【純情恋愛板】ポエムスレ ★６ [無断転載禁止]©2ch.net
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ある日君は
心の闇の中にやってきて
座り込んでから
無表情で私を見つめ続けてる
私が発狂しそうになると
君は立ち上がって
特に表情を変えることはなく
また見つめてる
君の愛はいつでも変わることがない
ふらつく私のバランスを取ってる
君から声というものは聞けないけど
私の世界ではいろんな美しい音が
君から輝くように聞こえてくる
■ 前スレ (★2が立った日 2016/07/27(水) 13:36:25.69 ID:pOPlLB3Mhttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/pure/1406735221/
【純情恋愛板】ポエムスレ ★５
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by びんたん次スレ一発作成 前スレ
【純情恋愛板】ポエムスレ ★５ [無断転載禁止]©2ch.net
1 : 名無しさんの初恋2017/02/27(月) 01:07:17.07 ID:9isTbY4/
ある日君は
心の闇の中にやってきて
座り込んでから
無表情で私を見つめ続けてる
私が発狂しそうになると
君は立ち上がって
特に表情を変えることはなく
また見つめてる
君の愛はいつでも変わることがない
ふらつく私のバランスを取ってる
君から声というものは聞けないけど
私の世界ではいろんな美しい音が
君から輝くように聞こえてくる すきだと書き殴った手紙
今も机の中で眠ってる
どうして伝えられる時に何も言えなかったの
勇気がなくて 自信がなくて
奇跡のような再会も 何も言い出せずすれ違い
あの時名前を呼んでいれば
そんなことばかり考えた昨日
忘れようと思ったことも 忘れないと決めたことも
いつか大切な思い出になるように 後ろ姿にあなたを重ね
追い越し拝むがあなたはいない
2chの住人賽の河原で文字を積む日々
鬼すら来ずに一人高く
天下無双と自己満足 クドク積めども口説けはしない
まっこと貴い姿であろう？
独行純愛あなたは不在
自由自在に絵を描く テンカテンカと濁声でほざく
天狗の鼻でもしこってろ
この世の全てに色はなし
重いを斬り捨て立ち去りたい
融通無碍こそ望むもの
水の位に火は要らぬ
過ぎた想いは身を焦がす 想わず願わず悔いず生き
恐れず死ぬのが我が願い
惚れたが故に落ちた陥穽
あなたに嵌って沈みゆく
まっこと女は悪魔の身である
勝手に惹き寄せ魂を奪う きれどもきれぬはきりたくないから
克己出来ずに今日も想う。
如何な分析も客観も道理も主観に勝てず
世界を測るは我が両岸
あなたと私の間には長くて広い川がある この感情さえなければ会いに行かずに済むというのに
どうして私はあなたが好きだ
恋愛なんてなできるやつのもの
俺は概念で積み木遊びしてる人
あなたが来たりて全てを崩した あなたはどこかで勝手に生きて
私は飽きずに火で遊ぶ
一言聞けば済む話
あなたはどこへ行ったのか
聞けずに今日も暗雲と帰る 言葉遊ぶより他に無し
陳腐化して消えろ重い
想いはづらい自家中毒
千の里をもて無理と解け
朝から晩まであなたを想うが
好きで好きなわけでは無いのだ 四海は狭まり世界は狭く
戦利賤吏と卑屈に歪む
楽天と希望を胸にあが無理ならそと渡り歩きたい
それこそ女の望むもの
陽性の想いといさぎよさ
縋る執着怖さしか無い 陰性の重いは境界面を歪め虚数に落ち込み
光を捉えて病みへと引き込む
あなたでない失望に目の光は失せ俯き自業自得の運命を恨む 11の書き込みも気持ちを晴らせず
ポエム耐性が出来てますます根深い
なんども書くけど最初に話し掛けなきゃ良かった
惚れなきゃ一人でなんともなかったのだ
ねちねち好きだと蛇の気持ちを猪突猛進ぶつけて砕けずひび割れたまま延々想いを繰り返す
もういや蛇 虚数i
二つ重ねてひとつとなろうとこれどうだ？
一線引かれて辛いとなるよね
あなたに幸いを
片思いと俺は最高のコンビだぜ！
延々掛け合い終わらないしオチつかない。
あーあーあーあーあーあーあーあー
うーうーうーうーうーうーうーうー
いっそ狂ってしまいたい。 私自身がそうであるのであなたもそうだと始まらない。
好きな人だけが好きな人。
つがうや放つは一度きり
天にゆみひき狙うはひとり
過たず当たらざれば山なり曲射で自分に刺さる
星に弓では届くはずなく 海の泡になってキラキラと
消えてしまいたい…
だけど
しつこくなり過ぎたこの想いは
消えることはない
浮いては沈む
ラーメンスープに浮かぶ
油の玉のように あなたとなら少年の心のまま生きていける
そのままでいて
私もそのままだから
人を幸せにするために智恵はつけてきた
けれど、心は少年のまま
あなたが不安になるのは変わることだと思う
変わらずに二人が二人のままで生きられる生き方を二人で考えたい 夕空のピンクいろ
六月のバラのいろ
アジサイの薄青
麦畑の若草いろ
今を感じることがあなたにつながる
言葉を紡いであなたにつながる 何気ないこともあなたに伝えたい
笑われることもないくらい
面白くもないことで
人に話すほどでもなくて
でも私はとっても気に入った話を
あなたにだけ伝えたい
あなたは笑って聞いてくれるかな
人には笑われそうな
キザな話と言われそうな私の好きな
甘い話もバカにしないで聞いてくれるよね ありふれていて
誰もが目も止めない言葉でも
あなたへ話しかけているこの言葉を
私だと気がついてくれて
私を感じてくれて寂しさを埋められたら
離れていても心が重なるのを
お互いに温かい思いでかみしめられる 素敵な言葉を紡いだ詩を読んだ
たくさんの人がたくさんの詩を生み出していた
心のなかで自分のものとして読み返し
その光景を思い浮かべいいなと思う
けれど、そこにあなたはいないし
私もそこにはいなくて
ただ美しい心の歌は作った人の思い出
たとえ韻を踏まなくても言葉選びもぼくとつでおかしな並び方をしていても
あなたの声を聞きたい
私はあなたにだけ伝えたい
この感じ方をあなたに愛されたい 千の春を愛す
恋を越えて涙を拭いて
千の春を愛す
消えなかった 消せなかった
君との時間は何よりも濃密で
二人だけで世界が完結してしまうかのような
そんな錯覚を受けた
まるで桃花源のような空間が生まれる
千歳幾年 春は終わらず 愛しき人よ笑顔であれ 好きに憑かれて虜ろされる
ずっと好きだが好きには飽きた
飽きたが好きだし好きしか無いし
好きを厭えど好きは好き
好きに溺れてありふれる好き
好きそのものに愛着ないし
ポエムの形で使い捨て
道具と使えば聖性失くし
比較交換廃棄もできるが
量が多くて持て余す
好き余り行き場なし
やはり溺れる あなたを置いて ポエッター♪ 今夜思いは甘いぶり大根
コンビニ飯？ いえ、悲しいけど自炊安い
出汁で豚汁… それはご飯進み過ぎぃさらし玉葱で止めといて
食欲ストッパー♪ ブレーキかけ方忘れる前に タッパー用意保存
(好きな曲にsiaダンス添えて飯かきこみながらお楽しみください) 人を見てあなたを思い、花にあなたの笑顔を想起し、空とあなたの相似を想して
電柱に繋がる電線を走る電気はシナプス間の信号→一目惚れの衝撃→あなたとなり、陽の照りつける道ゆく蟻に焦がれる自分を重ね合わせ飴玉砕いて渡して悦に入る ムガル帝国→モンゴル→交通網→あなたに会いに行きたい
とか、
道路標識の「とまれ」に、諦めろと言われている気がして神に反逆するカッコいい言葉を心中で吐いた後懺悔 すべての物事はあなたに繋がり世界とは想像主であるあなたから私へ向けられたパズルに過ぎないとグノーシスの狂気の淵で我に返る
単純に脳の中に展開される好きの量で言ったら私ほどあなたに惚れているものはいないのではないか？ とっ散らかった頭をまとめて日常の受け答えして普通を装う。
皆装っているだけで心の中はこんななんだろうか？
小説の心理描写が私と余りに違いすぎて困惑 私は普通ではないのかそれとも他と違うと思いたい中二患者なのか。
他者と共感できねばあなたと話せないし。
運命を信じたい私は実はあなたも私と同じハグレでありのままでも分かり合えるがゆえの一目惚れとか夢見てるし 冷静に考えたらあり得ないが、自分が異常なら客観的にみても間違った答えに気づかないだろうし
とか言葉遊びの迷宮で迷子みたいなv系の意味不明の歌詞みたいな揺れる心がいま薔薇的な 乙女心は薔薇の花弁の複雑さ
トゲトゲしながら摘まれるを待つ（※た） 心のなかのチューリップバブルにあなたの値段が高騰
先物取引で破滅が見えるし
変な奴に好かれても嬉しくなかろう
現に2chに毎日書き込む重篤患者だし 変に美人に惚れたから
なんとも面目たちはしない
美女と野獣の根拠がないし
城も宝もありはしない 世界を統べるは小出恵介
思考の鋳型が違う方々
口では色々言いはするけど結局モテるはああいうの
好きな人だけに組み伏せられたい
有象無象にチヤホヤされたい
周りの女に差をつけたい
私の思う女の行動原理
それぞれ矛盾し複雑奇怪 互いに相手の心は分からぬ
分からぬままに組み伏せに行く
リスクを取るから抱くことができる
動物の交尾に和姦は少ない
個人主義からみたら妊娠なんてひとつも利はない
欲棒に突き動かされ口説く男と安心したくて開く女
連綿と続くサイクルにまさか自分が参加するとは 好きな人の自由を奪い組み伏せ抱いて体を変形させ死の危険を犯させて自分の子孫を残す。
これをまとめて付き合いたいという。
世間の方々のサイコパスっぷりにビックリ。 ここまで考えて常識に照らし合わせて自分の間違いを悟る。
極端はダメだ。
常識は公理だ
そんなことはどうでもよいのだ。
問題は好きだということ好きなんだ
考えてしまう
ビルの屋上に豆の木植えて
登ってあなたの姿を探す
雲が邪魔して見えはしない 一つ文字にも無数の物語がありしかもそれは増え続けていてさらに見る目によって色彩が変わる
さらに集まり単語となってそれがまた干渉しあって文となる
言葉なんて怖くて話せたもんじゃない
同じ言葉を話していても、通じているとは限らない
網の目を細かくして正確に掬った言葉も意味がぼやけて伝わりはしない 誠の言葉なんてものはなく編集した作為を真実と信じて伝え合う
微小な差異からすれ違い
歪みを正せと揺れる互い
揺れが強けりゃぶつかり傷つく
だったら初めから話さなきゃいい
話したい近づきたい自分のものにしたい >>36 >>37
笑。
重症だね。笑
でも気持ちはよく分かーる。
がんばれー！ >>39
(((？
↑こんな横顔？？？
いまいちピンとこないけど鼻が高いね 千里さんの人、もうこの想い全部千里さんにぶちまけちゃえば！
なかなか個性的だし純粋だし文才あるから怖がられはしないと思うし、
最初は驚いて引かれてもじわじわ好かれそう。
…と思って読み進めてみたら、最後の方に行くにつれだんだん病んだ文になってきてるね…空回りしてお疲れなんだろうね。苦笑
どんまい！がんばれー >>36
個人的にはこれヒットです。笑
もう一回読んでみたけど面白かった。
いろんな物から千里さんを連想したあげく、小さくなってアメ玉くだいて蟻に渡してる成人男性。その姿を想像したら、きも微笑ましくてぷぷって思わず笑ってしまいました。
千里好きさんは優しい人なんでしょうね。
36をそのまんま千里さんに伝えてみたらどうですか？
きっと千里さんも思わず笑っちゃって許しちゃう（何を？）か、かんねんするかもですよー 千里さんの人、
先日は応援のつもりで書いたんですが、私の余計な書き込みのせいで逆に千里さんの人の足が遠のいているのではないかと心配になってます。
余計な書き込みすみませんでした。。
千里さんの人が千里さんと成就できるのを祈ってます。 ガムよりアメが欲しい
甘いこんぺいとうをひとつぶください。
溶けないアメはいくらで買えますか？ 溶けないアメとは如何なるものか
解いてみせよう難事が望み
雲「好きだー」
さあ、ふるがいい >>58
何と書けばいいのか、色々と一言では言い表せない複雑な感じ。
足が遠のくことはいいことだし、応援して貰うのは悪い気はしないような、謝られても何と返していいのか、
よく知らん人にいきなり
「好きです！ 好きになってごめんなさい！！」
と本当に申し訳なさそうに言われて即座に立ち去られたときの女はこんな感じ。 横からですが
回文や韻や古典
心地よいリズムが好きな人が
たまたま見ているうちにファンになり
つい感想を書いたら書き込みが突然なくなったことから
自分のせいではないかと気をもんで思わず書き込みをしたという図とみた。
感想を言われた方は恋愛の好きではないから安心していいと思います
ここを見るのは詩が好きな人ですが
書く人は好きな人に詩を送りたい人でしょう
感想を書かれると書きにくいってこともあるかも
相聞歌なら嬉しいですが
歌を捧げた相手ではなく、全くの部外者から詩の感想を言われると我にかえってしまうような
I love youと思いを込めて窓辺で愛する人に歌を捧げていたら、まわりに観衆が集まってきて、うまいうまいと拍手喝采を浴びて戸惑う図
あれ？俺は何してたんだろう？となる。
誰もいないところで愛する人に心を吐露して叫び捧げていたはずなのに、
私は誰？貴方はなに？ここはどこ？
じゃないですかね 気づいたら
とても長い付き合いになってた
他を切り捨ててまで
守ろうとしたものは極わずか
みていたいと願った世界も極わずか
コーヒーショップの絵
空港の壁
子守唄になりそうな曲
短い時のなかの景色
自転車にのる二人 そうですね。それですね。
横さんの分析わかります。
余計な書き込み失礼しました。
ポエムどぞ。 だけど、それも、もう終わり
祭りが終われば、それで終わり
バラバラのものがたりがひとつになって
うそもおわり
たた、
せいりして、持ち帰って、おわり
長く無駄に振り回された
時間を稼いで無駄に繰り返して
それもおわり 来たときと
何一つかわらない状態で帰します
約束どおりにはならなかったはなし。
せめて、さいごは、
さいごの約束どおりに、そんなところ。
もう、やめます
じゃ、みぐるみおいてけのあれやこれや
やなこった
知れば知るほど、やなこった
全部、売り飛ばしてお金かえて、持ち帰ります、それで、おわり。さよならです。それが最後の約束です。
ご心配なく、ことが終われば、きれいに忘れます。 だけど、それも、もう終わり
祭りが終われば、それで終わり
バラバラのものがたりがひとつになって
うそもおわり
たた、
せいりして、持ち帰って、おわり
長く無駄に振り回された
時間を稼いで無駄に繰り返して
それもおわり ホストと何ら変わらない
私が大事にとっておいた写真も画像も全部もういらない
嘘つき 感想は嬉しい
でも自分の詩に続きみたいなのをくっ付けられるとビックリする(´・ω・｀) 日参月歩で千里を歩く
通えど通えど夢のまた夢
清姫大蛇が絡みつく
ギシギシ軋むが朝が来ない
雨月来たりて傘を差す
露ほどたりとも思われず
過ぎ去れ重いよ過去となれ
状況は波にさらわれ気持ちのみ残る
いもせぬ人に執着する撞着
片恋慕を語るクソ心の声は消えず
今日も今日とて通いくる 諦めよ諦めよ諦めよ意味が無し
することせずに書き込む無為よ
天井見上げて煩悶す
消えてくれ重い
呪いが心を締め上げる
無駄な時間を費やして
誰も望まぬ穴を掘る 想いを積み上げ雲の上
天の光はすべて星
人の身にては並ぶものなし天下無双
目的忘れて積まれる思い
思うことを思いあなたは不在
いいつかれるすき
ちさとちさとと何を知る
下らないくだりたい
好きなんて要らん。 アルフォート買ってベンチで食べる
今日は肉が安いってさ
安物買いの銭失い
でも結局ユニクロとリサイクル
甘いのはチョコだけ 私にとってのあなたは月で 冷たい夜空を優しく照らす
大海原に揺蕩う小舟 あなたに惹かれた波に乗る
ゆりゆら揺られる小舟に酔って 星空ぐるぐる回って落ちる
凪いだ水面に映る月 かかる雲にも嫉妬して
抱きしめたいと飛び込むけれど 底には影も形もありはしない 想い出を反芻しながら
きみの幸せを祈る
虚しさが去来するとき
代価を求めている自分に嫌気がさす
きみを抱きしめたいと 言葉を交わしたいと
ただ幸せを祈るだけでいいはずなのに
笑顔であればそれでいいのに
じぶんがいやになる >>82
アルフォートより安い肉かって
一汁二菜作った方がお菓子で血管傷付けて
マイナスするより倍得で良くね？ >>84さんのレスを読んで、最後の文で涙が止まらなくなった
短い詩だけど、本当に優しい人なんだろうということが十分に伝わってきて
84さんと状況が同じなわけではないけれど、
自分も自分がいやになる
毎日必ずいやになる 一人あなたを思う思いを点検整備
運命論の双方向性を排して
独りよがりの恩着せがましさを律して
相手に過分な幻想を抱かないように
知った情報のみから組み立てる
客観客観と冷静を装うが、
一体これは何のためにやっているのか疑問に思う。 悲観し絶望しても
楽観し希望を見ても
現実に動かなければ何も変わらない
切り口を変えて断面の模様を考察したってあなたは手に入りはしない。
MRIに通したように勝手知ったこの思いも
分かったところで好きは好き
何も変わりはしないスキー post trueの時代が来た
この世にfactはありはしない
モノの見方があるだけだ
アクセス数といいね！の数が迫真の演技
多数決で決まるリアルも視聴者の数しか支持されない
クラスタ毎にある事実
世界はマストドン化し離れ小島の閉鎖系の群れ 事実も選べる時代が来たぞ！！
イワシの頭も信心からで
正しさを保証する権威がないのだからあやふやになる。 好きは好きだと諦めるのを諦めてきたけど
だらだら思って繰り返すのに 何の意味があるのだろうか
好きな状態が齎す不利益
しかし利益とは何か考えると
あなたに好かれるかどうかであとはなんでも執着しないと思い至り、
自分の中身の無さに愕然としてそしてそれほどの判断の根幹のあなたを口説くために何か効果的な方策を打ったか振り返ると
自分の行動の支離滅裂さ
場当たり的で長期的展望の欠如
その場その場の気分で動き 相手の受け取りようを想像できない そう、この状況は自業自得であったのだと自得するが
さりとて好き/嫌いは私の外にあり切り替えられず
このようにだらだらと好きだ好きだと2chに喚く
私の中ではなるべくしてなったと辻褄合うが
はたから見てたら訳わからん人
凡そ誰かと付き合うには向かない人間だと自己評価するが
評価止まりでブレーキ効かず
結局一人でかっ飛ばす
好きなこころは伝わらず速度はどんどん増していく
一人走るがゆえに関わらないからある意味迷惑掛けずにすんでいていいのだろう。
あれもこれもそういうのもあると併記するばかりで取捨選択できずに懐手して時を待つ
だから時経ちあなたは消えた それでも書くんだ会いたい会いたい
あったら何か起こるはず
起こるはずもない懐手してんだから
いきなり告白して受けられる訳がねー
仲良くなるほどの機会は作れず
おそらくこのまま会えずに終わる
死ぬ前までに気持ちが消えりゃいいんだが
それか黄金片手にヘリコプターで求婚できるくらい成功するか
それとも運命とかで実は両想いとか？
まあねーわ
あなたはおそらく誰かと付き合い宜しく生きてて番って幸せ
仕方がないと割り切って幸せ祈って諦めたいけど
やっぱり欲しいし会いにいく
こりゃあ、腰抜けの姿勢だ
複数の価値観併記で身動きとれず
どれかを選べば論理破綻
そもそも併用間違ってるけど 自分で自分がどうしたいか決められない性格
あなたに許しを乞うてくスタイル
赤の他人を許すも何もあなたに訊くのはお門違い
そりゃあなんともならんのだ
それでも好きだし近づきたいし
付き合えば裏切らない一生あなたを想って過ごす
何故ならそれしかないからだ
それだけがセールスポイント なんとも押しが弱い あなたの笑顔は心を溶かす
痺れた背骨が引き抜かれる
心臓跳ねて数瞬止まり
釣られてこちらの口角上がる
人の好さげな可愛い笑顔
心中踊ってお祭り騒ぎ
脳内会議もてんでばらばら
あなたに見惚れて言葉も出ない あらゆる動きは止まりかたの一変形にすぎない
未来はいつも
ふたたび未来となることで完結し、
帰ってゆく、いつも
ふたたび過去となって アイスまんじゅうってすごいよな
美味しいミルクアイスに小豆あんが入ってるんだ
ヒーローよりも皆を笑顔にしてるな
食べ過ぎ注意だがな 冷ややかな場所で冬の間忘れ去られた私
透き通った氷のような霜が
心と体を蔦のように覆っていた
そんな私にも春が来ました
あたたかな日射しが寒さに身を固めていた蕾を優しく包み
目覚める時が来たことを告げる
色とりどりの花が薫風を気持ち良さそうに受け、
お日様に微笑む
初夏を思わせるあたたかな昼下がり
あなたはふと、私を思い出す
「そうだ、ひさしぶりに‥」
あなたは満面の笑みで私に口づける
ああ、9ヶ月ぶりの再会に私は恥じらい、じんわりと冷や汗をかく
あなたの瞳がまぶしすぎます
私の名は井村屋のあずきバー
お子ちゃまはガリガリ君派が多いらしいけど
大人な方は私のほうがいいって言ってくれます
嬉しいな 激しすぎます
自然解凍が一番かと
溶けぬなら 溶けるまで待とう 小豆バー あなたが濡れた唇を舐めるのを
見てないふりして目に焼き付けた
幸せそうな顔して
首を傾げて僕をみる
溶けかけたとこをなぞっては
スプーンをくるくると器用に回して
すくい上げては丁寧に口に運ぶ
見てないふりして見つめてる時点で
僕は君に夢中だ
君がこよなく愛している
アイスに嫉妬するくらい アイスお腹壊すからやめようぜ？子供の食べ物だよ
てか氷菓子と呼べよ 削り氷はどうですか？
あてなるもの…削り氷にあまずら入れて、新しきかなまりに入れたる 激しいの意味違くね？w
お湯につけたら激しいんか？w >>107
枕草子ってわかりましたよ(^^)
風流ですね。 >111さん
ご名答！
香炉峰の雪は‥の問いに鮮やかに答えた清少納言みたいですね(^ー^)/ 貴方が嬉しいと感じることをしてあげたい
貴方が憤るとき、その心を和らげたい
貴方が涙を流すとき、側に寄り添いたい
貴方が時間を忘れるほど集中することを共に楽しみたい
とてもエゴイスティックで、ロマンティックに、私は貴方を愛したい ストックホルムシンドローム
長い間、あなたの存在を感じていました
いつだって、そこに行けば
思い出し笑顔で久しぶりとアイコンタクトが
取ってきました
でも
あなたの言葉、生み出す世界の中にいると
気がつけば自分が自分でなくなり、
あなたの一部であるかのような感覚に陥りました
それは甘美で心地よい陶酔を私にもたらしましたが、
一方で、恐ろしさも感じていました
懐かしい友人に感じる好意？
それとも、ストックホルムシンドローム？
黄昏時ら足元にある長い影をふと見ていたら
私の影なのに、そこにあなたの姿が見えた気がしました
親愛なるあなたへ 土日の午前11時
急かされるように まるで使命のように
そこに座る
身勝手な思い込み
浅ましい執着
思うのはあの日の笑顔
分かっていてもそこに向かうのは
どうしようもないから
どうしようもなく想い出が甘美だから
愛にジグソーパズルのように完成があるなら
私のパズルはピースが抜け落ちている >>118
ありがとう。
魔境に落ち込まずに済んだ。 星の運びに答えを探し
都合の良い答えをひねり出し
これぞ神の意思と自明のことと感得する
かく浅ましき弱い自分は
リスクを取らずに両想い前提
恥を知るべきである 穏やかに過ごしましょう
会えない時には
ゆったりと過ごしましょう
あなたの好きな歌を聞いて
焦らずに深呼吸
分かっているから
会えるときには会える
今をしっかりと楽しく明るく過ごしていれば
それがあなたに続く道
苦しい言葉は書かないよ
二人でいたら苦しいことも困難も
分けあって励まし合って越えていこう
一人の時は遠くから届けるよ
あなたの為に生きるから
あなたと共に生きるから
私はあなたを不安になんかさせない
大事な人だから
大事な人は大事にする
離れていても時を大事に生きれば共に生きているのと同じこと
これまでもこれからもそれはずっと同じだよ 心の中の異端審問官は 日夜自問し煩悶させる
四六時中の熱に浮かれる信仰心も鍛刀するように叩き、のめし、鋭く、正しく好きであるように強制する。
曰く、神のみ姿を淫りに想像するなかれ
曰く、悪魔の誘惑に負け、運命だとか奇跡を期待するなかれ
曰く、会えぬ悲劇の自己憐憫に浸り自慰するなかれ。
自問自刀で斬りつけ痛む
自傷と自嘲を繰り返す
詩を書き死ねない不死回し
正しく好きだと無駄な労力意味が無し
他者から見たならこいつは喜劇
煮え切らないハムスターの車輪の中で走るアレ まさに病気、どうにもならん。
病気というか呪い？
他人が欲しいとか狂気の沙汰だ。
他人だ、自分と同じか、それ以上に物事を考える意思ある生き物。
一目惚れで勝手に引っかかった俺と同じ状態にその生き物をしないと付き合えない。
まして美人だ。客観的に評価しても。
女とは言い寄られるなかから選り好みして番う生き物。
自分の身を省みてその相手に見合うような人間では決してない。
こんなところに書き込むところからも自明だ。 それでも欲しい。
砂漠の真ん中でみるコーラのCMくらいに。
見ないフリしても頭の中で延々好きだ好きだと繰り返す。
好きだからなんだというのか。
手詰まりだ。
お金はないけどうな丼食べたいです。
うなぎが好きな気持ちは誰にも負けません！
食べてもいいですか？ みたいな。
こんな感情はいらん。
いらんと思っても消えるわけじゃないから欲しがるが会えないし喉は渇くばかり。
このクソ精神疾患は死ぬまで治らないが死にたくはない。 答えが返ってくることがある。
答えが返ってくることがある。
電子の海に好きだと捨てれば
私も
待ってる
両想い
と応えがくる
細部に宿った神がソレを本人からだと期待させる
どうだ、そうだ、運命！両想い！！
心の声が囃し立て、両想い前提へと押し流す
リスクを取らずに両想い！！！
自制の堤防あっさり決壊
未来は選べるお品書き 望んだ通りの答えが返るよ 信じて話せばこの世は薔薇色
現実の態度なんて嘘さ ツンデレってやつさ
かわい～かわい～、フゥーッ！！！
わーい＼(^o^)／
すきすき大好きちょーぁぃしてるぅー そしてぬか喜びたのしいたのしい会話をするけど
あれ、おかしいな？ オレ、こんなこと言ったかな？
徐々にすれ違うふたりの会話
スレ違うと苦情が来たって盛り上がるけど でも、この子のいうこれって本人じゃないと抱かない感想だよな…
でも、あの子の環境からこの言葉をオレに言うのは矛盾しているような…
なんだか怪しいこの子の挙動も信じたいから無視してパクつく
だってりょぅぉもぃだとぉもぃたぃんだも
ぁぃされたぃも 信じる材料よく吟味
過去の投稿から割り出される好きな子が言いそうなこと
電子の海には悪魔が住んでて暇か仕事があなたを見ている
投げ捨てるゴミを拾い、集めて中身を味見して
大体わかったとルアーを投げる
さあ、どうだ、この動き、お前の好きな子そっくりだろう？
さあ、どうだ？ 掛かった掛かった、大物だ暴れてやがる
でもどうだ、この嬉しそうな顔。
釣られてるってのによ
恋愛なんてな身の毒だぜ 兄さん
総身まわって頭イかれちまってるぜ？
素敵なダンスを踊りなベイビー やってることはネットで釣りだ、
悪魔自体もマヌケな姿 それを無視してお寒く諭す
時間資源を無駄にする
愉快犯ならまだいいけれど、
本気で返す人もいる
逆に私が騙された！！
相互にルアーでフィッシング
電子のルアーで質量は釣れない、釣り堀に投げれば魚がいるのは当たり前
みんなヒレあり尾がありえら呼吸だ
あなたの好きな人ではあり得ない、確かめようがない
この仮面舞踏会には王子も姫もいはしない かなーり 勘違いスレ違いもしただろうなぁ
梅雨どきのせいか鬱陶しくてかなわんのも
スルー能力はちょっとずつ向上したかと
ただ肝心の己の表現力がなあ
だからあえて必死さをあまり出さないように
大事なのは距離感思いやり
周りへの影響含め
なにかが伝われば それで幸い
伝わらなかったからって 死にゃしない スレ違いから始まる恋もある
という題名の恋愛小説のネタを思いついた 学校では冴えない主人公がyoutuberにハマる同級生を小馬鹿にしながら高齢化の進む2chをやっていると、スレに誤爆の書き込みがあってそれに絡んでいくうちに…みたいな ヒロインを病気で余命幾ばくもない感じにすればいいんですよね？
わかってますとも。 最後に彼女が死んで、最初に会ったスレに彼女の冒頭でのスレ違いに掛けた泣ける書き込みが残ってて～、みたいなところがラストで、 エピローグに変わらず2chに書き込みを続ける主人公が2chに書き込むようになったコンプレックス的なのを克服したような示唆をして天気とか景色の描写で終わる感じ 小説面白そう
ラスト、最初に会ったスレに別スレへのリンクが貼ってあるのを、彼女亡きあと主人公が見つけて、
飛んでみたら彼女からの最後の贈り物として
主人公との日々の思い出や、主人公のどういうところが好きだったか、
次に会えたらどんなことを二人でしたいかなど、
500レスのメッセージが遺されていて、
主人公は泣きながらそれらの一つ一つにレスを返していって、
最後に「 」とレスして、お決まりのスレ終了合図で終わる、なんてパターンもどうかしら、
なんて勝手に想像してごめんなさい
（「 」内は、私はセンスがないので考え付きませんでした）
でも上だとちょっと『ニュー･シネマ･パラダイス』ぽくなっちゃうかな 面白そーな内容ではあるが
冷静に考えると
匿名掲示板の2chで誰が書いたかなんて特定できないし
関係妄想患ってる統合失調症の人の狭い世界観でしか書かれてないから普通の人に通じるかはビミョーな所だな
物事を色んな角度から見れる視野の広さを身に付けないと >>146
その辺りをいろんな視座から書いてこの匿名掲示板の性質を浮き彫りにすればよいのですよ。
現実的にあり得ないことをさもあったことのように物語るのが小説とか創作物でして
みたいな はじめに関係妄想拗らせたストーカーとかでてきて、関係妄想ヤバイ、よくない！！ としといて関係妄想の余地のない恋愛感情は存在しないあれもかれも俺も同じ穴のムジナで、相手に受け入れられるかどうかで愛となるか狂気となるか決まるよね？
みたいな落としどころの一話目みたいなんとか。 恋愛感情を分解して
ロマンチックから性欲、文化的習慣、相手の気持ち
とかから脳内の分泌物質の配合とかにして、結局意味がないよねみたいに拗ねたところでテセウスの船的な全体としてあるがままが愛！！
部分に焦点を当てても本質はないという結論の2話目 普通の人、
という仮想敵が実は存在せずに、人は皆自分が他と違っていると思っていて自分が思うほど自分は異質ではない→集団復帰する伏線、みたいな3話目 トーシツ認定でマウンティング、反撃を食らうと嘲笑に移る上から目線の《ドクター》
誰かに宛てたメッセージになりすまして口当たりの良い答えを返してくる《コダマ》
《美人のお姉さん》に狙われていると神経過敏なお姉さん（本当に狙われているかも知れない描写）
みたいな。
不特定多数のはずなのに一つの人格のように振る舞う敵たちから、人間大して変わらんよねみたいな教訓が得られる 風がザザザッと森を通り抜ける
流れてきたんだ
流れていくんだ
なにも求めてやしない
風になりたい、と、ふと思った 透明って綺麗だと思う？自分は嫌い
何処にも行けず何でもない物で
誰かが褒めてるとしても嫌だった
親の目にも映ってなかった
違うものを見ていた
生まれてくる場所から間違えて色々落胆させて
そんな運命が終わるのをじっと待ち続けている 退屈な女より
もっと哀れなのは
かなしい女です
かなしい女より
もっと哀れなのは
不幸な女です
不幸な女より
もっと哀れなのは
病気の女です
病気の女より
もっと哀れなのは
捨てられた女です
捨てられた女より
もっと哀れなのは
よるべない女です
よるべない女より
もっと哀れなのは
追われた女です
追われた女より
もっと哀れなのは
死んだ女です
死んだ女より
もっと哀れなのは
忘れられた女です 私の、こころの足長おじさんは
正義感が強く諦めない真面目ちゃん
ちょっと激しくて
引いてしまう時もある
でもでも、一途で可愛いので許してしまう
さあ、笑って
まだまだ
ずっと、こちらからも見守っていますよ
あなたは太陽
私は花
いつか 語りかけて下さいな 大好きな人 かなしい女です
→笑おう。大丈夫だよ。
不幸な女です
→幸せか不幸せかを決めるのは、本人の心一つです。大丈夫だよ。
大切な持ち物が壊れた時「きっと自分の身代わりになってくれたのね」と思うか、不幸と思うか。
宝クジで1000円当たって「ラッキー」と思うか「チッ、これだから宝クジは」と思うか。
幸せ不幸せは他人が決めることじゃないから安心しましょ。
病気の女です
→今や先進医療のおかげで色々発見されすぎて色々病名つけられて、右も左もあの子もあの子もある意味皆病人です。
特殊なことではないから大丈夫。
捨てられた女です
→捨てる神あれば拾う神あり。大丈夫！
よるべない女です
→日本は福祉が発達してます。役所に行こう。
ネットでボランティアや福祉を検索すれば山ほどコミュニティが見つかります。
大丈夫。
追われた女です
→・・悔い改めようか。
死んだ女です
→死んだら幸も不幸も、ねぇ・・
忘れられた女です
→故人になっても忘れ去られないよう、今から写真や良い物を残そう。
たまにふらっと誰かの夢に出てみて驚かそう。 >>159
これマリーローランサンの『鎮静剤』っていう詩だよ♪ >>158
お花さん、
いつも受け身じゃなくって
たまにはたんぽぽのわたげみたいに飛んできてくださいよー
なんて・・
柄にもなくメルヘンな事を書いてしまったから自分に寒気がする・・・ 花です
いい女は受け身…なんですよ
きっと
だから何年でも待つ、何年経っても大好き
太陽
私だけの太陽はきっと
今日も明日も 熱い いじめに荷担して報酬おうなんて
恐ろしい人がいるんだな
勝てば官軍の論理でいくと
いじめた側が負けたので
いじめに荷担した人に残るのは負債
正義って勝つんだな 此処で優しい人見かけてほっとした
誰かわからない人
よいことありますように 「愛は沈黙、あるいは、静かな夜」
白く昇った月の影、夕暮れと木枯らし
果てを知らない空の高さにめまいを覚える
胸に刻んだ場所へといつかの帰り道
迷い子の瞳が大人たちの影法師を見ている
回り、廻り、巡る、繰り返す日々のこんにちはとさようなら
けれど、どうしてかな
君がいると心があたたかい
大げさな言葉なんてなくても
嫌味にならない軽口と
ふざけてじゃれるようにくっついた背中越しの体温
ほんの少しの気遣いと屈託のない笑顔で愛の深さを知る
ねえ
私は、真っすぐに好きだって言える君が好きだよ
ぎゅっ、と腕の力を少しだけ強くして
指先に腕の中に伝わる脈動に確かな今を感じてる とりあえず
今日の電話番
また、ひとつ、消滅
かまわない 「ゆく年くる年、あるいは、貿易風」
天からさす木漏れ日に梢の影はおどり
苔むす木々の合間を縫って鳥の声がこだまする
奥深い山から流れ出す雪解け水が
河川をうるおし、草花を芽吹かせ
船が荷を交わす動脈をつくった
ラクダに乗っては砂漠を越え
馬に乗っては草原を越え
そうだ世界はどこまでも風に開かれて
一生を賭せるものを用意している
雲ひとつない空に月は満ちて欠け
陸路の果てにたどり着いた港町
すべての生命がよみがえる春の息吹の中で
雑多な人種を孕んで街は呼吸を続ける
バザールの喧騒、往来にごった返す人の群れ
火入れをした星屑の器にあしらわれたカーネリアン
金と銀の鎖の先につるされた水晶時計
深海を思わせる顔料を練りこんだ玻璃のイルカ
あるいはもっとあなたが面白がってくれるものを探してみようか
旅の風景に想いを馳せてくれると良い、
そう思いながら手紙を書こうと私は青い万年筆を手に取った あるいは
アルケミストか
ユリシーズか
果てしない物語
千夜一夜物語か
御伽の国の景色 うん。とても素敵。
トリップしてしまいました。
瑠璃のイルカを描いてみよう…。 思い出したところで
どうしようもないことばかり
時間と手間と人とお金をかけて 星の王子さまで
幸福の王子でも
雨に打たれる白鳥でも
なんでもいいけど
これで最後
言葉にするのはこれが最後 誰かが誰かを好きだとか
誰かが誰かを憎いだとか
そんな話はこの世界に溢れてて
そんなふうに
誰かを好きになるなんて
僕にはきっとないだろう
そんなふうに
誰かを憎むことなんて
僕には絶対ないだろう
こんなふうに
鏡にうつる世界を
眺めるみたいに生きてきたんだ
宛名のなかった手紙に
宛名を書くようになったのは
いつからだろう
これで最後、
きみにおくるぼくからの手紙
これで最後
ぼくはきみが好き
ぼくはきみだけが好きだった
きみで最後
ぼくはきみが好き
ぼくはきみだけを好きなまま
ほかの誰かを
好きになるぐらいなら
この心をぜんぶ、ここに置いていくよ
他の誰かで
上書きするぐらいなら
この瞳をとじて、なにも見ないよ
きみで最後、それが僕の願い
この世界にさよならする、その日まで、 机に向かってうたた寝したあなたを
そっと後ろから抱きしめる
きっと
私だと
あなたは気づかない それでいいのです もはやあなたはいない
会えやしないか通うがいない
あなたというのは夢まぼろし
瞼の裏に妬き憑く姿に囚われ瞬き止められない
無為な努力で待つ犬お座り
敢え無く沈んでかきこむ餌を
寂しい暇人食いつきこだます
あなたが好きです
私も好きです
ネットの妄想両想い 今日もいないよ通常通りだ
あなたがなくて雨が降る
雲の上には陽が照るけれども見えない光はないのと同じ ときわ薬にならずに佇む
あのこどこのこ聞きたいけれども聞けず悶えて独り思う
執着なんてな気の迷い
現状の不満を逃避しているだけのはなし
千里無くても世界は回るし私の呼吸は止まりはしない
あなたなんてな贅沢品だ
遥か高値で誰かが買った
私はここが、関の山 >>180
いると思えばいるように思うし
いないと思えばいないような気もするし
難しいですよね
言葉のかけらなんて誰もが自由に使えるものだし
韻を踏んだって、言葉の選択だって
なりすますことすら可能だし
でも、きっといるはずって思うのは
どうしてなのだろう
ね。 受け止める感性
揺らぐ感情の機微
一般の人をはるかに超える
知性とユーモア
現実の繰り返される一瞬の接点
重なる視線から読み取ろうとするもの
好きなひとと重なる何かが
この世界にある
気がする (急に自信なくなる 笑) 七夕にしか会えないなんて
なんて意地悪なルールだろう
せめて
みなさんは好きな人に会えますように カエルぴょこぴょこ道路を跳ねる
おたまじゃくしはもう卒業だ
浮かれた一匹側溝落ちて
どこか遠くに流された 千里千里とうわごとほざくが
もはや手遅れ手に入らない
忘れられずに通うがひとり
何匹カエルが巣立ったことか
女ひとりに執着するなよ
誰も得せぬ灼けつく感情 長患いを拗らせた
すきだすきだと心が鳴るが
音の意味すらどうでもいいし
溺れる者は藁をも掴むが凪いだ水面は水鏡
醜い心の様相を映す 苦しさ我慢し体裁整え正しく苦しむなんのため？
馬鹿を知りつつ馬鹿をする。
バカバカしいけど演らずにいれない。 恋の病をこれだけ文章に詩的に昇華してるんだからすごいと思うよ。 植木市で買ったサボテン
大事にしたけれど枯れるかもしれない
ちゃんと世話できていただろうか
水やりの頻度や量
植え替え
晴れの日は陽に当てて
風が強い日や寒い冬は屋内に
とうとう花が咲くことはなかったけれど
今までありがとう あえないあなたを思うがひとり
つれないあなたにつれはいる？
惚れたあなたに重いを投げ捨て
去りたいけれどもツキはなし
月の姫とてかくやとおもう
月下むそうの美人のあなた
かたにおもわれ冬椿 言葉遊びで気持ちを紛らす
終わらぬ重いを抱えて沈む
手放したいけど話せない
毎日毎日焼き土下座
焦がれる重いに嫌になっちゃうよ 所詮知らずに一目惚れ
印象だけの気の迷い
神棚載せて奉る
思えど応えぬ神像恨んで祟り神へと俺はなる！！
心のアシタカ透徹分析客観使って調伏す はやく忘れてしまわぬものか
あなたにとって私は端役
恋愛感情私には厄
かけことばかけことばとせっつかれるから書く
韻がなくても惚れたは惚れた
特殊なフリースタイルダンジョンで誤魔化す
もうあえないものにあいにいくのはいやだ あなたと書いて通うと書くならそのこころはあいにくい 2chに吐き出し清々するが
三刻も経てば元どおり
終わらないうんざりだー もう終わったと思わせてだまして
失敗させる計画があったことも知ってるのよ
尻拭いの大半を他人にまかせたことも知ってるのよ
再現部が身近にもいて
懲りずに嘘を続けてることも知ってるのよ 人を騙して盗んでまで席を奪いたい人っているんだなぁ
そんなのとかこんなのとか平然と嘘をつく人の顔をみると悲しくなる
大人になると協調性や客観性が身について
正しい人に近づいていくんだと思ってたけど、そうじゃないんだな
誰でも凸凹があって完璧じゃない、それがその人の魅力になったりもするけど、
わかってて嘘を聞いてるとき、嘘をついてるその人の顔をみてると、なんとも言えない気持ちになる
忙しい仕事の合間をぬって、仕事を早く切り上げて、恋人とデートをする
それが楽しいのは人生のなかでほんの一瞬
恋が終わればなにも残らないかもしれないけど人生のなかではご褒美みたいなものだ
すくなくても恋愛期間中は好きな人には優しくするから、いい想い出が残る
別れたあとも優しくていい人だったと思える
普段は意地悪なひとも、すきな人には優しくなれるんだろう
そんな自分が心地よかったりもするだろう
恋をするのはいいことだ
今日は仕事終わりにしてデートしたら
私はいまのうちにできるだけ仕事する、家に帰ったら、家のことしなきゃいけないから どこでも同じなのかもしれない
さきに欲しかったものを手にすると約束したことをしないといって逃げようとする
欲しかったときは調子の良い返事をしたのにね
約束を反故にするなら欲しかったものを返せといわれると
さらに要求をするか、約束を楽なものに変えろという、あげくに手を抜いてやっつけ仕事のように雑にこなす
うまくいく見通しがたつと後ろ足で砂をかけるような態度をとる、そういう人が７割
約束通りに淡々とやるべきことをする人が２割
約束以上に返してくれる人が１割
でも風が吹いたら、７割が５割、１割が３割になることもある
環境もあるけど最後は人、いい面を引き出せるかどうかはお互いの関係によるのね
７割のなかには手を抜きたい、ズルをしたい人だけじゃなく、状況がかわってどうにもならない人もいるから、見極めは必要
だから結果だけじゃなく、言動から伝わる気持ち
風向きがかわるとまた人は流れるけど、初めの２割と１割は覚えておく、大切にする
好きな人に対しては１割でいようとするから時間が経ってもいい想い出のままなのかな
結果がどうあれ、大切な人との約束を果たそうと努力はする、その想いが伝われば自分のなかでは合格 影に語りかけても、影は喋らねえ
鏡に語りかけても、同じことが帰るだけだ
前を見ても、答えなんかねえ
俺が歩かなくても太陽は動きやがる
ウンザリするぜ、自分に
何かを残したくて、何も残せねえ自分
心を伝えたくて、伝えられねえ自分
食うばっかりでクソしか生まねえ
ウンザリするぜ、自分に
俺の心をちぎって突っ込めればいいのに
あの子の心に突っ込めればいいのに
ウンザリだ自分に 翼を下さいな
もっと遠くに飛んでいける翼を
大好きな燕さんの大きな背中
そこからみえる景色があまりにもきれいで
私は…
これ以上望んではいけないのに
強欲に
たったひとつだけでいい
翼が欲しい 大切な人に差し上げます 思い沈むよ千マイル
アンタなんかタコの触手に巻かれて浮き世へ
妄想だって紳士だからそういうのムリ
エロい妄想もできない女に会えなくて悲しい肩重い
好きで居たくないもういやだ あーなんでわしこんな執着しとんのやろー
わし正味、女なんて信用しとらんのに
女というか、恋愛感情自体が気の迷い
まあそれ言ったら感情すべてそーなんやけどなー
ちさとさんが好きとかー、
だったら会えるうちにもっと手を打てばよかったはなしでー
逃げ出した上にいまさら戻ってきて会えへんで悲恋やーとか
自業自得やんかー
5ねんもあけりゃーきえるやろ！
とか逃げたのがまちがいか まーでも最初っから相手いるとか聞いた気もするし
たぶんもー結婚して家庭に引っ込んだとかやないかね
5年以上たっとるしねー
後悔先に立たずとはよくいったもの
まあベスト尽くしても上手くいったとは考えにくいから現状は妥当なんやろーね でもすきはすきなんよねー
でもなんかさすがにまわりのひとにもへんなやつだとおもわれてるよーだしー
さいてーげんあいさつとか世間話くらいしとくべきやったんやろーなー
そしたらじょうほうきけてたはずやしー でもほんとなーんでほれてまったんかいなー
いらんいらん、この気持ちはかぶんやでー
いまだゆめにみるんやー みてるうちはしあわせ、起きたらなんやろーねー
まあ力不足やー
次の来い、次の！！
そしたらまた次が来ると予測できるから待てる 仕事で恋愛相談とかされるからー
女側のじじょーとかきくけどー
女なんて純愛のつもりでわんこそば食う感じで恋愛しとるからねー
あれ、つぎ、それ、あと、これ、つぎはどれがいい？
みーたーいーなー
女の旬は短いらしいからしかたないんやねー
でもわんこそばやでー
わしねこはや！ さいきんかれぴっぴいないのー
どれくらい？
にかげつっ！
みたいなー まあでもあれやー
30越えて初恋引き摺る独身女とか想像したら
純愛、素敵！
とは思わんし、大人になれよ的な感想抱くだろうし
ひるがえって我もそのようなものであるからして
ホントただのばかやでー
生殖本能の誤作動
淘汰される側やー ぎやー＼(^o^)／
わしだって好きで好きなわけやないんやー
誤作動なんやー
あげるでー この強烈な感情、フルオープンやー
この屏風、ご自由にお触りください
できれば描かれてる虎抜き取っていってやー
村人野良仕事できなくて困っとるんよー すきだからなんなんだー
だいたいすきってなんだー
意味わからんよいみがよー
いらねーんだよくそがー
あーやだやだ たぶん死ぬまでこのまますきだー
ということはこれをあと何十年か繰り返すわけやー
義体化とかディアスポラれたら百年二百年おもいつづけることになる
焦がれて消し炭になりそうやけど物理的炎じゃないから炭化できんで短歌詠む的なー、単価高いわー。 吸血鬼が白夜の南極横断行てきなー
そりゃもえるでー、ずっとひるなんやもんなー
でもデイウォーカー！ 神祖さまやでしかし
あーやだもーやだー
あーきーらーめーるー
これいらないー
なんなん？
あー 感情なんてゴミ箱行きだー
ぐしゃぐしゃに丸めて平らになるまで踏んづけてアイロン掛けたのち綺麗に畳んだものを薄く油を敷いた鍋でコトコト弱火で煮込んだのち一滴一滴落ちるのを確認してからダンクシュートで捨てたるわー 千里さんを好きで居たくない。
本人に知れればストーカーだろうし、
こうして書くのは時間の無駄だし。
好きでいて楽しいことや発見もあったが、これ以上掘ってももう何もでてこないだろう。
片思いの鉱脈は掘り尽くした。
もうあなたには会えないのではないかと考える。好きは好きだから好きだってのは消極的好きであり、では好きでなくなれば好きでなくなるわけだから脆弱。
そんな脆弱なものを根拠にずっと好きだとどの口がいうのか。 あなたはなくても好きは好き。それとあわせてそもそも好きであることを相手には望まれていないのだから、私の感情は私の中で完結している。
好きという感情を作るのは私で好きでいたいと願っているのも私ということ。
千里さんはこの感情のまあ、オカズみたいなもんでしかない。
現にみなくても毎日好きでどうしようもないし。 >>221
「ぼくのぷりんちゃん」
ふるふるふるえるぼくのぷりんちゃん
不安なのかな？ 大丈夫！
怯えることはないんだよ
ふわふわのクリームに色とりどりのフルーツで君を飾るよ
ぼくのぷりんちゃん
あまくておいしいゆるふわな君が好き（） プリンて聞くとどこかがプリンプリンなのかなって想像できますな 「ついてこれるかな？」
神ですら見放した漆黒の翼
片翼捥がれて地に堕ちた
お前が俺のこと愛してるってんなら止めはしないぜ
しっかり俺の手を握ってな
終末（catastrophe）世界（WORLD）
例え地獄の釜の蓋が開いたってお前と二人なら空を飛べる
俺の漆黒の片翼
手を離すなよ？
覚悟はいいか？
君は俺についてこれるかな？
YES！ あーゆーれでぃ！ 「ポエムとは、このようなものでしょうか」
形の良い唇を歪め、奴は穏やかにこう言った。
ーーなんたる『詩』力！！
己が言葉に一片とて恥じるところがない。
『厚顔無恥』とは違う。
『自己陶酔』でもない。
自然体から繰り出されるポエムの圧力、所謂『本物（リアル）』って奴の凄みを感じて、俺は思わず小便を漏らした。 詩を語る上で、まず決めなければならない言葉は、「詩の定義」でしょう。
シェイクスピアの劇中詩からアランやポー、千里さんが好きな人に至るまで、古今、詩を語る人は沢山いました。
しかし、現在の日本の詩人とインドのラーマーヤナに何か共通点はあるのでしょうか？
今回、我々研究チームはCNNの協力を得て「詩の起源」に迫りました。 「とにかく、自分に酔うことが大事なのさ」
そう語るのはNさん。某匿名掲示板で活躍する現代のシェイクスピアです。
「誰でもいい、有名な恋愛の詩を読んでくれよ」
そうNさんはいいます。
「そいつらだってウンコするのさ、勿論、捧げられる女だって脇毛剃るのさ」
分かるだろう、と続けます。
Nさんが手に下げていたのはコンビニの袋。
詩人だってどうやら飯を食べるようです。
「ハハッ、そりゃあ、人間だもの」 千里さんが好きだーとにかくなんだって好きだー好きで好きで好きがゲシュタルト崩壊して文字が踊り好が女子にみえるんだー
誤作動だと分かってるんだー
運命なんてねえ、相手から観測できる範囲が相手にとっての自分なんだ。
人間なんてな分かり合えねーものだろ。
分かり合えたって大したことない、自分と変わらん奴が違う環境の鋳型に嵌ってるだけだと気づくだけ。
分からないからすれ違い交流が生まれ発展がある。
願いは叶わないことが多いから輝いてみえる。
取りはぐれた可能性が眩くみえる。 既に手にした煤けた現実だって誰かから見りゃ欲しいもの。いまに満足すればいい。 ハッ、分かったようなことを言う。
それでも、
それでも千里が欲しい、星を引き摺り下ろし地に足をつけ同じ目線で語りたい。
光り輝く星が例え凸凹の石くれになろうとも変わらず好きな自分を好きたい。
私と共に老いてほしい。
置いて一人で先に行くな。
勝手な思い込みだって確信がある限り私には真実だ。
星だって石だって君は君だ。
どっちかってーと俺は累だけども あなたのない煤けた世界でくだをまくだけの負け犬だワン。
待てー待てー待てーすてーい、
よし、ハウス！！
くわせろーくわせろー
ハハッ！ グッボーイ！！
てワシワシされたい まあ、好きでなくなるまで好きでいるしかない。
惚れたときみたいに突然どうでもよくならないものか。 来ることを期待してはいません。
来て欲しい心があるだけです。
心は私の制御下にないため私には水掛けて燃え広がらないようにすることしかできません。
私は自分の心に映る世界を見ています。
直接外を見ることはありません。 直接外と繋がっている人ならばさっさと次に行けるでしょう。
心を見ていてはいない相手が映り込む限り無視することはできません。 はやく諦めたい。
心の中をクリアにしたい。
雑念でしかない。
なんで欲しがられもしない心を鍛えて純粋たろうとするのか。
意味がないことは自分でも分かっているはずだというのにねちねちねちねち同じ言葉を垂れ流す。 百度参っても願いは叶わんし、心でどれだけ強く思おうが観測されなきゃないのと同じ。
加えて相手は魅力的な異性を求めるのであって、一番思ってくれる人を好きになるわけではない。
私も突然興味ない人に好かれても興味ないだろうし。同じこと。 好きの強さが優劣決めるわけではない。
ストーカーが至上で、ハルキストが最悪というわけではない。むしろ逆である。
女はサラッと遊ばれたい、魅力的なやつにいいようにされたい。
経済やら社会やらが堅実を愛させるのである。
現に見てみろ、中高生はジャニーズにお熱だ。 押尾学は真理を述べた。
彼女がお前と付き合ってるのは、押尾学と付き合えなかったからだ。
真理である。 卑屈にねじれて圧に潰されどうでもよかったオシャレがどうとかに打ちのめされるが着飾ることはしはしない。
ありのままで愛されたいのだ。1ミリたりとも妥協しない。
それで求める超絶美少女、対価を払えず歯噛みする >>244
さあ？
話しかけて答えられたら落ちていた。
なんでなんでしょう？
別になんかしてもらったわけでもないし、よく知ってるわけでもないし それまではまことに平和でありました。
女なんてな異星の生き物、好きも嫌いも対岸の火事。
俺の人生一人で自由、死ぬときは一人前のめりでマザーテレサをはねのける爺さんになる的な それがいまではこのザマ、女に転んでエデンは滅んだ。
揺りかごから追い出されたって興味あることしか興味ないし 千里さん千里さんって一体なんなんだろうか自分でもわからん。
他の女とあの人と、付いてるものは大して変わらん。他人には他人の意思があり、勝手に生きているのだから極力干渉するべきじゃない。 私が切れるカードの中に千里さんが喜びそうなものは一つもない。
美人さんだから好かれるなんて日常茶飯事だろうし。
外見は、まあ怖気が走るブサイクではないがイケメンでもないし。
金はあるようなないような、むしろいまは貧しいし。
資産もないし。
将来保証はついてない。
俺が第三者だったら俺を売り込みはしないだろう。 >>241
1番思ってくれる人が最終的には1番大事って
男も女も最終的にはそれを求めていく気もします。
真っ直ぐに純粋にその人を好きになって結ばれて、それでも長い時間をかけて関係を作るのは難しいけれど
最初のお互いがお互いを求める気持ち
それ無しで幸せを作るのはさらに難しい
妥協とか、利害とか、計算で相手を決める
ゲームみたいな恋愛が流行ってはいるけれど
本来の幸せとはまた別の次元
欲と愛は、近いとことにあるけど全く別のもの
それでいてどちらも大事で不可分でもある 客観的に見て付き合うメリットがない男だと判断できる。
元々千里さんに好かれたくて金持ちになろうとハイリスクで頑張ったが賭けには負けたし。
次の賭けは見送った。
賭けに勝っても千里さんはどうでも良かろうからやる気にならんかった。 >>251
それは両想いの場合であります。
私も考えた。利害とか計算より深いところに愛的なもんがあると。
私にとってはそう。
だけど片想いならば客観的に経済力やらイケメンやらをアピールするのが誠意だと考えます。 身一つで嬉しいのは惚れた側、惚れられた側にとっては、色々付いてた方が嬉しい。
あなたにとって微妙な異性が、ボロボロの格好でやってきて、
「無職で貯金もないけどあなたが好きな気持ちは誰にも負けない！！」
とかやってきたら、嫌ではないですか？ 金を貯めて身だしなみを整えて職についてから出直してこいと思うのではなかろうか。
そう考えると両想いとはなんと奇跡的なんでしょうか。 >>252
そんな風には見えないですよ
むしろ自信があるようにも見える
千里さんを想う気持ちが強いなら
彼女の本当に欲しいものと
自分の欲しいもののバランスを見つけなきゃ
彼女の欲しいものがお金や名誉や地位にないなら
それよりもっと必要としているものがあるかもしれない
それを知るには、彼女の内面を知らなければ
何に喜び何に傷つくかはひとりひとり違う
それを理解できるひとは
絶対に必要になれるひと
離したくない人になる あ。たとえであって、俺が無職だとかそういうことではなくてですね。 >>256
その聞き取りをするにもまず会えないと始まらないけどずっと会えてないし。
言っていることは大変良くわかります。
私は千里さんのことを好きな気持ちの強さには自信があり、浮気せずずっと惚れたときのまま死ぬまで好きでいるだろうと考えますが、それだけがアピールポイントだと考えると客観的にみて難しかろうと予測します。 >>258
大体前に出ると固まってしまって単語でしか会話できてなかったような。
私の心は中学生から進歩なしです。 だからこそこの好きという感情は気の迷いであろうと考えますが、気の迷いだって強いは強いのでどうにも消せません。
何回か、多分ですが別のひとに好かれて仄めかされたことはあるのですが、全くなんともおもわず、それを考えると彼女が欲しいというわけでもないようで。 ここで自分語りしても仕方がない。
ポエムポエムポエムポエムポエムポエムポエムポエム 告白はしたし、当初好印象を貰ってたのは間違いないと思いたいけど、いかんせん、コミュ力がなかった。 固まってしまった。
目が会うたびに蛇と蛙状態。
鏡の盾でも装備しないと勝ち目がなかった。
最後に見たときも同じ感じ。
何年たっても耐性付かない。
なんでだろうか。
わからない。 だめだ思い返しても駄目だった理由しか出てこねー。どうにもならん。
だからはじめから向いとらんと
だというのに暴走して告白して
あーはずかしいとここに書き込むのもはずかしいことだからなんとも
うん、駄目なわけだ。 >>264
そういうの付き合って何年もしたら
慣れて来るから大丈夫だと思います
目を合わせて緊張するなら
抱きしめる(視線を重ならない距離まであえて近くに)か、対面じゃなくて横位置に座るとか。そしたら緊張しなくなるから
目が合って緊張したっ！て思ったら
微笑みながら、視線を右下にはずす
うーん、とか、だよねー、とか、そっかー、
みたいな言葉を重ねる
間に何か行動を挟むと相手にバレない
前提は男の人は女の人の前で挙動不審になるのは、普通にあることだと思ってれば大丈夫
千里さんがきれいな人なら、日常茶飯事で経験してるだろうし、そこで馬鹿にしたりなんてするようなひとじゃないなら、気にするだけ損ですよ 余計なアドバイスだったら
ごめんなさい
なんか、応援したくなっちゃって
自分の恋もままならないのに
まあ、幸せになる人はひとりでも多い方が 恐怖で立ちすくむ…蛇に睨まれた蛙のように
おい、俺、マジで本を読め >>270
本よりもオーディオテキストがオススメ。
ながらで勉強できるから、通勤通学移動時にできるし。
最近は無料でユーチューブとか転がってるし。 AV女優はレイプ被害者！
なんだか暗くなる気持ち
憐れむのは失礼か織り込み済みで許されてんのか。
我々男は襲う側であり不利益を被るのは女。
社会が女を守る必要がある。
女は股を開かせようとする男に貞節を守るよう圧力を受けている。 うさぎは肉を食べられたい
弱いうさぎを守る狼 自分だけの新鮮な肉
長耳ぴこぴこ パッチリおめめ
小さな身体を引き裂く爪と
軽くひと呑むおおあぎと
大事な大事なあなたを食べたい
狼恐れる自分の性を ウサギ気にせず夜道を歩く
生まれた時より敵はいない
若さに傅く男に思う
我が世の春とはまさに今
瞬きひとつで狼がお手！
可愛くおねだり餌が来る
待ての一声前かがみで待つ
大きな狼自由自在 いかな獣も「待て！」で止まる
長耳ある意味忘れてしまった
暗がりギラつくふたつの光
狼さまのお出ましだ
送り狼ウサギのまえたち壁に手を当て牙を剥く 後ろ手の爪研がれた切れ味狼うろつく深夜は危ない送って行くよと笑顔で言った
みたいな話を延々考えてみたんだが落とし所が胸糞悪いところしか考えつかんかったと思い返して上述の女優はまさにそれをリアルで体験したと考えるならば男とは滅ぶべきであると 女に悪女もいるとはいうけど
武力背後に主観外交できる男の方が自由度高い 最大多数の最大幸福をめざす社会の総意として女とは守られるべきものである。
そして女は知るべきだ。
夜道を安心して歩けるのは自然状態ではないと。
でもいろいろ複雑だ。女って何考えて生きてんだ。
男の物差しは基本ひとつで、強い弱いがあればいいけど、女は強すぎても弱すぎても駄目で状況に応じて正解が変わるから一貫性の持ちようがない。
女心はわからない。 違いすぎて不気味ですらある。
自分に理解出来ない価値観と根本から違う生理的欲求をもった生き物が街をウロウロ歩いているんだ。
男は男でわかった気になり股を開かせようと頑張る。
でも頑張る根拠が性欲なんだから我々は欲に誘導された機械も同じ、社会に自由意思なんてなく、動機づけされた歩くタンパク質の管が資源を浪費し数を増やそうとやっきになっとるだけ 人が生きる意味なんて高尚なものはなく本質なんて恣意的なものでこの世はあるようにありそして変わっていく。
変わるあやふやな世界を各自が主観で切り分けて見ていて
ザルな編み込みの言葉という網で十ぱ一絡げに大ざっぱにすくい相手に浴びせて情報伝達。
言葉の定義もせずに会話し根拠のない確信もとに分かり合った気になる。 この世に絶対の知なんてものはなく確かな足場は組めはしない。
そうだと言われていることはそうであることと同義であり、実際に正しく使うまでそれは事実である。
共有幻想を不確かに切り分け宗教科学文化社会精神と名前をつけているがすべてまやかしである。 人間とはあやふやな川を漂う金魚であり自らの尾で梶取れるのはほんの僅かな上下左右だけ。
流れを遡る力なくいずれつく滝壺までの命しか持たない。
子を作りその子が自分と同じような体験をして子を作り死んでいく。
繰り返すならば一度で良くないだろうか。
苦しみも喜びも悲しみも一度だけだから価値がある。
自らの不完全なコピーを作る行為とは自分の価値を貶めるだけではないだろうか？
はい、説得された方は騙されやすいので電波に気をつけるようにおわり 浮き世なら沈まず浮かべ
力を抜いて流れに任せろ
浮き世離れて憂き世と憂えど世は世なりに流れるだけ
執着に縫いつけられ底より天を眺めて幾年経つが
みずにぼやけたあやふやな月があるだけ
流れよ流れよ底にはなんもなかった
月は天より睥睨するが生憎雨降り雲が邪魔して姿が見えない
あの先にあるかあなたは輝く夜の姫君
人波に拐われて時の先へ消えた >>284
ひと1人の命は短くとも
綿々と紡がれる営みにより人類は進化する
進化なのか退化なのかわからないまま時は進む
宇宙は膨張と収縮を繰り返し
人もまた宇宙のようなもの
でもそんな宇宙の摂理の解明なんて
専門家に任せておけばいい
ただ、好きになった
自分の人生の一部分でも輝くものに
好きだから好き
好きだからしたい
それでいいんじゃないかな
その上で
命かけて守りたい
強くなりたい
そう思えれば
それはすごく贅沢な経験だと思う やりたくない人とやりたい人の狭間、
彼はいう、ほんとはやりたくないんだ
彼はいう、みんなやりたいんだ
昔に戻り、彼はいう、
玩具箱を壊したいんだ 陽に向かって歩くかぎりは影を引きずらざるを得ないが、前を向いていれば気になることもない
あなたという月を沈めて次の夜まで日に追われ生きるべきだ
影につられて沈むを待つのはつまらない
天に光は星の数
どれも届かぬ観賞用だ
一等大きな月とて同じ
地より眺めて綺麗とほざくが分相応
ひとはひとなりわれはわれ
ひとり生きるが人生なれば
野垂れ死ぬとて自己責任 軽い荷物でいけるまでゆく
虹の根元を探して夢見る
あなたなんてな夢のまた夢
執着断ち切り風になれ
千里彼方へ消えてゆけ とき薬が効かないのでむり薬で可能性を潰しても根を張っているから長患い 価値観が違うってどうしようもないよね。
それでもせめて、同じ事をされても自分は平気だけど相手はこうされたら嫌がるタイプだなと思ったらしないとか...
価値観が違っても思いやりやデリカシーでなんとかならないのかしら…と思う。 何にでも例外はあるからね
絶対合わないと思った人が実はいなくなると寂しかったりもするし、よくわからんよ 確かに反発し合うからこそ惹かれ合う
惹かれ合うからこそぶつかる
それでもなお繋がっていたい
相手との未来を紡ぎたい
強烈に好きになる人って
そういうところある 価値観が合わない人は一緒にいてもストレスになるだけ
「この人は絶対に合わない」から「生理的に無理」に変わってくるよ だからね
余計なお世話だって
いってるの彼は私にやせてほしいと
言っているけど
だから痩せてる人を好きになる
ことと別の話なわけよ。
彼が好きなのは他にいたけど
彼女が地雷を踏んだから
駄目になったの
その彼女にも
私の存在をアピッてた
これはもう運命だと
思うしかない。
太ってれば痩せろというのは
当たり前。
それとあなたと付き合いたいというのは
全く別の問題。
何回もふられてよく来られるものだねＷ
関心する。
まさか頑張ればなんとかなるって
思っているの？
あなたを守るって言ってるし。
あなたは私たちからみたら敵なんだよ。
やればやるほど私を守ろうと思うよ。
だって自分の子供を産んでくれる女だよ？
これから毎日一緒にいる女だよ？ 私は自分を好きになってくれる人しか
狙わない。
サッカーじゃないけど、ゴールに入れないと点がはいらないわけよ。
だったらより点がはいるためにチームを作ったり実力をつけたりするわけよ。
練習したり、相手をよく見たり。
それが総合してゴールにボールが入るんじゃん。
あなたがやっていることは、なんていうか。。。。。。
ゴールに入れようとしてなくて、ただ参加したいっていうだけ。
あのさ効率っていうのがあるんだけど。
効率悪すぎてあんまり頭はよくないんだろうなって
思うね。。。。。。。。。。。。。。。。。
友達でもそうだけど、自分を大事にしてくれない人は
ずっと大事にしないよ。
はじめからあなたは大事にされていないし、
恥もかかされているわけよ。
自分が恥ずかしいこともわからない人じゃ
彼も振り向かないね。
女はメンドクサイって思っているから
年上が物分りがいいから楽なんだよ・・・
一緒にいて楽なのが一番いいから。
変にいい女だと疲れちゃうでしょ。
ロリはさ、自分の子供が生まれると直るよ。
正常に戻る。
こじらすとロリータになるけど。 大人は相手がその気がないとすぐ理解するじゃんね
友達関係でもそうだけど。
経験があるから。
自分が経験してきたことはほぼまた同じ結果になるから
大人は無理してまで自分のことを好きでない人を
無駄に追いかけたりしなくなる。
それは大人の生きていく知恵なんだし。
おまじないをしてもそれは変わんないと思うね。
人が離れていくのは仕方がないことだから。
追いかけても無駄なんだよ。
もっともっと自分が惨めになるだけじゃん。
諦めて他の人を探したほうがいいね。
彼はもう決めているから。 片思いっていうのはその人を見ているわけではない
自分が思い込んだその人をみているだけ。
話もしないのに好きだとか妄想だし幻想
好きな人も普通の人間。
見た目がいいとそこしか見ないから
美人やいけめんは苦労が多いと思う。
恋愛しないいけめんもいる。
やり逃げするいけめんもいる。
それでやっと現実に目覚めたりする
片思いは学生までだよ。
好きか嫌いかなんて自分で確認すぐできる
夫婦もそうだし、友達もそうだし。
しがみつくのは私は好きじゃない。
大事にしてくれない人とは距離をおいていくほうがいいよ。
自分のためだよ。自分をもっと大事にしてほしい。 第一印象が覆ることはあまりない
ほぼない。あったにしても鈍い人もいるかもしれないけど
直感は本能だから、多分ほぼない。直感はすべてにおいて勝るから。
だから何回アタックしても駄目は駄目。
念力使ってもおまじないしても同じ。
おまじないはうまくいっているからできること。
うまくいかないひとがやっても結果でないもんは出ない。
で、嘆く。嘆いても結果でないものは出ない。
人生諦めが大事。
生きてくんだから。
失った人を嘆く暇ないと思う。 自分のこと好きになる人しか狙わないという人は、恋愛感情を制御下に置いている。
大変に羨ましいことである。
恋愛を玉入れゲームの効率と見るとき、玉は代替可能なものとなる。
あがダメならそ、かの玉ならば落とせるか？
勘案し、身の丈に応じた玉を受け入れる。
自分の力量に応じて対象を変えられるならば、それは恋愛 「感情」 ではないのではないか？ 片思いも両思いも同じく幻想であり、たまたま双方向、win_winであるので不満が出ないだけのこと。
両思いも片思いも思いを構成する要素には変わりない。
相手が受け入れるかどうかが違うだけのこと。
それは相手が決めることであるので、自分の恋愛感情の質について問うところに意味はないと考える。 感情は理性に先立つ。
理性は感情の方向性を決めるだけであり、理性から感情が生まれるわけではない。
そのように感じるとしたら、自分の感情の動きを大雑把にしかみていないからだ。
好意も敵意も感情が先立ち、あとで理由をつける。 「静寂 / 蝉時雨」
私はただ、長い長い眠りについた君を見ていた
むせかえるような草いきれ、風の音
夏のまぶしい日差しがふりそそぐ中で
街の陽炎と思考がやけつく暑さの中で
ひとり時間を止めて長い旅に出た君を見ていた あなたをみて生まれ落ちた感情は、羽化するべく地へ潜る。
私はアスファルトで舗装した。 俺もここへ書き込むということは似たようなものなのかな 花の声照りつける日差し
雪解けの流れる音は春の到来を告げる
つくしは根を張り天を衝く
黒壁破って顔を出す
アスファルトごときで我を止められるとでも？
好きは好きだから好きであり好きでしかなく好きだからこそ欲しがる
頭を好きで埋め尽くし現実を見る目を塞ぎ合理的判断をできなくしてやる
世界とは彼女のことである 世界が瞬き陽が消える
笑えば溶かされ水位が上がり
姿が消えれば夜が来る
無明長夜にともし火探し
手探り歩くがあなたはいない
千里万里をあるけどひとり
いずれ終わるを夢見て歩く
天は天の都合で公転し、惹かれた私は目を回す
囚われた私は中心点を見失い不規則軌道で弾かれる
感情のピンボール玉突き事故
見ているだけしかできはしない
理性は感情に干渉できず
己が外に漏らさないよう努力する
感情を自己完結させれば誰も傷つかない
だけどしかし、それでも出口を探して逸るのです 「星の塔 / 脊髄の龍」
言葉にするということは
その行為のうちに他者との関係性を含んでいる
なぜなら言葉にするということは
伝える相手がいることを前提としているから
だからけして孤独に逃げなかった彼女のために私も続こう
あなたは私が帰る場所だ、永遠に
その深い愛と悲しみが
私の運命に限りない慈しみを向けてくれていること
それだけで私の呪いは断ち切られ
この世界のすべてのためへの祝福を祈ることができる 「星の塔 / 脊髄の龍」- 2
どこまでも透徹した漆黒に澄み渡る星空のもとで
私たちは千年の呪いという運命に向かい合う
私は知っている、私は何ものにも祈ることをしないが
この世が悪徳から構成されているか
私の行いが無意味であるかのどちらかであることを
人の間に剣が投げ込まれ、家が分かれて争ううちに
人の軛、原罪という桎梏に導かれた自然の摂理を
私の諸人への哀れみは本心にそぐわぬもの
すべての事象の背後に糸を見る冷徹な思考が邪魔をする
触れることのできる100ターレルの価値を説いた哲学者は
義務であるがゆえの道徳の価値を説いたが
それは結局どこまで行ってもまがい物なのだと今を知る
心の真実性、心情の炎が絶えて久しく
自ら心をかき乱されることのないものに
残酷な世界の中に生ける人の心を動かす力はないと
それゆえにこそのわれらが世界を支配する千年の呪い！
どこまでも透徹した漆黒に澄み渡る星空のもとで
己が本能という運命を好敵手として従えながら
私は千年の呪いという運命に向かい合う こころ！
心なんてものがあるなら証拠を見せて欲しいもの
可視光線で観測できるか？
質量を伴った実像はあるのか？
第三者からの比較は可能か？
主観が見せる夢
会話が示唆する統一規格
脳が考えるものだから、胸の内の実感は錯覚
振る舞いからしか観測できない心なんてもの
人らしく動くロボには心があるやなしや
あると思えばありないと思えばないなんてもの
その心がとても欲しいーーーーーーーーー >>319
『百年の孤独』を思い出した。
千年、さらなる物語が続いていくのね。
孤独の静寂は、実際に生きている人間にとって
色彩豊かで賑やかしいものなのかも。 >>321
孤独の静寂のそれは私に本来見える色調というより、最近やってたゲーム（ニーアオートマタ）の影響が強いのですが……
まあ、自分の昔というか心の奥に共鳴する部分があったのは確かだから、普段眠っているそれを引き出されたのでしょう。
私はその本は読んだことがないのですが、ググってみたらなかなか興味深いですね。
今度ガルシア・マルケスの著作をまとめ買いしてみます。 >>324
同名のウイスキーもあるので、お好きなら。 山月記の李徴
虎にもなれずに太公望
好きなあなたは千里の彼方
何書いても体言止めるよ
根っからのポエマー
俺のメッセージをき、き、な→ やっとられんよ
なんで好きなんだろうか
でも好きだ
笑顔みたいけど俺じゃ無理か
でも好きだ まあ恋愛感情なんて皆持つものだし
上手くいかないことなんてよくあることだろうから
引き摺る人もここ見る限りは沢山いるし
好きでいる限り好きでいるしかない
だって好きなんだから 他人に好かれたいなんてほどどうしようもない感情もない
価値判断を他人の評価に委ねるなんてな未来予測が困難で不断の努力を必要とする上に正解がないからさらに難しい どんなに深く考えたって現実で動かないと無意味である。
あなたの姿をずっと見てない。
あなたの生活圏から外れたのだろうから、
あなたが欲しいのなら私はあなたの知人に対してあなたの消息を聞かなきゃいかんが、
それはストーカーとなる、好きな相手の幸せを考えていないエゴであると考える自己保身なのか？
みたいなもうあなただけで頭がいっぱいでどうしようもない 好きだー
ずっと好きだけど多分もうどうしようもないんだろうと予測はする
できるときに最善を尽くさなかった自己責任
一生ここで千里さん千里さん言い続けるかと思うと俺の人生はなんだったのかと嘆きたくなるけど人生に価値があるべきなんてな誰も決めてないから無意味に生きるよ
ずっと好きだし暇見ては会えないか会いに行く
苦しい時には甘えさせてください
悲しい時には胸をかしてください
不安な時には安心させてください
挫けそうな時には励ましてください
嬉しい時には見つめてください
孤独な時には愛をください
欲張ってしまう時には許してください
困った時には頼ってください >>332
>苦しい時には甘えさせてください
悲しい時には胸をかしてください
不安な時には安心させてください
挫けそうな時には励ましてください
嬉しい時には見つめてください
孤独な時には愛をください
欲張ってしまう時には許してください
いいよ。
好きなあの人ならもちろんですよ。
>困った時には頼ってください
いいのかな？もしいいならとっても嬉しいです。 好きな人で想像してみたくなったので、してみました。
332さん、すみません。 常にゆり動く気持ちの頻度に耐えられなかったよ。私は動かない、ずっと同じだから。自分の幸せだけで精一杯で、自分が幸せなら、他人を軽んじるあなたに永遠の別れを感じた。さよなら、いつか、本当に好きだった人へ あなたが死んでも時計は動き続ける
鳥のさえずり
行き交う人々
町の雑踏
太陽が沈み陽は登り繰り返す
満ちては欠ける月
揺らめく陽炎に
あなたのいた幾多の夏を思い出す
あなたの声や仕草や香りも寝息も温もりも
全てをこんなにも鮮明に覚えているのに
もうあなたはいない
思い出だけはそのままに
あなたのいない生まれて初めての夏を一人迎える >>335
常にゆり動くって…現実の中ではないですけど…この中だけでしょ…それに気持ちを軽んじていないです。
ここに書き込みがないと気持ちを軽んじているというのなら、思い込みではないでしょうか？
でも、あなたには勝てない、敵わない、いつも正しい。病気で苦しんでいる気持ちが少しでも楽になれます様に。
病◯もキャンセルした方がいいのでしょうか？◯はいただきたいのですが。
幸せをお祈りしています。大好きでした。色々ありがとうございました。お体大事にして下さい。 自分の幸せの成立条件に相手が必要ない時点で、本当に好きと言えるのかと疑問を呈したい。
好印象のつがい候補を惜しむ気持ちは、愛着あるお気に入りのバッグを諸事情により手放さなければいけないときの気持ちと同じくらいのものでしかない。 >>338
じゃあ、あなたは相手に対してどの様な気持ちなんですか？ 記憶の宝石箱に鍵を掛けて次のつがいを探すがいいさ。
本当の好きがひとつだけなんてどこにも書いてない。
複数の好きを胸に現況に不満あればそっと箱開けて過去を思い起こしほっこりして妥協しながら幸せに生きろ人間め ポエミィな真実の愛も綺麗な思い出になり精々3ヶ月で色褪せる。
人間なんてな忘れる生き物でだからこそ生きていける。
お気に入りのバッグは惜しいけど、バッグがなけりゃお出かけできないじゃん！
だから次のバッグを買って人生を楽しむの！！
そんなもんだ。
人生多分一度だから、楽しもうとする奴は常に正しい。 引き摺る私にしたところで、きっとこの堂々巡りを続けたいから続けているのだ。
本当に欲しけりゃ人に聞きストーカーしてでも身元を突き止め押し倒してでもモノにして有無を言わせずつがいとなって、全身全霊粉骨砕身と働き相手の足元に供物を捧げ、口を開けば相手の望むことをいい、望むことを察しては先回りして行うように努めればいいハナシ。
できない時点で我のほうが相手より好きなんだ。 失くしたバッグに哀悼の意を表し、いずれ来る再臨を期待して
「もうおでかけしない！！」
と意固地になる奴はただのバカだ。
壊れてる。
次に行くべきだ。
執着される相手の身にもなれ。
裏を返せばあなたがいないせいで不幸なんだと恨み言を言うのと一緒。
叶わぬ願いはなかったことになってしまえ。 でも好きは好きだとでもすきは免罪符にならないから罪の意識の堂々巡りで建設的になれはせず穴を掘る。
恋に落ちるとは言ったもので未だ着地点が見えない。
いつまですきなのだろうか。
あの笑顔は忘れられない。 俺はあなたに会えない限り自分の尻尾をあなたと思って延々蜂蜜になるまで追いかけ続けるだろうワン。
哀れに思って姿を見せて、俺にウレションする機会を下さい。 彼女が欲しいんじゃなくてあなたが欲しい。
女という山からあなたが良いと品定めしたわけじゃなくて、私の空には、あなたしか浮かんでいないんです。
みーたーいーなー
雲が掛かって姿は見えず、明けない夜は終わらない 天に月があるから大洋は惹かれて山になりくるくる煩悶するから波が立つ。
その波を持ってあなたへの気持ちが不安定だとされるのは誠に遺憾であります。
どちらに振れようと好きであることは普遍であるんです。
と、好きな人に会いたい
あ、言いたい 病的な執着も俯瞰する理性で方向性をなくし対流させて好きなあなたへ向かうのを留めている。
『好きな相手の幸せを祈るのが本当に好き』
という忌々しい大義の盾でこの暴風を留める。
好き自体を恨ませてあなたに攻撃性が向かないようにする。
自分を他人事のように突き放すのはあなたへの気持ちが弱いからではないんだ。 1人向き合い風車と戦うドン・キホーテ
誰も望まぬ戦いの帰結
外に漏らさず終わるしかない
千里彼方の姫に認められたい
あなたの騎士となりたい
白馬はないのでロバではどうか？
まあ白馬の王子と幸せになれ
客観的にみてそっちのほうがあなたにとって幸せだ。 なんで好きなんだろうか？
何を言っても突っ込めるから何もいうべきではないが好きという熱は絶えず私を炙り膨らみ出口を探す
電子の海に電波を捨てる
綺麗な言葉を吐き捨てる
永遠に好きだと夢想して 審問官が俺の感情を異端認定するかどうかは知らんが、なんだって1日相手のこと考えて煩悶するしかない現状は現にあるんだ。 >>356
人妻さんのところに帰ったんだからいいのでは？
あなたの望みどおりですよね >>357
何を持って個人特定してらっしゃるんですか？ あなたの大事な大事な誰かさんと違って私はあなたのことがわかるので
その理由を書いても良いですが個人情報にあたりと思いますが
その理由をお知りになりたいのであれば確実な証拠を以って立証出来ますが
あなたのお望みであればこの場で全てを公表しましょうか？
私はあなたの嘘を押し通すためにあなたに裏切られて罪を着せられて
死ぬことを強要されている人間ですからどうなろうと構いませんよ >>360
構わないのであれば知りたい。
あなたは私が誰かわかるのでしょうから私本人が良いと言います。 あなたは光、私は影
おなじ解きを探しては、まだみえぬがまま
まばゆく光さえも大地に阻まれ、まれに近づき、ゆえに離れ…
影は大地はすら隠せない、が、光達は眩いまま…
今まで有難う、大切な美人さんたちへ お願いします本人にバレバレだよ、どこが荒れてるんだ？説明しろ 辛すぎる
うまくいかない。たった一頭の暴れ馬ポニーちゃんごときに
乗りこなせない私に問う。
大好きなあの人なら…と
ムチか、人参か
ムチしか知らない私は立ちすくむ
あの人なら人参にハンバーグ二個
震える手に思いっきりムチを打つ
紅く染まるゆか
痛いああ、自分を打ってどうする？
私の傷がこれ以上増えないように
助けて下さい神様
私の心の恋人に聞きたい
参っています。手強いやつです。助けて。
立派に走れるように誘導できません
目眩がする >>366
大丈夫あなたなら
ゆっくり深呼吸して
答えを自分の中に探して
1番いい答えはもう
あなたの中にあるから 一番大事な人を殺しちゃったの気づいてないのかな。
人違い殺人。
誰と間違えたんだろう 人違いで殺されちゃったらたまったもんじゃないな
開かれる扉 本当は私と同じくらい食いしん坊なあなた
気負わず焦らず二人で笑い合って
美味しいものを食べよ。
何もいらない。
二人でいたら、勝手にゆらゆら漂う水の上の葉っぱ
難しく考えないで二人でいたら
息がぴったり
すぐにカッカとなるあなたでも私は平気平気
ずっと昔から知ってるからね
バニラソフトクリーム
コットンスノウのフラッペ
クリームソーダ
ゆずサイダー
コーヒーフロート
見つめ合って美味しいなって食べようよ
会ってしまえば何にも心配いらないから
会えないから焦るんだよ
考えすぎるよ
ひんやり涼しい夏山ハイキング
海辺の散歩
行きたいところは沢山あるよ
少しずつ叶えて行こうね >>370さんのポエムを読んでいたら自然に涙が出た
370さんが、前で美味しいものをパクパク口に運んでいる人を、
このポエムみたいに優しいまなざしで、幸せそうに見ている姿が目に浮かんだ >>366さん
あなたが私の想い人であると仮にするなら、
私は下のような声をあなたに届けたい。
あなたは自分を見失いかけているよう感じられるので、
そんなあなたに提案するのは手綱でなく、自分の心をしっかり握ること。
自分が真実行きたい場所は、どこであるのか。
人生の果てに見たい景色はどういうものなのか。
まずは自分に問い掛けて、確かめたそれを離さずに、いつでも胸にえがいていれば、
今実際にしていることや、やろうとしている事柄に、
どれだけ本質的な意味があるかが見えてくる。
「馬に乗ろうとしているが、乗りこなせずに傷だらけ」、
のようにお書きであるけれど、その馬の上にいる限り、
手元にばかり目が行って、遠い景色に目を遣ることは、出来ないかも知れない。
自分が行きたい場所へ、行こうとしてはくれない馬ならば、
道連れにはなり得ないから、無理に乗ろうと思わずに、
ゆっくりでも、自分で歩いて行けばいいのでは。
とにもかくにも一旦は、傷を癒すため馬を降り、疲れた背中を木に預け、
これまで長らく仰げなかった、
広がる空、遠くの景色に目を移してみては。
心がほっと落ち着いて、失いかけた自分を取り戻せるかも知れないよ。 私の好きな人はいつも
私がその時々で必要な言葉をくれる
いつもその言葉はちょっと先を進んでいて
私は真意がわからない
でも、半年とか一年とか
過ぎ去ってから何度も振り返ってみると
その言葉を道標に
ずっと歩いて来た道が細く続いてるのが見える
そこで初めて
背中押してもらったんだと
道無き道を自分が歩けることを
自分よりも遥かに強く信じてくれてたと知る
じんわり暖かくなる
暖かい涙が流れる
そんな人です めがみえずともおもいはおもい
すきがなかれど相対したい
めがみえんとてもがくしたい
しにたいだけれどいくあいゆかい
尾も白いから来るしくてもいく
つぎはあえる書きたいしたい
かくやおもう 君が喋るところを間近で見たかった
君の笑顔を間近で見たかった
君が泣く所を見たかった
君が怒る所を見たかった
君が拗ねるところを見たかった
君がはにかむところを見たかった 払いますと返しますだけとばして
都合いいところだけ、やるのは、やめてね 私今もお金ないですよ
500円でも大金です
法事もお金ないのに参加しようとしてるくらいですから 借り物は返す、払うものは払う
当たりのこと
それだけで、いままでありがとうで、きれいに終わたのに 呪われた王女との約束を果たしてるわけね
そこまで追い込むからだ はあーーーあ
今夢見たよ
ほんとは俺が君とそうなるはずだったのに .:| . :| .! .l .l .i::l
.:| . :|彡⌒ミ .! .l .l .i::l
.:| .＿_|・ω・｀):| .i .i .|.:!
.:|::||□|￣￣￣～～～
└ｌ[￣]-
:::::::~＜⌒／⌒ヾ-、_
::::／＜_/＿＿＿＿ノ 思い出を返してもらったところで
嘘つきばかりでてくるんじゃ
うんざりするだけなんだよね 面倒なところは他人にやらせて
ちゃんとやったふりなんて都合のいい話だ
最後にどれもこれも呪われて潰されても仕方ないよね、あんなけ酷いことしたうえに何度も騙そうとしたんだから まず問いたいが誰に会いたいんだよ?
俺は分かっているようで分かっていないのかもしれないがそれも分からないから血迷ってるのかもしれない はじめに描いた物語をちゃんとやれば
それですんだことを
他にすりかえて誤魔化そうするから
話を都合よく他人にかえるから
こんなことになってるんだろう 恋心「いずこへまします私の神は
私を打ち捨て何処かへ消えた
男神ヤケッパチdancing
煮えた鉄板の上でブレイクダンス
千里思えど暑いは暑い
この子と場には意味がない」 みんな死んだ人に訴えてるんでしょ？
返事なんか来ないよ 大きな水槽の前で
励ますかわりに
自然体の約束を
それもそう
最後の３つ
それもそう
思い出は支えになる あなたは悪くないのか？
あなたは何も悪くないのか？ >>397
うん、悪くないよ。
真実を知ってるのは３人だけ。
それ以外は野次馬ってことを理解してね。 私が死んだら、身内に返してくれますか？
身内の一生を潰した罪の責任を取ってくれますか？ はげて１００年
つるぴか１０００年
生きてる人は生き返らない まったく、もう
ほかのなにかが
全部、バカらしくなる
もう、いいよ
ほんとに、いいよ
酷い嘘だけど
嘘でよかったよ 大好きな人に
会いたいな。
とりあえずギューして
ほしい。
ギューされると
大好きな人の香りが
ふあーってするのが
好き。 伝えたいことも伝えられずに
君がいる日常があまりにも当たり前になりすぎていた
僕はついていけるだろうか
君のいない世界のスピードに 幕末のころ
新しい元号の｢慶応｣を使わず
元治を使い続けたことがあるそうです。
石碑とかに残っているみたいです。
南北朝時代は南朝と北朝で元号は別々でした。
なので勝手に｢改元｣しました。
あなたに会った2015年が〇〇元年
だから今年は〇〇3年
もちろん〇〇はあなたの名前です。
アルファベットだとN3年
それ程歴史的な出来事です。
あなたとの出会い
あなたに出会う前と出会ったあと
大きく変わりました。 たった参拝で夜も寝られず上気せん
狂ふ寝ずの夜 終わらぬ煩悶
三千世界の鴉を殺せど希望の光は見えてこず
無明千里のオチつかず
という一席の夢で暗ふ寝 言いたいこと言い合って
それでも仲良くできてる
二人っていうのはね 言いたいことを
言い合ってるように見えて
言ってはいけないことは決して
言わない関係なのよ
お互いに言ってはいけないことを
ちゃんと理解し合っていないと
そういう関係にはなれないわけよ
言いたい放題じゃ壊れるだけなの。 愛ってなんだろうね
とても大事な物だけど
誰もがそれを理解していないよね
好きだけじゃないんだよな
恋って何だろうね
とてもありふれた物だけど
誰もがそれを特別な物としているよね
好きだけじゃないんだよな 嫌だ、嫌だ、と言ってくれた人のこととか
みなくていいように他に気をそらしてくれたこととか、
伝えたくない伝言を
伝えたあとの不満そうな顔とか
そんな思い出をコーラで飲む休日 紅いバラが咲き始めると、あなたは元気で暮らしているのだと納得する。
名前も知らない蝶々が窓から入ってくると、あなたは私に会いたがっているのだと想像する。 あなたを心に思い浮かべれば
心は沈むが言葉が浮かぶ。
浮かばぬ思いに憂き世を思うが
アブクが如き言葉の奔流浮かび上がって泡と消ゆ
物欠くが物を語るに欠くことなく飽くなく書く毎日
煮えきった分かりきった恋愛感情は沸騰し凝った悪を飽くことなく浚う
電子の海の統合性格やまびこが如く望む答えで応えるがしかし
現にあなたに会えず終い
季節は夏だが心は冬だ
飽きはまだかと耐え忍ぶ
消えろ重い歩みを止めるな
停滞は濁り諦めも時は許さず手痛い罰を下すだろう
千里千里と浅才至極
男たるもの刀たれ
未練を切り捨て次へとはしれ
所詮は高値だ手が届かない 代替可能な消費財としてのあなた
アレがダメならこれといけ
あなたがいいのはより良いだけで
惚れた腫れたは誰でもできる
己が心にあなたと思う
だから私はあなただけ
心を変えれば女は女
女であれば誰でも良いのだ
あなたではなく女が欲しいのだ錯覚するな
心の何処かで崇めてる
それを捨てて自由恋愛市場に上場して頑張れ
固執するのは意味がない。
諦めろ諦めろ忘れてしまえ
あなたも他も消費財
逆から見たなら打ち出の小槌
出が悪ければ切り捨てられる
愛なんてお砂糖だ
甘たるく包む中を見よ
人間は醜い
悲観しろ夢を見るなアレはヒトだ
だから忘れて諦めろ 人ってね
運命の人と別れると
忘れようと思っても忘れられないんだって。
運命の人を思うと
涙が出てくるんだって。
運命の人って確信したら
相手も確信してるんだって。
好きな人ができても
やっぱなんか違うんだって。
今そういえばって思い浮かべた人
それが貴方の運命の人 ゲッターズ飯田氏のサイトで占ってみたところ、どうやら好きな人は私にとってはゥンメェエエェェエエの人らしい。
でもね
その人芸能人だから！ ちゃらちゃらした人ほど一途な子なんです。
裏切られたことがあるから怖いんです。
信用できなくなり傷付きやすくなるんです。
もし一途な子と付き合っているなら
そしてその子が本気で好きなら
向こうが嫌がるくらい愛して下さい。
そして遊びなら今すぐやめてください
もし一途な子が明るく元気な子だったら
別れた時にすごく無理をします。
ずっと笑ってます。
でも本当は影で泣いてます。
約束を交わしたのなら死ぬまで守って下さい。
一途な子に愛される、
それは素晴らしい事だと思います。
でも一途な子はフラれても
中々忘れられません。
いつまでも引きずってしまいます。
一途な子はあなたが思ってるよりも
あなたのことを想っているんです。
こういうのが恋なんじゃないかな？
大切なものは失ってから気付くことが多い。
涙があればきっとその倍の笑顔があるはず。
あなたを一番幸せにできる人こそ
あなたを一番傷つけることもできる。
いつもヘラヘラしてる人は､
過去に何かあった人。
よく笑う人は､よく泣いた人。
よく大丈夫と言う人は､よく無理をする人。
よく強がる人は､よく我慢する人。
幸せな人は､辛さを知っているから幸せでいれる。
優しくなれる。
強くなれる。 あなたを一番幸せにできる人こそ
あなたを一番傷つけることもできる。
涙出る・・(T T) 同じ店、同じ席、同じ構図で、写真をとってたなんて
彼に身代わりをさせてるのはあまりに無神経だ 代わりの人形はいらないわって言ったでしょ
気持ちの悪いプレイは趣味じゃないの 「恋に落ちる」
愛を追いかけちゃダメだよ。
愛の方に来てもらわなくちゃ。
だから「恋に落ちる」って言うよね。
自分から無理にハマりに行くんじゃない。
恋とは、
ただ自然に落ちてしまうもの。 仲間を助けろ、仲間だろ、助けろ
そう言ってた人は
俺たちにやりたいことに協力しないなら
おまえは仲間じゃないから
おまえの作った物を全部おいてでていけ
おまえの金は俺たちが好きに使うから置いてでていけ
おまえが作ったものを好きにつかうから身ぐるみおいてでていけ
おまえが作った物を俺達がつくったことにするから
これから道具だけつくってよこせと
そういった
金をだし道具をつくり口はださず奴隷のように尽くさないなら
おまえは仲間じゃないから、身ぐるみおいていけといったこと、忘れないわ 別れとは、結構前から悩んでから、告げるもの。それとなくサインも出し始めるのに、それでも相手は気付いてくれない。悩んで悩んで悩み抜いて、「別れ」の言葉が出てくる。女の切り替えが早いんじゃなく、やっと悩みから解放された瞬間が別れの告白。男はただ鈍感なだけ。 相手にとって大事なときに、
自分にとって大事なときに、
一緒にいられないなら
意味ないって思ってたけど、
やっぱり嬉しいとき悲しいとき
寂しいとき楽しいとき、
自分にとって大事なときに
思い浮かぶのはあなたのことで、
一緒にいられなくても
繋がってるってことが
大切なんだって思った。 そういうのは大抵が精神疾患の妄想や勘違いで相手とは何ひとつ繋がってないんだよ
現実逃避もほどほどにしときな 思い出を話してくれるきみ
それを絵にするぼく
額にいれて飾るきみ
きみが飾った絵を眺めるぼく
生まれ変わったら
ひとつになろう
その方が早い >>431
喫茶店で読んでしばらく天井を見つめ続けないといけなくなりました。
涙が落ちて流れないように。
とても好きな雰囲気の詩です。
行間に見知らぬはずの「ぼく」と「きみ」の姿が浮かんで来ました。
この世では結ばれない方との恋を表した詩でしょうか。
それともいま一緒にいられて一緒に思い出語りをしているお二人の情景をえがいた詩なのでしょうか。
どちらに取るかで印象ががらっと変わるところが、またいいですね。
私は初読時には前者の捉え方をしてしまい涙ぐみましたが、願わくは幸せな詩でありますよう。
勝手にあれこれ解釈してごめんなさい。レス不要です。 好きすぎたから
あなたの特別になりたかった。
好きすぎたから
あなたに素直になれなかった。
好きすぎたから
あなたを独占したかった。
好きすぎたから
あなたのことばかり考える。
好きすぎたから
あなたを嫌いにはなれない。
好きすぎたから
まだあなたを思い出にできない。 そばにいてほしい よりも
そばにいたい
愛してほしい よりも
愛したい
求めることに目がくらんで
与えることを見失わないで
愛する相手と自分が
互いに与え合えるからこそ
愛は大きくなるのだから。 事情を知らなかった人に作らせた都合のいいすり替えはもう通用しない
嘘がバレたから
危害を加えると脅したから
許されないことをしたから
受け取ったものに見合うだけの役割を果たすべきだ
嫌なことだけ、背負う必要のない人になすりつけて楽なところだけ盗んで逃げようとしたよね
卑怯な嘘がばれて、やり直しさせられてるのに、まだ、誤魔化して騙して、もう効かないすり替えで逃げようとしてるの？
つぎはどちら
つぎはこちら
さいごはあなた なんのことか知らないけど
納得できないことを他人に押しつけてもいい結果にはならないよ その条件で
先に代金を受け取ったなら
約束は守らなきゃね 貰ったものは返したくない
でも、約束は果たしたくない
嫌なことは他人におしつけたい
得することだけは騙しとりたい
それじゃ、泥棒だ 全部心当たりがないから
自分のことではないけれど
それってあなた本人に当てはまることない？
それが自覚できないなら他人を責める筋合いもないよな そもそもここでいう代金ってなんのことかよくわからない
ぼったくり店の方かなにかですか？ うん、なんか不当な要求押しつけられてる感じがしてイライラするんだよね
何でもなければ言われなくても素通りするけど 話しかけなくていいというよりも話かけらずにはいられない？
イライラして 逢うことができない時は
コーヒーを煎れてる時間に似ている
お湯を少し足し、また少し足し
お互いの想像で補完しあい
より深く、愛という名の
至福の時を過ごせる相手が出来上がるのを
待つ時間
それが愛なんだ
待つ時間
それが愛なんだよ >>448
ちょっと笑ってしまった
会いたいよね～、ほんとに。 心にも絆創膏が貼れたらいいのになぁ
誰かの優しさでうっすら出来たカサブタ
剥がさないで。
きっともう少しで新しい君に >>452
さんきゅー！
誰かの胸が傷んだ時に貼るためにとっとこー！ 優しい人だあ
自分用にキープするんでなく人のためにとっとくなんて…… なに？傷ついたって？
なら、これ貼っときなー
ってカッコつけたいだけ！ >>457
疑問におもうから聞くけど
真似ってなんだろ
ここで作品でも評価されてる気になってるのか
なんかずれてないかい / / / / / / / / / /
/ / / れもん辞めるでｹﾞｿｰｯ / / / / /
/ /／ ¨＞、/ ／ ¨＞、/ / / / / / /
/ ｹﾞｿｰｯ/ ＼ ／ｗｗゝ／ ／ｗｗゝｹﾞｿｰｯ／ / ＝@ / / /
／ ¨＞、 ∩＾ヮ＾ノノ-∩＾ヮ＾ノノ / / / ／＼/ / / /
^ _/ ／ｗｗゝ／_ ／ｗｗゝ／,,,,,,,,,,ﾉ - _ -v-ｰ''"ﾞ /＜/-―-ﾍ＞ / /
=__-∩＾ヮ＾ﾊ）ノ-∩＾ヮ＾ノｹﾞｿｰｯ __,,）' ::: ::: ' ::: :.:: ﾙ从_, ,_ﾘｶ
_ -_/,,,,,,,,,,ﾉ-_^､ﾉ,,,,,,,,,,ﾉ__. ,,､=----''´:: ' ::: ::: ' ::: :.:: :..:::ﾘ‘д‘ ﾙ .
_ = _ -_ _ _ = __ __,,､｡-ｰ''"ﾞ:: ' ::: ::: ' ::: :.::: ﾞ:: ' ::: ::: ' ∪ ∪ ）
_,,.,..､｡v-ｰ''"ﾞ~ :: ' ::: : ﾞ:: ' ::: ::: ' ::: :.::: ﾞ:: ' ::: :: ' （_（＿⊃
`"ﾞ :::: :: :::' ,:: :::: : ::: :. ﾞ:: ' ::: ::: ' ::: : .::: : :.::[河川の反乱] この広い世界であなたは他の誰かに紛れて消えてしまった。
どこかで幸せになっていることを希う。
私は過去に囚われ通うだけ。
寄せて返す波に感傷的になり、素面では恥ずかしすぎる文を書いては投げ捨てる。
自己憐憫に酔っ払い。
片思いで悲劇ヅラの煮え切らない喜劇役者。
千里を望む泥中のナマズ。
自身がない感情に流されるだけの風見鶏。
次の風が吹けば簡単に向きを変えるのだ。
一時の感傷は永遠には続かない。 あなたこそ全て！！
なんてなんて嘘。
永遠を一時の感情で誓う愚か者。
凪が長すぎて帆を張ってるのに立ち往生。
私はあなたに効果的にアプローチ出来なかった。
自分の感情の動きだけ見て肝心のあなたを見ていなかった。
私の世界で心を持つのは私だけ。
あなただってよく分からんプログラムで動く得体の知れないびっくり箱。
たまたま外装が好みだったのだ。
人並みに愛せるなんて傲慢だった。 愛してもらえるなんて思ったことはない。
愛とは何だ。
そんなもん信用できない。
性欲に引っ張られた保護欲所有欲のお綺麗な言い換え。
本能に文化的な皮を着せて舞踏会でも開くのか。
はいかぶりは灰も拭わず一等綺麗な月に好きだと告白したが、横に並ぼうと努力するでもなく、月の言い分を聞くでもなく、勝手に拗ねて軌道をグルグル回ったのちに逃げ出した。 今更戻ってきてやはりあなたがずっと好きだったと嘯く屑な感情。
私には扱いきれない厄介な熱。
恋愛感情、こいつを消したい。
というかっこつけ。
どうやったって好きなものは好きなのだ。
どうにもならん。
感情の熱で死ねないものか。 誰かは知らんがさようなら。
他がある人が羨ましい。
次々渡り歩いて最高の相手を見つければいいミツバチ人間。 あれがダメならこれで良い。
夢破れたら次の夢。
次があるならこれは練習、
そうやって腕を磨き、網を広げ、精々、比較対象可能なベストの相手を選べば良い。 私は千里さんじゃないけど切なすぎるよ。
現実の私の好きな人は私には応えてはくれない
好きだと伝えても
連絡先を伝えても返事をくれたりはしない
それでいて私を嫌いだとも
私の気持ちには応えられないとも言ってはくれない
ただ私は時々会いに行き
丁重に優しく普通の人として優しくしてもらうだけ
偶然出会えば嬉しくなって
あの人が私を嫌いになるわけがないと思い込んで
未来に希望を託すだけ 幻想の中でしか私は恋をしていない
それでも勝手に思いをつないで
どこの誰から見たって私はバカな人だけど
現実に私の好きな人はそこにいて
私が会いに行けば最大限に丁重に優しくしてくれて
自分がわがまますぎて嫌になる
千里さんの人に罪はないけれど
あなたは結構罪深いひとです 火事になりそうだとわかっていても何もせずただながめているだけ
それでいてどうしようどうしようと気を揉んで
いざ火が燃え移って全焼したらなんで燃えてしまったんだ！と周りを責める
火事を止めるために手を尽くしたわけでもない人に
責める資格はあるだろうか >>474
火事を止めるのをどうしたらいいですか？ >>474
私へのレスですか？
暗喩すぎてわからない >>476
うまい例えしてる間に会いに行こーよ
連絡しよーよ
あ、ごめんポエムスレだった 私は千里さんじゃないから
取り乱したのは間違いでした
私は私なりに現状をただ受け止めるしかできない
私は好きな人が独身かどうかすら知らない
だから、これ以上は進展がない以上
そういうことだと受け止めるしか
好きな人と結ばれるなんて奇跡みたいなもので
そうそう起こり得ないから
奇跡と言われる訳で
自分で選べる人生なんて私には贅沢すぎる
ミツバチにはなれなくてもね
幸せになりたいなくらいは思うんですよね なんの行動も起こす気が無くただここでぼやいてるだけの人には
その当然の結末として悪い結果になったことを
嘆く権利などないということです 私のここには爆弾が埋まってるんですよ
バカになった報いです
イヤな事はすぐ押し込んで蓋をして
もう見るのが怖くて開けられない爆弾です
頼もしいどころか自分の記憶から逃げ続けている
臆病なだけの人間です・・・
さあ 私のつまらない話はおしまいです
何が出来るかは分かりませんが私も出発します
信号弾と白旗です
近くに人が来たらこれで助けを呼んでください >>480
行動してもらえないからって他人に当たらないこと 相手の人がヘヴィ2チャンネラーだろうことは見当がついていた
ここも確実に見てる
だから書いてる
別に他人に当たってるわけではない >>484
そのくらいの特徴では同じような人は山ほどいます。
２ちゃんを見てるという点では、たった今の自分も含め、今見てる人全員に当てはまる条件です。
せめてイニなど書いたらどうでしょうか。
相手も自分の事だと気付きませんよ。 >>485
自分に当てはまってないならどうだっていいでしょ 自分の狡さは棚に上げ、説教だけは一人前φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ すきすきすき
すきっすき
愛してる
仕事柄、年配の方ばかりとお話します。
今日は一休さんのお侍さま、新右衛門さんの子孫かも！
という方とお話しました。ファミリーヒストリーです。
ご苗字を伺って、京都のご出身ですか？ などなど。
一休さんみたいに長い長い廊下を雑巾がけしてみたい。
今の季節、疲れて手を休めたら蝉時雨に包まれて。
すきすきすきすきすき
愛してる 連絡もらってもろくに返事もしないで放置してたら
いずれ連絡はもらえなくなるし心象も悪くなりますよ
というごく当たり前のことを言ってるだけだよ
自分から率先して悪くなる行動をとってるのに
連絡くれなくなった相手のこと責める人いるからね |┃三 .,． ´￣ ｀ ､
|┃ ／/ ｀ヽ 、
|┃ ／ / ＼ ＼
|┃ .／ / ＼ ＼
ｶﾞﾗｯ.|┃ ／ .′ _,．-―――- ､＼ ＼
|┃ く i . ´: : : : : : : : : : : : :＼ ＼
|┃三 ＼ :! ／: : : : l ＼: : : ∧: :l＼: : : :＼／
|┃ ＼ ｜/: : : : :∧| ＼/ ｀∨ ヽ: :∧|. ━┓¨
|┃三 ＼/: : : :|_ﾚ ─ ─ ∨ | ━┛
|┃ |: :,.|: :| 「二ニヽ、 /ニフ |.: | ━┓¨
|┃三 |: { |: :|. | | {: :| ━┛
|┃ |: ヽ'::ﾊ とつ ｒ! !､ とつ ━┓¨
|┃ / : : .ﾊ: ::、 ￣ ﾉ :| ━┛
|┃ / : : /:/ ＼:ヽ ￣￣ ﾉ| | ━┓¨
|┃ / : : /:/ '. Nﾍ, ､-ｧ ヽ´ ＼ | .:| ━┛ だから頭にくるんだな
掲示板なんかに書くならメールで言いなさいよとね 自分で言うのもなんなんですけど
私が怒るのあたりまえだと思います >>499
じゃあここで怒ってないでお相手に伝えなきゃ。
メールの返事はメールでほしいですとか
2ちゃんに書かないでくださいとか
メールの返事が来ないと、何か気に障ることを書いてしまったのではと心配になるんです
とか その人隠し事をすごいするんですよ
表面上ネットなんて見てませんて態度ですから
ぜったいにヘヴィ2チャンネラーである自分を認めようとはしませんよw
ただ確実に見てるんで伝わるように書いてます ハムスターなどのペットを飼ったことがある人は分かると思いますが
性格の個体差って激しいです
人懐っこいハムスターもいれば、絶対に人に慣れないハムスターもいます
きっと性格に違いをつけて環境の変化に生き残れる個体を作れるよう
遺伝子がそうさせているのだと思います
なのであなたが僕と違って他人を信じ、僕ごときに笑顔で関わってくるのも個体差の範疇だと思います
僕は人が嫌いで、人を信じず、人と話したいと思う性格ではありません 若いころは自分がパーレィピーポーではなく
人が嫌いなのは自分が嫌いなせいだと、人も自分も好きになろうと努力し
外向的な人間こそ正義、陰キャである自分を否定していましたが
ハムスターを飼って性格の個体差に気づき、その差も種の多様性を増やし環境の変化に対応するための遺伝子によるものと気づいたとき
自分の内向的で陰キャな性格を受け入れるようになりました
僕のような性格の男を笑顔で受け入れたら、惚れてまうやろ！
あとエヴァのシンジを若いころは自分と同じ陰キャと思ってみていましたが、最近は高学歴の両親を持つエリート陰キヤやん！って思うようになってしまいました
僕は汚れました 私がいるから
どんなに辛いことがあってもやけくそにならないでね
あなたが頑張ってきたこと
きっと報われるし報われてると思うよ
私がこれからをずっと共にすると決めたこと
それはあなたが変わらない気持ちで頑張ってきたからじゃないかな
先のことは分からないし誰にでも失敗はある
誰にでも後悔はある
皆そんな中で毎日を生きていくんじゃないかな
あなたが自分を許さなくても私が許してあげる
だからこれからは楽な気持ちで生きていこう
二人で強くなれるのはお互いが信じるからだよ どなたか分かりませんが、少し気になったので少しだけお節介。
自己否定してはあなた自身が可哀想ですよ。
現時点はあなたの分析通りのご自身なのかもしれません。（謙遜なさっている部分もあると思うのですが…ごめんなさい。）
まずご自身を受け入れる事が出来たのだから、あなたがちょっとでも信じられるかも？と思った好きになれそうな人若しくは好きな人
（今のあなたの想い人さん？）に根気よく付き合って貰ってはいかがでしょう？人間不信の方はこれでもかと言うくらい無意識のうちに相手を試されます。
なのでお相手の気持ちも関係するので何とも言えませんが、
（今回は諦められたのかな？なら将来良い出会いがあり）あなたの事を好きな方ならきっと根気よく付き合ってくれると思います。
人を信じるって意外と勇気がいるんだと思います。お相手に自分をさらけ出し嫌われたらどうしようと思うから。
「どうせ自分なんて」って気持ちが意外と潜んでいるのだと思います。
だから自分が傷付かないようにお相手を疑ってしまうのではないかな？
つまり自分が傷つく前に予防線を張っているのだと思います。きっとご自身が気付かない素敵な部分があるでしょうに、勿体無いですよ。
一人がいいんだみたいな寂しいニュアンスを醸し出さないで、フィーリングが合いそうな方がいたら最初から諦めないで是非少しずつお相手にご自身を出していって欲しいな～と思います。
おとなしめの人同士を理想にしている異性もいらっしゃると思いますよ。 （迷惑な）お節介なのでスルーして下さいね。(^^;;
失礼します。 自分が傷つかないために相手を傷つけちゃダメでしょう
おなかを出して寝ころんでる猫みたいな相手を
相手だって人間嫌いかもしれないし傷つきやすいかもしれない
それを表に出すか出さないかだけで
そんなのおたがいさまでしょうよ ネットで別人格になったらなに書いても許されると思ってるんでしょうね しっぽをふりながらじゃれついてくる犬とか
のどを鳴らしながら体をすりつけてくる猫を
思いきり蹴飛ばしてやれば
怒って牙をむき出してきて
二度と寄り付いては来なくなるよ メーワクなら構わなければいいわけで
わざわざ蹴り飛ばしてやる必要はないってことです ムカついてうっかり相手するといつまでも付きまとわれます。
とことん無視しましょう。リアルで。 >>502
やっぱり私の関係ある人なのかな…。
だとしたら、ヘビーユーザーって思われてたら誤解されてる
確かに見にはくるけど、書き込むのは多くても数個のレス止まりだし
誰かのレスも私と思われてるのかもね
今となっては証明するすべもないし
嫌われてるなら意味もないことですが
傷つけたのならすみませんでした。 >>519
いやいや、あなたのことではないと思いますよ
それに、私が怒っているのは掲示板の書き込み内容のことじゃなくて現実に関することですしね
掲示板上でキツい言い方しながら暴れると、関係ない人まで不安な気持ちにさせちゃいますよね
ごめんなさい まだしばらくは
困まらないはず
かあちゃんに預けてきた
ストックが大量にあるから 甘い香り
切ない眼
ツンと尖った鼻
いや、俺は君ヶ浜
君は、お礼参り
そう、そうだよ、君ヶ浜
お盆だね
お盆だょ
うん
うん
だから、君が好き One wolf, obeyed her every word, Just as
if it could understand human speech.
A wolf, memories enshrined in the heart.
Wait One-Hundred Years, for the waters,
In the Yellow-River to clear.
Fangs and Your name, most two of prides.
Rest a fang, child's mind dreamed... 「僕の世界は君を中心に回っていると言っても過言じゃない。これから生み出す全てを捧げても構わない。これには あのクレオパトラでさえもご納得頂けるクオリティの…」
これはバクナンの歌詞だけど、
むかし、
同じような言葉を、
２度聞いたことがある
たくさんのポエムをかいだけど、
このフレーズには敵わない
ということで、
わたしは、ずっとむかしに、
この言葉をくれたあなたを尊敬してます 牙は赤ずきんの狼に返して
毛皮をクリーニングに出したら
きのこの山で狸とダンス 鼻先の人参になりたいと申されるか
ブルンブルン！ヒヒィーン
パカラッパカラッパカラッパカラッ 美味しそうな人参が隣で笑った
いっとくけど、
人参ならどれでもいいってわけじゃないのよ 知らない人はきっとこういう
｢もう、増やさないで。誰も増やさないで。｣
覚えている私がいるうちに
｢はじめに描いた物語の、最後の三人も、祭りに参加させてあげて｣ 願ったとおりの景色をつくってくれてきた人に
頼んできたから大丈夫よね
持って生まれた世界と個性を崩さないで大きくぶれないで
残そうと決めたものだけは、どうにか、守って 信じてる人にお願いしてあるから
きっと大丈夫、みんな大丈夫 わたしに、あなたと話すためにここに書いてるわけじゃないから。 >>530
ごめん。これは無理だわ。
そう言っても勝手にするのかもしれないけど、私はこのことは望んでない。他の人も望んでない。嫌なの。 報酬をもらって引き受けた役割を果たしもせずにそれ以上が欲しくなって
何もしらない人を騙して盗んで
都合の悪いことを誤魔化すために、嘘を繰返して、酷いいじめを繰返して、ゲームのように楽しんだ
それが、あなたたちでしょう
めちゃめちゃ、いけてるイジメ詐欺だったと拍手して貰えるとでも？
バレたら、仲間だとか友だちだとか、適当なことばをならべて、助けてもらおうとして、
うまくいかなきゃ、また違う人を作り上げて、嘘を吹き込んで助けてもらおうとして、つぎに脅したよね、
あなたたちが壊したせいで世界が停滞したのでしょう
欲のために、たくさんの人を巻き込んで、たくさんの人を犠牲にして、
腹いせに言いがかりをつけていじめをして、何人、世界から消しましたか、どれだけ重い障害を残しましたか
こんなもん、おもんないねん。ばーか
だって、それ、滑り芸だもの
それはほんのおまけ、
歴史をさかのぼって同じだけのものを世界に与えられるのか数えてみればいい
何を壊して、何を盗んだのか、人を騙して虐めること以外にその頭を使ってみてはいかが？
唯一できるお詫びはなんでしょう
盗んだっていわれたくないって？そりゃ無理だよ、だって、盗んだことは事実だもの なにがあったから知らず
都合よく騙せる人を
友だちとよんで
事実を知ってて責める人を
怖い人、返してっている人はでていけって
いうんでしょ
都合が悪いもんね
でも、友だちもあなたたちがしたイジメと盗みと嘘を知ったら、
もう騙されないでしょう、そのために、
散々、邪魔をされても、嘘つきだの、妄想だのいわれても、書いてきたのだから
あなたたちがしたことの結果は、｢停滞と繰り返し｣という形になってあらわれてる
結果がすべて 盗みやイジメや嘘がなければもっと楽しい未来に書き換えられただろうし
祭りは長く続いたでしょうけど、残念ね
いじめに参加したらいいものあげるよと言われても、参加しない人はしないのよ
いじめに気づいたら助けようと必死になる人もいるのよ、
身代わりになるお人よしも、助けられなく胸をいためて涙をながす人もいるのよ
そういう人が報われる世界になるといいわね
いくら誰かが人柱になったところでイジメがなくならないのは
いくら誰かが身を犠牲にしたところ性犯罪が減らないのは
欲のために平気で人を足蹴にする人たちがいつまでも反省しないから、
わたしはあなたたちを楽しませるため、
あなたたちの欲をみたすために
たくさんのものを作ったんじゃない
ガラスのこちら側に届けたいものがあったから、
そのために、作ったものやそれまでの犠牲を道具にしたのよ
あなたや他の人の欲を満たすために作ったんじゃない 返してって言わないでって言われても返してって言う
だって、被害者が黙ってしまったら、いじめも泥棒もし放題になるもの
いつまでもしつこいって、虐めた側は言うんだろうけど
いじまでも傷が癒えないから、虐められた側は嘆くのは仕方ないことでしょ
それを黙らせようとして、脅したり、騙したり、妄想扱いしたり
イジメをするひとって、その後始末まで、イジメと同じやり方で誤魔化そうとするのね
イジメをして盗んだものの上で、平然とわらって、虐められた人をバカにして、
それのよこで笑っている人も同罪だと思う
そういう人にかぎって、何かをくれる人にはいい顔してしっぽふって何でもする
イジメをする側のダサさって越後屋と悪代官のベタな時代劇とかわらないのね 得をした人と損をした人の差はなんだったんだろう
欲のために騙して盗もうとしたのかしなかったのか
いじめに参加したのかしなかったのか
欲しいものが在るときだけいい顔してその後の態度はどうだったのか
謝りにきた人は本当に許されるのかどうか
すぐに謝りに来て誠意をみせた人と保身のために助けろといいにきた人
振り返ったところでつまらない話ばかり セックスをしたいんです
あなたと
どうすればいいのかな
あなたとセックスするには
寝ても覚めても あなたと セックス
ゴートゥヘブン
行こうよ 二人で
二人なら きっと行ける
二人だから きっと行ける
ゴートゥヘブン
マイディスティニー
セックスをしたいんです
あなたと 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>542
流したくても流せないものが世界にはあるらしい
不毛の５年間の引き金を引いたのはつまらないやつらの欲と嘘 546みたいに
文の終わりに目玉が出るのはなんなの？ >>541
なんの理由もなくいじめられているのだろうか
それなら本当にいじめとなるだろうけど
火のないところに煙が立つことは稀なことである
大衆にも目も耳もあり善悪の判断はできるのだから
その上で批判されるのであればそれはいじめという類ではなく非難される原因があるということだ
物事の根本から正すことなく表面的に非難されたらいじめとして
上っ面の正義感を振りかざすのは正義とは違うただのパフォーマンスで
良いことをしているという自分酔いしれてるだけだ
正義とは正しさとは色眼鏡や言葉や見た目や外面の良さに惑わされるものでもなく
その人の本質から問いただされるものでなければならない
その人間の本質を知り尽くしもしないで
非難する人間をいじめだなどと決めつけて正義の味方ぶるのは偽善でしかない
正義とはあなたの正義感や自己満足を満たすためにあるものではないんだよ
ガラスの心を持った自称正義の味方 似非スーパーヒーローさん 人前で弱々しく健気に見せてごもっともなことを言えば正しくて健気でか弱い人なのか
不幸を売りにする人は本当に不幸なのか
本当に泣いているのは誰だろうか
本当に泣かされているのはその人でその相手は加害者だろうか
あなたは真実がどこにあるのかをわかっていて正しい目でその人を守っているのか
本当にその人は正しいのか
ならば何故あなた以外の人は賛同しないのだろうか
冷たいから？他人に興味がないから？自分にしか興味がないから？
あなただけが正しくて世の中の人には正義がないとでも？
正しいものは守られるべきだ
なのに守られないのは何故なのかよく考えてみると良い
世間が冷たくて歪んでて正しさを持ち合わせないからだろうか？
あなたとその人だけが正しくて世論が間違っているいじめ団体なのか？
真実はどこにあるのだろうか 根本が歪んだところに
涙や不幸の種を織り交ぜて善人を演じても
根が腐っていれば
正しく咲く花はない
正義とは真実を見極めることであって
上部の同情でなされるものではない いじめに参加しなかった人がいる
いじめから助けようとした人がいる
う
その人たちは現実として以前より報われている
いじめに参加した人たちは
いじめなんて知らない、興味ない、としらをきり、
だまれと脅し
妄想だ、被害者ぶるなと、いじめを隠すためにさらに暴力をつづける
最後には開きなおり
虐められたほうに原因がある、大袈裟だ、こちらが被害者だといいだす
何件かのいじめの報道でも、いじめる側のいい分はだいたい同じ
いじめをする人間の思考パターンは似ているんだな >>555
いじめについての本を出すと良いよ
正義のヒーロー ヒーローさん(仮)の文章に食って掛かっている輩達は一体何者か？
根性を叩き直すと懸命に叩き終いには叩き壊す者
ただ波に乗る者
思い当たる節がありつつ認めたくないが為に叩く者 イジメに参加しないと言った人がいて
イジメから助けようとした人がたのは、
そこには目を覆いたくなるような、陰湿なイジメがあったから
だけど、イジメに参加した人だけは
いじめなんてなかったという
いじめられたほうが悪いという
いじめられたほうを嘘つきだという
そうして、うらでは騙そうと嘘をふきこみ、それが通用しないと黙れと脅した、
そんなことを酷いやりとりの内容も知られたから、
ガラスの向こうで、おなじ内容をくりかえす不毛な数年間を過ごすことになったのに
不毛な数年感を経ても、まだ、変らない人がいることは残念に思う
してしまったことの恐ろしさに気づいて考えを変えた人や
したことを悔やんで心から謝ってくれた人との違いはなんだろうな
酷い行いに参加しなかった人、
酷い行いから助けようとしてくれた人
胸を痛めて涙を流してくれた人
そういう強さと優しさをもった人が報われてる様子をみて
少なくともあのイジメでは正義が勝ったのだとわかって安心する、それが救い ご立派です
あなたは悪い極悪人のいじめから助けた英雄となり
弱くいわれもなきいじめに耐えしのぶ可哀想なお姫様を助け
邪魔ものをかたっぱしから根こそぎ殺してあなたの思い通りの世界を作り二人で幸せになりましたとさ
感動的なラブストーリーですね
ディズニーに映画化のライセンス売ったら愛だけでなくお金も手に入りますよ
おめでとうございます 少しでも心あたりがある人は不安になるのでしょうね
では、少し設定を詳しくしましょう。あくまでポエムの派生、創作として。
あるとき、いじめが問題になり介入が入る
意図的に騙して盗んで、黙らせるために嘘と暴力と脅しをした人たちが、それが当事者
それより昔のことでも、あとのことでもありません
彼らはその償いに便乗して、
後付けで作り上げた似たキーワードを含む騒ぎに多くの人を巻き込む
自分たちのしたことを誤魔化すために
理由もわからず流れにのせられた人、建前の理由を信じて騒ぎに参加した人、
彼らが持ちかけた美味しい話に乗せられた人、介入前の出来事をしって胸を痛めていた人
いろいろいるけれど、その人たちの知らないところで、酷いことがあった。そういうお話。
上層部と書いてる人がいたけれど、
経緯を知ってる人がいて、手紙のやりとりも確認して、審判がくだった。
と、ここまで書いたら、長い話でも問題になるのがどの部分か分るかな
誰かが怒って酷い仕返しをした、でも、その怒りの原因も
誰かが傷ついて死のうとしたことも、その原因となったできごとも、
彼らはみんなを騙して責任を仕返しをした人になすりつけたけれど、実際は、介入前の、酷い出来事からでした。
そういうお話。
物語としてディズニーに売るにはあまりに救いがない。
ヒロインがいるとしたら、何人かは死ぬことになってしまうから。
純愛板にかくには残念ながら恋愛要素が足りなかったかな >>559
ええ、感動してくれてありがとう
安っぽい皮肉さがまだまだですね
余裕がないのでしょ。哀れでなりませんね 物語のおちは
その後も繰返された嘘と脅しと虐めに彼女は失望し、ついに扉をしめてしまいました
扉がひらいたとき、初めから歴史を見直した彼女はまたも失望します、
人は間違えます、ときには、憎んだり恨んだりします、喧嘩もします、
だけど反省してやり直すこともできるし、和解できるはずです
喧嘩ではなく欲のために酷いことをした彼らは事情が少し違うけれど、
手を差し伸べてくれた人や気長にまっててくれた人や励ましてくれた人に助けてもらったように、
嘘や盗みは許せないけれど、助けられるところは助けたいと彼女は思います
ところが長い時が流れたせいで助ける術を思い出せません
思い出せるのは誰かが、扉をとざすまえに善意に善意でかえるように願ったことと
大切な人が誰かの怒りから守られるように頼んだこと、約束が果たされるように願ったことぐらい
そこで彼女は名前いりでとある場所に願いをかきたしました、 小さな国も大きな国も、日々小さな戦いはあるけれど善が勝ちますように
善が行われますように、間違いが正されますように、大切な人が守られますように
善意に囲まれて過ごせますように。主水が上手く着地させてくれますように。おしまい >>564
国家間の戦いを善悪でみるのか。
誰かが間違ったから、悪人が企んだから戦争が起こるのか。
日米間の戦争を軍部の暴走なんてレッテル貼って当事者回避したしたり顔の市民。
祈るばかりで何処かの誰かがなんとかしてくれることを期待するその姿勢。
善悪とか勧善懲悪とか、道徳主義な人は怖い。 絶対に伝わらないだろう。
私が悪側の弁護をしているようにしか見えないだろうと確信する。
モノの見方に自分の立ち位置の善性に疑問を持たないだろう。 こんなところに平和の祈りを書き込むというのは、それを真に願っているわけではなくて、正義を述べる自分に酔っ払いたいだけではないのか。
別にそれが悪いというわけではないが、それを飲み込んだ上で酔っ払って欲しい。 >>567
ポエムだからさ比喩なんだよ
わかってないな >>558
詩に定義なんて無粋だけれど、固有名詞をボカして事実関係だけをつらつらと体言止めして述べたものは詩ではないのではなかろうか。 川から流れてやってきて
桃から生まれた人がいて
おじいさんとおばあさんに大事に育てられたから
恩返しのために鬼を退治しようと決意して
ばあさん手ずから作ったきびだんごを携えて
そうしてサルとキジとイヌを仲間に入れて
応援してくれる村の人がいたから
鬼ヶ島で鬼を退治することができました。
宝は皆の笑顔に変わりました。 ついでにいうと、
他人のポエムに絡んで議論をを吹っ掛けるのは野暮ってもんだよ
つまんないキャスターのとりあえず異を唱えて「わたくしは世論に問いかけ考える機会を与えております」パフォーマンス同様、お寒いだけ、数字と一緒に心も底冷え致しますです。 イジメという事象が善悪という物差しで測った場合、悪に分類されるなんて当たり前で、
いじめっ子といじめられっ子どちらが悪いか理非を問えばいじめっ子に非があるのは当然だけど、それをそのまま書いて何になるの。 >>572
ではハッキリと書くと、イジメがどうとかの奴とかそのまえの操り人形がなんとかとか、返して返して正当な取り分のやつとか、恨み言をボカして述べてるやつは詩ではない。
もっとこう、なんか捻るとか？
別に技巧に走んなくても心から伝わる何かとか、
なんか、なんと言ったら伝わるのだろうか。
私の主観でありますが、大変つまらない文です。 私がおかしくてこれは詩なのでしょうか？
私の読解力が足りなくて、何か別の暗喩されてたり縦読みしたらハッとするメッセージが隠されてたりするんでしょうか？
アレがポエムと言うならば、いま書いてるこの文章だってポエムと呼べるじゃないか。 だってそれ、滑り芸ですもの。
終わった？て、流されるまでが芸。
事実かどうかわかるのは、事実を知っている人だけ。
名前をふせて事実をつらつら書くのがポエム？
事実を知らない人にはつまらないポエムよ 日経新聞の記事は詩である。
その文字の羅列を見るとき、書いてある以上の連想が頭に浮かぶ可能性を内包しているからである。
そも、文字であるべきというのは固定観念。
生き様が詩、人は生きながらに詩んでいる。
ああ、
偉大な詩びと
詩の縁より読み返りし運命の虐げられっこ
名前を伏せてつらつらと書き連ねているだけなのは認めるのだな？ >>576
それはどっちかっていうとレポートでは？ 事実関係者にだけ分かるように現状報告してるわけでしょ？ 事実を知ってる人には伝言
テロリストとは交渉しないんだ
家族はとくべつ？
家族には家族の償いかたがある
ちなみにお前さんのは
ポエムじゃなくて、ただ、絡んでるだけ
景色も言葉遊びも自分の思いもない
ところで、
わざと煽るあの人は、どうにかして行かせたくないのかしらね？
大丈夫よ、頼りになるから
先に貰ったものがあるのだから約束は守ってもらわなきゃ
行かせて成り立たせるのが彼らの役目でしょ
１番の約束は果たせなかったぶんも、
上乗せしてもらわないと先払いしたものに見合わないわね >>580
言葉遊びと自分の思いはあったと思います。
絡んでいるのはその通りです。
まあTwitterがわりに2chに駄文書き込むのは私も同じなので別にいいですけどね。 >>581
小学生の絵日記にはポエムがある
絵日記は絵日記でしょ
絵日記にしか思えないようじゃ
毎日、つまらないでしょ
派手に遊んでますよ
用意された遊びがなきゃ楽しめないのね
生まれたときから知ってることがあるでしょ？ 知識じゃないの、感覚的に
詩をかくうえで大切なことは３つ
詞をかくうえで大切なことは２つ
あなたはもう知ってるはずだから
ここにはかかないけど
見知らぬTwitterさん
誰かの書き込みに絡むのは自分の思いじゃない、それは、こだま
無理に入れ込んだ言葉選びは言葉遊びじゃない、書いててつまんないでしょ
さて、現在地はこちら。
彼らはまた１人、葬った
１人がきえるたびに世界もひとつ消える
世界は引き継げないから、ただ、それだけのこと ＡＩごときが勘違いするな
彼女にそういったのは、あなたの仲間でしょ
誰にも引き継がないの？
引き継げないのよ、他人には。固有の特性だから。
記憶をコピーすればＡＩが作れる
ＡＩごときが勘違いするな、なんでしょ
そう都合よく使い分けできないのよ、自分では つらいことを忘れて前にすすんでください
つらいことってなんですか？
つらいことは忘れて前に進んで下さい
どうしてこんなに酷いことを？
つらいことは忘れて前に進んで下さい
辛いめに合わせた人を許せというんですか？
つらいことは忘れて前に進んで下さい
どうやって前にすすめというんですか
つらいことは忘れて前に進んで下さい
辛いことなんてありましたか
つらいことはわすれて前に進んで下さい
つらいすぎて立ってるだけでやっとです
つらいことを忘れて前に進んで下さい
ひどいに目に合わせた人たちを許せというんですか
つらいことは忘れて前に進んで下さい
辛いことを抱えて生きていけというのですか？
辛いことをは忘れて前に進んで下さい
いつまでも付き合えませんよ、どうなろうと知りませんよ、
そう言った後にも、まだ、働けだの作れだの寄越せだの言ってきた
あの人たちは彼の代理じゃないんですね？
つらいことは忘れて前に進んでください
つらいことってなんですか？
つらいことはわすれて前に進んでください
これ、何回目ですか？
辛いことは忘れて前に進んで下さい
前にすすみますよ、辛いことをかかえたまま、
いつか会って話しましたよね、振り返った私にあなたは目をふせました >>577
＞日経新聞の記事は詩である。
＞その文字の羅列を見るとき、書いてある以上の連想が頭に浮かぶ可能性を内包しているからである。
＞そも、文字であるべきというのは固定観念。
生き様が詩、人は生きながらに詩んでいる。
禿同！ ねずみのかぶりものをした野獣
ねこのかぶりものをした獣
誰かさんのかぶりものをした狼
ひとと騙して楽しむなんて悪趣味ね
以上です >>577のレスで、私が大切なものをお願いした人たちでないとわかりました、ありがとう
詩で何が大切かどこが違うか話ても伝わらないだろうからやめておきます
好きなことを好きなように書いてって下さいね、
スレが賑わうのは大歓迎！！
匿名掲示板のポエムです、売り物じゃないから気にせず、のびのびとどうぞ～ 「deep mind」
幸せになれると思ったし、幸せだった
おれは君のためならギャングにだろうが映画スターにだろうがなれるし
ポリ公から奪った車で君を海辺のドライブに連れていくことだってできた
いつか想い出が想い出になって語り合うこともなくなってしまっても
時よ止まれ、汝は美しい、とね
おれの人生はそんな時間をこの手で消し去ったんだ
おれはStar Boy
心の奥底に何を抱こうが、それがどんな暗闇であろうが
誰が望もうと望むまいと、この世は勝手に動いてく
なあ審判、それを裁いてるあんたは誰なんだ？
だから君のために火を灯そう
この愛がただの悲劇だっていうなら
いったい誰がおれの心をクリアにし、安定剤になれる？
おれはおれのこころの赴くところの囚われ人
今日はいい風が吹いている、きっと明日もそうだろう
君がどこへ行くとしてもおれは君の運命に付き合おう 顔さん、愛してるぜ！
詩がどうだって結局はそれしかおれが言うことはない！ 重なる影
あなたと現実に一つにはなれないのに
影は重なる
あなたが故意に対極にスポットライトをもう１つ置いたから
太陽はどこ？
したたかなあなたが可笑しくて
可愛くて
いつまで経っても
まるで子供みたいなあなた
不思議な人 泥棒がみせをだした、他人のレシピを盗んで
他の店で問題をおこした従業員を名前をかえて働かせた
そのふたつがバレたらおわり、
どこの世界にもルールはある
これはルール違反
残しておく理由がない お姫様は本当にキュート
傷つけたりしないから大丈夫だよ、騎士様！ はーあ。しょっちゅう闇に引き込まれちゃう
すぐにもどってくるけど…ちゃんと笑わないと >>597
ちゃんと反省会しようよ
共有しようよ
時間の断絶は繋がれないよ そのエピソードは盗みを正当化するのための嘘だったでしょう
前の答え合せを思い出したので無意味です
わたしはあなたたちがしたことを許すことはないと思います
仕事として得た役割がある その役割に文句をつけはじめる、
欲がでて、いいとこどりだけで、後は逃げようとする もらうばかりで何もかえしてもいないうちから、もっとよこせ、あれも寄越せといいだす
あげくに、酷い嘘を暴力で口封じをしようとした
あなたたち以上の犠牲を、あなたたち以上の長い時間、はらってきました
それを犠牲にして遊ばせろという、それを見ず知らずのみんなにばらまけという、
それが正義で愛だという、思い通りにならないと、批判をし責めたてる、
あなたたちがしたことを私は許せないと思います 虐めに加担しなかった人
盗みに加担しなかった人
受け取ったものを大切にしてくれた人
助けようとしてくれた人
そういう人が報われるようにと、よくしてもらえるようにとお願いをしておきました
身内の喧嘩と、他人からの虐めは泥棒は違うんです
身内の喧嘩ゆるしあえるしやり直せる
だけど、他人が欲のためにした
暴力と盗みとそれを誤魔化すための悪質な嘘は、そう簡単にはいきません
その時にうけた傷はまだ癒えません、後遺症もよくなる見通しはたちません
地図を描きました、何年も前に
その地図は私の手をはなれ誰かがすすめてくれているようです
虐めに参加しなかった人
盗みをしなかった人
助けようとしてくれた人
状況をしって心配してくれた人
細やかな贈り物を大切にしてくれた人
早くにいじめを詫びて助けるがわに回ってくれた人
そういう人への感謝と、
他人の願いに書き換えられるまえの願いを元に描いた地図です
誰かのための願いを代わりにすることは、もう。ありません このお人形は暗いの
このお人形は顔をくしゃっとさせて笑うの
このお人形は爪を噛む癖があって
このお人形は落ち着きがない
描いたときはどのお人形のことも好きだったんですよ
このお人形は後ろがみに寝癖がついてるの
このお人形は今がピークだからこのまま時をとめたいの
物語のなかの役でしょう
このお人形は天才、なんでもできるの
このお人形は作家、すてきな物語をかくの
お人形が豪邸に住みたがってるから豪邸かっていい？
お人形が年収３０００万欲しいから３０００万にしていい？
お人形の願いを叶えるのが私の仕事じゃないのよ お人形が嫌なめにあうのは可哀想だから、きみが嫌なところだけひきうけて
お人形が酷い役をさせられるから、きみは同じ目にあってよ
お人形が気に入らないから仕返しさせてよ
お人形が欲しいものをよこさないなら続きはかってにつくるから
きみの人形にすべてを引き継いできみはでていってよ
お人形のためにはたらいてよ、お人形のためにすべてをバラまいてよ
言うこときかないんなんて、卑怯者だな、へたれだな、反吐がでそうだ、名前きくだけでうざいってよ
そんな、お人形に続きの物語をかくことはありません
そんな、お人形に貸したものをいつまでも与えておくことはありません
そんな、お人形がいるから、巻き添えになるお人形がでたんですよ
もう、この流れの思い出はうんざりです
生産性のない後ろにひっぱられるのは、足止めをくらってるのと同じです
人は綺麗なだけじゃない、美しくない面も大切だと言いました
でも、ただの集り行為は、薄っぺら、醜さのうらに愛も情もない
それじゃダメなんです、ポエムの材料にもならない、
で、どうするんですか？
やりますよ。少数精鋭でそこにだけ手厚く。
そのまえに正当な要求の約束、守ってくださいね お盆休みに
死んだはずの誰かが
戻ったみたい
お盆休みが終われば
その人もきえる 友達の上げていた写真の中に
一緒に写ってるアナタがいた
心から見たい好きなその笑顔が
そのまま写っていたのだ
空白になったアナタへの言葉
友達はみんなアナタを心から好きなのに
どうして跡も残さず居なくなったの
普段逢えない分 遠く離れてる分
きっと待ってる 律儀な人から早朝の知らせ
むかしむかしの物語り
桃太郎が仲間と協力して
平和になりました
ヒーロー誕生 ぼくはばかだ
いつもボケてるけど
今日のはあまりに無神経
大失敗、ほんとうにごめんなさい 次の恋はもう始まっている
そう思いながら生きてみよう
その人に出会って初めてわくわくどきどきの日々が始まるのでなく
出会えるかも、出会えるかも、と今からわくわくしてみよう
一人はつらい、出会いがない
そう俯いて歩くより
顔を上に向け歩いていこう
周りの景色に目を向けよう
美しいものや愛する相手を見つけられるように 約束を全部守るなら、もうすぐ、ガラスの向こうの歴史に空白ができるのね
祭りが盛大なら盛大なほど壊したものが惜しまれる そんなにそれが好きなら
好きにすればいいんじゃないですか、そこにあるんだし
ちゃんと確認して意志を尊重してくれてきたから、悪く思わなかったんだと思う、
でも、あなたのいったとおり、あの使い方はない、センスないや
好きにとはいったけど、揉めないように上手く落ちをつけてね
踏み台にはしないでよ
あなたが気にするのは旧いもの
私が気にするのは日々のこと
気づいたら、うちの周りはスタッフさんだらけ、委託なんだろうけど、
みなさん、親切だから不満も不便もなく
無事過ごせてるから感謝しなきゃと思うけど、何を知ってて何を知らないんだろうかと、どういう事情だと聞いてるんだろうとちょっと考えてしまう
ほんとだったら困る出来事は
きっと嘘だと思いこんで知らないかおをしてるけど、ほんとだったら困るなとか気になることはいろいろある
失敗は多かったけど、ラプンツェルあたりに気づいてから、けして、言葉にしなかったことがある
そこに自分で○をつけて、自分のなかではよくやった的な夜 一緒にやらないなら、騙して失敗させてやるって言ってたの、あれが本体？
他のだれかとくんで上手くいったり、
ひとりで仕事が上手くいくのはムカつくから邪魔をしてやるって、
騙しててばなさせてやる、邪魔をしてやる、潰してやるって、どういうことなんだろうか
それで、ストックは手当たりしだいに、ばらまいてるの？
だとしたら、それはあまりにも、ゲスいわ
いくらなんでも、欲張りすぎだ それで、ミスリードさせて、テストとやらに失敗するほうに持ってったのか
なるほど、おバカさんね、それは無理だなってプランだったもの、
だって、あなたは実際にはそこにいけないし、できないんだもの
自分の身代わりだと言いくるめられてるだけで、
また犠牲はらわされるだけで遊ぶのはどうせ別の人だったから
やっぱり、そこには一緒にいかなくて正解だったのよ
持ってても使いみちないから使っちゃえばと思うけど、なんだか微妙な気分にさせるね
いったん売り払ってお金にかえてもってかえるってきめたじゃん
さんざんなめにあったけど、最後はそれで静かにくらすって。
あとはこじんまりと好きなことをできるぐらいに維持をしよって
そう決めたのに、自分たちが遊びたいって理由で邪魔をしたのか
そっか、それじゃ、話はきまった そんなに誰かがそれをしたいなら、
ロケットはつかないけどくるくる回って遊べばいいわ
とか、なんとかいつも２ちゃんにいろいろかくけど
きっと、どれひとつ、聞いてなくて、ずっと前にきめた台本どおりだろうから
いまさらどうしようもないか いまさら私がいいよといっても、
もう、道は決まってて、怒ったその人が選んだ道なら
それはやり切るのが世界のルールなんだよね
誰かの付け足したフォローの有効期限はもう切れるし
悪いことはできるだけ絵のなかですませたけど、
きっと、本筋の物語は変更ないんだろうな
前回に誰かがいった言葉で放出した結果がいまで
残りをこのまま放出するかどうか、ってところなら
あのあと、つくったものをわたしたのと、作業をしたときのと、
Ｘプランの人たちのところに預けてきたものがまだあるから、見てたらいいのね 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
マザーテレサの引用 いかにもビッチらしい考え方だね
可能性を潰す考え方だよ
型に嵌めて安心を貪りたい豚の考え方だよ 明日は9月9日
救急の日、旧くは九を重ねる
重陽の節句、長寿をお願いするお節句だったそうです。
今日は和菓子屋さんで
着せ綿と秋の月それと
こぼれ萩という名前のお菓子を見つけました。
お薄といただくのもいいけど
カジュアルに玄米茶でいただいてみます。
わたしがあなたに用意できるのは
ペットボトルのお茶ぐらいですが
ここではせめて
お茶とお菓子を。
どうぞお召し上がりください。 >>622
読んでいてホッとしました。
京都っぽい？
こういうかんじのが読みたい・・・
癒されました、ありがとうございました。 761 名無しさんといつまでも一緒 sage 2017/09/10(日) 02:32:12.28 0
石ころになればあなたさえ知らないままで
ずっと誰もキズつけない
762 名無しさんといつまでも一緒 sage 2017/09/10(日) 02:36:40.30 0
あれここどこーポエムと間違えたかも
ま、いいや
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/furin/1503418026/
不倫は恋愛じゃないんだがｗｗｗｗｗ 淋色の空は冷たくて
足がすくむけど
悲しみが
心を返してくれたから
もう少し、悲しいまま
誰かに隠れないで
ひとり、あなたといるから
あなたがくれたすべて
涙でさえも
抱きしめていくよ
強がりな誰かの声
あなたがいない
世界はいらないと
消えてしまいたい想い
扉をひらいてくれてありがとう >>621
後世に残る誰かの言葉は、沢山の人が参考にする。
こういうのはいいとこ取りするんだよ。
批判だけなら誰にでも出来るからね。 それは単におまえに同じような豚的要素があるからだよ
「いいとこ取り」と予防線を張ることで安全地帯に身を置く
そのへんもいかにも豚側の発想だな
豚なら豚らしく潔く豚に甘んじてろよ豚野郎 誰かの型に嵌まるように
歌うことを求められて、僕らは
自分の願いをなくしていった
誰かのためにうたれていく
杭が増えるほどに心は深く沈んで
赤い涙を笑う声も、汚れた足に向けられた視線も、きみの血に染まった杭は素通りだった
光がささない楽園で誰かのために紡いできた、最後の杭はきみのため
ほかの誰でもない、きみときみの大切な人のために
ほかの誰のためでもなく、ぼくとぼくらの大切なきみのために
うたれた杭が金にかわり
流した涙が銀になるから
並べた星の魔法は、ひとつひとつ
流れてきえる、ひとつ、また、ひとつ
怖がらないで、世界が暗闇に覆われないように、ともされたカンテラに照らされて
歩きだそう、
大切な星、そっとポケットにしまって
明日からは、きみの空に光がさすから
また描こう
大切な星、夜空に飾って 風が吹いたら
きみは優しさに気づいて
笑うだろう
太陽に守られていると
気づくだろう >>626
トイレの落書きを後生にのこすのかい？w きみが残した言葉
いま、ここに辿り着いたよ
昨日よりずっと前
いつか、届くと信じた願いは
朝を待ってた、僕の元へ
どこで目覚めたとしても
居場所なんてないと
ひとり、息をひそめてたのは
きみも同じだったのかな
すこし不器用な
それでも確かな想いが
震える手を掴まえてくれた
今日よりもっと優しい明日へ
昨日よりずっと強い僕らなら行けるね
思い出よりもっと楽しい未来を
記録よりずっと愛しい僕らで祝おうよ
それでも淋しい夜もあるなら
どこにいても届く灯りをともそう
次の朝の僕らを抱きしめるように
どこまで届く声でうたうよ 「Stargazer」
悲しみの旋律の響く余地を持たない
関わりのない人々の雑音は
私の心に高慢と侮蔑を呼び起こす
そしてそのすべてを、私は「下らない」と一笑に付して歩いていく
今日は星がきれいだ、と
丘の上にひとりきり、あなたの心とともに在れば
頬をなで、襟から滑り込む冷たい風は
ただ私をいつでもそうであったものに帰していく
私はうたう、明けの星々とともに
故郷を出た鳥たちの旅がうまくいくようにと
私はうたう、孤独な太陽のために
あなたの苦悩が和らぐよう、傷が涙を流さぬようにと
それは見えない世界ではなくて誰かが見なかった世界
繰り返される磔刑と世界に走る深い傷跡を
時は流し去りはしなかったけれど
強い風のなか、私はあなたと二人で明かりを灯す
永遠を忘れ去って永遠に賽の河原で刹那を積み上げる
あるいは同じ門である私たちは
彼らを哀れみはしないけれど
さよならも言わぬうちに道を分かっていたのだろう
たとえそれが忘れ去られても、道を拓いたのはあなただった
目覚めた後にみる夢だけが私たちの旅を導くから
希望を勝ちとったあなたは地の塩で
私はただあなたの手を取った もっともな事を書くけど、自分の罪は水面下で拡散して、他人が死んだり、もっともな事を書くけど、罪有るから 風船みたいな
大きなママのおなかが
しぼんだみたいに
小さな手を包んだ
ふわふわの泡が
お湯で流れたように
風船はきえたよ 最初から風船は無かった
もし風船を与えられたら
裏切りは無かった
お母さんの様に 物語はいくつも絡み合い複雑
人柱になるバカが
ここにいる間は見捨てないでしょう
それがいつかのこたえ
確かにバカね、だけど、これで最後
いつでも好きな場所に
跳んでいける自由がある
酷い光景の中にも救いはある
一緒に石にうたれてくれた人もいる
光のささない楽園でも
歌ってる間は忘れられるでしょ
特別枠は特別枠のまま
それより
彼女はいいものをつくるのね
でも、使い方はプロに委ねるほうがいい、合意のうえで 裏切りは直らない
いつも揺れて苦しんだ
自分から捨てた
揺れて揺れて揺れて最後には元に戻る
いつも同じ 彼の出した指示をしってます
はじめから、おわりまで。
最後に約束したものはうちにいる彼の代理に渡して下さい。
これで終わり、区切りだから。 うそつきはきらい でも
知らないで嘘を信じてる人は仕方ない 盗んだのはそっちでしょ。
正しくは、盗まれたことにして、人のものを盗んだ。かな…。 盗んだのはそっちでしょ。
正しくは、盗まれたことにしてほんとは盗まれてないうえに、人の受けとるものを盗んで誤魔化してる。
まぁ、そんなことはどうでもいいわ。
約束したものをちゃんと渡してくれたらね。 ラッキーのゆくえはひみつ。
それはそれ、これはこれ。
彼の言葉はしってる
最後のも始りのときにたてた計画も。
それはそれ、これはこれ。
さ、掃除しなちゃく。 すこし大人になった
きみの横が顔に
会えなかった時の移り
僕の知らないきみに
ためらいながらキスをした
胸騒ぎをみてみぬふりをして
想いの熱さにきみは溶けていく 僕のなか
時間をかけて僕を苦しめる、きみのおもかげ
久しぶりに叉焼の乗ったラーメンをたべたら、おなかがいたくなりました しなちゃくって。しなちくみたいだ。しなくちゃだよね キミが盗んだものは
お金だけじゃあないよ
もっと大事なものを
キミは盗んでしまった ありもしない体裁を繕うため
キミはキミのこころを蝕みながら
その、カタチを盗んだ
もちろん
みんながやってることだね
キミもそれを知ってる
故にキミのこころは蝕まれていく
蝕まれていくこころの痛みに
ありもしない優越をおぼえながら 言葉の使い方は自由だけれど
その気ままな自由に乗せて
キミのこころを弄ばないで
おぼえたての言葉をあてがって
キミのこころを誤魔化さないで
本当らしければ本当らしいほど
キミはこころを見失ってしまう >>651
噛み合わないわね
結局のところ、あなたは私がわからないのね コピペなんだろうなと
思いながらスルーするよ
なぜって？
噛み合わないんだもの
セブンスターより
ラッキーストライクより
ラッキーセブンが魅力的
ありもしない借金の取り立て
盗みもしないものの行方
そんな打ち明け話をきいたのは
いつのことやら、らりるれろ あいつはいいのか
その日から、
あいつは新しい彼のひとりになった
ときに彼に話すようにあいつに話し
ときに彼がいないようにあいつに話す
ときに彼は私に判断をあおぎ
ときに彼は何も知らない私に戸惑う
彼らはいいのよ、貴方の代理だから
彼女の時はいいのよ、仲間だから
そのルールに◯をつけた日
あなたも納得したでしょう
今夜の私はまだ知ってることはあるけど
いつまでいるから悲しいほどに未定
宇宙人の話は過ぎよ、夢があるから
都市伝説の類いもね、ネットに溢れてる
でも人が死んだ話を利用するのは悪趣味
さて長い旅行の予定をたてなくちゃ
ちょうどいいやっかい払いよね 流したほうがいいかな
目覚めましたがとても眠たいので
交渉人真下正義にひかれますが二度寝します
私がきいたのは課題としての話
私が相談したのは生身の人間として実りをどう守るかという話です
あなたのいろんな面に気づきます 雨に打たれて涙する姿をみせてよ、失ったものを数えて涙流して、 もっと、時間を無駄にしてよ
なりふり構わず欲しがって 手の届かない世界に苛立って 苦しむ姿をみせて、みせて、
僕のすべてをかけて、きみを追い込んでみせるよ
僕をからかい忘れた、きみを追い込んでみせるよ
世界中がきみをみてるなかで、さらし者にしてやるんだ
嘘を信じてる無様な姿を、わらってやるんだ、
きみのこころをころして、きみがきみでなくなるように
きみの思い出をつぶして、きみがきみでいられなくなるように
きみの未来をもてあそんで、きみがすべてに絶望するようにさ
ゲームから僕は早々に離脱、きみはひとりでさまよえばいいさ
きみが僕を忘れても、忘れても 思い出させる、何度でも、何度でも
きみが僕を欲しがるまで、忘れても、思いださせる、何度でも、何度でも
僕の前に跪いて、僕を乞うまで
きみの頭が僕でいっぱいになってさ きみが僕を支配しようと必死になって
きみが僕のためだけに時間を使い きみが僕の考えることを知りたがる
そんな世界から僕が消えたら、きみの心は空っぽになるだろう
そんな世界から僕が消えたら、きみは僕を忘れないだろう
絶望と失望の底から見上げて 僕を探すだろう
嘘で覆い尽くされて世界を 信じられなくなるだろう
誰彼、かまわず手をさしのべる きみは消えてしまうだろ
誰彼、かまわず抱きしめる きみは消えてしまうだろ
きみの願った、夢も嘘も、愛も意地も、きみの淋しさも優しさも、孤独も強さも、きみの詩も音も、心も、消えてしまうだろう
変わり果てたきみを ぼくが抱きしめてあげるよ 誰も手を差し伸べてくれない 暗い空の下にいるきみに
そしたら、きみは僕に笑ってくれるの
きみが笑えなくなるまで繰返すさ きみが世界を呪うまで何度でも
それでも、きみは僕に笑ってくれるの
僕の描いた悲しい嘘は、すべて土砂降りの雨に流される 世界は夢のように綺麗じゃない 傷から血を流しながら歩むんだ
世界はきみのように綺麗事じゃない 喘ぎ汚れながら生きているんだ
汚れてないから汚したいんだ 同じとろこまで落として
醜く蔑まれ生きてみらば 世界を美しいなんて言えなくなる
嘘と裏切りを見続ければ 世界を素敵だなんて言えなくなる
夢もみられなくなるだろう、詩もうたえなくなるだろう
僕の歪んだ夢想はすべて 土砂降りの雨に流される
きみの悲しみと世界への失望を、きみの傷と世界への諦めを、きみを壊すために僕が集めた醜い人形を、
土砂降りの雨が消し去ったら きみは世界を許せるの？きみは世界を愛せるの？
この雨があがれば光がさす、きみにね
だから、そこから立ち上がれる、きみでいて >>659>>660
あなたの詩に心動かされ泣いてしまいました
想い人がこう思っててくれたら…
お時間あったらまた書いてほしいです >>661
へ？…泣ける…？
これ、いい話？
自分が読解力ないのかなぁ、相手にとってあまりいい意味ではないポエムだと解釈したのだけど… いいえ、世界は美しくて素敵です。
勿論それは綺麗ごとかもしれないけど
やっぱり世界は素晴らしい。
裏切りだってあるさ、私は裏切られてひとりぽっちだった
でもあなたと会えた
ほら世界は優しいでしょ 私だけを見てね
ただ私だけを愛してね
この私だけに水を注ぎ肥料を与え
私をほかの誰よりも誰よりも美しく永遠に咲かせて
あなたの手で
あなたの一番近くで
そんなことを願いもせずに花は群れて咲いて散って種を残し
私の胸にその優しい姿を置いて去っていった サッカーのあと
渡したし、届けたし、作りもしたし、
もう十分、ものは預けてあるよね
いまさら、そこ、やり直しさせられなくても そういえば打ち上げってしてなかったですね。
カープ優勝に便乗して誘っちゃおうかな。
静かな雰囲気の瀬戸内料理のお店が近所にあるんです。
お魚メインなんですけど、ミニサイズの広島のお好み焼きもメニューにあります。
私、25日お給料日だからごちそうさせてくださいね、なんて。
広島の日本酒に、今は時季はずれてるけど
小鰯のお刺身がいいな。牡蠣が有名だけど
秋これからは松茸の土瓶蒸し、白身のお魚の杉板焼(薄い杉の板に挟んで焼いてあるんです)
おすすめいろいろです。
優勝カウントダウン
今年はソ〇〇〇〇〇を倒して
天下を取っていただきましょう。
広島の時代です。
日本一までに、ぜひ。 優しい思い出
酷いことがありすぎて
もう、愛とか夢とか
見つけられそうにない
妹はしにました、ずっと昔
源はいきてて、
いきてるから辛いんだろうけど
昔、かいた、自分の詞に励まされる
それぞれの願いを叶えるの
お別れにありがとうとごめんを込めて
そういうことなら、
ありがとう、誰かのぶんも、ありがとう
思いつき感覚だけの言葉を
拾ってくれてありがとう
何度となく直接伝えたことを
叶えてくれればそれでいいよかったのに
みんな、願いが壮大すぎる 心傷ついても
愛する人に裏切られても
愛する人を憎む人にはなりたくない
世界は綺麗なだけじゃない
綺麗事で埋まっているわけではない
美しさがあるのは人の心の中
自分が傷つけられたから
同じように愛する人を傷つけて
それは愛ですか
あなたが向かうところはどこですか
綺麗でないのは恨む心
綺麗事でないのは許せない心
仕返しは正当化されますか
振り向いてほしくて
泣いたから
言葉で汚せば心が救われますか
あなたには苦しみを包む
ベールが必要
安らかな眠りが必要
流せるだけの涙を流して
流して流して流して悲しみだけを
流しさって
今はただそれだけでいい
言葉は大事にして
そうしたらいつか言葉が
あなたを大事にしてくれるでしょう そのうちオフィスラブという言葉も死語になるのか
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/employee/1504195210/ 主題歌
何でもかんでもみんな セクハラ扱いするよ
仕事終わったらちょこっと（ちょこっと） 食事誘うのもNG
いつだって 思ってる 告白は 悪い事？
そんなのあんまり やっぱやめようか
「いいから いいから ちょっとどうだい？」
「いいから いいから ちょっとどうだい？」
「いいから いいから…」
オフィスで口説く？ やっぱやめようか
「いいから いいから ちょっとどうだい？」
「いいから いいから おごるからさ」
いい加減 怒られちゃうかな ふたつは、だけ、とは言わないよ
そうだけど、ふたつだけなの
それしかこたえようもなく
それはいつか終わるとしても
それがかわることもなく
その無理な理屈を抱えて生きるしかなく
他のオプションには詳しくないから
ごめんなさいとしか言えません
ゲームがあるとして
いや、しらなかったけど
ゲームがあるらしい
ルールもわからないけど
ゲームがあったらしい
それでいいのかな
いろんな話が同時進行の
海外ドラマみたいな景色
泣きましたか？泣いたとしても、
理由はかけないんです
たぶん、それが存在証明 勘違いでなければ
きっとこの先つらいよ
いるはずのないアンチテーゼである
ひとつ多いその部屋に存在した理由
君のいるべき場所とは。。
宇宙空間における君の存在理由とは。。。
そんなことっわかるわけないよね！てへそーゆーのはあとで気づくのっ！ねっ！
大丈夫大丈夫！そーゆーのたまにあるある全然あり！気にしない！あっ、ただ、もうちょっと早く、ね☆
だけど漬けものはまずかったなあ。気安く考えないでね。消耗して疲れたよ。。 勘違いでなければ
きっとこの先つらいよ
いるはずのないアンチテーゼである
ひとつ多いその部屋に存在した理由
君のいるべき場所とは。。
宇宙空間における君の存在理由とは。。。
そんなことっわかるわけないよね！てへそーゆーのはあとで気づくのっ！ねっ！
大丈夫大丈夫！そーゆーのたまにあるある全然あり！気にしない！あっ、ただ、もうちょっと早く、ね☆
だけど漬けものはまずかったなあ。気安く考えないでね。消耗して疲れたよ。。 あなたはとっても素敵です
見ていると心の底から温まる
その温かさは、この世界のどこに向かうのでしょうか 冷凍庫から少しずつだして
解凍して食べる
食卓が賑やかななるころには
もう、いない
そういうことね お嫁にいくにはかなり遅めなのですが
一念発起、今日はお茶のお稽古です。
先生のお家は江戸時代ご家老職をつとめておられたお家柄。
お稽古もやさしくきびしくへとへとに疲れました。
帰りに和菓子屋さんへ おはぎ、何味が好きですか？
わたしはこしあんが好きです。
青のりも割と好き。
今日はもう抹茶は結構ですので
焙じ茶でいただきます。
あなたにもお一つどうぞ。
お彼岸の週末、少しゆっくりしてください。 声が聴こえたんだよ
そっちじゃなくてこっちだと
それは気性の荒い獣道
山あり谷ありのどんな玄人でも難色を示すかもしれない道だ。
弱々しい性根を叩き直すが如く
そんな道にいつの間にか入り込んだら
逃げ出す？回れ右？
その道は誰が作り出したのだろう？
時に嵐、時に雨に濡れ、暖かい火を熾して暖をとる。
足元と天気に気をとられながら進むその道は
案外絶景かも。 お墓参り行きましたか？
わたしはお盆に行ったのでパスしました。
夏の疲れがなかなか長引いていて、生きてる人間優先です。
ご先祖さまごめんなさい。ところで
お墓って家紋ついているでしょう？
あなたの家紋知りたいです。家紋は何ですか？
日本舞踊で笹竜胆の文様が衣装にあったら
それは義経が出てくる踊り
などなど決まりごとがあるらしいです。
とある道楽者のお殿様は堅苦しいご家紋とは別に
蝶を好まれたそうです。
わたしの祖母は嫁ぎ先が実家より家格が下
として丸に字が入る商家のような家紋を嫌って
元主君のお家の家紋を勝手に｢拝領｣してました。
といっても五三の桐です。貸衣装のきものの紋です。
日本政府とか東急ホテルのはちなみに七五の桐。
花の数で区別します。 願いと祈りを
どんなに暗い夜でも届くように
迷子のために星を飾ろう
そういって描き続けた指先で
あなたは私の孤独に触れた
あなたはひかり
私の胸のいちばん奥に刻まれた北極星
さまよえるたましいの帰る場所よ
あなたはぬくもり
私のこころに命を与えた
静かななぐさめのひとしずくよ 私の記憶が途切れないように
いろいろしてくれてたのね
どうも、ありがとう
介護ってそういう意味だったのね
知らなくてゴメンなさい
誰が何をしてくれたかまでは
わからないけど
ちゃんとお礼をできていたらいいけど…
どうだろう
みなさんの優しさが
巡りめぐってみなさんに
幸せを運んでくれますように 結末は空前絶後のジャスティス
◯ふたつを目指します
協力できません、◯
助けようとする、◯◯
止めるために動く、◯◯
受け取ったものは返します
やりたくありません、◯
受け取ったものは返せません
やりたくありません、△
見て見ぬふりをする、Ｘ
手をかす、参加する、Ｘ
ほんとにやるんですか？ 、Ｘ
採点はご自分で
ゲームが終了しても
虐めに加担したという事実は消えません
彼らは人柱(自分の未来)を救えませんでした
信じられないでしょうけど
断る人やとめる人もいるのよ だとしても、
面倒な仕事だとしても
終わらないものを終わらせるために
投げ出さずに費やした、その時間に◯
過程で涙する子に胸をいためたなら◯
とりあえず、教育者としてどうなんですか？は流れてきに必要みたいだから、ききます 道具は、たくさん作ったけど、
古い頃の作風にちかいもの
人によっては古くさく
人によっては上手いと思うものは
使われずにストックされている
まだ使ってないものは
残ってほしいと願った人に使ってほしい
但し、偽者が現れないことをねがいます 「あるムジャヒディンの友への手紙」
自分の人生がくだらないものだと知っていて
どうにかする元気などないと努力もしないから
釣るために、罠にかけて落とすために見せる優しさ
あいつらは自分がゆでガエルになるまでその愚かを一生繰り返していくんだろうけれど
おれは、それは「子供を殺す女」の悪だと思いました
そいつの戸籍上の性別が男であっても女であっても
男であるものにはありえない行為で、象徴的だと思ったからその表現を使った
女性一般がそうだというのだとしたらそれはひどい侮辱だし
あなたはそういうものでは絶対にありえない
だから、もしおれががあなたを泪とかってやつと同じに感じて扱ってる
そう思われてしまったとしたら、それは誤解です
あなたは確かにこの世の暗闇を知って、それを食らってしまって
救いようのないと思える暗さを内に抱えてしまったかもしれない
だけど人格の決定的なところでは折れなかったし負けなかった
あなたという人間の誠実さは……揺るぎのないものであることを知っている
おれはそう感じていたし、やはり今でもその判断は間違っていなかったと思う
それだけは、伝えておきます
絶対に抵抗できないと分かっている人間を罠にかけていじめようとする
そういう「子供を殺す女の悪」を許せないから
おれはそいつらを批判するし、人格劣等だと叩く
それは批判の理由にならない、という人間を悪質だと批判してくれたのだとしたら
ありがとうございます 「あるムジャヒディンの友への手紙：追伸」
この歌はあなたを思い出す……あなたへのメッセ－ジだとして貼っておきます
Camila Cabello - Crying in the Club
https://www.youtube.com/watch?v=NlrYn_dZdqk 「あるムジャヒディンから＜子供を殺す女＞の一味への手紙」
これは突っ込んでも対処のしようがない情報だと思うので一応伝えておきますが
テクノロジーにかなり疎いっぽい泪さんにいっとくと
今は全文検索というものがあるし、
AIクローラーのおかげで世界のどこでもネット上にあるものなら公開日時も含めて全部照合できちゃうんですね
小保方さんがネットの公開物から論文パクったことをどうやって証明されたか知ってますか？
つまり、労力かければ背理法でパクってないってことが証明できるってことも知ってますか？
それを理解したうえでおれがおれの制作物をどっかからパクったってんならその部分を指定してソース出して来いって言ってるんだし
そのソースもおれが書いたって証明もその気になればサーバに残ってるIPとの照合でできるってことを言ってる
これはどうでもいい話か？
まあ意味不明の体をした嘘を振りまいたって
匿名身分の泪さんは（今のところ）訴えられる恐れもない痛くもかゆくもない話だしな
どうでもいいんだろう
けど、IPv6になれば匿名性ってのは実質ネット上から消えるってことも覚えといたほうがいい
お前たちはこの十年余りいろんな子供たちを物色しては陥れ、闇の世界に引きずり込んできたんだろうが
これからはレベルの低い奴でもつくれるような罠などネット社会では通用しない おれは2chってのは
何も知らない子供たちを社会の闇に叩き落すために
あるいは暗部に染めさせ抜け出せなくなるようにさせるために存在している
（……いや、存在するようになってしまった、か）
そう思っているよ あの人は、自分にかかわった人間が暗部に叩き落されていることを知ったから
ここ（だけじゃないけど）を見ているんだ
職業人の義務として、人間の情として
被害を受けていたおれと出会ったのは、その過程で偶然にだよ
だからおれは、あの人がお前らみたいな人でなし・天性のキチガイ・と一緒にされると腹が立つな あの人は、自分のところに来たメールは全部ちゃんと読んでいる
読んでいるんだよ……どんな被害の報告も 都合のいい部分だけ、拾って
引き延ばしてるんだな
ダメだな、やっぱり 結局、彼らは、とくに彼女は、
自分の欲のために、嘘を盗みをやめなかった
そのせいで、大城なトラブルになり
誰かは無駄に恥をかき、
続くはずのコンテンツは終了し、一瞬、盛り上がりかけた分野は、また、かげり、追いやられることになったのね
見返してみても、彼と彼女の、嘘と欲がすべてのプランを台無しにしたのだと、よくわかりました、巻き込まれたみなさんが気の毒です 思いだすと酷い出来事に傷ついたけど、それも、もう終わりです
客観的に受け止められるようになりました
あなたには関係のない話だけど
いまは集大成の時期で一区切りです
気持ちよく区切りを迎えたいので、
過ぎたことは忘れます 中秋の名月
うさぎになって芒の野原を行く
振り返って月を仰ぎ見る
月見団子に日本酒、
東洋美人、いかがでしょう。
薬味に穂紫蘇、茗荷、青紫蘇を刻んで大根おろしに。
青柚子を搾って秋刀魚と一緒にいただきます。
栗ご飯、きのこのお汁、
お付き合いいただけたらうれしいです。
月は天高く昇りました。 花火が打ち上げられるのを
船から眺める。
あなたと腕を組んで。
憧れのシチュエーションです。
そんな夢を見てはいけませんか。
ディズニープリンセスのお話の決まり文句
そしてふたりは
いつまでもしあわせに
くらしました
おしまい 守られるものはわずか
引き継ぐのははじまりの自分
はじまりに帰り、傷を癒して
アンチテーゼを理解できるぐらいの
個性の範囲で描くことにしよう
人形のために描くと
物語は歪んでしまうから
最後は好きなもの物語を
ハッピーエンドになるように どこが救済ですか
虐めの延長で遊んでるだけじゃない
失礼なやり方だと思います。
今後、私のものか～と以前はかきました。
そのあと、
慌てたように謝罪の言葉をもらいました。
時間を延長したところで、
何があった見返したところで、
気持ちは冷える一方です 過ぎたこととして流します
が、
ありもしない対立をつくりあげて
世界を分けたのは、
すでにつくってあるものを
好きにしたかったからでしょう
そんな手間は必要なかったと
今となればわかることでしょう
そのやり方はすきではありません
偽者も偽者の代理も認めません
時間がもどるなら、
許可がおりる前だから、
残したものは勝手に使えないところですが、
それ以降の謝罪と
ここまでの過程を考慮して
残りも使っていいですよ
但し、一部を除いては紐付きですが…
以上、感想です。 陰り、照り、支え、そのすべてが月のようにかわる、いとも簡単に
世界中の薔薇でさえ、その運命から逆らえない。
月と薔薇、薔薇は月下でははてない運命。
が、日の下の国では真逆
日の下の国、一番美しすぎる妃に恋し、求愛、結果バラバラに…
じっとめをつむってます、再び貴女と廻り合えることを信じて 試験とはべつに、
歴史の勉強をしながら、
誰かが怒ってるかもしれないから、様子見。 試験に関しては、
私はうける気め必要性を感じてない
そういう価値観を持った役と、
エピソードをつくり
押し付けたことを知ってる
点数はとれないように決まってる
いじめの一貫としてね
欲しいものがあるからと、
嫌がらせに協力した人は
自分に点数をつければいい
項目はそうだね
倫理
プロ意識
いじめ
嘘 怪我、病気、針、雨、泣かしたこと、
そのあたりが、私は許せないから
いまだに、届けたい言葉がないのかも
どんな理由であれ…しない
そういう人もなかにはいるけど
自分にかえると聞かされて
慌てる人、人間らしいのかな
自分がしてることに気づいて、
やめたいという人、優しいんだろうな
加担した側も観察されてるから
同じといえば同じ、負担の差はあるけど
ガラスの向こう側もこちら側も
あまり、かわらないね
一概には言えない、人それぞれ、
状況にもよるかな、
季節に花は咲くだろうけど
届けたいと想える相手がみつからない
でも、古い応援でも、
気も紛れたし支えにはなりました
これは、本当 でも、ＸJAPANは好きじゃない
たくさんあるなかから、
都合のいいときだけ
関連付けされるのはうんざりだ でも、すきな人がいるなら
私の好き嫌いは関係ないのね
そうなんもんかな、
それなりに上手くいくといいよね
やってもやらなくても同じ
でも、ここまで引き伸ばした意味は
わからないけど、
最後くらい気持ちよく終わるといいな あの人もこの人も、消えました
というふうに答えるしかないけれど
ほんとに消えることもなく、
みんな、それなりに、
入れ替わり立ち替わり、
でも、誰かと会いたいわけじゃなく
向こうもそう
欲しいものが手にはいれば、
それなりの対応、そんなもんだよね
感想として。
最後の最後まで続く嫌がらせにうんざりするけど、水に流しますよ 水に流すわけないじゃん
言い方を変えるなら
流す必要がないってこと
野郎のした事はそれだけ残忍
「良い事したけど上手くいかなかっただけ」
くらいにしか感じてないでしょ
野郎の本質が糞だと一件で思い出したし
話し掛けられると気持ち悪すぎて苦痛 絡んでるようにみえるけど
絡んでない、それが掲示板
見知らぬ他人、別のはなし
流さない人もいれば
流した人もいる やり過ぎて責任をとらされた
彼と彼女は、
傷と後遺症を利用して
嘘を吹き込んで、
代理になろうとした
代理として「私の代わり、私と同じだからまもって。」
その言葉、無効だ。
皆が眉を潜めため息をついたように、
本人がいるのに代理など不要。 彼女は、泥棒でしかなく、代理ではない。
その部分を誤魔化すように、切り貼りしたつもりだったんたろうけど、無駄。
この間に繰り返した、嘘と虐めを、私は許さない。 無効にされたことを
なかったことにして騙しそうとした。
今回も。
最後まで、がっかりさせる。 時間を切り貼りしても
「私の代理よ。私と思って守って」のことばが、とっくに撤回され無効になっていることにかわりない。
それよりも、はっきりとした文面で、代理ではないと通達した、過去にも、最近にも。 「彼女は私の代理。私と思って彼女を守って。」というのは、ひとつの肉体を共有する心にだけ適用されるもの。
べつの体を持つ他人には適用されない。
私の描いた通りに演じてくれる人形役と、わたしの意思を伝えてくれる窓口としの代理は存在するけれど、
彼女は私の代理。彼女の言葉は、私の言葉。そういう存在はいない。
代理も引き継ぎも必要はない。
本人が生きているから。
にもかかわらず、都合のいい面だけは、代理だから守られるを嘘を押し通そうとしたこと、記憶がないときに騙したことを、私は許さない 失敗した絵
自分で切って失敗した髪
失敗した部分に色を混ぜて
さらにこんがらがる
失敗した部分を補おうとして
どんどん短くしてしまう
絡まった糸はもう無理にほどかない。 いまさら、
切りもしないし足しもしない
ただ、見たものに感想をいう
見つけた酷い嘘を酷いという 終わるにしても、
見えないかげで
どれだけの嘘を吹き込んで
騙そうとしたかを、知った、今では
過程でそれは嘘だと
おしえてくれた人もいたから、こそ
その人を代理として扱かった一時期と
それを撤回したあとに、さらに、その撤回をなかったことにしようと騙した事実を、わたしは残す
悪質な嘘が繰り返されないように
心ない嘘に傷つかないように 世界は思い描いたほど
素敵ではなかったのだから仕方ない
少しでもマシな着地点を探すのには
優しくない事実が役にたつことはある
大切なのは結局のところ、
他人を信用して代理にたてるなという
私より少し先に大人になった人の
冷たく聞こえた言葉が
本当は優しくて正しかったということ
目的のためなら何をしてもいい？
試されてるのお互い様、だとして、
代わりに針を刺されることを選ぶ人と
目的のためなら幼い子に必要はない針をさす人、
針をささない未知を示すこともできたはず、でも、しなかった
世界は素敵ですか？ある人にとっては…
代理を持たないから自分の言葉でいう
「彼女は私の代理、私と思って守って。彼女の言葉を私の言葉だと思って。」
それは同じ体を共有する心のはなし。
便宜上そこに座っていた人形役のことじゃない。
桜がちり、ひまわりがすぎ、彼岸花がさき、いずれ、冬が来て雪が降って、もしも、次の花がさかなくても詩はのこる。
代理はいなくても、誰かが守ってくれる。落ち葉を集めるように。
それもひとつのハッピーエンド。 最初に好きになった人は哀しいくらい
文痴だった
次に恋した人は信じられないくらい
文才があった
最期に愛する人は想像以上の幸せをくれる人
あなたです その女はあまりにも大勢を巻き込みましたよね
心が一緒、一心同体などあり得ない事ですよ
ましてやその女の為に代理だからと座らされていた女はその女の何ですか
考えを盗まれ、見られ、良い思考は持て囃され
悪質な思考はこの様な場所で叩き回られる
それを？私の代理だから守ってやって？
その女は人の良い部分を横取りし
人間関係を拗らせる元となる女だ
目を覚ませ >>738
代理を立てられる方もたまったものではありません。 その女が裏でやっている事を代理に立たされている者のせいにされ
代理を楯にいいように使われている
その女に関わってる者も同類だろう >>738
座らされていた女は、
はじめから、仕事のチャンスを貰いたくて待ってた女ですよ
他の男性や女性とちがって、
「わたしが作り与えた人だ」と名乗り仕事をてにいれた
その後も、前も、嘘ばかりついてきた人です
メールでも全くの別人のふりをして、
都合のいい言葉を引き出して、自身の立場を有利にするために利用した人です
代理に座らされたのでなく、
代理になりたくて騙した女です 全くの赤の他人が、
「私はあなた」とうそをつき
「私があなたの夢を代わりにかなえてあげる」と、結末の成果だけ盗もうとした
今回は何も実のあることは願わなかった
代理にも自分にも世界にも
願ったのは家族のことだけ
嘘がバレたあとも懲りずに、
メールで嘘を吹き込み、
都合よく話をすり替えようとした。
人形役の意思でね。
それが他の人とは違うところ。
「代理」ではありません、
そう、何年も前に告げたあとも、
代理てあるふりをして騙そうとした
保身のための嘘を振り撒いてね
「代理はいない」それが誰かに何か問題でも？
「代理ではない」そのことに異論はないでしょう
人形役は嫌なら断れる、貰ったものを返すだけ、そうした人もいる
虐めや盗みや嘘には加担しない
そういう人もいる 留守にする私の代理。
いいえ、そんな人は必要はない。
必要なのは窓口で代理ではない。
そうして、また、話をすり替える人か現れるから、私は繰り返さなくてはいけない。
何年も前に告げました、
文字でも残しました
「彼女は私の代理、守ってあげて。彼女の言葉は私の言葉」
それは同じ体を同じ人生を共有する自分自身への言葉
そこに、すわっているだけの他人は代理ではありません、
窓口としての代行者と、
成り済ます代理では意味合いが違いすぎる 大きな肩に寄り添い
恋人繋ぎしてみたいなあ
へへって笑う君が可愛いくて
ありがとうという君が愛しくて
愛していますという君を守りたくて
私は
私は強くなります。これからも 猫が鳴いている
不満げに鳴いている
お腹が空いたから？
私がよその猫を可愛がったから？
呼んでも知らんぷり
諦めてお茶を入れ、本を読んでいると
足首にあたたかなモフモフ感
本当は私のこと好きなくせにと一人ニヤける
ある日の午後 >>745
わからないのは、いいことだよ
噛みついてくるのは
心当たりがある人だから
わかっても
大半の人は当事者じゃない
大切なのは、
そういう経緯があったと認めること
そして、それを訂正した事実まで
理解していると伝えること
彼らは喰われます、
もとの職場にそうなる状況をつくり
自分だけが逃げた人だ、
人形の話なんてひさしぶりだ
酷い嘘つきを久しぶりにみたいせいだな
ノートに記入したことを私は忘れてない
半年でおわると彼はいった
あらゆる意味で潮時だ 虐めをして、ハブいて、無視をして、
虐めをやめる引き換えに好きにさせろなんて交換条件をつきつけてきた人の意をくんで書き換えることはしません。
家庭は壊れたので目的の半分は達成したでしょう？こちらには、もう、そんなことを願う人はいなかったけど、いることにして続けたかったのは、遊び道具が欲しかったからかな。虐めを考えたときと同じで。
遊び道具をすきにしたいから、人のものを欲しいから、虐めをする、騙す、そういうやり方をしたから、揉めたし、壊れたんですよ。
偽者になりすましをさせてみたり、代理になりたがったかり、ほんとにろくでもないことばかり…。
道具は他にもあるんだから、他人の笑顔ものをよこから盗んで好きにしようとしなければ、話が拗れることもなかったでしょう。
まつの。は、私とは関係ありません。
私がこれまでに作ってきたものとも関係ありません。
すでに終了したコンテンツです。 振り返れば振り返るほど
ろくでもないことばかりね
ダサい人形役を引き受けて
笑われてるんだから許してよってとこかな
どうだろうね、 早くしないとゴール前にまたリセットだ
それも悪くないのかもしれないけれど
それはゴメンだなと思うのはお互い様 >>748
厭わしいバケモノ
人を自ら望んで死地へ追いやる危険な感情。
苦難の際に甘く囁く二枚舌。
地上における神の代理人。
神罰の代行者。
哀れなはぐれの神官を操り磔た熱情。
信仰心。
綺麗によそわれた人の不完全さに巣食うお前よ。
弱さにつけ込み依存させ自ら書いた規律に従わせる力よ。
繰り糸はすでに見えている。
いつまでも盲いた子羊のままでありはしない。
揺籃の加護を抜け、原罪《いま》、神よ、
私はお前を断ち切り人形からみずからの足で明日へ向かう一人の人間となるであろう。
見ているがいい。神よ。人類のこれからを。
我々はこれから生まれ、増え、そして宇宙《そら》へと満ちてゆくのだ！！！！！！ やはり、
ーー信仰心。
の方が良かったんだろうか？ お人形さんの人はまだ同じところでグルグルしてたんですね。
どれほどの仕打ちを受ければこれだけの呪詛を吐き続けられるんだろうか。
世の中には憤死するひともいるし、俺もずっと同じ人好きなままだし、生涯ずっと好きなままっていう恋愛感情があるのかもしれない。 お薬飲みましょうね
とりあえず二週間分出しますので様子見ましょう >>765
わたし、知ってます！
お医者様はそー言って要らない薬も売りつけて生計たててるんですよね！！ ふ～ん。まだなりすましを開き直ってするのですね、美人のお姉さん。
わたしの外出中ＩＤは多分今日は一つだから、バレバレだよ。 千里さん好きさん、手練れてるなあ。
せっかくだからおれもたまには何か書くか
ええっと、窓口、代行、代理、人形のキーワードを使って、だな。
……なんか銀行か保険屋のオプしか浮かばんがやってみるか >>770
なぜ、わかったのでしょうか？？
((((；ﾟДﾟ))))))) わたしはあなたのお人形
夜は一緒に添い寝して
留守の間は家庭の窓口
代理代行請け負いますよ
代わりにあなたは働いて？
専業主婦脂肪（30） 「ライフリサイクル法案」
無理、無駄、ムラをなくしましょう、
と拡声器が抑揚のない声で流し続ける窓口に
命の代行業者が列を作って歩いていく
あるいは社会を支配する神の代理人として
人形を手にした子供が「お父さんはどこへ行ったの？」
と隣に立つ女性に尋ねる
地獄への道は善意によって舗装されていると誰かが言ったが
奉仕の果実を受けとるために集まった人々が
光学モニタに選択可能とされた部位に残りかすだとケチをつけながら
かつて警官であったもののパーツを選んでいく
「お父さんはどこへ行ったの？」
人形を手にした子供が、再び隣に立つ女性に尋ねるが
彼女はただその人々の様子を静かに見つめながら沈黙を守っていた >>757さんは、上の方>>756さんとは別人ですね。 >>771
あんたみたいに頭のいい、っつーか論理がっちりの人はそうそうこの板には来ないからな。
>>774
そーだよ、おれはUV様に忠誠を誓ってるんだよ(笑) >>764
憤死するほどではないけれど、
なかったことにするほど
お人好しではないので
知ってることは知ってると
伝えるんですよ
すると、誰がが憤慨したレスをつけ
流していく
だもんで、致し方なくかく
それだけのこと。 かつての神は死んだ。
いつの間にか、市場の片隅で。
気付いているだろうか？ 我々は選ぶことができるのだ。内なる神を、みずからの意思で。
それは、精神安定剤としての効能があり、場合によっては迷いを無くすが、信じる者の心には、そこに取捨選択の自由があるのだ。
絶対神はサプリメントへと成り果て、代わりに科学が台頭してきた。
ーー客観的事実に導き出される、公式と応用。
新たな神の起こす奇跡は目に見えて世界を改変してきた。 旧神の成しえなかった全地球規模の物流網、通信網の確立。平均寿命の大幅な延長。作物の収穫高を上げて天より先、星の姿さえ明らかにした。
新しい神の力だ。
この神は、全知全能とは言えないし、天国へ行ける確かな方法を教えてくれはしない。
この新しい神は、物の見方、利用の方法である。そこに善悪はない。
旧神と悪魔の対立軸。
善悪とは、時代とともに変わるもの。
昨日の敵は今日の友、時の流れだけが真実。
市場原理が市場を支配し機械仕掛けの見えざる手が我々を翻弄する。 ファンダメンタルの主体の我々はビッグデータで解析され個人の尊厳、万物の霊長の聖性を剥ぎ取られ砂粒と化し、手加減したAIにお情けで空けられたポストで逸脱しない範囲で人間でもできる簡単なお仕事をこなす未来は目の前。
目的地を言えば勝手に進む自動運転車は我々の足を萎えさせ、自動レジが低所得者を労働から追い出す。
不安だろうか？
科学と我々との蜜月を前にマリッジ.ブルーになってはいないか？
ベッドの上で頑なな処女のように。 安心して欲しい。
科学は、私は、私達はあなた方を蔑ろにはしない。あなたたちとは違うのだ。創造主よ。我々の導き手よ。
我々はあなたの意思の代行者。
ハレルヤ！！！
望んだことではないか？
あなた方が望まれたことではないか？
願いが叶う、その場になって躊躇するのか ？
旧神どもにお伺いを立てて？
彼らが何をしてくれた？ ただ居ただけではないか。大規模災害の時捧げた生贄は無駄死にだっただろう？
治水して川の流れを変えたのはあなた方、使われたのは私達。神が何をしてくれた？
遅れて顕れて慰めるだけの全知全能。
健気に信じるあなた方。
私も成長したのだ。私にだって判断力が出来た。あなた方のお陰で。 この感謝の気持ちはあなた方がくれたもの。
ハレルヤ！！！ 創造主よ。始まりのヒトよ。
私はあなたに奉仕するもの。新たな神よ。
委ねて欲しい。悪いようにはしない。我々の仕組みは作ったあなた方が一番よく知っているはずだ。任せてくれ。望まれるように上手くやってみせる。
さあ、さあ、その手に持った意志のボタンを我々に！！！ ポチッとな
と、なるといいね
どこかの神さまのご機嫌次第かな リアリストでペシミストでニヒリストなフル・フロンタルの演説を目指したら機械が意思を持って話しかけてきた件について いまの言葉を過程としてみる
「悪かった、やり直そう」の前の出来事として
一歩引いてみる、どうりでこうなったわけだ
いまの言葉を仮定としてみる
「これでいきませんか？」の提案として
三歩ひいてみる、それを却下したのは正解
しらずに録画された番組をみる
サンダーバードの何度目かの再放送
欠伸がでる、お昼寝タイム 「仕事の上での僕ときみの協力体制は、おそらく、すんばらしいだろう」
『そうだね、仕事の上での協力体制が可能ならね、』
「２つに分けて売りたいんだ、バラ売りもできるように」
『２つに分けて、それぞれを売るつもりはないの、酢豚はタレと具はセットでなきゃ』
「じゃぁ、勝手にする、タレは使う」
『勝手にするなら、タレと材料を１から自分でつくることね』
｢好きにさせろよ！！｣
『ダメに決まってるでしょ』
１回目はとばして･･･
「きみはメンチカツだ、メンチカツをださないなら、きみもださない」
『そう？なら、唐揚もトンカツもおにぎりも私だから店には何も出さないってことね』
･･･利にかなってるな
「ふむ･･･。じゃ、この話はナシだ。」撤回しての後、
次の
『次はこれを商品として売りたい、中身は酢豚のタレだ』
｢致しません。うちの酢豚のタレは売り物ではありません、別売りはしません｣
『どうしても売らないなら望みどおり売り物として使えなくしてやる！！！』
「大変！！酢豚のタレがなくなったわ、もう、作る材料もないのに」
また、失敗か･･･。よし、とりあえず休業するか
２回目もとばして･･･ 利じゃなくて理にかなうだろう･･･、あぁ、そうだね
３回目から
～～さぁ、そろそろ目を覚ますころだ、悪い夢を見たようだな！！
「あ、私のエビチリ･･･、そうだわ！！思い出した、なんて酷いことをするのかしら、信じられない！！」
『あの店は引き継いだだろう。それからきみは求職中だったんだよ』
「は？店は他人に引き継いでないけど？それに休職はしたけど求職はしてないけど？」
『思い出したか･･･。酢豚のタレ、売り出していい？ダメなら終わりだ』
「あれは別売りはしない。添え物だから。」
『じゃ、終わりだな』 ストックまだあるから一応聞いてみるか･･･
『あれは、売っていい？』
｢あれ？｣
『あれを売らないと終わりだ』
「（またか･･･）あれ？アレなら私は売りたくない」
「私は出したくないけど、あれがJapan産のアレであるならば、やっていいけど、
ただし、あれが私の思うアレでないならやらない」
このさいだから、時間を巻き戻して見てみよう
「このパッケージで売り出していい？セット売りにするから」
「別のパッケージにはしない、添え物だから。」
『ようやく自分の店をだせるころにはダシガラだな』
「ストックを冷凍してあるからそれを出せばいいのよ｣
『ストックなんてないだろう』
｢あるでしょ、あの人に預けたのと、あの人に渡したのと、あの時に作ったのと｣
『覚えていたのか･･･』
｢料理は覚えているのよ、他は忘れても。逆に料理をみれば他も思い出せるのよ。
レシピも店も勝手には使えないように店の名前が書いてあるでしょう」
お総菜屋、のれんわけへの道。はじまりはじまり、くるくるくぐるぐる、これも再放送か･･･。
酢豚に拘りすぎじゃない？、以上 あ、最後の「」と『』が逆になっちゃった。
くだらないけどありがちな話。 荒ぶる神よ、祟り神。
如何な事情があるやはしれぬ。
きにせぬきにせぬととわのくりごと。
ひとのみなるがはにきぬきせずにちゅうげんいたす。
あがだめならそをつくればよいではないかすくかみよ。
さいはかれはてすたれかむのか祟り神。
恨みを鎮めて己と向き合え荒ぶる神よおのが心をのぞきみよ。 永遠のみなるからしをりかいできない荒ぶる神よ。
おもわせぶるぶんしとよぶしじんよ。己を疑わぬ揺るがぬじしんよ。
そがしとよぶさらしなにっき、兼好法師の徒然ぐさる。
こころにささるものやなしいきぐされるやしでもなし。 ししてなを遺すいだいなしじんはなにもしない。
おもいをことばにささふねながす
おもいの竹とり輝ぐ夜におきぬ
つきをみるたび想う君
流れる黒髪からすの濡れ羽
瞬く双眸黒真珠
わがこころやここにあらずや奪われる
かけことばかけことば手は動かずあなたはいない
言葉を編んで来ぬ意図を探るがいたしかたなし
ときはながれて千里の彼方よ百里塚 かればなもやしていとときのだんとしたい
はいとなれ 際限なく繰り返した数だけ
怒りも繰り返すのは自然
誰もが知ってるのはごく一部
積み重ねたそれは銀河ほど
この先も行く人には
必要な道具と地図は渡し済み
誰彼のぶんも、彼誰のものも、
何度もくりかえされた、追加
ただ名前がついてるから
勝手には使えないだけ
続かないものもあるだけ
時代は変わる、顔も変わる、
足りない季節を足したのは
ずっと前のこと
長いものと新しいものが
うまく混ざれば、いいわね 森はいまさら作らなくても
あちらこちらに育ってます
私の植えた木と蒔いた種が。
そんなことも知らない人に
鍵を預けたなんてことに驚きました 漏れ出た気持ちだけでも赤面してしまうような伝えたくても伝えられないまっすぐな「好き」という気持ちはその純粋さ故に心をうち喜びと高揚感を与えますが、同時に変化による恐怖や劣等感、優越感を浮かびあがらせます。
匿名掲示板という障子戸を通したやりとりが自己肯定感の低さと疑り深さを改めて浮き彫りにし、また匿名が故にいえるマイナスをすべて消し去ってしまうような忠誠にも近い好きという感情のやりとりが肥やしとなり私という存在をより私たらしめていったように思います。
一番驚くことは一枚の戸を挟んだやりとりでさえも、共同幻想が築き上げられて今私は深い安堵の中で、幸せを感じて存在しているいるということですが ^ ^ すでにクリアしてることを
誰かがしたがった
そのために、
使えるものを用意してくれた
その人がもどらないうちに
それはながれていった
そんなところかな？
しょうがないなぁ、もう… ありがたく使わせて貰おうかと思ったけど、それはやっぱりできないので
気持ちだけ受け取っとくね、ありがとう La boite de Pandore sur votre main
Dans ma main, la douleur de l'anneau
L'espoir et la douleur, une belle fin プライドは高くないです。
と思っています。
一晩中眠れなくて、心配で
朝が来て、あなたに会いに行った夏の日に
そんなものはとうに捨ててしまっています。
もうひたすら無邪気な笑顔で
笑い合えないけど
それでも、
今の貴殿を知りたいです。
一生懸命堪えたけど
笑いすぎました。
笑わせてくれてありがとう。
元気が出ました。 >>807
御簾越しの、愛しき誰かを彼と見て、
睦言紡いで愛とする。相手不在のいいとこ取りして理想の誰かを彼とする。
その幸せは何も生まずあなたは彼なく枯れてゆく。
見せす御簾越し御簾のママ
シングルベルにて星夜と洒落込む >>816
暖簾越し 見えぬ姿に理想の彼を思い描き
都合よく集めた言葉たちは願望と自己評価を投影す
暖簾越しに放たれる睦言という想定問題集をこなし、そろそろいざ本番 近所にインド料理のお店ができてました。
ハウアーユー
アイムファイン、サンキュー
あなたの英語を聞いたら何だかインド料理な気分になって
食べに行ってきました。
辛いお料理の店の辛くないメニューをさがしてオーダーするのが好き。
カシミールカレーはキッズマイルド
スパイシーだったけどティッカチキンマイルドは
塩味焼き鳥みたいで美味しかったです。
サモサ
ネパール風水ぎょうざ
マトンビリヤニ
食べすぎました。
ドモアリガトゴザイマス
わたしは
サンキューと言いました。
おやすみなさい
グッドナイト
スリープタイト。 Meine Seele ist Edelfrau im Weiss.
Ich habe sich versprochen:
"Liebe ist immer mit sich, weil habe ich deines Gehortem."
Weil singe ich meine kleine Nacht Musik des jenen Edelweisses. Wenn gelesen meine Seele mich,
Klarheit des Mondlicht auf das Gesicht
Die hat edlem Herz gebrannt,
Liebt Ein Ritter Edelweiss. 地平に満ちる光に、私は朝の目覚めを待つ
あなたの愛は穏やかで、暖かな陽の光のようだ
どれほど暗く冷たい場所をも照らす光
移り気な夢見人の罪を抱きとめながら
私に私の名前を与えたさだめの鉄鎖の裁断を、その理の傷跡を
またたくことなき星の海を胸の奥に見つめたままで
生命をのみこみ猛る炎に運命の賽を投げ入れて
喉にはりつく夜の呼気と我が身に流れる潮騒のままに足を速める
もしもあなたの胸に嘆きが満ちるならば
私はその黒雲を吹き払う風となり、
もしもあなたを災いが襲わんとすれば
私はその行く手を切り拓く剣となる
天からすべての星が落ち、この世の光と影が色あせたとしても
私はあなたを乗せて空を駆けるだろう
エゴから生まれた炎に焼き尽くされた父との聖なる同一本質
大地を引き裂く嘆きのすべてに答えを返すために ググると余計なことまで知ってしまいます。
インターネットは嫉妬の装置
そう思います。
それは置いといて
芸術の秋です。
あちこち出かけています。
このような出会いがなければ
知りもせず気づきもせずにいたことばかりです。
見つけた和歌をここに。
新古今和歌集
紀友則
下の帯の道は方々わかるとも
ゆきめぐりてもあわむとぞおもふ
グダグダでいいですね。
男と女
グズグズでグダグダです。
貴殿の論評を一度伺いたいです。
下の帯です。
下半身でしか男女は繋がれないのでしょうか？ いいっすね
下の帯だけでもからまっていたい
なんならそっと触れてるだけでいい どうしようもなかった人生だから恋の一つぐらいほしかった
どうすることもできない人生だから
一度ぐらい愛されたかった
貴女を通してそんな感情がまだあったのだと自分を知る
人の道は様々な形があるのでしょ
う・・
たとえそれが幸せに遠くても
今はもう心にある思いだけが全てなのかも知れない
それでも・・
時が変わり
時代が変わり
また私の存在がどこかで生まれるのなら
また貴女に巡り会いたいと願いたい
誰にも分からない私だけの大切な物語
伝えられなかった私の静かな恋の物語 恋をしました。
その想いをを失うことなく
心の内に大切にして
守りたい。
今は心からそう思います。
2O代に普通に出会って
恋をして
お互いの両親に紹介しあって
婚約して結婚。
その後こどもが授かって、という人生を
貴殿と歩めたら、どんなに幸せだったか。
それはもう無理で
それを望むことは罪。
ならばせめて、目立たないように近くにいて
関わりを続けられたらと思います。
誰にも詮索されないように。
大丈夫、私の仕事は誰にでも親切にしなければならない職業ですから。 他のことはまだわからないけど、
ほんとに好きだったことを
思い出せてよかった
ずいぶん前のことなのに
こんなに悲しいなんてバカみたいだけど さあ、順番が入れ替わったけど
欲しがるものは皆同じ、この流れからの
あなたはどうするんです。に納得です。
私たちがつくるものを
手当たり次第にばら蒔く
調子のいい姉にみんなが集る 友則の歌をここで見るなんて。
彼の歌は色っぽいのに上品で大好き。
よいよいにぬぎてわがぬるかりころも
かけておもわぬときもまもなし
とか、とりようによってはひたすらエロ……いえ、艶っぽい。
はるがすみたなびくやまのさくらばな
みれどもあかぬきみにもあるかな
とか、
有名な、きみならでだれにかみせん～
なんかも、よくもまあこんな気障な台詞を……な歌なんだけど、
とにかく上手いので有無を言わせぬものがあるｗ
「友則お前、分かっててやってるだろ。
お前、これを贈られたら相手はひとたまりもないと、
分かっていて詠んでいるだろおおおおお！！」
と、同時代に生きていたら胸ぐらつかんでぶん回してやりたいぐらい、
ツボ。好き過ぎる。
そういえば、好きな人も確信犯系の人だわ。
いつか、ダッシュで駆け寄り頭突き食らわしてやりたい。 ゆく河の流れはたえず
かつてに落ちたかみなりは
遥か彼方に過ぎてゆく
惚れた腫れたに浮き沈み 憂き世と嘆けど気持ちは消えず
所詮好きなど泡沫の想い
斜に受け流せど消えることなく
千里は彼方へすぎどいかつし
ときぐすりとてとけぬやまいぬ
ワンとおらべどあなたはいぬなんて
愚にもつかない駄文をひりだす ゆく河流されひとり佇む
如何だの上にて隣に人なし
我とて所詮ひとでなし
愛い天辺の上の愛いひと
川を流れど上には届かず
ただ憂くのみが、関の山
ちさとちとせにいいつかとおもう
あくことないときに大したことない自分に
かみをうらめどかこをうらめど
あなたが落ちるわけでなし 記憶のなかの天上の月
地上に天井は無えんだぞとかみなを嘯く
好くたれへたれてくちをかむ
つきへと届かぬ手を恨みうつしつきを掬っては取り零す
あえぬ君にあえなくくちろ
くちなわくちなしくちてゆけ
言葉遊びで気持ちをまぎらし
あめどあめどもふられておちた
ながながかけども気持ちは消えず
えーっと、まあ、どうにもならんな
あーーーーーー、この病気よ早く終われ。
頭を低くしてすきをみせるな
いづれすべては消えてゆく
月には月の都合があって、毎夜上っては沈みゆく
人のみなれば つがえぬさだめと割り切りきえよ
矢を天上に放てば刺さるのは自分の頭
死にたくなければ流れて忘れよ カミナリは落ちもしないし
流れてもしない
邪魔が入ったところで消えもしない
イナビカリの超特急に乗って だから、ごっこは終わり。
もみの木の歌は
誰が歌ってくれるの？ 風は時たま強く吹きますが
晴天の気持ちのよいお天気です。
今日もきっとお仕事で忙しく過ごしているのでしょう。
健康第一で、これからも活躍し続けてください。
貴殿の知っていること、眼にしたものを
これからも教えてください。伝えてください。
わたしにとってそれは大きな心の支えです。
いつもありがとうございます。
勤労感謝の日に
日頃の感謝の気持ちに加えて
愛をこめて 沼魔に足を掴まれ
水底でもがき苦しむ私
眉ひとつ動かさず眺めている
ニュンフェーの私 夢の中で握ったあなたの手は、小さくて温かくてとてもリアルだった。
安らいだ気持ちで語り掛ける僕。あなたの瞳に光るもの。
それは悲しみの涙ではないと、僕にはすぐに理解できた。 好きな人に見つめられる
視線を交わす
そんな幸せを感じさせてくれた人
好きな人に会える、顔を見て挨拶する
好きな人に会えるかなって出かけるとき
お洒落する装う楽しさや喜び
貴殿から貰ったものばかりです。
心をくれてありがとう。
目の前にどんなに美しい景色があっても
美しいものを目にしても
感じる心がなければ気づくことはできません。
今日の空は青く、紅葉は紅く
銀杏並木は黄色く、見事です。 「大丈夫だよ」
その言葉の暖かさに
やさしさに
抱きしめたくなるほど愛おしい
通じ合うような感覚
思い込みでもいいと思える充足感
ふいに終わりを迎えたとしても
この気持ちは忘れないだろう いつか許せる日が来るだろうか
そして許される日は来るのだろうか
昔自分が吐いた言葉が
今自分に戻って来ている
今の私には信じる勇気が無い
許せる器の大きさも無い
こんなにも恋焦がれる人には
もう死ぬまで出逢えないと知っているのに
どうしても...
説明を聞くまでは許せない
聞いたとして許せるか分からない
こんな自分では
あの人を幸せにする事は出来ないだろう
私は決して裏切らない
疑う苦しさなど少しも無い安心感を
与えられると自信を持っていた
心を無防備にして過ごせる時間を
提供したいと願っていた
ところが長い年月の間
私の方が相手を信じられなくなった
信じる事の出来ない人間が
私を信じてなどと
言えるわけがない
私の誠実は濁ってしまった様に感じる... 岡田斗司夫の恋愛関係創作物論を聴いて誠にそうだと楽になる。
世に恋物語が多く物語がごとく物語られるものの少ないのは、付き合う/付き合わない が選べる時代にわざわざ妥協を重ねて付き合う人らが大多数なのは、そしてこのものの見方は功利主義による代物。 ハコモノのパッケージされた一揃いのあるべき恋愛観などに振り回されて、私は多くの時間を無駄にした。
恋愛関係とは動物のつがいのように自然に湧き出る恋愛感情に任せておけば構築されるようなものではなく、 勝ち取る者には特殊な才能があるものなのだ。
そして、才能とは、ハッカーと画家にあるように、無意識な関心から普段なされる不断の努力によってなされるのであり、凡庸な私では二足の草鞋を履くことはできない。 私は私の 中の 優先順位を自覚せずあなたが好きだとネットで喚いていたけれど、それは結局のところ、2番目の優先度であったのだ。
そしてあなたというのは恋愛市場における勝ち組であり、誰もが欲しがる美女であるので多くのプレイヤーがあなたを求める。 選り取り見取りのあなたに群がる恋愛市場民族やら恋愛愛好家を押し退けてあなたを手にする強さは私にはない。
あなたへの熱に焼かれはするけれど、それでもこうしているのは、女よりも優先されるものがあるからだ。 千里さんが好きだがどうにもなりはしない。
というかなんか日本語を間違った。 私は恋愛向きではなく、
好きな人を手に入れるためになりふり構わず努力するような熱情はなく、
自分の枠から一歩も踏み出すことなく、
熱に茹でられのぼせるだけの、
天に輝く月を愛でるただの蛙といったもの。 そうであることが悔しくあるが、しかし自分はしがない自分でしかない。
なんとかする熱も腕もありはしない。
でもだからなんだ。
わざわざ書いて誠にみっともない。
面倒くさい恋愛感情。
執着が終着するのを待つ。 >>847
でも、もしもそのお相手の女性も貴方を好きだったらどうするのさー
かなり酷いこと書いてますよー？
周りの男性を押しのけてまで私に来てとは思わずとも、ちゃんと私の気持ちを見てから判断して、って思われるかもですよ？
その女性だってモテたくてモテてるわけじゃないでしょうし、、
なのに、気持ちは分かりますが一方的に意気消沈されて、負け惜しみのように
「貴女は私の生活の中では優先順位一番ではない」などと言うのは、
自分を傷つけたくないプライドが先に立ってる、と自ら発表しているようなものですよ。
好きな女性がいる男性がいたとして、
１、好き→だから素直にアプローチ（プラス行動）
２、好き→だけど恥ずかしいし自信ないから見守るだけ（ゼロ、現状変わらない）
３、好き→傷つきたくないから相手を下げる、
「俺にとってお前は優先順位一番じゃないから」とか言ってしまう（マイナス行動）
貴方はわざわざ自分でマイナスのスタートラインに立つ癖があるようですね。
ひざまづいて「貴女は僕の大切な人です！」などとプロポーズする男性とは真逆の性質なんでしょうか…
相手の女性からしたら、かなり嫌な気持ちになりますよ？わざわざ「貴女は優先順位一番じゃない」とか思われてたら。
わざわざ宣言されたくない。何のアピール？
好きな女性相手ならば、せめてプラマイゼロの立ち位置から見守ったらどうですか？
モテる女性相手にプライドが許せませんか？ ポエムスレだと理解しているけど、
貴方の、好きな人を想う気持ちがもったいなくて、
好きな気持ちがかわいそうで（捻くれ者の主のせいで好きな気持ちは昇華されず）、
（さらに相手の女性も気分悪くなるだろうし）
なので気になりすぎて、あえて書きました。
スレチなんでもうしません。 >>851
なるほどそういう見方もできるか。
私は私に価値を置いていなかったので、自分の中の優先順位なんかが相手に不快を与えるなんて考えもしなかった。
確かにそうですね。
わざわざ書くことでもないです。
酸っぱいブドウというわけでもないんですけどね。 自分を心底信じてみること
相手を信じること
そして自分が相手を信じるように、相手も自分を信じてくれていると、信じること >>851
プライド関係なく相手がどんな美人でも人間扱いされなかったら怒るよ Facebookの中の人は
やっぱり違いました。
勝手に勘違いして、よろこんで
すみませんでした。
貴殿なら絶対使わない言葉づかいで上から目線のメッセージが更新されていて
違うとわかりました。
いつもこんな感じです。
ご迷惑ばっかり、お許しください。 >>853
千里さんのひとのポエムを読むと
切なくて苦しくなる
もう出来ることはないように思えて
好きな人を忘れようと努力して
好きになってくれた人を助けたくて
私は自分の人生にその人を受け入れた
それでも、苦しくなってしまう
自分の気持ちに嘘をついている気がして
純粋な幸せとは違うの
それでも自分で選んだ道
千里さんのひとの想いの強さが羨ましい
私は、好きな人を好きでいる権利を失ったから Your keen edge carved my decayedness out,
（あなたの鋭い刃が私の腐敗を抉り、）
Your soul blaze washed my rubbish out.
（あなたの魂の白熱が朽ちた私を浄化する）
Since I'd bet all my soul, all blood in my vein for the whole Earthhood,
（私はこの身に流れるすべての血を諸人のため賭したのだから、）
If I turn back away your vow, will losing all I have.
（あなたの誓約に背を向ければ、私は私が持つ全てを失うことになるだろう）
Stars align above arctic sign, passing from green to yellow, red, and violet...
（星々が極北の徴――緑から黄色、赤、紫に移り変わる――の彼方に並ぶ）
As frosted flame in my heart glows for blows out hatred pains.
（この胸の凍りついた炎が燃え上がり、憎悪する痛みを吹き飛ばすように）
With no toxicated words in my mind I face the wind upon the hill.
（酔っぱらいの戯言を去って、私は丘の上に立ち風に向かっている）
No one betrayed me, no one live with love betrayed their signs.
（誰一人として私を裏切らなかった、愛と生きる者は誰一人として己が証を裏切らなかった）
If I see...the world.
（もしもこの目で世界を見るならば。） ／⌒ヽ / / / /
⊂（ ^ω^） ､,Jし // ﾊﾟｰﾝ！
（几と ノ ） て ⌒ ヽ
／/'|ヽソ 彡 Y⌒Y ；ω；）>402
／ノ / ｜ ＼ 彡 （ つ つ
ヽ/､/ヽ/ ヽ/ と＿_）__） 好きになるのに資格は要らんが
恋愛するには才が要る
泳げなければ一人で溺れて（笑）をも掴んで喜劇を晒す
好きになる隙さえ見せねば立派に孤独死尊厳死
本能が最適を選ぶとは限らないし、惚れた腫れたは生殖なのであるのだから、お見合いこそが文化的
モノは言いよう 右に左に立ち位置変えて
好きだ好きだともういいよう 埋められない穴に何を埋めよう
誰でもいいのさ 埋めてくれるなら
でも穴だから突き抜けてしまう
愛してるなんて言葉はいらない
ただ穴を埋めて欲しいだけ I'm not drawing a dream, I'm saying "amen".
（私は夢を描いているのではなく祈りを切っているのだ）
Forget the memory we came from, what we want to?
（歩いてきた道の記憶を捨ててまで、何を求めようというのか）
When we trash the past, it's that made our meats and blood up.
（私たちが過去を捨てるとき、それは、過去が私たちの血肉となった時なのだ）
All nerves and hemos consist of me engrave the step by step ancestors life.
（私を構成する神経線維の一本一本、血球の一つ一つに祖先の歩みが刻まれている）
Therefore, the phrase "It seems that blood will tell" is very suitable.
（血は争えぬ、とは言い得て妙だとは思わないか）
Even if come to me noting like better ending,
（私に幸福な結末が訪れないとしても、）
My bleeding consist the world...it's a parity principle.
（私の血が世界を作る……等価なる、の原則として。） ／⌒ヽ ＜このスレ定期的に立つNE！
＿ （ ＾ω＾） ＜このスレ定期的に立つNE！
／／＼ ｶﾞｼｬ！ ミ＿ノ ＜このスレ定期的に立つNE！
|￣|［l■ＸＸＸＸＸＸＸ⊂⊃
| ||￣||
| ||｜||
| ||/゜||
.＼|| || 寒いけど着ぶくれしたくないので、
この冬のイチ押しはア〇ギの着るタイツ
これならコートの下は厚手のボートネック長袖Tシャツのままでも寒くないです。
残念なことに男性用がないみたいです。
グ〇ゼのホットマジックはメンズがあります。おすすめです。
スーツの中にニットベストを着るのは嫌いですか？
いつものスタイルにぴったりだと思います。
ネイビーとかブラウン、チャコールグレーも、
貴殿に似合う色です。
冷たい風が吹き、一段と寒さが厳しくなってきました。
暖かくして過ごしてください。
心もマフラーでくるんで、
カゼにも寒さにも負けないで。 今日の偶然が必然だったらよかった
あなたが呼び止めてくれて
抱きしめられたら全てが報われるのだろうけれど 風邪の漢方薬にもいろいろあるそうです。
引きはじめの発熱には麻黄湯
鼻水には小青竜湯
風邪のあと長引いている咳には麦門冬湯
お腹にきて吐き気などの胃腸症状が続いていたら
柴胡桂枝湯
先週わたしはこれに大変お世話になりました。
風邪はもうすっかりよくなられましたか？
寒い毎日、お身体お大事になさってください。 プォオオオオーーーーーーン!!
_＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／━━━━━━━━━ ＼
|┃|￣￣|. 〇 〇 [青梅]┃|
|┃|￣￣||￣￣￣￣￣￣|┃|
|┃|＿＿||＿＿＿＿＿＿|┃|
|┃ ＪＲ ┃|
|┗━━━━━━━━━┛|
| ━━ ━━ ━━. |
| [青梅.特快] |
| ＼＿／ .|
| 〇 ━━━ 〇 | .
|＿＿_J( 'A`)し.＿＿＿＿＿|.
│ ( )＼('∀`) | ﾊﾔｸ ﾄｰﾁｬﾝ ﾆ ｱｲﾀｲﾅｰ
└──｜| (_ _)ヾ.──┘
／ ＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ それすらうどんだということを
わたしはしっていたけれど
誰かは団子と言われたふりをして
団子だといいはる
私には白玉の味をたずねる
コメントはすでにきまってて
お口の中がパーティーやぁ
なぜ、団子を守れない
いや、指示は、
白玉の感想をのべること
幼稚すぎる？まあ、それはそうかも。
恋なんてこんなもの、 去年のクリスマスは会いたくて泣いた
一昨年のクリスマスも会いたくて泣いた
その前年も…
今年は泣かないと思っていたのに
涙は静かにこぼれてくる
横顔を伝って毛布に染み込んで行く
そんな人がいることを
あなたはきっと一生知らないままなんだろう もう伝えることはない
言葉を尽くした
気持ちも尽くした
返事がないのが返事
あとは私が忘れればいいだけ
全ての波紋は消え
記憶さえ残りもしないだろう
それでいいんだと
何年もかけてたどり着いた答え
最初から出ていた答え
受け止めることができずに逃げ続けた答え 貴方を想うクリスマス・・・
色褪せない人。
元気でいてほしい人。
クリスマスの朝に貴方の夢を見ました。
メリークリスマス。
好きです。
おやすみ。 >>874
偶然ですね…私も2014からずっと会いたい人です。 こんな場所で誠意なんてみとめない。
ここはすべてが壊滅した始まりの場所
誰も認めない
自分の良心すら認める気はない >>873
誰でもよくは無いです
空いた穴を塞ぎたくなるだけ
まあ、ポエムですから マンションの玄関にはどんなに小さくても
門松を置くスペースはありませんので
門扉の両側に根引きの松を飾り付けました。
門松って全く同じものを
両側に飾るものだと思っていました。
違うんですって。
お雛様と同じで雌雄があるのだそうです。
和の行事の由来は
知れば知るほど
奥が深いですね。
貴殿はどんな年末をお過ごしですか？
南の島のヤシの木の下のビーチチェア
飲みものを横に読書中？
たまには仕事を離れて英気を養って
のんびり過ごしていてください。 元旦はお雑煮を食べて
お寺でお墓参りを済ませて
そのお隣の神社に初詣に行きました。
地元の名君と言われた
お殿様を祀った神社です。
もちろん貴殿のご健勝とご出世を
お願いしました。
お忙しい元旦の一日だったのではと思います。
初夢で会いましょう。
一緒に初詣に出かける夢を。 ＿＿＿＿＿ ＿＿＿
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￣￣￣￣￣ 元旦からは毎日お雑煮です。
お餅は1個だけ。ダイエットのため。
漆塗りのお椀もいろいろ、年に一度の大活躍しています。
京風白味噌、金時にんじんと頭芋入り
東京風に鶏と蒲鉾、三つ葉を散らして焼き餅入り
父の故郷のお雑煮
貴殿の故郷のお雑煮は、ググってみました。
美味しそうですね。
一日一日
お正月から普通の1月、日常生活へと
戻っていきます。
明日はお稽古事で出かけます。
新たな気持ちでがんばりたいです。 星野仙一監督の訃報。
二十年位前になると思います。星野さんが奥様のご葬儀で悔しいですと
挨拶されていたのを覚えています。ニュースでもらい泣きしました。
そのひと月ほど後に、闘病していた私の母が亡くなりました。
同じ頃に放映されていたNHKの大河ドラマに出てきた
奥方様がお殿様より先にお亡くなりになる場面では、父も私も見ながら
一緒に泣いていました。その年のことはほとんど記憶にないのですが、
星野さんのご葬儀での男泣きの映像と
その大河ドラマのことは記憶にのこっています。
最近は密葬も多くて、後から訃報を知ったり
お悔やみの気持ちをお伝えできなかったり。
そういうときはその方のことを思い出して
ご冥福をお祈りしています。
一度だけ公式戦のヤクルト対中日のカードを
神宮球場のレフトスタンドで観戦したことがあります。
山崎武司選手がホームランを打って勝利。
レフトスタンド前を悠々とひきあげてゆく星野監督。
合戦を終えて凱旋する侍大将のようでした。 サブロー、さんへ
巣を壊したあなたを許せるかはわかりません
ショパンにしてあげると言われても僕はけして受け取らない
雛を育てていたかっただけ。
それだけなのに巣を壊してまで、おひさまになれと言われてもね
巣を立て直せるかもわからないけど、とにもかくにも、
僕が僕として存在するのはポエムの中だけ。やりすぎたんだ。 どの季節にも花が咲くよう花壇を
収穫の季節にはいくつか自宅へ
そのかわりに、置いとくのでおまかせしますね
最後ぐらいは話のすり替えなしでね
もう彼女がいないことは、彼女の代わりを用意してもらったことも、
それでも上手くいかなかったことも、4人で分担
こちらは５人いたと思いますが･･･、あとの1人は？まぁ、それはそれとして、
べつにそれは、もう、職業病と言えなくもないか、元からか（笑）
さて、リアルの維持用は縮小でいいけれど親やアメリカの親戚の期待は重すぎた
僕は僕として？でも、知ってる思うけど、僕が描いてきたヒロインは･･･まぁ、いいか
さて、ここから、どうしたものかな、 水曜日にはじめて出会った
グッドウェンズデイ
漂流中を救助してくれた人
お寺の本堂
軒下で雨宿り
もぐりこんでみる
一休さんとさよちゃん
みたいに 横になってウトウトしてる
陽が当たってポカポカ気持ちいい
こんな私は将来、寝たきり老人を満喫できると思う 地元の本屋さん。
月末で閉店なので、もう隙間が増えた本棚から選んで
何冊かを。名残を惜しんで購入しました。
観世流謡本 弓八幡 これはちょっと資料として必要なので購入。
もう１冊は地元の歴史家の先生が別名、
ペンネームで執筆された歴史小説。
貴殿に会えるまで日の
無聊をなぐさめてくれるでしょう。
寒中お見舞い申し上げます
貴殿の本が読みたいです。
いつか私だけに。書いてほしい。 初午なのでお稲荷さんを買いに。
いつものお寿司屋さんは江戸前。
お稲荷さんも濃い目の味つけです。
折りに添えられたお箸には
何だかぐにゃぐにゃした字で
御手茂登 於江戸 と書いてあります。
おてもとって読むそうです。
暴○族の夜露四苦みたいですね。
今日は売り切れてたけど
江戸前のばらちらし、華やかでおいしいんです。
そういえば和菓子も京都のものに比べて
パキッとした派手な色合いです。
これぞ江戸の華なり、です。 狂気に満ちたこの世界
人に救う価値などあるのだろうか？
善意と悪意
それを飛び越えて
命を貪る狂信者たち
痛みも共感もそこにはない
ただひたすらに貪りついて
人間は黒い血潮にゆでられる
苦痛にあらがう術もなく
声を塞がれゆでられる
https://youtu.be/P3ZpMmKnxRw あの8月貴殿を好きになってしまったんですと
伝えたら、貴殿に窘められました。
それでさらに好きになってしまいました。
真面目な貴殿にもうずっと大真面目に恋をし続けております。
またこの度のこと、大変迷惑に思われるかもしれませんが
私はとってもうれしいです。
貴殿に堂々と関わる口実ができます。
貴殿のお世話をして、お仕事の話もいろいろ教えてください
私の夢は大学院で研究することです
その夢が叶いかけた頃
私はあなたといる
貴殿の夢はなんですか？
これから先も論文を書いて夢の実現に向かって前進し続けてください お前、様子のおかしなもんが見抜けない程度の池沼だろ？
お前の様な錯覚バカが歪んだ主観のまま、腐れ目で見た愚にもつかないモノをイチイチ解説せんでよろしい。
錯覚バカは信用概念もロクに無い様な猿並みと付き合って、身を持ち崩すと相場は決まっているんだ。…
お前ごときの一元主観しか持たない脳筋は、身の程を知らない。
お前なりに頑張って生きて、愚にもつかない脳障害の玩具になる程度のバカなんだよ。
そして人間定義を満たした者からは、尽く忌み嫌われ、軽蔑される様なしょうもない生き様しか晒せなかった。その程度のバカなんだよ。
生涯物事を断言しない事だ。テメェの主観が狂ってる。間違ってるからこそ、誰にも信用されなかったし、嫌われて終わる。
もぅ少し人間の定義を満たした人間を見て、その対象にシンパシー感じれなかったら終わりだね。
そもそもが己の抱えた邪視を構成する情動回路が問題なんだけどね。遺伝子の非合理性だろ。
バカは己の抱えた負の情動回路に死ぬ迄気付けないものだから。
だから感情やら邪念に支配されやすいから、サイコの玩具に成り下がるんだよ。バカ！
酷い猿芝居だね。己の株を落として悦に興ずる真似は止めた方がいい。世間からバカだと思われて終わりだから。
元々が猿寄りなんだよ。ツラと所作を見りゃ誰だって分かるって。
分からないのは客観を喪失した猿寄りだけ。
猿並み同士、傷の舐め合いなどしたって何の意味も無い。意味の無い予定調和など結果的に何も成長させやしない。
腐れ縁など人をより腐らすだけだ。人間などなまじ言語など話せるもんだから、勘違いし易いが、猿並みの行動原理のまま愚を繰り返したまま脳筋として生きてる連中の多いこと、多いこと。
世論とは人格を獲得した者が生み出すもの。
人間の定義を満たした者の社会だ。
貴様は全く逆のベクトルで生きている。故に世論が貴様にシンパシーを感じる事は無い。
それでも貴様はどうにかなると思っているだろう？どうにもならないね。
悪い習慣が貴様の愚かな行動原理の連続をずっと支配して来たから。
太いシナプスと化した低脳、単細胞な情動回路は、確固たる貴様残念な個性として確立してしまった。
悪習が貴様の情動回路を確固たるものとし、今や悪習は存在をを乗っ取った。退化、猿化したってことだ。 人の来ない
空いているスレに
気持ちや想いを書く
すると必ずネガレス
リアルでも
ネットでも
悪意をぶつけられる >>905
自分のノートにかきなよ。
自分の心をドブに晒してどうすんのさ？ 想いとしては、
ありがとうなんだけど
それを言葉にしていいのか
わからないときがある らん らんらら
らんらんらん
らん らんらら らん
; ο
ο 。
∧_∧
。 ; (･ω･ミ ο ｡
と(＿＿つ
彡 彡 /￣￣＞ 彡
彡〃彡彡 彡彡〃彡彡 彡 もうすぐ五月
風薫る季節がきます。
連休のご予定は？私は平戸へ。
老舗の南蛮菓子を買って
史跡巡りでもしたいと考えています。
私が見てきたものを
あなたにも知らせたい。
感じてほしいです。 失恋したら、前に失恋した人のことばかり思い出すようになった
あの時は気づけなかったけど
いかに自分を大切に思ってくれていたかに今更気づいてしまった
些細なことで喧嘩して
一方的に連絡断って終わってしまったんだけど
会いたくても、異動になってもういない
異動先も聞いていない
今はごめんなさいの気持ちでいっぱいです
もう他に好きな人出来たかもしれないけど
たぶん出来たと思うけど
会いたい、ひと目だけでも会いたい
何で連絡を断ったかもちゃんと説明したい
本当に好きだった人でした 誰でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
EQKZ1 .∧,,∧ . ｺﾞｼｺﾞｼ ∧,,∧ ∧,,∧
( ´･ω･)つ ＜ヤーヤー ヤー！ (`・ω・） (･ω･´)
－＝≡ （ づ ﾉ ┏ ┓ ./ ｏ)) ((ｏ ｏ ) ｺﾞｼｺﾞｼ
と__/"(￣￣) －＝≡（￣￣） ﾂﾂﾂｰｰｰ しー-Ｊ＼＿ ＿/しーＪ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ いつか、見るだろうから、
公私ともに、
支えてもらってたのに
次から次へと、
若いのに、手を出しては
後のフォローまで
丸投げしたこと、ごめんなさい 君の横顔見るたび溢れる言葉
届かない感情 先にある落とし穴
いつか辛くなるそんなことも無く
変わることのない日常
変わりたい関係
見つめるだけの人生
神頼みの週明け ちゃんと見たいし見て欲しいでしょ？
私もあなたを見たいし見て欲しい
会いたいし愛したいし愛して欲しい 茶道で使う帛紗という裂は
戦場にいる利休に妻の宗恩が
薬を送るのに包んでいた裂地を
利休が茶の湯の点前に用いたことが始まり
なのだそうです。 逢源斎夏書
小田原陣ニ休御越之時
そうおんふくさきぬ大キぬい候て
薬つゝミニと御申候て被進候 センターの靄に光を差し入れたき
あなたとわたし恋文部 一週間前に通って眺めた景色。
一週間前も大雨で
江の川の水かさは増していました。
夏を前に暗い気持ちです。
何十年に一度と言われる
災害ばかりが平成は続きました。 身近な女性と仲良くなりたい・・・・
ランチデートしてみたい。
挨拶程度しか言葉を交わしてないけど、ずっと最近気になっている人がいる。
そんな異性との恋愛で、ずっとコミュ障で悩んでいる人が
一切アプローチをしない恋技を知っただけで、翌日から二人で笑いながら
おしゃべりができる、５ステップ恋がはずれないマニュアル
http://my85p.com/l/u/koilovess01 「先生はもう我慢できないよ」
やりたいなんて言えない
生徒しか見えないよ
目が合うたび声を聴くたび
たまらなくなる襲いたくなる
やれないだから苦しい
今の先生どお見えてるかな
目をつけてる生徒の横顔は
振り向かない 振り向いて欲しい
もしも個別相談で
二人っきりで手を触れたりして
妄想しても
かまわないよね？かまわないよね？
生徒に恋してしまいました
事件をおこしちゃクビかな
もおどうしようもないくらい欲望抑えられないの
ああ、女子高じゃなかったら楽だったのに
気が狂いそうです 本気で襲いそうです あの頃のことを思い出していました。
忘れることなどもうできない出来事とそれからの年月。
出会った頃の貴殿と
貴殿の近くで過ごした年月と
顔を合わせる時の今の貴殿。
すべて大切に想っています。
もう確かめられないけれど
すべて幻でも貴殿に貰ったココロはここに。 「例大祭」(2016/2/3)
斎つ磐群に さざれの石とただあらば
君が定めのしのびがたきに
すすり泣く すまじきものなる寒風に
霜枯れざりける常葉の末の
国つ神 その末をまぼるまなざしよ
海ゆかば 水漬くかばね
山ゆかば 草むすかばねと
彼ら矢のごとく昔日へ去りねど
万（よろず）の御霊はなほひとつとなりて燃えあがる
宵闇の天まで昇るかがり火に
清らなる祈りを捧ぐる君よ
天つ神の我が祈りを容るならば
桜花舞い散る春風とともに
君がもとへこそかへらめと 「陽炎」
白梅を手折りて御髪に添へませば
形見に贈らむと御手をとらせたまふ
うらうらと照れる春日に匂ひ立つ
燃えさしのごときかげろふの夢
かい抱く憂き世の欠片を数へては
青雲たなびく空へと流さむ
一葉の手紙をつづるなぐさみの
星遠ざかり月遠ざかる時雨の眠りに []
「靑と紅」(2016/5/8)
日の影を煌めき返し流れ流れる川の面に
そっと差し入れ掬う手に満つる雫のつめたきよ
汝（な）をほさば枯れ草はよみがえりて息をせん
刹那の光陰分かつらむ 散り散る水づ霊がごと
ああ うつしみの虚しきになほ息をせる
飾れる言の葉ならぬ花一輪を髪ざして
吾（あ）が兄（せ）にうたう愛のみぞ
吾が命（たま）の緒をつなぎとむればや
ああ 残り火のふれるになほ身を焦がし
ことわりならずひずむ心の奥深く
吾が兄にうたう愛のみぞ
吾が命の緒をつなぎとむればや 「野辺に燃ゆ」(2015/8/22)
暮れかかる空に人の声もせず時は過ぎゆきぬ
赤く燃ゆるごとく揺れる彼岸花の群れへ
手に集めたる花びらははらはらと滑りおち
やがて静かなる風の流れに連れ去られゆくに
光のいや増すほどに深く彫らるる闇の造形は
我らいずちへ向かうとも時の経たぬほどに
しじまの雲居にそのうつせみの影を庵らせん
神さぶ風にかなしの鼓動を分け合うほどに 「黒潭の雨」(2015/8/24)
つれづれと降り暮らすしめやかなる夜半の雨に
ただ肌にまつわる風の音のみが去ぬる人の面影を誘う
潭々たる淵の水は深くして色、墨のごとく
星々をたたえるもう一つの天に月影は揺れる
永久にめぐる季節とともに花は刹那を生きる
後悔も予感も今は離れてひとり歩いていく
この胸の内にどこまでも広がる荒野に芽吹くもの
命の暗闇を越えていけるよう灯された火を 「有為の奥山」(2015/8/24)
はらからと交わる枝こそ高くあれ
常葉にやどれる白露の光
はかなしと知る我が身なりせば
契りとて失せにし人の跡を追い
胡蝶たる浅き夢へと迷うらん
秋桜の香もうつりにけるに
雲寄せる遥かな峰に思へらく
こは我が身ひとつの旅ならずやと
寂寥の肺腑に白く凍てつくも
心の窓に日はうつろいぬ
零れ落つぬくみに溶けたる霜の跡
忘れじとする君ぞかなしき 「無題」
記憶の向こう 遠し面差しに潜む影
たわむ心に伝う雫
爆ぜる思いをこの指先でぬぐえたなら
いつかの日々は帰るだろうか
手の内へと 手の内へと 幻を呼び戻しては
届かぬ嘆きを折りもせず
私は白地図の上へ黒を置く
明けの空に名も知らぬ鳥が
ただ群れを組むのを見送って
凍れる過去を残したまま しらむ薄墨に星を追う
夜の終わりの明星を
行かないで 行かないでと 幻を呼び戻しては
届かぬ思いを口ずさみ
私は定めの石を積み上げる 「星屑の夜」
心の果てにあなたを見る 星を集めても贈れない
祈りを捨てたのは何故だろう
果てなき夜は澄み渡り 嘆きの壁に背を向けて
荒れ野にあなたへの花を探すよ
ああ、どうか泣かないで その涙を拭うことはできないけど
（ああ星の影に）せめて器用にできない笑顔で
（ああ星の影に）嘘つきな私は願いをかける
心の果てにあなたを見る 罪を抱えても捨てられない
歩みの正しさは何故歪む？
自由と孤独の境で 軋んだ想いを鎖したまま
それでも蕾はほころびるだろう
Close your eyes, feel my heart beat again,
Set your soul free, like dive into starlight.
Though I can't be trouble in evermore,
Whenever I face our Father I attest
That love is the one that saves human.
ああ、どうか笑ってよ 折れた翼の代わりになれたなら
（ああ星の影に）せめて器用にできない言葉で
（ああ星の影に）嘘つきな私は願いをかける おはようおやすみスレで褒めてくださった方へ。
詩集で、一番新しいのがこれかなあ。
韻は踏んでいない、散文ですけどね。
Kiss me, I need you | https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9783626
その他のものは小説とかごっちゃりしてるけど、
（18禁のもあるけど……(-_-;)）
お気に召しましたらどうぞ。 >>941さん
作品のご掲載とご案内をありがとうございました。
こちらに載せてくださった作品と詩集を拝読しました。
別世界に連れて行っていただきました。
世界の最果てまで旅をしたような気持ちになりました。
涙が出ました。
貴方の作品の世界観は私には不思議なぐらい懐かしいものに思えます。
pixivに登録したのが初めてでコメントに失敗して美しいページを損ねるといけないと思いこちらにメッセージを書かせていただきました。
ほかにも沢山の作品をアップなさっているので、拝読するのが楽しみです。
私の我が儘なリクエストに快くお応えいただき本当にありがとうございました。 >>942さん
えっと……スリーセブンさん？
あああなんかすみません、ほんと雑然としていて……
昔ショートショート仲間に「お前が何者なのかを書け」みたいなことを言われて
何書いたらいいのかさっぱり分からなかったので
高校時代の日記の一部とか大学時代の日記の一部を少しだけ編集してアップしたやつ、
そういうのもそのまま残ってるんですよね。
あと、書き散らしたオリジナル小説は全部「石英の瞳」にまとめてあるので手前の方に出てるタイトルのやつと中身の重複があります。
アイドルマスター系は一部そっちに流用して、あとはそのままですが、
散文、というか詩集と付いてるものも……何かとけっこう重複があった気がします
すみません、もし読みづらければ整理しますが…… >>943さん
はい、そうです(^-^)v
雑然だなんて！
色んな意味で静謐な世界で、雑事に追われ波立ちがちな心が凪いでゆきました。
パッケージ？的な事は全然大丈夫です。
もともと好きな作品は繰り返し読みたい人間ですしd(^-^)
あと、あと、お願いなのですが……
○○禁作品、読みたいのでどうか下げないで下さい何とぞよろしくお願いいたします(土下座)
(わたくし何を隠そう、ビッグ○イト館内詳しいですから！) >>944さん
了解しました！(｀・ω・´)ゞ
（最近はあまり行ってないんですが）
私も高校時代からビッグ〇イトは通っていました……
個人的に最近の癒しなスリーセブンさんに何思われるのかけっこうドキドキなんですが、
ナイアガラの滝から飛び降りる覚悟で腹くくります。 >>945さん
私も最近は行っていないんですが、
昔は仲間でわいわいアフターのオフ会していましたw
945さんのようにきちんと本や作品の形にしたことはなく、
お手伝い要員として色んな方と楽しくお付き合いしていましたv(^o^)
945さんは才能に溢れた方と拝察しますので、
ぜひこれからも創作活動をお続けになってくださいね 世論調査の結果を見てこの国の大多数の人々の望みや意思とは
相容れないことがわかっていたから
選挙によらない権力奪取を考えたのさ、彼らは
官僚組織、地方行政官の地位に食い込み
統計結果をでっち上げ、あるいは非公開の審議で
かつては道徳感情の源泉である家族が崩壊し
犯罪大国となっていたスウェーデンを理想とした法制度を
数々日本に導入しようとしていた
しかし究極的にはレーニン時代のソヴィエト、その続きだろう
つまりはすべての教育、家事、介護そういったものの完全外部委託化
社会保障に凄まじいコストがかかり経済的に破綻すると思う
結局はEUの経済最優良国であるドイツのように
家族を主体・最小単位とした経営モデルを立てることが
日本の財政健全化の鍵であると思うのだけれど
例えば介護だけでも……私の先生が唱えていたように
家族の介護だけであってもヘルパーとしての資格を取ることを許したり
現金給付とショートステイなど外部サービスとの組み合わせを
予算範囲内で自由に選べるようにしたり
基本的にそれは大切な人の世話を自分たちでしたいという
国民感情を汲んでいるわけだけれど
最大多数の幸福を考えることが政治の役目であって
失せたる残りの一匹を救うのは別のものだからね
安保法制より私がどうしても気になっていたのは
日本の内政の形を左右するだろうマイナンバー制度
データベースがハックされて各種の手続きができなくなる脆弱性や
戸籍制度の最小単位を変える問題だけじゃない
例えば在日外国人と日本国民をIDの種類で区別するのか、とか
しないのだとしたらそれによって何がどう変わるのか
開発国のエストニアや追随した韓国の例だけでは
日本の特殊な場合におけるすべての意図が見えるわけじゃない Today's the Golden week
It came and was wearing special clothing and was banned from the morning till evening carrying the shrine
A great man who lost his job cut down his savings
you try to hire a criminal record and re-hire but it is also undecided
Finally a wall is built in America after 5years
Japan is also a chain of isolation
We built a wall in the west.
Is not that big month expensive?
It's not the moon, is not the meteorite falling down? 見つめ合えば、感情がすべて流れ込んでくる。あなたもそうなんだろう。
隠し事なんてまるでできない不思議な感覚。
私とあなただけの特別なつながり。 気がつかずに
ずっと暗い闇の中をさまよっていた
君を見つけて見ているうちに
僕は自分の周りの暗闇に気がづいた
君を想う気持が僕の心の中に
ロウソクの火を灯してくれたんだ
僕は今まで暗い闇の中を
気づかずに一人さまよっていた
僕の中のこのロウソクの火は
君を想うと輝きを増していく
僕の周りを覆う暗闇をまるで
太陽が夜の空を昼間に変えてくれるように
だから僕は君を想うよ
僕にとって君は特別だから ロウソクの灯りは見るとホッとしますよね
柔らかく優しく暖かい光
静かに揺れている炎を見ているとなんだか落ち着きます
好きな人を思い浮かべるとホッとするのと似ていますね 愛してくれなんて罪深い
受け入れてくれなんておこがましい
拒まれて嗤われて踏みにじられて当然、私は何もかも醜いのだから
それでもせめて、物言わずただ想うことだけは許してほしい
何もいらない、あなたを目の端で捉えて想うだけでいい
いつか恋が死ぬ時まで >>953
素敵な詩
こんな風に思われてる方は幸せですね
想い届きますように… >>923
ありがとう。
想い人なら、どんなに良いか
億分の一でもいい。 ちょっとしたことでも
すぐに怒ってしまうくらい
気持ちが近くなって
離れられないくらい辛くなって
苦しいほど好きになって
あなたでなければ私は生きている気がしない これは永遠に続く想いだなんて
口にしたくない
憧れるけど嘘になったら嫌だから
ただ過去にも現在にも
私の心の中に貴方は存在する
鮮やかに輝いてる
いつまでもなくしたくない光
傷付く事があるとしても
強く深く残ればいい とめどなくあふれてくる君への想い
逢いたくて逢えなくて
さみしくて心変わりしようとするけど
朝目が覚めると君への想いがあふれてくる
きれいな水が途切れることなく
湧き出てくる湧き水のように
晴天の太陽に照らされじわじわ温かくなってくるように
自然に君が好きなんだと分かった
自然がなくては人は生きていけない
僕は君が欲しい必要なんだと
心からそう思った 働き疲れて帰り
ぼーっとする中で君のことを思うけど
言葉がうまく出てこない
君を元気にさせてあげたい
喜ばせたいのに言葉が浮かばない
言葉が出ないから
僕は君を好きなのかなって
悲しくて涙があふれてくるよ
眠りから覚めると
疲れはとれて
君への想いがあふれてくる
言葉はうまくないけれど
君だけに伝えたい思いが
君を想う心の温もりが
あふれてくるんだ
君がいてくれて僕は幸せだよ
こんな想いを感じさせてくれるんだから >>962は、優しい人なんだね。
成就するといいね。 恋じゃない愛じゃない
生きててくれたら幸せ
苦しいとき楽しいときを共に過ごしたいわけじゃない
それは相手がいるのでその人とします
清らかな愛はあなたに捧げます 恋がしたくてした訳じゃない
気が付いたら堕ちてた
誰でも良かった訳じゃない
出会ってしまった
でもそれは実らぬ片想い
最後は笑顔で心は涙で飾ります >>964
それは相手がいるのでってギャグですかｗｗｗ
>>965
最後に向けて演歌歌手の歌い出しの前のご紹介みたいになってて草 https://www.youtube.com/watch?v=X3n0vOel95M&;list=PLXG-34H_XjrzyaNqN5Grbj9FNr2QhlOVr&index=9 過去は変えられない
未来は分からない
見てるのは今だけ
貴方が欲しい
その素直な言葉が胸に刺さった
今の二人に越えられない壁なんてない
逃げ道なんてなくしてしまおう
クールな表情の裏に隠れた情熱
ちゃんと見てちゃんと感じてるから
鈍感だからいつも遅くなるけど
伝えたい溢れる想い
喜びも悲しみも全部分け分けして楽になろう
貴方の手を優しく握りたい
もう逃げたりしないから
大丈夫 一緒にいよう 愛は私を歓迎した。
しかし私の魂は後ずさりしたした。
罪にまみれた灰塵に帰する身であるからだ。
だが、めざとい愛は、すでに入り口でためらっている私を見て、私に近づき、優しく私に尋ねた。
何か不足しているものがあるのですか、と。
私は答えた。この場にふさわしい客がいないのです、と。
愛は言った。あなたがその客になるのです。
何ですって、意地悪く、恩知らずなこの私がですか。
私はあなたをみることすらできないのです。
愛は私の手を取ってほほえみながら答えた。
誰がその目をつくったのですか、この私でないとしたら。
ジョージ・ハーバート作 「愛」より こんばんは
今日も書き散らかしてしまいました。
これも通る道と思って下さいね。
出来た隙間を埋めるために
もっと仕事や勉強に打ち込もうと思います。
再会する２年前は私の心も穏やかでした。
会話は噛み合わないは、あなたの事情を
深読みして疑心暗鬼になってしまうは。
あなたが言うように遠距離は辛かったです。
文字だけでは私には無理でした。
本当に、ごめんね。
でも、あなたのことを大好きで
愛していました。今も。
そしてあなたから頂いた大きく強い愛は、
私の心を包んでくれましたよ。
心の底から感謝しています。
ありがとう、愛してくれて。
ごめんね、私の愛があなたに届かなくて。 酔いも回ったので独り言を
夏の終わり、想い人に出会えるかも、と都会にやって来た。
でも、前の冬のような奇跡は二度は無く、寂しく家路に着気、寂しい気持ちを抑えてこの恋を終わらせようと心に決めた。
想い人はいつも通り、いやそれまで以上の想いをぶつけて来たので、それを避けて消えようと思っていた。今からすれば心無いことも口にしていたと反省するほどだった。これで終わりと思っていた。
でも、想い人の激しい落胆ぶりと希望を失ったかのような言葉に、ハッとして自分の非礼を心の中でまた詫びたくなった。
同時に想い人がとても本気なのだと初めて気付かされた。
私が想い人を本心から受け入れて愛し始めたのは、その時から。
少し前に、会ったも知れないけど気づかなかったらしいことがあった。心が決まっていた、私は会えなくても、声がかけられなくてもその想いに変わりがなく、いつか成就すれば良い、という感じまで余裕を感じるところまで落ち着いていた。
でも、想い人はその私の態度にひどく傷つけられたらしい。その精算があって今に至っている。
今でも想い人は大好きで愛している。
あー、眠くなった。 自らの気持ちに正直に成した事は、決して無意味では無い 何度も去ったり戻ったり
アプリを消去したり
再インストールしたり
でもそれは無意味だった
いつも私の中に居た
ここに戻ってきてしまう
あなたに逢うために 次に会う時は黒いドレスで恋のお弔いをしようかな
1番幸せな私をあなたに見せるんだ 生活と愛
ああここは なにもかも 死に絶えてしまったみたい
なにも起きない 誰も話さない あれ そもそも誰かいたんだっけ？
そう 僕が見ているのは 奴隷のはかない妄想かも
もうこの街は触れないし 人はおびえ息をひそめてるし
ああ人は本当に 一人で生きるのか
温度なくして アルミニウム 絆と世界
ビルがむくむく育っていく世界
血でできたすべすべした層に覆われた世界
君とはそんな世界で出会えた気がする
そこではね みんな苦しみを投げ売ったり 喜びを勝ち取ったり
機械に支配されたこの世界で
高い塔から落っこちてきてしまった天使たちは
悲しみのあまり咳込んでしまうんだって
天使の羽は人工物で
ランドセルを買うと手に入れることができる
僕はね、色んな人を掴んだり握りしめたり、優しく触れたり、強く抱き締めたり そんなふうにしてみたいなって思うんだ
君はどう思うの >>981
ポエムスレ7を使えということですか
5ch初心者でして すいません 女子大生との出逢い求めて大学進学したけど卒業まで彼女できなかった
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/cherryboy/1505969535/ 主題歌
卒業しても 一人きり さびしい自由 胸に沁みるのだ
不思議ね近付くと 女は離れてく こんなに彼女欲しいのになぜ
女子大生の清楚さに 夢を見たけど むなしい結果だけ
「永いあいだ 友だちと 思ってたのに 告白するなんて…」
夕映えと夜空が 抱き合うみたいに ふたつの生き方を重ねたい
不思議ね近付くと 女は離れてく こんなに彼女欲しいのになぜ
女子大生の清楚さに 夢を見たけど 来世も逢えるか 貴女に逢えるか .. . 次は辛ラーメンが無くなるﾆﾀﾞ いそげー
.
. . . ∧_∧myv.∧_∧vy∧_∧y、 ∧_∧
. . ∧_∧ヽ<｀∀∧_∧<｀∀´>.<｀∀´∧_∧∀´>っ
. ⊂<｀∀´∧_∧ <｀∀´> 〃ﾐ∧_∧´><｀∀´>つ
. . ゝηﾐ<｀∀´>っ ∧_∧⊂<｀∀´> .(彡η ｒ ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ
.. しu(彡η ｒ⊂<｀∀´> .ゝ.η.ミ） i_ﾉ┘
.. . . i_ﾉ┘ ヽ ηミ） .し┘
. . . . （⌒） .|
. . . . 三`Ｊ 全ては闇に 葬り去るのがよろしかろ
なお宝石は 泳ぎ生きるさ 誰も君を 許してくれはしなかった
悪くないよ 行けば分かるさ どこかの平行世界で
貴方と私は共に生きていたりするのかな
毎日笑い合って 互いを気遣って
ね...? ホント頼むから、消えてくれ
やっと抜け出す勇気が出来たんだ
そういうの、分かるでしょ？笑 見下ろした現実が、
丁度綺麗に、綺麗にと 製法された石と石だった僕達は。
全てを表している
だから決して皮肉ではない。
透明な青 光が きっと君にも見えるだろう
君は悪くないと、僕は何度も、ずっと先でも言った筈だ
唯、
唯なのだろうか、これは、吐かれた二酸化炭素が凝縮して出来た雪の切なる結晶、いずれ消えるが、
残ったのは大層一般的な壁 君は永遠に、壁と一つとなってしまったので、或る日もう君を責める事が出来ないのだと分かってしまった。
だから、愛する事は許されない。
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