相手がいるのは知ってる
鋭い目をした切れ者で金持ちのぼっちゃんで親の代からすげえエリートなんだろ
でも僕だって負けてない

あんな女にはもう出逢えない
僕の命、僕の光、僕の空気、僕の希望、僕の愛の全て
あの時会いたいと言ってくれた君の言葉を僕は信じる

おねがいだよ、僕の方を向いて