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お前のような
0244虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/04/23(金) 06:56:30.31ID:eD7X5wVX
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   神(くにのみくまりのかみ)、天之久比奢母智神(あめのくひさもちの
   かみ)、国之久比奢母智神(くにのくひさもちのかみ)、次に、大山津
   見神(おほやまつみのかみ)、野椎神(ぬつちのかみ)の二柱神、山野
   (やまぬ)に依りもちわけて、ことあげて生みませる神、天之狭土神
   (あめのさつちのかみ)、国之狭土神(くにのさつちのかみ)、天之狭霧
   神(あめのさぎりのかみ)、国之狭霧神(くにのさぎりのかみ)、天之闇
   戸神(あめのくらとのかみ)、国之闇戸神(くにのくらとのかみ)、大戸
   惑子神(おほとまどひこのかみ)、大戸惑女神(おほとまどひめのかみ)、
   大戸惑子神(オホトマドヒコノカミ)、大戸惑女神(オホトマドヒメノカミ)
   生みましき、伊邪那美神(いざなみのかみ)やみ臥(こや)しまして、た
   ぐりになりませる神、金山比古神(かなやまひこのかみ)、金山比売
   神(かなやまひめのかみ)、屎(くそ)になりませる神、波仁夜須比古神
   (はにやすひこのかみ)、波仁夜須比売神(はにやすひめのかみ)、尿
   (ゆまり)に成りませる神、弥都波能売神(みつはのめのかみ)、和久
   産巣日神(わくむすびのかみ)、この神の御子、豊宇気比売神(とよう
   けひめのかみ)と申す。ここに伊邪那美神(いざなみのかみ)、火の神
   生み給ひて、ひつちとなり成り給ひて、根の神の中の国に神去り給
   ひき。ここに伊邪那岐神(いざなぎのかみ)泣き給ひければ、その涙
   になりませる神、泣沢女神(なきさわめのかみ)、ここに迦具土神(か
   ぐつちのかみ)斬り給へば、その血 石にこびりて、石析神(いわさくの
   かみ)、根析神(ねさくのかみ)、石筒之男神(いわつつのおのかみ)、
   雍瓦速日神(みかはやひのかみ)、樋速日神(ひはやひのかみ)、建
   御雷男神(たけみかつちおのかみ)、建布都神(たけふつのかみ)、豊
   布都神(とよふつのかみ)、御刀(みはかし)の手上(たかみ)の血、闇於
   加美神(くらをかみのかみ)、闇御津羽神(くらみつはのかみ)、ここに
   殺されし迦具土(かぐつち)の御首(みかしら)に成りませる神、正鹿山
0245虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 06:57:19.77ID:eD7X5wVX
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   津見神(まさかやまつみのかみ)、御胸に於藤山津見神(おとやまつみ
   のかみ)、腹(みはら)に奥山津見神(おくやまつみのかみ)、陰(みほと)
   に闇山津見神(くらやまつみのかみ)、左の御手に志芸山津見神(しき
   やまつみのかみ)、右の御手に羽山津見神(はやまつみのかみ)、左
   の御足に原山津見神(はらやまつみのかみ)、右の御足に戸山津美
   神(とやまつみのかみ)、成りましき。ここに斬り給へる御刀(みはかし)、
   天之尾羽張(あめのおはばり)、伊都之尾羽張(いづのおはばり)、と
   云ふ。ここに妹(いも)恋しまし給ひて根の国に追い往(い)で給ひき。
   十一月二十五日夜、一二Θ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十帖(二〇三))
▲No.23■2021年5月15日……地底暦2020年11月2日
  ※▽No.23■2021年4月25日……地底暦2021年11月5日 を参照 >>207
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第八帖)
▽□2021年5月16日……地底暦2021年11月26日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[一二三四五六七八九十百千卍(ひとふたみよいつむななやここの
   たりもちよろず)。今度は千人万人力でないと手柄出来んと申してあ
   ろがな。世界中総掛かりで攻めて来るのざから、一度はあるにあら
   れん事になるのぞ。大将ざからとて油断出来ん。富士の山動く迄に
   はどんな事も耐(こら)えねばならんぞ。上辛いぞ。どんなことあって
   も死に急ぐでないぞ。今の大和魂と神の魂と違ふ所あるのざぞ。そ
   の時その所によりて、どんなにも変化(へんげ)るのが神の魂ぞ。馬
   鹿正直ならんと申してあろ。今日(けう)あれし生命勇む時来たぞ。
   十一月二十六日、一二Θ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十一帖(二〇四))
▲□2021年5月16日……地底暦2020年11月3日
  ※▽□2021年4月23日……地底暦2021年11月3日 を参照 >>205
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月三日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十六帖(一八九))
0246虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:02:15.58ID:Rlb53/cl
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▽□2021年5月17日……地底暦2021年11月27日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[大難小難にと祈れと申してくどう知らしてあろがな、如何様にでも受
   け入れてよき様にしてやる様仕組てある神の心判らんか、天災待
   つは悪の心、邪と知らしてあるがまだ判らんのか、くにまけて大変
   待ちゐる臣民 沢山あるが、そんな守護神に使はれてゐると気の毒
   になりて来るぞ、よく神示読んで下されよ。今の守護神、悪の血筋
   眷属であるぞ、悪も御役ながら奥表に出ては誠おさまらんぞ、悪
   結構な世は済みて、善結構、悪結構、卍(ホトケ)結構、基(ヤソ)結
   構、儒結構(コトゴトク)の世となりなる神の仕組 近くなって来たぞ。
   世の元からの仕組、中行く仕組、天晴(アッパレ)三千世界結構であ
   るぞ、心の不二も晴れ晴れとなるぞ、結構々々。甘くてもならんぞ、
   辛(カラ)くてもならんぞ、甘さには辛さいるぞ、天の神様許りではな
   らんのざ、くどう申して此処迄知らしてゐるにまだ判らんのか、心さ
   っぱり大河に流して神示読んで下されよ、何時迄も神待たれんぞ、
   辛さには甘さかげにあるのざぞ、此の道理よく判るであろがな、水
   の味 火の味 結構ぞ、恐い味ない様な結構な恐さであるぞ、喜びで
   あるぞ、苦しみであるぞ、此の道理よく判りたか。神の御恵み神の
   御心判りたか、御心とは三つの御心ぞ、一と十と・とであるぞ、御心
   結構ぞ、世の元の神の仕組の現はれて三千世界光り輝く、あなさ
   やけ。十一月二十七日、ひつくのか三。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第八帖(三四二))
0247虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:02:32.48ID:Rlb53/cl
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 ◇[神の智と学の智とは始は紙一重であるが、先に行く程ンプ出来て
   来て天地の差となるぞ、Θの神の薬のやり方 悪の神の毒のやり
   方となるぞ、神の御用が人の御用ぞ、人の御用が神の御用である
   なれど、今の臣民 神の御用するのと人の御用するのと二つに分
   けてゐるが、見苦しき者にはこれからは御用致させん事にきまり
   たから気付けておくぞ、何事も順正しくやりて下されよ、神は順で
   あるぞ、順乱れた所には神の能(はたらき)現はれんぞ。何もせん
   でゐて、よき事許り待ちてゐると物事後戻りになるぞ、神の道には
   後戻りないと申してあろがな、心得なされよ、一(ハジメ)の火 消へ
   てゐるでないか、まだ判らんか、都会へ都会へと人間の作った火
   に集まる蛾(が)の様な心では今度の御用出来はせんぞ、表面(う
   わつら)飾りてまことのない教への所へは人集まるなれど、誠の道
   伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ、見て御座れよ、幾ら人少
   なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、縁ある者は一時に神が
   引寄せると申してあろがな、人間心で心配致して呉れるなよ。目眩
   (めまひ)する人も出来るぞ、ふんのびる人も沢山に出来て来るぞ。
   行けども行けども白骨許りと申してあろがな、今のどさくさにまぎ
   れて悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、上にあがり
   きらん内にぐれんぞ、せめて三日天下が取れたら見物であるなれ
   ど、こうなることは世の元から判ってゐるから もう無茶な事は許さ
   んぞ。軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組通りなってゐるの
   ざから臣民心配するでないぞ。今度 神の帳面から除かれたら永
   遠に世に出る事出来んのであるから、近慾に目くれて折角のお恵
   みはづすでないぞ、神 キつけておくぞ。人の苦しみ見てそれ見た
0248虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:02:50.88ID:Rlb53/cl
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   事かと申す様な守護神に使はれてゐると気の毒出来るぞ、世建
   替へて先の判る世と致すのぢゃぞ、三エスの神宝(かんだから)と、
   3S(スリーエス)の神宝とあるぞ、毒と薬でうらはらであるぞ。五と
   五では力出んぞ、四と六、六と四、三と七、七と三でないと力生れ
   んぞ、力生れるから、カス出来るのざから掃除するのが神の大切
   な仕事ぞ、人民もカスの掃除する事 大切な御役であるぞ、毒と薬
   と薬と毒で御座るぞ、搗(つ)きまぜて こねまぜて天晴(あっぱれ)
   此の世の宝と致す仕組ざぞ、判りたか。一方の3Sより判らんから、
   人民 何時も悪に落ち込むのぢゃ、此の道は中行く道と申して知
   らしてあろがな、力余ってならず、力足らんでならず、しかと手握
   りてじっと待ってゐて下されよ、誠の教ばかりでは何もならんぞ、
   皆に誠の行(オコナイ)出来んと此の道開けんぞ、理屈申すでない
   ぞ、幾ら理屈立派であっても行(オコナイ)出来ねば悪であるぞ、
   此の世の事は人民の心次第ぞ。十一月二十七日、
   ひつくのか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第九帖(三四三))
 ◇[天の岩戸開いて地の岩戸開きにかかりてゐるのざぞ、我一(いち)
   力では何事も成就せんぞ、手引き合ってやりて下されと申してある
   こと忘れるでないぞ。霊肉共に岩戸開くのであるから、実地の大峠
   の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ、人民に
   は実地に目に物見せねば得心せぬし、実地に見せてからでは助か
   る臣民少ないし神も閉口ぞ。ひどい所程 身魂に借銭あるのぢゃぞ、
   身魂(みたま)の悪き事してゐる国程 厳しき戒(いまし)め致すのであ
   るぞ。五と五と申してあるが五と五では力出ぬし、四と六、六と四、
   三と七、七と三ではカス出るしカス出さねば力出んし、それで神は
   掃除許りしてゐるのざぞ、神の臣民それで神洲清潔する民である
   ぞ、キが元と申してあるが、キが餓死(うえじに)すると肉体餓死す
   るぞ、キ息吹けば肉息吹くぞ、神の子は神のキ頂いてゐるのざか
   ら食ふ物無くなっても死にはせんぞ、キ大きく持てよと申してある
0249虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:03:08.84ID:Rlb53/cl
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   が、キは幾らでも大きく結構に自由になる結構な神のキざぞ。臣
   民 利巧(りこう)なくなれば神のキ入るぞ、神の息通ふぞ、凝りか
   たまると凝りになって動き取れんから苦しいのざぞ、馬鹿正直な
   らんと申してあろがな、三千年余りで身魂の改め致して因縁だけ
   の事は否でも応でも致さすのであるから、今度の御用は此の神
   示読まいでは三千世界のことであるから、何処(ドコ)探しても人民
   の力では見当取れんと申してあろがな、何処探しても判りはせん
   のざぞ、人民の頭で幾ら考へても智しぼっても学ありても判らん
   のぢゃ。ちょこら判る様な仕組なら こんなに苦労致さんぞ、神々
   様さえ判らん仕組と知らしてあろが、何より改心第一ぞと気付け
   てあろが、神示肚にはいれば未来(さき)見え透くのざぞ。此の地
   (つち)も月と同じであるから、人民の心 其の儘に写るのであるか
   ら、人民の心悪くなれば悪くなるのざぞ、善くなれば善くなるのぞ。
   理屈 悪と申してあろが、悪の終りは共食ぢゃ、共食ひして共倒れ、
   理屈が理屈と悪が悪と共倒れになるのが神の仕組ぢゃ、と判って
   ゐながら何うにもならん事に今に世界がなって来るのざ、逆に逆
   にと出て来るのぢゃ、何故そうなって来るか判らんのか、神示読
   めよ。オロシヤの悪神の仕組 人民には一人も判ってゐないのざ
   ぞ。神にはよう判っての今度の仕組であるから仕上げ見て下され
   よ、此の方に任せておきなされ、一切心配なく此の方の申す様に
   しておりて見なされ、大舟に乗って居なされ、光の岸に見事つけ
   て喜ばしてやるぞ、何処に居ても助けてやるぞ。雨の神、風の神、
   地震の神、荒の神、岩の神様に祈りなされよ、世の元からの生き
   通しの生神様 拝(おろ)がみなされよ。日月の民を練りに練り大和
   魂の種にするのであるぞ、日月の民とは日本人許りでないぞ、大
   和魂とは神の魂ぞ、大和の魂ぞ、まつりの魂ぞ、取違ひせん様
   に気付けおくぞ。でかけのみなとは九九(ココ)ぢゃぞ、皆に知らし
   てやりて下されよ、幾ら道進んでゐても後戻りぢゃ、此の神示が
0250虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/04/23(金) 07:06:40.93ID:C34et2cT
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   出発点ぞ、出直して神示から出て下されよ、我張りてやる気なら
   やりて見よれ、九分九分九厘で鼻ポキンぞ、泣き泣き恥ずかしい
   思いしてお出直しで御座るから気付けてゐるのぢゃ、足あげて顔
   の色変へる時近付いたぞ。世建替へて広き光の世と致すのぢゃ、
   光の世とは光なき世であるぞ、此の方の元へ引寄せて目の前に
   楽な道と辛い道と作ってあるのぢゃ、気付けてゐて下されよ、何
   (ど)ちら行くつもりぢゃ。十一月二十七日、一二Θ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十帖(三四四))
▲□2021年5月17日……地底暦2020年11月4日
  ※▽□2021年4月24日……地底暦2021年11月4日 を参照 >>206
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月四日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十七帖(一九〇))
▽□2021年5月18日……地底暦2021年11月28日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[宝の山に攻め寄せ来ると申してくどう気付けておいたでないか。神
   の国にはどんな宝でもあるのざぞ、Θ(かみ)の国、昔から宝埋け
   ておいたと申してあろがな。○(かみ)の国にも埋けておいてあるの
   ざぞ。この宝は神が許さな誰にも自由にはさせんのざぞ。悪が宝
   取らうと思ったとて、どんなに国に渡り来ても どうにもならん様に
   神が守ってゐるのざぞ。いよいよとなりたら神がまことの神力出し
   て宝取り出して世界のどんな悪神も神の国にはかなはんと申す所
   まで、とことん心から降参する所まで、今度は戦するのざから臣民
   余程見当取れんことに、どんな苦労もこばらなならんのざぞ。知ら
   してありた事、日々(にちにち)どしどしと出て来るぞ。われよしすて
   て呉れよ。十一月二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十三帖(二〇六))
▲No.24■2021年5月18日……地底暦2020年11月5日
  ※▽No.24■2021年4月29日……地底暦2021年11月9日 を参照 >>212
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第九帖)
0251虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:07:11.19ID:C34et2cT
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▽□2021年5月19日……地底暦2021年11月29日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[この神示よく読みてくれよ。早合点してはならんぞ。取違ひが一番
   怖いぞ。どうしたらお国の為になるのぞ、自分はどうしたら好いのぞ
   と取次にきく人 沢山出て来るなれど、この神示読めば、どうしたら
   よいか判るのざぞ。その人相当にとれるのぞ。神示読んで読んで
   腹に入れてもう分らぬと云うことないのざぞ。分らねば神知らすと
   申してあろうがな。迷うのは神示読まぬからぞ。腹に入れておらぬ
   からぞ。人が悪く思へたり、悪くうつるのは己が曇りてゐるからぞ。
   十一月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十四帖(二〇七))
 ◇[元からの神示 腹に入れた人が、これから来る人によく話してやる
   のざぞ。この道はじめは辛いなれど楽の道ぞ。骨折らいでも素直
   にさへして その日その日の仕事しておりて下されよ。心配要らん
   道ぞ。手柄立てようと思ふなよ。勝たうと思ふなよ。生きるも死ぬる
   も神の心のままざぞ。どこにどんな事して居ても助ける人は助ける
   のざぞ。神の御用ある臣民 安心して仕事致しておりて下されよ。
   火降りても槍降りてもびくともせんぞ。心安心ぞ。くよくよするでな
   いぞ。神に頼りて神祀りてまつわりておれよ。神救ふぞ。
   十一月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十五帖(二〇八))
▲□2021年5月19日……地底暦2020年11月6日
  ※▽□2021年4月26日……地底暦2021年11月6日 を参照 >>209
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月六日、ひつ九のか三しらすぞ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十八帖(一九一))
0252虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:07:29.27ID:C34et2cT
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▽□2021年5月20日……地底暦2021年11月30日
 §月(ツキ)(※巻末)(※日月(ひつ九のまキ)(※巻末))
   ⇒ 磐戸(イ八トノまキ)(※巻末)(※旧)
 ◇[天にも あまてらすすめ大神様、あまてらす大神様ある様に、地に
   も あまてらすすめ大神様、あまてらす大神様あるのざぞ。地にも
   月読の大神様 隠れて御座るのざぞ。素盞鳴の大神様 罪穢れ祓
   ひて隠れて御座るのざぞ。結構な尊い神様の御働きで、何不自由
   なく暮して居りながら、その神様あることさへ知らぬ臣民ばかり。こ
   れで此の世が治まると思ふか。神々まつりて神々にまつはりて神
   国のまつりごといたして呉れよ。詰らぬ事申してゐると愈々詰らぬ
   事になりて来るぞ。十一月三十日、ひつ九の神しらすぞ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十七帖(二一〇))
 ◇[大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合ひ神国
   の、光り輝く時来しと、皆喜びて三千年、神の御業(みわざ)の時来
   しと、思へる時ぞ神国の、まこと危なき時なるぞ、夜半に嵐のどっ
   と吹く、どうすることもなくなくに、手足縛られ縄付けて、神の御子
   等を連れ去られ、後には老人(としより)不具者(かたわ)のみ、女子
   供もひと時は、神の御子たる人々は、悉々暗い臭い屋に、暮さな
   ならん時来るぞ、宮は潰され御文(みふみ)皆、火にかけられて灰
   となる、この世の終り近づきぬ。この神示(ふで)心に入れ呉れと、
   申してある事わかる時、愈々間近になりたぞよ。出掛けた船ぞ、
   褌締めよ。十一月三十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十八帖(二一一))
0253虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:07:47.50ID:C34et2cT
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 ◇[喜べば喜ぶ事出来るぞ、悔やめば悔やむ事出来るぞ。先の取越
   苦労は要らんぞ、心くばりは要るぞと申してあろがな。神が道つけ
   て楽にゆける様に嬉し嬉しでどんな戦も切抜ける様にしてあるの
   に、臣民 逃げて眼塞いで、懐手してゐるから苦しむのぞ。我れよ
   しと云ふ悪魔と学が邪魔してゐる事にまだ気付かぬか。嬉し嬉し
   で暮らせるのざぞ。日本の臣民は何事も見えすく身魂授けてある
   のざぞ、神の御子ざぞ。掃除すれば何事もハッキリとうつるのぞ。
   早よ判らねば口惜しい事出来るぞ。言葉とこの神示と心と行と時
   の動きと五つ揃たら誠の神の御子ぞ、神ぞ。
   十一月三十日、ひつ九のか三のふで。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十九帖(二一二))
 ◇[ここに伊邪那美の命 語らひつらく、あれみましとつくれる国、末だ
   つくりおへねど、時まちてつくるへに、よいよ待ちてよと宣り給ひき。
   ここに伊邪那岐命、みましつくらはねば吾とつくらめ、と宣り給ひ
   て、帰らむと申しき。ここに伊邪那美命 九(こ)聞き給ひて、御頭
   (みかしら)に大雷(おおいかつち)、オホイカツチ、胸に火の雷(ホの
   いかつち)、ホノイカツチ、御腹には黒雷(くろいかつち)、黒雷(クロ
   イカツチ)、かくれに折雷(さくいかつち)、サクイカツチ、左の御手
   に若雷(わきいかつち)、ワキ井カツチ、右の御手に土雷(つちいか
   つち)、ツチイカツチ、左の御足に鳴雷(なるゐかつち)、ナルイカツ
   チ。右の御足に伏雷(ふしいかつち)、フシ井カツチ、なり給ひき。
   伊邪那岐の命、是見(こみ)、畏みてとく帰り給へば、妹伊邪那美
   命は、よもつしこめを追はしめき、ここに伊邪那岐命 黒髪かつら
0254虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:08:06.92ID:C34et2cT
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   取り、また湯津々間櫛(ゆつつまぐし)引きかきて、なげ棄(う)て給
   ひき。伊邪那美命 二(つき)の八くさの雷神(いかつちかみ)に黄泉
   軍(よもついくさ)副(そ)へて追ひ給ひき。ここに伊邪那岐命 十挙
   剣(とづかのつるぎ)抜きて後手(しりへて)にふきつつさり、三度 黄
   泉比良坂(よもつひらさか)の坂本に到り給ひき。坂本なる桃の実
   一二三(ひふみ)取りて待ち受け給ひしかば、ことごとに逃げ給ひ
   き。ここに伊邪那岐命 桃の実に宣り給はく、汝(みまし)吾助けし
   如、あらゆる青人草の苦瀬(うきせ)になやむことあらば、助けてよ
   と宣り給ひて、また葦原の中津国にあらゆる、うつしき青人草の
   苦瀬に落ちて苦しまん時に助けてよとのり給ひて、おほかむつみ
   の命、オオカムツミノ命と名付け給ひき。ここに伊邪那美命 息吹
   き給ひて千引岩(ちびきいわ)を黄泉比良坂に引き塞(そ)へて、そ
   の石なかにして合ひ向ひ立たして つつしみ申し給ひつらく、うつ
   くしき吾が那勢命(なせのみこと)、時廻り来る時あれば、この千引
   の磐戸、共にあけなんと宣り給へり、ここに伊邪那岐命しかよけ
   むと宣り給ひき。ここに妹(いも)伊邪那美の命、汝(みまし)の国の
   人草、日にちひと死(まけ)と申し給ひき。伊邪那岐命 宣り給はく、
   吾は一日(ひとひ)に千五百(ちいほ)生まなむと申し給ひき。この
   巻二つ合して日月の巻とせよ。
   十一月三十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第四十帖(二一三))
0255虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:08:25.45ID:C34et2cT
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 ◇[この方の道、悪きと思ふなら、出て御座れ、よきかわるきか、はっ
   きりと得心ゆくまで見せてやるぞ。何事も得心させねば、根本から
   の掃除は出来んのざぞ、役員 気つけて呉れよ。皆和合して呉れよ。
   わるき言葉、息吹が此の方一番邪魔になるぞ、苦労なしにはマコト
   判らんぞ、慾はいらぬぞ、慾出したら曇るぞ。めくらになるぞ、おわ
   びすればゆるしてやるぞ、天地に御無礼ない臣民一人もないのざ
   ぞ。病治してやるぞ、神息吹つくりてやれよ、神いぶきとは一二三
   書いた紙、神前に供へてから分けてやるもののことざぞ。腹立つの
   は慢心からぞ、守護神よくなれば肉体よくなるぞ、善も悪も分から
   ん世、闇の世と申すぞ。天照皇太神宮様(テンショウコウタイジング
   ウサマ)の岩戸開きは、だました、間違ひの岩戸開きぞ、無理にあ
   けた岩戸開きざから、開いた神々様に大きなメグリあるのざぞ、今
   度はメグリだけのことはせなならんぞ、神にはわけへだて無いのざ
   ぞ、今度の岩戸開きはちっとも間違ひない、まぢりけのない、マコト
   の神の息吹でひらくのざぞ。まぢりありたら、にごり少しでもありた
   ら、またやり直しせなならんから くどうきつけてゐるのざぞ。何時迄
   もかわらんマコトでひらくのざぞ。一月十四日、旧十一月三十日、
   Θの一二Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第15帖(251)) ※旧 ※重複
0256虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:08:51.51ID:C34et2cT
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 ◇[いくさ何時も勝と許りはかぎらんぞ、春まけとなるぞ、いざとなれば
   昔からの生神様総出で御働きなさるから、神の国の神の道は大丈
   夫であるなれど、日本臣民 大丈夫とは申されんぞ、その心の通り
   になること忘れるなよ、早うミタマ磨いてくれよ、も少し戦すすむと、
   これはどうしたことか、こんなはづではなかったなあと、どちらの臣
   民も見当とれん、どうすることも出来んことになると知らしてあろが、
   さうなってからでは遅いからそれ迄に、この神示よんで、その時に
   はどうするかと云ふこと判りて居らんと仕組成就せんぞ、役員の大
   切の役目ざぞ、われの思いすてて了ふて早うこの神示、穴のあく程
   うらの裏まで肚に入れておいてくれよ、この神示の終りに、神強く頼
   むぞよ。旧十一月三十日、Θの一二のΘ。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第20帖(256)) ※旧
 ◇[元の大和魂にかへれと申すのは、今の臣民には無理ぢゃな、無理
   でも、神に心向ければ出来るのざぞ、どうしても今度は元のキの儘
   の魂にかへらんとならんのぞ、かんじんの神示むやみに見せるで
   はないぞ。仕組こわれるぞ、今に神示に書けないことも知らさなな
   らんから、みみから知らすから、肚から肚へと伝へて呉れよ。節分
   からははげしくなりて、はげしき神示はかかせんぞ。天明 神示の
   御用はこれでしばらく御用すみぞ、その代りみみ掃除しておいてく
   れよ。旧十一月三十日、Θの一二Θ。(磐戸の巻了)](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第21帖(257)) ※旧
▲□2021年5月20日……地底暦2020年11月7日
  ※▽□2021年4月27日……地底暦2021年11月7日 を参照 >>211
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月七日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十九帖(一九二))
0257虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/04/23(金) 07:09:18.44ID:C34et2cT
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▽□2021年5月21日……地底暦2021年12月1日
 §日の出(Θのてのまキ)(※巻頭)
 ◇[春とならば萌(もえ)出づるのざぞ、草木許りでないぞ、何もかも もえ
   出づるのぞ、此の方の申す事 譬(たとへ)でないと申してあろが、少し
   は会得(わか)りたか。石もの云ふ時来たぞ、此の道 早く知らして呉
   れよ、岩戸は五回閉められてゐるのざぞ、那岐(なぎ)、那美(なみ)の
   尊の時、天照大神の時、神武天皇の時、仏来た時と、大切なのは須
   佐之男神様に罪着せし時、その五度の岩戸閉めであるから此の度
   の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ。愈々きびしく成ってきた
   が此れからが正念場ざぞ、否でも応でも裸にならなならんぞ、裸程
   結構なもの無い事 始めて会得(わか)りて来るぞ。十二月一日、
   一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第一帖(二一四))
▲□2021年5月21日……地底暦2020年11月8日
  ※▽□2021年4月28日……地底暦2021年11月8日 を参照 >>212
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月の八日、ひつくのか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十帖(一九三))
0258虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:09:49.09ID:C34et2cT
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▽□2021年5月22日……地底暦2021年12月2日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。一二三
   (ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざ
   ぞよ。取違ひせん様にせよ。日月の巻 十人と十人の役員に見せて
   やりて呉れよ、時節到来したのであるぞ。桜咲き神の御国は明けそ
   めにけり。十二月二日、ひつ九のか三しらす。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二帖(二一五))
 ◇[次の世とは通基(月)の世の事ざぞ、一二(ひつき)の通基(二)の世
   ぞ、ΘЭの月の世ぞ、取違ひせん様に致して呉れよ。智や学があ
   りては邪魔になるぞ、無くてもならぬ六ヶ敷い仕組ぞ、月の神様 祀
   りて呉れよ、素盞鳴(すさなる)の神様 祀りて呉れよ、今に会得(わ
   か)る事ぞ、日暮よくなるぞ、日暮(一九れ)に祀り呉れよ、十柱揃ふ
   たら祀り呉れいと申してあらうがな、神せけるのざぞ。十二月二日、
   ひつくのかみふで。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第三帖(二一六))
 ◇[旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は幾らでもあるぞと申し
   てあろが、此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざぞ
   と申してあろが、神心になれば神とまつはれば神とあななへば臣民
   にも結構な日となるのぞ。其の時は五六七(みろく)の世となるのざ
   ぞ。桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣民
   静かな御代となるのざぞ、日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、臣
   民の心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、心晴れた
   り日本晴れぞ。十二月二日、ひつくのかみ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七))
▲No.25■2021年5月22日……地底暦2020年11月9日
  ※▽No.25■2021年5月2日……地底暦2021年11月12日 を参照 >>219-220
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十帖)
0259虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:10:16.42ID:C34et2cT
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▽□2021年5月23日……地底暦2021年12月3日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[右(みぎり)に行かんとする者と左りに行かんとするものと結ぶのが
   бの神様ぞ、бの神様とは素盞鳴の大神様ざぞ、この御用(おん
   はたらき)によりて生命あれるのぞ、力生れるのぞ、бがまつりで
   あるぞ、神国の祀りбであるぞ、神はその全き姿ぞ、神の姿ぞ。男
   の魂は女、女の魂は男と申して知らしてあろがな。十二月三日、
   ひつ九のかみ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第五帖(二一八))
▲□2021年5月23日……地底暦2020年11月10日
  ※▽□2021年4月30日……地底暦2021年11月10日 を参照 >>213
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月十日、ひつ九か三。(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十一帖(一九四))
▽□2021年5月24日……地底暦2021年12月4日
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[今の人民 少しは神示判って居らんと恥づかしい事出来て来るぞ、
   なさけない事出来てくるぞ、くやしさ目の前ぞ。次の世がミロクの世、
   天の御先祖様なり、地の世界は大 国常立の大神様 御先祖様なり、
   天の御先祖様 此の世の始まりなり、お手伝いが弥栄のマコトの元
   の生神様なり、仕上げ見事成就致さすぞ、御安心致されよ。天も晴
   れるぞ、地も輝くぞ、天地一つとなってマコトの天となりなりマコトの
   地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽(さ
   や)け、あなすがすがし、あな面白や、いよいよ何も彼も引寄せるか
   ら その覚悟よいか、覚悟せよ、あな爽け、あなすがすがし、四十七
   と四十八と四十九ぢゃ。十二月四日、七つ九のかミしらす。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第十七帖)
0260虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:10:37.39ID:C34et2cT
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 ◇[自分で自分のしてゐること判るまいがな、神がさしてゐるのざから、
   人間の頭では判らん、仕組通りに使はれて、身魂の掃除の程度に
   使はれて、使ひ分けられてゐるのぢゃぞ、早う人間心捨てて仕舞て
   神の申す通りに従ひて下されよ、それがお主の徳と申すものぢゃぞ、
   一家の為ぞ、国のためぞ、世界の民の為ざぞ、天地の御為ざぞ。今
   迄になかったこと今度はするのぢゃから合点出来んも道理ぢゃ道理
   ぢゃ、始めは戦(たたかい)で、争(いくさ)で世の建替する積りであった
   が、あまりに曇りひどいから、イクサばかりでは、すみずみまでは掃
   除出来んから、世界の家々の隅まで掃除するのぢゃから、その掃除
   中々ぢゃから、戦(イクサ)許りでないぞ、家の中キチンと食物大切が
   カイの御用と申してあろがな、今度の岩戸は、あけっぱなしぢゃ、褌
   いらんと申してあろう。十二月四日、一二Θ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第十八帖)
 ◇[四十九、天明 神示(ふで)書かす御役ぞ。一二三(ひふみ)となる日
   近づいたぞ、節分迄に皆の守護神 同じ宮に祀りくれよ、まつりまつ
   りてまつり合せ、和合して物事成就するのぞ。まつる心なき者 誠な
   いぞ、マコト判らんぞ。靖国のミタマもそれ迄に奥山に祀りくれよ、ま
   つり替へてやりてくれよ。世界の神々様、守護神様、人民のみたま、
   祀りくれよ、まつり結構ぞ。節分からの誓言(ちかひ)変へさすぞ、大
   神様には御三体の大神様 御三体の大神様と七回くり返せよ、それ
   でよいぞ、神々様には弥栄ましませと五回くり返せよ、霊(タマ)の宮
   には弥栄ましませと三回繰り返せよ、それでよいぞ、弥栄ざぞ。
   十二月四日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十九帖)
0261虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:13:47.56ID:k/nI5KBS
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 ◇[よくもまあ鼻高ばかりになったものぢゃなあ、四足(よつあし)と天狗
   ばかりぢゃ、まあまあやりたいだけやりて見なされ、神は何もかもみ
   な調べぬいて仕組みてあるのぢゃから、性来だけの事しか出来ん
   から、愈々となりて神にすがらなならんと云ふ事判りたら、今度こそ
   はまこと神にすがれよ、今度 神にすがること出来んなれば万劫末
   代 浮ばれんぞ。したいことをやりて見て得心行く迄やりて見て改心
   早う結構ぞ。ミロクの世のやり方 型出して下されよ、一人でも二人
   でもよいぞ、足場早うつくれと申してある事忘れたのか。尾振る犬を
   打つ人民あるまいがな、ついて来る人民殺す神はないぞ、ミロク様
   が月の大神様。十二月四日、一二Θ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十帖)
 ◇[身欲信心スコタン許り、天津日嗣の御位は幾千代かけて変らんぞ、
   日の大神様、月の大神様、地(くに)の大神様、御血統(おんちすじ)
   弥栄々々ぞ。日本の人民アフンとするぞ、皆それぞれのゆかりの
   集団(まどゐ)に 入れよ、神示ひふみとなるぞ、天明は画家となれ、
   絵描いて皆にやれよ、弥栄となるぞ、やさかいやさか。今度はキリ
   スト教も仏教も何も彼も生かさなならんのぞ。早くから此の方の元
   へ来て居ても因縁あっても肝腎が判らんと後戻りばかりぢゃ、肝腎
   々々ぢゃ、学もよいが、それはそれの様なものぢゃぞ、途中からの
   神は途中からの神、途中からの教は途中からの教、今度の御用は
   元のキの道ざぞ、世の元からの神でないと判らんぞ、出来はせん
   ぞ、生れ赤児の心とは、途中からの心、教、すっかり捨てて了へと
   云ふ事ざぞ。十二月四日、ひつ九のかみ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十一帖)
▲□2021年5月24日……地底暦2020年11月11日
  ※▽□2021年5月1日……地底暦2021年11月11日 を参照 >>218
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月十一日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十二帖(一九五))
0262虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:14:21.56ID:k/nI5KBS
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▽□2021年5月25日……地底暦2021年12月5日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[神界の事は人間には見当取れんのであるぞ、学で幾ら極め様とて
   会得(わか)りはせんのざぞ、学も無くてはならぬが囚はれると悪と
   なるのざぞ、しもの神々様には現界の事は会得りはせんのざぞ、会
   得らぬ神々に使はれてゐる肉体気の毒なから身魂磨け磨けと執念
   (くどう)申してゐるのざぞ。三、四月に気つけて呉れよ、どえらい事
   出来るから何うしても磨いておいて下されよ、それまでに型しておい
   て呉れよ。十二月五日、ひつ九のかみ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第六帖(二一九))
▲No.26【A】■2021年5月25日……地底暦2020年11月12日
  ※▽No.26【A】■2021年5月4日……地底暦2021年11月14日 を参照 >>221
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十一帖)
0263虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:14:54.46ID:k/nI5KBS
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▽□2021年5月26日……地底暦2021年12月6日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて
   来るぞ。北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念(くどう)
   気つけてありた事近ふなりたぞ。神に縁深い者には、深いだけに
   見せしめあるのざぞ。国々もその通りざぞ、神には依怙(えこ)無
   いのざぞ。ろしあの悪神の御活動と申すものは神々様にもこれは
   到底かなはんと思ふ様に激しき御力ぞ。臣民と云ふものは神の言
   葉(こと)は会得らんから悪神の事に御とつけるのは会得らんと申
   すであろが、御とは力一杯の事、精一杯の事を申すのであるぞ。
   何処から攻めて来ても神の国には悪神には分らん仕組致してあ
   るから、心配ないのざぞ、愈々と成りた時には神が誠の神力出し
   て、天地ゆすぶってトコトン降参ざと申す処までギュウギュウと締
   めつけて、万劫末代いふ事聞きますと改心する処までゆすぶるか
   ら、神の国、神の臣民 心配致すでないぞ、心大きく御用して呉れ
   よ、何処に居ても御用してゐる臣民助けてやるぞ。十二月六日、
   ひつ九か三。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第七帖(二二〇))
▲□2021年5月26日……地底暦2020年11月13日
  ※▽□2021年5月3日……地底暦2021年11月13日 を参照 >>221
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月十三日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十三帖(一九六))
0264虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/04/23(金) 07:15:14.37ID:k/nI5KBS
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▽(B)【(7)】□2021年5月27日……地底暦2021年12月7日
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ) ⇒ 黄金
 ◇[一二三(ひふみ)の食物(たべもの)に病無いと申してあろがな、一二
   三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ、四十七回噛
   んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。神に供
   へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、皆
   の者に広く知らしてやれよ。心の病は一二三唱へる事に依りて治り、
   肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ、心も身も分け隔
   て無いのであるが会得る様に申して聞かしてゐるのざぞ、取り違い
   致すでないぞ。日本の国は此の方の肉体と申してあろがな、何んな
   宝もかくしてあるのざぞ、神の御用なら、何時でも、何んなものでも
   与へるのざぞ、心大きく持ちてどしどしやりて呉れよ。集団(まどい)
   作るなと申せば、ばらばらでゐるが裏には裏あると申してあろが、
   心配(こころくば)れよ。十二月七日、ひつくのかみふで。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第八帖(二二一))
 ◇[日の出の神様お出ましぞ、日の出はイであるぞ、イの出であるぞ、
   キの出であるぞ、判りたか。めんめめんめに心改めよと申してあろ
   がな、人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事あるものぢゃ、
   腹立つと邪気起るから めんめめんめに改めよと、くどう申すのぢゃ
   ぞ、智や学ではどうにもならんと云ふ事よく判りておりながら、未だ
   智や学でやる積り、神の国の事する積りでゐるのか。判らんと申し
   て余りでないか、何事も判った臣民 口に出さずに肚に鎮めておけ
   よ、言ふてよい時は肚の中から人民びっくりする声で申すのざ、神
   が申さすから心配ないぞ、それまでは気(ケ)も出すなよ。二十二日
   の夜に実地が見せてあろうがな、一所だけ清いけがれん所残して
0265虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:15:32.08ID:k/nI5KBS
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   おかな足場なく、こうなってはならんぞ、カタ出さねばならんぞ、神
   国、神の子は元の神の生神が守ってゐるから、愈々となりたら一
   寸の火水で うでくり返してやる仕組ざぞ、末代の止(とど)めの建替
   であるから、よう腰抜かさん様 見て御座れ、長くかかりては一もと
   らず二もとらさず、国は潰れ、道は滅びてしもうから早う早うと気も
   ない時から気つけてゐるのぢゃが、神の申すこと聞く臣民人民まだ
   まだぞ。此の道 難しい道でないから その儘に説いて聞かしてやれ
   よ、難し説くと判らん様になるのぞ。平とう説いてやれよ、難しいの
   は理屈入るのざぞ、難しい事も臣民にはあるなれど理屈となるなよ、
   理屈悪ざぞ。霊術も言霊(ことだま)もよいなれど程々に、三分位で
   よいぞ、中行かな行かれんのざぞ、銭儲けて口さへすごして行けば
   よい様に今の臣民まだ思ってゐるが、それは四つ足の四つの悪の
   守護である位 判りておろがな。悪とは他を退ける事であるぞ、まつ
   りまつりとくどう申してあること未だ判らんのか、今 外国よいと申し
   てゐる臣民は外国へ行っても嫌はれるぞ、外国にも住むところ無く
   なるぞ、外国も日本もないのざぞ、外国とは我よしの国の事ぞ、神
   国は大丈夫ざが、外国や日本の国 大丈夫とは申されんぞ、と事分
   けて申してあろがな、日月の集団作り、境界作ってもならんが・入れ
   た集団作らなならんぞ、○も作らず・も入らずに力出ない位 判りて
   おろがな、馬鹿正直ならんと申してあること忘れたのか、集団のつ
   くり方知らしてあろが、盲(めくら)には困る困る。人の苦労あてにし
   て我が進んで苦労せん様な人民では神の気感(きかん)に適はんか
   ら、今度は苦労のかたまりの花咲くのざ、苦の花咲くのざぞ、二二
   に 九(コ)の花咲耶姫の神 祀りて呉れと申してあろがな、永遠にし
   ぼまん誠の花咲く世来たぞ。十二月七日、ひつくのか三。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十一帖(三四五))
0266虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:15:50.14ID:k/nI5KBS
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 ◇[上面(うわっつら)洗へばよくなるなれど、肚の掃除なかなか出来ん
   ぞ、道広める者から早う掃除まだまだであるぞ、今度 神から見放
   されたら末代浮ぶ瀬ないぞ。食ひ物大切に家の中キチンとしておく
   のがカイの御用ざぞ、初めの行ざぞ。出て来ねば判らん様では、
   それは神力無いのぞ、軽き輩(やから)ぢゃぞ、それで神示読めとく
   どう申してゐるのざぞ、神の申す事 誠ざと思ひながら出来んのは
   守護神が未だ悪神の息から放れてゐぬ証拠ざぞ、息とは初のキ
   であるぞ、気であるぞ。悪神は如何様にでも変化(へんげ)るから、
   悪に玩具にされてゐる臣民人民 可哀想なから、此の神示読んで
   言霊高く読み上げて悪のキ絶ちて下されよ、今の内に神示じっくり
   と読んで肚に入れて高天原となっておりて下されよ。未だ未だ忙し
   くなって神示読む間もない様になって来るのざから くどう申してゐ
   るのざぞ、悪魔に邪魔されて神示読む気力も無くなる臣民 沢山出
   て来るから気付けておくのざ。まだまだ人民には見当取れん妙な
   事が次から次にと湧いて来るから、妙な事 此の方がさしてゐるの
   ざから、神の臣民 心配ないなれど、さうなった神の臣民 未だ未だ
   であろがな、掃除される臣民には掃除する神の心判らんから妙に
   見えるのも道理ぢゃ。天の様子も変りて来るぞ。何事にもキリと云
   ふ事あるぞ、臣民 可哀想と申してもキリあるぞ、キリキリ気付けて
   下され、人に云ふてもらっての改心では役に立たんぞ、我と心から
   改心致されよ、我でやらうと思ってもやれないのざぞ、それでも我
   でやって鼻ポキンポキンか、さうならねば人民得心出来んから や
   りたい者はやって見るのもよいぞ、やって見て得心改心致されよ、
0267虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:16:09.09ID:k/nI5KBS
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   今度は鬼でも蛇(ぢゃ)でも改心さすのであるぞ。これまでは夜の守
   護であったが、愈々日の出の守護と相成ったから物事誤魔化しき
   かんのぞ、まことの人よ、よく神示見て下され、裏の裏まで見て下
   され、神国の誠の因縁判らいで、三千年や五千年の近目ではスコ
   タンぞ、と申してあろがな、天四天下平げて、誠の神国に、世界神
   国に致すのざぞ、世界は神の国、神の国 真中の国は十万や二十
   万年の昔からでないぞ、世の元からの誠一つの神の事判らな益人
   とは申されんぞ、神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。人
   民は其の心通りに写るから、小さく取るから物事判らんのさぞ、間
   違ひだらけとなるのざ、人民が楽に行ける道作りて教へてやって
   ゐるのに、我出すから苦しんでゐるのざ、神が苦しめてゐるので
   ないぞ、人民 自分で苦しんでゐるのざと申してあろがな。
   十二月七日、七つ九のか三神示。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十二帖(三四六))
  ◇[上の、一番の番頭、大将が悪いのではない。一の番頭がよくない
   のざ。親に背くはよくないが、真理に背くは尚悪い。眷族さんにも御
   礼申せよ。大神様だけでは仁義になりませんぞえ。月日様では世
   は正されん。日月様であるぞ。日月様が、Θ[○・・][○+](ヒツキ)様
   となりなされて今度のイワトびらき、あけるぞ。ふで当分二を通じて
   出せよ。あたえよ。Φと二と千とセとワとホとは、先づ奥山。
   十二月七日。一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十九帖)
0268虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:18:22.93ID:flOLyRXh
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 ◇[口で云ふことよくきけよ。肉体で云ふこと、神の申すこと、よく聞きわ
   け下されよ。霊媒通じてこの世に呼びかける霊の九分九分九厘は
   邪霊であるぞ。はげしくなるぞ。世界一平まだまだ出来さうで出来な
   い相談。奥の奥、見通して下され。うごきは必要であれど、皮むくぞ。
   次も駄目、次も駄目、その次の次がまことの一家ぢゃ。寒い所 暖か
   く、暑い所 涼しくなるぞ。仏には仏の世界はあれど、三千年でチョン
   ぞと申してあらう。神示しめすに、順乱して来るぞ。慾出して下さるな
   よ。順乱れる所に神のはたらきないぞ。人民 自由にせよと申して、
   悪自由してならん。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十帖)
 ◇[喜べよ。よろこびは弥栄のたね蒔くぞ。祈りは実行ぞ。云はねばな
   らんし、云へば肉体が申すやうに思っておかげ落すし、判らんこと
   申すやうに、自分のものさしで測るし、学の鼻高さんには神も閉口。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十一帖)
 ◇[何も知らんものが出て来て邪魔するぞ。余程しっかり致しくれよ。
   邪魔も御役ながら、時と所によりけり。神徳積んだら人の前に自分
   かくせるやうになるぞ。頭に立つ者 力かくせよ。昨日より今日、今
   日より明日と、一歩一歩 弥栄えよ。一足飛び、見てゐても危ない。
   早く判れば後戻りさせねばならず、判らんで後押しせねばならず、
   少しの時の早し遅しはあるなれど、何れは神示通りに出て来るぞ。
   想念は形式をもって始めて力出るぞ。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十二帖)
0269虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:18:41.35ID:flOLyRXh
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 ◇[物も神として仕へば神となるぞ。相談と申せば人民ばかりで相談し
   てゐるが、神との相談結構ぞ。神との相談は神示(フデ)よむことぢ
   ゃ。行き詰ったら神示(フデ)に相談せよ。神示(フデ)が教へて、導い
   てくれるぞ。罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、神のやり
   方はその罪をも憎まず。生活が豊かになって来るのが正しい理(ミ
   チ)ぞ。行き詰ったら間違った道歩いてゐるのざ。我では行かん。学
   や金ではゆかん。マコトの智一つと申してあらう。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十三帖)
 ◇[目的よくても実行の時に悪い念入ると悪魔に魅入られるぞ。心せよ。
   雨、風、岩、いよいよ荒れの時節ぢゃ。世界に何とも云はれんことが、
   病も判らん病がはげしくなるぞ。食ふべきものでない悪食うて生きね
   ばならん時来るぞ。悪を消化する胃袋、早うせねば間に合はん。梅
   干大切心の。五十二才 二(ツキ)の世の始。五十六才七ヶ月 みろく
   の世。(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十四帖)
 ◇[今度 集まっても、まとまりつくまいがな。世界の型出して実地に見
   せてあるのぢゃ。骨が折れるなれど実地に見せねばならんし、まと
   まらんのを纏めて、皆がアフンの仕組、気のつく人民 早う元へかへ
   りて下されよ。心に誠あり、口にまこと伝へるとも実行なきもの多い
   ぞ。偽りに神の力は加はらない。偽善者 多いのう。祈り行じて洗濯
   すれば皆世界のサニワにもなれる結構なミタマばかり。死産の子も
   祀らねばならん。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十五帖)
 ◇[逆怨みでも怨みは怨。理屈に合はんでも飛んだ目に会ふぞ。今迄
   の教では立ちて行かん。生れ替らねば人も生きては行かれん。平
   等愛とは、差別愛のことぞ。公平と云ふ声に騙されるなよ。数で決
   めるなと申してあらうがな。群集心理とは一時的の邪霊の憑きもの
   ぞ。上から乱れてゐるから下のしめしつかん。われよしのやり方で
   は世は治まらん。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十六帖)
0270虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:18:58.25ID:flOLyRXh
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 ◇[仲よしになって道伝へよ。道を説けよ。一切を肯定して二九(ジク)を
   伝へよ。悪神かかりたなれば自分では偉い神様がうつりてゐると信
   じ込むものぞ。可哀さうなれど それも己の天狗からぞ。取違ひから
   ぞ。霊媒の行見ればすぐ判るでないか。早う改心せよ。霊のおもち
   ゃになってゐる者多い世の中、大将が誰だか判らんことになるぞ。
   先生と申してやれば皆先生になって御座る。困ったものぞ。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十七帖)
 ◇[神々の数は限りないのであるが、一柱づつ御名を称(タタ)へてゐて
   は限りないぞ。大日月[○+](オオヒツキ)の大神と称へまつれ。総て
   の神々様を称へまつることであるぞ。日は父、月は母、[○+](キ)は
   自分であるぞ。自分拝まねば どうにもならんことになって来るぞ。
   一日が千日になったぞ。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十八帖)
 ◇[【・(テン)忘れるなよ】。世を捨て、肉をはなれて天国近しとするは邪
   教であるぞ。合せ鏡であるから片輪となっては天国へ行かれん道理
   ぢゃ。迷信であるぞ。金で世を治めて、金で潰して、地固めして みろ
   くの世と致すのぢゃ。三千世界のことであるから、ちと早し遅しはある
   ぞ。少し遅れると人民は、神示は嘘ぢゃと申すが、百年もつづけて嘘
   は云へんぞ。申さんぞ。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十九帖) ※(7)
 ◇[ここはいと古い神まつりて、いと新しい道ひらくところ。天狗さん鼻折
   りて早う奥山に詣れよ。この世の仕事が あの世の仕事。この道理
   判らずに、この世の仕事すてて、神の為ぢゃと申して飛廻る鼻高さ
   ん、ポキンぞ。仕事仕へまつれよ。徳つめばこそ天国へ昇るのぢゃ。
   天国に行く人、この世でも天国にゐるぞ。キタはこの世の始めなり。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十帖)
0271虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:19:23.50ID:flOLyRXh
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 ◇[自分のみの信仰は、私心私情のため、自己つくりてから人を導くの
   ぢゃと理屈申してゐるが、その心根洗って自分でよく見つめよ。悪
   は善の仮面かぶって心の中に喰入ってゐるぞ。仮面が理屈、理屈
   は隠れ蓑。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六十一帖)
 ◇[洋服ぬいで和服着て又洋服着るのぢゃ。仏の力と神の力と同じで
   ないぞ。同じ所までは同じであるが、もう此処まで来たら、この先は
   神の道(ミチ)でなくては動きとれん。神の大理(オオミチ)は上の上で
   あるぞ。神の理を明らかにすれば、神はその人を明らかにする。天
   使は天と地の和合者、仁人は地と天の和合者。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十二帖)
 ◇[奥山奥山と申してあろうが、ふでは奥山から出て、奥山で分けるく
   らいのこと、何故に分らんのじゃ。誰でもが勝手にしてならん。それ
   ぞれの順立てねば悪となるぞ。判らんのは、われよしからぢゃ。本
   から固めて行かねば何時までたっても小田原ぢゃ。小田原も道筋
   ながら、それでは世界の人民 丸つぶれとなるぞ。三分残したいた
   めに三千の足場と申してあるのぢゃ。早う三千集めよ。御役 御苦
   労。(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十三帖)
▲No.27■2021年5月27日……地底暦2020年11月14日
  ※▽No.27■2021年5月5日……地底暦2021年11月15日 を参照 >>222
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十二帖)
0272虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:19:40.69ID:flOLyRXh
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▽□2021年5月28日……地底暦2021年12月8日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[人、神とまつはれば喜悦(うれ)しうれしぞ、まつはれば人でなく神と
   なるのぞ、それが真実(まこと)の神の世ぞ、神は人にまつはるのざ
   ぞ、・と ○と申してあろが、戦も・と○と壊し合ふのでは無いぞ、・と
   ○とまつらふことぞ、岩戸開く一つの鍵ざぞ、和すことぞ、神国真中
   に和すことぞ。それには○掃除せなならんぞ、それが今度の戦ぞ、
   戦の大将が神祀らねばならんぞ。二四(にし)は剣(つるぎ)ざぞ。神
   まつりは神主ばかりするのではないぞ、剣と鏡とまつらなならんぞ、
   まつはれば霊(たま)となるのざぞ。霊なくなってゐると申して知らせ
   てあろがな、政治も教育も経済の大将も神祀らねばならんのぞ。天
   の天照皇大神様は更なり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天
   照皇太神様、月の神様、特に篤く祀り呉れよ、月の大神様 御出で
   まして闇の夜は月の夜となるのざぞ。素盞鳴の大神様も篤く祀りて
   呉れよ、此の神様には毎夜毎日御詑びせなならんのざぞ、此の世
   の罪穢(つみけがれ)負はれて陰から守護されて御座る尊い御神様
   ぞ、地の御神様、土の神様ぞ、祓ひ清めの御神様ぞ、国々の産土
   の神様 祀り呉れよ、遅くなればなる程 苦しくなるのざぞ、人ばかり
   でないぞ。十二月八日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第九帖(二二二))
0273虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:19:58.40ID:flOLyRXh
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▲No.28【B】■2021年5月28日……地底暦2020年11月15日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十三帖) ★逆転(▽▲)(No.28【B】)
   まだ ○のみ追ふてゐる人民沢山あるなれど、○では世は治まらん、
   自分自身は満たされんぞ、・でなくてはならん、と申して・だけでも
   ならんぞ、・が元ぢゃ、内ぢゃ、○は末ぢゃ、外ぢゃ、・から固めて下
   されよ、○はおのづから出来てくる、ふさはしい ○が出来てくるのぢ
   ゃ。今の世はひらけたひらけたと申しているが、それは半面だけの
   こと、半面がひらけると半面がとざされる世の中、開け放しの明るい
   世が目の前に来てゐるぞ。用意はよいか、真中うごいてはならんと
   申してあろう、動くのは外ぢゃ、忙しい急しいと申すのは外側にゐる
   証拠であるぞ、気つけて早う中心に飛び込めよ、真中結構、日本は
   真中の国であるぞ、日本精神は真中精神、末代動かぬ精神である
   ぞ、三千世界の大掃除であるから、掃除するには、掃除する道具も
   ゐるぞ、人民もゐるぞ、今の有様では、いつ迄たっても掃除は出来
   ん、益々けがれるばかりぢゃ、一刻も早く日本から、日本を足場とし
   て最後の大掃除を始めて下されよ。神が致すのでは人民がかあい
   そうなから、【くどう】申してゐるのぞ。
0274虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:20:43.04ID:flOLyRXh
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▽No.28【B】■2021年5月29日……地底暦2021年12月9日
  ※▲No.28【B】■2021年5月28日……地底暦2020年11月15日 を参照 >>273
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十三帖) ★逆転(▽▲)(No.28【B】)
▲□2021年5月29日……地底暦2020年11月16日
  ※▽□2021年5月6日……地底暦2021年11月16日 を参照 >>222-225
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[十一月十六日、ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第五帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第六帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第七帖)
 ◇[十一月十六日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第八帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第九帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のか三。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のか三。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十一帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十二帖)
▽□2021年5月30日……地底暦2021年12月10日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[桜咲き神の御国は明けそめにけり。十月になったらぼつぼつ会得
   るぞと申してあろがな。叩(はたき)かけてばたばたと叩く処もあるぞ、
   箒(ほうき)で掃く処もあるぞ、雑巾かけしたり水流す処もあるのざぞ、
   掃除始まったらばたばたに埒(らち)つくと申してあろがな、めぐりだ
   けの事は、今度は何うしても借銭無しにするのざぞ、花咲く人もあ
   るぞ、花散る人もあるぞ。あめのひつ九のかミの御神名書かすぞ、
   それを皆の者に分けてやれよ。聴き度い事はサニワで聞けよ、何
   んなことでも聞かしてやると申してあろがな、神せけるぞ。火吹くぞ。
   火降るぞ。十二月十日、ひつくのか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十帖(二二三))
0275虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 07:21:22.95ID:flOLyRXh
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▲【(1)(2)(3)】□2021年5月30日……地底暦2020年11月17日
  ※▽【(1)(2)(3)】□2021年5月7日……地底暦2021年11月17日 を参照 >>226-230
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 梅(んΦの○キ) ⇒黄金(※巻頭)
 ◇[十一月十七日、ひつ九かみ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十二帖(二〇五))
 ◇[十一月十七日、一二の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十三帖)
 ◇[十一月十七日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十四帖)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第一帖)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第二帖) ※(1)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第三帖)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四帖) ※(2)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五帖)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六帖)
 ◇[十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七帖) ※(3)
 ◇[十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八帖)
 ◇[十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九帖)
0276虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/04/23(金) 07:22:04.17ID:flOLyRXh
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▽□2021年5月31日……地底暦2021年12月11日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[江戸に道場作れよ、先づ一二三(ひふみ)唱へさせよ、神示読みて
   聞かせよ、鎮魂(みたましずめ)せよ、鎮神(かみしずめ)せよ、十回
   で一通り会得る様にせよ、神祀りて其の前でせよ、神がさすのであ
   るからどしどしと運ぶぞ。誠の益人作るのぞ、此んな事申さんでも
   やらねばならぬ事ざぞ、神は一人でも多く救ひ度さに夜も昼も総活
   動してゐる事 会得るであろがな、神かかれる人 早う作るのぞ、身
   魂せんだくするぞ、神かかりと申しても狐憑きや天狗憑きや行者の
   様な神憑りでないぞ、誠の神憑りであるぞ、役員 早う取りかかり呉
   れよ。十二月十一日、一二Θ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十一帖(二二四))
▲□2021年5月31日……地底暦2020年11月18日
  ※▽□2021年5月8日……地底暦2021年11月18日 を参照 >>230-231
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[十一月十八日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十五帖)
 ◇[十一月十八日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十六帖)
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0277永和信用金庫の職員は詐欺師
垢版 |
2021/05/03(月) 04:55:49.35ID:jfLTznlp
永和信用金庫は客を騙して巨額の金利をドロボウする恐ろしい犯罪金融機関
0278虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 21:12:42.35ID:BCfMgmV9
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◇次々スレ:ポエトリーです (という、スレッドタイトル)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1510089327/7-8
※ひふみ神示(対応日)……地中の話(地底暦)を、日付順に並び替え

【2021年1月〜5月】 ※ひふみ神示(対応日) ※当該スレ
※2021年6月分が、途中で容量オーバー確定の為、次々スレへ

【2021年6月〜】 ※ひふみ神示(対応日) ※次々スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1510089327/11-75
※体裁ミス(42)&分割ミス(57-58)あり、改行ok(41-44)
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0280虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2022/03/23(水) 15:16:33.88ID:hbX2ang7
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【訂正】 >>135
●道理ぢ。ゃ ⇒ 道理ぢゃ。

【訂正】 >>146
●こ の神示 ⇒ この神示

【訂正】 >>172
●目あむけて ⇒ 目あけて
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0281名前はいらない
垢版 |
2022/03/30(水) 00:10:25.67ID:DQhCXJFf
虚構の事実 排他的な溝
0284名前はいらない
垢版 |
2022/10/29(土) 19:35:45.18ID:rJ7UWkA0

 くちなしの白い花おまえのような♂ヤだった〜 ('73夏)
0285虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2023/01/26(木) 15:16:10.29ID:zBGlNo5l
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【訂正】 >>213,283  ※後半を削除
●▲No.19■□2021年4月30日……地底暦2020年10月18日
   ※▽No.19■2021年4月12日……地底暦2021年10月23日 を参照 >>195
  §碧玉
   ●碧玉の巻(第2巻)(第四帖)
  §{Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))} ⇒ {日の出(Θのてのまキ)}(※旧)
   ※▽(No.18■)□2021年4月7日……地底暦2021年10月18日 を参照 >>191
  ◇{(十月)十八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
    日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
  ◇{(旧十月)十八日[十二月二日、ひつくのかみ。]}(1) /
    日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七)) ※旧

⇒ ▲No.19■2021年4月30日……地底暦2020年10月18日
   ※▽No.19■2021年4月12日……地底暦2021年10月23日 を参照 >>195
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0286虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2023/01/26(木) 15:16:50.88ID:zBGlNo5l
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【訂正】 >>274
●▽No.28【③】■2021年5月29日……地底暦2021年12月9日
   ※▲No.28【③】■2021年5月28日……地底暦2020年11月15日 を参照 >>273
   ●碧玉の巻(第2巻)(第十三帖) ★逆転(▽▲)(No.28【③】)

⇒ ●▽No.28【③】■2021年5月29日……地底暦2021年12月9日
    ※▲No.28【③】■2021年5月28日……地底暦2020年11月15日 を参照 >>273
   §碧玉
    ●碧玉の巻(第2巻)(第十三帖) ★逆転(▽▲)(No.28【③】)
,
0288虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2023/04/23(日) 09:07:29.67ID:ospUFTZX
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【訂正】 >>134  ※重複部分の削除
●八月五日、一二Θ。[八月五日、一二Θ。]
⇒ [八月五日、一二Θ。]
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0289虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2023/05/18(木) 20:06:15.25ID:7nGPU9zS
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【訂正】 >>168
●※▽□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日 を参照 >>129-137
⇒ ※▽(①)□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日 を参照 >>129-137

【訂正】 >>259
●地の世界は大 国常立の大神様 御先祖様なり
⇒ 地の世界は大国常立の大神様 御先祖様なり

【訂正】 >>261
●集団(まどゐ)に 入れよ、 ⇒ 集団(まどゐ)に・入れよ、
,
0294虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2024/04/02(火) 20:10:51.41ID:Njhyf+8b
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,
【訂正】 >>155
●見当とれん こと ⇒ 見当とれんこと
●天地そろうてよ くなりて ⇒ 天地そろうてよくなりて
,
レスを投稿する


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