意味不明ポエム24 ★2
■ 満州の歌(満洲人脈の歌)でなく民衆の歌 日本版
勝共の歌でもない 満州人脈の歌でもない
戦う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる 明日が来た時 そうさ明日が 列に入れよ 我等の味方に 砦の向うに世界がある 戦え それが自由への道
悔いはしないな たとえ倒れても 流す血潮が潤す 祖国を 屍越えて拓け明日の○○
列に入れよ 我等の味方に 砦の向うに 憧れの世界 みな聞こえるか ドラムの響きが 彼ら夢見た 明日が来るよ ああ 明日は
戦う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる 明日が来た時 そうさ明日が
■ 民衆の歌『フランス版) We?
民衆の歌が聞こえるか 怒れる者達の歌う声が それは民衆の歌う歌 二度と隷属しない者達の 胸の鼓動が 太鼓の響きにこだまして 新たな暮らしが始まるのだ 明日が来れば 我等の聖戦に加わらないか 強き心で 共に立ち上がろう バリケードの向こうには 希望の世界があるのだ 共に戦おう 自由になる権利を得るために
君は全てを差し出せるか 我らの旗を前進させる為に 倒れる者もいれば 生き延びる者もいるだろう 立ち上がり チャンスに賭けてみないか 殉教者の血潮が フランスの野を赤く染めるのだ
民衆の歌が聞こえるか 怒れる者達の歌う声が それは民衆の歌う歌 二度と隷属しない者達の 胸の鼓動が 太鼓の響きにこだまして 新たな暮らしが始まるのだ 明日が来れば
■オマケ 吉田拓郎 イメージの歌
これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり 戦い続ける人の心を 誰もがわかってるなら 戦い続ける人の心は あんなには 燃えないだろう 傷つけあうのが 怖かった昔は 遠い過去の事 人には人を傷つける力があったんだろう
■ ヒールの・悪役の歌は とりあえず不明 (ヒールの家族も入れた方がいいか?)
戦い続ける人の心を 誰もがわかってるなら 戦い続ける人の心は あんなには 燃えないだろう 傷つけあうのが 怖かった昔は 遠い過去の事 人には人を傷つける力があったんだろう
ケーベツは してナい 試行錯誤
今日がもう始まってる
思い出の落ち葉とか拾って
鏡の向こうと手前
見比べてる
誰にもなりたくないんだと
子供のような願いに目を覚ませて
誰かになるしかないんだと
大人のような加速に現実が這う
要らない手本を捨てるだけ捨て
確かな感触を全身に走らせる
大好きなど真ん中の道がまだ思い出せなくて
そんな現実で心は鍵かかってる
開けたってろくでなし
それで良かったって事すらも忘れていて
最低最悪な自身が恐くて
取り繕った心がつまらなく解れてる
良い方の悪巧みみたいなものを
遊び心なトンネルで通してく
最低でこそ最高だった
少しは自惚れる泥沼の中へとね
最後まで幼稚でね 色が無いのは透明ではなく
暗い感じだから黒で占めてる
それでも透明だというのなら
発言の発音から色を出す
つまらない爪先、尖端、アホらし
奥底から輝きなんての吐き散らかしても
それだけじゃ意味がつくれない
最善が本当ならいいのに
遠回りが一番近いせいで
つまらない事ばかりが過ぎ去っていく 誰かと心境重ねて
似たよう心理で勇気を買い取る
それとは違った卑劣さが覗き込む
本物の自身が炙り出させる
下手くそが良いとやっぱり思えばほら厄介
どうでもいいものをまた絞る
本音本心正直卑怯
永遠にアホらし
遊び足らん 再びの道は惑星が舞台みたいなもん
星と星とを道で繋いで進んでゆく世界
いつかは塵になるつまらない運命
だからこそ早く速く
だけどそれこそ焦りで疲れるのにそれがわからない
全速力しては休息で癒しの嵐の期待
だけど手立て尽きるのもまた運命
近道だろうと遠回りだろうともはやスローモーション
力んでまでしてゆっくりだから
縛りなストレス付きまとう
だけど夢に見てた星はその中にある
どうでもいい輝きは身体の奥底で手に入る
でも心の奥底でこそ欲しい輝きはそれだと手に入らない
だから遠いお星様を見てるらしい
諦める余裕は諦めではない
だから底辺でも誤魔化しが効き続けた
悪い意味での諦めはなんでもいいと言い聞かせ
選び方を無限に近く間違え続ける事
遠い星に未来を見た過去の夢は
見過ごすくらい目の前
すでに手に入れてるかもしれないのに
それに気づくのにまたいくつも苦労重ねてく
強引にやればある程度で成立するような事
きっと半分以上はある
でもそこの答えは要らないのが本心の本当のお星様ってとこ
見知らぬ負荷に気付けない方が一生の身勝手な罪
昔の星が形と色を思い起こさせ
今の星はそれに届くようにただただ輝かせてるガラクタみたいなもの
手を繋げたらきっともうそれでいい
遠い願い事を最期まで燃料に
やがて塵になるエンジンを心にもっと響かせられるまで
暗い道の先を妄想だとしても
信じられるならその支えを無駄にせず バカタワソータ「パラリンピックは僕のモノになった羨ましいか?」 優しく触れようとすると内心が力み膠着に近づく
だから骨が折れるように溶けようとする
すると軸が無くなり結局はどこなのかまでわからなくなるくらいどうでもよくなる
全身に走られると思えばそれも何故か力む
全身で必要な分の力を分散しようとしてる
だけど使わなくていい部分まで無理矢理使用する
だから別の部分が力む
それが結局は全身に伝わる
口実が揃うから小手先で先端の方だけを意識しようとする
それが必要なのか不必要なのかはまだわからない
とりあえず底を這うのだけは確か
ハンデかもしれないし言い訳かもしれない
だけどそれくらいで丁度いいくらいにまでは一旦はなってる
あと細か過ぎるのも難儀
それも不思議と全身が力む方向へ向かう
別にそんな事は無かったのに今は違う
すでに準備段階で細やかさが過剰なのかもしれない
だからこれ以上の細やかさは不必要なのかもしれない
少しの形容は今はセコい
面倒なのが嫌いで効率的なのが当たり前じゃないと苦しかったと思うのだからセコいは間違いではないっぽい
でもそれが必要なのかまではわからない
わざわざ確認しておくべきなのかまではまだわからない こうなったら終わり
NATO対ロシア核戦争シュミレーション
https://youtu.be/2jy3JU-ORpo なんて細い糸を信じてきたんだろう
どれくらい細いかなんて知りもせずに
今になって会う勇気なんてあるのかな
言いたくて言えない言葉がたくさんありすぎて
抱き締めるのが先か
殺し合うのが先か
忙殺される日々の中で
あの日見た花火と絶望を思い出す
何を信じて何を願い
何を諦めて
何を求めて生きていったら良いんだろう
孤独な私を愛してと
私にはそう響いた いつも予想の斜め上を行く
不思議な人自由な人
聞きたいことってなに
ノイズに紛れて
日常の忙しなさに紛れて
流れ消えていきかねないそれにあえて耳を傾ける
そうすることが私には必要だから
いつのまにか溢れ
零れ落ちていくものを全ては拾い上げられなくても
最後には本当に必要なものだけが残るのかもしれない 女の膣の快感って実は膣のすぐ隣にある肛門が刺激された快感だから
男のアナルセックスの気持ちよさと同じなんだってな
女は常にセックスでアナルセックスをしてるようなもんだから何度も何度もイク
射精よりもアナルセックスが気持ちいのと同じこと
しかもアナルセックスしながらアナルの奥にうんこじゃなく母なる子宮があるからアナルより上位互換
女に便秘が多いのもそのせい
アナルが刺激されすぎて鈍感になるから便秘になりやすい
女なんて美人やオシャレで高貴な顔してるけどアイツらはアナル刺激されて気持ちよさそうにしてる肛門女子なんだよな
下手すりゃ小便まで垂れ流してきやがる
マンコに小便したら怒るくせに自分は小便をチンコに噴射してきやがる
しかも中出しした精子カスが奥で発酵してて臭い
一生洗えない穴でうんこ快楽を得てるクソみたいな生き物 あなたたちは私にとって無力でしかない存在でした。
周りから決して幸せだと思われる人生ではないでしょう。
それは最後の最後までです。
私もやっぱり無力な存在でした。
でも、私は今、そんな自分が好きです。
大切なものが沢山増えました。
少なくとも私は、しあわせです。
産んでくれてありがとう。 不幸はウケるな
最近YouTubeで曲のコメントの1番上にくる高評価が身内の不幸ばっか
半月前,友人が脳梗塞で倒れこの歌を聴いて泣けてきまし
()へえ
数年前に主人が心臓発作で亡くなりこの曲が、、、
昨晩私の父が足が攣り、、、
先程私の弟が腸捻転で他界し、、、
何処の馬の骨か、本当の話かどうかもわからん
お前の友人や親族が死のうが知るか!!!😡😡😡 しんだぼくをほしがたべる
きのこによく似たほしのびらびら
泥と精液の菌糸がねじれる
全身を刺すような傷みで
いったい何日入れ子の夜を過ごすだろう 知らないうちにiPhoneがピープル機能で勝手に俺の写真の中の女の子を整理して一覧にしてるのが怖い
愛人
パパ活
友人
家族
すべて自動AIで調べ上げられてそう
何故か猥褻な画像は一覧に載らないのが逆になぜボッキしたチンコ画像が排除されたのか?
愛人のオナニーシーンはピープルに入らないのか?
ツッコミどころが多すぎて震える
俺が政治家になったらある日突然この画像が郵便ポストに送られてくるんだろうな
クソが めちゃくちゃ良くわかるわ
オッサンの感覚だと
いちいちネットでなんかよくわからんアプリなのかサイトなのか知らんのを開いて
操作すると決めてからだいたいまず登録で1時間かかって登録完了するまでにエラーが3回くらいなるからそこで1週間は挫折してムカついて来てもういいわ!!!って放り投げ
1週間後にもう一回やってみるかって登録でし始めてちょっとした半角ミスやらメール受け取り設定のミスに気づいてそこで3時間ほど格闘
ちょっと前なんて酷い時はそのまま3年くらい放置してたな
登録で必ず100%エラーが出るから
エラーが出るようなアプリを作って平気な顔してるITアスペが理解不能
エラーが出るのはもう最初から想定しておいてエラー問答集を書いとけよ能無し!って
オッサンは頭が悪いわけじゃないからな
下手すりゃITアスペより偏差値の高い大学の出てたりしてITアスペドカタの馬鹿さが見えてしまってますますイライラするから
コンピュータというものをプログラミングしてる奴がお客様にエラー頻発させて知らん顔してるなんて馬鹿にも程があるんだわ
みすみす商売を逃してるわけでそれで斜陽だとかアホ抜かせって
オッサンこそ金持ってるのにすべてITの障害物で排除してきた
情弱と差別して切り捨ててきたのはオッサンも怒り心頭だからこっちから頭下げて必死に操作することもないわけ
とにかく他人を怒らせても気づいてないのがアスペだから相手にもしないようにますます狭い昭和の世界からは出ないと決意するオッサンはごまんといるはず
ブチギレてんだよ! 本当は何が正解か分からない中で
決断だけはしなくちゃなんないの
責任てのは重くて
そしてどこか不条理で
上手くいっていたつもりが
自信を失う青天の霹靂
自分が思う以上に
本当には分かってないってこと
難しいことばかりよ
泣きそうになることもある
被害者ならともかく
加害者になることは想定してなかった
平謝りすれば良いわけでもない
そうね想定外を想定しなきゃいけなかった
甘かったのは私
難しいことばかりね そもそも回転寿司なんかに子供を連れて行く親って子供に愛情があるのかしら?
安ければ何だってお腹に入れてしまおうって考え方じゃ子供たちも幸せになれないよね
そんなの教育的にもどうかと思うし
もっとしっかりとした回らないお寿司屋さんに子供を連れて行って社会教育をするべきよ
高級なお寿司屋さんておじさんたちが素手で握ったおじさんの手のひらの皮がブヨブヨして出汁になってるの
ああいう人間味のある美味しいおじさんダシこそは子供の成長にも教育にもいいと思います
おじさんのふやけた皮が子供や私の身体の一部となるの
素手で握って体温のような温もりよね
感じるわ 🚨🚨🚨🚨🚨東京🚨🚨🚨🚨🚨
梅毒
エイズ
大麻
合成麻薬
痴漢
痴漢冤罪
チャイニーズマフィア
半グレ
電車飛び込み自殺
電車内 無差別殺人
🚨🚨🚨🚨🚨地方🚨🚨🚨🚨🚨
運転マナーが悪い 🤣
性格が悪い 😂😂😂 iPhoneってCIAそのものじゃん
知らないうちにiPhoneがピープル機能で勝手に俺の写真の中の女の写真を整理して一覧にしてるのが怖い
愛人
パパ活
友人
家族
すべて自動AIで調べ上げられてそう
何故か猥褻な画像は一覧に載らないのがおかしい
なぜボッキしたチンコ画像が排除されたのか?
俺や愛人のオナニーシーンはピープルに入らないのか?
ツッコミどころが多すぎて震える
俺が政治家になったらある日突然この画像が郵便ポストに送られてくるんだろうな
クソが ごめんねって言われたら
いいよって言わざるを得なくなるでしょ
だから嫌い
許してって言われたら
許さなきゃいけなくなるみたいで
そんなに綺麗に定型通りに心は動かない
だから嫌い きっと上手くいかなかったよ
そう思うことにしよう
本当は分からないから
いつか
完全に諦めるまでの今でしかないとしたら
長いばかりの時間は悲しすぎるね
夢のように星が降る
私がそのうち諦めるのを待っていただけだとしたら
いつか
海辺のあの道を独り歩き
自分の背中さえも遠くなるのを眺めて
最後は私次第なんだろうな
そんな無慈悲な現実でしょ
あなたは最後まで知ることはない イケメンってパワーワードは
テレビ放送局が
「気持ち悪いその辺の男なんて見てないで
イケメンだらけのテレビを見てください」
っていう潜在下に訴えかける洗脳メッセージなんだろうな
BPO違反だろこれ
放送倫理に反するサブリミナルメッセージ フローリングの床に
卵を落とした
割れた殻から
卵黄がゆっくりと出てきた
思い出させる
何度も何度も
飽きもせず
喧嘩をしたり
煙草を吸ったり
ため息をひとつ
ペーパータオルを重ねて
一気に拭き取る
それでも残る
ぬめりを
人差し指に 矯正系はのちのちダメージがでるので、行かないほうが無難。
とくに整骨院系はあぶないです。
その場だけ矯正で小顔になるだけ。
関節その他のダメージはそっちのけです。
リラクゼーションで堪能すべきは、もみほぐしオンリーです。
トンデモ非科学アメリカのカイロプラクティックにもまともなエビデンスはありません。
『無題』 あれから何年経ったろう
今日声を聞いてしまう私はたぶんまだ
まだ好きなんだろうな
逃れることはできない
夢の合間にも現実は見える
誰かに理解されることは諦めたんだ
けれど私自身はせめて私を理解していたい
そうでもなきゃ
かわいそうすぎるでしょ
何一つ…
あなたは私にとってなんなんだろう
何年経った? 私が会いたがった時
あなたは私に会うんじゃなくて
別の誰かに会ってた
そんなもの
なんだろうな
そんなものなんでしょう?
私には理解はできないけれど
分からないと言って何が悪いの?
ほっといても大丈夫だろうなんて
烏滸がましいとは思わなかったのね
必要とされていないことを
感じ取ったのは私のほう 空間の中
何も隔てるものがない
様々な繋がりもない
その中にただ浮かんでいたい
私は私で在りたい
否定も肯定も
私のものではないのに
自分に全て押し付けられるから
この透明な空間の中に逃げてしまいたい
UFOもこちらの世界では
沢山飛んでいる。
人は人の作った箱庭宇宙の常識が
見えないものを沢山作っていたんだと
気付いた あの日見た空は
あの時感じた感情の色を沢山含んで
心の模様を写している様だった
もうあれから沢山の月日が経つけれど
鮮明に心に焼き付いている
不完全なボロボロな生身で
厳しい世界の端の方に
重く暗く存在していた
またすぐ真似した見様見真似が
表面面だけそれっぽく見せて
真実をより安っぽく見せるから
そういうものから目を背け続けてきたら
1人になった。 ポエムでよく君って見るけど、あれは具体的な友人知人ですか?
それともだれでもない抽象的なイマジナリーな「君」ですか
もし具体的なだれかだと想像したらなんとなくきもちわるく感じませんか ピポパンピポ 夢のよに
ピポパンピポ 走ろうにも
もがくようなはやさで
ピポパンピポ 夢に
ピポパンピポ 空高く
ピポパンピポ 歩いても
情熱のないはやさで
ピポパンピポ 夢に ポエムでかまくらをつくるんだ
冷たさでできたものが中は案外あたたかくって
穴からみる外の白さがまぶしいんだろう 小児科に行くか 麻疹だかなんだか
それかなんかな アシカなんかな
そうかそうなのか
メダカは裸 進化だか退化
因果なんかな インカなんかな
参加しかないかな
歯科の一家は 医科行くかどうか
薄荷ばっかか 安価ばっかか
電光石火か 感情にまかせて伝えるね
取り止めもないただの文字に見えるかもしれないけど、すべて君への手紙なんだ
手のひらから洩れていく砂のよう
指と指をすり抜け、風に吹かれ見失うかもしれない でも、それは辛くも虚しくも切なくもないんだよ。
明日を見て虚しくなったら明後日をみたらいい、それでも辛ければ昨日をみてもいい
その想いがいつか誰かにとって必要なものになる
自分さえ抱きしめてあげられる自分になる事
誰かと手を繋がなくとも、指を左右でからめてあげればいい
君は、いつか誰かのためにとって、大事な肥料となり その草や木を支えることになるんだ
無駄なんてこの世にない 時を見なくていい、終わりがない、止められない
花が咲くために水、土、光だけでなく時も必要さ
明日を見て虚しくなったら明後日をみたらいい、それでも辛ければ昨日をみてもいい
それはいつか誰かにとって必要なものになる 薄ら明るい紫が
今日も空を覆ってる
月は今も清らかなのに
宇宙は霧であさぼらけ 100目指すのに
それが叶っても結局は破滅
叶う事に並走してくるのが失望の感じ
虚無ですら鎮められない
穏やかに、とは行かない
0に戻してからの1の本質を見返すつもりで
それでも100の景色知ってからのそれは視点が元のとどうしても異なる
何度でもそう思う
忘れたくても忘れない
ただそこから少しは進歩もする
忘れても行けるくらいの覚悟をやっと持てる場所に居る
それでも忘れはしない
そのバランスが最善の希望
初期値と最終地点が絡み合う
新しい発想と、定義とまでは行かないくらいのそれでもな決定項
全てゴールから、そこまでの経緯の最善の決定
身構える最善も決定させてる
その不自由の中に自由の初期を込めていく
感覚と目的の同期
決まりきった最善、からの次の新しい発想の付与
目の前だけを見つめるという、この世で最も幼い理想を少しでも脳に迸らせつつ
決まりきった現実の最善から安心を心身に馴染ませ
愚かで素晴らしい光の夢をもっと突きぬけていけるように
最期まで諦め事と諦めない事 ジョブスに一つ物申す
物理ボタンじゃ何故いけない
なるほどボタンが無いのはスマートで
スマートはカッコいいのは認めよう
でも使いづらいだろ
お前は俺に言うなと思ってるだろうが
お前さえ居なきゃこうはならなかったんだ
だからお前は死んだんだ
徳が足りないから死んだんだ 上書きしたい
上書きされた悲劇の上から
元の夢想家のそれのように
無謀でも夢の無敵を拵え携え続けられた幼さストレートに
自由の種類を定めた先
自由とは感覚そのものだと知り定め
ふざけた災いにクソくらえできるところまで
全てが味方でも敵でも
なんでもかんでも良いような解釈のライバルの果てで I君ってもしかして自分の体は自分だと思ってる?
ぼくは自分の体を自分だとは思っていないや。環境だとは思ってるけど 禁じ手
鬼を呼び出す呪文でも唱えたの?
最後は薄紙のようにペランペランになろうかと
思ってたのに
雪も月も綺麗ね
季節は巡るばかりよ ..タ
ピ―ナッツ
...ク ト
イスタンブ―トルクソ―ル
コ 触れることも許されなかったのに
悪魔と手を繋ぐの?
何一つ
あなたが悪いわけじゃない
そうでしょ? リアリストな私は自分にも残酷で
夢見ることを許さなかった
甘い綿菓子を食べる夢は夢のまた夢で
虚像の背面を食い入るように見つめていたのよ
寝そべって急かしては
飲み込む苦さ
滲むような色合いに
鮮やかな儚さを見ていた
遊びにしては荷が重すぎるし
誰の遊びにもなっていないから
終わりを語るのは苦痛であり逃亡であり
それでいて一つの
それも真実だったと思う
見たくもないものを見る覚悟なんて
できるのかしら
私が?あなたが? さて、おかあさん、ぼくは文化に飢えています
リズムの真似っこしか出来ない、自分の不在なる詩で嫉妬や悪口を包むのです
低俗なものを摂取し、スノッブな言葉を吐くのです
とくに、それがしたいことでもないのですが
おかあさん、いつまでぼくは、おかあさんを題材に詩を読むのでしょうか
まわりは結婚して子供を産んでいくのに、ぼくときたらいつまで経っても女の子なのです、おかあさん
お外が怖いよう、おかあさん
人の目が気になり、頭の容量が足らず、継続することがでないよ、おかあさん
もっとみんなの目を引く詩が書けたらと思います
書けないから、リセット、またリセット
変幻自在と言ってください、おかあさん
これは、変幻自在なのですよ、おかあさん() 低俗な趣味なのに精一杯背伸びしてておもろい
ごみみたいなセンスやなあ
どの垢もフォロワー比おかしくねw 苦しみも悲しみも癒す時よ
木々を枯らし土とする風よ
自意識と無意識の境目で
ゆらゆらと揺蕩う海月たちよ
私もいつかあなたになるから 大阪民国バカつき市のグリーン店の迷惑駐車はひどいな
特に今日は目に余る
近くの安満遺跡公園行きたさに
駐車料金浮かそうと迷惑駐車しよるねん
近くのパチ屋は東●会病院の無料駐車化しとるしな
バカで役立たずでも市役所や警察に相談してるんかいな
あんなん客消費者ではないただの盗っ人だから警察にキップ切ってもらわないと本当だめやで
今日かってスペースなかったもんな店内空いてるのに あなたのことを思って過ごせる僅かな時間
その時だけは自分に戻れる気がする
もう忘れられていそうだけど
もう少し 永遠なんて
極薄の紙の表面に
書いては消し
消しては書き
同じことの繰り返し
その繰り返しを
永遠と言うなら
さ、よ、な、ら
一度きりで 誰かに遠慮してる間に月日は過ぎる
もっと自分らしさを形作らなければ
生まれ変わりなど私は信じない
人生は一度きり
その後は何処にも何も残らず
誰の記憶にも残らず
無になるのも良いだろう 最後は無になるという虚しさに
挑戦してみても良いじゃない
どのみち私は最後まで報われることはない 悔しさも悲しさも口惜しさも
何一つ
いつも口を噤んできた
何一つ報われない
誰かが私を羨んだとしても
私には実感がある
羨ましい?
やれるもんならやってみろと
羨ましいと思うなら私と同じことを経験してみれば良い
耐えられるものなら
恨み言も何もかも
一人で浄化して来たから
私にはもう 他人に気兼ねする必要はなくなった
傍若無人の幽霊と必要仕だけしていればよい
あとはあたかもあとかたもなく事態は進行する
交えない導火の折半で夢を這っているよ
左右では時は埋め草を食んでいるよ
涙のあんしょうがハンガーのように吊っている
せめてここを灰でやわらかく充たしたかったんだあ・・
べとべとの微笑がきしょくわるいや
なにもかもはピッタリの服がいけなかったんだよ
なんのことかわからないと思うけど つゆと答えて 消えたあの人
恨めしや 恨めしや
お前も鬼に 食われるべきものを 焚火している。指がきれいだ。星はいたるところに。言葉が退く。そうであるように。 自由な形式を欲している。その服もまた脱ぐ自由。私とあなたのあいだには、互いに何の束縛もない。
存在として孤独であることをしか欲していない。残念ではない。薄情だと思うなら謗ればよい。
この世は思っているよりも音楽的な交響で、不協和音にも満ちているから。反響を欲するなら、それは図星。
砂漠の中の流星のように、答えは最初から決まっていたから、だから目をつぶったときに目は開く。 他の誰かを愛したあなたも
私から離れていくあなたも
愛さなければ 緊急事態
縛られる非常事態
油断のつもりもない余白
それでも間に合わない
その心に必然の矛盾
方向が真逆だけど不正解でもない
そんな全てが厄介
油断してみようとしてもまだ張り詰めてる
溶ける氷を溶かさない風が吹いてる
何かは手に入れた
それは冷たくはない熱のかたまり
いつかは終焉だと常に思うものと思わないものと
ジレンマだけど同じなったような
そのジレンマではないものとかと
わかってるつもり
新しい光ってそんなベタなもの
ほんの少しの罪悪感
何も悪くないのに
全く何一つ悪くないものなのに
それなのに罪悪感
嫌気ではない
申し訳なくないけど申し訳ない
そのラインが程よく心地いい
よくない
そんなふうに考えるのがよくない
ってのが本当
悪くないのに敢えて
敢えて、って感じでわざと
ほんの少し罪悪感を持っていたい
誰にも気づかれない程度のやつ
気にしすぎと思われるかもしれないやつ
いやいや全然そんな事ではない
なのにほんの少し罪悪感になるやつ
そこらへんは最期まで新鮮でいたい ボクらはみな余すところなく宇宙語を話している。気づいてる?
strangersが通りすぎる。奇怪な宇宙語を口にしながら
名もない人々、のほうが私たちにとっては重要なのだ
よってすべてのなもない人々だけの世界だ
個人面をしているような人はみな罪人である
個を出そうとするひとは悪人である
こんなことをつぶやく私の精神状態が読めない >>266
何を恐れているのか一言で教えてくれない? 死ねない理由を
私はあなたに与えられなかった
それが一つの気掛かり
そもそも私が気にすることじゃないかもしれないという
可能性も含めて
月を見つめて不思議な気持ちになるのは
あれもこれもどんな時も
眺めたのはあの時と同じ月だということね
私は諦めることを学び
その先の仄かな雲を
僅かに有り難がることを学び
死ぬに死ねない理由を手に入れて
とても幸せなことでしょう
「自分」じゃなくてもその存在理由は保障されている
サレテイル
伝わらないことを理解しているつもりよ
それでも勝手に喋っていくわ
大した害にもならないでしょ
私は今を生きるだけ
あなたの好みに合わなかろうと
選択肢はないのだから >>268
そもそも恐れではなく喜びでっせ
嬉しい罪悪感
ややこしいかもしれまへん 小説の中のだれかと似ている
カノジョは真実を愛しすぎる
彼女はドアの向こうにいる‥
たとえ目の前にいたとしても
癒えない夜のあの夜の凪を知った
対岸に立って。馴れ合いが絶ちきれて
淵の匂いが今もたちのぼる
あなたはと口にし、胃の中はまるで空なのだ
そして名を少しおぞましいと感じた
彼女は何者でもないと、嫌でもわかるから
それを察して名を剥離した
なくしたものは何の重み
案外、いまだ何も生成せずに目だけが浮ける
それで宇宙に布置するのをやめないのは
鈍足な宇宙の独白に気づくから
ものが独白をはじめたとき
もっと凡庸の私をばらす、でしょ
つかめないでいてくれるのが嬉しいから >>270
恐れてるのは私のほうだから
死ねない理由も突き詰めればあとわずかなのに
あなたのことだって私にはきっと恐ろしいのだろうし まあしょうがないよ
それは分かるし
良くも悪くもその場に居ないんだし
全く罪悪感を感じなくなったら
それはつまりもうどうでも良くなったってことだろうし
それはそれで喜ばしくはないし
けど私がどうこう言えることじゃないし
敢えて何も言わないほうがあなたも楽でしょ
過去も未来も見えてしまうものは誰のせいでもない
そういう特殊な形態だという
それだけ 死にたくなること自体はなくならない
それ以上に死ねない理由が大きくなるだけ
浮遊する意識より質量を感じてしまったら
それはもうどうにもならない説得力で
右も左も上も下もない
まあしょうがないよね
あなたにもそれを感じて欲しかったのか
それとも
重みのないままでいたほうがあなたのためだったか
一人で考えて分かることでもないけれど
本当はどうだったのかなとは考える
それもこれも想像の世界 今夜は月が綺麗だねとか
いちいち言わなくなった
言っても言わなくてもそんなに変わらないひと言を
言えたらよかったのになとも思う
朝になると小鳥の声が五月蝿いくらいで
小雨は止んで
朝ぼらけ薄明るくなって
最近やたら北から南まで地震が多いけど
日本はいろいろ大丈夫かしらね
そういう他愛無い話がしたかったな 英語には木漏れ日って言葉がないんだって
そんな美しい言葉は英語には存在しないらしい
青もみじの葉の隙間から漏れる光の
どれほど美しいことか
瑞々しさでは秋の紅葉の美しさにも勝るほどよ
どうしたって移民を受け入れていかないと日本の財政は持ちそうにないけれど
単一民族だからこそ維持できた日本語の美しさも
そのうち消えていってしまうのかなとか
時代の流れだとしてもちょっと残念かな
詩を書く人も減ったよね
そういえばここは詩板だけど
あの人ほんとにいなくなっちゃったなとか
仕方ないけどちょっと寂しい
死んだわけではないことを祈るわ
でもあなたはまだ詩に興味があるでしょう
私にはそれが嬉しいし
今時もう時代遅れって言われても
そんなのどうでもいい
理由なんてどうでもいいんだ
変わり映えのしない言葉でも
それはそれで愛しいはずだから