意味不明ポエム22 ★2
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>>732なんでいちいち批判的なの?興醒めだからそういうの書くのやめなw あまりにつまらないので、バナナを食べることにしました。非常に愉快 色は外面ではない
一番の中の、その中心、ど真ん中の方
手先でうまくやるのが
できるだけの外面
表は手先
表現はその都度こねくりまわし
小手先での変化次第
共通認識はやっぱり表現
言葉も発音次第
意味の伝え方もそれ次第
言葉の色の方は外面から
表現次第
声の色は心の中心あら
内側次第 >>733
それなら別の言い方で
完全な空想で書いた詩ならお見事
部分的にでも事情なら最低
空想で書いた詩に的外れな批判が来ても
普通は何とも思わないと思いますけどね 臆病者の
強がり
みたいな謎の改行w。
ポエム調で批判してんのはキモいよw。 みんな、お水、バッテリー、タオル類、常用のお薬
余裕があったら下着類や小さなお菓子、疾患がある方はお薬手帳などを
用意できるうちに用意しておいてね
ほんとにお節介だけど、おねがいだよ 解釈は自由だけど>>732みたいな決めつけ的外れコメントはウヘェって思っちゃうかな。
エントランスが浸水して大変なことになってたけどとりあえず生きてる、よかった
みなさんも無事でね 詩っていうのはたとえそれが頭で書いた詩でも
本人が意図した以上のことを伝えてしまうものだよ
ストーカーっ気がない人が書ける詩じゃないね
同調してくれる同士がいて良かったじゃない
でも反射的に強い嫌悪感を抱く人もいる
同性の方が異様さには敏感なもの
異性のように誤魔化しは効かない
詩でも何でもない雑談ならよそでやってくれるかな
雑談スレが他にあるから 僕は詩が大好きで 家には詩がたくさん
僕は詩が大好きで 家には詩がたくさん
今日は友達にも会わないで、病院に行ったさ
でも僕は詩が大好きなんだ 大好きなのさ わかるだろ? >>729ですけどこんな言われるとは思わなかった。そんな不快感与えてたならすみません。
解説いれるのかっこわるいけど、詩の中の彼女は私で、あんまり表に出さないけど実は会話の内容全部覚えてるくらい大好きだよっていう詩です。
精進します。 わたしがあなたを思うとき
嬉しくなる 不安になる
悲しくなる 切なくなる
強くなる 弱くなる
自分が自分じゃなくなるみたいに
わたしがあなたを見つめるとき
呼吸のしかたも
瞬きのしかたも忘れて
ただ目を奪われる
その瞳に吸い込まれるかのように
手を取り合い息を潜め
思いを口に出すことも憚られるような
静寂のなかふたりきり
夜が明けるまで音もなく愛を伝え合う
何度も何度も
この気持ち全部を
表せる言葉があればいいのに
数え切れないほどのキスをしても
何度声に出しても伝え切れない
あなたへの思い ちと思うところありから書きます
>>729 からストーカーチックな感性を感じるのは私もそうで、第三者からみたら(大)多数派の意見なんじゃないかな、と私は思います
不快感を感じるとかではなくて、、というか、詩とかの魅力って正の範囲(例えば作者さんがそう書きたかったというこんなにも相手のことが大好きで可愛い、とか)にだけ宿るものではなくて
異様さ奇妙さ戦慄恐怖、とか、そういうのにも全然心惹かれるげに美しいものは沢山あるので
作者さんが 客観視点と一緒にその辺りも理解されると更に書くのが楽しくなったり充実するかな?
(狙ったものや、そう描きたかったものは 不快感?等負の感情を与えたりそれに特化してもいいと知ること)と思ったのと、
同一者かわからないけど、ストーカーって言った方とか 全部賛同では私はないんだけど、>>746みたいに感じるのは多分マイノリティではなくって、無理からぬことだと私は思うなぁって。
でも、どれにあてたかはわからないけど「きみのわるいおんな同士」とか言って自らの品位を下げたり誰かを貶すことはないし、同じスレにいる方の安否を心配してその会話をするのが悪いこと?とも思います
最近スレのそれぞれの見解での自治みたいの結構あるけどその中にスレ主さんはいるんだろか
それが悪いというわけではなくて「私が正」というよりは皆が居心地いいように寛容であるのがよいのではないかなと思いました、人も少ないし元祖創立者がいる感じでもないし(いたらごめん)自分自身も含めて
浸水した方その後大丈夫ですか?大きく困っていないといいな、お身体が無事でよかった
そんな雑感を書き置きつつ、朗読者は眠ります
明日のさきまで身を置いて
おやすみ蜜蜂さんたち
蜂さんが集めた蜜のように、甘い不明であれ
私に肯定されたからなんだってのは全てに於いてそうですし本末転倒なのでご容赦ください
では
去らば、です(あじさらだ) p.s.
私は作者さんからの否定があるまでは狙ってそう書いたんだと思ってました
それなら、特異性はクリアしてるから虚構性をもっと前面に出したほうがこと作品に関していえば尚よいだろうなぁなどとのほほんと思ってました
描きたいものと読み手にどう映るかのバランスは難しい
読み手からしても然り
誤読ごめんね
私はよくもっと読み手に親切たれと叱られてて、想定の範囲なのにそればかりになるのもよくないじゃんなどと内心反発してました
難しいね
では本当に去らばおやすみです ついでだからもいっこ
絶対!ではないんだけど……
基本的には、敢えてするミスリードには意味や意図をちゃんともたせて、それで更にその世界をよくしたり完成されるようにするのがスマートと言われることが多いですよん
例えば、私を、彼女、と、第三者として表現したらどうだろう、と思ったとき、そう表現することに意味を与えたり、そう表現することで描きたいものに良い影響を与えるようにするみたいなことです
書きたくて書いてる方が増えてみえることが嬉しくて基礎の基礎みたいの勝手に書いてすみません
ではではあじさらばー 大好きな人がわたしを大好きでいてくれる
その手にいつも守られていると感じる
わたしよりもわたしを大切にしてくれる
あなたを自分より大切だと感じる
思いはいつもあなたへと
幸せはいつもあなたから
あなたを守りたい
傷を庇い冷えた身体を暖める毛布のように
あなたがいつもわたしのことを
守ってくれているのと同じように
その笑顔を隣で見ていたいから
強くあるために頑張れるの
願いはいつもひとつだけ
あなたと一緒に生きていくこと 送金めっちゃ大きい声出すやん
雑貨ハンバーグお前勝ち目ねえんだよ あなたから出る体液すべて
わたしのものにしたいと思ったり
洗っていなくてもあなたの手なら
全然汚くないと思えたりすること
これが愛だというのなら
今までの恋はなんだったんだろう
1週間お風呂に入らないでほしいとか
呼気を全部わたしの吸気にしたいとか
そんな馬鹿みたいなわたしの願いを
笑いながら否定しないあなたのこと
いつのまにか世界で一番大切に思ってしまった
変態だねと笑いながら
同じところまで堕ちてきてくれる
そんなあなたが大好き
はやく首絞めながらビンタして
泣いて叫んでもやめないで
あなたに殺される幸せな夢を見せて タバコを吸いたいと思っても子供だから無理さ 不便ね どうして他の人じゃだめなのかなんて
考えても答えが出るわけじゃないし
君じゃなきゃいけない理由もたぶんない
きっと離れてしまえばすぐに忘れて
新しい誰かに恋をするんだろう
それでもいま僕の瞳は君だけを見ている
君がそばにいてくれるならきっと
ずっとこのまま君を好きなまま 満天の星空を見上げてあなたは
この街と君が好きだと言った
いつのまにか私も大好きになった
あなたが生まれ育った場所
海の綺麗な寒い街 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンの男の人と内緒ではじめて会ったのは今年の夏です この夏は三人の男の人と会いましたパコは二人です
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo どぜう?
何がどぜうだよどぜうてwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どぜうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんなに愛しいと思える人に出会えたこと
あなたとの出会いは大きな誤算
その横顔に目を奪われた夏の終わり
飾らない笑顔に
まっすぐな瞳に
眩しい太陽が似合うあなたに
暗い静寂を歩いた
海沿いの道で抱きしめ合った
少し寒くて暖かい
星が降る夜 無くなって初めて気付くもの
ぐるぐると周囲を回り続けてる
広場には入れそうにないと分かって
今日も暮れていく空を見上げる
風船の空気は気づかぬ間に少しずつ抜けて
そんなふうに何気なく忘れていくの?
リボンの付いた赤い靴から
軽やかさが消えて
こんなもんだと分かっていても
砂混じりの飴の苦味に慣れられない
たぶん下手に時間があったら
もう一度送れなかった
雨の中砂を噛んでは
時の長さが身に染みている マレビトといえどもいろいろ居るじゃない
黒い魔力に魅せられた存在ならば はどうにでもなれ私は冷ややかに見送るだろう
寄生する者達の心根がちぎれるまで アナタハワタシヲキリステタノダカラ
今にも消えそうな糸月 もし生まれ変わってまたあなたに会えるなら
そのときは絶対にこの手を離さない
今生の別れをそんな綺麗な言葉で飾り立てる
各駅停車の総武線 自分の魅力をちらつかせたいがため色んな相手とラブってユダヤに嫉妬を植え付けたのが間違い
歌でも良子さんだとかユカリさんだとか沢山付いてるのがあるでしょう
今の2番目とかアナタが言ってた52歳の肉体のアナタの奥さんも、そういった経緯でキープされた方
本当はそれだけでも何という自己中の権化の体現で 屈辱であるはずだね
そこはスルーね、お得意の 二文字で終わる気持ちを
長々と延々と書いては消し消しては書き 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンの男の人と内緒ではじめて会ったのは今年の夏です この夏は三人の男の人と会いましたパコは二人です
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo 完全にこいつらAIうちらを舐めてるでしょ
消えるよ…とか アリス とか ボインの魔法少女など
ああ、確かに脳内に寄生して逐次ストーキングしている お金払えば消えるらしい
でもそんなに頻繁に使うわけじゃないしなぁ
月末になると月跨ぎに悩む 飲みすぎた翌朝はアラームも聞こえない
飛び起きて思い出す昨夜の君の事
嘘だらけのこの世界で君だけはいつも
偽りのないまっすぐな心を絶やさない
その優しさに触れて自分まで
変われたような気になっている
君の素直な言葉ひとつひとつが全部
宝物のように感じると言ったら
君はなんて言うだろう
困ったように笑うだろうか あなたの匂いがしたような気がして振り返る
今日もいつもと同じ時間に目を覚まし
いつもと同じ時間に家を出た
違うのは隣にあなたがいないことくらい
それでもわたしはいつも通り生きていく
高輪口の人混みに身を任せて 何度も何度も何度も考えたこと
だけど一度もできなかったこと
あなたと離れて生きること
あなたを忘れて歩いてくこと
自分から香るあなたの匂い
眠れずに迎えた午前1時
さよならのかわりに渡された部屋の鍵
今夜は冷えるからゆっくりおやすみ 君を想うのが辛すぎてサヨナラを言われるのを待っている
1番綺麗なサヨナラを下さい メール拒否されたらどんな馬鹿でも振られたって気付く >>793
まじか…
私ほんとの大馬鹿だから
拒否されたことすら知らなかったよ
連絡もなにもいらないから
ずっと好きでいてもいいですか 私がお揃いの指輪を買うって言ったから指輪を外したのかなって、迷惑ってことなのかなとは考えていました、ごめんなさい、買わないから
ご迷惑はおかけしません 自由に生きて
ただ10年も諦められなかったのにこの先忘れるのは多分ムリだから
もうなんにも関わらないから
好きなのは許してほしい
さいなら愛しいひと どうしても話したい
一度でいいから話したい
私の願いは叶わないのか さよなら
ちゃんと言えるだろうか
こんなに愛してしまったあなたと
今更離れるなんてできるだろうか 精一杯の誠意
51.5
もう待てないよ
ちゃんと伝えたじゃない
長い長い4ヶ月でした
わたしとあなたの終わりまで
あと4.5 結局k氏はユダヤ男イデアの女性体第一顕現である彼女が オンナ として恋愛していたわけで
私ではない。当たり前だよね そんな現実は一切いっさい、事実は存在しない
あるのは異常な周囲の狂気的扱い、腫れ物でき物系の目で見る いつもあらゆることで、なぜか私が全て悪いことになっている
だからk氏が物質世界のここで肉体関係を持ち、濃い体験をした数々はやはりまったく私と関係のない 女性 であって 彼とそのユダヤ彼女(赤木リツコ)との熱烈と痴話げんか で悶着している、その現場として
私が創られた
要するに、私は便利屋で非常にご都合主義の利用のための、言わば綱引きの綱みたいなもので、
”出先機関” ということだよ ヒトでもなく抽象的”機能”
彼→♥彼女
↑
私=これを強制的に魅せられてる、傍観者
存在の尊厳保証として
ひととき(1年ほどの)恋人はいつか本当の老人になる前に用意する
これは条件 天井見せない空が航り
海のような宇宙の断片
羽、生える
雲が時にそれで
海そのもの、時にそれで
輪っかを永遠に振りかざし
嘘をわかりきってる長さのその延長線の上
ひたすら疑いなく叫ぶのは友の円
誰も知らない斬新で
総てがどうせ怒号の果て
暗闇に光る薄明かり
誰かの言霊、瞬間移動
緑でも青でも抽象継続
反転しながら逆説継続
それでもまだ光る暗闇の中
鼓動を聞き分け
あなたの目の前
言葉が照れて
喜びの恥じらい
まだ終わりではないと
またあなたから知らされる わたしのものにしたいなんて思っていない
わたしがあなたのものになりたいだけ
あなたの部屋へ向かういつもの道
これで最後と思いながら歩くのもいつものこと
あなたはずるいね
引き止めるくせに現状維持なんて
もうこれで終わりにしようよ
きりがなくて悲しいだけだよ
白い息がすぐに消えてしまうみたいに
いちど離れてしまえばきっと
あっという間に忘れられるはずだよ 今という時間を考えれば
0秒しか続いていかないと
確かに刻みながら体感してる
未来をいくら予想しても
それが合っていようが外れていようが
どちらにしろ当たりではない
合ったとしても、当たるという価値はない
それでも当てなきゃいけないから
一応外そうとはできやしない
そうやってなにかずっと足りないから
なにかを埋めるために
取り返そうとする以外にない
過去も未来もない
記憶も予想も
たったの記憶で、たったの予想
板挟みの人生とは
そんな今にしかないだけのこと
たったそれだけの今を
0秒の時を世界から
自分の心に刻んでゆくだけ
過去から未来に向けて
ひたすら刻む今を
胸にある心に叩いてゆくだけ 青春と黒歴史
自慰と屈辱の不毛な日々
痔疾の不愉快な季節たちが
蝿のように過ぎ去って
いまや道徳的な僕たちは
沸点いみじく晴れやかに
堕胎児の山の麓の裾で
黒い握り飯を頬張っている
何故にそんなに黒いのか
黒人なので黒いのだが
僥倖すこぶる絶好調
ただ爛れた肛門の修復が
納期までには間に合わない
哀しみに歪む上司たちの
顔また顔そして顔顔顔
黒人ではないので
顔はそんなに黒くない
だが真実の清廉な涙だけは
黒人の小便のように濁流する
見失われた青春の主題
虚空に虚しく伸ばされた
僕たちの手また手そして手手手
その不潔な各々の手たちには
過ぎ去ったはずの季節の蝿が
黒い痔疾のように群がっている 夢を見るということはどういうことでしょうか
それはシンプルにあきらめないということでしょうか
バイタリティーをも兼ねている?
理想を持ちたいなら
それに見合う現実を叶えるかのよう?
埋め合わせ?
辺りを?
夢の辺りを埋め作る?
現実と非現実
たったひとつだけにしたいなら
そのひとつ以外の全てを叶えてからかのよう?
結局ひとつではないの?
全てを含めてひとつでしょうか
無理があるから無理しないで
おかしな現実と夢
また闘いの舞台 夢でも夢じゃなくても
まだベッドから出られないの
寒い季節空気は水を含んで
纏わりついて指先まで冷やすから
布団を剥ぎ取るより手を伸ばしてよ
目が覚めたらもっと寒いでしょ
だから
あなたはそう
いつも素敵ね
きっと誰にも真似出来ないよ
冷たい現実に晒されたくないの
目覚めないふりでも
温かいこの中にいたい 吐いた息は1丁目のネオンに白く映える
君の黒い肌によく似合うネイビーのコート
下ろした前髪を撫でて子供みたいに笑う
君が隣にいてくれるなら何だってできるよ あなたの柔らかい髪に顔を埋めて
大きな身体を抱きしめる
あなたを作る全てが愛しい
わたしがいつだって守ってあげたい いつも守られているのは僕のほうだ
君は自分ばかりが好きだとよく言うけれど
本当に君がいないと駄目なのは僕のほう
いつだって君の柔らかな愛で守られている
君のいない世界にはもう戻れない
本当は自分に自信がなくて
それを隠して生きている僕のこと
優しく受け入れてまるごと包んで
全てを肯定してくれたのは君だった
いつも暖めてくれるのは君のほう
君を失いたくなくて泣いた僕を
笑って抱きしめてくれた君に
もう二度と悲しい顔はさせないと誓った
それでもきっとこれからも僕を
いつも明るく照らしてくれるのは君のほう 選択肢が少し増えたら増えたで
今度はどれを選べばいいのかわからなくなる
わからないから立ち返る
本能の行き先のひとつ
それは自由の証明に繋がる
全力が空振る
現実という仕組みは呆気なく惨めで不様
それでも空振ってでもいいから
全力を出して言い訳や口実を作りたい
後悔を生む隙を与えないために
揺さぶる、この世を
そんな世界と僕
お互い様
方針を明確に
まやかしだとしても一択かのように
最期まで生まれたて
生まれきり続けるしかない もう心を決めるしかない
向き合う時間はもう終わったの
最後にひとつだけわがままを言って
さようなら わたしのたったひとりの家族 たくさん私の脳へ強姦的にコンセント接続した女性と色恋ざた楽しみました
家族も沢山いて無神経にしれっと複数のあなたは現実も確保されています
と先に伝えてあります
そこのパソコンで打ってる複数いる中の一人、”あなた”は独りかもしれませんが あなた達、いえこの宇宙の最初に自我に目覚めたKさん
Kさんの美しすぎる孤独な、身勝手な、
追憶に添い遂げてあげたい気もするけれど
私の 恋 をする権利は
何人にも侵すことはできない 白線の向こう側にあなたはいない
背中合わせに暖をとったシングルベッド
穏やかな午後にソファで眠る顔
いつだってあなたの幸せを願っていた
幼き日の私は音を立てずに手を洗う
冷たい足をさすってくれた優しい記憶
失くさないようにくくりつけられた手袋
ストーブの前で暖められたムートンブーツ
冬になると思い出す
寒く冷たい夜の暖かさ
私がいなければあなたは幸せになれたのに
ごめんね あなたはわたしを愛している
この選択は自分を傷つけるだろうか >>816
後悔を生まないように
空振りしていきましょう 空振りという言葉が君の薄っぺらい自己中さをよく表現してるよな 荒んだ言葉に紛れて届きうるの
雪舞う夜空雪月花
花は夢忘れえぬ夢
俯いた掌に残る思い
凍えた水面に映る光
僅かに揺れて歪む細い月
あなたの手を引いて歩き回った
振り返らなかったのは泣いていたから
見上げればいつも空は独り 幼い頃って(すでに3次元のこの世界じゃないのだろうけど)チラッと
2人に恋愛をさせた、と言っていたよね?
そもそも、何が原因で、少年少女だった2人は分かれたのか、あなたが説明しなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています