『下手なりに編んでくポエム』
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鼻血
ポタッ
ポタッ
(うっ 動けない)
ティッシュが「щ(゚Д゚щ)カモーン」と言う
(・・くそったれ) 不幸とは
幸に欲をかき続け
運悪くかち合った時に訪れるもの 不幸とは
幸に縋り続け
運悪く逃げる事出来ず
かち合った時に訪れる哀しい定め 源氏と平家
源氏についた北条は平家の本流で
平家は分家
源氏を暗殺し
源氏が倒れ平家の本流が権力闘争に勝利した
(欲と欲の戦いなのだな) 織田と千姫は名ばかりのきょうだいで
茶々は二人の子
ならば茶々の幼馴染との子の子天草四郎は
織田の血をひいている事に成る
(わーお) 坂本龍馬は明智光秀のきょうだいの子孫
明智光秀はその後天海と成り徳川家康の配下と成る
明智の腐った魚の話しは徳川の毒殺を目論む織田を阻止する為だったとの一説
(なんじゃこりゃ) 楊貴妃はペルシャ人で
日本で亡くなっているが
平家の落人達の墓は
楊貴妃の墓の周りを取り囲んでいるという
(歴史教科書っていったい・・) 石鹸の城
そこはお風呂で色々な石鹸を試せるのか〜
そこに公用車でその街の王が行ったのか〜
バレて恥かく「クスクスクス」 その城は王のものだが
一歩出ればそこは神の城
神の城の中に
新たな城をつくれるとゆう
自立である
スレッドが城
主は王
客は配下
5ちゃんは神
城を立てれば
誰でも王に成れる
ただ自立すれば
王の配下で得た恩恵が得れないだけの話しだ 欲深い王に
欲深い配下が集まれば
そこは欲から湧き出る快楽で満たされるだろう
何故ならば
欲求する事で人は手を伸ばし得ようと動かないから 赤子は泣いて
乳をねだり
得る
基本それで得る
「言う」事が先ず一歩 例えば
1つしか無い哺乳瓶に入った乳
眼下には
無数の赤子が泣いて欲しがる
さて、
何を基準にそれが与えられるのだろうか
黙っていたら初めから除外される
泣けば束に成って煩い顔をされる
境界線を越える事無く最大限に泣く目立った赤子 オーラを放つ赤子
ダイヤの原石みたいなそんな赤子
広い場に転がる石の中で
明らかに「ん?あれは何?」と思わせる石である事
想像したら判るだろうが
目立つ存在はやはり根本的に良くも悪くも一線をそこらのそれと違う
見て判る赤子 世の中が
目立つ事ばかりでカラフルに成れば
逆に堅いものが目立つように
しかし七三分け 人生
駄目で元々
七転び八起き
最後が良ければ
とりあえず救われる
次の一歩でコケたとしても 何で
良いものを隠して
悪いものを出すのか
わからない 奪われるものならまだしも
神が自然の法則が与えたそれとそれを
片方を隠して得れるように創って無い事に気づいていない気がする
透明人間では形は掴めない ( )
「 なんやねん! 」
カッコの中の言葉は伝わらない
本来カッコすら見えない 見えないとゆう事はどうゆう事なのか、
「そーゆーこと」。 家族ではじけるおいしさを 1.5L
マズい
ラベルダサい
訳あって仕方なく買ったけど この二日程度で
気温が10度以上あがった
雪が数日
その後は雨
タイルで冷やされた空気が
薄っすらと結露する
外の方が暖かいのだろう
窓の外に結露する
案の定
雪日の影響か
冷凍庫のアイスがゆるい カラフルなチョコレートの粒粒に
桃色のチョコレートの粒が入っているかもしれない特別感
そーゆーの好きだよね日本人の☆(ゝω・)vキャピ層って おゆうぎ会
チョコをやったよ
ヘンゼルとグレーテルだったのか憶えてないが
その当時
おゆうぎ会と言えば
毛糸のタートルネックの時代
ココア粉色のタイツに
ココア粉色の毛糸のタートルネック
頭には板チョコが描いてある冠さ 入学式
パッツン前髪
ウルトラの母の様な二つ結び
作って着せられたフエルトの様な生地の黄土色のシャツとバンドのあるスカート
鹿と言えば鹿だよな、と思い出す。 幼稚園児頃は
何でも基本させられている感があったようだと振り返って思う
何で素直なんだよ世の中は
何で周りが鵜呑みしようとしている事を横目に確認した上で
鵜呑みが出来るんだ
信用とは 最近薬の成分で
子づくりに影響する成分だとかちらっと見たが
玉ねぎ食ってるならほぼみんな引っかかってんだろと
子づくりに関係無い者が言ってみる 鼻毛カッター
奥まで入れた
鼻糞貼りついて
面倒臭い
伸びよ〜
はな〜毛 幼稚園のマーケット
紙に書いた金が使えるんですぅ!
(何で文化祭、やる中学とやらない中学があるんだ?) 幼稚園のマーケット
それは一つの王国を創造したひと時でもあったのだろう あ〜
気づいてしまった。
王国は金で縛っているからこそ
成り立っている訳だが
(な〜んだ、王国の中に新たな王国を築くには、
ある一定人達が金を共通共有使用すれば良いだけの事じゃん。)
王国を割るのではない独立では無く
内部独立的王国の創造
けど税金は取られる訳で、
あぁ、その王国の金を稼がなきゃいい訳か。
創設王国の中の金で稼げばいい訳か、、
と妄想。。ふーん・・ 「この王国が嫌なら出ていけ」
ってのは腰巾着からはよく発せられる言葉だろうが、
そもそもこの土地に生まれた以上
立ち位置を譲り捨てる事を何故誘導するのかこやつらはと思って見ていたが、
そもそもこの地に落ちた瞬間から
自由を奪ってルールを強要して安心安全抑圧不自由を諸共鵜呑みにさせられる訳だが、
その発する言葉の後に
「ならその前に自由を奪って監禁した日々を賠償しろ」と、
法則的には思ってしまうだろう 例えば
あひる養鶏場の中で産まれたひよこは
生れた瞬間からあひる養鶏場の自由にされる
ひよこに自由は無い
魂の監禁だ!
肉体の監禁だ!
と言ったところで、言葉も通じず。
宿命とは
宿と命であーる
運命とは
運と命であーる
運とは
命が運ぶのであーる
解っているのか
解っていないのか
びみょ〜 これで判るのは
周りと同伴していると
この王国の自由にされるとゆう事 この王国の中に
ひとりでも王
ひとりでも王国
それある意味楽しいかもね 嫌だから
内部造反すんだよなぁ、
権利を返上するのは
権利を投げ捨てるようなもので、
何で好き好んで嫌いなお前らにあげなきゃなんないんだよと(笑) 例えば
箱の中で痴漢された、とする。
嫌なら文句あんなら箱に乗るなと言ってるようなもんだぜ、と。
先ずルールの改正だろうな、こーゆー場合は。 最近思ったのは、
社会などある意味学校生活のそれのようなもので、
一生懸命仕事したからと賃金が得られる場合もあれば得られない場合もあって、
それは勉強を一生懸命やったからと点数に成る場合もあれば成らない場合もあるのと一緒で、
元々持った各種個性を、活かしたり、遊んだり、楽しんだり、
要は社会生活も学校生活のその延長マイペースで熟す方が一番楽なのかなぁ〜って。
と、
社会の大きさに呑まれそうな時に立ち止まり、
「な〜んだぁ」に気づき、自分を生かす方法楽しみ方。 結局学校生活の送り方で
社会を泳ぐ方が自分らしくあれるのかなぁ、と。
単に川から海へと出ただけで、
魚は大きくは成った事で本能も比例し変化しただろうが
魂までは変わらないよね、と。
魂を生かす活かす楽しむ事が、
一番楽に泳ぐ方法なのだろうとゆう気づき。 フフフフフッ・・
誰よりも自由に好き勝手にして先生達からはある意味愛されてきたやないかい。
社会でもあんま変わんなかったよな。。 ルールなんて、在って無いようなものであーる。
ルールに値するルールだけ守ればいいのであーる。
by 我 判断基準が無い人に
ルールの良悪など判断出来ない
考える頭が無い人達は
周りを見回して鵜呑みにする方法しか知らない 王の枠より
神の枠
王は神の枠の中の枠でしかない
例えそれが執行されたとしても
神が王より壮大な以上
神に首を垂れる 神もまた
どこかの王であり
更なる壮大な神がある
内に神
外に王
人は皆王であり神である
磁石のプラスとマイナスは一つ 生徒達には一目おかれながらも好かれはしなかったな、
何故なら周りに同伴しなかったからだろうな。
って理由が判ってくると、
そんな人らに好かれる人ってどんな人間なんだろうかと。
皆にいい顔する仲間か?
都合のいい仲間か?
危害を与えない仲間か?
皆に好かれるって「良い顔(いい人)」しとけば何となくやり過ごせるのかもな。 下心で好かれる為にそうするんじゃ無くて、
ただ善良な心で接するってだけなんだろうけど。 ただ善良過ぎるってのも駄目だね、
けど善良過ぎる人達がかたまって居るのを見ると何か楽しそうには見えるんだけどね。
けど過ぎるだけに、少し気持ち悪いんだよね。 宗教には興味があった頃は
まだ思考が発達していなかった頃の事
今は摂取では無く観察対象にしか思えないだろう
一般的な宗教も所詮人間が考え滲ませて出て来たしろものであり
自然の中に幾らでもより高次元なものが織り込んであるのに
態々宗教から学ぶだなんて回り道過ぎる 北斎は
師匠を渡り歩いたらしいが
結局のところ
「自然が師匠である」みたいな所に行き着いたらしいと最近知ったが、
同意である。 ネットの世界は面白いもので
善意や趣味で色々な情報を
色々な人が狼煙としてあげている
有難いものである
教育では無く
情報として ネットの海でゆ〜らゆら
面白そうな魚にそそられて
目を奪われるも奪われぬも
どちらにしようかな
脳味噌(神様)のいうとおり 興味はあったが
あるホテルかに置いてあったのか
それともどこかで掴んでパラパラとしたのか
たまたま読んだページに
直ぐに矛盾を感じた
その壮大なそれでさえその程度だ
信用丸呑みするに価値無しと思った
要はウインドーショッピングの段階で違うと判断したのである
陽と闇と火が人が生きるには必要なのである
闇を悪とするだけの
陽の悪は黙認の
都合よく火を使うだけの
そんな宗教は所詮人のものである 繁栄の下支えは電力無しに語れないだろうが、
電力では無い下支えを創造できていない人間集団はまだ大した事無いな、と思う。
便利で楽に成った家電製品
更に足されるAIの飛躍拡大
「電気どーすんの?」
「人口減らすの?」
所詮AIも電気の枠の檻の中 火星
冥王星
(それだけの価値が無いと格下にあう)
次は何?
AIは人間より先に想像出来るでしょ? 月はくるくると
色々な表情を浮かべては
空にある
時もあれば無い時もある
し、隠れている事もある あなたは木星を空に浮かべているのです
その下に金星と火星を置いて あなたは楽しい時
体が動いている事でしょう
あなたが動いている時
秘めた楽しみを得ている事でしょう
あなたが理解を空に浮かべば
それは拡散拡大する事でしょう
あなたが分析すれば
それは0か100の答えしか出てこないでしょう
あなたが意志を伝えれば
向うは曖昧な答えをするでしょう
あなたが曖昧な答えをすれば
向うは意志を伝えてくるでしょう ほらほら糞尿の道だ 踏みしめて歩け
逆立ちしたってかまわない
人は放りだした糞の数だけ年を取るのだ
非生産的な糞袋だから それならせめてと歩くのだ 歩く糞袋だ 糞尿の道は後ろにしかないよ、
他人の糞尿の道は前にあったとしても
愛する者の糞尿なら片付けるだろうね
江戸の衛生は
その糞尿を回収して肥やしにしたから保たれたのさ
って事で、
自然のカスは肥しなんだけどね フランスでは窓から道に捨てていたらしいね
ハイヒールのそれは踏んだ時マシってんで履いてたらしいが 糞尿トイレットペーパー流した富士山を
遠くから見て
「ああ美しい日本一の富士の山」とか、大概が言うんだろ(笑) 知ってるか
糞は簡単に雨で流されない
挙句の果てには不思議な黴が生える
こんなのがフランスでは街中放置されていたのかと想うと
自分中心勝手な国だなと、
愛の形もまた 当時
男の前で煙草を吸っていた
嫌な顔すらしなかった
記念日にジッポーをプレゼントされた
ベティーちゃんの
ライターしか使った事がなかった
ベティーちゃんが元々嫌いだった
気持だけは有難く心に頂いた
本当は指輪をあげたかったようだった
けど
若さもあって
サイズ言うの出来なかった
そんな思い出 小さいダイヤモンドが沢山ついた金のブレスレットを貰った
その当時
....ダイヤも金色の金も嫌いだった
暫くして天体望遠鏡に替わった 仕事場で
余ったリッチなジャムの瓶にふと目がいった
それに気づいたようで
間を開けて
それをくれると差し出された
何か卑しく見えたかな・・
けどそれは私が子供の給食の時から
煮えた感じが嫌いなイチゴジャムだった
あはは〜と言って嫌いと告げた
暫くして余ったワインを貰った 好きだった奥さんいる上司
けど子供のいる人は絶対無理
知りもしないけども子供気持ちの方が大事だから
けど好きでいたのはいいよね
仕方ない
あんな似た人
世の中になかなかいなかったから 成人式は
親の要らぬ一言で気分が完全に崩れ行かなかったけど
同窓会の葉書が来て
行った
当時気が多かった私は
好きだった三人と再会できた
面倒見のいい二人と
マイペースな一人
面倒見のいい一人は当時の世の中に染まって
チャラく成っていて冷めた
もう一人は変わらず優しい人のままだった
マイペースな一人も当時のまま
食事とカラオケで時間も遅く成り普通に帰った
出で立ちは
黒の帽子に
白のシャツ
化粧はしてなかったと思うが
当時流行っていたスパッツの黒
靴は足首位の黒の編み上げブーツ
髪はショートだった
地下鉄から出て
若い人達が乗りそうな普通の自転車で
遅い時間だが人通りの多い歩道を遅めに走っていた
記憶が曖昧なのだが
地下鉄の直ぐ近くで声掛けされたのか
何か車から視線を感じたのか
二度声掛けされたのか
少し人通りが無くなった場所で
車から声をかけられたのは確かではあるが
ただのナンパとやらだろうと
何くわぬ顔と言葉で去ったが、
そんな出で立ちの
どこに興味を持ったのか不思議でならない
男は解らないものである
しかし、寒かった〜
何であんな薄着で行ったんだろう、 面倒見の良い優しい一人に
その後手紙を書いて出した
手紙の返事は頂けた
互いに友好的に手紙を受け入れた
その後自然に疎遠になった
そして卒業し就職したその人は
住所を知っていた事も有り
その時はもう物置として使っていたその借りていた場所に来たようで
裏に言葉を残し名刺をポストに入れていった物を親から受け取った
電話をしたのかな、
会う事に成った
車で来ていたその人は別人にしか見えなかった
仕事なのかな、痩せてしまっていた
というか、普通の体型に成って
声も性格もそのままなのに視界情報が別の人にしか見えないといった
当時私は思考がエロかったので
変な事ばかり話していた、馬鹿だ(笑)
服装もTシャツに首から鍵っ子して中に入ってた(笑)
幾つだよ、みたいな
同窓会から四、五年は経っていた 食事の場で
決していやらしさの無いエロい話の筈だが
結果的に男をオオカミにしてしまったのだろう
車の中
おててにおててが伸びてきた
(あ゛〜 残念 好きなのに.. )
女は男に身をあずけれるだけの手入れをしていなかったのだ
Tシャツの中に手と唇は這われたが、、
(鍵っ子なんですけど〜)
と、ひとり複雑に心の中で笑う
それでお断りしたけども、
人生で好きに成った人とそんな事、
それだけしか無いんだよなぁ〜
笑い複雑だけど、
良い思い出をありがとう。 男性に
記念日にプレゼントを貰った事も1度しか無いけども
好きに成った人とそんな事もそれ1度しか無いけども
好きに成った妻子持ちに何度と食事した事はその人しか無いけども
彼氏とか名ばかりの
おばさん達の一人の紹介でお付き合いしたのもその一人としか無いけども
なんだかなぁ〜 仕事場で知り合ったおばさんに
うちの息子との彼女にしたいと言われ
とてもおばさんも息子さんも良い人だったけど
遠方に引っ越す事がその間に決まって
ははははは、 同じ職場のひとりの男性と
何でか延長線上で連絡かわして
正月の何日だったかに
一緒にお参りに行って
別に友達でも無かったけども
そんな感じでいやらしくも無くて
けど
男の人って優しいな、って
所作から思った
漢字合ってる?
しょさ こんな小話はまだまだあるけども、
自覚しての彼氏はつくった事一度もない。
名ばかりの彼氏すら1度しかつくった事がない。
なんでだろ〜
なんでだろ〜
なんでなんでだろ〜 そうこうしている内に、
おばあさんに成ってしまいましたとさ。
おしまい
(フィクション) その女は好きとエロが結びついていなかった時は気が多かっただけだったのである
大人に成って男を好きに成っても
男性を
エロを
越える気持ちが無かったのである
ぱったりと告白などしなく成ったのである
好きと告白するという事は
即ち抱いてと言ってるようなものであるから
好きは好きでも
それは男性の役目でしょうと、
なんでだろ〜
わかったろ〜
そんなりゆうだよ〜 しかしなんでその女は
なんとなく誘われても
ことごとく柳腰で生きてきたのか
彼氏もつくる事無く
謎である しよぼん
友人に投げつけるための うんこ
それが私 またピルを飮むのを忘れたよ
手から零れて どきりとする
何のために飮んだつけ? どんなに傑作と思ふ文も捨てて来た
私が欲しいのは 同情でも 金でもないから
見栄えを負ふことの この疲弊よ虚しさよ ミリオン出版がコアマガの出版物から無断転載して謝罪してたんだな
以前も腐女子問題で炎上したろ
【大洋図書・ミリオン】ミリオン出版・大洋グループ総合スレ【ワイレア・大洋書房】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1472534477/ ぷかぷかぷか
ぷくぷくぷく
風呂の中
タオル一枚
そんなひと時 かきかきかき
けしけしけし
ぱっぱっぱっ
ノートと
お勉強 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています