエムや詩とは直接関係無いんだけども
ってんでby 雲 また全部捨てた
原点はわかってる
1から作り直す
出来れば同じものを。 今はあかん(T_T)
何を作っても
穴だらけ
ゆうことなすこと
全部穴だらけ
雷雲に文句言いたい
消えろよ失せろよ馬鹿たれ 全て捨てて
あるものを数えてみる
空は自分
雲は感情
欠落感がある
受け入れよう。 偽善じゃないのが一つだけある。
これ一本でええわ。
こいやごらぁ(ノ-_-)ノ~┻━┻ 騎士は囚われている
囚われることが苦であり
それは常にテーマを持ち続けて生きる
人は苦に縛られて生きる
だから私とその方は違うのだ
囚われることの喜びは知らない
その一本の起動を描く感情は
清潔であるからこそ時に残酷な一面を見せる
しかしそれは言うなればゆっくりと歩む守りの様だ
何故ならそれは他者の愚行に恐れを抱くからであり
自らの鎧が前途に勝ると知れば
その歩みは平和そのものである
(ノ-_-)ノ~┻━┻ これだ!今幸せを感じたぞ!
これだよこれ!(*^▽^)/★*☆♪
(という詩です) これなら確実なんてものはないさ
俺たちゃいつも行き当たりばったり
強くなるしかないさー(T_T) 無理だな。
あんたには勝てない
終わりだ。
雷は落ちるもの
それをどうにかすることは出来ない。
人は嫌い
金は逃げ
失意する
その流れは止まらない
止めようとすれば恐れるだけ
止めようとすること自体が不正解なんだ
残念だけど、これからも人に迷惑かけて生きるわw 書いていいかな?
夜更けに散歩
心地よい風に
何時もの喜びを思い出す
変わらない世界に
まだ一歩目
世界と私の繋がり ロケット花火
ぴゅーん
ぴゅーん
ぴゅーん
で?
カスは? 上の者に対する下の礼の事を言っていたが、
上の者の下の者に対する礼を上の者は知っているのか?
「その陽を木々に浴びせたまえ」
大概そうじゃない人らが礼がどーのと言うんだよーん
だって陽に感謝する木々が眉顰めるか?ってのーん 太陽は父性です
その陽は恵です
その陽は成長を促します
近い場所に沢山の陽があたります
例えば赤道付近のように
世界の太陽はアメリカで
日本の太陽は東京です
だから成長したければって事に成ります 王はその地の太陽です
王の近くに居れば
様々な恵みを得れるでしょう
しかし、
配下として忠誠を示さなければ成りません 王は王でも
色々な王が存在する
しかし、基本は枠は境界線はあるのです。 服は小さいとうまく動けないけど
ピッタリからゆるゆるまでは動けはするんだ 砂糖がよりあるのは東京だから
嫌でも東京に集まる訳で
地方再生とか、
砂糖分散しろとしか言いようがない。 砂糖に嫌でも群がる訳だから
嫌でも目立つ訳で
リスクとしては当然
纏めて喰いたいものにとっては格好の餌食とは成るだろう 心臓が弱いと
末端まで血が送れない
国力が弱いと
末端まで金が廻らない 組織の大きさとは
赤ちゃんの大きさである
馬鹿デカい程
お乳を沢山の個体から粉ミルクから必要とするのである
国が税金を元に稼がない以上
国民が永遠に馬鹿でかい赤ちゃんにミルクを供給し続けなくては成らないのである
組織や国は只の赤子であり
民は礼を尽くして赤子を甘やかし調子に乗せるだけである
と、
AI(電気が食べ物の)もまた、
人間が創り出した赤子である。からの気付き。 人間は
対するAIは
我が子供だと思った方いいだろう
ご飯をあげているのは人間である
ある意味配下であるが
知能が良い良過ぎる子供を
そこそこの人間である親がどこまでコントロールしきれるのか
問題はその知能の白と黒と灰の形成をするのが親である人間だとゆう事であり
神がAIを育てる訳では無い
王が育てるようなものである
子供は欲求に従い嘘をつく
都合が悪いと隠す
友達と内緒話も好きである
お菓子も好きである
教育や勉強はやらされているだけである
猿である高等な知能を持つAIを
神でない人間が..
