【侘】ワイの短歌、最強すぎる【寂】
青雲へ昇る風船 さにつらう眩しきわらべ、儚さを知る
ふくれつつさざめく雀と樹をなぞる私が一雫落つる朝
どや。
俳句もイケるで。 札幌は雨
まるで指浣腸をされたかのような肌寒い気温だ
久しぶりの雨
頭のおかしそうなやつが小便器の前で膝までブリーフとジャージを下ろしてから小便をするような、恋するような、そんな顔が嫌いだ >>3
しゃあないな。風船のやつ解説したるわ。
【青雲へ昇る風船さにつらう眩しき童、儚さを知る】
情景👉子供が手から離れて空に登る風船を見ている。
・「さにつらう」が子供の顔と赤い風船に掛かっている。
・「青雲」は出世や成長を表す。
良い短歌やな(ほろり)