今時、インスタなんかでは写真で一句を気軽にやっている。
正直、写真がある分、わかりやすい。
考えてみれば、正岡子規も当時の最新のメディアであった新聞を拠点として、
新しい俳句を提唱していった。
で、ここにいる皆さんも、もう少し広い視野で俳句を楽しんでもいいと思う。