元句を改編して新しい元句になり、さらに新しい元句を改編して新新元句になる、こうして俳句が
発展してきたとすれば少々改編して良い句なればいいのではないの?となる

将棋、囲碁、文章まとめ、金融、ファイナンス、作業改良などあらゆるところにAIが進出している現代
その気になれば俳句の世界にも進出してきて、”松”orそれ以上の句がばんばん出てくるようになる
そうなった場合皆さんはどうするの?特に俳句の世界にどっぷり浸かっているいるあなた

AI俳句が出てきたら、最初はコンピュータ英訳のようなぎこちないだろうが、学習始めるとあっと
いうまにすばらしい句が出てくるでしょう? しかもその句の動機、背景まで作成する
もう既存の俳人はいらなくなる、そうなればどうするの?あなた

プレバトも創作だらけ、俳句の基本は創作じゃないでしょう? 
四季のある日本でその自然の、実生活の移り変わりをその時の自分の言葉(上手、下手ではない)
にして体験を表現することこそが俳句を継続させえるのじゃないの?

俺の考えは筋違いか?古いか?>>199を見て思ったことです