意味不明ポエム24 ★2
双子座降る夜
最後、というのは少し寂しいもの
七色ネオンの観覧車には
結局一度も乗ることはなかった
寒気は更新
薬は増量
いつかは来る終わりを
どこまで引き延ばし続けられるだろう
遠ざかるネオンはいつもより明るく
忘れまいと思う気持ちだけ車中に揺られる 少なくともあなたのせいじゃない
私の儚い夢が潰えたのは
夢に夢見てしまっただけ うんちを避けたつもりでも
透明なうんちはそこらじゅうにあるよ
うんちは地縛霊なんだ
うんちを片付けたつもりでも
透明になってそこに居座り続けるのさ 一昨日はカメムシ
昨日はナメクジ
今日はユキポツリ
この目まぐるしきそのサキ
明日明後日出会うのはいったいナニ 無でさえも心の保障
生まれる前から死んだ後まで運命
たった1つのみに集中させたい欲望
満開になる端の額縁の限界からハミ出る宇宙
ハミ出ない虚無
先見も達観も奴隷の道理
繋ぐ正体がほどくネジレの正解
手袋に突っ込む影
掛けて掴む感触に礎の初動 ねえ、憂しと舞う竜見い、
まあ、執事去る、着つ寝、逝ぬ、インノケンティウス あのバカトーって呼ばれてる精神病みたいなやつ、アク禁になったみたいだね
やっと平穏な日々が過ごせるね みず風船のうれしさは
みずをため込むうれしさよ
たぶんと肥えたつやのいい
夏の光の飽食者
みず風船のたのしさは
ぱちゃんとこわすたのしさよ
うえたかだかと投げあげる
冬の力の執行者
みず風船がまたわれた
それ相応のみずしぶき
あとに残ったへたのはねえ
だれも拾ってくれないの 満天に広がる全て
その星たち全ての満点への視線を絶ち切る私怨のようなちっぽけ
海に沈みたくても浮くから平穏
心は底
ゆえなのか1%が100%以上だと思い込める自我
わがまま取り戻す意味
後悔なんてないのにそれを生まないよう努める心理
より良くと導くための心の意気
邪魔される暗闇の一歩分先の明かりの中の視野
他人の手垢は気にしないけど物事はそれで詰まる所為
だから拭き取るけど面倒でないのは自分の中の範疇だけだからという絞り
根絶の引き金を引かないのも不条理へのたった1つ分の譲歩のみで繋ぎ止めるからという処世
現実を越えない面白みは膨らませる想像の最中
槍が飛んでくるのを避けるのと掴むのと時に刺さるがある分別
譲らなかったものを思い出し
譲るしかなかったことを言い訳し
どれも正解でも欲は前者だと言い切る芯
怒ることひとつもないのに予め満杯に待ち構えてる惨めな伏線
反撃の型を固定しきった先
心に見る先を信じるための究極
受け身と反撃を同時進行で重ね生まれる理想形
対処しきれない災い全ては現実の全てという行き先の箱の中
心の底より深いとこにある無駄な箱の中
一番下がふと一番上に乗る心理の浮遊
利用する考えを書き残す絵は信念
道理を掛ける不動に全てを託したい仕上げのカウンター 多分読んでないんだなって
薄々気付いていたのよ
誰にも読まれないものを
一生懸命書いたって
書くのも読むのも強制じゃないものは
怒れもしないし
体調半分
気力を失ったの半分
私に何か起きるのは
あなたに傷付けられた後だってこと
薄情と思うなら
それも仕方ない 凍るように、自由の固まり
境を越えてそこに閉じ込められる
己れの選択と決断かのように、ただひたすらだましだまし
できるだけ完璧に、らしい
それでも満点は底を突きてる
だからいつもダメな方の絶望と隣り合わせ
成功しても喜べない、きっとそれは誰かの流儀
いつでも失敗する
成功だと思い込まされても失敗は、幾度も心に雪崩れ込む
誰かの真似事を辿る
意外とうまくいくとき
意外と間違いまくるとき
いつも最後に答えに手が届く
結局は己れの感覚が最善だと心は応える
もう別に恨みはしない
根に持つほどの性根のスタミナすらない
それでも効率に迷路に少しは迷い込む
最善は嬉しいけど、最短が最初からってのも、きっとそれはそれで足りないとか贅沢に呆れるんだろう
わがままが誤魔化されたけど
そんな誤魔化しを頼りたい時もある
それもまたわがままになりそうだけど、そんな心理にこの血が通ってるような感覚はない
いつしか逃げる場所すらもない
どこにも逃げなくてもいい場所になってる
それだけそれなり少しでも多くの網羅すべき最低限には近づいてはいるはず、だと思い込んでる
無駄に迷うその多くを、意味のある失敗の反省にと
それでもその後の成功すらも、結局は不正解を無駄にしてた気だと、心は溢れ突き返してくる
未知なる答えに遊ばれて
だったら間違いでも1つだけを貫き揺るがないようにしたいと
そんなわがままも忘れ
凍るように、自由は固まってる 私の場合即入院になってしまう
不安は不安
無事を祈るしかない その時は必ずやってきて
そして必ず過ぎ去ってしまうこと
いつも通りの当たり前のことでも
いつも通りに通り過ぎることができないこともある
古びたはずの言葉が
今まだ刺さることに気づく
偶然のような幸運
偶然じゃないかのような幸運
偶然?
前に進みたいあなたは過去を忘れたいと言った
私にはそれがそれなりに本心に思えた
引き留めるだけの自信が自分にあるわけでもなければ
どうしてどこまでも縋ることができたろう
それでもあなたは
矛盾した言葉を言う
どこまで過去の言葉なのか分からなくなる 関係ないよ
それでも踊らされる
この世に生きるニュースの上に
だから思い出す
思い出は目に映るものではない
心の中の瞳に映る
だからたまには中に入ろう
嫌でもぶち破れる壁ゆえに
その中にあった大切なもの
読み返す
大したものは書いていない
だけど大事なのは
心を内側に
心の中の真実を誤魔化さないこと
わかってるよ
貫くと必ず障壁がいくつもあるということ
それが当たり前になりすぎて
もはや障壁という認識すらも忘れ去る
今日も世界に引っ張られる
自分という体勢は崩れるのが普通で
奴隷を奴隷だとわからずの普段の姿勢
他人に奪われるのが常識
そもそもそんな言葉を信じていない
それが純粋だと思えるのならそれでいい
自分を貫こうとする方が本当は常識なはず
滑稽でもかまわないと思いたい
白黒で理解するのに丁度いいのに
豪勢を見誤りカラーで着飾る
そのせいで理解がどこに散り
上乗せがマイナスを加えてたと知る
警戒を解くのに魔法があると知る
意外と裏切られる効率化
恨みは一切ないけど
感覚の中に、心を中に見ると知る
現存しない感じ
それでも作り直せる
個から逃れられようもないのだから
おのれの全てを通し直せば完成しちゃう 理想という歯車がゆっくりと回る
それくらいしか真実を支えるものがないから
海の中で揺られても
海底のための構えのみを取ってる
そこにしか理想が落ちていないから
万物が捨てたものだとしても
心には1つだけどうしても捨てられないものがあるんだろ
言葉の表面は白黒
色を塗るとしても1つの声くらい
発音がすでに色付いてる
全身を誤魔化すのはもうやめだと
全ての悲痛が答えだけを探してる
それは薬でもなかった
単なる真実が人を形成しているだけだった
間違ってハシャぐ時にこそ
幸せな爆発
なんでもありにするために
それなりのなんでもなし
だけどそれなりの説得力
本当に伝えたいこと?
少しでもいいから誇りに支えられたいだけ
それでも誇りではない
別になんなのかわからない
それでいい
心が喜び、ニヤケられたらそれがいい
少しでも面白い人生をおこがましくも堪能できればいいだけ
マイナスをあげるよ
その代わりエゴすらも脱ぎ捨てる
傷付く分、豪勢に晴れてしまえ
底無しは無いのが底
木々は空に手を伸ばし
根に還る心が羽を生えさせている
黒が骨組みに
白が光になる
面白さを知ったなら
それでひたすら遊びましょ
それが楽しいってことであるなら迷いなく
あなたの色と交わるまでひたすらに真っ直ぐに 潰れた信号機
まるで新聞紙
空はアンダンテ
眼前デカメロン サヨリヤドリムシはかわいしや
大海に産み落とされたるものにして
身一つほどの部屋に住み
暗きの他に何も見ず
数千丈を旅するといへり 爪がひん曲がった
ひん曲がった爪がしわくちゃになって
しわくちゃになって思い出す
思い出すのは親の足
親の足のしわがれ具合を蔑んだものだ
蔑んだものになった私は
私は そんな思いも川の中
流れ流れて大海へ
沈んで沈んで海溝の
光も届かぬ岩の下
ここに時はあるのやら
五十六億七千万
怒りも情けも諦めも
すべては泡へと帰りけり この世の何もかもわからなくなる。
そんな言い方は誇張だとしても、
それはわかりはじめてから思うこと
何もわからなくなりなお残るもの
それを書き留めたいという邪心
敗北が確定しているゆえの腹心
一歩一歩は火花の興亡 思わなければわからぬものを
思ったゆえにわかってしまう
そんなわかるがどれほどのもの
一日一善三日で三善
逝きて初七日たちまち九日
雪と踊り舞い降りてはみたが
夜の明けにはたちまち消えゆく 三善でも五善でもなすといい
わたしは一善もきらうもの
死人の善を信じるもの
カッコつけともソシレミド
雪と生まれたからには
打ち解けゆくのが習いでも
ドライアイスは溶けず散る
水に混じってなるものか 昨日と同じ明日が
来るとは限らない日々だから
今しかない今を楽しもう
きっとあなたもそれを望んでる 方法を可能な限り間違えないようにする
すると答えはそれに全力を注ぐだけとなる
そしてその全力は全力ではなくなり
絶好調という定義みたいなのになる
その時はしんどくない
無理矢理に精神をフル稼働して
無理矢理に可能な限りの完璧をして
納得して信じられる事を誤魔化す
それで済む事も多い
けど意味が霞む
前兆はヒントをくれる
虚無に敢えて自分を包み
底辺でいいと慰めと納得
奴隷にならないための口実をやっぱり探すけど
自由になった時に戦う心技体は必ず、よくわからない感じで震えてる
武者震いではない
迷ってもないのに、自由に踊らさせてるような
信念も何も頼りが無さすぎるせいか
それでも答えはそれなりにあるはずなのに
確信はまあまあなのに
本気とかではない
少し次元が違う
全力過ぎると先がもたない
全力ではない
手抜きのつもりもないのに、それに近いのはわかる
だけど手抜きでもない
欲しかった欠陥の部分かもしれない
なのに震えてる心のどこかの厄介な箇所
後から見える
その最中では意図の軸だけ抱え確認してる
後から手玉を笑えばいい
ああ、少し思い出した
積極性だけでも限界は当然で
逆算で到達する所の意味を見ていた気がする
相変わらず個別にすると難解になる所もある
どこの理屈が正解で
それを紡いでいく意味がわかりにくいんだろ
同時進行の華なのに
その化学反応の分析にはよくわからない宇宙みたいなのがある
取り上げることではなく
もう少し大きめの器で拾い上げるべきものがあって
それが欠損してる部分であるなら都合いいけど
後ろ向きな好調は後ろ楯に
また見えた積極性は、面倒を速さで叩き割ろうとする
心地よいダルさを目指したいのかな キタ━(゚∀゚)━!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
嫁の生理キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ – .∵・(゚∀゚)・∵. – ッ!!
嫁の生理キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
キタ――(゚∀゚)――!!
キタ━━━━ヽ(‘∀`)ノ━━━━!!!!
キタ―――― d(゚∀゚)b ――――♪
キタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━!!!!
嫁の生理キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!! ひとつひとつ終わってしまう
楽しみにはしていても寂しい
まとまらない思考途切れ途切れ
確かに努力はしてるのに ミント味のコーラ飲み飲みした
目が死んでるって言われた
宇宙って泳げない
耳の中だけで核戦争
すべってじゃねーよ
今時あんなおだやかな子はおらんで
つけまピロリカンじゃね
すかしやがって
許して。俺悪かった
そんなつもりなかった
どうもせんわ
MIUMIU、みうみう
ラップフェレスト あの時もこんな事があった
不意に線路に飛び込む人を
目の前で見てしまったから
今もまた考える
命って何なのか
生きることは幸せ?不幸せ?
一粒のいずれ忘れ去られる砂になること
甘かろうが辛かろうが何も残らないこと
そこにそれでも価値があると思えるのか
無闇に悲観的になる段階なら既に乗り越えたけれど
守ろうとして別の重大なリスクを作り出したことも
戦い争うことと同様
先読みできない愚かしさかもしれない
どこまでも辛辣
こんなふうに不意に
世界が変わるなんてね
今夜も眠る
そしてまた朝になり
あてもなく頭を巡った断片が
夢ではないと知ることになる 今日は794ページを学習しましょう
春が来ましたね
望遠鏡の底に種が見えます春なので
5.004E+327.8690.0091,-2.718N+117.0900.5391
これは人類の賛歌です
ですのでもう一度歌いましょう
3.009W-653.7761.2098,9.111S+000.7610.2605
春が来ましたね
もうそこにはいなくなって・・・
右回転を重視せよ
なんとまあおやまあフルーツアッセンブリーの塔が見えますので春なので!
真昼
春が来ましたね
70ge! 6時十一分7秒六三六
重要な春なのでもう一度言いましょう!そしてこれは同じことなのです
pas67 7時7分91秒陸参陸
EOF >>39
誤りを訂正する。
pas67 7時7分91秒陸参陸
pas67 7時7分19秒陸参陸 目を中心に ものすごい速さで
呼吸をするように
声をかければ気持ちをこらえて逃げ出してしまう 今しかない今を楽しもう?
今日しかない今日を楽しもう?
Time is money.的な?
あんまり実感湧かないな、その考え方
人は遠方の存在ってほうが近いと思うけどな
過去の出来事や人を思い返し反芻することが好きだと思うな人は
今なんて受動で変えようがないでしょ
人は回想するなかで人になるのでは 二次大戦jpgの世界へ
警鐘が鳴る
覚悟をもたらす似非ユニコーンの顎 現実 虚構に打ち勝つ間
夢想家 午睡のまどろみ
寝顔を笑う数万の民
スターリンク撒かれた
令和のスターリングラード
私は西の自由
解放軍 常に現実と共にあり
言行不一致 資格剥奪
醜月 水面にて直視せよ 水面の中に見る自由
反射する醜月が遮り
赤の広場発ったテレグラム
メーデー 侵略への報復
支持者のいない偽善者
繰り返す追放の歴史
私は西の自由
狡猾なNATOの足取り 空気となって押しよせる不自由
静かに落ちてゆく太陽
日比谷公園に人影はなく
YouTubeだけがバカ騒ぎ
圧倒的な同調者
繰り返される衆愚の政治
東西南北すべて道はふさがれ
神ワクチン教のミサが始まる >>49 政治色の強いオザケンみたいだね
歌いたくなった 歌は歌われたときに歌になる
歌いたい・・
と、脳裏に浮かんだ歌
あれは歌だったのか
歌になる前の・・
たとえば、気配だったのか ヘマをしたのは昨日
最新を構築した脳内
やっと求めてた答えを
余裕という最後の枠に嵌め込めたのに
やはりそこでミス
余裕が生まれた後の最後の答えは
自由
そして、なんでもあり、ってのにやっぱり行き着いた
自由だけならば、きっと自己最高の理想に自分を縛らせる、という自由を選んでた
でもどうしても少し狂気の要素が欲しかったはず
だから、なんでもあり、っての最後にほんの少し紛れ込ませたかった
するとそれまでの条件を無意識に否定してしまう要素が生まれてしまう
ミスに突っ込んでいってるのに
その最中はもちろん、その後もしばらく理由がわからなかった
状況判断がそもそもミスだったのか
それは成功してたのに、感覚のズレが、余裕や弛み、劣れから生じたせいなのか
結局は両方の可能性があったかもしれないと認識してみた
念のために原因を詰めておく
そして再発防止のポイントを改めて定めていく
感情としては、昔ならミスへの恐怖を避けるため、成功の確率を上げようと縛られた
でも今回のミスによって涌き出てきた感情は恐怖ではなかった
落胆の類いの方だった
ただ言うほど落ち込まずに済んだ
それは少しミスへの慣れもある
またかという思いも込みで呆れもあったかな
狂気を見誤ってはいけないと痛感した
薄っぺらな表現内の話であるはず
なのにどうしても癖のように、暴走というものなと被らせてしまうとこがある
下手な余裕は邪魔だと思い、どこかに捨てたくなる
追い込む事が暴走に近づいてしまう
淡白はつまらないから、狂気という色を付けたいと思っていたんだろうけど
暴走ではない薄っぺらな狂気でないといけないらしい
必ずミスするから
余裕を確保し続けるのは前提らしい
その退屈を晴らすには
今は、綺麗なんていうものを求めてみたい、だとか
綺麗という狂気にはきっと、暴走は含まれない
枠外へとはみ出るのではなく
枠内での収まりの美学なのだろうから
綺麗を拡散にしない
綺麗を収束させて、延々と届かないゼロで遊びたい、とかなのかな むずむずするのは気持ち悪いが
くしゃみをするのは気持ちが良い
ムラムラするのはイライラするが
抜くのは至高のひとときだ
鼻の穴に紙縒りを突っ込むように
海綿が白いゲロを吐き出すように
みんなをイライラさせるものを取り除く
特別軍事作戦万歳 素直さは大事
妬まず着飾らず背伸びせず
消さず逃げずにありのまま
装ってる限り人の心には届かない 何でもかんでも福祉に頼るな
vti買え学んで投資しろ
他人にばかり目をやるな
自分の人生を生きるんだ詩人 諸々バレちゃうから消さないとね
原材料お粗末だと誰も手に取らないもん
粗悪な添加物いっぱいの成型肉みたい
等身大で居られないからずっと底辺
本日も無事許容できずに世界を妬む 手紙
そこでしか生きていけない人
みたいな人しか近付いてこないようだね
他者を受け入れて認め良いところを拾おうよ
そこから学ぶべきものは沢山ある
誰とでも繋がるのは楽しいものだよ
僕は君のように劣等感はないし
否定も妬みもしないよ
根が好奇心でないと行き止まりなのを知っているからね
つまらない小さな人間関係で消耗してる君には
奇妙に映るようだけど
まあこういうのは習慣だから大人になって急に変えるのは難しい
或る一人ばかり見るんじゃなくて
こういう人もいればあんな人もいるわけで
いちいち気にしてたらやっていけないでしょう
なんとなく君がその地で安住している理由が僕には分かるんだ 392:|ω・) ◆EarlGreyfQ :09/11/10(火) 03:00:48 ID:autCWBTd0 BE:297594432-PLT(12072)
思い出を愛でる、記憶を愛でる、音を愛でる、香りを愛でる、空気を愛でる 「捨て垢」
捨て垢 捨て垢
ダメならポイ
私は努力ができません
文化芸術 匂いだけ
雰囲気味わい学んだ気
連鎖しないから楽しめず
着飾り背伸びでなんとなく
アタイは高尚詩人です
捨て垢 捨て垢
人生は
着せ替え着飾り
ダメならポイ
気付けばアタイが定まらず
まわりの大樹を睨んでジッ
探そう探そう駄目なとこ
これは創作 これは創作
アタイを保つ これは創作 だきしめて生き返る者などないこといきることを幸福だと思うなら、たいせつなひかりと水が
いつ、よるはひかりの星がただの暗闇に、ー だきしめて
といきることから
今のたいせつな
僕のまよねーず 小さい目。小さい口。小さい花。小さい存在。
ん、というぼくの声が、月にだけ届けばいい。地上に、さみしい人などいない。小さい目。小さ口。小さい花。小さい存在。
ん、というぼくの声が、月にだけ届けばいい。地上に、さみしい人などいない。 さみしさを引き延ばしていけば、オーロラみたいにならないかな。
せ、せいしゅんを喪失することがすべてのはいにしか思えない。
孤独を語るとき、生命が腐ったにおいがするよ。 きみをおもってって
いきをとめると
いきができなくなるんだ べ別の誰かに優しい人は、ぼくらに優しいわけじゃない。
ん、というぼくの声が、月にだけ届けばいい。地上に、さみしい人などいない。じ時間が、ぼくらを簡単に殺していく、ひからびた星がただの暗闇になる。
ば場所も時間も、ぼくのためにはない。自在にもできない。
え映画で見た愛を、化粧みたいに塗りたくりたい。 強盗
玄関のドアを開けると彼は強盗だった。
目の前が真っ暗になった。
隙を見て警察に通報すると
可愛そうに、銃をやるからこれで戦って下さいと言われた
銃は確かに届いたが、渡しに来た警官は悠々と去っていった。
強盗は何人も居る、よしんば一人殺せたところでなんだというのか。
テレビではこの強盗の話題で持ち切りである。
可愛そうに、ああ可愛そうに、犯人は極刑に処すべきだ。
そんなことはどうでも良い、私の命を助けてくれ! 言葉よ綱渡りしておいで
転落を知らない言葉はかわいくない
どんな言葉にも転落を読む
途方もない旅に出よう 言葉はいらない
カラカラに乾いてるし
黙って
空気を読んで
前歯の隙間から
空気を吐いて
鼻で笑って
じゃあねっ! 恐らく私の望んだことは
あなたにはいつも的外れだった
だから叶わなかったのだろう
望まれないことは実現しない
それだけのこと
私が掌で見た夢は美しく
どこにも居場所はなかった
労られたことも認められたことも一度もないから
何も知らない他人の心遣いにさえ感動した
あなたの無頓着さが
私に興味を失った結果であろうことは理解できる
私さえ消えれば楽になれるのだろう ねえ、世界の物真似ってどうだろう
ぼくたちがすっかり忘れてしまっていることじゃない?
ぼくらはふだんにんげんの真似ばかりしている
でも、それじゃいつかきっとダメになる、のかも
ねえ、世界の物真似をしてみようよ
むかしむかしの人みたいに
今の世の中じゃ、いろいろむずかしいのかもしれない、けどさ
もしかしたら、芽はそこら中に
今も散らばってるかもしれないでしょ?
えー勝手にしろって?さびしいこといわないで
でもしかたない、ぼくはやってみよう
「世界の隙間」がみつからないかなあ わたしは魚になりたいし
牛になりたいし
くらげにもなってみたい
当たり前のつらしてあるものが
当たり前のつらしてやることは
どんな空想も言葉もとどかない絶望で
彼らは壁のように無口で
火が燃えるように自然だ
もちろんわたしは魚になれないし
牛になれないし
くらげにもなれないけど
すこしでも世界市民として
生きてみないと
なんだかわるい、ような気がして 喜んでくれたことがないよね
他の誰かのしたことなら喜ぶのに
自惚に気付くたび
ひとつふたつと解けていく
いつも分からないまま
これは自己満足だからと言い聞かせて
虚しさを押し殺す どこかに置き忘れたんだよ
きみはそう言うけれど
僕はそこ置いてきたんだよ
意識して
まだ憶えてる
ほんとうに楽しかった
ほんとうによく笑った
人真似じゃなく心から
でもね
嘘の言葉が
僕をそうさせたんだよ
だけど
いつかそこに取り戻しにいくと思うよ
10年後か
それとも明日か 声は窒息して、何の反響もおこさない
散布されたコピーを掻きしぼる
沈黙は今日も欠ける
気道は年中悪寒がする
これでは自由なき自閉
そしてそくばくして眠る
緊張のない窓
せめてもの無意味
壁をみつめる
鏡にうつるしなだれたシーツ
すぐにたえられなくなる 「あなたと暮らすのは死んでも嫌だわ」
「私だってそうですよ。でも毎日こうして自分自身に耐えているわけです」 ウクライナを3週間以内に征服しなさい
ただし抵抗は無いものとする 冷める
落ち込むとはちと違うけど
わざとそこに持ち込む
熱くするとさ迷う
そんなのがまた理由
錯乱してないつもりでも無意識にそれに近くなってる
その原因はわからないし知らない
色んな心や気持ちを試す
パターンを消していく
理想がそうでもなくなる
でも間違っていないような事はそのままでありたい
それくらいの意志はきっとある
知らないうちの少しの踏襲
でも本物ではなく偽物
それでまたうまく冷めたらいい
余裕が何を産み出すのか測れない
それでもまた少しは理想の道に沿おうとしてみる
その道の上はよくわからない
条件がかわった世界だから
理想やその道の価値も心には変わってしまったはず
現実的で埋め合わせてもまた毎度の奴隷
でも嫌気すら消えかけ
それどころでもないくらいにきっとどうでもいいから
思い出したかのように深呼吸のような大きさへの意識
数値では問題なくてもそれでは測れないものの問題がきっと支配してる
わざと圧力を感じる箇所に入り込む
世界そのものの現実的な部分に頼るその意味
嫌気も湧かなくなればただの動機の一部
それでも何度でも理想の道のほんの少しを思い浮かべられるように自身を作り上げていくような感覚
意味が見えづらいまんま
反抗した方が見えやすい
だけど乗る事しか残っていない
遊び方が少し難しい
言うほど楽しいように細工できないから
少しだけ唯一無二の色、形を建てる
自分を差別化みたいにしては感覚の目印が欲しいだけ 他人と同じに近いだけで他人との差が見えづらくなる
異なりに意味を作る
見出だすよりも糧を積み重ねていく
昔だけの根性を呼び戻す
自分勝手からは程遠い今に昔だけの自分本位を自分自身に少しだけでもちゃんと流し込む
動機とは違う源泉
意味をたらしめるためのその一番のものを改める
子供というカバーを外した根源
意味不明でも謎でもそれはそれなはずだと決める
優越感ではなくて純粋に自分自身を遊ぶ事へ向かう
身勝手な誇りかもしれないそれはきっと後ろ楯
精神という言葉にはまだ頼りないし帰らない
単純すぎるそれは意味を持たせにくいから
一番奥に埋めた地下から
その声が頭の天辺まで届くように
その大きさを意識するのはまだなにかを誤魔化すためのもの 現実はいつも私の前に立ちはだかり
どうにもならないという事実だけを伝え来る
そのうち私が自分から消えて行くのを
待っていただけだったのかもしれないね
夢の続きではなく
望まれているのは新しい夢
新しい春
深く長い息の後
望まれた瞬間を 現実に
その現実の奴隷にされて散々の不自由
そんな慣れは恐い
その不自由に守られて
そんな恐かった慣れが恐くなくなる
無意識の中の負荷の溜まり
老化と同時進行かのようで
呑み込めない事もないから厄介
とは言ってもほんの少し
とか思いたい
自分自身の中の二人みたいなのをまた一人に
みたいな
夢破れたと悟り
どえしても現実に従い
日常に支配されてる感覚
傷口を敢えて開き
その中心に真実を刺し込む
何の干渉も全てそのものだった自分から
ほんの僅かでもいいから今とこれからにそれを刺し込む
自分自身の中に真実である自分の異なりを作ろうとしてみて
それを意識するように戻してく
それが今とこれからの自分の全てではないにしても
確実に死ぬまでの軸に戻したい
脅しにはもう恐れても仕方ない
だけどきっと屈する
歯向かう理由がいまいち見つからない
現実が舞台を占めてるのが当然だから
脅しにしっかりと乗って生まれるメリットをこの世に残してしまう
なんの意味もない
意味なんてどうでもいいとなってる
でもきっとそれだけは否定したい
わざわざ個性の色したものがくっついてる独自の思考なのだから
意味があるとまではわざわざ言いたくない
でも、意味がない、という事くらいは認めないようにしたいだけ
しておくべき分岐点みたいなところ
懐かしい信念がこの世で一番痩せ細ってる
本能を意図的に刺激したら
案外子供のまんまで心は助かってる
死ぬまで変わらなくていい事を保障する
できる限りの絶対と
できる限りの確実性
それでもそんな世の中の解を打ち消すための最後の個の返答を大切に
愚かな侵略みたいなものに価値も生き甲斐も信念も掛けさせない
それならば迎え撃つという心の立場の継続を復活させたい
善でも悪でもない
自分だけのための最善を1つだけ維持していたいだけ
従うのは現実にではなくて
誰とも異なる自分の個にだけ
せめてそれだけでもひとつ 繰り返し手を振るあなたに
一度でも私から振り返せば
それでそこまで
いつでもそうだった
あなたには本当に覚悟があったんだろうか
それともただの甘えか
どちらにしても
何度も別れの言葉を繰り返すあなたが
仮に半ば夢の中でも
最後に頷く私のほうは冷たい雨に晒されている
もしかしたら私の方が
人知れずたくさんのさよならを
心の中で唱えていたんだとしても
イエスとノーはいつでも紙一重で
ただ私は心で踏ん張り続けてきただけ
誰のため
何のために 時には強がる力も必須
目的には頼るのはそうやって自分を支えるため
でももう大層なものも見当たらない
人はうまい事できてる納得してみせる
その時点で死を受け入れるベクトルが完成へ近付いてる
わざと敢えてそう思う
そう思うと恐いからだ
そんなふうに思う自分に恐怖心を見つけるから
それを回避しようとまたいつでも立ち上がれる気になれる
サヨナラしようとしなくても
いつかはあっちから迎えに近づいてくる
それを1分1秒でも長く遠ざける
それが心に刻む細心の収束の生きた心地
抗う事を誰よりも見せつけない
そんな誰よりも心で抗う心の活力となるための本質のような生き甲斐
わざと遵守する事と
敢えて放漫にする事
悪魔のような
悪夢のような
晴れる事は絶対にない暗闇の掟の中
閉じ込めて殴る心の奥底に
更に光で上からぶん殴るその意味を考え
感情の意味も立て直す
優越感に怯まないプライド、という優越
ボロボロになるしかない運命でも
その最期でも有意義な限界
そんなやつへの挑戦のみが最後の砦、みたいなやつ 絶望が日々襲う
落ち込むみたいなものに
身体の硬直みたいなので返してみせる
情けなさも見えなくなるのだから
そりゃ多少なりとも魔が差しそうになる
そんな気持ちは支配してる
でも別に悪い事は意外とできない
そんな気力すら面倒くさい
無難なんてものはもはや意識しなくともできてしまえる
血は本当に滲むんだと知って
いつのまにかどこかに消えてる
何度も坂道を上り下りしてる
何度も揺れて左に右に始動し続けてる
正解なんてものもう無くなってしまえだとさ
目的がそんなものに無いと知ってるから
本能が拒む事に理性も相槌うち始めてる
見慣れない自身の壁から何かを見下ろしてる
意味のわからない願望で心の何かを立て直そうと頼ってる
異なりに意識をいくつか預けようとしてる 私を必要としなかったのはあなたの方だし
薄情なんて言われた覚えは私にはないよ 感性が
いつのまにか
ひん曲がってんだ
閉ざされたと知った最後のあの希望さえ
ほら
世界が入れ替わってんだ
理想が消えて現実の内側に放り込まれ
そこから抜け出してみせてもあっという間
見えない世界が
すぐさま足を掬ってくる
幾度も
それが現実の掟だと知らされる
尋常そのものな世界の中
埋め合わせてゆく遅れにまだ
ほら
本能は追い付かない
なんでもかんでも現実の所為にするのにも飽きるのも当然
等価にまるでなってやしない
わがままじゃなくても身体は
見えないほどの不信感で埋め尽くされている
情けない
いつまでも受け入れられない
本当に受け入れても
本当は受け入れてはいない
本心が見えても
霞の方が真実だと訴えてるんだ
情けない
もうわかっているのに受け入れられない
余白の中の自由が
いつまでも心のどこかをさ迷う
本物がわからない
消えない恐怖が生きてるから
どうってことないほどででも
いやらしくしっかりと残ってるんだ
恐怖かすらわからなくなった時
後悔という言葉も忘れるんだろう
そんなのに固執してるわけではない
本物に少しでいいから尊厳を与えたいだけ
反発だったかな
信念だったかな
全て同じ方向を向く世界で
どこでもいいからそれ以外のもの
どうしてだろう
それが自分じゃないとしっくり来ないのは
面倒だろう
それでも面倒ではない方の面倒なんだろう
そっちの方が結局は面倒ではないんだろう
手応えない事でも触れる
触れないまんまでも手応えがない
掴みきれないこのすべて
見せつけるためだけのプライドも
なせが知らないけど輝く時はとことん輝く 現実の私をあなたは必要としない
むしろ拒否され続けてきたし
諦めさせたのはあなたの行動
そんなこと分かっているはず
立体の私を愛さない
薄い紙一枚に収まる私が愛しいだけ
相手に一方的に裏切られたんじゃなく
先に自分ががっかりさせたから相手が離れていくんでしょ
私に限らずいつもそうなんでしょ
そんなこと想像つくから
私がいても世界は停滞するばかり
そんなことにも飽き飽きしていることに
私が気付かないわけもない
本音でしょ 分厚い皮膚
誰とも違う形を信じたい
ダサい言葉並べてまでも
本物の自分を感じ取りたい
もっと自由に信念を行ったはず
誰かに笑われても
その上から嘲笑い返してたはず
別にそれ自体に意味はないはず
少しの自由で心の中を満たし遊びたいだけのはず
そんな心理で進むとやっぱり横すら虚ろになる
確認不足で過ぎてからの後悔が追い付く仕組み
本当にこれで大丈夫なのか
またひとつのハプニングでも起きないとわからないのか
外にあるべき形を心の内から剥がしたい
剥離させてそれを眺めてみたい
つまらない
だけどそれで満点に近いらしい
くだらない
それしかどうしたって出てこない本物の感想みたい
なんでもあり
それは2つあるらしい
2つもなかったんだろうけど
2つにしてやればいいのかもしれないらしい
現実のそれと
理想のそれへと
深すぎる一筋
踏み潰されるとわかってる一筋
それでも無心に手繰り寄せた欲望の正体
無心の0から一筋の1へ
それだけがすべての心の真実
偽りない本音の溜まり場
感性を間違えない心の集合地
誰にも負けない
負けやしない、愚かでも何よりも正しい
そんな本物のプライド
意地を張るわけでもない
折っても無意味なプライドもあるというだけ
それならもう折る必要もない
隠すのならどうなのか
隠すのは意味があるのか
隠したいのなら
それが欲であるなら隠するのも普通か
隠したいわけでもないのか
隠したいわけでもないのなら
どこまで見せたらまだマシなのか
誰のためでももちろんない
自分のためではきっとあるはず
反発はすでに捨ててるけど
尊厳くらいは拾い上げたいのか
信念での上書きにはならないまでに
微かでも自然体で満たしたいのは避けられない
本物の本心で間違いはないのか 誰かに自信をつけさせたいと思うなら
必要なのは慰めの言葉でも励ましの言葉でもない
現実に本人に結果を出させること
そうでしょ
どんな綺麗事を言おうと
それ以上に本人の自信になることはないのだから
他の道もあるよ
そういう言い方もあるけれど
ともすれば危険水域のあなたに
私はこの人には成功してもらわなければと思った
落ちるのは簡単で早いけれど
そうなって欲しくなかった
そんなこと言っても
元がない人に期待して良いことではなく
結果としてあなたは私が思った以上だったよ
ただ問題だったのは
根が見た目以上に深く張っていて
現実になっても自己肯定感が上がってこなかったこと
根にたどり着くには遡らなければならないけれど
私を拒否すると同時に
あなたはそれをしたがらなかった
自分を越えるほどのエネルギーは
成功によっても齎されず
その先の選択肢を奪ってしまった どうだっていいカラクリに左右されるだけ
目の前の良い敵はもう一人となった自分自身
剥がれてるけど剥がれてはいない
遠い方の自分を否定したいけど
それも自分の一部なんだと理解してる
負けでしかなかったけど
別にどうでもいい負けであるなら
その負けで勝てばいい
そんな無意味な勝ちはいつまでもどうでもいい
どうでもいいまんまの負けの勝ち
現実そのもの
理想に負けはない
理想には勝ちというものしかない
現実も勝ち負けではないかもしれないけど
それ以上に理想も勝ち負けではない
それが勝ちみたいなもの
負けというものはない
貫くだけで優越
越えなくてもその臨界点付近
心の中も
体の中も
感情と感覚、の信号に正解
魔が差すのではなくて
真実が目を覚まし吠える程度か
役に立たないプライドだけど
支えるだけの力があるからまだ使える
思い出すらしい
受け身ではないようでも
ならば最初から仕掛けてるカウンターらしい
ずっとカウンターを続けて先行してるらしい
答えがわかってしまってるのは不幸
そんな安心に裏切られるのはストレス
安心なのにストレス
馬鹿馬鹿しい
安心し過ぎて安心しきれない
過ぎてく横の景色をも把握して完全
だから鬱陶しい
横殴りの何かは常に邪魔なだけ
縦の直前上にだけ壁を作っててほしいという願い 手を抜いて危険な目
遭うのは必然
だけど変
それほどのとこ飛び込んでやしない
それでも危険の方から突っ込んでくる
完璧なの
完全なの
本当に回避
万全こそ完璧なの
完全な満点なの
不信感
決して間違いではない
疑いは晴れるほどの正解
完全なこと
手を抜いて
完璧にして
手を抜いて
足掻いてもゴール
形は変わりもしない
厄介だねあからさま
つまらなさですらどうでもよくなろう
問答無用とやら
立ちはだかる
厄介だね誰しも運命
腑抜けになり固くなり
狭まる可動域に
痩せ細る魂
最後まで足掻いてね
単純に止まらないこと
ゆっくりでも動くこと
進む先しか見えないほどに
止まってしまうまで歩くだけ
いつかは止まるこの時間
それまで突き進むだけ
完璧を殴り倒すため
完全を振りほどくまで
どうでもいいお手本を
全力で手を抜いて
無駄に体感だけでも速く
そう思えるよう少しでも素早く
少しくらいイライラして
抑えないで力に変えて 海の上で浮いて
空から手を離す
眺めるこんな星空は
何もない黒と光
投げ捨てるのただの今も
殴り続けるのひすたら今を
どうてもいいともっと除けるの
従うけど信じないの
信じたくないけど真実
だから逆らえないだけよ
だけどそれじゃつまらないの
絶望の方がよっぽど希望
あきらめは案外大切
本当は1つもあきらめられないからこそよ
良かったね信念は
自分を裏切っても裏切られない
疑い勝ろうとも
いつまでもほら糺す
もうこれ以上曲げられない
真実は確定してイイ気
だけど同時に嗤う
あきらめたようにひたらすに
馬鹿馬鹿しい真実
何度でも言ってやる
つまらないその真実
だから嗤いながら乗る
お前だけの遅さからは遠ざかる
それだけは速く駆け抜ける
遅いまんま速くする
手を抜いてほら繋げる
自由の広場で暴れん坊
心の中だけは王さま
恥ずかしいのもよし
またほら馬鹿にされちゃうの
指差されてほら遊ばれるの
もうそんな事どうでもいいと
またまだそんな事言っちゃってんの
マスマスつまんなくなってやんの
ごまかしてもしきれなくて
あきらめ合いの呼応
ほれ
轟きまくりだけ 過去を全て消せば私も消えるだろう
出会わなければ
今頃どんな風に生きていたんだろうね
傷を癒すことでその人の個性が消えるなら
それでもその傷は癒すべきなのか
どのみちそんなに綺麗に治ることはないとしても
それが生業だった場合には?
深追いしようとしなかった理由
当然ながら強制はできない
本人の判断に任せるしかなかった
それは妥当な結論なようで
前後の説明なしに判断させるのは妥当とはいえなかった
私には責任はないといえる部分と
必ずしもそうとはいえない曖昧な部分がある
まともな意思疎通がはかれない中で起きたこと
どれだけ自分を責めることが妥当なのか判断がつかない
ある時期の私は責任を感じすぎて
重圧で潰されそうになった
曖昧な部分の多さがバランス感覚を失わせた
信じすぎていたし
真面目すぎたから
肩が軽くなったのは
あなたがそんなに真面目じゃないことを知った時だった
一気に軽くなりすぎて大波に漂うブイのように不安定になり
長く知ってるはずの私よりも誰かが言い放った一般論のほうが
結局正しかったこと
それが悔しかった 信じきれないのはあなただけじゃない
消えない消せない記憶
前と同じように信じられるものじゃないから
同じようには笑えない
抉られるような痛みはあなただけじゃない
彼らの誰も私の存在を望んでいない
知りたくもないだろう
共感も理解も求めることはできない
ましてや心の痛みなど
私は最初から最後まで誰にも存在を認知されず
どこでどう終わろうが
報われることもないよ 催眠術にでもかかるかのよう
でも意思まで乗っ取られるやつではない
眠たくなる歌のせい
悪いメロディなんかじゃない
良すぎてかなり聴き込んでしまう
そんな良き緩急最中
柔らかいメロディー
柔らかい後ろ
柔らかい言霊
運命と思おう
常に吸い込まれるんだろう
でも眠るわけにはいかない
一生覚めないとかではない
曲が終わればまた目が覚める
それでもこの意味は
真っ只中に燃やすものを見つけることだよ
気持ち燃やそう
気を燃やそう
魂燃やそう
心を燃やそう
感情燃やそう
あなたにまだ会いたいから
目が覚めたまんま会いたいから
昂り過ぎる狂ってしまう
気持ちすら突き破ってまた眠くなってしまう
それでも燃やそう
炎を燃やそう
灰になるまで燃やそう
信念も燃やそう
心の使い方
改めては磨こう
どうってももう知らん
普通に気を変えてしまおう
心地好さ捨てるまで
炎の意味がわかるまで 精神とは不思議なもの
誰かが作る定義は知らない
自分なりに置いた言葉の意味
精神なんてもの
崩壊という概念は一切ない
精神で進むと体を辛くするというだけ
別に悪いことではない
それでも頼り過ぎても無駄になる
必ず壁が向こうからやってくる
満点に限界があるのが精神だから
心はそればかりのものではない
気持ちは心のどれかに従って
選択肢は悔いのない結果のみを導きだす
選んだ時点で全てが正解
良い結果も悪い結果も同じ
経過の前の始まりの時点で
何かもがある意味正解
面倒だと言う感情
気持ちで何度も改める
心の厄介な葛藤
どう転ぼうが変わりもしないのに、大して
どうせなら派手に転べるよう
思いきって気を燃やそう
限界付近で疲れ果て
それ以上は進めなくなるのに
その都度情けなるのに
その都度あきらめに癒されるのに
それでもまた立ち上がるのに
ゴールが相変わらず中途半端
でもそれが一番好きだと思うくせに
踊らされるのなら自分自身に
誰かに踊らされても
本当は何一つなんてことないから本当厄介
今や奴隷そのものがゴミ
プライドの位置が遠く行った
どうでもいい奴隷なんて
それでも自由が何故か唸る
何か違うと
まだ厄介なんだと
どうでもいい檻は
なんのための形かと
気を燃やしても
それ以上なにを燃やせと
まだわからないまんま
なにが燃えるかわからないまんま
それでもほんの少しでも
小さくても自由に
いつまでも未熟に
いつまでも燃やす
笑われながら燃やす
馬鹿にされながら燃やす
本物が魂なら
回答は最後まで鍵になってるはずだから あなたに比べたら私の存在価値はある意味単純明快
誰にも名前を呼ばれない私は
あなたにとって必要ない存在になれば
もしくはあなたにとって居るだけ悪影響な存在になれば
もうここに居ないほうが良いことになる
絡みつくしがらみもない代わりに
悲しいくらい儚く不安定なのは
この手に確かさがないから
嬉しいと同時に複雑なのは
今回ばかりは物理的に難しいかもしれないせい
私の夢は叶うことはなかった
あなたにとってはもしかしたら
それで良かったのかもしれないけれど
あなたも少しくらい後悔してくれたら良いのにって
正直思ってる
あなたの今の夢はなに
まだ私の中に夢を見ることができるの
苦しむのを見てきたから
たとえいつかは離れてしまうんであっても
いつか振り返った時、それでも
出会って良かったと思われるようでありたい
早く忘れたいだけの悪い思い出にはなりたくない あなたは何を祈っているんだろう
あの子が死んでお骨になった時
拾った骨をひとつひとつ聞いたの
これはどこの骨なのか
特徴的な形の骨があって
それは首の骨だと言われた
いつかあなたも私も死ぬでしょ
それは避けられないけれど
もしあなたが私よりも先に逝ってしまったら
骨の欠片でもいいから
何一つ確かさがないよりは良いかな
私は何を夢見たら良いんだろう
何を祈れば良いんだろう 心は少し
解放へと動き
身勝手を見つめ
不可能だと返され
叶わないと返され
それでもこの無謀
これ以上のときめき見つかりそうもなく
魔が差すってのがまた出てくる
悪い事なんてするつもりはない
そんなとこでもっと酷い奴隷、なってたくない
違うんだよそういう事ではない
誰とも違うのが何故か少し嬉しい
浮かれて酔っていたい
誉められたいわけではなく
誰にもわからないとこで優越感、浸ってたい
やっぱり勘違いしたいんだな
そんな事で有意義になってしまう心の形
誰にも損させない
そんな不可能な話もまた夢みてる
正直の中から
溢れ出てくる正体
それがただただ本物
有能でもないのに炙り出す本物
偽物の方が有能
でもそれ以上に本物の無能こそがもっともっと有能
つまらない戯れ
それでも少し何か変えるだけ
そこから楽しめたら
無能でも有意義な本物
自分自身が
まだ見えていないとこ盛りだくさん
どこまで見えるのがベストか
まだわからないけど
まだきっと今以上は 最近は自分なりに全力
余裕がないだけでそうしてるわけではない
余裕で余力を下手に残さないつもり
それくらいの方が余力と余裕があったりしてる
全体を使うような全力
集中させたいとこからも全身に分散させてる
そして下手に力を抜かない
動かす時は脱力が欲しかったの昔
全身に力が入りすぎて力み
その割には報われてる気がしない
見返りは夢見たものであっても
叶えた途端にゴミ同然になってた
だから逆行して
一番叶わさそうな
自分から一番遠そうで
でもある意味で一番近そうなものをずっと追ってた
叶わないようにも追ってた
一番叶わない事に挑戦してる
その自覚だけがこの世で一番価値のあるものであるとすら思ってたはず
それくらいの事しようとしないと
感覚の信号の意味を見出だせなかったから
夢を見て理想を立てること
それを有意義にして保証する
それは感覚のせいでもあり
感覚そのもののためであると思考は答えを出してた
でももう叶えるとき
叶えるとは夢や理想自体を実現するような事だけでもないと
全身まんべんなく全力で満たす事と
そういう思考と
その心の気持ちのところらへん
実現した後はゴミのような
なんの役にも立たない勲章や証明、誇りの類い
もうそこには夢がない
実現の意識をとられる以上の
全身を全力でまんべんなく満たす思考とその気持ち
これが奴隷の中ででもエゴかもしれない
別に不自由していない
そして無理もしていない
自分のバランスが優先なだけ
下手に手を抜く余裕より
全身全力の状態での余裕の方が
やっと楽になってくる
強制ではなく
全身を全力で固定したいのは新たな楽をしたいせい
ほんの少し不完全を受け入れた完全みたいなもの
それを繋ぐ理屈は
狙いを作ると行程、その道筋
狙いすぎないで、狙う事が救いへと
少しでも形を変え続けてくれるなら
理屈でもって考える事への助けにやっとなれる
屁理屈だと嘲笑させるような
それでも間違いではない
理不尽へ対抗できる、正しい理屈に更になれる
言い訳はない
すべて出し尽くす意識なら
言い訳も他の何もかももう残ってやしないのだから 時間が解決すると言う
本当かな
許すことは忘れることだと言った人もいた
こんなに長い時間をかけてもどうにもならないことがあるということを
長い時間をかけて忘れていくんだろうか
最後には爽やかな風が吹くの?
別に忘れなければいけないとも
許さなければいけないとも思っていない
忘れたくないことは忘れなければいい
忘れたなら忘れたでいい
忘れる忘れないは自分の意志を超えてることだし
許せないことは許せないままで
許したフリの自己欺瞞よりはマシだろう
自分が思うより若かったことが何とも皮肉だった
そんなに早く諦めなくて良かったのかもと
分かった時には遅い
動物アレルギーのあの子を連れて
今更遅いことばかり
逆最善で運が好ければ
運が好ければね 落ち込む時もない
ある種の余裕は、嫌でも自分を悟ってるから
奴隷が過ぎて
でも処世術は嫌でも磨かれて
それでもどうしても何かが苦しくて嫌で
知らないうちに逃げてたよ
進んでるつもりで逃げてた
真っ直ぐのまんまで逃げてた
ストレスを捉え始めた
漠然としてたけど詳細までの正体よ
なるほど
真っ直ぐ逃げてる自覚すらなかったけど
おそらくそういうのを無意識にしてて
そこでたどり着いたのが更なる無意識のまんまの苦痛
全力過ぎる事が安定し過ぎて
無意識の苦痛が見えなくなってたんだなきっと
これはストレスなんだろうけど
それを感覚では捉えにくいまんま
だけど頭では絶対にそうだとしか思えない
何度目の自由か
真っ直ぐな逃げで生じる、無意識の苦痛
それに掛けるべきは、奴隷の中の処世術
これで元の誰とも異なる理想、元の大切な個性に帰還できるはず
元々は元の自分を奴隷で割ってたんだな
その結果、無意識の苦痛にまで辿りつき
今度はその無意識の苦痛に奴隷を掛け返してやれば
理想の誰とも異なる個性に帰れると
本当かわからないけど
今はそれを意識する以外の方法はない 休むことが苦手で
活発に動き続けることの方が気持ち的に楽に感じる
ということはよくあるらしい
実際には体は疲れているから気持ちは楽な気がしても
自覚と事実との差が大きいことになる
アンバランスは心身に悪いだろうね
猛暑続きの寝苦しい夜には
脳を冷やし体は温めるくらいで寝るのが良いらしい
室温を下げて
鼻呼吸で冷たい空気を吸うと脳を冷やせる
世間は節電推奨だけどあくまで状況次第だろう
体調優先で 今日は壁を解決できたけど
まあもちろん達成感もないな
憂鬱も別に晴れない
悩みの種が一つ消えたのはもちろん良い事だけど
早いなあ
早くも魔が差すようなのに近い事も飽きた
叱られる前に自ら飽きてる
つまりどうでもよかった程度だった
その時はそうじゃないけど
過ぎればもうどうでもよくなるわなあ
自由だよ
自由が手抜きを招いた後
全力すぎる無謀へ突入
意外と乗り越えたけど
最後は自由が来て
またその先の続きを探すしかなくなって
感覚的に効率が良くなる方の手の抜き方へと戻るとさ
一周回ってるなあ一応
感覚を疑ったのは
精神で乗り越える現実が意外と有意義だったせいだろ
でもその先が自由となって
また感覚になって手抜きを少し加える事が有意義だと思うようになってる
今は思うようにしてるんだろ
手を抜かないと手に入らない自由があるからだろう、きっと
それが余裕ってものだけど
それが何だっていうんだろう
まあでも余裕は主軸のためってか
自由だからこそ
本音と本気と本物が分けられるか 惨憺たる結果
多少だけど鬱陶しい絶望
考えは新しく巡る
それなりの輝きに身を挺す
ゴミのような現実的
なのに全身を感覚で行く腹の底の輝き
奴隷だと思ってた形なのに
いつの間にか自由になっていた
そんな場合もあるとか
感覚とのミックス
現実的なゴミの輝きに
自由の感覚を掛け合わせ
自分なりの先端が最新
どうせ絶望なら
少しは足掻く楽観の中
楽しく遊ぶ面白み 楽しみが先に延びただけ
心配するのにも疲れたから
いっそ近くにいて欲しいのかもなと思うだけ
誰も予想もしなかったことは現実に起こりうると
学んだばかりだったのに
仕方ないよそんなこともある
こういう形で別に新たに来るなんて
少し先に伸びただけ 面白いなあ
また傷みたいなのが増えた
でもそれは癒えるやつかもしれないけど
そうじゃないものかもしれない
まあどっちでもいいか
気持ちだけは強いという自信がある、という時があって
精神だけは強いという自信がある、という時もあって
でも目標を越えると次の目的で
でもその目的はこじんまりなせいか
ちょっと重みになっていたみたいな感じ
そこを目指しても袋小路ってやつ
でもその以前の前提の変えるよう意識する事が
たまたまなのか必然なのか来て
もう自由しかないじゃん、って感覚の最後
欲がよくわからず困ってたら
新しい傷みたいなのが増えてた流れなのか
元々あったのかいつのまにかなのか
結末が勝手に結果になってるようなものくらいか
結果を求めすぎなくとも、結末が勝手にその結果になってるくらいのを。
そして気持ちの強さでもなく
精神の強さでもなく
思考の強さが案外、という当然なのか
一番流れよく良いものの欲になれるのか
狙いをほどよく持てる
気持ちは感情に報いるためのエゴ過ぎたというか
精神は現実に報いるための奴隷すぎたというか
そこにどんな思考を組み込むか
動力は生きてる限り無限に等しく
そこに重みはもう要らないと思うなら
具体的な目標以上の、根本的な目的への執着みたいなのを。
平行に変換
同列を見る形態
えっと?
結末が結果って、その結果は自由的な結果か?
どう仕組めば効率よく自分に当てはまるのか
ガチガチに決め込む強さも見つつ
でも投げ出す反動も力に入れつつ 知ったこっちゃない
もう底無しでもない
もう底そのもの
だからもう別になんてこともない
あきらめもあって
開き直りも同時にあればいい
頂点は自分だけのやつだけど
それももはやなんでもいい
ある意味でシンプルになってきて
それでいい
矯正するもの
それは誇りとかいうらしい
堂々とするため
自信を少しでも持つため
うまくいっても溜まらなかったこれまで
地獄が続く感覚しかなかったけど
もうそれも関係ないな
堂々と自信を持ちたいためでもないけど
誇りは矯正したい
活力のひとつなだけ
野心に変わってもなんでもいい
嫌な事と引き換えに良い事も手に入る
しばらく見えてなかったものが
やっと久しぶりに見える感じ
当たり前だった事はそうでなくなったけど
忘れっぱなしよりも少しでも思い出せただけで勝ったも同然
理想的すぎるものから現実的へと変換
不可能が続いたけど
意外と可能となっくる箇所は増えてくる
わざと不可能になり
わざと壁が作られる
でもそれを乗り越えて
やっと本来の誇りの意義みたいなのを知るのかな
矯正とは現実的であること
現実的であるかは意識しなくても
結末がその結果として表れるようになってる
意思もすぐ忘れそうだけど
考えてる方で意思を強くと少し意識できる程度でいい
目的は帰ること
どこかに行ってはどうせ帰る
帰り続けてもまたどこかに行く
常に帰る方だけが目的でうまくハマればそれでいい 私の預かり知らぬところで
風船のように膨らんで破裂したゴム人形
目の前にいれば気付いたろう
反応を見ないまま続けることは
普通なら私はしない
不通が生み出す不安は
私を震わせてもあなたを震わせはしなかった
生真面目な姿勢は時に誤解を招くことを
知らなかったわけじゃない
無責任?どこから?
いつの間には私は裏切り者になり
いつの間にか絶望の種になり
理解し合いたいという願望は
あなたと私で噛み合わなかった
私の焦りは伝わらなかった
差し詰め駆け引きだと思われていたのだろう
この世界で私はどこにいる?
そもそも存在するのか
それは私なのか 間違いなく多くの掛け違いがある
あなたは人間は皆同じだという
私は必ずしもそうは思わない
言い足りないことばかりだいつも
あなたと私は間違いなく違う
違う部分も多いからこそ
擦り合わせが必要だと思った
けれどあなたは違うことそのものを拒否した
違うことを認めたら終わるかのように
あなたの中にいる私は
間違いなく孤独
その方があなたには良かったのかもしれない
安全だから
私が大切なことをあなたに話しても
あなたは私に話さない
初めから何もしなければ
文句言われることもなかったんだろうな
途切れたのは続けていたから
364日間の努力より
365日目の落胆の方にあなたは注目する
364日間には価値がなかったのか 伝わっていないと感じることはそれなりの絶望だった
口があるのはあなただけ
私にはない
鋭利な刃物で
切ったりはしたくなかった
たとえそれが私の得意分野だとしても
あなたは闘うべき相手ではないから
どっちが上とか下とか言ってるうちはうまくいかない
競争原理は破滅に繋がるだけ
刃を向けるわけにもいかず
修正の方法のない軌道
ただ無闇なプレッシャーだけ
まるで大勢の手に押されるかのように
私は断崖に辿り着いた
あなたがそばにいてすら
むしろいるからこそ孤独は深い
あなたはまた大切なことを伝えようとしなかった
365日目に辿り着いたのは
努力に意味がなかったということ 忘れたいなら忘れればいい
忘れないで欲しいと言ったところで
忘れる時は忘れるのだから
でも私がどうするかは私の自由
記憶は
私が私であるための核の部分だから
たとえあなたでも立ち入られたくない
それとも忘れるよと言えば
あなたも気持ちよく忘れられるから?
忘れてあげるなんて言われた覚えない
あげるって何
別に私のためじゃないでしょ 私は支持者じゃないから
でもそういうこととは違う
一人の人間の最期がこんな形だったこと
ただやるせなさが募るばかり
長い人生どう生きようと本人の勝手だ
綺麗事ばかりな訳がない
警戒心が低すぎる、それもその人の人生だ
まして勝ち負けもないけれど
弔いとは死者のためにあるんじゃない
明日はまた来てしまうから
朝になれば無情なくらい変わらずに日は昇るから
残された人たちがその人無しの世界を
相変わらず生きていかなければならないという
あまりに残酷な事実を
少しでも受け入れ易くするためにあるんだろう
安らかに
心安らかに
本当にそう願われるべきなのは死者ではなくて
救われるべきなのは
残された人たち
こんなことは起きてはならない
そういうことが起きてしまった
ただの他人でも思うことはある
私なんかより
ずっと重いものを背負った人たちがいるということ
誰も死なない世界ならよかったかもしれないのに
ただただ行き場がないだけの残酷すぎる事実をどうか
どうか誰か少しでも
少しでも誰か癒して欲しいと願う
もしも時間を戻せるなら
柄にもなく感傷的になりすぎかもしれないね 駱駝が針の穴を通ってしまった。
些細なお騒がせ事件で終わるはずのものが、何もかもをひっくり返してしまった。
散弾に宿った神の裁きか、それとも1人の男の意志の力の勝利か。
なんにせよ、賽は投げられた。
汝死を忘れるなかれ。 命とは人生とは何だろう
誰も幸せになれない結末
見上げた空の青さは
そこにしか希望を見出せなかった人に
どんなふうに映るんだろうか
絶望のその先を見てしまった人に
私にはかける言葉が無い
神がいるなら言いたい
全知全能なんだろ
ふざけるなよ
こんなことがあってたまるか
誰も幸せになれない
ただ
私には分からないだけだ 青く見える月があって
水でもあるのかと思えば
人類のやつ
ペンキ塗り立てだって 火をころしてください
水はその手の
器にかべて
しれっとかべて
ゆわ〜 ゆわ〜
お前は灰になる >>
ぶっちゃけ
薬物でコントロールされるんだろ
ホストなんかもな
人間を自分から進んで破産させるにはドラッグしかないと思うわ
タブーだから調査はしないと思う
20年後30年後に期待だな
オウムだって覚醒剤を作ってたしな
合成麻薬なんて無限に作られてるはず
莫大な金があるんだから
普通の検査じゃバレないレベルの
薬物を手に入れるのも
簡単だと思うわ 自分のことに違いないと思い続けるには
確かな証拠か強い自惚れが必要だった
でも自惚れるには自信が足りなかったし
常識的に考えてもあり得ないし
そうだとして第一そこまで好かれる理由が
いまいち思い当たらなかった
やっぱりそんなわけないよねと思うところに
どうしても戻ってしまう
一時は強く信じていたこともあったけど
それもこれも私の自惚れだったんだと思わされる出来事が
不幸にも実際に起こってしまった
私は自意識過剰を恥じたし萎縮した
見た目にも好みじゃないだろうことはすでに知っているのに
自惚れを維持するのはさらに難しい
もっと感覚的にぶっ飛んで変だったら信じられたのかな
あれもこれも絶対に自分のことだなんて
本気で信じられたら
一つ一つの捉え方も違ったろうし反応も違ったろう
でも
せいぜいその他大勢の一人なのがいいところだろうと
そんなものなんだろうなと
やっぱり半信半疑にそう思ってしまう
私はあなたにとって
大切なことをちゃんと伝えたいと思う相手ではないんだと
何度かそう感じたからね あなたは嘘を吐く
苦しめようとしたんだとは思わない
愛そうとしたんだろう あなたの描く世界はいつもとても綺麗だったから
たとえ私の事じゃなくても
それでも魅力的だった
自分と関係なかったとして価値が下がるものじゃないんだ
自分でない誰かを想定するとなるとそれはそれで
敢えて考えたくはないのは確かだけど
それでも最初の最初はそんなこと期待してたわけでもなく
思えば純粋に純粋だったかな
期待し始めてしまうと
ズレていくものなのかも
私の気持ち私の苦しみは私にしか分からないから
私を癒せるのは私だけ
私を救えるのも私だけだ
でも
少しばかりは自分以外のどこかだれかに期待してしまうよね
無闇矢鱈に手を伸ばしはしなくとも
完全には無くせない
平凡な私の生活をあなたは揶揄するかもしれない
けれどそれはあなたが
どこかで憧れたものでもあったろう
私が問いたいのは
本当にあなたはそれで良いのかということ
時間が無限ではないことは知っているだろう
自分から目を背けた代償は後々高くつく
夢を夢のまま放置しなかった私の行動
それが愛なのか愛でないのか
あなたには判然としないとしてもそれでも良い
あなたもだよ
あなたも
本当に自分と向き合っているといえるのか
何を掴んで何を捨てたのだろう
大人になると誰もが孤独になる
はっきり言ってくれる人が減ると
自分の立っている地点が見えなくなるから 雲
ありきたりの心情
遠くふらつく
このからだから出ていけるなら
でも鏡にうつる
この顔はわたしらしかった
ありのままって言葉
の臭さ
にいらついて
犬が歯を剥き出しに
ダブルピースするんだ 殺虫剤が切れていたので、
シュッするタイプの洗剤を吹きかける
思っていたよりも効果は甚大で、
数秒もがいた後彼は動かなくなった。
ただの中性洗剤の作用で死ぬとは思えないから、
いい具合にネバネバの水が呼吸を阻害して窒息させるに至ったのだろう。
数秒で死ねるなら別にいいよね?
私なら許容範囲だからさ、君も許して欲しい。
安倍さんだってそう死んだんだから。 君を自転車の荷台に載せて
僕も自転車の荷台に載って
あの入道雲眺めながら
ゆっくりゆっくり時が過ぎる
ゆっくりゆっくり日が暮れる まず雨傘を
つぎにミシンを
解剖台にのせて
超現実的な出会い
アダムとか
エヴァとかじゃなくて
ダダ、ダダ、ダダッ、ダダッ、ダダダダ
ただのダダ
無料のタダ
ただの忖度
生きて生きて一大事
逝き逝きて西大寺 ポケットのなかには
チェブラーシカがひとつ
ポケットをたたくと
チェブラーシカがふたつ
もうひとつたたくと
チェブラーシカがみつ
たたいてみるたび
100日後チェブラーシカはふえる めのはしにしろねこがとおる
7月の末
わたしの傍観者はぼくです 「元気?」ときかれても困る
元気に強迫でもされているの?
元気いっぱいの人より
少し疲れてるような人の方が風情を感じるのだけど
「お疲れ?」とあいさつするのもばからしいが てか、おらんかったし
ぶっちゃけ腹減ったし
外にはカラスばっかり
ギャーギャーギャーギャー
あれ?
なんで死んでしもたん
待っとんたんやで
ベンチに正座して
蝉がよう鳴いとったわ
暗うなっても かねかねほざくな かね爺そんなにほざいて嬉しいか? 女性300名に聞いた!ぶっちゃけ「マッチョ」は好きですか?
ニュース2022年6月6日
結論から言うと、今回の調査で「マッチョな男性が好き」と答えた人は、全体の70%と高い水準になりました
では、「マッチョな男性が好き」と答えた人は、どんなところに魅力を感じているのでしょうか。30代女性は「体型で恋愛対象外になることはないのですが」と前置きした上で、「最初の印象としてマッチョな男性の方が好印象です。昔から男性は細いよりガッチリした体型の人が魅力的だと思っていました。とにかく筋肉が好きというよりは、ガッチリとした体形の人に安心感を覚えるからかな?と思います」とコメント。
別の30代女性は「頼り甲斐がありそうだし、健康的な印象がある。爽やかな好青年に見える」としています。さらに、20代女性からは「何かあっても守ってくれそう。私も運動が好きなので一緒に運動したり筋トレしたりすることに抵抗がなさそうで好感が持てる」との声が上がっています。他にも「自己管理ができていそう」という声もありました。
マッチョが苦手な女性、その理由は?
「マッチョな男性は苦手」と答えた30代女性は「日常生活の何もかもがストイックそう。体のことだけでなく、仕事などでも周りに自身と同じくらいのレベルや努力を求めそうな印象がある」と理由を説明。
↑
これって2chの陰キャみたいな思考だよねw
https://melos.media/news/103104/
男性の理想体型について、男性は「普通」(35.9%)を選んだ人が最も多かったのに対し、女性は「ナチュラルマッチョ」(40.5%)が1位となった。
「ゴリマッチョ」「細マッチョ」「ナチュラルマッチョ」を選んだ男性は55.1%だったのに対し、女性は70.9%と15%以上の差がついた。男性以上に女性は男性に筋肉を求めているようだ
https://dime.jp/genre/760012/ 空はまだ暗いまま
雲1つも無いのに
それがいいの いつものままで
目を瞑っても開いても
何も変わらないから
それがいいの そこに私はいる 😱イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか
80件を超える事例から傾向と対策を探る
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062700244/?ST=m_news
🥶猫はカンピロバクター持っているので
フンなどを介してギランバレーの原因になる
https://www.shokukanken.com/column/foods/000093.html
🥶猫の寄生虫である「トキソプラズマ」に感染すると、人の行動が変わり、交通事故にあいやすくなったり、自殺率が高くなったりするというデータもあります。
先進国の人口の約3分の1がトキソプラズマ原虫に感染しています。人への感染は、汚染された食肉や猫のフンを介した経口感染が一般的です。
感染者の自殺率が上昇「猫の寄生虫」の怖い生態
人の脳を占拠、マインドコントロール状態に
東洋経済 オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/415838 ■ 満州の歌(満洲人脈の歌)でなく民衆の歌 日本版
勝共の歌でもない 満州人脈の歌でもない
戦う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる 明日が来た時 そうさ明日が 列に入れよ 我等の味方に 砦の向うに世界がある 戦え それが自由への道
悔いはしないな たとえ倒れても 流す血潮が潤す 祖国を 屍越えて拓け明日の○○
列に入れよ 我等の味方に 砦の向うに 憧れの世界 みな聞こえるか ドラムの響きが 彼ら夢見た 明日が来るよ ああ 明日は
戦う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる 明日が来た時 そうさ明日が
■ 民衆の歌『フランス版) We?
民衆の歌が聞こえるか 怒れる者達の歌う声が それは民衆の歌う歌 二度と隷属しない者達の 胸の鼓動が 太鼓の響きにこだまして 新たな暮らしが始まるのだ 明日が来れば 我等の聖戦に加わらないか 強き心で 共に立ち上がろう バリケードの向こうには 希望の世界があるのだ 共に戦おう 自由になる権利を得るために
君は全てを差し出せるか 我らの旗を前進させる為に 倒れる者もいれば 生き延びる者もいるだろう 立ち上がり チャンスに賭けてみないか 殉教者の血潮が フランスの野を赤く染めるのだ
民衆の歌が聞こえるか 怒れる者達の歌う声が それは民衆の歌う歌 二度と隷属しない者達の 胸の鼓動が 太鼓の響きにこだまして 新たな暮らしが始まるのだ 明日が来れば
■オマケ 吉田拓郎 イメージの歌
これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり 戦い続ける人の心を 誰もがわかってるなら 戦い続ける人の心は あんなには 燃えないだろう 傷つけあうのが 怖かった昔は 遠い過去の事 人には人を傷つける力があったんだろう
■ ヒールの・悪役の歌は とりあえず不明 (ヒールの家族も入れた方がいいか?)
戦い続ける人の心を 誰もがわかってるなら 戦い続ける人の心は あんなには 燃えないだろう 傷つけあうのが 怖かった昔は 遠い過去の事 人には人を傷つける力があったんだろう
ケーベツは してナい 試行錯誤
今日がもう始まってる
思い出の落ち葉とか拾って
鏡の向こうと手前
見比べてる
誰にもなりたくないんだと
子供のような願いに目を覚ませて
誰かになるしかないんだと
大人のような加速に現実が這う
要らない手本を捨てるだけ捨て
確かな感触を全身に走らせる
大好きなど真ん中の道がまだ思い出せなくて
そんな現実で心は鍵かかってる
開けたってろくでなし
それで良かったって事すらも忘れていて
最低最悪な自身が恐くて
取り繕った心がつまらなく解れてる
良い方の悪巧みみたいなものを
遊び心なトンネルで通してく
最低でこそ最高だった
少しは自惚れる泥沼の中へとね
最後まで幼稚でね 色が無いのは透明ではなく
暗い感じだから黒で占めてる
それでも透明だというのなら
発言の発音から色を出す
つまらない爪先、尖端、アホらし
奥底から輝きなんての吐き散らかしても
それだけじゃ意味がつくれない
最善が本当ならいいのに
遠回りが一番近いせいで
つまらない事ばかりが過ぎ去っていく 誰かと心境重ねて
似たよう心理で勇気を買い取る
それとは違った卑劣さが覗き込む
本物の自身が炙り出させる
下手くそが良いとやっぱり思えばほら厄介
どうでもいいものをまた絞る
本音本心正直卑怯
永遠にアホらし
遊び足らん 再びの道は惑星が舞台みたいなもん
星と星とを道で繋いで進んでゆく世界
いつかは塵になるつまらない運命
だからこそ早く速く
だけどそれこそ焦りで疲れるのにそれがわからない
全速力しては休息で癒しの嵐の期待
だけど手立て尽きるのもまた運命
近道だろうと遠回りだろうともはやスローモーション
力んでまでしてゆっくりだから
縛りなストレス付きまとう
だけど夢に見てた星はその中にある
どうでもいい輝きは身体の奥底で手に入る
でも心の奥底でこそ欲しい輝きはそれだと手に入らない
だから遠いお星様を見てるらしい
諦める余裕は諦めではない
だから底辺でも誤魔化しが効き続けた
悪い意味での諦めはなんでもいいと言い聞かせ
選び方を無限に近く間違え続ける事
遠い星に未来を見た過去の夢は
見過ごすくらい目の前
すでに手に入れてるかもしれないのに
それに気づくのにまたいくつも苦労重ねてく
強引にやればある程度で成立するような事
きっと半分以上はある
でもそこの答えは要らないのが本心の本当のお星様ってとこ
見知らぬ負荷に気付けない方が一生の身勝手な罪
昔の星が形と色を思い起こさせ
今の星はそれに届くようにただただ輝かせてるガラクタみたいなもの
手を繋げたらきっともうそれでいい
遠い願い事を最期まで燃料に
やがて塵になるエンジンを心にもっと響かせられるまで
暗い道の先を妄想だとしても
信じられるならその支えを無駄にせず バカタワソータ「パラリンピックは僕のモノになった羨ましいか?」 優しく触れようとすると内心が力み膠着に近づく
だから骨が折れるように溶けようとする
すると軸が無くなり結局はどこなのかまでわからなくなるくらいどうでもよくなる
全身に走られると思えばそれも何故か力む
全身で必要な分の力を分散しようとしてる
だけど使わなくていい部分まで無理矢理使用する
だから別の部分が力む
それが結局は全身に伝わる
口実が揃うから小手先で先端の方だけを意識しようとする
それが必要なのか不必要なのかはまだわからない
とりあえず底を這うのだけは確か
ハンデかもしれないし言い訳かもしれない
だけどそれくらいで丁度いいくらいにまでは一旦はなってる
あと細か過ぎるのも難儀
それも不思議と全身が力む方向へ向かう
別にそんな事は無かったのに今は違う
すでに準備段階で細やかさが過剰なのかもしれない
だからこれ以上の細やかさは不必要なのかもしれない
少しの形容は今はセコい
面倒なのが嫌いで効率的なのが当たり前じゃないと苦しかったと思うのだからセコいは間違いではないっぽい
でもそれが必要なのかまではわからない
わざわざ確認しておくべきなのかまではまだわからない こうなったら終わり
NATO対ロシア核戦争シュミレーション
https://youtu.be/2jy3JU-ORpo なんて細い糸を信じてきたんだろう
どれくらい細いかなんて知りもせずに
今になって会う勇気なんてあるのかな
言いたくて言えない言葉がたくさんありすぎて
抱き締めるのが先か
殺し合うのが先か
忙殺される日々の中で
あの日見た花火と絶望を思い出す
何を信じて何を願い
何を諦めて
何を求めて生きていったら良いんだろう
孤独な私を愛してと
私にはそう響いた いつも予想の斜め上を行く
不思議な人自由な人
聞きたいことってなに
ノイズに紛れて
日常の忙しなさに紛れて
流れ消えていきかねないそれにあえて耳を傾ける
そうすることが私には必要だから
いつのまにか溢れ
零れ落ちていくものを全ては拾い上げられなくても
最後には本当に必要なものだけが残るのかもしれない 女の膣の快感って実は膣のすぐ隣にある肛門が刺激された快感だから
男のアナルセックスの気持ちよさと同じなんだってな
女は常にセックスでアナルセックスをしてるようなもんだから何度も何度もイク
射精よりもアナルセックスが気持ちいのと同じこと
しかもアナルセックスしながらアナルの奥にうんこじゃなく母なる子宮があるからアナルより上位互換
女に便秘が多いのもそのせい
アナルが刺激されすぎて鈍感になるから便秘になりやすい
女なんて美人やオシャレで高貴な顔してるけどアイツらはアナル刺激されて気持ちよさそうにしてる肛門女子なんだよな
下手すりゃ小便まで垂れ流してきやがる
マンコに小便したら怒るくせに自分は小便をチンコに噴射してきやがる
しかも中出しした精子カスが奥で発酵してて臭い
一生洗えない穴でうんこ快楽を得てるクソみたいな生き物 あなたたちは私にとって無力でしかない存在でした。
周りから決して幸せだと思われる人生ではないでしょう。
それは最後の最後までです。
私もやっぱり無力な存在でした。
でも、私は今、そんな自分が好きです。
大切なものが沢山増えました。
少なくとも私は、しあわせです。
産んでくれてありがとう。 不幸はウケるな
最近YouTubeで曲のコメントの1番上にくる高評価が身内の不幸ばっか
半月前,友人が脳梗塞で倒れこの歌を聴いて泣けてきまし
()へえ
数年前に主人が心臓発作で亡くなりこの曲が、、、
昨晩私の父が足が攣り、、、
先程私の弟が腸捻転で他界し、、、
何処の馬の骨か、本当の話かどうかもわからん
お前の友人や親族が死のうが知るか!!!😡😡😡 しんだぼくをほしがたべる
きのこによく似たほしのびらびら
泥と精液の菌糸がねじれる
全身を刺すような傷みで
いったい何日入れ子の夜を過ごすだろう 知らないうちにiPhoneがピープル機能で勝手に俺の写真の中の女の子を整理して一覧にしてるのが怖い
愛人
パパ活
友人
家族
すべて自動AIで調べ上げられてそう
何故か猥褻な画像は一覧に載らないのが逆になぜボッキしたチンコ画像が排除されたのか?
愛人のオナニーシーンはピープルに入らないのか?
ツッコミどころが多すぎて震える
俺が政治家になったらある日突然この画像が郵便ポストに送られてくるんだろうな
クソが めちゃくちゃ良くわかるわ
オッサンの感覚だと
いちいちネットでなんかよくわからんアプリなのかサイトなのか知らんのを開いて
操作すると決めてからだいたいまず登録で1時間かかって登録完了するまでにエラーが3回くらいなるからそこで1週間は挫折してムカついて来てもういいわ!!!って放り投げ
1週間後にもう一回やってみるかって登録でし始めてちょっとした半角ミスやらメール受け取り設定のミスに気づいてそこで3時間ほど格闘
ちょっと前なんて酷い時はそのまま3年くらい放置してたな
登録で必ず100%エラーが出るから
エラーが出るようなアプリを作って平気な顔してるITアスペが理解不能
エラーが出るのはもう最初から想定しておいてエラー問答集を書いとけよ能無し!って
オッサンは頭が悪いわけじゃないからな
下手すりゃITアスペより偏差値の高い大学の出てたりしてITアスペドカタの馬鹿さが見えてしまってますますイライラするから
コンピュータというものをプログラミングしてる奴がお客様にエラー頻発させて知らん顔してるなんて馬鹿にも程があるんだわ
みすみす商売を逃してるわけでそれで斜陽だとかアホ抜かせって
オッサンこそ金持ってるのにすべてITの障害物で排除してきた
情弱と差別して切り捨ててきたのはオッサンも怒り心頭だからこっちから頭下げて必死に操作することもないわけ
とにかく他人を怒らせても気づいてないのがアスペだから相手にもしないようにますます狭い昭和の世界からは出ないと決意するオッサンはごまんといるはず
ブチギレてんだよ! 本当は何が正解か分からない中で
決断だけはしなくちゃなんないの
責任てのは重くて
そしてどこか不条理で
上手くいっていたつもりが
自信を失う青天の霹靂
自分が思う以上に
本当には分かってないってこと
難しいことばかりよ
泣きそうになることもある
被害者ならともかく
加害者になることは想定してなかった
平謝りすれば良いわけでもない
そうね想定外を想定しなきゃいけなかった
甘かったのは私
難しいことばかりね そもそも回転寿司なんかに子供を連れて行く親って子供に愛情があるのかしら?
安ければ何だってお腹に入れてしまおうって考え方じゃ子供たちも幸せになれないよね
そんなの教育的にもどうかと思うし
もっとしっかりとした回らないお寿司屋さんに子供を連れて行って社会教育をするべきよ
高級なお寿司屋さんておじさんたちが素手で握ったおじさんの手のひらの皮がブヨブヨして出汁になってるの
ああいう人間味のある美味しいおじさんダシこそは子供の成長にも教育にもいいと思います
おじさんのふやけた皮が子供や私の身体の一部となるの
素手で握って体温のような温もりよね
感じるわ 🚨🚨🚨🚨🚨東京🚨🚨🚨🚨🚨
梅毒
エイズ
大麻
合成麻薬
痴漢
痴漢冤罪
チャイニーズマフィア
半グレ
電車飛び込み自殺
電車内 無差別殺人
🚨🚨🚨🚨🚨地方🚨🚨🚨🚨🚨
運転マナーが悪い 🤣
性格が悪い 😂😂😂 iPhoneってCIAそのものじゃん
知らないうちにiPhoneがピープル機能で勝手に俺の写真の中の女の写真を整理して一覧にしてるのが怖い
愛人
パパ活
友人
家族
すべて自動AIで調べ上げられてそう
何故か猥褻な画像は一覧に載らないのがおかしい
なぜボッキしたチンコ画像が排除されたのか?
俺や愛人のオナニーシーンはピープルに入らないのか?
ツッコミどころが多すぎて震える
俺が政治家になったらある日突然この画像が郵便ポストに送られてくるんだろうな
クソが ごめんねって言われたら
いいよって言わざるを得なくなるでしょ
だから嫌い
許してって言われたら
許さなきゃいけなくなるみたいで
そんなに綺麗に定型通りに心は動かない
だから嫌い きっと上手くいかなかったよ
そう思うことにしよう
本当は分からないから
いつか
完全に諦めるまでの今でしかないとしたら
長いばかりの時間は悲しすぎるね
夢のように星が降る
私がそのうち諦めるのを待っていただけだとしたら
いつか
海辺のあの道を独り歩き
自分の背中さえも遠くなるのを眺めて
最後は私次第なんだろうな
そんな無慈悲な現実でしょ
あなたは最後まで知ることはない イケメンってパワーワードは
テレビ放送局が
「気持ち悪いその辺の男なんて見てないで
イケメンだらけのテレビを見てください」
っていう潜在下に訴えかける洗脳メッセージなんだろうな
BPO違反だろこれ
放送倫理に反するサブリミナルメッセージ フローリングの床に
卵を落とした
割れた殻から
卵黄がゆっくりと出てきた
思い出させる
何度も何度も
飽きもせず
喧嘩をしたり
煙草を吸ったり
ため息をひとつ
ペーパータオルを重ねて
一気に拭き取る
それでも残る
ぬめりを
人差し指に 矯正系はのちのちダメージがでるので、行かないほうが無難。
とくに整骨院系はあぶないです。
その場だけ矯正で小顔になるだけ。
関節その他のダメージはそっちのけです。
リラクゼーションで堪能すべきは、もみほぐしオンリーです。
トンデモ非科学アメリカのカイロプラクティックにもまともなエビデンスはありません。
『無題』 あれから何年経ったろう
今日声を聞いてしまう私はたぶんまだ
まだ好きなんだろうな
逃れることはできない
夢の合間にも現実は見える
誰かに理解されることは諦めたんだ
けれど私自身はせめて私を理解していたい
そうでもなきゃ
かわいそうすぎるでしょ
何一つ…
あなたは私にとってなんなんだろう
何年経った? 私が会いたがった時
あなたは私に会うんじゃなくて
別の誰かに会ってた
そんなもの
なんだろうな
そんなものなんでしょう?
私には理解はできないけれど
分からないと言って何が悪いの?
ほっといても大丈夫だろうなんて
烏滸がましいとは思わなかったのね
必要とされていないことを
感じ取ったのは私のほう 空間の中
何も隔てるものがない
様々な繋がりもない
その中にただ浮かんでいたい
私は私で在りたい
否定も肯定も
私のものではないのに
自分に全て押し付けられるから
この透明な空間の中に逃げてしまいたい
UFOもこちらの世界では
沢山飛んでいる。
人は人の作った箱庭宇宙の常識が
見えないものを沢山作っていたんだと
気付いた あの日見た空は
あの時感じた感情の色を沢山含んで
心の模様を写している様だった
もうあれから沢山の月日が経つけれど
鮮明に心に焼き付いている
不完全なボロボロな生身で
厳しい世界の端の方に
重く暗く存在していた
またすぐ真似した見様見真似が
表面面だけそれっぽく見せて
真実をより安っぽく見せるから
そういうものから目を背け続けてきたら
1人になった。 ポエムでよく君って見るけど、あれは具体的な友人知人ですか?
それともだれでもない抽象的なイマジナリーな「君」ですか
もし具体的なだれかだと想像したらなんとなくきもちわるく感じませんか ピポパンピポ 夢のよに
ピポパンピポ 走ろうにも
もがくようなはやさで
ピポパンピポ 夢に
ピポパンピポ 空高く
ピポパンピポ 歩いても
情熱のないはやさで
ピポパンピポ 夢に ポエムでかまくらをつくるんだ
冷たさでできたものが中は案外あたたかくって
穴からみる外の白さがまぶしいんだろう 小児科に行くか 麻疹だかなんだか
それかなんかな アシカなんかな
そうかそうなのか
メダカは裸 進化だか退化
因果なんかな インカなんかな
参加しかないかな
歯科の一家は 医科行くかどうか
薄荷ばっかか 安価ばっかか
電光石火か 感情にまかせて伝えるね
取り止めもないただの文字に見えるかもしれないけど、すべて君への手紙なんだ
手のひらから洩れていく砂のよう
指と指をすり抜け、風に吹かれ見失うかもしれない でも、それは辛くも虚しくも切なくもないんだよ。
明日を見て虚しくなったら明後日をみたらいい、それでも辛ければ昨日をみてもいい
その想いがいつか誰かにとって必要なものになる
自分さえ抱きしめてあげられる自分になる事
誰かと手を繋がなくとも、指を左右でからめてあげればいい
君は、いつか誰かのためにとって、大事な肥料となり その草や木を支えることになるんだ
無駄なんてこの世にない 時を見なくていい、終わりがない、止められない
花が咲くために水、土、光だけでなく時も必要さ
明日を見て虚しくなったら明後日をみたらいい、それでも辛ければ昨日をみてもいい
それはいつか誰かにとって必要なものになる 薄ら明るい紫が
今日も空を覆ってる
月は今も清らかなのに
宇宙は霧であさぼらけ 100目指すのに
それが叶っても結局は破滅
叶う事に並走してくるのが失望の感じ
虚無ですら鎮められない
穏やかに、とは行かない
0に戻してからの1の本質を見返すつもりで
それでも100の景色知ってからのそれは視点が元のとどうしても異なる
何度でもそう思う
忘れたくても忘れない
ただそこから少しは進歩もする
忘れても行けるくらいの覚悟をやっと持てる場所に居る
それでも忘れはしない
そのバランスが最善の希望
初期値と最終地点が絡み合う
新しい発想と、定義とまでは行かないくらいのそれでもな決定項
全てゴールから、そこまでの経緯の最善の決定
身構える最善も決定させてる
その不自由の中に自由の初期を込めていく
感覚と目的の同期
決まりきった最善、からの次の新しい発想の付与
目の前だけを見つめるという、この世で最も幼い理想を少しでも脳に迸らせつつ
決まりきった現実の最善から安心を心身に馴染ませ
愚かで素晴らしい光の夢をもっと突きぬけていけるように
最期まで諦め事と諦めない事 ジョブスに一つ物申す
物理ボタンじゃ何故いけない
なるほどボタンが無いのはスマートで
スマートはカッコいいのは認めよう
でも使いづらいだろ
お前は俺に言うなと思ってるだろうが
お前さえ居なきゃこうはならなかったんだ
だからお前は死んだんだ
徳が足りないから死んだんだ 上書きしたい
上書きされた悲劇の上から
元の夢想家のそれのように
無謀でも夢の無敵を拵え携え続けられた幼さストレートに
自由の種類を定めた先
自由とは感覚そのものだと知り定め
ふざけた災いにクソくらえできるところまで
全てが味方でも敵でも
なんでもかんでも良いような解釈のライバルの果てで I君ってもしかして自分の体は自分だと思ってる?
ぼくは自分の体を自分だとは思っていないや。環境だとは思ってるけど 禁じ手
鬼を呼び出す呪文でも唱えたの?
最後は薄紙のようにペランペランになろうかと
思ってたのに
雪も月も綺麗ね
季節は巡るばかりよ ..タ
ピ―ナッツ
...ク ト
イスタンブ―トルクソ―ル
コ 触れることも許されなかったのに
悪魔と手を繋ぐの?
何一つ
あなたが悪いわけじゃない
そうでしょ? リアリストな私は自分にも残酷で
夢見ることを許さなかった
甘い綿菓子を食べる夢は夢のまた夢で
虚像の背面を食い入るように見つめていたのよ
寝そべって急かしては
飲み込む苦さ
滲むような色合いに
鮮やかな儚さを見ていた
遊びにしては荷が重すぎるし
誰の遊びにもなっていないから
終わりを語るのは苦痛であり逃亡であり
それでいて一つの
それも真実だったと思う
見たくもないものを見る覚悟なんて
できるのかしら
私が?あなたが? さて、おかあさん、ぼくは文化に飢えています
リズムの真似っこしか出来ない、自分の不在なる詩で嫉妬や悪口を包むのです
低俗なものを摂取し、スノッブな言葉を吐くのです
とくに、それがしたいことでもないのですが
おかあさん、いつまでぼくは、おかあさんを題材に詩を読むのでしょうか
まわりは結婚して子供を産んでいくのに、ぼくときたらいつまで経っても女の子なのです、おかあさん
お外が怖いよう、おかあさん
人の目が気になり、頭の容量が足らず、継続することがでないよ、おかあさん
もっとみんなの目を引く詩が書けたらと思います
書けないから、リセット、またリセット
変幻自在と言ってください、おかあさん
これは、変幻自在なのですよ、おかあさん() 低俗な趣味なのに精一杯背伸びしてておもろい
ごみみたいなセンスやなあ
どの垢もフォロワー比おかしくねw 苦しみも悲しみも癒す時よ
木々を枯らし土とする風よ
自意識と無意識の境目で
ゆらゆらと揺蕩う海月たちよ
私もいつかあなたになるから 大阪民国バカつき市のグリーン店の迷惑駐車はひどいな
特に今日は目に余る
近くの安満遺跡公園行きたさに
駐車料金浮かそうと迷惑駐車しよるねん
近くのパチ屋は東●会病院の無料駐車化しとるしな
バカで役立たずでも市役所や警察に相談してるんかいな
あんなん客消費者ではないただの盗っ人だから警察にキップ切ってもらわないと本当だめやで
今日かってスペースなかったもんな店内空いてるのに あなたのことを思って過ごせる僅かな時間
その時だけは自分に戻れる気がする
もう忘れられていそうだけど
もう少し 永遠なんて
極薄の紙の表面に
書いては消し
消しては書き
同じことの繰り返し
その繰り返しを
永遠と言うなら
さ、よ、な、ら
一度きりで 誰かに遠慮してる間に月日は過ぎる
もっと自分らしさを形作らなければ
生まれ変わりなど私は信じない
人生は一度きり
その後は何処にも何も残らず
誰の記憶にも残らず
無になるのも良いだろう 最後は無になるという虚しさに
挑戦してみても良いじゃない
どのみち私は最後まで報われることはない 悔しさも悲しさも口惜しさも
何一つ
いつも口を噤んできた
何一つ報われない
誰かが私を羨んだとしても
私には実感がある
羨ましい?
やれるもんならやってみろと
羨ましいと思うなら私と同じことを経験してみれば良い
耐えられるものなら
恨み言も何もかも
一人で浄化して来たから
私にはもう 他人に気兼ねする必要はなくなった
傍若無人の幽霊と必要仕だけしていればよい
あとはあたかもあとかたもなく事態は進行する
交えない導火の折半で夢を這っているよ
左右では時は埋め草を食んでいるよ
涙のあんしょうがハンガーのように吊っている
せめてここを灰でやわらかく充たしたかったんだあ・・
べとべとの微笑がきしょくわるいや
なにもかもはピッタリの服がいけなかったんだよ
なんのことかわからないと思うけど つゆと答えて 消えたあの人
恨めしや 恨めしや
お前も鬼に 食われるべきものを 焚火している。指がきれいだ。星はいたるところに。言葉が退く。そうであるように。 自由な形式を欲している。その服もまた脱ぐ自由。私とあなたのあいだには、互いに何の束縛もない。
存在として孤独であることをしか欲していない。残念ではない。薄情だと思うなら謗ればよい。
この世は思っているよりも音楽的な交響で、不協和音にも満ちているから。反響を欲するなら、それは図星。
砂漠の中の流星のように、答えは最初から決まっていたから、だから目をつぶったときに目は開く。 他の誰かを愛したあなたも
私から離れていくあなたも
愛さなければ 緊急事態
縛られる非常事態
油断のつもりもない余白
それでも間に合わない
その心に必然の矛盾
方向が真逆だけど不正解でもない
そんな全てが厄介
油断してみようとしてもまだ張り詰めてる
溶ける氷を溶かさない風が吹いてる
何かは手に入れた
それは冷たくはない熱のかたまり
いつかは終焉だと常に思うものと思わないものと
ジレンマだけど同じなったような
そのジレンマではないものとかと
わかってるつもり
新しい光ってそんなベタなもの
ほんの少しの罪悪感
何も悪くないのに
全く何一つ悪くないものなのに
それなのに罪悪感
嫌気ではない
申し訳なくないけど申し訳ない
そのラインが程よく心地いい
よくない
そんなふうに考えるのがよくない
ってのが本当
悪くないのに敢えて
敢えて、って感じでわざと
ほんの少し罪悪感を持っていたい
誰にも気づかれない程度のやつ
気にしすぎと思われるかもしれないやつ
いやいや全然そんな事ではない
なのにほんの少し罪悪感になるやつ
そこらへんは最期まで新鮮でいたい ボクらはみな余すところなく宇宙語を話している。気づいてる?
strangersが通りすぎる。奇怪な宇宙語を口にしながら
名もない人々、のほうが私たちにとっては重要なのだ
よってすべてのなもない人々だけの世界だ
個人面をしているような人はみな罪人である
個を出そうとするひとは悪人である
こんなことをつぶやく私の精神状態が読めない >>266
何を恐れているのか一言で教えてくれない? 死ねない理由を
私はあなたに与えられなかった
それが一つの気掛かり
そもそも私が気にすることじゃないかもしれないという
可能性も含めて
月を見つめて不思議な気持ちになるのは
あれもこれもどんな時も
眺めたのはあの時と同じ月だということね
私は諦めることを学び
その先の仄かな雲を
僅かに有り難がることを学び
死ぬに死ねない理由を手に入れて
とても幸せなことでしょう
「自分」じゃなくてもその存在理由は保障されている
サレテイル
伝わらないことを理解しているつもりよ
それでも勝手に喋っていくわ
大した害にもならないでしょ
私は今を生きるだけ
あなたの好みに合わなかろうと
選択肢はないのだから >>268
そもそも恐れではなく喜びでっせ
嬉しい罪悪感
ややこしいかもしれまへん 小説の中のだれかと似ている
カノジョは真実を愛しすぎる
彼女はドアの向こうにいる‥
たとえ目の前にいたとしても
癒えない夜のあの夜の凪を知った
対岸に立って。馴れ合いが絶ちきれて
淵の匂いが今もたちのぼる
あなたはと口にし、胃の中はまるで空なのだ
そして名を少しおぞましいと感じた
彼女は何者でもないと、嫌でもわかるから
それを察して名を剥離した
なくしたものは何の重み
案外、いまだ何も生成せずに目だけが浮ける
それで宇宙に布置するのをやめないのは
鈍足な宇宙の独白に気づくから
ものが独白をはじめたとき
もっと凡庸の私をばらす、でしょ
つかめないでいてくれるのが嬉しいから >>270
恐れてるのは私のほうだから
死ねない理由も突き詰めればあとわずかなのに
あなたのことだって私にはきっと恐ろしいのだろうし まあしょうがないよ
それは分かるし
良くも悪くもその場に居ないんだし
全く罪悪感を感じなくなったら
それはつまりもうどうでも良くなったってことだろうし
それはそれで喜ばしくはないし
けど私がどうこう言えることじゃないし
敢えて何も言わないほうがあなたも楽でしょ
過去も未来も見えてしまうものは誰のせいでもない
そういう特殊な形態だという
それだけ 死にたくなること自体はなくならない
それ以上に死ねない理由が大きくなるだけ
浮遊する意識より質量を感じてしまったら
それはもうどうにもならない説得力で
右も左も上も下もない
まあしょうがないよね
あなたにもそれを感じて欲しかったのか
それとも
重みのないままでいたほうがあなたのためだったか
一人で考えて分かることでもないけれど
本当はどうだったのかなとは考える
それもこれも想像の世界 今夜は月が綺麗だねとか
いちいち言わなくなった
言っても言わなくてもそんなに変わらないひと言を
言えたらよかったのになとも思う
朝になると小鳥の声が五月蝿いくらいで
小雨は止んで
朝ぼらけ薄明るくなって
最近やたら北から南まで地震が多いけど
日本はいろいろ大丈夫かしらね
そういう他愛無い話がしたかったな 英語には木漏れ日って言葉がないんだって
そんな美しい言葉は英語には存在しないらしい
青もみじの葉の隙間から漏れる光の
どれほど美しいことか
瑞々しさでは秋の紅葉の美しさにも勝るほどよ
どうしたって移民を受け入れていかないと日本の財政は持ちそうにないけれど
単一民族だからこそ維持できた日本語の美しさも
そのうち消えていってしまうのかなとか
時代の流れだとしてもちょっと残念かな
詩を書く人も減ったよね
そういえばここは詩板だけど
あの人ほんとにいなくなっちゃったなとか
仕方ないけどちょっと寂しい
死んだわけではないことを祈るわ
でもあなたはまだ詩に興味があるでしょう
私にはそれが嬉しいし
今時もう時代遅れって言われても
そんなのどうでもいい
理由なんてどうでもいいんだ
変わり映えのしない言葉でも
それはそれで愛しいはずだから 溶かしつづけるほかないこの自我の
かたくなな無限延長線上に
辿り着けるはずもない天界があったとしたら
重みのないこの暮らしも
いつか報われるときがくるのかと
期待で目を曇らせる
つらくたっってかなしくたって、いらいらしたって
耐えるだけのこの身だもん
双方のあなたに声が届くことはないとわかってる
独りよがりが伝わるなんて虫のいいはなし
そうして空の青みの暗さのなかで満足しているのね
だれひとり依るべのない生にもとある明暗があって
傍受しようと思えばするだけの感性があなたにはあるはずで
揺れる鼓動のこともすっかり忘れているような毎日に
罪悪感だけがじんじんと滲んでる
どうせ墓地は決まっている
墓が歩くなんてきいたことがないし
それでも問うことはやめないでいましょう
弔いを変えていくのを ネタ尽きてるからね
嬉しい罪悪感はサプライズであって
ウブな感覚を少し思い出したかのよう
童心と同時に身の程を知ってしまう
そんな後ろめたさに近いのが今の罪悪感
それが久しぶりで懐かしくて
でも新鮮ゆえに喜び書き記した
もう次に、また進む
サプライズはそれまでの道のりを忘れさせてしまう
だから思い出すのに少し苦労する
サプライズは奇跡そのものに近いかもしれないけど
その前を考えると起こる可能性もあったと振り返る事ができる
軌道に乗り始めるとその勢い任せが少し生まれる
これは不可避な事
そこでまた怪我をする
調子に乗ってたつもりもない
なんなら手応えは最高級に近いもの
なのに近い軌道すらからも少し離れないといけない だから奇跡は起こる
結果的に良かったから奇跡
偶然かのようで必然に近くそれが起きるスペース確保して進んでる
連続ではないけど反芻は運命みたいなもの
振り返り目の前にまた現れてくれたのは効果という言葉
効果的かどうか、という範疇はいま見事にハマる
効果的かどうかを考え測る事は
広すぎず狭すぎず、ってとこに綺麗に収まるらしい
こんなありがたい心理、精神状態は楽でいい
嬉しいのは絶対的な正解が見えにくい所にある
広すぎる視点から見れば逆効果の場合も有り得る
これを許容できてる今の自分が嬉しい
できる限り完璧を突き詰める段階が終わったその次の段階
乗り越えたから新たに懐かしく見える最高の郷愁
まだ赤子だから古くはないのに
すでに懐古を含めて矛盾プラスかのような
でも成立してるから嬉しい
今大事なのは間違い過ぎない事のみ
手応えが信号
以前なら手応えがあっても先や周りを無視し過ぎたせいで
さすがにどうにもならない方のエゴだけが停滞してた
独りで抱えてるエゴだから成立してたけど
それが大きな災いのせいでベタに崩壊
月日は進化した新たで懐かしい、やっとの手応えを手に入れさせる
手応えを意識していい状況に持ち込める
嬉しい罪悪感と共に再び
目的の先である、手応えというものが目の前にある
器の形は変わり
そのシルエットと機能性の意味を少しでも明白へ
柔らかさの雫を心の器のその中に注ぐ
まだゆっくりなのと
速さを耐えられる身体と心理にまで次々と
延々と 寄せては返す波をほどいた先の、再来を重ねる
かすれるような指先にしかキレイな流線形は描けない
明日の始まりは結局徒労と苦い苦しみの連続だとわかっていて
傷みをくわえていきながら、胸の水泡がざわつくのにも気づかないでいる
いつまでこうして過ごし続けるのかも知らないで
窓の向こうの高さだけが埒の解放を訴えている
くりかえし、くりかえし、無駄だとわかっていながらも
そこにすがらずにはいられないのは、よみうたわずにいられないのは
ただの寂しさからなのか。それとも飽けない夜をはかるためか
霧が再来をかさねる。重なった先の意識の透明性
でも所詮はくたびれた空虚なのかもしれない
焦燥がやむことはなく、ただ酔いが冷めないことを願い
雨の中の灯りが濡れて滲む
どこまでも間延びしていくことを 内的観想の次元ではできうる限り意味の通らないハチャメチャを求める
外部に露出したならばまず内心ぎょっとされることはまぬがれないだろうような
そうして自分にとっても自分を補足も把捉できない状態で遊ばせる
荒れ果ての跡にできた余白が真の狙い 目がうめくもう春の抹消は冷えている
爪なら思い切りそしてなにも考えずそっと塗って
明日は何色だと思う?ってこれ聞くの何回目
余計に白く白く染めたのは多少とも異邦したい心理で
お互い宵っ張りを住みかにするほかないのは
そこでしか見いだせない思い切りできない砂漠のブルー
口のなかに舌を3つしたがえた天使と悪魔、あと何か
歯をガチガチ鳴らしてライター並みの着火
デュアルじゃまっったく足りないこと
遠に炭素は億以上の論理ゲートをもっている
過去のないあなたは母親抹消ジェンダーの権利をえる
操縦と忖度と衰弱で細胞の渚をゆすっていぢめる
それかずっとテトリスの刑に処されてる
蛙化するのはあなただって同じでしょ。自分が見えてないまま
肌をまとう歩き方が海を彷彿させて
頬の皺はまだ昼の余熱をながながとくっちゃべるけど
心がルクスに晴れるなんてまっぴらの私
永久なうす曇りの空を所望しますと
お空にお願いすると眉毛をポリポリ掻いて困り顔
数学を思案顔に、目から光が一点二点散って漏れていく
その目の黒さのしたにも血は通っているって
先日わかったときから、地震も怖くなくなる
地震計を雲が所持していることはご存知
神経症の揺れを計測する雲
白黒灯台のサーチライトは当てにならない
フーリエ解析ならうれしさで
C^∞級の無限のひだを潜行してくから
SignとCosignをIでつなげて
アイドル級の可愛さでね 卯月ばかりの若楓、すべて、よろずの花紅葉にもまさりてめでたきものなり 優しい夢が欲しい
叶わないことは知っているけれど
ほんの少しつま先が地面から浮くような
ここから引き離す夢が欲しい
知り尽くした現実の上に
ありふれた幸せの上に
戻れぬ時間の上に
優しい夢が欲しい
都合の良い妄想では癒されえない心に
吹き荒ぶ冷たい風を
忘れることのできない心に
信じることも諦めた心に
優しい夢が欲しい
優しい
優しく
粉々 どんなことを考えているのかをワードのなかへ
家族に対する反感
人ともっと関係をもてという言葉への不平
私の中に誰もいないこと
誰も生きなかったこと
A という符号すら 他人面
人への執着心って
心を開くとか 閉じるとか
持ってくれないで
見聞するのは 決定論的な人々
自分 演技していることに気づいているから
うるさい うるさい うるさい うるさ
犬や猫が夜に唸っているばかりが真実で
桜は夜風に吹かれる青葉である
そうだ。求めているのはこういった無実だ
事実過ぎて無実
消せるワードのことば 森へ赴け。
空気の欠片だけ食べて生きられたらなと感傷に片足をつけ、
本を読む。
森?人、多すぎて、お亡くなり。森のなかに住めるか?
一夜を夏の森の中で過ごすと、虫たちに身体を蝕まれ、散々な目に遭ったとか
痒くてたまらない。寝心地が悪い
太古の昔にはここに暮らして木の実や果物を食べていたはずなのに
そんな記憶、全部くらいすっぽぬけてしまった
身体中の網の中のパーツごと。
川原で石を投げて水がしぶいて、近くでかっこうが鳴いている
本を読む行為は何を転回して何を捨てて成り立っているの
洞窟で生きていた。皆何処へ行ってしまったのか 必ず思い出してしまう
忘れてしまえることはないんだろう
少しずつ朧気にはなっても何故かちゃんと思い出す 勢いがつくとそれに乗っかって
気が付くといつの間にか怪我しちゃってるわ
全く考えてなかったわけでもないけど
軌道に乗った事に過信しては生まれる謎の痛み
わからないとこで負荷が掛かってるのは厄介だなあと学習
嫌でもそれを覚えるしかない
面倒クサ
自分ではない奴が世の中ではまともな方で
あの奴隷もいつかは自分の衣服に様変わり
その服になったやつを意識し過ぎてたら
大切なオノレの魂は無視しまくりの嵐ですわ
服を頼りきって信じ抜けるまで作りきりたかったんだなきっと
どんなに良い服も
どんなに自分に合うように仕立てたその服も
結局魂がこもってないと機能不全と同等レベルなんだな
奴隷に魂を売ってたんだから当然忘れてるわ
活路が見えなくなったから
その先を見てたらこの世界の全体が
結局はオノレの魂に映しましょうみたいな
そんなのがいいらしいわ
限界を良い意味で越えても
魂が追いつかなくなって押し寄せるはただの虚無
良い意味だったのかを疑い出しては
それでもその服を反芻三昧ですわ
それしかないと思っていたからだ
限界を良い意味で越え
その先は何かを見つめ直す
遠くにはない、この内に秘めたる真実よ
魂は自由そのものだ
だから着ようが着まいが自由なんだわ
だけど服は着るんだよ
その中にある自由を服で表現するらしいわ
もう決まってる服だけどね
頼りきりですわ
全身で信じる以上に伸縮にある縮みの方よ
伸ばせばはち切れる事もあると学びますわ
それでいて軽快ですわ
どうせしばらくは反復を耐える形ですわ
我慢してるわけではない
絶妙に頼れる服を見極めてる
心を加速させる、風に乗れるような空を走るわ いやなことがあると詩を書く
傷口にうじがわく
焼き殺してやるさ
腕に脚に脇腹に、灰がくすぶる
先立つものはくるしみ
いつか焼死体となって
灰は海にでも蒔くさ いやなことがあると詩を書く
傷口にうじがわく
焼き殺してやるさ
腕に脚に脇腹に、灰がくすぶる
先立つものはくるしみ
いつか焼死体となって
灰は海にでも蒔くさ 寝る前に これが最後の夜で
明日の朝は 見れないだろう
そう思ったのに 朝に目が覚める
こんな毎晩毎朝を 繰り返す不思議
そうか やっといま僕は気がついた
ずっと前から 僕はいなかったんだ
愛してる なんて実際 言わないくせに 綺麗な月に 群がる羽虫 もしピカソの年収が高々250万円だったなら私はピカソのファンだっただろう 失望とか呆れとか通り越してるわ
ずっと疑問が残るだけ
解決できない
備えを増やして対応してくしかない
信じる事だけが全てでもない
まあそれでまた新しく自分を信じ返せるらしいけど
体裁はクソそのもの
それでも繕ってくしか道がない
内心のまんまを外に晒け出すだけでもない
裏腹とかストレートでもない
なんてつまらないひねくれ
だけど純粋にひねくれるなら不純ではなく純粋で居られるでしょう
間違ってはいなかった
別に嬉しくはない
真実を確認しただけ
慎重に走ってても足が痛めば減速
いやいやそれどころではねえわ
痛みが走らないように歩くしかねえわ
残酷をいくら想像しておいても
やっぱり違う角度からの非情が振り掛けるわけよ
違うんだな
納得させるのは世の中だけでもない
本当に自分自身だけでも納得させておかないといけない部分があるらしいわ
それが自信だとか信念だとか
全然かまわない言い訳とかだったりするらしいわ
道のない所を突き進もうとする
その先の未開の地
誰のためでもない
ただただ自分を納得させるためだけの地
その地から常に継続と緩急が連なる道が延びていくんだって
あっそ、って感じだな スカイリムの世界のNPCとゼルダの世界のNPC
どっちが幸せなのだろう
前者は叩くと血を流す。叩こうとすると逃げていく。叩きすぎると死んでしまう。
後者は何も感じていない。ただ与えられた役割をこなすだけ。
でも、ゼルダの住民は何も感じないからこそ殴られる。爆発され、斬られ、燃やされる。
今まで何人のオコバが犠牲になったのだろう。
そして犯人は何ともなさげに、ただぼんやりとした笑みを浮かべてコントローラーを握っている。 そうだなあ
逃げて逃げて
そんなので優越感
そんで次に
逃げないで逃げないで
そんなので悲壮感
ってとこだったのか
敢えてだけどまあそうか
馬鹿みたいな埋め合わせだな
ある意味どうでもいい
体裁なんてクソ
だからこそどうでもいい
認められてもクソ
だからまた自分で自分をまた認めてやりたい的なやつか
自分で自分を認めるのはある意味で優越感かもな
それ自体は逃げになるかもしれないけど
表では逃げず
内心では逃げだとしても自分自身をまず納得させたいみたいな
矛盾してたみたいだけど
その矛盾を壊せば矛盾でもなくなる
成立はするらしいな
繕いながら孕む、冷静でもある狂気
それが真っ当で純粋であるなら
やっぱりしょうがないことらしいな
怪我してるから走れないけど
治すしながら歩けばまた走る
それが繰り返される
最低限でおさえておけばいいとこだけもう一度 なたいし中百舌鳥巣鴨吊る
刈田朗々北海道
つぐみになかまれ貸そうかな
髭の天下は弓のカモメ 想像力負荷の減退にそなえる
なんて弱気になってしまう
とりかえばやなセトルメント
どうしても足が手になってしまう
という姑息な時間の別荘で
反現実のポエムを画すよ
人の顔色に苔と虚仮を生えた
ねえ、黙ってたけどあなたはだれで
水の煙山に書き込むしか手立てなし
だから気づかないだけ
想像力不可の増強をはかる
ことのはを吸ったパイプさん
あなたはけっきょくチューブさん
なんでもいいわけじゃないの
夢の中でさんざなぐられて
ガンガン
痛みにも鈍化になっちゃったな
で、これも夢でいいの
そう、そうね、今夜は三日月がきれい なんかあったんだろうな
あ、私のことなら
ちょっとコロナに感染しただけよ
最後まで逃げ切りたかったのにね 窓ガラスにUVカットのシートを貼ったら
月の輪郭が滲んでよくわからなくなっちゃった
三日月か綺麗だろうな
焼けたくはないし月は見たいし
焼けたくはないし悩ましい 滲んで歪んだぼぺぼぱぽ
あれを月だとよぶのなら
それにしても
月にかわってお仕置きよってすごいセリフ Going away, he taught me a sin. どうして恋人とか友達とか家族とかじゃないと一緒にいちゃいけないの
逆にどうして恋人とか家族だと一緒にいなくちゃいけないの
自明におかしいってわかる、でしょ 最期までほんのわずかでも前向きなもの
ポジティブなものさえあればそれでいいと思ってたけど
わずかでも絶望に近づくと
その埋め合わせ分みたいなのがまた必要になるようで
これまでのそれなりの積み重ねも水の泡みたいなもの
それでもそれに頼るしかなくて
9 9%くらいそれで占められていて
最後の1%だけの余白で
わずかなその1%分だけを裏切る
100に到達させないように99で
それとは別に1だけは99までと異なるように
意外と逃げでもなく
逆走でもなく
これまでを否定するわけでもなく
最後のほんの少しの余裕分のみの裏切り
たったこれだけでもいい自由を絞り出す
そんな自由は感性と天性と勘くらいが身勝手に転がってる
そう信じるようなもの 元気な人、はきはきしてる人たちが苦手なのは、私が薄暗さの中でしか咲けないから 火にくべし鍾乳洞を
真逆に揺籃せし真如
星辰猛々しく笑い
土竜粛々と落つ まずは中央から
そこは中心みたいものを通過できるから
それから直進どうたらこうたら思えたらいいのかも
真っ直ぐ進みたいだけ
でもそれは嘘か真実か
本当はまた再び歪がいいのか
なんでもありとか思いたいのか
スピードは遅い方が良い時もあるけど
速い方が良い時もやはりあるらしい
だけど当たり前のように持続しない
速さには負荷の壁があるらしい
どうやってそれを逃がし風を切っていくのか
精神任せだと故障
気持ち任せでも今だと故障
いい塩梅、丁度いいとこで割り切るのか
壁とかってのは面倒くさい
だから諦める
諦めるフリしてまた真っ直ぐへと切り替える
意識を高速で回転させ続ける
もう無限に近くていいから
無限のまんま数えきれないくらい収束するまでか カニチョコレートは雨に揺られしポンポコランドの奴隷だった
なぜなら那覇の雪がとろとろステーキの過渡期の骨よりかは風船寄りの砂糖菓子だったからだ
美音 いつからだろう
何故か懐かしく刹那気だった黄昏の時
いつからだろう
何故か嫉妬めいて早く終わらせて欲しい黄昏の時
王手飛車取り スピード出すのが少し怖い
衝突は避けられるくらいの警戒
それを怠るわけではない
自分自身が壊れるから怖い
というか故障するから嫌
だけどつまらない
大股でなくていいから
回転速度くらいは上げたい
だけど難しい
意識は明確になった
VIOでいうIライン辺りへの意識
ライン上のどこかはまだ探れる余地がある
ここらんが中央で中心なのは間違いない
例えばお腹の中心とかでは意識しにくい
皮膚感覚で自覚できそうなのが正解に近い
走るためには根本に童心が参考
シンプルに動かすのは足
そして腕
それ以外はフォームという形で固定
遅すぎず速すぎずのジョギングってやつ
誰かの定義を覗き見してもいいけどするにしても後から
先に我流っぽいので感覚で知らないと無理
ランニングとジョギングの中間を狙い始めたい
中央と中心からしたの下半身
腹式呼吸っぽいその先で意識してる感覚を試し続けてる
でもそれだと上半身が疎か
だから中央と中心にまだ留まり探ってる
元々のせっかちはどこまで解放していいのか
とりあえず故障からはかけ離れた所には戻れた
それだけが今の真実 序説。金の使い道はすべて紙
メランコリー。地図をやぶりすてる
地図のまわりの海は暗い、信号機が点滅と停止を繰り返す
忘っとして紙の上をさまよう。。。
文字の潮が鼻の奥にひびく頃
ペンをしゃ・しゃ・と動かす。時計は夜の十時を指している
あーいけない。また紙の無駄遣いだと叱られる
コントローラーを毛先にしかもっていないんだからゆるしてよ
でも地獄ならどこまでもついてくるよ。天国と地獄はひかれあうもの
いまのうちに地下を掘って地下室をつくっておくわけ
そこは沈黙の光というか、明るさのない光で照らされていてね
ほこり茸をたたく幸福なんてみすぼらしいのはもうわかってる
でもいわせて。そうするほかないことを。歩きぶりだけ
歩いた足跡がたとえ幽霊のぺたぺたにすぎなくても
目にみえないヴェールはとどかないところにのこるから(のこって!)やっぱり消えて!)
冷たい星で生まれた、ぼくだったものが、みんな、どろどろしく
いってしまう。ここに。どこでもないここに。横たわる
あなたもいずれ大人になってしまうの?
精神の最上の純粋はきづく「ぼくたちはこどもだった」
時間のひとこまひとこまがいやらしい サカナは何にも期待しない。朝6時には起きて夜10時には就寝する。
この凡用なアニマはヒト属を省みることをしなかった。
ときどき手鏡をとって目のくまの深さを確認する。
サカナは架空送電線をつたって出勤する。
とちゅうで断片的な言葉やフレーズをひとつは拾う妙なくせがあった。
“雨は複眼的かつ包括的な概念である”
統一感のない言葉をノートに書きためていた お帰りなさい
お帰りなさい
あなたはどこからお帰りですか
山からも海からも町からも
一度として消息が届かず
空を見上げる日々
ヒトの寂しさとは
こういうものかと
地を這う虫に問うて
気を紛らわしておりました
静寂がせめてもの慰めで
意味あるものすべてが
消え去ってゆくように思え
思わず祖母の遺した辞書を
火にくべてしまったのでした
こうして傍らに座っていても
あなたを探すのをやめられない
感情があなたを通り抜けて
どこかを彷徨っている
私は私から遠く旅立って
草木に空に古い物語に身をひそめ
見えないあなたに見られたい
あなたはせめて微かな物音となって
私の耳に訪れてください
谷川俊太郎 普段からメイクしない君はブスで少子化 Oh yeah 山に一人の女有り
アケビのようで違いたり
この世ならざる女なり あの子よりは私が先に逝くとして
あなたと私はどちらが先だろうね
あと何年何十年
まさかと言いつつそろそろ分からない頃合いかな
でも
類稀な自由よりも無個性な光景を
あなたが望んだとはやはり思えない
判断がつかなかったから成り行き任せになった
それが真実に近いとしても
忘れるか忘れないかは私の精神の自由
あなたにも口の出せない私の世界の話
許可をいただくつもりもないし
赦しを請うつもりもないわ
理解し合うことの難しさをとくとくと語っても
当たり前すぎてお互いの欲求不満の解消にしか
ならないから
けど
そんなくだらない
しかたのない
そういう会話ができる環境が必要だったかな
私の手持ちのナイフは
人が思うより辛辣よ
そう訓練されてきた
あなたのことは本気で刺したことがなかっただけ
穏やかな優しさだけじゃ生きてこれなかったものでね
あなたも垣間見たはず
だからって人間性を疑われる覚えはないけどね
私がそばにいたほうが幸せになれたかどうかなんて
あなたにも私にも分からない
後悔?と言われても
正確には、後悔もできない あなたが誰を信じ
誰を疑い
誰を選ぶか
何を信じ何を疑い何を遠ざけ何に近づくか
それがあなたの運命を決める
誰かのせいじゃない
言い訳もできない
そして私の思い通りになることもない
あなたの代わりに私が判断することはできない
誰も誰かの代わりにはなれないから
私はただ遠目に見て
そうなんだなと思うだけ 私を大切にしてくれない人は
私が大切にしているものを大切にしてくれない人は
私にとっても必要のない人
あなたもそう
あなたが大切にしているものを大切にできない人は
あなたにとっても必要ない
いずれ自分でそう納得することになる 会いたい人には会えず
別段会いたいと思っていない人には会えるもの
昨晩夢に出てきたあなたには夢の中でさえ最後まで会えずじまいで
現実的な夢ばかり見る自分が憎らしい
学生時代の元彼には先々月すぐに会えたのに
誰にでもあるような話ね
身体の中に少しの酸が流れて
焼け爛れていくような痛み
会いたいと思ってくれたことだけでも
内心は嬉しいんだけどね
だから余計に涙が傷口に滲みる 信じたくない
まさかと思うことは現実に
会うなら生きてるうちね本当に スーパームーンだったね
太陽がすきなんだ?
月が証言するように
太陽はもっと気持ち悪いよって 小さなことにすぎない
誰にも気付かれないことにすぎないけれど
誇りを持てる自分でいられるように
そう思って生きることはきっと私自身を支える
他人の譫言
怒りの抑えどころ
愚かさで同レベルに落ちちゃったら負け
むかむかいらいらを抑えるのだ
深呼吸して消去
次は良い夢が見られますように 語りか演技かまやかしか
そうね太陽は間違いなくそっち
焼き尽くす勢い
事実は小説より奇なり 良い具合に気が抜けて
力みもマシになったのに歪み
いつのまにかの取れないかすり傷に学び
無意識から過剰な意識にすり替え
オサラバだった力みとの邂逅に戸惑い
それでも己を庇うための形に力みを少し注ぎ
また順序や秩序が優先順位明白にせえと嘆き
安心して委ねるロジカルに行き着き
余裕や圧倒は手足の先の隅々で行き渡らせ
そんな事も忘れる下劣と冷静との落とし穴を通り
またおかえりとさよならの巡りに朝を走らせ
雨に目的を殴らせ擦らせ
塩梅を夢に放つ世界に心を掴ませるん きっと分かっているのね
どちらを選んでも何かしらの後悔は
するのかもしれないと
何かしましたかってありありよ
好きかどうか分からないとは正直な
そのエネルギーを一身に受けたら木っ端微塵になるかしら 耐えられないのは苦しいことそのものじゃなくて
その苦しみに意味がないこと
あなたが言いたいのはそういうことなんじゃないかな 私もあなたも一度は壊れた
でももう壊れるわけにはいかないの
めちゃくちゃになっても誰かがどうにかしてくれるわけじゃないから
お互い背負うものがある
分かるでしょ
お手柔らかに というのは
お互い
お互い様 私は私なりに行間を読んだつもり
でも自分の読みがあってるのかどうかは分からない
あなたはいつも答え合わせをしてくれない
何もかも都合良く思い込めるほどに
夢見る夢子ちゃんじゃないから
いっそもっと狂っていれば
良かったのかもね 寝ろと言ったり起きろと言ったり
消えろと言ったり
もう愛してないとか
好きか分かんないとか
そりゃそれだけいろいろ言われたら
自分の好きなようにしようと思うよね
だって昨日のあなたに合わせても
今日のあなたには合わないかもしれない
今日のあなたに合わせても
明日のあなたには合わないかも
無理ゲー あなたも私に聞きたいことがあるだろうけど
私もどうしても聞きたいことがある
聞きにくいことだけど避けては通れないだろう
機会があればその時は 私が人が嫌いなのは、とりわけ性格がいい人が嫌いなのは、私の性格が悪いからでしょうね
人って人前ではいい顔しいだからね、それが嫌なのかもね
路上で色紙にポエムを書く人たちいるでしょ。歯が浮くような、ポジティブな言葉を書き連ねる人たち
みつを。みたいなさ。あれ、本気なのかな。本人たちはきっと本気でそう思って書いてるんだよね
その性格の良さが苛立たしいの。性格悪いでしょ。でも私は性格悪い人のほうが好き
人が嫌いって言ってる人のほうが、なんか本物っぽいじゃん。ここまでの駄弁、失笑? あなたともっと話したい
つまらないことでもいいから
話したいの
私たちが信じた運命って今となっては何だったんだろう
分からないけれど
でも本当に奇跡なの
だから
生きてるうちに話したい そんな簡単に死なないから心配しないで
でもお願いよ
あなたも生きてなきゃ駄目 お元気ですかとか怠いんでしょ
そんなこと分かってるけど
生きてるのって当たり前じゃないから
生きてるうちしかそんなくだらない会話も
成り立たないのよ
あなたが期待するほど綺麗じゃない
がっかりさせるかも
でもね
あなたが一人しかいないように
意外にも私も一人しかいない 詩書いてる奴らって自立してない奴多くない?
自意識にばかり囚われて青臭いこといつまで言ってんだよ笑
もっと稼げるように手動かして学べよ
働けよカスそんな暇ねぇぞ〜〜笑
お前ら才能も無いのに現実逃避してるだけだろ
言われたくないよな?目覚めたくないよな!?
オナニーと一緒ってことを笑
似たような世界観腐るほどあるのに自分の感性だけとか思っちゃってよ
ガキみてぇなホームページまで作っちゃって
装丁だけは一丁前なのねどいつもこいつも
実力直視したら絶望しちゃって生きてけないからクッソくだらねぇ同レベの奴らとだけつるむのな
実名出さずにそれなりに人目に付くような活動してなーにが詩人、創作だよ〜〜笑
堂々と胸張って続ける宣言しちゃうんだ〜うわぁ
中身のない雰囲気お馬鹿ガーリーでよろしいこと〜〜笑 目の前の光景をエゴといいそれに陶然とする時間をわずかでも持てるならエゴも悪くない 目の前の光景はエゴではない
お馬鹿な無知脳で現実の前提を曲げないように
創作(笑)してください そう現実はとても大切
だからこそこんな板でクッソくだらない詩を批判することに
人生を一瞬でも費やしたら負けだと思う 何に負けるの?
もしかして人生に?勝ち負けがあるの?
ポエム板の人らしからぬ発言ですなー笑
わいのレスが刺さったなら図星なんだね可哀想にニチャア そうですね一言でも何か言った自分が馬鹿でした
相手にする価値なし みつを。ね
クラスの担任が好きで教室に貼ってあったな
覚えてるのは
できなかった やらなかった どっちかな
ってやつ
特に明るい詩を書く人だという認識はなかった
担任がなにか為になりそうな詩を選んでたのかもしれない >>350 わいは君に言ったわけじゃないのに拾われたから返しただけ 知っての通り私は用心深い
流行りにも乗らないからきっとつまらないでしょ
生活には困ってないし心配はいらないけれど
今までと同じようには行かなくなってきていることは感じてる
鍵をかける方法をいずれ考え直さなくては 自分の中に城を築けばよい。誰も住めない城
流行りの連中がせいぜい数ヶ月で人生全体を浪費してるのに対して
わたしらは十年以上で数か月の数ヶ月を愛してるってだけ
ただし、壊れる城を築くのよ。内側にも目を持ちたいならね
こんな安い人生訓、話すだけハジ どうやって今まで鍵を掛けてきたか
あなたにも言ったことはないし
ここにも書かない 夜は足から
朝は頭から
やってくる
あいつは
あいつは
HallBrothers
障子の隙間から
もう起きなさい
もう寝なさいと
風が吹く 憎しみを憎しむよりも
愛を愛しなさい
渋谷の駅前で
政界日報を配りながら
一生懸命
何度も何度も言いました
はい 間違いなく言いました
246からやってくる風は
熱くて埃だらけで
おまけに生臭くて
それでも
一生懸命
言いました
あいをあいしなさい
あいを あいしなさい
あいお あいお あいお あいお
あ い お あ い お あ い お あ い お
私はそのまま空に浮かんで
天使になりました
1973年の夏です 寄り添う突き放す
寄り添う侮蔑する
偽物は矛盾だらけ
自惚れて偶に傷付き一喜一憂
そうだね変幻自在だね
ただのメンヘラその辺にいる 流行りには乗らないから
流行りの連中とは私はちがう
他人とは違うわたしを誇示したい
でもそれがもう大衆ガール
単なる天邪鬼
傷付かず得だけしたい
匿名偽名垢変ガール
ほんとの自分はどこだろう
いつかなるのか統失レディ 敢えて出す都市の名
一度や二度訪れただけの
垢抜けない芋っぽさ
東京へ憧れるなら出ておいで
趣味だもんね
覚悟も自信もないよね
暇があったら
分かったつもりで人を貶す
時にセンチで繊細ぶるが信念はなく
それでも湧き立つ創作者への漠然とした憧れ
詩なら凡才が隠せるものね
いつか読んでみたい君の平坦な言葉を
汚いフィルターを掛けない
本名での君の言葉を
取り繕わないありのままの姿で言えるかな
君が見つめるのが怖い誰の真似でもない君自信で
文句があるなら直接どうぞ
望むところだ
濁して逃げる卑屈さを捨て
不快さのみ匂わし自身は棚に上げる
その卑屈さを捨て 善行
ゴミをひらいました
わたしは掌いっぱいひらいました
爪の中が黒くなるまでひらいました
したら
雲の隙間から太陽の光がさして
天使の梯子で昇天します きっとポエム板というところがそういう気を誘いやすいのでしょ
ほかの場所で会うならあなたは別人を相手にしている
私だとは気づかない。結局はふりだって気づいてる
あなただって一度は自分を失った
わたしほど滑稽ではないにしても
だからいまだに詩なんて書いてるんでしょ 京アニの事件の犯人もですけど
ここに自分の知ってる人がいると思わないほうが良いですよ
本人降臨も冗談なら良いけれど
本気で思い込むのは病気です
特に異性を追っかけるとかラブですとかやめて下さいね
勘違いだと気付いて恥じ入っても消せないからね 実に杞憂する者は憐れなり
ここに詩人はおらず
しゃくれた女をラブする者もおらず
視線を感じてもおらず
ただ書いているのみ
掬い上げてくれるあなたには
響いてしまったか
私はあなたに届けたわけでもない
言われたと勘違いしているあなた
私にも愚かな杞憂をさせてくれるな
あなたの向けたその鏡は
あなたの様を映し出し
あなたを指差し苦笑している
実に杞憂する者は憐れなり 勘違いさせるような書き方をするあんたも悪いわ
思わせ振りなことばっか書くさまもわりとキモい わたしには君の気持ちがよく分かる
詩を利用し陰口を叩く詩人が最も醜い
わたしは敢えて
わたしが憎むべき相手と同様の手法を利用してみたのだ
ただそれだけのことなのだ
改めて思うが
嫉妬心や傷付けてやろうと
その魂胆が透けて見えるものは
全く詩ではない
激るものは創作意欲でもない
そうして得られた快楽は刹那的で酷く虚しい
だから彼女が追う者は多いが
だから彼女を待つ者は少ない
そのことをわたしは
最低な態度を真似て
初めて分かったかも知れぬ
最後にスレッドタイトルを唱えよう
意味不明ポエム えっと、自分は詩人でもなんでもありません
これでいいですか
あなたのあかげで冷めたわ。まちがえた覚めたわ
サンキューb 私は殆ど何も話せないんですよ
どんな人間なのか読んでも分からないでしょう
分からないように書いてるから
それが誤解される原因の一つになっているのは分かります
それについては申し訳なく思うけれど
それでも書けないんです
詩ですからねどこまで現実でどこまで妄想か
判然とさせる必要のある形式でもない
でもそれぞれの思う相手との間に
恨みよりも優しさがあるといいなと思います 私は詩人の素性を知っています
名前から何から
だから何度も言うのだが
あなたに言っていないのです
混線した古の通話でしたね
私は虐めを被った側
優しくする必要がないのでしません
ただあなたの考え方が好ましいとは思います そうでしたか
早とちりで余計なことを言ってすみません
人違いされたのでなければそれで良いのです
ただ例えば統失の人にもその人の世界があって
誰かを失うことの辛さそのものは健常者にも分かる気がするのですよ
長い長い夢から覚めるのには強い痛みと悲しみが伴います
周囲からすれば荒唐無稽な夢であってもです
不幸な勘違いはできれば少ないほうが良いのでね
お節介を焼いてしまいました 風邪さえも滅多にひきません
ましてや精神的疾患など
そう私を認定し揶揄出来たと満足しているなら
それで構いませんが
詩人特有の自閉傾向もない
だからこそあなた方を笑っていられる
どちらかといえばあなた自身
己を気に掛けているから妙に詳しいのでは
刺さってしまう拾ってしまうのって
まさにという気がしますけれども
何度も言いますが
私あなたのこと言ってないのに
被害妄想した方に統失心配されるって
何かのジョークですか
わらわら ご勝手に始められて
ご勝手にやめられて
はい、どうぞとしか ご自身がくだらないと思う詩を書くという行為を
馬鹿にする為にわざわざ出向いてくださってありがとうございます
相手が話しているのが一般論なのか個人の話なのか
その区別もつかないなら
話せば話すほど拗れるだけですから
もうこちらから申し上げることはございませんので
どこでも好きな板にご自分のスレでも立てて
お引き取り下さい 意味不明ポエムに意味を見出して
レスすることの嗚呼 無意味さよ そんなことしてるから現実がうまくいかないんでしよう
センスないです
人のことに構う暇があったら
自分の人生に向き合った方が良いですよ これだから馬鹿は面白い
荒野に盛大なブーメランを放つ 言葉を扱う詩人が
論理破綻すると
たちまち暴言に似た句読点を打つ
創作意欲の薪にはならぬと
薪を拾い上げると弓を射
倒れたのは他ならぬ我であった 笹団子を食べないかと母が呼ぶ
未だ遊びたいのに
大人になった私
遠い記憶
幼少期の思ひ出
彼方まで飛ぶ
風船にのり私まで届く
未だに遊びたいのに 何がブーメラン?意味が分からない
それ書いたの別人ですよ
そうやって日頃から探偵ごっこでもしてるんですか
一度は本当に疑ってみた方が良いですね
病識がないってよくあることなんで >>387 >>380
ではこれでいいかな
学ばないね
何度も言うようだが
勝手に受信してレスしたのは君
なに忠告する側のスタンス決め込んでんの
絡まれてるのは私なんだけども
意味不明ポエムスレの書き込みに意味を見出してさ
あなたなのよ受診すべきなのは
勘弁してよ >>386 にもレスしてやりなよ
未だ遊びたいの?とかさ 詩板に来て詩を書いてる人を馬鹿にするって
よっぽどストレス溜まってるんでしょうね
それで言うにことかいて勝手に絡まれたと
重症のかまってちゃんですね こんなとこに来て無関係な他人にストレスぶつけても
あなたの抱える問題一つも解決しませんよ
頭の良い人なら建設的に論理的に考えて
こういう無駄なことはしないでしょうね だからさ
「意味不明ポエム」スレなのね
馬鹿なことしてるのどっちか分かるか
誰も拾うことさえもしないんよ
そこでおまえ、なに説教してんだ?
もういいかね >>390 未だ遊びたいです
言葉は時に他者に刺さります
それも詩の愉しみの一つですから
其事だけでも知れれば良かったのではないでしょうか 笹団子を食べなさい
遠い記憶 母からの声
未だ遊びをやめない私
笹団子を食べなさい
眼の前の記憶 母からの声
学芸のない私
未だ遊びをやめない私
ぐるぐるぐるぐる
笹団子を食べなさい たまらないわおかあさん
2階から彼を眺めることしか私にはできない
妬んでしまうのね
お部屋の一部を神聖化して
私だけの世界にしました 歯がもげた
ポロっともげた
ヌガー噛んでもっていかれた
悲しい気持ち
屋根に投げ
また生えかわりますように あの人はバランスが取れていると言う
私はそうではないと思う
認識の相違 誰にも合わない心なのは貴方だけじゃなくて
厳密には皆そうなのだと思う 去っていく
足音を残して
父も母も妹も
でも 気にしなくてもいいんだ
わたしもいつか 縛られてるからストレス
縛られもしないでストレスなんて生まれはしない
縛られたい願いが夢の続きの理想
縛られる無謀は雁字搦めの限界
縛られて吐き出すつまらない奴隷な面 お前だけ勝手に還ってろ団子
串に刺さって団子
みっつ並んで団子
団子笹団子 団子 犬は笑う
首をかしげて
名前を呼ぶと飛んでくる
わたしの名前を呼ぶ人はもういない
笑って
首をかしげて飛ぶこともない
犬は寝ている
前から嫌いだものね
それはそれとしてまもなく中秋の名月よ
何とかムーンが多すぎてもはやどの月が特別なのか分からない
大きいとか小さいとかも正直言われればそうかもしれない程度
でも何となく和だし年一だし晴れた夜空なら良いな
何事もなく道中ご無事で 久しぶりに触ったPCがおかしなことになってて
データが大量に消去されてて復元ができなくて
どこかで聞いたような話
タイミング悪かったとしか言いようがない
夜が深すぎて寝ぼけて自分で消したのかどうか
めんどくさい話
私が会いたがった時には会わなかったじゃない
なのになんかなぁって思わなくもない
正直な話 コロナが明けたから全てに会いたくなったとかマジで
たぶんそんな感じ
でも感動はわからない
感情が追い付かないからそれはあったとしても後から
深海から夜空の花火まで全て網羅したいおこがましさ
でもまあ嫌でも見上げて空眺めるから
心は体の奥深くから全体への意識
だけどまだ器用にはいかないからやっぱり足先の下で
その下の地面を踏んで感じる
体は空気で余裕を満たすつもりの全て
全て落ちてしまえ 月は今日も雲間から見えたり見えなかったり
そっちはどう
こっちはそこまで快晴じゃなかったけど
月の周りに虹みたいな輪ができる
月暈ていうのが見えたよ
そっちはそっちで楽しかったなら良かったな 本当にワタシノコトヲ知りたいのか
本当は何も知りたくないのかもしれない
知らなければ言い訳ができる
知って仕舞えば対処が必要になる
分かりやすい理屈
迷うところです あの光の粒のひとつに貴方がいるのだろう
然程の距離でないのに海の向こう並みに遠く感じられる
そんなことを思いながら下った住宅街の坂道
同じ道
今週はあの坂道を下る気持ちになれない
あの日見た光のひとつが不意に失われたから
きっと何も変わらず相変わらずの光の景色
遠く感じられるなんて
今はまだそんなことを言っていられるだけ幸せなのだと
そんなことを思う為に見たわけじゃなかったはずなのに それはかくかくしかじか
木立のかくかくしかじか
椅子に腰掛ける人のかくかくしかじか
カラスが黒いかくかくしかじか
かくかくしかじかでかくかくしかじかな
かくかくしかじかで過ぎる時
倦怠をひとはだに温めて
コーヒーを一杯いただきます まだこの世界があったんだな
風邪ひきそうな帰り道
自転車の向こうにぴょこんとたぬき
猫じゃなくて紛れもなくたぬき!
一点の曇りもなくかっこよかったですよ 臓物は悲しくて都会は未開人の楽園です
右も左も同じって打ちのめされるだけの透視図線
身をはぐ仕様の満員電車では記憶も作動せず
目線の確認は過剰に要注意
来世では牧場を草刈る風光をおしばなにするのです
あなたが怖いです
百年の時間を埋めた宝の箱は探査機が必須なのに
地面の奥底にへばりつかせている
あなたが不安です
微笑は神経の花瓶で、懸命に押し花にされた憤りです
時計のちくちくという音が悲しくする。私の性
死ね、死ね、死ねと命呪して、もっとして。でないなら老いていくだろう
シワの数を象の鼻が吸い込むほどに台風は一過性のものでしかないなんて媚態を振りまくんですか?
人間の体内にはセンサーが8つほど。そのうち3つはガラクタで、社会では使い物にならないけれど
肉のにおいを求めて蛆の親がよりつく
背中に8の字のヘビが描かれていて、どうしても落とせないけど今や体の一部
空砲を鳴らす人々のざわめき、私のざわめきが明日には雲となります
雲ばかりが叙情をいつまでも手放さない
永遠がないなら、私のこと意味のない戯言はどこに位置します
頭の中は奇怪なというほどもない無意味なフレーズ製造をたまにやります
それは悲しいからそうするのです 私にも関係あることかしら果たして
見送った何度目かの満月を思い出しながら
書き直しばかりの下書きに勤しむ
目視では判然としないながらもあの日
そばにいるのが分かったのかどうか
当たり障りのない返答は好まないのでしょうね
たとえ本心でも
褒め言葉は響かないのでしょう今は
欲しいのはせめて言い訳
だとしたら、そうね
どちらかというと体力の問題かもしれない
そのじつそれだけではないのかもしれない
そう独り言ちてみる
おしゃべりな私は他の場所で饒舌に 独り言しか言わない言えない風車的な体をなす
ないわけではないけど
関係があるかといえばタバコの燃え殻だってそういえる
だから関係なんてていどもないといっていい
これまでにしても心はいたってロンリー
言葉は生成するのさえ悪な感じ
申し訳ていどに肯くまで できるだけ早く、だろう
あなたの複雑な心境の何かの足しになるのか
より重かったのなら体感してみることができたら良かった
人伝ての話はいつも曖昧で
鶴の一声とはなかなかいかない
毎日あなたのことを考えています
といっても
毎日楽しく妄想しているだけなのかもしれず
かといって悲観的なそれが現実に即しているとも限らない
自己満足との境界はとても曖昧で
必要とされたいといっても一方で
当てにされるのは嫌なんでしょうし
ビジネスじゃダメなんでしょうし
纏まらない感情でも
期限を切って出してしまわないと
言葉より行動でしょ 待っている人を
悲しませない
そんな言葉が少し胸に響いた 何某を知っている人がいる
そんな当たり前なのに盗まれた感
半端に行き違いきちがう
覆う膜はまさにドブさらしのような油
海はまた深く求められる
人々は空にも墓場を置いたように
でも、ほんとうはとても単純な
割り切ろうと思えば、スイッチはじつに一つのひとこえ
それでも心は二つでないことはない
悲しませたくはないのに
体芯が折れている私だ
けっきょく距離の距離を測ることに走る慰め あなたに会えて嬉しいと
ただそれだけでよいはずなのに
ただそれだけでよかったのに
何がこじらせる
愚か者
悪臭を放ってしまう文また文
視界は賢さに汚染されている
せっかくの不安を詐欺で台無しにしている
生きることを先送りにしてきた
こうしてほんとうに生きるのは私ではない
と二重の意味で知ることもできたが
救えなかった霊
どうするのだ 今日気づけたこと、気づいたこと
楽しんでいいということ
めんどくさいあれこれは抜きに。あるいは後回しに
自分のために、人のために、じぶんに
そのために人の許しはいらない
これは個人史上の進歩
進歩とはかならず解放である
しかし腹の底からわかったとはいいがたい
たんなる躁鬱の躁期にすぎないかも
人は気分の生き物だから受動が基本だから
でも概念的には確認できたことが嬉しい
あとは行動。サボる者を主体とする実践
そしてよく寝ることだろう 誰かが助け舟を出してくれることはあるとしても
その人を救えるのは究極的にはその人自身だけだから
誰かの行く末についてそこまで
責任を感じることはないと思う
救えないと開き直るのも違うかもしれないけれど
救えると思うのもある意味で烏滸がましい
相手との適切な距離感を見つけ保つのは
言葉で言う以上に難しいこと
それは私たちにも当て嵌まることだけど
日によって悲しみ苦しみの程度やニュアンスは違うにしても
私の苦しみについてあなたに全責任があるわけでもないし
あなたの苦しみについても然り
どんなに近くてもその境界線が滲んでしまうと
うまくいかなくなるから
あの頃のような
あの頃のようにまたなれば良いわけじゃないと
お互い経験してきたはずだと思う どんなに近い距離で
たとえ皮膚一枚の近さになっても
二人の人間が溶け合うことは残念ながら起こらない
その寂しさは必ず残る
誰もがいつかは気付いて克服するしかないこと
滲む境界線はどれだけ滲んでも
消滅することはない
今日と明日で感じることが微妙に違うだろうと分かっているなら
悟ったように聞き分けの良いことを言ってみる必要もないよ
今日は許せても明日は許せないかも
今日は忘れられても明日は忘れられないかも
あなただけじゃない
私にも理屈では片付かない部分はいつもある 財務関係 神田憲司 私人逮捕の人が 陸海空その他戦力保持費や米warの武力紛争資金 殺人幇助金払ってるのかって逮捕? うるせー詩人はガザみたいにゲットーに閉じ込めるぞか?
公安 テロリズム要覧
(日本のテレビ放送会社ほかメディアで私的逮捕はしないまでも殺人幇助はする対象もあるだろう)
世界的に有名な旧約聖書 日本はエブァで 蛇は世界統一・人々の支配・制御とか? 最近は世間も冷たくり冬眠? ジャニーズの件等で とりあえず一皮剥け脱皮もある?
ハマスは確かテロリストと定義してた気がする 何か福祉活動の面もあったらしいけど 公安ではテロ BBCだとテロとはしていない 武装した集団などとしてる 日本のテレビ放送会社はどうだろう
安倍晋三 銃撃 山上氏はテロでいいのか 日本国の見解だと民主主義とかいうのに反逆のテロリスト
どさくさに紛れて井戸に毒を入れるのも 警察や新聞ではテロリスト扱いか じしんの活動とか 気になりそうだけど それより 世間に対してどさくさ紛れに毒を仕込んだりする人 毒を転じて薬? 毒にも薬にもならないよりマシ?
奴等は大量破壊兵器を保持していると因縁をつけ武装した集団を現地に送り込み 建造物を大量に破壊したり その辺りで暮らしている人を大量に殺害した それはテロリストではないのか? そういう活動を組織的に行った テロリストではない? これはジョージ・ブッシュを代表とした第十次十字軍だからテロリストではなく 神の聖戦 神の組織か?
大量破壊兵器を保持していると因縁をつけ武装した集団を送り建造物の大量破壊や大量殺害を行う活動に資金提供 経済面で幇助 それを支えた組織 それも神の集団の支部 不沈空母部門担当みたいなもので テロリストではないのか?
公安など テロリストとして定義してないのか 因縁をつけて 武装した集団を送り建造物の大量破壊 その辺りで暮らしてた人を大量に殺害した組織
組織的な資金集め 人殺しの一員にならない者は犯罪者 資金提供をしない者を犯罪者と運用 殺人幇助の強要も運用
世界的な有名な旧約聖書で例えると蛇みたいなやつ 上手く大衆を手足として操れているのだろうか 蛇はテロリストでなくていいのかな
けいべつはしていない 地上を這いつくばる蟻と私を
上から極小レンズでちぢめた気になったところで
そのふかんをも覆う
巨大なXがいないなら、いてくれないなら
いっそ押しつぷしてくれよ
独裁者がきらう境界
生と 死の境界
自と他、他と自、このとというやわらかいとげみたいなもの
自他はいえても私あなたとはいえない感じの
私とあなたが私かあなたでもない
言ってみればふつうで自然な
人が器用に受け入れている一符号一音符
でも現実として、あなたが今ここにいるとして
そこにいるあなたがあなたであるとして
それは短気にはわからないことだろうし
私だってもうただ溶け合うことを望んではいないはずで
あなたがあなたの境界線であってほしいと思ってるはず
そのまえに私は私の境界線を私に示す
でも、現に私とあなたが、私とあなたであることにいつも失敗する
じぶんでもどこまで求めているのかわかっていない
目の前のあなたがだれか知らないでいる。それでもいいのか
未熟として、未熟と憐れまれ、たまに笑われて
さらにはお互い冷戦然としつつ
それで珊瑚に隠れるものになったつもりでいるのか
きいてみたい。でもきこえない
もっと単純に泣くことも思い出して暮らせばいいのかな
人もその体温も ずいぶんと横道にそれていた、そうらしい
そのときそのときがあるなら、人生とはまさに不可能であること
毎日が私とあなたであることに
そうねがう 何かを決めることを相手に求める時に
判断材料を与えないとか
自分に都合の良い話しかしないとか
そういうのはフェアじゃないと思う
だから敢えて教えることにしたんだ
明日にはおそらく もしかしたらまだかもしれないから
先んじて何か言うのは避けよう
十日夜の頃までは コップの手触りの独白。猫。
お香の描くらせん。渦。流れる線_
もの辞典をつくる。ことにした。雪の下の破片。
この子は人に近づかない
観客のはずれ遠れから盗み見る
感想も分析もなく、記録する
それはだれじゃなくてもいいから
心配はいらない。それは名をもたない、財をもたない、在をもたない
友もない、。まともに考えることもしない
凪いだ理想のなかまだ青いはずのまま不確かな。
そんな風に思っていた
でもまだ終わりじゃない
ノートのあっちこっちから
反目と少しの瞠目と。疲弊という母に嘘と真実をまぜた。
あなたもまた自身が観察対象になってから
どうなった
生きてきたか、どうか 今夜の半月は冷えた空気に一段と美しく輝き
少し持ち直したのかな、と思いながら帰路につく
照らし出す眩い光がとても美しかった
十日夜なんて初めて知ったけれど
今という時間
共有できるほんの僅かな時間のため 水面を伝う漣はきっと向こう岸に届いている
音が地面を這うように
冷えた空気が震えるように 気持ちが入らんの
あと少しな気はする
精神に頼ればいつだって定められる
だけどそれじゃ意味ないことも知っちゃってる
目的に縛られるのが先
だけどそれだけじゃ目的以外が見えなさ過ぎてる
本来は目的以外なんてどうでもいいくらい身勝手を意識してた
そこから最低限のエゴを探し出したかったから
でもそのエゴですらも自由の枠内の狭さに限界があるとする
逃げるのも自由だったけど
逃げられない自由を知って
好きなものに縛られる自由だけをやってたけど
嫌いなものからも逃げられずに縛られる自由もあると知る
そんな現実の縛りのどこが自由なのか
それは一生理解できるものではないけど
そんな自由出はない縛りに縛られるのも確かに自由
単に嫌いな方の自由なだけ
現実にスピードを失わされ
減速で世界を注意深く見過ぎて
でも完璧に近付くための補いを見逃さなくなる
だからそんなものの何が自由なのかと繰り返す
目的は完璧ではない
目的は進むだけみたいもの
その後に完璧に近いようなものがついてくるだけ
その準備や確率を少しでも上げるだけって
相変わらず無意味な意識
不思議なもので頼りない勘
だから準備でゆっくりと埋めるしかない値
なのにその値には目的がない
あるのは進むことではなく
完璧という目的しかない
だから目的の意味を進むにして
当てにするものをわかるものに定めないといけない
進む先は完璧だと話にならない
完璧は完璧なようで全く完璧ではない
完璧なんてどこかの範疇の話でしかない
それがどれだけ万物を網羅してるようなものだとしても
それには必ず限界がある
それは完璧ではない
足りないのは進むこと
進むことが初めの完璧で
それがとりあえずないと何もない
そこで完璧ではないはずの勘が必要になる
勘は当てにならないはずなのに
当てになるように意識するしかない
それくらいのもんが勘で
それくらいの事にすら縛られないと
目的が目的らしくならないみたい 現実の海より記憶の海のほうが海らしいのは
男女を問わず人が孕むのであってみれば
まあわかるとしても
月はそれと少しちがう感じがするのは
ドッペルさんも同意してくれるのはず
梶井基次郎の小説の、月に行った男の話を読んだ
あれも海辺のことだけど
大水はただ月と自分を隔てるカーテンのようなものだった
人は元々は霊感の生き物だったように思う
どうかこの霊感とぼしい時代にも
月が夜を照らしますよう 敢えて望むようなことではないだろうから
気持ちの持って行き場がないのだろうな
子どもが自由な発想で絵が描けるのは
何が自由で何が自由じゃないのかを知らないからだろう
ひとたび画用紙の大きさを把握してしまったら
それ以降は作り出した自由の中で
自由の試作を繰り返すしかないのかもしれない
どこまで理解されたくて見透かされたくて
どこからは気付かないでいて欲しいのか
人は我儘なもの
誤魔化すことを目標にできたら楽なのかも??
でもそうじゃないから
誰にも理解されない苦労を抱えて
結果的に人からは何となくよく見えるのかもね 本当に自由に思考するってどういうこと?そしてどうするの? 一言だけ言うなら、傲慢は盲目の元
謙虚さが大事と言われるならそこにありそう 夢に見て いざ書き起こさんと 筆を執り いたずらに 過ぐる時間の もどかしさ 昨日、僕のお金がなくなりました。なんでだかわかりますか? なくなるからです! ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM レンズに向ける視線
鼻筋をぱくっとぼくは舐める
無性にきみのなかに
いやきみをぼくにとり込みたい
体液は混じり合い
その味その匂いを知るのは
ぼくときみだけ 時間を投擲するなら昨日の午前十時がいい
君が歯磨き粉チューブをしゃぶっていたとき
アイスの実にかけるのもいいんだって自負していたね
あれ、いつになく不満そうだね
また、一日の改まりがそんなに気になるのかい?
時間に仕切りがあってなるものかって言っていたね
それが時間の芳香を途切れされるのだと言われてもぼくにはわからないけど
あ、そうそう。この前ビルの屋上から老婆が落ちたらしいよ
知ってる婆さんだった。死にたがりのよみこ婆さんって人で、
あー、ついにやったかって思った(笑)
うん、うん、じゃそろそろ。またな メランコリーなのはどうやら間違いない
自分から脱れたいという気持ちをもてばもつほど、自分にとらわれる
When I am King, you will be first against the wall.
何かに救いを求めたいが、誰にも頼ることのできない
アホちんけなプライドのせいかもしれない
あるいは結局自分を救えるのは自分だけという独我かもしれない
自分でじぶんを救う?ばかなこと。ありえない
世界はわたしにとって真空ではありえない。雑踏を踏み続けている
今日は歴史の勉強をしたが、800年だ。そこから1200年の歳月を経ているという
時間がぶるぶるふるえて止まらない。1200年、止まらなかったのだ。
時間は止まらない。空海はたしかに生きていた
ならば時間は単に人間のこしらえものじゃない
仏教がもつ独特の雰囲気、あれはどこから立ち上っているのだろう
たとえば今いるこの教室の空気とはまったく異質といいたくなるほどだ
仏壇のある部屋のや寺院の中。
じっさいより広く感じる空間と、時間の滞流
思考がばかにつぎつぎと移っていくな。時間さまさまだな
ぼくはすぐに独りになりたがる。人の中ではたえず神経がはっていて疲れちゃう
ずっと一人として引きこもっていられたらいいのにね
それはつまり、目玉が飛び出した人間がいてもいいように
舌がひどく長くて、口におさまらない人がいてもいい
それは幽霊船一つ、ぷかぷか浮かぶ夢でしょう 村上春樹とか読んで影響されて何か書きたいけど致命的に読書力が足らず努力もしていない人の文章て感じ
レディオヘッド(笑)好きなんだね こうやってうんこは飛んでくる
言葉は自分一人の物ではないな インスタのアイコンキモい変え方しないで
相変わらずFF比くそだね
人に響く言葉を紡いだら増えるよね!?
増えないってことは 頼りたい心理は戻り
現実と理想の狭間
現実が全て覆うけど
理想とかいう微かな本当
それもまた現実の一部の思考、心理だとまた言い聞かせ
捨てるしかない理想もまた現実だと進む
だけど敢えて理想に帰るのは
怒りに似たプライドを持ち直したいからだと少し理解
怒りではなく怒りに似てるだけ
そしてプライドと言っても理想が全てでもなく
現実を優先するようにも考えてる
そんなような微かな理想
理想みたいなものの微かな理想
怒りみたいなものにすがりたいはず
それで引き締まる身体と心理があると直感し
実感してる気がしてるから
癒しながらも消耗し続ける
燃え尽きたい部分だけは選べる
それは選べないんじゃなくて
選ばないと燃え尽きるなんてそもそも不可能
それも踏まえ頼ってるのは究極という言葉
その言葉から俯瞰を得た気になる微かな理想は
癒しと身体を支えられるプライドとそんな心理たちの燃え尽きたい感じ
納得以上の何かしらの満足みたいなもの
自分で突っ込む甘さ
それに反抗するのが怒りに似たプライドらしきもの
この世で最小のでいいプライドがいい
反抗してるけど反抗していないかのような程度のもの
現実なんだからと完璧を前提に怒りで仕上げてた精神から進化
それを越えた目的
謎くらいでいい優越
この世で最小のでいいプライドの先の
この世で最小のでいい優越で埋め合わせしたい目的
嫌なポテンシャルとそれを程よく越える良いポテンシャルのミックス
張るのは胸で烏滸がましくも得たい態度の堂々と >>462 ないじこだよー
話が長い頭が悪いって言われないか? 詩人さんたちよ
なんとなくでも伝わらなければ意味がないぞ
ものには程度ってもんがある
ほとんど基地外の書いた文章じゃねえか 洗面台のコップも歯ブラシも
食器棚のお皿もきみをみない
出がけの朝の日の光も
行ってきますの玄関も
きみを追い越していくバスの排気ガスも
きみをみない
きみは行ってしまったから
真昼にぽっかりあいた休息も
昨日の雨で汚れた水たまりもきみをみない
きみがいつか泣いていたベッドも
しわくちゃのシーツも
ベランダで吸ったタバコの匂いもきみをみない
きみは行ってしまったから
やがてまた青葉の季節がやってくる
セミたちと、はらはら落ち着かない気持ちと
それから意地悪な神経も
そして、何一つとしてきみをしらない
きみは行ってしまったから
きみは行ってしまったから
裏山に埋められた太郎のなきがらと同じ
ぼくがきみにあげたものは
ぼくがぜんぶ捨ててしまった
もう何もきみをしらない
きみは残り香にもなれないよ
もう引っ越すからね
きみは行ってしまった 自分の顔はふだん見えないけれど
自分の顔をいつも想像している
自分の顔は自分以外の全ての人にとっての私だから
自分の顔なんて自分ではどうでも良いのに
自分の顔を気にしながら生きている
自分の顔なんて無ければ良いのに 我等だんちゃん姉妹
私たち仲良くスペクトラム
下手くそで気味の悪い絵と詩をこしらえて
おかあさん!
自立できずごめんなさい
まだワナビーです
芯が無く日々ころころと支離滅裂
おかあさん! 今年13回目の満月
期待すれば失望する可能性が生まれる
何も期待せず望まないなら傷つかない
相手ではなく自分の妄想に裏切られただけだとしても
叶いそうな夢だけを追っていれば平和
何でもやり直しが効くわけでもないのなら
無理しない道もまた有り
誰も責めることはできない
本人の代わりに誰かが背負うことはできないから
何をすればいい?
期待させれば失望させる可能性も生まれる 私には名前がない
貴方の名前を呼ぶことは許されない
最初から存在しないも同じ
何もかも投げ合ってしまえる
そういう無鉄砲な性格だったら
でもそれは私じゃないんだ
私じゃないんだよ
覚悟はしている
できているようでできていないかもしれないけれど
そこまで貴方が考える必要はない
私の人生を背負うのは私 なーにが私には名前が無いだよw
お前には親から貰った名前があるだろw
本名を出してはっきりした文章で物申せ
人生を背負うのは私と決め込みながら
他人に対しては私は何をすればいい?ってくそ矛盾ww
うっかり出ちゃったねこれがお前の全てだよ
自分は棚に上げて相手に口出しはしたいのなw
詩(笑) を使ってね
都合のいい無能は大学ノートから出てくんなよ 空は鉛色の雲に覆われ
灰色の風が吹き
草の葉は錆のようにふるえる
畑はすっからかんの
枯草と泥土
自然とは不愛想な風景
退屈を退屈させ
畔の草をみれば
少しだけ興をねらって
じっと見れば、
そばに蟻がチロチロと這う
我知らず蟻が這っていた
私は鞄からチョコフレークを取り出し
くずして落とした
蟻はいつのまにか群がっていく
自分の頭の数倍はあろうかと見える
お菓子の粒を顎にくわえて
せっかちに巣に運ぶ
そしてごみごみした枯草の向こうに消えていく
蟻になりたいとは少しも思わないが
蟻にしたって
人間になりたいとは思わない
私はできるだけ石を遠く抛った
退屈な放物線だった >>475
後半のチョコフレーク
お菓子の粒 がイマイチ
その他は良い 才能あり 犬が一匹落ちていた
黒い大ぶりの雑種犬だった
堀の下をうろうろと歩き回っている
堀はそこまで深くはみえないが
どうやら足をくじいたらしい
上り口をもとめて右往左往している
くじけた足ではうまく跳びあがれはしない
動くたび足元の水がぱしゃぱしゃとはねた
落ちた拍子に頭も打ち付けたのだろう
あわれな黒犬はふらふらとよろめいて
壁に何度も頭をぶつけた
首に首輪もしていないから
飼い犬か野良犬かも判別がつかない
私は見かねて堀の下へ降りていった
噛まれはしないかと慎重に近づく
犬はまったくおとなしかった
持ち上げようとすると思わぬ重さに驚いた
なんとか上へもちあげたら
犬はほっとしたような顔も見せたが
その後もうろうろは止まらなかった
後ろ足を引きずって何度も周った
この犬のように私もなすすべなく歩き回ったときがあった
たとえ足も頭も異常はなかったのだとしても
たぶん頭はちょっとおかしかったが
無力さの下でもがいていた
私はもう疲れた
これからもうるさい人にあれこれ指図されるのだとしても
途方が尽きるまでせいぜい歩き回るだろう
どうせ人間は自由だ
犬に何もできなかったのなら
人間にだって何ができる >>477 文体が見て恐らく>>475だね
これもいいよ
順接逆接に用いる言葉をやや変化させて心地の良い違和を抱かせるのが好きなのだろう
自分も好きだが強いて言えば今回はそれが少しくどいかもしれない、特にラストね
響きは良い気はするんだけど意味分からないからさ
やりたいこと分かるよ分かるんだめちゃくちゃ
続けてくれ 農場の牛たちが
横目でジッと見つめてくる
人間のでない眼差しに
人の姿を映す
牛から見る私はこの私ではない
そのことに安心すらおぼえる
牛はただ牛でいてくれる
牛糞の強烈な匂いがむおと鼻にぶつかる
人を最後に笑わせるのは
うまいしゃれでも高度な文明でもなく
この循環の愛児ではないかとか
そんなばかなことも思わせる
近所の老人が犬を連れている
これまた柴犬の屈折のない眼差し
気のいい老人は私に挨拶をして
話しかけまでしてくる
二言三言交わして
軽く笑って別れた
人付き合いにはどうしても不味いものがまじる
この小さくも不穏な邪気を持て余す
白い朝日が無機質にまぶしく
山々は遠く連なってくれている
こうしてただ歩くだけの能無しであれたらいい
そして今日もまた
それぞれがそれぞれに
いくらか荷負い、おろして
一日がくれる >>479 これもいいな
令和の宮沢賢治になろうぜ詩集出そう
ペーソスに頼らず小さな希望を含めたのもどうだろう 詩を評価するスレなら別に立てればいいと思います
誰も頼んでないのに上から目線で何様ですか
書くなら自分こそ批評じゃなく詩を書けばいい
ここは詩の評価スレじゃないんで >>481 ネットで何イラついてんだよ
良いと思ったことを伝えてもいいだろ
こんな便所の落書き参考にするもしないも好きにすればいいしw 自信持てよ てか481はおれが褒めてた詩人ではないな
こんなくだらん文句つける奴にろくな詩は書けない >>0482
見て分かりませんか?そういうスレじゃないんです
詩を勝手に評価するのはここではスレチです
まさかスレの立て方も知らない分からない人が
他人を馬鹿にしているわけではないんでしょうから
ご自分でスレを立ててそちらで詩を募集して下さい
あまりに酷い場合は通報します おやすいおやすみ
すべてにおやすみ
沈黙も遠吠えもならない無力
おのれの稚拙と滑稽で笑う
光のけぞる光のパロディ
それはつたないぱろでぃ
弱視の目として取り残された
同意なく、同担は果たされた
すべてにおやすみ
たそがれが太陽をちょん切る仕儀
もうなんだっていいよう
夜の輪郭をなぞりだせ
ここは鏡の国
アリスになってぱろれ
上空に雲雲は
冷めた石灰のようにとどまる
何も知らないという一点も呪い級に
おのれの無力とほざいて笑う
厭戦と円線のぶらつき
影をうむインク
影をふむ韻句
クソみたいな私を笑え 雨が降っている、
むれる紫灰、右手のうえの青いパラソル
レモンを買いに行く
空想のレモンを一つ
手につかんで皮ごとかじる
こくんと唾と酸を飲む
黄色くすっぱい雨の日のレモン
グレーをいっそう際立たせ
もはやレモンのレモン性をうしなう
「黄色いね。」ってつぶやく
水たまりに踏みつけ果汁で濁る
雨の日のスーパーの室内灯さながら
今日はこれで最後のゆっくりなテンポ
雨はやまない
結局はレモンも買わない >>486 やはりいいよユー
他の凡才とは全然違うね
例えば>>485 私情が乗り過ぎて語句が言葉が崩れて作者にしか解らない(かなり私は寄り添って読む方だと思うが)
ネットに転がってる8割方はこういった引き出しの大学ノートに書いてしまうべきものばかり
韻を踏んで自惚れてるの見ていられないよ
>>484 がまた怒っちゃうかな おい>>484
お前に
"今日はこれで最後のゆっくりなテンポ "
これが出るかね
お前もある程度読んで見る目があるなら分かるだろ?ないならやめちまえよ 申し訳ないけどさすがにちょっと持ち上げすぎだと思う
人をほめるつもりでむしろ落とすことを狙ってるのかとまで疑ってしまう
自分が持ち上げられるほどの書き手ではないのは承知しているので。
評価はべつにしたかったらすればいいと思う。でもオブラートはほしい
あなたが簡単にこれを聞くと思わない
私に権限なんてまったくないのでこれも無意味だけど 自分の書くポエムをいいと評価してくれる方もいるんだなと参考になった
ありがとう >>489 いや本当にいいと思ってるぞ
ユーもやりにくいだろうから私はROM専にまわる
グッドボタンでもあるといいね
では 現実ってなんなのか
現実っていって
これが現実だよって示してみせたものも
次のときにはほんとか疑わしくなる
きっと現実はそんなふうに
私たちの手の内から逃れ続ける
そのくせ人を脅かす
張り巡らされた外部
絶対の暴君みたいなもの
かんたんに動かせない
動かすには梃子のようなコツを要し
でも動かせるのはごく一部で
エントロピーの御旗をかざし
制御しきれない力場のウェブ
そして
ここまでの考えをすべて浅いと笑う
化け物じみた演算の山
そもそもが身体は現実でできているなら
意識とはなぜ現実を知らず生まれてくるのか
細胞はいくらか知っているような免疫
自然は意識にとっては美しい
ようでその実辛辣なもの
外は危険でいっぱいで
同時に捕食者 大学に出るのが気乗りしなかったから
家を出て、どこでもない場所をぶらぶらしていた
空には白い雲が悠然とたなびいていて、
私は最近本でかじった「悠久」という言葉を思いうかべた
(ゆうきゅう ユーキュー ゆーきゅー)
俗な私の身の丈に合わないねこの響き
なおも空を見ながら、空は遠いなと思った
結局のところ生には何もありはしない
人がさいごに目にするのもこれなんだ
それからふたたび、きれいだと思った
それは人の心の空しさを反映するかのように
透明で、誰の手にも触れず、何でもない
その無意味さはしずかでうつくしい
私の言葉もそうあったら素敵かな
うるさい蠅のようにそう思った
家に戻ってから、溜まっている課題を少し済ませた
今日もはてはて終わった アホにケンカ売られててワロタ
知らないうちにだったので買えなくてワロタ 人との交流ってほぼほぼセックスだよね
ことばを介してセックスしているよね
ことばを介して交接器をこすりあわせてるのがみえる
その境地がかいま見えるところまで行くんだ人類は
へたなセックスとうまいセックスがあって
ことばのセックスがへただとふられたり白けちゃったりするんだ
逆にことばのセックスがうまいと異性同性問わずモテモテだ
あんまりうまいとねたまれちゃうかもね
ことばの、とくに口語の裏にはつねづねセックスの陰影がひそんでいる
あらゆるものがちんことまんこにみえたフロイト先生は間違ってなかったよ
人生の瑣事は思ってる以上に壮大な秘部をさらしている
考えてもごらん、
そうやって何かものを思うとき、頭の中の神経細胞がぴちょぴちょと交接セックスしあっているんだ
そのさまをおもうと笑えてくるじゃないか
、以上あたおかピンクの狂言でした リスペクトし過ぎると戦えなくなるか
リスペクトしないで戦えば見えなくなるものあるか
わがままな精神は戦う時ぐらいまた持ってもいいのかな
わがままなら精神くらいはなめててもいいのかな
全てに対しそういうのでももはやいいよ
戦う相手にも克己心の際の己にも
なめるとどこに辿り着く
無駄な事はなるべくせず
効果的な事だけしたいのかな
微力っての戻るっすか
それでも大きく歩幅も保たなければいけない時もある
無理してないようで無理してる時が来る
それが必要な時
それが必須な時
また再び負荷の掛けすぎでストレス感じてイライラすんだろどうせ
気持ちを忘れるからそうなる
精神のみでこなそうとすると下手に乗り越えちゃう
ストレスは乗り越えられずに物事だけを乗り越えちゃう
塩梅が良くないまんま
要らない精神の武装解除できたと思えたら
自由になりすぎて迷い果てる
でも目的があればそれだけに気持ちを持って行ける
でもそれだけだと戦えないと結局はなる
精神の武装がまた始まる
そこからまた自由を見ては目的を見つめる
そのまんま突っ切るのか
フェイクかましてから向かうのか
支配しされてるなんて別にもう知らない
自分自身が自分自身を何よりも支配できてればまだマシ
どうせ臨機応変
真っ直ぐは行ける時にしか行けない
それが純粋さ
童心を忘れない事に自ら勝手に感謝でもしながら
少しでも確実性を上げようとしてる自分自身の支配の有り様
そこになめた態度かのような気持ちを乗せる
最期まで結局試しの心かよ 誰だって自分の家が嫌い
そのくせそこにいつくしかない
自分の部屋にゾッとする
ていねいに選んだガラクタの山
立派な本、使われたベッド
なにもかもお膳立て 無音映画みたいな世界にあこがれてる
ニュースキャスターも芸人らも音量0のほうが本当の顔をする
私はそこにとどまりたい いいものはいい
自分などどうでもいい
いいものはいい 常に伏せっていたいな
立っていることはやかましいから
恒に伏せっていたいな この生において確認しつづたいもの
・空の青さ ・夜の黒さ ・川の止めどなさ ・石の平穏
・月の満ち欠け ・雲の高さ ・名のない人々 ・波の退屈
Etc. 貴方は綺麗
ただとても綺麗で
自分がその綺麗さに適う人間なのか不安になる
掌から離れたボールはどこへやら
どこへ飛ぼうと貴方次第 そっか
分かった
それじゃ私は今日も
一見さんお断りの名店で一人で和食のコースでもいただきますね
心配しなくても最初から予約は一人です
なにそれ
何でも正直に言えばいいってもんでもないけどね
何も言われないだけましなのかな
私を必要としない人は
私にとっても必要のない人だから
あなたもそれくらいドライに行くといいよ 何も言われないだけましなのかなに訂正
この店政治家しか来てないわ
浮いてる 訂正できてなかった
何も言われないよりはましなのかな
そうね
無視されてるよりは随分ありがたいこと 自分の気持ちを自分一人で納めるのに慣れてしまった
惨め?私は一度も
自分を惨めだと思ったことはないよ もっと趣味が合う人の方が
一緒にいて楽しいんじゃないかな 他にも愛する人がたくさんいるなら仕方ない
好きに会いに行けば良い
自由
でも私に会えるかどうかは貴方一人の裁量で
決められることじゃない
あなたも自由だけど
私がどう思うかも私の自由なのよ 決め兼ねてるって言っても
誰か一人に決める候補から実質私は外れてるんでしょ
寧ろ私一人なんてことじゃなくて良かったのかもね
素敵な人はたくさんいる
それで良いんだろうと思う 死ぬまで愛すから骨を頂戴
遺書にでもそう書いておいて
死んだらこの骨を誰々にってね
それとも死んだ後までも
秘密にしなきゃ
いけないのかな
私が死んだら貴方は何が欲しい? いにしえの月の通り道
半月の光が住宅街を照らして
古びた町がひっそりと息づく
手を繋いで歩きたいな
人の多い繁華街でも
静かな海辺でも
誰もいないこんな細い道でも
たったの一つも叶わないことを知りながら
長い年月だけが月を想う
泣きじゃくったあの夜に見た月も
今ここに見える月も
不思議なくらい同じ月で
貴方が望むと望むまいと
忘れることはないのだろう
知ってた?
愛なんて曖昧な言葉
私は嫌いなのずっと前から
人のエゴを詰め込んだかのような
そんな使い古された言葉より
ほんの少しの
リアルな温もりが欲しかった
叶わないことに意味があるんでしょ
それも知ってるのよ
私は一人口笛を吹いて
悪魔を呼んで
風を呼んで
それからまたいつものように
一人貴方を想う いつか貴方は誰かのところへ行くのでしょう
どうかその人を大切にしてほしい
私を忘れてもいいから
誰かを
本当に大切にすることを
貴方に経験して欲しいと思う
それは確かに貴方を変えて
貴方を孤独から救うだろうから
私には出来なかったことが
その人にできるのなら
悪魔が私の目を塞ぎ
耳を塞いでいる間に
どうか
月が雲に隠れて
微睡んでいる間にでも良い
貴方が苦しみ続けることを願うことは
例えどんな条件でも
私にはできない 痛みではなく美しさで
人の心を抉るのは
流石だと言えるもしれない
じんわりと傷が疼き始める夜
少しでも綺麗でいたいと願うのは
どうせ会えない人のためかしらね
彷徨う指先に手を焼きながら
沈み込むように
何もかも忘れ去るかのように
けれど朝になれば性懲りも無く
また思い出すと知ってる
愛したいと思うだけで十分
そうなのよ
愛せているのかどうかより
そうしたいと願うことが全て 貴方の作った球体の中で
頭上も足元も朧気になる
はち切れんばかりに撓る世界の果てで星が煌いて
また会えるように
また会いたいって
本当は何も言えないはずの私の口許の独り言
きつい性格でごめんなさいね
怖かったりするのかもね
本当はそんなに性格は好きじゃないだろうことも
分かってるんだけど
貴方の為に私が私じゃなくなることも
うまくできないから
夢も非現実も妄想も
折り畳んでポケットに隠しておくよ
いよいよ逆さまになったら教えて
その時はたぶん
世界が根幹から崩れ落ちるから
私たちも無罪放免 影をうむインクが言葉を選挙して
光にさらされるまでただのいたずらだった
はさみで切り落とす子どものしくみ
首をちょんぱする同じ流儀だった
それでぼくらはばいたの国にうまれて
夜をおう追う負う
目を連れ出した月を連れ出せと
夜の網をまた放る
鏡を石に変えないでいれば
夜を無休に運営するだろう
思考のわずらわしさは触れようとすれば汚れることだが
そ知らぬふりをして剪定を繰り返す
心をみないで生きたい、なんて
言うだけ書くだけ無駄で
勝手知ったるをせいぜいとして
鏡の国の法則をつかめよ(えらそうに言うことでもない)
りんごの芯とか、海の沖の影とか、
ずいぶんほざいたものだった
洗い落とせない影?切り落とせない影
あるいは割れない鏡だとか
いや、力むのはもうよそう
せいぜい暮らす
最小限の、ミニマルの、星の一点
食っていくのに必要なだけ働いて
夜は読書やおこがましく書き物でもするか
たまにつたないポエムでもつづろう
あるいは中継を見ながら缶ビール
ここにある輪郭を生きる
せいぜい生きる、せいぜい暮らす
もはや中心はない
欲望の零度から、
だんだんtとけていく 舐めて微力
細かく中心
理想に本気
絶対に予測
ス?支配?
目的に確実
異なり小さく速く
違えた狂気
絶対に確実を支配
前に目的に抜き
ケ?動きに抜き
中心に下に冷徹
予備
無に好き
(抜きに自由)
限界に無
大きく速く
積極
軸は支えられ
軸自身はどちらでも強く
支える方は弱く
優しくそれでも想いに包む ランコスト圏からのがれてえな
人類滅亡イベントおこらねーかな
そうやって自分のことを他人事に騙りたいとねがう
それは責任のがれだといわれ
虚ろで器な権利宣言はくじける
再帰に嫌気がさすのは
視野の狭い焦燥からだと
他人が青く見える?青く見えていた
今も青いかも
だけどそれも徒党だった
砂漠のような水びたしで
つまり人だらけの網の目で、
誤って天と地とにむかつきをおぼえ
神にも仏にも何も求めなくなった
それが答えだといい、答えでないといい
それをいうのはまたも人間であり、ついぞ
逃走を企てた、やはり失敗した
とんぼが青く飛んでいた
ここにも人は潜んでいた
うべなうもなくあらがうもなく
諦めだけが仏のせいいっぱいだったのだろう
だが再帰だけは離してくれない
無意識を洗浄しても
涙は点滴並みにドライでも
この視座だけはかわらない
やあずいぶんと臭った
現代文の雑多なモザイクだ
そろそろは落日にかえろう
今日のこの落日ではなく、昨日以来の落日だ
だがそれも束の間だ
人のいないところを教えてください 塗り ヘラ 塗り 塗りヘラ塗り ヘラ
塗り減らそ
塗り ヘラ 塗り 塗りヘラ塗り ヘラ
塗り減らそ
ニヘラ ニヘラ 塗りヘラ塗り減らそ 灼熱の太陽が照りつける大西洋。
果てしなく続く青い海原に、二つの影が浮かぶ。
一隻は、アフリカの土を踏みしめた者たちの汗と涙を乗せた、古びた貨物船。
もう一隻は、新大陸の夢を追い求める者たちの希望を満載した、鋼鉄の巨体を持つアメリカ船。
波間を揺るやかに漂うアフリカ船は、まるで傷ついた老兵のように、長い航海に疲れ果てている。
船体には、奴隷貿易の暗い歴史を刻む無数の傷跡が残る。
積み荷は、わずかな食料と水、そして故郷を奪われた人々の絶望だけだ。
一方、力強く波を切るアメリカ船は、未来へ向かう雄々しい戦士のよう。
最新技術で武装した船体は、自信と希望に満ち溢れている。
積み荷は、新大陸で新たな生活を始めるための物資と、無限の可能性を秘めた夢だ。
二つの船は、互いにすれ違いざまに、短い視線を交わす。
その視線には、言葉では言い表せない複雑な感情が込められている。
アフリカ船の眼差しには、過去の苦しみと現在の悲しみ、そして未来への微かな希望が宿る。
アメリカ船の眼差しには、過去の栄光と現在の繁栄、そして未来への確かな自信が光る。
歴史の重荷を背負ったアフリカ船と、未来への希望を胸に抱くアメリカ船。
大西洋の茫漠とした海上で出会った二つの船は、互いの存在を認め合い、それぞれの道を静かに進んでいく。
この出会いは、単なる偶然ではない。
それは、人類の長い歴史の中で繰り返されてきた、苦しみと希望、
そして絶望と夢の交錯を象徴する出来事なのだ。 abouttoという解釈で良いのかしら
これで書けるのかしら
あなたは北へ私は南へ どうにも忙しくて無理だった、ということで納得して頂戴
悩んだからじゃなくてね 私は用意周到だから運良く打てたんだけど
何か貰ったんじゃないといいわねお大事に
死んでも何とかって言ったのはあなたのほうでしょ
死んだと思った? しおらしく死んだふりなんて
させてくれそうにもないけれど
死んでくれたほうがいいって
思ったこともあったろう
わたしが生きながらえることが
あなたのためになるのかどうか
わたしにも分からない
たぶん誰にも本当には 机の上で詩を書くのに慣れてない
街中を歩きながら詩はできる
何かから逃走し何かと闘争するように詩はできる
私ではないものが歌い出す
詩は対話を拒む対話の言葉
家に帰れば忘れてる
月が夜にあることの意味
だからそれからそれまでそこで
よかったねってあなたに言ってみる 中途半端なように成立してきた現実
絶望から生まれ堕ちたそれ
純粋そのものの希望の保持
甘えで成立してたからこそ
選ぶものは最小限での最善
そんなものみたいなのが最低限
それで程よく限界に挑み続けられる動機の造り
本当は最後まで敗けてはいなかったとの自覚
だけど負けを敢えて受け入れる以外に
他の景色が見えなかったと悟るようなのが現実
だから己の感覚の信号を捨て
どんな手を使っててでも少しでも完璧に近付けようと
そんなふうに試みるのが現実の奴隷
意外と出来ることは多く
でも喜びとは何か違う
ポンコツみたいな、そんな使命のようなもの
だけどそんな負けの縛りも
望まなくても限界が来る
限界が来るということは、またそれを越えようとする事と同義みたいなもの
ほとんどを尽くした先に何をもって挑む限界
越えないという限界の越え方
それしか無くなる
ほとんどを尽くしたのはおそらく
全てを尽くしたに等しい程度
そうではないかもしれない
だけどやりようがもう本当にない
そのまんま現実の奴隷みたいなのに留まるような
そんな選択肢すらも尽きてる 諦める
やっと本当に諦められる
この感覚が絶妙でないと意味がない
本当に諦めるという事は
本当は諦められない事が何か1つだけでもあるということ
それを凄く願ってるわけでもない
飽きられたら一番純粋な最低限しか残ってないだけ
どうせそれも現実では最低となる
己の最低限は現実での最低そのものでしかない
ふるさとみたいなものなのかなんなのか
原点というほどでなくとも
最初のきっかけくらいなものではある、というような意識
最低だからこそ勘違いできる
勘違いして逃げるとこは逃げる
どうせ逃げられなくなる
それなればまた現実の奴隷をこなせばいいだけ
理想は一瞬で終わらせること
だけど現実は時間を掛けるしかない
それがゆっくりということ
自虐でもない
自分も当然含めた現実を嘲笑するだけ
もはや理想も現実も同等みたいになる
それでも言葉が違う
現実は精神そのもの
理想は気持ちそのもの
精神には感情がない
気持ちには感情がある
そんなのが魂みたいになる
究極は浅はか
そんな的みたいなのが気持ちには必要
諦める以外にないのは喜び
またそこから純粋な理想を抱えていける
絶望は希望に変わり
希望も絶望に変わる
単なる最低限を最期まで後ろ楯にしたい、みたいなだけ なければないでいい
究極まで減らそう
これはありえない、から
そう言い聞かせて 平たく言えば現実逃避だと
そう言って仕舞えばお終い
ありがちなそんな逃げにはなりたくなくて
でもどうなのかな
こんな時に思い出すのは
あなたの平等主義が嫌いよ
それは決して公平じゃないから
とはいえ今となれば私も
長い年月の中で考えたら大したことない
納得するしかないし
納得してしてしまったらそれはそれで終わりかもしれない 憎しみとは断ち切らなきゃいけないよ。
幸せは、人を傷つけたり、陥れることでは手に入れられないんだよ。そんなので、手に入れる幸せや富や地位なんてただの虚像でしかない。 花々が尽きてしまいそう
いつかの約束を恨みながら
たいと
その言葉だけはもう言えない
お元気ですか
狂ってしまえる方が楽だった
今の私はただ静かだ
息を詰めてみても
あの浴室を思い出しても
なにも変わらない
どこまでも空は続く
誰ひとり私の為に足を止めることはない
それが正しいのだろう
それが正しいことを
私は知っているから
後はただ
それを受け入れるのみ いつか私は自分というものを
看取らなければならない 爪が刺さる
右耳に刺さる
文学がほしくなる
春がすぎたら
書いたそばから
声に飲まれる
爪が、指の先で
かいて、かいて
耳に刺さる
声を育てて、殺して
たとえそれがうわべでも
あなたはそれしかないじゃないか それはいつ?
だれか人のことで泣いたのはいつ?
これは脅迫。でもあなたはあなたのままでいていいの
これも脅迫。脅迫でないような言葉はないよ
私の文体がわるいんじゃない
笑笑笑。お疲れさまです。またあした! これも
なにも脅迫しないことばを欲した
父親が風呂場で小唄をひびかせている
私の知らない昔の歌を
そんなのがいい、 これも脅迫
ただ描写することに耐えられないから苦しんで
だから歌は唄って、詩を口ずさんで
そうでしょ?あなたはまたも欲する
それでいこうというのだ これも 猫が回転木馬に乗っている
街にはカボチャ爆弾が炸裂
教頭先生がカツラだった 私が見る、わけではない
下書きをしたのはだれでもなく
目の前にあなたがいて
わずかだけでも私が見るように
手をひいたのは
真実という抽象 脳ミソが焼けるかのよう
苦痛が救いを求める
でもいくつか選択してもどれも依存できない
もうどれも使い物にならない
負のスパイラルは笑えるくらい悲しく虚しい
言葉のまんま
表裏一体
水と油だと思ってたこと
形を変え
角度も変えて
過去の依存を今の形に変える
理想と現実が繋がるとはそれくらいのことなのかどうか
精神だけでは必ず溜まるだけなのがストレス
素直な感情の信号をも見逃さない気持ちは童心から持ってくる
その気持ちに現実の虚無かのような精神を思わせる
相反するくらいだと思ってたこと
気持ちで精神を捕らえる
精神は現実の奴隷
だから虚無
そこに魂を吹き込む
それが感情をも込めた気持ち
目的だけにする
するといつのまにか落ちてる
目的だけだと知らないうちに空でも飛ぼうとしてる
そして知らないうちに逆さになって落ちてる
目的だけだと現実が足りない
現実で己の背中を引っ張ってる
勝とうとすることを
負けないようにしようとすることで引っ張る
完璧が苦痛だった精神に
形と角度を変えた目的と現実で
気持ちに沿う心にする
心に戻れば空だけ
それは自由ということ
自由だけだと絶望ですら選べちゃう
そのつもりでなくても選んでる時すらある
それは自分だけ過ぎるから
奴隷は無理だけど
少しくらい律すること
それは心に器を設けるみたいなことでバランスをとろうとする
器は精神も気持ちも許容する
それが心の形
丁度を目指して律するための心の器
負けないようにしようとすることからしか
勝ちは狙えない
それくらいの気持ちを許容したい心の奥底 物語がはじまることへの恐怖があった
白い死の整然とした揺りかご、揺れ
茶緑の混沌をカーテンで覆い隠す
浴槽、鏡、口、重ね
二階、畳、電灯、寝そべり
口、密着、亀裂、侵犯、
審判
物語は終わらない
死の整然とした揺りかご、なお揺れ
カーテンは引き剥がされた 小雨も降れば目深に被り
濡れないように庇っては
はからずも隠者のよう
私が私になり私でなくなるとき
しとしと降り続くのは雨であって雨でなく
考えるほどに躊躇が生まれる
本当はどうしたらいいんだろう
どこまでが誰のゆエゴなのか
どこまで考えれば答えは出るのか
あなたは何を望んでいるのか
出会わなければ良かったと
そう後悔するのは嫌だな
徒らに時が過ぎるのを私のほうが恐れている 本音とか欲望とか願望とか理想とか
身を任せられるような
頼りにできるような
己を釣れるような
もたれ掛かれるような
そんなので自分を前へ引っ張って
それと同時に急ぎ過ぎないよう
自分を後ろへ引っ張るものとして
完璧とか不自由とか雁字搦めとか現実とか
それと同時に
それらとは違う
なんでもありかのような自由で
気持ちで
感覚で
空のような
海のような
ただ自由しかない心の奥底
心の全てか
自由のみに没頭しての動きのみ
力まず力を抜き続けるため
柔らかさのみを考えるかのように
戻れるように 元から正解の選択肢なんてない
自分の選択を正解にするのは自分自身だから
流されるまま無為に生きて不満だらけの人よりも
あなたはきっと自分らしく生きられるはず 「二律背反」
敬意払い過ぎると 戦えなくなるのか
敬意払わず戦えば 見えぬものがあるか
わがままな精神は 戦う時だけ 許されるのか
わがままなら精神くらい 舐めてても良いのか
全てにそう思うのも もういいだろう
戦う相手にも 克己心の際の自分にも
舐めるとどこに辿り着く
無駄なことは避け 効果的なことだけしたいのか
微力でも前に進む そんな時もある
無理してないようで 無理してる時が来る
それが必要な時 それが必須な時
また負荷をかけすぎ ストレスを感じて イライラするんだろう
気持ちを忘れるから そうなる
精神のみで乗り越えようとすると 下手に乗り越えてしまう
ストレスは乗り越えられずに 物事だけを乗り越えてしまう
塩梅が悪いまま
要らない精神の武装解除できたと思えたら
自由になりすぎて 迷い果ててしまう
でも目的があれば それだけに気持ちを持って行ける
でもそれだけだと 戦えないと 結局はなる
精神の武装がまた始まる
そこからまた自由を見ては 目的を見つめる
そのまんま突っ切るのか
フェイクをかましてから向かうのか
支配されているなんて もう知らない
自分自身が自分自身を 何よりも支配できていればまだマシ
どうせ臨機応変
真っ直ぐは行ける時しか行けない
それが純粋さ
童心を忘れない自分自身に 感謝しながら
少しでも確実性を上げようと している自分自身の支配のあり様
そこになめたような気持ちを 乗せる
最期まで結局 試しの心かよ 不安を感じてる人にありがちなのは具体性ある調査ができてない
五感は未熟ながら備わっている
あとは思考の姿勢の取り方なのかも
再現と転写ばかり偏らせる教育を尻目にして
つまり理解など捨て置いて
実にコロコロと動かしてみる
絶望式の地動説を開示する
不安ならそこが哲学だ。理解など不要だと知れ
そう告げるだけの能しかないと知る
落ちにからからと静まり返る 力を抜けるようになった
元々の考え方と姿
それでも現在を忘れない
やっぱり縛られてる
そうじゃないとダメらしい
面倒な理屈
苦痛として考えてても仕方ない
だからと言って無理矢理にでもってそれも意味がない
縛られるというよりも戒め
自ら課せるように少しくらいはなれてくる
力を抜き過ぎると逆に怪我をする
リラックスしてるのに打ち付ける
目的に集約する
怪我する事は目的のうちではない
怪我しない事が目的のうち
だからその最低限の戒めくらい持ち直す
そこに縛られる
それは苦痛
だけどそうしない方がもっと苦痛になる
無理矢理ではないようにしたい
強引なのも誤魔化しは利かなくなる
戒めと報いみたいなもん
報われたいがための戒め
戒めのための報いではない
譲れないものが最初で最後の砦
それだけがベストだけど
怪我するからベストではない
戒めがある方がよりベストらしい
気持ちと感覚で嫌なことも嫌ではないくらいに掴みとる
痛みは減らせるだけ減らす
庇うのは戒めのひとつ
目的のうちのひとつ
大地にも大きかったものは
多少は
大空にも大きなものにできると
想像と現実でつくりあげていくものらしい また同じ日
しくみ トラップ?
かみそり 自 傷
自傷 月が迎えにくる
ふれあいが ぶれあい
そして、日をやりすごす
天井の無地
ここを出ていく
つまり とどまる
月にとっくに見放される
もう若くないから ふれあいがぶれあい とか
思いついちゃって
ニチャァしとるんやろなあw
ふれあいがぶれあい
ですって皆さんwww ププッ >>555
また同じ日
しくみ トラップ?
かみそり 自 傷
自傷 月が迎えにくる
ふれあいが ぶれあい
そして、日をやりすごす
天井の無地
ここを出ていく
つまり とどまる
月にとっくに見放される
もう若くないから わからなくなった
それでも救いなのは
わからなくなったなりの支え
それが現実に保険として心にあったこと
奴隷のような縛りが
いつしか現実を切り開くためのひとつの
その心の戒めみたいになったのか
振り返る
わからなくなったことに恐怖はない
きっとそうなることの準備を
意識してと無意識で出来ていたかららしい
だからそれが戒めみたいな言葉
縛られるというのには
わからなくなっちゃいけないという
脅しみたいな恐れの心理があるらしい
だから苦痛がずっとのし掛かってたらしい
わからなくなることを認めたくなったらしい
それでも難しいところ
救いとは何なのか
救われてるような形が見えてきても
本当にそれは大事なとこを捕らえられてるのか
わかることに敢えて自惚れない
わからないとこにこそ敢えて自惚れる
知りすぎてしまったことで失われる新鮮さ
それを誤魔化すため
それでも嘘ではなく
どうしたってわからないとこがある
本当にわからないことこそ救いのひとつらしい
一生かけてもわからない
些細なことのはずなのにわからない
雨なのに体は必ず熱くなるくらい救いらしい 繰り返し怪我
力みが取れてホットしてると怪我
衝撃を和らげることの逆をしてるから負担が増える
戒めはあるよ
だけどそれだけだと縛りと同じ
戒めはその分の報いがあるから
縛りから戒めへと意識を変えられるもの
でも報いの方を無意識にでも大きくなってると
最低限の戒めすら機能しなくなる
知らないうちに溜まる負担を認識できていない
ストレスとは違う傷や怪我の所
なんなんだろうこれ
わかってるようでわからない
そのわからないくらいの話をわかってるので十分
本質に戻り始めてる
近づき始めてる
だけどその本質が全てではない
全てではないけど確実な救いのひとつではあるかもしれない
それが身に染みてきてる
ちゃんと痛感してる
というかもっと痛感して安心したい
確実ではないとしてもある程度は確定したい
結局は新海の底
自由は、誰にも見えない心の奥底にもあるにはあるってこと
それだけではないけどそれもあるということ
そこをひとつの本質とするのがやっばりいいかもってとこ
無駄のこともあるけど
確かに全てが無駄となるわけでもない
目的が全てでもない
体裁が全てでもない
自惚れのような自信も敢えて居る
その馬鹿馬鹿しさを自分で笑うため
勘違いから来る自信は励みにもなる楽しい冗談
意外と勘違いにならないときもあるにはある
通用してるときも確かにあるから
だけどそれもまた全てではない
だからまた戒めに還り
報われるためか
心を何度もふざけながら廻る 花が
私の心を少しだけ変えた
落ちていく太陽に鮮やかな夕陽
全てを背負うように背を向けて
薄らいでいく影帽子に歌う
きつねさんうさぎさん
かたつむりさん
今日の空はどんなきもち
贖いとは何なのか聞かせて頂戴
目一杯に広げる掌に
明日は来るのか教えて頂戴 びっくりさせたくて
まだまだかかりそうだという現実
酸欠になりそうよ
嘘みたいな対比に
延びる潤滑油
現実を知るなんて時々で充分
幸せになれなくても生きてて良いでしょ
選べるようで
選べない選択肢もあるから 会えないだろうことは分かってた
言い訳になにかムッときたのよね
時間が経てば経つほどに
モヤモヤが広がって
そんなことは当然のような
当然じゃないような
私のワガママのような
それ言ったらオシマイなような
涙が流れるほど切実でしょ
それでいて日々はまるでコミカルで
心の置き場が見つからなくてよ
肺活量は相変わらず人並み異常だから
とりあえず夢の風船を膨らまし続ける
午前三時に 心のどこかでなぜか
なぜなのか
あなたにとても悪いことをしてしまったかのような
そんな気がしてしまう
それは妄想的な罪悪感
関係性の混乱
よくある愚かな勘違いなんだろうけれど
本当にそうなのかと記憶の彼方で
私自身の病的な生真面目さと共に
押し潰され撹拌されて仕舞いには解らなくなる
色
色
心は今何色?
客観的に見れば私は何も悪くない
そう判っているのに
それよりも複雑で深い底の部分で
私が私を責めている
あなたは
私の真面目さにつけ込んでいる?
そうかもしれないのに
そうじゃないかもしれないのに 納得と
そうでもないのか、あるいはよくわからない所がある
間違ったものとして、焦りのような急かし
だけどそういう前進は前向きなもののひとつとしても考えてた
どうせ軽傷のような衝突しては反省で
急ブレーキとまではいかないにしても
もうちょっと緩めて世界を見ようとはしてたはず
自分なりの支配
押さえておきたい点は最低限で
余裕でゆっくりになる
でも速い所は速く
何かしらの数値が良ければそれで善しとなる
それが罠、節穴
誰も恨まない
だからと言って別に自分を責め過ぎない
甘いわけでないつもり
落ち込むかのように、己の情けなさを痛感
ひたすら情けない、申し訳ない
わかってるよおそらく
守るべきもの
全ては理解できてはいないはず
それでも守らないといけない事くらいは明白
理由も理屈もないくらいに大したことない
意味でもないくらいのもの
余裕でベストを狙い続けるかのよう
最善が単純明快に簡単になって
余裕綽々で最善になればいい
猛省が次に活きたなら、くだらないそれをもう引き摺るなよと
さすがに情け過ぎて残りがちだけど
戒めにすら別にならない、その程度の戒め
程々な自由
どんなふうな輝きだろうがどうだっていい
悲しみのような情けなさで
でもある意味でそれは解放になりそうなもの
守るもん守って
やれるだけやる自由で少しの奔放とか目指したりなんかして 誰か読むと思うかこれ
短くするんだよ詩ってのは
説明してどうするアホ
そこまで他人はお前に興味なぞない
大きな大きな間違いや 不注意が限界から溢れ出た
無意識のまんまでそうなったから一応は厄介
でもそれをどこかで望んでいた自分も居る
縛られる事をプラスに
自らの力に変えるために
戒めとほざいて先に手を打つ
その意味が少しずつ馴染んで来てる気はする
結局は考えようによれば100%で縛り
でもそれだけじゃ報われない
報われるものを先に用意しておいて
その分、必要な分の縛りが出てくる
それを戒めとしてる
守るらしい
それは決めてるけど何か、さ迷ってる
難しい塩梅
心技体
気持ちを念頭に感覚を細やかに
努力に脱力を加え
そんな相変わらずで工夫で持久戦
ゴールが見えづらくなる
理由や目的を考えてるのに見失う
永く続くからそうなる
表裏一体のようなもの
矛盾なのかそうじゃないのか
でももう同時進行
また限界を超えようとする
目的を失いそうだから目標を拵える
明確ではなく漠然と
じゃないと超えようが超えまいが
自分を釣り続ける事は不可能
もたない
だから答えよりも計算式の方を重宝
守りながらも超えて破るもの
拡がりがあるもの
大きなもの
心の狭さと同時
心を大きく
そのすべてを大きく 守る事を改めて誓い直す
でも何か状況が違ってる
諦めが含まれてる
無理が利かなくなってる
限界を敢えて超える事はできた
でも限界に耐えるのにも限界が来た証なのかも
学べる事はあった
意外と継続
でも苦痛は消えないまんま
だから気が抜けてきた
気を抜いたまんまでもある程度は続く
それでもダメだとしてる
悲鳴と通告が重なる場面
考えてるなあと思う
打開はできてきてる
でも本質が薄い感じ
本筋を忘れてるまんま
一番通らなきゃいけないとこを最後まで残してたのか
陣形には理想がある
そしてまた陣形には現実的なのがある
そこだけなのか
それ以外が理想的を追い求めるのであれば
ひとつの形くらいは現実的で十分なのか
本当に近い岐路
だけど迷いは無くなってくる
完全に無くならないと無理なやつだからそうなる
無心に暴れ出す本能みたいやつ
と
それを手懐ける技
理想も現実も込みな処世術みたいなやつ
良い感じの感情的
選択に悔いを残したくないなら
己の信号を一切無視しないための感覚
努力に馴染む小細工
原因の洗い直し
帰るためのここまでの現実
そこに持ち帰るまでの今
効率的を狙うは当たり前
その前の合理的なものが今か