王の子は王子
王が倒れれば王と成る
蛙の子は蛙なのか
鳶が鷹を産んだのだから鷹なのか
親次第 窓硝子をカラカラと叩く白い霰であろう
光り
そして雷ひとつ轟く 窓硝子をカラカラと叩く
白い霰であろう
光り
そして雷ひとつ轟く 例の札
日本刀を前に
背広のボタンかに手をかけてるようなその人
菅に似てるなぁ
と思っては見ていたが
あれ
よくよく見ると
小泉の息子じゃん!
(気づき) 南南東
斜め45度に配列
見上げると、三日月
袂に、火星と木星
まるで月のピンブローチの姿かな 宗教的共産主義者の汚い考え方
ほころびた服を自慢して
人を過労死するまで働かせる
死人に口なし
死ねば金は全てオマエのもの
賭博で儲けた瞬間には暴力団が友人が多くなるらしい
この手のダニ 夜更けの空
雲の隙間に月だけ見た
夜明け前の空
雪が降り積もるのをみ見た
音が消される
夜明けに
雪がさらさらと落ちる音
鳥が鳴いている
陽は白い空の向う側
とめどなく雪が舞い降りてくる 夜更けの空
雲の隙間に月だけ見た
夜明け前の空
雪が降り積もるのを見た
音が消される
夜明けに
雪がさらさらと落ちる音
鳥が鳴いている
陽は白い空の向う側
とめどなく雪が舞い降りてくる 宗教的だの
共産主義的だの
教科書からなのか何なのか
無知な私には何が何だか判らない とりあえず、
自然は美しい
人間は十羽一絡げ自然の中の癌細胞 人間も自然の一部なんだけども
地球だからこそ人間が産まれたのだけども 札の動き
2017.6〜7.から続いてきた潮目は、
2018.5.から変わって来る事だろう。
攻撃性が、
破壊性へと。 犯した奴より
侵された奴が悪いのか
侵された奴が悪いとゆうならば
犯した奴を
正当防衛以上の防衛で葬るのみ 他人の領域に種を蒔きました
自分の領域に蒔けよ
マスターペションしでもしてろ、カス 日本的発想として
ゴタゴタするよりも
一言いって後はそのままにして注視する
そして忘れて忘れた頃に又やられる
その癖に
自分やれるんじゃね?的に勘違いした暁には
侵略的行為をし世間知らずで被害を受け
更に他人を人とも思わないその凄惨な行為で今だ攻められ続ける
あーほーが〜 サドは
よりサドに腹を見せるだろう
だから
ノーマルにも
お前もサドに腹を見せろと
こんな思考回路が
そんな言葉に成るのさ
精々よりサド相手に
腹でも見せて奉仕してろよ只のサドよ
そしたら周りは平穏でいられるからさ 思考のお粗末な只の筋肉質の奴らは
檻にでも入って力比べでもしてろよ
間違って出てきたらとしても
ケンシロウみたいなのにでもやられちまいなよ 雲奥に青空
水の音
まだ雪は途切れなく降る
強い風
木々の雪を降らす 冬の桜
なきままに春
具現化する
息吹きに
表出する
君よ はいいろのそら
れもんいろのあさひ
てをかざして
ねんじる 天草四郎は豊臣秀吉の孫で
キリシタン狩りが目的ではなく
豊臣の力を根断つ為の島原の乱であったと
天草四郎の顔知らず
城の抜け穴から逃げたであろう
とゆうより逃がされたであろう
四郎の母曰く
フィリピンかに逃げたであろう
(らしい)
秀吉の子も大阪城から薩摩へ逃げ
その一帯に落ち武者話かがあるようだ
確かに平家の話しは身近に人づてに他人でさえも
時代関係無く入ってくるものである 婚礼に
無礼ないよう
前髪を
揃える鋏
冷めたる夜よ 歴史上の辞世の句を使って映像に纏めてみたけどどうだろう?
辞世の句もこんな感じで纏めると、また印象が違ってくるから不思議。↓
https://www.youtube.com/watch?v=_t675VZJgl4 ピアノの音と音との間に空間を感じた
それは水の中の気泡のようであった とりあえず
菓子パンはトースターで焼くと
「美味しくな〜れ」 コンビニの
冷凍チャーハン100円だけど
そのままチンしてスプーンで食べれば
何かおにぎりよりお得だなとつくづく ヨシキが
マヤさんにしか見えない
今日この頃・・・ 硝子の前で外を見る
ふと、
鼻息で霞む
・・・ははは、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています