意味不明ポエム24 ★2
言葉を扱う詩人が
論理破綻すると
たちまち暴言に似た句読点を打つ
創作意欲の薪にはならぬと
薪を拾い上げると弓を射
倒れたのは他ならぬ我であった 笹団子を食べないかと母が呼ぶ
未だ遊びたいのに
大人になった私
遠い記憶
幼少期の思ひ出
彼方まで飛ぶ
風船にのり私まで届く
未だに遊びたいのに 何がブーメラン?意味が分からない
それ書いたの別人ですよ
そうやって日頃から探偵ごっこでもしてるんですか
一度は本当に疑ってみた方が良いですね
病識がないってよくあることなんで >>387 >>380
ではこれでいいかな
学ばないね
何度も言うようだが
勝手に受信してレスしたのは君
なに忠告する側のスタンス決め込んでんの
絡まれてるのは私なんだけども
意味不明ポエムスレの書き込みに意味を見出してさ
あなたなのよ受診すべきなのは
勘弁してよ >>386 にもレスしてやりなよ
未だ遊びたいの?とかさ 詩板に来て詩を書いてる人を馬鹿にするって
よっぽどストレス溜まってるんでしょうね
それで言うにことかいて勝手に絡まれたと
重症のかまってちゃんですね こんなとこに来て無関係な他人にストレスぶつけても
あなたの抱える問題一つも解決しませんよ
頭の良い人なら建設的に論理的に考えて
こういう無駄なことはしないでしょうね だからさ
「意味不明ポエム」スレなのね
馬鹿なことしてるのどっちか分かるか
誰も拾うことさえもしないんよ
そこでおまえ、なに説教してんだ?
もういいかね >>390 未だ遊びたいです
言葉は時に他者に刺さります
それも詩の愉しみの一つですから
其事だけでも知れれば良かったのではないでしょうか 笹団子を食べなさい
遠い記憶 母からの声
未だ遊びをやめない私
笹団子を食べなさい
眼の前の記憶 母からの声
学芸のない私
未だ遊びをやめない私
ぐるぐるぐるぐる
笹団子を食べなさい たまらないわおかあさん
2階から彼を眺めることしか私にはできない
妬んでしまうのね
お部屋の一部を神聖化して
私だけの世界にしました 歯がもげた
ポロっともげた
ヌガー噛んでもっていかれた
悲しい気持ち
屋根に投げ
また生えかわりますように あの人はバランスが取れていると言う
私はそうではないと思う
認識の相違 誰にも合わない心なのは貴方だけじゃなくて
厳密には皆そうなのだと思う 去っていく
足音を残して
父も母も妹も
でも 気にしなくてもいいんだ
わたしもいつか 縛られてるからストレス
縛られもしないでストレスなんて生まれはしない
縛られたい願いが夢の続きの理想
縛られる無謀は雁字搦めの限界
縛られて吐き出すつまらない奴隷な面 お前だけ勝手に還ってろ団子
串に刺さって団子
みっつ並んで団子
団子笹団子 団子 犬は笑う
首をかしげて
名前を呼ぶと飛んでくる
わたしの名前を呼ぶ人はもういない
笑って
首をかしげて飛ぶこともない
犬は寝ている
前から嫌いだものね
それはそれとしてまもなく中秋の名月よ
何とかムーンが多すぎてもはやどの月が特別なのか分からない
大きいとか小さいとかも正直言われればそうかもしれない程度
でも何となく和だし年一だし晴れた夜空なら良いな
何事もなく道中ご無事で 久しぶりに触ったPCがおかしなことになってて
データが大量に消去されてて復元ができなくて
どこかで聞いたような話
タイミング悪かったとしか言いようがない
夜が深すぎて寝ぼけて自分で消したのかどうか
めんどくさい話
私が会いたがった時には会わなかったじゃない
なのになんかなぁって思わなくもない
正直な話 コロナが明けたから全てに会いたくなったとかマジで
たぶんそんな感じ
でも感動はわからない
感情が追い付かないからそれはあったとしても後から
深海から夜空の花火まで全て網羅したいおこがましさ
でもまあ嫌でも見上げて空眺めるから
心は体の奥深くから全体への意識
だけどまだ器用にはいかないからやっぱり足先の下で
その下の地面を踏んで感じる
体は空気で余裕を満たすつもりの全て
全て落ちてしまえ 月は今日も雲間から見えたり見えなかったり
そっちはどう
こっちはそこまで快晴じゃなかったけど
月の周りに虹みたいな輪ができる
月暈ていうのが見えたよ
そっちはそっちで楽しかったなら良かったな 本当にワタシノコトヲ知りたいのか
本当は何も知りたくないのかもしれない
知らなければ言い訳ができる
知って仕舞えば対処が必要になる
分かりやすい理屈
迷うところです あの光の粒のひとつに貴方がいるのだろう
然程の距離でないのに海の向こう並みに遠く感じられる
そんなことを思いながら下った住宅街の坂道
同じ道
今週はあの坂道を下る気持ちになれない
あの日見た光のひとつが不意に失われたから
きっと何も変わらず相変わらずの光の景色
遠く感じられるなんて
今はまだそんなことを言っていられるだけ幸せなのだと
そんなことを思う為に見たわけじゃなかったはずなのに それはかくかくしかじか
木立のかくかくしかじか
椅子に腰掛ける人のかくかくしかじか
カラスが黒いかくかくしかじか
かくかくしかじかでかくかくしかじかな
かくかくしかじかで過ぎる時
倦怠をひとはだに温めて
コーヒーを一杯いただきます まだこの世界があったんだな
風邪ひきそうな帰り道
自転車の向こうにぴょこんとたぬき
猫じゃなくて紛れもなくたぬき!
一点の曇りもなくかっこよかったですよ 臓物は悲しくて都会は未開人の楽園です
右も左も同じって打ちのめされるだけの透視図線
身をはぐ仕様の満員電車では記憶も作動せず
目線の確認は過剰に要注意
来世では牧場を草刈る風光をおしばなにするのです
あなたが怖いです
百年の時間を埋めた宝の箱は探査機が必須なのに
地面の奥底にへばりつかせている
あなたが不安です
微笑は神経の花瓶で、懸命に押し花にされた憤りです
時計のちくちくという音が悲しくする。私の性
死ね、死ね、死ねと命呪して、もっとして。でないなら老いていくだろう
シワの数を象の鼻が吸い込むほどに台風は一過性のものでしかないなんて媚態を振りまくんですか?
人間の体内にはセンサーが8つほど。そのうち3つはガラクタで、社会では使い物にならないけれど
肉のにおいを求めて蛆の親がよりつく
背中に8の字のヘビが描かれていて、どうしても落とせないけど今や体の一部
空砲を鳴らす人々のざわめき、私のざわめきが明日には雲となります
雲ばかりが叙情をいつまでも手放さない
永遠がないなら、私のこと意味のない戯言はどこに位置します
頭の中は奇怪なというほどもない無意味なフレーズ製造をたまにやります
それは悲しいからそうするのです 私にも関係あることかしら果たして
見送った何度目かの満月を思い出しながら
書き直しばかりの下書きに勤しむ
目視では判然としないながらもあの日
そばにいるのが分かったのかどうか
当たり障りのない返答は好まないのでしょうね
たとえ本心でも
褒め言葉は響かないのでしょう今は
欲しいのはせめて言い訳
だとしたら、そうね
どちらかというと体力の問題かもしれない
そのじつそれだけではないのかもしれない
そう独り言ちてみる
おしゃべりな私は他の場所で饒舌に 独り言しか言わない言えない風車的な体をなす
ないわけではないけど
関係があるかといえばタバコの燃え殻だってそういえる
だから関係なんてていどもないといっていい
これまでにしても心はいたってロンリー
言葉は生成するのさえ悪な感じ
申し訳ていどに肯くまで できるだけ早く、だろう
あなたの複雑な心境の何かの足しになるのか
より重かったのなら体感してみることができたら良かった
人伝ての話はいつも曖昧で
鶴の一声とはなかなかいかない
毎日あなたのことを考えています
といっても
毎日楽しく妄想しているだけなのかもしれず
かといって悲観的なそれが現実に即しているとも限らない
自己満足との境界はとても曖昧で
必要とされたいといっても一方で
当てにされるのは嫌なんでしょうし
ビジネスじゃダメなんでしょうし
纏まらない感情でも
期限を切って出してしまわないと
言葉より行動でしょ 待っている人を
悲しませない
そんな言葉が少し胸に響いた 何某を知っている人がいる
そんな当たり前なのに盗まれた感
半端に行き違いきちがう
覆う膜はまさにドブさらしのような油
海はまた深く求められる
人々は空にも墓場を置いたように
でも、ほんとうはとても単純な
割り切ろうと思えば、スイッチはじつに一つのひとこえ
それでも心は二つでないことはない
悲しませたくはないのに
体芯が折れている私だ
けっきょく距離の距離を測ることに走る慰め あなたに会えて嬉しいと
ただそれだけでよいはずなのに
ただそれだけでよかったのに
何がこじらせる
愚か者
悪臭を放ってしまう文また文
視界は賢さに汚染されている
せっかくの不安を詐欺で台無しにしている
生きることを先送りにしてきた
こうしてほんとうに生きるのは私ではない
と二重の意味で知ることもできたが
救えなかった霊
どうするのだ 今日気づけたこと、気づいたこと
楽しんでいいということ
めんどくさいあれこれは抜きに。あるいは後回しに
自分のために、人のために、じぶんに
そのために人の許しはいらない
これは個人史上の進歩
進歩とはかならず解放である
しかし腹の底からわかったとはいいがたい
たんなる躁鬱の躁期にすぎないかも
人は気分の生き物だから受動が基本だから
でも概念的には確認できたことが嬉しい
あとは行動。サボる者を主体とする実践
そしてよく寝ることだろう 誰かが助け舟を出してくれることはあるとしても
その人を救えるのは究極的にはその人自身だけだから
誰かの行く末についてそこまで
責任を感じることはないと思う
救えないと開き直るのも違うかもしれないけれど
救えると思うのもある意味で烏滸がましい
相手との適切な距離感を見つけ保つのは
言葉で言う以上に難しいこと
それは私たちにも当て嵌まることだけど
日によって悲しみ苦しみの程度やニュアンスは違うにしても
私の苦しみについてあなたに全責任があるわけでもないし
あなたの苦しみについても然り
どんなに近くてもその境界線が滲んでしまうと
うまくいかなくなるから
あの頃のような
あの頃のようにまたなれば良いわけじゃないと
お互い経験してきたはずだと思う どんなに近い距離で
たとえ皮膚一枚の近さになっても
二人の人間が溶け合うことは残念ながら起こらない
その寂しさは必ず残る
誰もがいつかは気付いて克服するしかないこと
滲む境界線はどれだけ滲んでも
消滅することはない
今日と明日で感じることが微妙に違うだろうと分かっているなら
悟ったように聞き分けの良いことを言ってみる必要もないよ
今日は許せても明日は許せないかも
今日は忘れられても明日は忘れられないかも
あなただけじゃない
私にも理屈では片付かない部分はいつもある 財務関係 神田憲司 私人逮捕の人が 陸海空その他戦力保持費や米warの武力紛争資金 殺人幇助金払ってるのかって逮捕? うるせー詩人はガザみたいにゲットーに閉じ込めるぞか?
公安 テロリズム要覧
(日本のテレビ放送会社ほかメディアで私的逮捕はしないまでも殺人幇助はする対象もあるだろう)
世界的に有名な旧約聖書 日本はエブァで 蛇は世界統一・人々の支配・制御とか? 最近は世間も冷たくり冬眠? ジャニーズの件等で とりあえず一皮剥け脱皮もある?
ハマスは確かテロリストと定義してた気がする 何か福祉活動の面もあったらしいけど 公安ではテロ BBCだとテロとはしていない 武装した集団などとしてる 日本のテレビ放送会社はどうだろう
安倍晋三 銃撃 山上氏はテロでいいのか 日本国の見解だと民主主義とかいうのに反逆のテロリスト
どさくさに紛れて井戸に毒を入れるのも 警察や新聞ではテロリスト扱いか じしんの活動とか 気になりそうだけど それより 世間に対してどさくさ紛れに毒を仕込んだりする人 毒を転じて薬? 毒にも薬にもならないよりマシ?
奴等は大量破壊兵器を保持していると因縁をつけ武装した集団を現地に送り込み 建造物を大量に破壊したり その辺りで暮らしている人を大量に殺害した それはテロリストではないのか? そういう活動を組織的に行った テロリストではない? これはジョージ・ブッシュを代表とした第十次十字軍だからテロリストではなく 神の聖戦 神の組織か?
大量破壊兵器を保持していると因縁をつけ武装した集団を送り建造物の大量破壊や大量殺害を行う活動に資金提供 経済面で幇助 それを支えた組織 それも神の集団の支部 不沈空母部門担当みたいなもので テロリストではないのか?
公安など テロリストとして定義してないのか 因縁をつけて 武装した集団を送り建造物の大量破壊 その辺りで暮らしてた人を大量に殺害した組織
組織的な資金集め 人殺しの一員にならない者は犯罪者 資金提供をしない者を犯罪者と運用 殺人幇助の強要も運用
世界的な有名な旧約聖書で例えると蛇みたいなやつ 上手く大衆を手足として操れているのだろうか 蛇はテロリストでなくていいのかな
けいべつはしていない 地上を這いつくばる蟻と私を
上から極小レンズでちぢめた気になったところで
そのふかんをも覆う
巨大なXがいないなら、いてくれないなら
いっそ押しつぷしてくれよ
独裁者がきらう境界
生と 死の境界
自と他、他と自、このとというやわらかいとげみたいなもの
自他はいえても私あなたとはいえない感じの
私とあなたが私かあなたでもない
言ってみればふつうで自然な
人が器用に受け入れている一符号一音符
でも現実として、あなたが今ここにいるとして
そこにいるあなたがあなたであるとして
それは短気にはわからないことだろうし
私だってもうただ溶け合うことを望んではいないはずで
あなたがあなたの境界線であってほしいと思ってるはず
そのまえに私は私の境界線を私に示す
でも、現に私とあなたが、私とあなたであることにいつも失敗する
じぶんでもどこまで求めているのかわかっていない
目の前のあなたがだれか知らないでいる。それでもいいのか
未熟として、未熟と憐れまれ、たまに笑われて
さらにはお互い冷戦然としつつ
それで珊瑚に隠れるものになったつもりでいるのか
きいてみたい。でもきこえない
もっと単純に泣くことも思い出して暮らせばいいのかな
人もその体温も ずいぶんと横道にそれていた、そうらしい
そのときそのときがあるなら、人生とはまさに不可能であること
毎日が私とあなたであることに
そうねがう 何かを決めることを相手に求める時に
判断材料を与えないとか
自分に都合の良い話しかしないとか
そういうのはフェアじゃないと思う
だから敢えて教えることにしたんだ
明日にはおそらく もしかしたらまだかもしれないから
先んじて何か言うのは避けよう
十日夜の頃までは コップの手触りの独白。猫。
お香の描くらせん。渦。流れる線_
もの辞典をつくる。ことにした。雪の下の破片。
この子は人に近づかない
観客のはずれ遠れから盗み見る
感想も分析もなく、記録する
それはだれじゃなくてもいいから
心配はいらない。それは名をもたない、財をもたない、在をもたない
友もない、。まともに考えることもしない
凪いだ理想のなかまだ青いはずのまま不確かな。
そんな風に思っていた
でもまだ終わりじゃない
ノートのあっちこっちから
反目と少しの瞠目と。疲弊という母に嘘と真実をまぜた。
あなたもまた自身が観察対象になってから
どうなった
生きてきたか、どうか 今夜の半月は冷えた空気に一段と美しく輝き
少し持ち直したのかな、と思いながら帰路につく
照らし出す眩い光がとても美しかった
十日夜なんて初めて知ったけれど
今という時間
共有できるほんの僅かな時間のため 水面を伝う漣はきっと向こう岸に届いている
音が地面を這うように
冷えた空気が震えるように 気持ちが入らんの
あと少しな気はする
精神に頼ればいつだって定められる
だけどそれじゃ意味ないことも知っちゃってる
目的に縛られるのが先
だけどそれだけじゃ目的以外が見えなさ過ぎてる
本来は目的以外なんてどうでもいいくらい身勝手を意識してた
そこから最低限のエゴを探し出したかったから
でもそのエゴですらも自由の枠内の狭さに限界があるとする
逃げるのも自由だったけど
逃げられない自由を知って
好きなものに縛られる自由だけをやってたけど
嫌いなものからも逃げられずに縛られる自由もあると知る
そんな現実の縛りのどこが自由なのか
それは一生理解できるものではないけど
そんな自由出はない縛りに縛られるのも確かに自由
単に嫌いな方の自由なだけ
現実にスピードを失わされ
減速で世界を注意深く見過ぎて
でも完璧に近付くための補いを見逃さなくなる
だからそんなものの何が自由なのかと繰り返す
目的は完璧ではない
目的は進むだけみたいもの
その後に完璧に近いようなものがついてくるだけ
その準備や確率を少しでも上げるだけって
相変わらず無意味な意識
不思議なもので頼りない勘
だから準備でゆっくりと埋めるしかない値
なのにその値には目的がない
あるのは進むことではなく
完璧という目的しかない
だから目的の意味を進むにして
当てにするものをわかるものに定めないといけない
進む先は完璧だと話にならない
完璧は完璧なようで全く完璧ではない
完璧なんてどこかの範疇の話でしかない
それがどれだけ万物を網羅してるようなものだとしても
それには必ず限界がある
それは完璧ではない
足りないのは進むこと
進むことが初めの完璧で
それがとりあえずないと何もない
そこで完璧ではないはずの勘が必要になる
勘は当てにならないはずなのに
当てになるように意識するしかない
それくらいのもんが勘で
それくらいの事にすら縛られないと
目的が目的らしくならないみたい 現実の海より記憶の海のほうが海らしいのは
男女を問わず人が孕むのであってみれば
まあわかるとしても
月はそれと少しちがう感じがするのは
ドッペルさんも同意してくれるのはず
梶井基次郎の小説の、月に行った男の話を読んだ
あれも海辺のことだけど
大水はただ月と自分を隔てるカーテンのようなものだった
人は元々は霊感の生き物だったように思う
どうかこの霊感とぼしい時代にも
月が夜を照らしますよう 敢えて望むようなことではないだろうから
気持ちの持って行き場がないのだろうな
子どもが自由な発想で絵が描けるのは
何が自由で何が自由じゃないのかを知らないからだろう
ひとたび画用紙の大きさを把握してしまったら
それ以降は作り出した自由の中で
自由の試作を繰り返すしかないのかもしれない
どこまで理解されたくて見透かされたくて
どこからは気付かないでいて欲しいのか
人は我儘なもの
誤魔化すことを目標にできたら楽なのかも??
でもそうじゃないから
誰にも理解されない苦労を抱えて
結果的に人からは何となくよく見えるのかもね 本当に自由に思考するってどういうこと?そしてどうするの? 一言だけ言うなら、傲慢は盲目の元
謙虚さが大事と言われるならそこにありそう 夢に見て いざ書き起こさんと 筆を執り いたずらに 過ぐる時間の もどかしさ 昨日、僕のお金がなくなりました。なんでだかわかりますか? なくなるからです! ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM レンズに向ける視線
鼻筋をぱくっとぼくは舐める
無性にきみのなかに
いやきみをぼくにとり込みたい
体液は混じり合い
その味その匂いを知るのは
ぼくときみだけ 時間を投擲するなら昨日の午前十時がいい
君が歯磨き粉チューブをしゃぶっていたとき
アイスの実にかけるのもいいんだって自負していたね
あれ、いつになく不満そうだね
また、一日の改まりがそんなに気になるのかい?
時間に仕切りがあってなるものかって言っていたね
それが時間の芳香を途切れされるのだと言われてもぼくにはわからないけど
あ、そうそう。この前ビルの屋上から老婆が落ちたらしいよ
知ってる婆さんだった。死にたがりのよみこ婆さんって人で、
あー、ついにやったかって思った(笑)
うん、うん、じゃそろそろ。またな メランコリーなのはどうやら間違いない
自分から脱れたいという気持ちをもてばもつほど、自分にとらわれる
When I am King, you will be first against the wall.
何かに救いを求めたいが、誰にも頼ることのできない
アホちんけなプライドのせいかもしれない
あるいは結局自分を救えるのは自分だけという独我かもしれない
自分でじぶんを救う?ばかなこと。ありえない
世界はわたしにとって真空ではありえない。雑踏を踏み続けている
今日は歴史の勉強をしたが、800年だ。そこから1200年の歳月を経ているという
時間がぶるぶるふるえて止まらない。1200年、止まらなかったのだ。
時間は止まらない。空海はたしかに生きていた
ならば時間は単に人間のこしらえものじゃない
仏教がもつ独特の雰囲気、あれはどこから立ち上っているのだろう
たとえば今いるこの教室の空気とはまったく異質といいたくなるほどだ
仏壇のある部屋のや寺院の中。
じっさいより広く感じる空間と、時間の滞流
思考がばかにつぎつぎと移っていくな。時間さまさまだな
ぼくはすぐに独りになりたがる。人の中ではたえず神経がはっていて疲れちゃう
ずっと一人として引きこもっていられたらいいのにね
それはつまり、目玉が飛び出した人間がいてもいいように
舌がひどく長くて、口におさまらない人がいてもいい
それは幽霊船一つ、ぷかぷか浮かぶ夢でしょう 村上春樹とか読んで影響されて何か書きたいけど致命的に読書力が足らず努力もしていない人の文章て感じ
レディオヘッド(笑)好きなんだね こうやってうんこは飛んでくる
言葉は自分一人の物ではないな インスタのアイコンキモい変え方しないで
相変わらずFF比くそだね
人に響く言葉を紡いだら増えるよね!?
増えないってことは 頼りたい心理は戻り
現実と理想の狭間
現実が全て覆うけど
理想とかいう微かな本当
それもまた現実の一部の思考、心理だとまた言い聞かせ
捨てるしかない理想もまた現実だと進む
だけど敢えて理想に帰るのは
怒りに似たプライドを持ち直したいからだと少し理解
怒りではなく怒りに似てるだけ
そしてプライドと言っても理想が全てでもなく
現実を優先するようにも考えてる
そんなような微かな理想
理想みたいなものの微かな理想
怒りみたいなものにすがりたいはず
それで引き締まる身体と心理があると直感し
実感してる気がしてるから
癒しながらも消耗し続ける
燃え尽きたい部分だけは選べる
それは選べないんじゃなくて
選ばないと燃え尽きるなんてそもそも不可能
それも踏まえ頼ってるのは究極という言葉
その言葉から俯瞰を得た気になる微かな理想は
癒しと身体を支えられるプライドとそんな心理たちの燃え尽きたい感じ
納得以上の何かしらの満足みたいなもの
自分で突っ込む甘さ
それに反抗するのが怒りに似たプライドらしきもの
この世で最小のでいいプライドがいい
反抗してるけど反抗していないかのような程度のもの
現実なんだからと完璧を前提に怒りで仕上げてた精神から進化
それを越えた目的
謎くらいでいい優越
この世で最小のでいいプライドの先の
この世で最小のでいい優越で埋め合わせしたい目的
嫌なポテンシャルとそれを程よく越える良いポテンシャルのミックス
張るのは胸で烏滸がましくも得たい態度の堂々と >>462 ないじこだよー
話が長い頭が悪いって言われないか? 詩人さんたちよ
なんとなくでも伝わらなければ意味がないぞ
ものには程度ってもんがある
ほとんど基地外の書いた文章じゃねえか 洗面台のコップも歯ブラシも
食器棚のお皿もきみをみない
出がけの朝の日の光も
行ってきますの玄関も
きみを追い越していくバスの排気ガスも
きみをみない
きみは行ってしまったから
真昼にぽっかりあいた休息も
昨日の雨で汚れた水たまりもきみをみない
きみがいつか泣いていたベッドも
しわくちゃのシーツも
ベランダで吸ったタバコの匂いもきみをみない
きみは行ってしまったから
やがてまた青葉の季節がやってくる
セミたちと、はらはら落ち着かない気持ちと
それから意地悪な神経も
そして、何一つとしてきみをしらない
きみは行ってしまったから
きみは行ってしまったから
裏山に埋められた太郎のなきがらと同じ
ぼくがきみにあげたものは
ぼくがぜんぶ捨ててしまった
もう何もきみをしらない
きみは残り香にもなれないよ
もう引っ越すからね
きみは行ってしまった 自分の顔はふだん見えないけれど
自分の顔をいつも想像している
自分の顔は自分以外の全ての人にとっての私だから
自分の顔なんて自分ではどうでも良いのに
自分の顔を気にしながら生きている
自分の顔なんて無ければ良いのに 我等だんちゃん姉妹
私たち仲良くスペクトラム
下手くそで気味の悪い絵と詩をこしらえて
おかあさん!
自立できずごめんなさい
まだワナビーです
芯が無く日々ころころと支離滅裂
おかあさん! 今年13回目の満月
期待すれば失望する可能性が生まれる
何も期待せず望まないなら傷つかない
相手ではなく自分の妄想に裏切られただけだとしても
叶いそうな夢だけを追っていれば平和
何でもやり直しが効くわけでもないのなら
無理しない道もまた有り
誰も責めることはできない
本人の代わりに誰かが背負うことはできないから
何をすればいい?
期待させれば失望させる可能性も生まれる 私には名前がない
貴方の名前を呼ぶことは許されない
最初から存在しないも同じ
何もかも投げ合ってしまえる
そういう無鉄砲な性格だったら
でもそれは私じゃないんだ
私じゃないんだよ
覚悟はしている
できているようでできていないかもしれないけれど
そこまで貴方が考える必要はない
私の人生を背負うのは私 なーにが私には名前が無いだよw
お前には親から貰った名前があるだろw
本名を出してはっきりした文章で物申せ
人生を背負うのは私と決め込みながら
他人に対しては私は何をすればいい?ってくそ矛盾ww
うっかり出ちゃったねこれがお前の全てだよ
自分は棚に上げて相手に口出しはしたいのなw
詩(笑) を使ってね
都合のいい無能は大学ノートから出てくんなよ 空は鉛色の雲に覆われ
灰色の風が吹き
草の葉は錆のようにふるえる
畑はすっからかんの
枯草と泥土
自然とは不愛想な風景
退屈を退屈させ
畔の草をみれば
少しだけ興をねらって
じっと見れば、
そばに蟻がチロチロと這う
我知らず蟻が這っていた
私は鞄からチョコフレークを取り出し
くずして落とした
蟻はいつのまにか群がっていく
自分の頭の数倍はあろうかと見える
お菓子の粒を顎にくわえて
せっかちに巣に運ぶ
そしてごみごみした枯草の向こうに消えていく
蟻になりたいとは少しも思わないが
蟻にしたって
人間になりたいとは思わない
私はできるだけ石を遠く抛った
退屈な放物線だった >>475
後半のチョコフレーク
お菓子の粒 がイマイチ
その他は良い 才能あり 犬が一匹落ちていた
黒い大ぶりの雑種犬だった
堀の下をうろうろと歩き回っている
堀はそこまで深くはみえないが
どうやら足をくじいたらしい
上り口をもとめて右往左往している
くじけた足ではうまく跳びあがれはしない
動くたび足元の水がぱしゃぱしゃとはねた
落ちた拍子に頭も打ち付けたのだろう
あわれな黒犬はふらふらとよろめいて
壁に何度も頭をぶつけた
首に首輪もしていないから
飼い犬か野良犬かも判別がつかない
私は見かねて堀の下へ降りていった
噛まれはしないかと慎重に近づく
犬はまったくおとなしかった
持ち上げようとすると思わぬ重さに驚いた
なんとか上へもちあげたら
犬はほっとしたような顔も見せたが
その後もうろうろは止まらなかった
後ろ足を引きずって何度も周った
この犬のように私もなすすべなく歩き回ったときがあった
たとえ足も頭も異常はなかったのだとしても
たぶん頭はちょっとおかしかったが
無力さの下でもがいていた
私はもう疲れた
これからもうるさい人にあれこれ指図されるのだとしても
途方が尽きるまでせいぜい歩き回るだろう
どうせ人間は自由だ
犬に何もできなかったのなら
人間にだって何ができる >>477 文体が見て恐らく>>475だね
これもいいよ
順接逆接に用いる言葉をやや変化させて心地の良い違和を抱かせるのが好きなのだろう
自分も好きだが強いて言えば今回はそれが少しくどいかもしれない、特にラストね
響きは良い気はするんだけど意味分からないからさ
やりたいこと分かるよ分かるんだめちゃくちゃ
続けてくれ 農場の牛たちが
横目でジッと見つめてくる
人間のでない眼差しに
人の姿を映す
牛から見る私はこの私ではない
そのことに安心すらおぼえる
牛はただ牛でいてくれる
牛糞の強烈な匂いがむおと鼻にぶつかる
人を最後に笑わせるのは
うまいしゃれでも高度な文明でもなく
この循環の愛児ではないかとか
そんなばかなことも思わせる
近所の老人が犬を連れている
これまた柴犬の屈折のない眼差し
気のいい老人は私に挨拶をして
話しかけまでしてくる
二言三言交わして
軽く笑って別れた
人付き合いにはどうしても不味いものがまじる
この小さくも不穏な邪気を持て余す
白い朝日が無機質にまぶしく
山々は遠く連なってくれている
こうしてただ歩くだけの能無しであれたらいい
そして今日もまた
それぞれがそれぞれに
いくらか荷負い、おろして
一日がくれる >>479 これもいいな
令和の宮沢賢治になろうぜ詩集出そう
ペーソスに頼らず小さな希望を含めたのもどうだろう 詩を評価するスレなら別に立てればいいと思います
誰も頼んでないのに上から目線で何様ですか
書くなら自分こそ批評じゃなく詩を書けばいい
ここは詩の評価スレじゃないんで >>481 ネットで何イラついてんだよ
良いと思ったことを伝えてもいいだろ
こんな便所の落書き参考にするもしないも好きにすればいいしw 自信持てよ てか481はおれが褒めてた詩人ではないな
こんなくだらん文句つける奴にろくな詩は書けない >>0482
見て分かりませんか?そういうスレじゃないんです
詩を勝手に評価するのはここではスレチです
まさかスレの立て方も知らない分からない人が
他人を馬鹿にしているわけではないんでしょうから
ご自分でスレを立ててそちらで詩を募集して下さい
あまりに酷い場合は通報します おやすいおやすみ
すべてにおやすみ
沈黙も遠吠えもならない無力
おのれの稚拙と滑稽で笑う
光のけぞる光のパロディ
それはつたないぱろでぃ
弱視の目として取り残された
同意なく、同担は果たされた
すべてにおやすみ
たそがれが太陽をちょん切る仕儀
もうなんだっていいよう
夜の輪郭をなぞりだせ
ここは鏡の国
アリスになってぱろれ
上空に雲雲は
冷めた石灰のようにとどまる
何も知らないという一点も呪い級に
おのれの無力とほざいて笑う
厭戦と円線のぶらつき
影をうむインク
影をふむ韻句
クソみたいな私を笑え