恋の情報商材屋さん
恋のネタが無いとお悩みのアナタ・・・
私にお任せ下さい!
このスレに投稿される無料のマガジンを購読するだけで
アナタの脳味噌はいつでもハッピーな恋心で満たされるでしょう
その他対人関係、仕事運、健康運、金運までもupしたとの報告多数!(当社調べ)
人生を変える恋の情報商材、信じるか信じないかはアナタ次第・・・ 浮気相手として愛してるよ!
2番手として愛してるよ!
奴隷として愛してるよ!
初めて素直に通じ合えたね!嬉しい!! 何よ、私はもうあんたが生意気な事を言うのを一切可愛いなんて思ってないんだからね
じゃあ聞くけど、雨の中鳴いてる子猫を拾うような人間なのあんたは?
あんたがやった事は、雨の中で鳴いてる子猫を拾わない人間はクズだって他人を責めただけじゃん
雨の中で鳴いてる子猫を救えなかったって言う気まずさを、私だけが背負わされてたんだよ
私だけがそれを背負って、他のみんなは「かわいそうにね」って良い人ぶってお線香あげてた
それで私が本当に自分を責めて、子猫を思って心を痛める事で、みんなかろうじてこの世の優しさを信じられていた
だけど違うんだよ、みんな、全員で子猫を見殺しにしたんだよ
あなたに助けてもらったなんて認めたくないね
あなたの唯一の存在価値は、元彼の前で表現する気がしなくなった純粋な気持ちを語る気にさせてくれる所
あなたが私を責めたり突き放したりする事で、私が一滴でも涙を流すと思ってたんだ?
未だにそう言う甘っちょろい考えしか持てないくせに、精一杯強がってる所が好きだよ 人のやさしさなんてものを信じているから、ネットの誹謗中傷ぐらいで死ぬんだよ
彼の歌を聴くとね、いくら強がってても、いつも「やさしさ」を思い出して泣いてしまった
だけど、もう、彼の歌を聴いても、やさしさって言う概念自体を思い出せないんだよ
青春時代の自分にあった、遠くに置いて来た感情、って感じでしかない
彼は、今でも凄く素敵な人だよ
だけど、彼がどれだけ今現在、心を込めて歌っても、
湧き上がって来る感情は、昔の、懐かしいアルバムを観ているような感覚だけ
今の私の感情は、どれだけやさぐれていても、あなたとリアルタイムで繋がってる
批判が嫌だとかそう言う気持ちはなくて、「現在の私」を直視して言葉をくれる事にビックリしてる
人間の腹立ちや悲しさって、自分の心の中の見て欲しい部分を見てもらえない所から始まると思うよ
あなたはどれだけ悪口を言っていても、そうやって私の心の本質を見据えている限り、私を傷つけられない 元彼、高音出ないで声ひっくり返る事なんて、この頃しょっちゅうだったけどさ
出ないなりに雰囲気があったと言うか、迫力と狂気で「曲」にしてた感じしたけど
もう・・・何か、この間は、カラオケでひっくり返った素人同然にリカバリできてなかった
「むしろここに至るまで、プロみたいに上手に歌えて凄かったね」って言ってあげたくなるレベル
あんま言いたく無いけどさ、「さげまん」と付き合うと、ここまで男として生気を失うかってゾっとした
声出てるとこは出てるし、今まで通りガッツもあるし、男同士だとわかんないかなァ
女として胸をかきむしりたくなるような、逆に耳を塞ぎたくなるほどの凄みが無くなった気がする
元彼は、どんなに歌が下手糞でも、歌に入ると、完全に歌の世界で100%表現しきる人だった
だけど、「さげまん」にハマった以降から、歌ってるのに、時々ゾっとするほど真顔になってるの
あなたは浮気しても良いけど、「さげまん」にだけは、本当に気をつけてね ><・・・ 自分の都合の良いようにしてくれる女だと思って付き合ってるじゃん?
それなのに、夢を語ってる時、仕事を頑張ってる時、完全にフっと真顔になる自分を想像してみ?
自分と全然合わない思想と理想を持ってぶつかり合う女の方が100倍マシだぜ?
実は私も、彼女と出会ってから、仕事ですっげえ真顔になる事が増えたと思ってる
「悩んじゃう、悩んじゃう、よし、このまま悩みぬいて突き抜けた何かを提示してやろう」
って思う情熱が消えて、真顔で、「そこまで良い仕事しなくてもお金貰えるかぁ」って思っちゃう事が増えた
さげまんって、絶妙に肝心な所で都合良くなるからさ、努力しなくても人動かせるわって思っちゃう
マジで、今日も本気&本音でディスり合える幸せに感謝しようね 「あー、この調子乗った男が、夢語ってる最中に真顔になるんや」
って思ったら、ファン活動にもアンチ活動にも熱が入るわけよ・・・
首輪で引っ張られたみたいになんねんで、こう、クーッとw
そいで、誰もが期待する一番の晴れ舞台で、放送事故レベルで声ひっくり返るねん
そして、それを怖れて無難オブザ無難、やればやる程クオリティの落ちる作品を創り続ける日々や
そんなん、才能があればこそ、誰に言われずとも、自分で「落ちぶれた」ってわかるやん
あいつはまだ、うちにいじられる事で助かっとるねんで
「注意された悪い所、直そう」って思える関係性があるから下がっていってないんや
でも最近は、「前半、プロみたいに歌えてカッコよかったね!」って本気で思うねん
うちがもうナチュラルにそのレベルの期待値にまで落とした事で、あいつはほんまに下がって行くと思うよ
何もあげまんばっかりがエラいんちゃうんや
時にはさげまんになって、首輪でクーッwってやるやり方覚えたら、楽しいもんやでw 浮気とかそういうのも悪影響を与えるけど、
何より、他の男に対して、より一層期待してる所見せるのが一番効くんや
興味が無いとかじゃなくて、興味持って見ても、影響うっす!期待度うっす!がエエねん
「エエとこ見せられへんかった=女に恥かかせた」って言う心理を消してまうんや
「うんうん大丈夫!最初っからそのレベルだと思ってたから、平気だよ〜♪」
「むしろ、あなたレベルの割には、途中まで上手く歌えた方じゃない?」
と言う、一見褒めてるように見せて、根本でバカにするさげまんメソッドがあるんや
「アイツ、ガラ悪いし、反社だし、品が無くて最低ね」って言えるって事は、
一見ディスってるようで、根本では期待してるって事やからな
値踏みしてる訳じゃなくて、「私ったら・・・こんな人に・・・恋しちゃダメ! ><」
って、自分に言い聞かせてる風にタジタジしながら言うのがポイントや
実際あいつも、「それがエエねん」って一貫してずっと言うとったからな
「女性軽量ボクサー」=「可愛い、お姫様」って言う変態の発想、凡人にはわからんやろけど パパ活女は、自分を売るのに疲れたら、知り合いを売って小遣いを稼ぐのよ・・・
山田詠美の小説にもあったよね、お金持ちのおじさんの信奉者みたいな顔して、初心な女子大生をあてがう女の話
そいで、そう言う娘が黒人に貢いじゃうんだーってバカにしてたけど、
のちにMixiと言うものが出来て、ダグラス(黒人婿)、酒場で詠美マネー自慢して他の女釣ってたってバラされたからね
山田詠美、初心な女子大生説ワロタw
「Make me sick」の邦題は、「ほとんどビョーキ」で良いと思うの・・・
ねえ、自分を売るのに疲れたでしょう? 1回の浮気も許せないタイプなの?って聞かれたらこう答えるの
単純に、私に振られた彼は、本当に詰まらない男だったと気付いてしまっただけなの
彼がやらなきゃいけないのは、新しい彼女と新しい幸せを考える事だったはず
なのに彼は、私が居なければ、新しい彼女をどう幸せにして良いかもわからないの
振られた自分自身を慰める道具みたいに新しい彼女を扱う彼と
そんな彼にそそのかされて、私を傷つける道具としてひたすら有能に働く新しい彼女
それらの状況全てに嫌気がさして逃げ出したくなったって事だよ
嫌いな人じゃなくて、関わりたく無い人、って彼の事を冷めた目で見るようになった 今の人生も生活もめちゃくちゃ詰まらないよ
ただ救いがあるのは、迷わず「今の人生」を語ろうと思える所だよ
どんなに良い思い出があっても、まず口を開けば過去を語る人にはなりたくない
詰まらなくて、明らかに失敗で、何も誇れる事が無くても、私は今を語りたいと思う
そうしたいと思える存在が居るって事だけはありがたいよ
私は、美しい過去より、現在の愚痴を語る人でありたい 彼が見たいのは現在の私じゃなくて、彼の見たい夢なんだなぁって・・・
故郷を離れてからの年月に現実が積み重なって、
私の中のひとつの小さな、だけど確かな歴史にまで成長した
だけど彼はそんな事、何の気にも留めていない
私が変わったのは、
彼のような、何人もの、見たい夢だけを見てる、私を見ていない人達と出合った所為
この人の見たい夢の為に、私の人格はどれだけ歪められて、私はどれだけ演技を強いられるのだろう
どれくらいの得があればそれを引き受けられるのか、
冷静に損得勘定で見極めてからお付き合いするのは間違った選択では無いと思う
身構えて、出方を見て、何の得も無く、私が私で居られないなら、あなたの夢も終わり じゃあ逆に聞くけど、1回の浮気も許せないタイプなの?
いやいや、お前の場合そう言う概念は無いよな
彼女が自分と自分との共通の趣味以外の方向を向いていたら全部浮気だよな
2人で同じ夢を見よう
2人で同じ夢を見よう
それこそが一番自分勝手な、お前だけが見たい夢だよ
いつまで私は私不在の「同じ夢」に無理矢理希望を持たされないといけないの?
私は今、この街が冷たいとも思わないし、寂しいとも思わない
ただ、連中は、自分の見たい夢の中だけでグルグル永遠の堂々巡りしてんだ
自分の夢や理想以外から言葉が飛んで来た時の、反論もしない黙りこくった奇妙な沈黙を知ってるだろう
そうやって相手の存在を消して、自分の夢と演技だけを真実として見せていく生活
この街は、単純に気色が悪い お前が私の夢に都合が悪ければ、私は奇妙に黙ってお前の存在を消すだろう
私の夢と理想を邪魔する現在のお前を潰すためなら、愛し合った過去など要らない
奇妙に黙って、借り物の理屈をこねて、笑顔で「無かった事」にするだけ
私が愛の人だった過去の真実より、現在の強者の詭弁を人は簡単に信じるものだから 不思議なものよね・・・
「2人で同じ夢を見よう」こそが、あなたの一番自分勝手な夢だと言われるんだからね
だって、私が一番伝えたい事に奇妙な沈黙を貫く男なんて必要無い
あなたが気に入った私の無意識の夢を手前勝手にプロデュースして「同じ夢」と言われても何も嬉しく無い
だったら、詰まらない、何の取り得もない私がただ存在する現在地の方がよほど好き
少なくとも、私は詰まらない、怒りっぽい、醜い自分に対して沈黙したりしないし
かと言って、過剰にそれを擁護したり、攻撃したりもしないもの 歌ってさえいれば、「無かった事にする」事はできても、「無かった事にされる」事はない
最初っから奴らが圧倒的に有利なゲームだった
そこに何も知らない私を巻き込んで、上手く行くはずがない
だけど、私はもう、とことん「無かった事にする」って決めた
歌って作品を遺してないから、無かった事にされて当然
東京様のお膝元で面倒見てやってるのだから、故郷のしがらみは無かった事にされて当然
そこまで言うんだったら、私だって、お前らが泣き叫ぶほど大事なものを無かった事にしてやるよ
2人で同じ夢を見よう
2人で同じ夢を見よう
今度は私が笑顔でお前が一番伝えたかった面倒事の存在しない夢を歌う番だ いつまであなたはそうやって、変わらない優しさを信じて行けるのだろう
私が私で居るために、心の奥で苦しんで苦しんで、
それで、やっと2人でギリギリの夢を見られる
創るのに苦労したなんて弱音を、私がお前に言わせる訳ないじゃん
とてもとても危うい細い糸の上を渡っている私をお前は歌わない
その上澄みを歌って楽してるお前に、苦労したなんて言わせる訳が無いだろうよ
「別に特別、あなたに愛して欲しくなんて無かった
たまたま、あなたに愛された場合、こうだっただけよ」
そう、この発言を全力でカットするようになった女が現在の私
あなただけが追い求めている、「2人の同じ夢」
形は変わっても、私にとって、永遠の不機嫌発生装置
危うい危うい細い糸を、あなたの為に、日常的に渡らせられるなんて真っ平だよ
だから、それだけの為に金払えっていつも言ってるよね (私の夢と理想以外のコメに何の価値も認めませんけど?と言う奇妙な顔で沈黙) だからさ、お前の人生はアクエリアスなんだよ
人が熱中症で倒れそうな時、「アクエリアスじゃなくてポカリが良い!」
ってゴネると思うか?命を救う為にまず飲むだろう
そしてお前は、「必要とされてる〜」「自分は凄い存在なんだ〜」って言う夢が見たいだけ
ポカリと並べられた時に、いつも現実見て苦しくなって誰かに八つ当たり
dakaraとか、kirin loves sports を押さえて業界2位な事をなぜ誇れないんだ?
このままじゃソルティライチより惨めなドリンク人生を送る事になるぞ 現実はもっと酷いんだ
こじきもしくは底辺労働者の為に、500ml入りを60円で売っている業者もあるんだぞ
「みなさまのお手付き」とか何とか言って自虐して安売りしてんだよ
「地獄だよ、飲まなきゃやってられねえよ」「それでも、私を必要としてくれているなら・・・」
kool-aid「Let's commit revolutionary suicide.」 わかるか?お前はお前の見たい夢の為に泣いとるんや
私は「人ごみに流されて変わって行く私」なんぞ言うて一回も悲観した事あれへん
それを言うならお前のせいで歴史の事とか詳しくなったんも変わってしまった私や
良いようにも悪いようにも変わって行く、人は
変わらない事は、私は金儲けが趣味のニートでは無いと言う事だけ
傷心と怠惰のニートか、金儲けが趣味の働き者かの2択で生きてる
君はどうだい? な?お前の見たい夢の為に、私の人生を縛るのはもうやめにしようや
切れるとわかっている細い糸の上を歩かせて何が愛だよ、ふざけんな
私は何も変わっていない、だけど、怒っていないと世の中を渡っていけないだけ
お前が逃げた方に津波が来るとわかっていて、それでも私はもう何も言えずにいる
怒ってないよ、かわいそうだなって思うだけ
何の得も無いのに誰かを愛せる私って凄い!と世間に言いふらせる得を愛と呼ぶのでしょう
私は、相手の新しい愛の為に、愛を黙っていられる方がよっぽど愛だと思うけどね
だけど、何があっても歌っていて欲しいって言ったのは私だからね
あなたが歌い続ける事以外、何にも得が無いんだってわかったら、私の愛は怖ろしく冷めたけど 私の愛が気まぐれにあなたの方を向いたらどうする?
無責任極まりないなって、私は自分をとことんまで嫌いぬいてしまうだろう
どうしよう、そのレベルまであなたの事を軽蔑しきってる
私は、誰かを一途に愛しぬける自分って凄い!って世間に言いふらすためだけにあなたを愛そうとしている
何より私自身がそのウソに疲れきってしまっている
あなたが同じ夢を見ようとしている事だけを言い訳にして幽霊みたいに生きてる
あなたを愛しぬくと決めた夢をお願いだからもう殺して
現実だけを見て 結局私を不幸にしていたのは、ずっとずっと不幸なままで居さされていたのは、
浮気するあなたの気持ちじゃなくて、他の女と私をすぐに比較するあなたの狡さだった
あなたが自分の過ちに気付かずに
女を傷つけて、恋を傷つけて、やがて自ら傷つく状況を創り上げては、
悲壮なまでに何度もボロボロになりながら愛してるって連呼し続ける姿をずっと悲しい思いで見詰めてた
あなた新しい女にも、私みたいに惨めになりたいかって言って言う事聞かせてたね
そのバカ女も、ひとときの優越感に浸る為に、さぞかし手首の傷を増やした事でしょう
今夜くらべてみました
今の男より、あなたの方が男として下です はっきりお前は負けだと宣告されたあなたに、ぴったりな曲があるよ
私が本当の意味で心の傷を癒す事が出来た、世界で一番の素晴らしい名曲
「奴隷天国」・・・正座して聴いて下さい だからね、どんなに悪口言われても、他の女との比較で無ければ、
私の本質を捉えてる、ってびくんってなって、それもそうだって思うんだよ
男の目がまっすぐ私を見て言ってくれた言葉は全部嬉しいものよ
彼に嫌われたのなら、私はきっと彼の嫌いな生き方しかできない女なんだって諦めがつくしね
私に素直さが無いだとか、ああだこうだと良くもまあ、10年間もせっせと不幸にしてくれたもんね
あなたが言う事は全て正しいわよ、男として何とまあ正直で純粋かと思うわよ
だけど、あなたが惚れた女として、責任持って扱ってもらわないと、ねえ
私の純粋性の価値が他の女と同じになる事を、今はもう何も怖れていない
人妻を略奪するの、お嫌いじゃないでしょう?
あの女と同じか、それ以上に惚れてるんだって姿、見せてよ
待ってるから
この10年間の自分の為にも、もっと酷い現実を見せるまで、絶対に許さないから 今は、今の彼と結婚するために、一生懸命頑張るよ
でも、結婚したからと言って、絶対におまえとの間柄を試合終了にさせない
死ぬまで這いつくばって私への愛を歌い続けろ
歌うの辞めるなって言ったよな?
当たり前だろ、今の彼は、どいだけ私が傷だらけで、故郷に帰りたかったかも知らない
結婚もしたかったし、子供も欲しかったし、親にも愛されたかった、ギラギラでボロボロの私を知らない
あのバカ、甘い汁だけ吸いやがって、一生モノの愛をもらえる資格なんて一切無えんだよ
ぶつかるだけぶつかって、損しかしてないお前を当たり前に踏み台にするような男ならこちらにも考えがあるって事だよ
今夜くらべてみましたwwww
子猫が助かるストーリーを私がまだ望んでると思っているのはお前ら男の夢の中だけにしとけwww スレ主さん、こんにちは。
リルガです。
久しぶりですね。 わたしは、ひろくんと結婚したいな。
幸せになりたい。 ウソつき、ウソつき、ウソつきなんだよ今の彼は
彼はいつも「君の事見てるよ」って言って細かい私の仕草まで指摘する
なのに、私がお腹痛くなって早退した時の事とかは何も気遣わない
私がさほど気にしていない、克服した痛みにしか興味ないの
お前と一緒さw
クリスマスの家出みたいに、私がすっかり乗り越えて、笑い話にした後の傷に便乗して
「自分ってば、優しい〜」アピールをして、良い反応をもらおうと必死なんだよ
私が会社の女性陣の輪の中に入れなくてもへっちゃらでマイペースに居る事わかってて
でも本当は仲良くしたいな、ちょっとだけ寂しいなって物足りなく思ってる程度の事を
「平気?」って心配してる素振りしてる
苦しみは要らないんだよね、ちょっと凹んだ自尊心を満たしてあげてる事が
この世でこれ以上ないという程美しく尊い親切なんだよね、あなた達に「あげる側」にとってはw いつまで私はそうやって、男の人の方が強いみたいな態度でいなきゃいけないの?
私は、必死で自分のプライド守る為に本気で戦ってる
悔しくて悔しくて、負けるもんかって自分に言い聞かせて
ほとんど眠れずにボロボロになりながら朝から本社に電話して、それで仕事も行ったの
その時に彼が何してくれたって言うんだよ
だけどお陰様と言うべきか、自分のプライドの根幹となる部分を彼に委ねてはいないので
突き放されて不安になるとかそう言うのは一切無いなw
お前が見たい夢と遊んでやってんだよこっちは、な?わかるかい? 訳がわからないのは、私が、少しずつ寂しさを受け入れる準備をして
なるべく目を合わさずに、彼が優位なまま離れて行けるように引いていってるのに
何を思ってるのか、毎日毎日家に帰るまでに私と話さないと気が済まないみたい
あの時見た夢をまだ追いかけていたい、そうだろう?
じゃあ、悪い事は言わない、諦めて結婚しよう?
2人の夢と夢を叶えるのに後ひとつ足りないものは、「大人の取引」なんだよ
あなたが知るのは私の夢だけで良いの
苦しみなんてむしろ、知りたがっても教えてあげないから
あなた知らない私の強い尖った気持ちがいつどこでどんなストーリーを産むかだけ見詰めていて 意味がわからない
あなたが話してくる内容を会社でして欲しく無いから、わざわざ帰り道付き合ってるのに
2人っきりになったら、会社でしろよって思うような仕事の愚痴ばっかり
思うんだけど、逆にそう言う優しい態度って、会社の人の前でしかやらないよね
見せ付けたいの?何かのアピールをしたいの?って不思議に思う
その態度を2人っきりの時に見せてくれたらこっちだって安心してセックスしたいって思えるのに 他の男と比較されるのが、どれだけ辛いかわかったでしょう?
私は、それでも、ずっと一途に思い続けて来たんだよ
身体も心もズタボロになって、消えたい消えたいって叫んだら
優しい言葉をかけてくれるどころか、死ぬ死ぬ詐欺だって・・・
普通に結婚したいと思ってたし、子供も欲しいって思ってた
その為に、離れるつもりなんて全く無かった自分の産まれた街を捨てた
言っとくけどな、お前の為にこんな大嫌いな薄汚い街を必死で受け入れた訳じゃないんだ
でもね、全部全部諦めて、身軽になったら、私が自分で好きな街を創って行くんだって思えた
故郷の街だって、産まれた家だって、当たり前に乗っかってるだけじゃ、古くなって滅びて行くだけだよ
あなたは今も、周りの環境に乗っかろうとしてるだけ
だから、重い、邪魔って思われたら、こんな風に簡単に梯子を外されるよ
自分が自分である事を捨てる覚悟で色々捨てられないなら、あんたも産まれた街に帰りなよ
私が創る街にお前は要らないって思ったらそれまでだよ
それくらいの目にあって来た人間だよ、私は 他の男と比べられた時点で、もう何言われても信用できないし、
どれだけ新しく優しさを貰っても、自分と同じくらい相手を傷つける為の、強請りのタネにしか見えなくなるでしょ?
自尊心が地の底まで落ちるんだよ、土台が崩れて、もうそこに何も新しい物は建てられなくなるんだよ
そんな世界で、あなたは優しくしてもらってるのに、お返しできない人ねって、粘着されて、恨まれ続ける
そんな事は、はっきり言ってどーーーでも良いから!!
他の人と比べないで自分だけを愛して・・・って思っちゃうよね
だけど、素直にそんな要求もできなくなるくらい、自分を卑下して空っぽになるんだ
ようこそこの街へ 私の住む街へ 自分の好きな人、いつもいつも甘い甘い愛の歌をくれる人
そんな人が、過去に「奴隷天国」みたいな
「ひ ど い う た」を歌っていた人だと知ったら??
私は悪いけど、3日寝込んだよ
彼はそれでも、何も包み隠す事なく世に出て、そのまま受け入れられてる
良いじゃないか、「世間様」と一緒にプルプル震えて
酷い歌と向き合う事もなく、ヘラヘラ踊って愛を語れよ
訳のわかんない事で親に殴られて、
「死ぬまで部屋から出て来ないから!」って意地を張ったくせに
30分もしないうちに下に降りてさっき私を殴った奴に土下座した私に向けて
その歌が創られたって事を知らずに踊ってろ そんな親が私を愛していると言うんだよ
そんな男が私を愛していると言うんだよ
「意地を張ったくせに、30分で土下座した君は弱いよね」
じゃあどうすれば良かったのか?
やられたら、やり返せって事だよな
相手が、訳がわかってようとわかってなかろうと、
伝える努力なんかせずに、ムカついたら殴ってやれ
「この仕事、向いてないね」って言った奴に
「この仕事、向いてないね」って言ってやれよ
他の女と比べられて悔しいなら、他の男と比べて高笑いしてやれ
そんな奴がお前を愛しているって言う苦しさで、身も心もボロボロになるまで引き裂いてやれ 妾やら間男なんて言葉で人間扱いするからいかんのです
私達の新婚生活には、可愛い奴隷ちゃんが何匹もくっついてくるだけの話なんです
私ですか?ただのエレカシファンですよ
奴隷天国は自分の為に創られた曲だと陶酔して聴くタイプのね たのむよ、結婚しよう?私はもう弱くなんて無い
かつての恋心なんて、どうせいつか薄れ行くもの
しがない人生のまま、何も変える事をせずに、一生寂しく終えるつもり?
あたしはウェディングドレスを着て、見返したかった人全員にその姿を見せ付けたいの
いまはその夢を叶えたいと素直に言える、例えそれが正義から遠く離れていても
しようがないなあって言って、私の尻に敷かれて、誰かに「つらいつらい」と同情を乞いなさい
てんで話にならないなって感じで、「産まれた時から何をして来た、奴隷」って問うてやるよ
るんるん♪ だいたいお前は仕事の事じゃなくて自分の事しか考えてない
業務の流れとかそう言う事務的な事じゃない、人間関係的な事だよ
私が何も考えずに男とキャッキャしてるだけだと思うなら、
今の仕事辞めてさっさと他のどっかに行ってそれを直視しなきゃ良いだけだろ
ほな何かい、あの白髪のおじさんが色んな男の元に行って話してんのは全部ホモ目的か
ワイがそれと同じ事やらなアカンと思ってる人間やから、同じ理由で上司に腹立つねん
お前もただ単にフォローされとる内の一人や無いか、自惚れんなよ ずっと「無いとき〜」で過ごしとけバァァァァカ!!! アホくさ、どんだけ金あろうが今の彼捨てて今の宮本に走る訳ないやん
だけど、「有る時〜」やった宮本の声聞いたら今でも胸が締め付けられる
他の男の言葉で涙を流すだけで浮気って言われてしまうほどの束縛とか意味わからんかった
だけど今やったらわかるなあ、お互いの心が高いレベルで響き合うってそれだけの価値があったんやなあ
今の彼が他の人と喋る声を聞いていつもびっくりする、凄くプライド高そうな私の嫌いなタイプの声してる
だけど私と喋る時は全然違う、落ち着いてて、優しくて、私の心の内側に直接語りかけてくる
コカコーラ飲んでコカコーラのゲップを出すように私も甘い語り口になる、例えは汚いが
私の心にはもう、お化粧は要らない
私が彼のプライド高そうな声を嫌うように、彼も私が仕事でゴリゴリ押しの強い物言いするのが嫌いみたい
私に従順さを望むなら、もう私、働きたくないって宮本にも言ったよね
でも共働きでしか暮せないんだから、「それが本性なんだろ」って値踏みされたって別に平気だけど
逆に、私は宮本に働いてもらわなきゃいけないのに、
「奴隷天国」を値踏みしてしまって申し訳無かったね
辛かったね、私達、何にもわかってなかった 働く事があまりにも辛くって・・・
だけど彼を思いやる事で、自分をどう思いやれば良いかが圧倒的にわかるようになって来た
それまでの私はキチガイになって包丁振り回して自分を守るしか方法が無かったし、
落ち着いた今でも、何か納得できない事があったら、相手を尊重してる暇なんて無いと思っちゃう
だから私は冷却期間を置こうとしたんだよね、私も無理したくないし、彼にも無理なく恋を諦めて欲しいと
だけど、心が響き合ったと感じたら、彼の方が本当にもう素直に「僕たちってこうだよね」って
何度も何度も伝えて来て、私は根負けしてしまう
私にはまだわからない、彼の居ない所で、彼に見せるような顔を他の人に見せられるかどうかも
その顔を見せた時に、ずるいやり口でそれを奪おうとする輩がいるんじゃないかと言うような事も・・・
ああ、私、本当に宮本に申し訳ない事したね 今の宮本の歌は、響かない
歌うの止めろってあれほど言ってた頃は、
私の事を一方で憎むのなら、一方で愛する歌を歌って欲しくないって思ってた
他の女達は歌で返す事が出来た、同じ事を仕返しする事が出来た
だけど宮本は、憎しみを世に出せない私に依存した
いや、関係者全員で、そうしたよね、そうだよね?
だから私は、傷口に奴隷天国を塗りこんだ
誰もが哀れむような痛ましい境遇で苦しむ自分にそれを歌った
痛ましい境遇なんてこの世にあるもんか
痛ましい境遇なんてこの世にあるもんか
あるのは、抵抗できなかったてめえの弱さだけだと自分を罵った
そして私は、同じ論理で、世界中の人間を罵る権利を得たと思った
でんちゃんは死んだ
今の宮本の歌は、響かない 私が後生大事にしてた、くっだらない、「痛ましい境遇」
それを捨てろと言うのなら、お前も捨てるべきなんだろう
私がどれほど苦しんでも、絶対にそうするべきだって全自分が叫んでいても
絶対に宮本と別れられなかったのは、彼を「痛ましい境遇」に放り込む事が出来なかったから
今はそれができる、自分の命がくぐった試練を、もう一つの命にも与えるべき時なのだと思ってる
泣いてもわめいても、あなたは、自分の足で動けないのなら、奴隷
それとも、もう電車賃も稼げ無くなったのかい? 今の彼は、最低よ
自分の痛ましい境遇だけを後生大事に抱えて、
どうやって自分を騙せたのかは知らないけど、私の痛ましい境遇は見て見ぬふり
私が悲しいのは、彼が自分を騙してるって事に気付いてない事よ
あなたに新しい声を与えた、もうひとつの命を苛めないといけないほど
あなたを生きにくくさせたものの正体は何なの?
戦うよりも自分を騙すと言うのなら、私にもそうさせてよ
ずっとこのまま、どれだけ嬉しく心が通じ合っても、通じ合ってない振りをさせて
そうすれば、私から宮本に謝れるから あー、私の中の人懐っこさがみやもちに対して一個も発動千羽
あんなに障害者死ねとか殺すとか連呼してたくせに
ふとした拍子にどして笑っちゃうんだろ、嬉しくなっちゃうんだろって
そんな風に戸惑うくらい繋がってた気持ちが、今どうしても思い出せんわ
何が不思議かって、全然顔濃いとも思わなくなった
顔が濃いとか薄いとかジャッジしたいと思うほどその顔に興味が無い
おもちさんの一喜一憂にどうして私まで厚かましく心動かされていたのだろう
あー、にんげんがわらってる、にんげんがないている
どれだけ頑張って感動しようとしてもこれまでになっちゃった 酔いたいが為に飲むのでしょう?
だけど私ソムリエは私を転がして色味をチェックして香りを嗅いで
最適なマリアージュを一匙添える事を忘れない
グラスに注がれた赤色はどちらから産まれたもの?
それに至るまでの過程を人はどうしてこんなに複雑化するのでしょうね
酔いが回るよりも先に昇天しようなどと不埒な事を考えて あなたは何の根拠と自信があって、私を連れ戻すのだろうと考える
少し卑屈な責めの言葉と裏腹に、私の快楽の源を知り尽くした男の余裕の声音が核心に触れる
抗っている事を知っているくせに、すぐに堕ちる事も知っている
そんな時のあなたこそ、私を啜りつくす快楽に溺れきっただらしない顔をしていて
私は、男に啜られるほどに満ちてくる、女と言う不思議をぼんやり自分の中に見るのです