ラブマスターフィリピン [無断転載禁止]©2ch.net
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これはラブマスターのフィリピンが舞台の作品です続く メインヒロイン(というかこいつしかいない)はフィリピンマフィアのキキッカだ続く 「なんだい?あたしとやろうってのかい?」
キキッカだ続く 「ふんごめんだねこんな気分じゃ喧嘩にもなりゃしない」
キキッカだ続く 「ならとっとと歩くんだな悪いが不意打ちとかするなよ?かつての俺のマフィアの敵キキッカよ」
主人公だ続く 「運が良かったな不意打ちでお前を倒しても腹の虫が収まらないんでね」
キキッカだ続く 「甘すぎるってか?わりーなそんなに言うならあんたが寝てる間に盗んでやるよ金を」
キキッカだ続く 「マニラ着いたら一波乱やろうぜ覚悟しとけよ?」
キキッカだ続く 「おいっやべぇぞ兄貴だ川に飛び込む自信ねぇわけねぇよな?」
キキッカだ続く 川
「ちっこれじゃマニラに帰れそうもねぇ」
キキッカだ続く 「幼少期フィリピン警察を泣かせたお前はどうした?」
主人公だ続く 「喚いてる暇あるならさっさと泳げ岸に着いたら殴るからよ」
キキッカだ続く 「あたしはフィリピンマフィアに買われたんだ才能を」
キキッカだ続く 「そんな才能があるならさっさとこの場を凌ぐんだな」
主人公だ続く 「ちっ……………主人公覚悟しとけニューがいる」
キキッカだ続く 「あらキキッカ良く生きてられたわね?」
ニューだ続く 「まだまだ動きが遅くてよ?幾らあなたに才能があり人並み外れてたとしてもキャリアと経験無しでは持ち腐れもいいとこよ」
ニューが避ける続く 「あんたを倒すためにあたしは腕を磨いた」
キキッカだ続く 「レベルが低過ぎるわあなた才能はピカイチなんたけど人並み外れはあなただけじゃないのよ?」
ニューだ続く 「そう言う事はあたしが……………」
キキッカが言おうとしたが
続く 「やめとけキキッカ勝てる相手じゃない才能だけならお前が上だがキャリアが違い過ぎる」
主人公だ続く 「ぐっぐううううううう…………………何で勝てねぇ」
キキッカが倒れた続く 「殺してやってもいいけどこのくらいにしといてあげる………………もう少し強くなった時殺す事にするわ」
ニューだ続く 「馬鹿にしやがって………………やるんならやれよ」
キキッカだ続く 「ちっニューのやつ完全に俺達を舐めてやがる」
主人公だ続く 「おい主人公、腕を磨くぞ…………勝負だ間違えて死ぬなよ?あたし本気で行くからな?」
キキッカだ続く 「俺と敵同士だった時負けたのが悔しいみたいだな?」
主人公だ続く 「たりめぇだろ!!!!!!少しは見込みあると思って付き合ってやってるのに」
キキッカだ続く 「それは気の毒にだが彼氏を変えるならもう少しましな女になってからにするんだな」
主人公だ続く 「悪いが金を取れるんでね使える内はまだ付き合うさ」
キキッカだ続く 「おおおっちゃんいつも盗みの手伝いありがとよ」
キキッカだ続く 「キキッカ、こんなところまで名を売ってんのか?」
主人公だ続く 「そんな訳ねぇだろ?ここは泥棒村一見普通の村なんだがマニラマフィアと通じてる村だ」
キキッカだ続く 「普通の人には普通の村なんだがこいつら全員マフィアなんだ」
キキッカだ続く 「キキッカは昔から盗みの才能があったがニューとはライバル関係でな彼氏よお前もキキッカと付き合う以上ニューとの抗争は避けられない宿命だ」
村人だ続く 「いいさどうせ俺もマフィアだからな……………キキッカとは成り行きで付き合っちまったし(恋愛物にしては珍しくキキッカの方から惚れた)」
主人公だ続く 「おっちゃんお願いだ、あたしをもう一度しごいてくれニューを倒したいんだ」
キキッカだ続く 「俺じゃニューを倒すとこまで鍛えるのは無理だ俺何かマニラマフィアの下っ端に過ぎねぇし……………………マニラの直属の本職に入らないと」
おっちゃんだ続く 「あたしは一度そこ抜けた身だ…………もう入れてくれねぇよ」
キキッカだ続く 「ちっだったら戦って無理やり入るまでだ」
主人公だ続く 「無理だっつってんだろ?マニラマフィア本職なんて下手するとチャイニーズより強いましてや四天王がいる無理だ」
キキッカだ続く 「お前はフィリピン警察を大泣きさせる名人だろ?ライオンを倒す猫がいたっていいじゃねーか」
主人公だ続く 四天王登場
「キキッカ………………なんだって?」
四天王が言う続く 「単刀直入だ入門させろ断るならあたしはあんた達を倒す覚悟だ」
キキッカだ続く 「度胸は買うがどこまで行けるかまでが問題だ」
四天王だ続く 「マフィアの世界は楽じゃない果たしてお前に耐えられるかな?」
四天王だ続く 「今度の新入りはえらく見込み無さそうだぜ」
門番だ続く 「まあそう言うなこいつがどうしても入りたいって言うからよ」
四天王だ続く 「はいですがマニラマフィアの名門に恥が飛ぶので」
門番だ続く 「キキッカ、四天王、鉄巨人にそそうのないように」
受付の眼鏡が言うこいつは四天王鉄巨人の親友だったやつだ続く 「構わんよキキッカはわしが見込んだ人材だ」
鉄巨人だ続く 「鉄巨人いいのかい?ボクがキキッカを見込んでやらなくて」
眼鏡が言う続く 「構わないそれよりキキッカに飯でもおごってやれ」
鉄巨人だ続く 「食事がほしい時はガネーシャ(人の異名もちろんそいつがインドの神ではない)に頼んでくれよ」
眼鏡だ続く しかし
「やあ俺はマフィアのゴブリンだ…………素早さで本職を勝ち取った男の子だ」
マフィアの男の子ゴブリン(もちろん異名で人間)だ続く 「どう対応しやがればいい……………」
キキッカがさすがにやばいと感じたか下手だ続く 「飯を奢りやがれよ!!!!!!!ガネーシャ」
キキッカだ続く 「おやおや今回の新入りは随分異性がいいどうした?飯だけがお前の全てかい?」
ガネーシャが言う続く 「飯だBランチの特盛ワイン付きの長く味わえるやつだ」
キキッカだ続く 「なる程君の威勢はなかなかのもんだ……………………特別にCランチと行こう初という事もあるしね」
ガネーシャだ続く 「おっといけないそのランチは毒が盛ってあるんだもう少し警戒心を強めないとね」
ガネーシャがCランチを取り上げBランチを持ち出す続く 「おいガネーシャもっと何かねぇのか…………………おつまみとか」
キキッカだ続く 「これからすぐ君への依頼で食事が支給される事になるそれでいいよね?」
ガネーシャだ続く 「主人公と離れてゴブリンと組めだぁ?ざけんないきなりキャリアと組んだら足引っ張るに決まって……………」
キキッカだ続く 「ゴブリンと組みたくないなら出て行ってもらうよ?」
眼鏡だ続く 「今回の君への依頼はパートナーとタッグを組む形式で1組みずつで相手マフィアの意表を突く仕事にある万が一君がとちると大幅にロスが出るゴブリンを困らせたりしたら君の仕事はおしまいだ」
眼鏡だ続く 「何故ゴブリンとやらせる?わざと相性悪いのと組ませるな」
キキッカだ続く 「マフィアと言うのはいかに相性を作るかにかかっている万が一相性悪いパートナーと組む場合もあるそんな場合も兼ねてわざとこうするんだ」
眼鏡だ続く 「いきなり危ない橋渡らせてくれんじゃねぇか」
キキッカだ続く 「君を信用しての事だ悪く思わないでくれたまえよ?」
眼鏡だ続く 「なぁ?さっきから新入り相手にしては優し過ぎやしねぇか?ランチといいアワとかヒエとかのはずだろ?普通」
キキッカだ続く 「新入りのくせにマフィアの内情に口を挟むんじゃないそういう規則だ新入りに深く教えない複雑な事情があるんだ」
眼鏡だ続く 「いい加減にしてくれよ!!!!!!あたしはあんまり優しくされるのは頭来るんだ」
キキッカだ続く 「君は孤児だから分かるそう言うのが大嫌いなのはだが本当に冷酷な事態をわざわざ招く馬鹿もいないよお前一人だけがそうだが」
眼鏡だ続く 「あたしやらないからな!!!!!!!こんなふざけた所…………………」
キキッカだ続く 「ふざけるんじゃない!!!!!!優しくされたら大人しく受け取れよ!!!!!本当に冷酷な事態を招いたら」
眼鏡がキキッカを引っぱたく続く 「優しくすんなって………………言ってんだろうが!!!!!!!」
キキッカが言う続く 「とにかく依頼を受けさせてくれゴブリン馬鹿な真似すんじゃねーぞ」
キキッカだ続く 「はっ?なんだと?新入りお前が足引っ張るなよ?」
ゴブリンだ続く 「何偉そうに………………おいこいつ大丈夫かよ」
ゴブリンだ続く 「将来が期待出来る才能があるただそこに行くまでがかなりきついな」
眼鏡だ続く 「本日の夜7時にこの作戦を決行する作戦長のスプリガンに付いて行くようにくれぐれも敵マフィアに近付き過ぎないように」
眼鏡だ続く 「ちょっいきなり主人公は離れ離れかよ」
キキッカだ続く 「うちのやり方で主力は有効に使うんだ主力は集めないでばらけさせるのがうちのやり方だ」
眼鏡だ続く 「四天王を使えよ」
キキッカだ
「四天王?ふざけるな」
眼鏡だ続く 「鉄巨人幾ら親友でも君の意見は聞けない規則だからね」
眼鏡だ続く 「キキッカ悪いが規則なんだゴブリンと組むのは親方の命令だ」
鉄巨人だ続く しかし
「キキッカと同じ部屋にいたくない部屋を変えてくれ」
ゴブリンだ続く 「喚く暇あるなら鍛錬しとけよ?キャリアってのは余裕だがいずれ詰まるぜ」
キキッカだ続く 「ふん、余計な初心に帰ると腕がなまるからよこうして何もしないのが一番だ」
ゴブリンだ続く 「本職ってのは型にはまり過ぎだそのくせあたしは新入りで幾らでも可能性がある」
キキッカだ続く 「ふん本職の気持ち何て分からないだろうがこうして生きて来たんだ」
ゴブリンだ続く 「哀れだな型にはまったやつは決まった流れでしか作戦を作れない」
キキッカだ続く 「これで勝って来たんだ何でも下っ端のやり方が本職で通じる何て思うなよ?」
ゴブリンだ続く 「ふんこんなもんなら盗賊団のがましだったぜみんなそれぞれの希望そして技があっただが本職はこんなもんかよ」
キキッカだ続く 「お前……………………何が言いたい?俺も幼少期からこうやって技を磨いて本職に行き着いた」
ゴブリンだ続く 「キキッカ……………………すまないけど今回は君が希望だ敵マフィアがこれまでと動きが違う何かうちのやり方の裏をかかれたようなんだ」
眼鏡が入って来た続く 「ニューだニューが関わってるに違いねぇ」
キキッカだ続く 「いつかこうなると思ってた………………こうなったら真っ向からだ」
ゴブリンだ続く 「ほらな詰まった……………まあ待てよ動かない方がいい恐らく力攻めも計算上だ相手にしたら終わる」
キキッカだ続く 「それにうちは力関係に強いやつがいない素早さを活かした方がいい四天王何て出したら一気に落ちるぞ戦力」
キキッカだ続く 「ちっそこまで考えられるとはな新入りだと思って油断した」
ゴブリンだ続く 「さすがだなキキッカ、俺とは別行動だがお前はさすがだ」
主人公だ続く 「威張ってるとやられるぜ?今回は盗賊団でやるような小さい相手じゃねぇらしいからよ」
キキッカだ続く 「はいドリンクこのドリンクには甘いアロマテラピー効果が内封されているあんまり気張ると疲れるからねアロマテラピーだ」
眼鏡だ続く 「ふん気遣いは余計だぜ抗争前に気分下げるもんよこすんじゃねぇよ」
キキッカだ続く 「本来なら誉めるとこだろうが言わせてもらう疲れくらい取らないと後で後悔するよ?」
眼鏡だ続く 「闘い前の酒は作戦に関わる万が一にでも酔うと」
眼鏡だ続く 「るせぇこんなだりぃもん呑んでっと士気上がらねぇぞ」
キキッカはドリンク瓶を割る続く 「なら君の好きにしろ!!!!!!だがその度胸は認める」
眼鏡だ続く 「気分わりーおい酒だ3升は呑まねぇと腹が立つんでよ」
キキッカだ続く しかし
「おいキキッカその辺にしとけお前何升呑んでんだ?」
ゴブリンだ続く 「組みの酒なんだいい加減にしろよ」
ゴブリンだ続く 「ふざけんなよ!!!!!!!初めからみんな負ける気でいやがる勝つ可能性考えねーのかよ」
キキッカだ続く 「酒くらいで呑む気概はねーのか海賊より気概ねーぞ」
キキッカだ続く 「キキッカ……………………なら今度の作戦何とか成功してくれ」
ゴブリンだ続く 「おい主人公そっちもとちんじゃねぇぞ」
キキッカだ続く 「キキッカ鉄巨人についてなんだけど本名はグレイだ」
メガネだ 「おい戦いの訓練は?遊びに行くつもりもうとうねえぞ」
キキッカだ 「おいキキッカ気のほぐしも大切なんだぞポリが絡んでる場合もある」
メガネだ 「その気概は悪くねえんだけどお前じゃ無理だ酒買ってこい」
グレイが言う 「フィリピンルーレットしようじゃねえか」
キキッカだ 「君には無理だボクには勝てないあれは目を見れば場所が分かられる」
メガネだ 「あれであたし警察を涙目にさせたんだぜ?文句あるのか?」
キキッカだ 「おいキキッカを遊ばせろ訓練の事でうるさいこいつは」
グレイだ 「キキッカ・・・・・・・・・・・・・愛する人を失う気持ちわかるよね?」
メガネだ 「フィリピンマフィアにそんなもの関係ねーよ」
キキッカだ 「ボクもね最初はそうだった彼女など金の為の道具としか見てなかっただが警察はもっと冷酷だったのさ」
メガネだ 「アンドリューの連れはなマニラ警察に撃たれたんだマフィアよりひどいぜあいつらは」
グレイが言う 「かやろう警察なんて倒しちまえよマフィアなんだから正義もなにもねえだろ」
キキッカが言う 「マフィアはカタギには手を出さないそういう決まりなのさ」
アンドリューが言う 「キキッカ君だったね?このマフィアに入ったの」
警察官が言う 「このマフィアは時期に私達が摘発する今なら出頭すれば君だけは」
警察だ 「君は悪名高い地元警察泣かせのキキッカ今度こそ捕まえてやる」
警察官だ 「キキッカ・・・・・・・・・・・・ひいいいコイツだけは嫌だ」
警察官が言う 「キキッカまずいことしたぞマニラ警察の仕返しが来るぞ」
アンドリューだ 「主力の本職が来る百人隊のやつらがマニラ警察の切り札が・・・・・・・・・・」
ゴブリンだ 「百人隊・・・・・・・・・・・・・・・・・・嘘だろ?・・・・・・・・・怪物級の集まりで一人で10人の極悪人逮捕できるアレかよ」
グレイが言う 「ピンクバイ乗り回しでマニラマフィア2つはどうにでもなる組織なんだ」
ゴブリンだ 「敵マフィアと対立してる場合じゃない」
ゴブリンだ 「ほう・・・・・・・・・・・・・・・・・腕が鳴るわ・・・・・・・・・・・この頃悪人も手応えがなかったからな・・・・・・・・・・」
百人隊の男が言う 「ピンクバイでマニアマフィアを壊滅させたこの私がまた出るとはね」
百人隊が言う 「出てきなよこのあたしを待たせるとどうなるか」
百人隊の女が言う 「怖い百人隊がこんな近くに来たなんて」
ゴブリンだ 「なんだこの威圧感あたしが怯むだと?」
キキッカだ 「ふうんキキッカって恐ろしいと聞いたのに怖くなさそうねぇ」
百人隊の女が言う 「ニューより前にこいつらにやられるぞ」
ゴブリンだ 「情けねえ」
キキッカが飛爪(三国時代中国の武器手裏剣によく似ていて飛距離がある)を出す しかし
「痛くもない防弾チョッキが強すぎたかな?だってこれ強化ガラスだもの」
百人隊の女が言う 「まあいいわ今回は見逃してあげるけど次はないよ覚えておいで」
百人隊の女が言う 「なんだとあたしが手も足も出ないなんて・・・・・・・・・・・・・・・」
キキッカだ 「さっきの女を呼ばれないうちにこいつを気絶させよう」
グレイだ 「グレイこいつは後ろが弱い後ろから叩くんだ」
アンドリューが言う しかし
「みっともないマフィアのプライドを下げてどうすんだ」
グレイが言う 「決まってんじゃねえか正面から挑むんだよ後ろから襲って倒してもつまんねえしよ」
キキッカだ しかし
「じゃあどうしろと?キキッカはもう正面戦線を決め込んでやがる」
アンドリューが言う 「アンドリューお前はな・・・・・・・・・・・・・・大馬鹿野郎だぜ」
グレイだ 「そんなことしてねーよお前どういう目してんだ?お前も動けよアンドリューともめてるから」
キキッカだ 「くそあいつがそろそろさっきの女戻ってくるぞいい加減」
グレイが言う 「お前がちゃんと動かねえからだよグレイ四天王じゃねえのかお前」
キキッカだ 「いやボクからも言わせてもらうよキキッカ・・・・・・・・・・出て言っていいよ」
アンドリューが言う 「さっきも言ったけど君のような戦い方は見ててイライラする」
アンドリューだ 「ロウ•イゾンはいない伝説上の男だ」
アンドリューだ続く 「あんな怪物がいるわけがない誰かが作ったおとぎ話さ」
アンドリューだ続く 「いや美味しかったよ…………私も50年前までは伝説のマフィアだったが………」
ロウだ続く 「鍵穴がないなら作ればいい………そうやって何回堕落したマフィアを作り直した事か」
ロウだ続く マニラ
「ロッロウだ本当にいたんだ伝説だけの人じゃないんだ」
マフィアだ続く 「これは腹いっぱいマニラ名物をいただいておかなくてキキッカと戦わなくてはな」
ロウだ続く ロウに限っては警察とマフィア両方が伝説とうたう程で実力は凄まじい続く 料理屋闘気
「プラズマエクストリームブラックを私に」
専門用語だ続く 「PEBを?あれはイルカンジ(オーストラリアグレートバリアリーフの猛毒クラゲ)の毒を入れたマゾ料理だぞ?(だったら並べとくな)」
料理長だ続く 「何度も食べて来たさ最初の時は死にかけたがな」
ロウだ続く 「お前の父親が喧嘩でキレてお前にEPBを食べさせたのが始まりだったなお前は病院送りになったが80000/1の奇跡で助かった」
料理長だ続く 「いつの間にか伝説となってしまった……………リアルドラゴンボールと呼ばれ」
ロウだ続く 「まあいいやサメの軟骨好きだろ?安くしとくぜ?200000から20000に」
料理長だ続く 「これは…………………ゼブ島のサメだ」
ロウには分かるらしい続く 「さすがだ………………サメはフィリピンではゼブが一番美味しいんだ一番はロシアかフィンランドだがな」
料理長だ続く 「ロシアのサメは脂が乗り過ぎているぜロウさん」
マフィアだ続く 「おっさん200000でサメ出してくれよインドの」
マフィアだ続く 「はっ?インドのサメだぁ?随分マニアックだなおい」
料理長だ続く 「タージマハールを泳ぐサメは………何とも言えない美味しさだ」
マフィアだ続く 「わりーなうちはインドサメは置いてないマニアが買い過ぎて」
料理長だ続く 「インドサメならある私もマフィアにルートがいくつもあった口だインドマフィアくらいある」
ロウだ続く 「ロウあんた料理できねぇだろ?サメは難しいんだぜ?フグよりましだがよ」
マフィアだ続く そして
「ありがとよ………………代わりに情報をやるよ」
マフィアだ続く 「ほう……………ゼブに有能な子供がな………………」
ロウだ続く 「そいつは有能なんだが料理人をやりたいらしいでっ料理人にするかマフィアにするかで考え物なんだどちらも即戦力になるだけに」
マフィアだ続く 「既に父親と母親は救出不可能でもはやそいつはどこかにかくまうしかない」
マフィアだ続く 「私はまた旅に出る……………(また闘いか)」
ロウだ続く ゼブ
「父ちゃんおいらは船乗りになる」
さっきマフィアが言ってた子供だ続く 「ロウにばれてると思うぞ?金持ちなのは」
父親だ続く 「ベトナム主神を見たからベトナム付近は避けた方がいい祝福されてる様子じゃなさそうだ」
父親だ続く 「悪だくみをしようとしてるんだがどうしても何かしら邪魔が入る金持ちを更に金持ちにして至腹肥やしたいのに」←救いようねぇこいつ、子供だ続く 「お前らキキッカにも100回負けてるじゃないか」
マニラ警察だ続く 「せっかく手引きしてやったのに…………じゃあいいわ」
ニューだ続く 「くっそーーーーーーここまで来てええええええ」
リメドはしょっぴかれた続く 「ロウとキキッカとニューはフィリピンで最強クラスだ」
父親だ続く ラブマスターであるという事を表現したいから主人公とキキッカが恋する回想を続く それはあるマフィア抗争での事だった
主人公マフィアとキキッカマフィアはお互い新人育成戦をしていた続く 「キキッカとか言ったな?お前やれんのか?」
主人公だ続く 「てめぇこそあたしの秘技を見て腰抜かすんじゃねぇぞ」
キキッカだ続く 「おいおいいきなり恋かよストレート過ぎるぜ」
主人公だ続く 「るせぇついでに金ももらう」
「結婚費用にかい?」
主人公だ続く 「あたしはフィリピン全人口のうち5人しかいない特異人間なんだついてこれるって事はおめぇもそれらしいな」
キキッカだ続く 「勘違いすんなよ?ハートを盗むってのは」
「心臓狙いだろ?盗みのプロなんだ俺は一応な」
主人公だ続く 「ちっおっちゃんこいつだめだ」
キキッカだ
「仲間を呼んだかフォーメーションを組むか」
主人公だ続く 「悪いがここまでだ上層部から主人公とキキッカを同行させよと命令だ」
おっちゃんだ続く 「もっと強いやつがマニラの山に出て来ていてなお前らの腕鳴らしにはいいくらいなのよ6時に山登りだそれで指定した相手を倒したら落ち合おう村で」
おっちゃんだ続く 「グレイあの二人使えるようちに入れよう」
アンドリューだ続く 「いやまだまだだな鉄巨人の俺から言わせると防御に欠ける世の中素早いだけでは勝てない俺の見て来た闘いは常にそれを物語っていたさ」
グレイだ続く 「ふうんじゃあ君の奢りで高い物奢ってもらうよ?なるべく長く味わえるやつ」
プロティスだ続く 「四天王俺の親友だアンドリュー夕飯は外食だマニラに来い」
グレイだ続く 「やれやれまた巨大肉か肉は長く楽しめないんだが……………世の中味が全てじゃない楽しまなくちゃ」
アンドリューだ続く レストランプロティス
「四天王自前の店か……………いいね値段はまあいいとして」
アンドリューだ続く 「グレイじゃんあんた四天王に入れたんだ…………………」
プロティスだ続く 「ボスに何回泣いて土下座したか…………普通なら挫けるレベルだな」
グレイだ続く 「あたしはほら焼肉店営んでたんだけど肉料理作る手さばきで目付けられて」
プロティスだ続く 「苦労無しにのし上がりやがって!!!!!」
グレイだ続く 「プロティスこいつは直脱落だ」
アンドリューだ続く 「えいっあっ殺しちゃう心配してた?大丈夫あたしそういう心配だけはないんだ」
ブロティスは逃げた続く 「とっとにかく店長一番高い酒だ俺は今連れと揉めてイラついてるんだ!!!!!!!!」
グレイだ続く 「何揉めてるんだい?」
今日の店長はワンピのアルビダみたいなおばちゃんだった続く 「だめだよあの人は元警察の上層部だった人だマフィアくらいなら倒せる人だ」
アンドリューだ続く 「銃撃戦やるならよそでやっといで…………………さっきも孫と揉めてたろ?」
おばちゃんことダリアだ続く 「プロティスはいつもああなのか」
「孫はいつもああさ四天王にやっと入れたんだそっとしといておやり」
ダリアだ続く 「さっあたしはマニラにバイクで買い出し行って来るか好きに作っておくれよ」
ダリアだ続く ダリア道中
「犯罪者発見」
ダリアは犯罪者を捕まえる続く 「ロウなんてやつはいないキキッカ(料理屋のあいつしか知らない)」
アンドリューだ 「お前はいつもメガネかけてるからメガネの中の世界しか見えねんだ」
キキッカだ 「違うメガネの外の世界が嫌になっただけアンドリューは・・・・・・・・・・・」
グレイだ 「キキッカ、外は汚いことばかり結局は警察には勝てないんだよ」
アンドリューだ 「アンドリューあたしが来たからのにはもう終わりさ」
ダリアだ 「闘龍門に入るの期待してたけど・・・・・・・・・これではだめね」
百人隊のあの女だ 「闘龍門だと無理に決まっているあれだけは世界が違いすぎる」
アンドリューだ 闘龍門
フィリピンマフィアの最高峰にして料理会で言う中国料理並みのクラスに値する最強マフィア 「闘龍門世界中のマフィアでも1,2人しか入れないあの伝説の入れたのは後にも先にもロウだけ」
キキッカだ 「闘龍門だけはスイスのジュネーブでも手が出せない桁違いだこの話はやめたほうがいい闘龍門は世界が違いすぎる」
アンドリューだ 闘龍門に入る難易度はワンピのワンピースさがすぐらい難しい 「ちっイラつく子達だねマフィア風上にもおけないよ」
ダリアだ 「だって食堂のおばちゃん、闘龍門なんかこのマフィアでも手が届かない」
グレイだ 「情けないよ目指そうとか思わないのかい大航海時代の海賊のがまだましだよあたしゃ泣けてくるよ逮捕しがいがある悪人にならないのかい」
ダリアが言う 「おもしれえじゃねえかあたし絶対ロウに会い闘龍門を目指すぜ」
キキッカだ 「随分と言うようになりやがったなキキッカ・・・・・・・・・・・・」
主人公だ 「好きにやらせろどうせキキッカは諦めるとにかくフィリピンの世の中は甘くない今に挫折するさかつての僕のようにねこれが現実さ」
アンドリューだ 「闘龍門か・・・・・・・・・・・・・・・キキッカよとんでもないところに挑戦する気だな・・・?だがあそこは・・・・・・・・・屈強な精神さえ断ち切る正義と悪の入り乱れる空間生き残れるかな」
ロウだ
キキッカには会っていない ロウの回想
「闘龍門か・・・・・・・・・・・・」
闘龍門前・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
門番が二人いる 「ロウか噂は聞いている・・・・・・・・・・・・・入れだが覚えておけ闘龍門ではこれまでの常識が通じないやつらばかりだ」
門番が言う そして
「ぐおおおおおおおおおおおこいつらは一体」
ロウが苦戦する 「おいおい最近のマニラは雑魚ばっかりか・・・・・・・・・・・・ロウイゾンもう少し歯があると思ったが」
闘龍門門下生が言う 回想終わる
「闘龍門あそこは普通の世界じゃない・・・・・・・・・・キキッカよ勘違いしてると恐ろしいぞ」
ロウだ 「ふうん闘龍門どころか百人隊さえも無理ね」
百人隊の女だ
キキッカがコイツと戦っている 闘龍門では本当にワンピのやつらリアルで行くレベルらしい 「うるせえ闘龍門に入らせろそしてニューを倒すんだ」
キキッカだ 「なんでかしらないけどキキッカの目標がどんどん大きくなる最初はマフィアに入る次は主人公と結婚し金取る今度は闘龍門」
アンドリューが言う 「アルフレッドの兄貴教えてくれ闘龍門に兄貴もいたんだろ?」
キキッカだ 「さあなお前には教えんよだがあそこは厳しいぞせいぜい投げ出さないようになおい主人公お前キキッカを見てやれ」
アルフレッドだ 「やだぜカネくれたら・・・・・・・・・・・・・・うわこいつ」
主人公が言う
アルフレッドが凄まじいスピードで主人公を掴む 「上部の命令には従え誰のおかげでお前は今まで食ってこれた言え」
アルフレッドが言う 「ご飯できたよおや?アルフレッド・・・・・ニューは?いないのかい?珍しいな」
ガネー舎が言う 「飯を食いしだい来てもらうとこがある」
アルフレッドが言う 「説教だろ兄貴・・・・・・・・・・・・・・・・・・こえーんだよな兄貴の説教」
キキッカが言う 「この金を見ろダイヤモンドを盗んできた」
アルフレッドが言う 「おいアンドリューにグレイお前らにも金をやる」
アルフレッドだ 「アルフレッドさんあまりにも美味すぎるね話しボクは騙されないよ?」
アンドリューだ 「この金はこれから生きてく上で大事なものだ」
アルフレッドが言う 「組の金かよ・・・・・・・・・・・・・・・・こえーなおい持ち逃げしたら兄貴あたしを殺すんだろ?」
キキッカだ 「キキッカお前が組の金くらいでビビるとは思えなかったぞお前有名な警察泣かせだろうが」
アルフレッドが言う 「まあはじめはこうだろうねみんな300辺りが当たり前の地方盗賊上がりの君には」
アンドリューだ 「アンドリューてめえいくら持ってんだ?分け前あんだろ?」
キキッカだ 「キキッカいい加減にしないと撃つからね?マフィア団員個人の金は秘密のはずだが」
アンドリューが言う 「なんだよそれふざけんじゃねえよあたしの実力ここで見せつけたしお前らあたしの仲間だろう」
キキッカだ 「キキッカ・・・・・・・・・・・貴様マフィアの掟に触れ始めたな」
アルフレッドが言う 「キキッカはいささか団体行動に弱いと見えるいくら強くても足引っ張るのでは」
アンドリューだ 「あたし一人でなんとかしてやるよ」
キキッカだ
「それができないんだよそう君の都合通りには」
アンドリューだ 「どうした?アンドリュー撃ちたいんだろうが怖くて撃てねえか?」
キキッカが言う 「調子に乗り始めたか嫌な予感はした新人で実力者だからいつかは来ると思ってた」
アンドリューが言う 「マフィアの掟でな新人をキャリア以上にづかせるのは禁止とされている金具持ってきてキキッカをしばく」
ガネーシャだ 「努力と結果が今のマフィアさキキッカみたいにいきなり実力上がるとこういうツケが回るのさ」
アンドリューだ 「キキッカきつい拷問だが・・・・・・・・・・・・仕方あるまい」
アルフレッドが言う そして
「ぐおおおおおあちいーーーーーーーーーーうぐおおおおお」
ドラム缶風呂の拷問 「キキッカ・・・・・・・・・・現実はこんなもんさボクもここで夢を諦めたのさ(それでマフィア受付それがフィリピンの大人事情らしい)」
アンドリューが言う 「マニラ警察はそんなもんまで用意してやがんのか?感じワリー」
キキッカだ 「警察は正義のためならなんでも通る相手がマフィアなら拷問も警察側にやる権利あるんだ」
アンドリューだ 「そうよキキッカ・・・・・・・・・わざと見逃してるだけよ警察はあなたをね別件の事件を押し付ける相手用にね」
百人隊女が言う 「フィリピン警察のやり方さ手ごわい犯罪人はわざと見逃して警察自身の悪事をそいつのせいにするのさ」
アンドリューだ 「ひでえアンドリューもそれにやられたんだな?」
キキッカだ 「四天王はかつて4人いたそれにグレイの前もだがグレイ以外の四天王は警察にやられた一瞬の出来事だったよ」
アンドリューだ 「バカな雷光と白夢があたしの憧れがもういないだなんて」
キキッカだ 「ボクも四天王だった知恵獣と言う四天王だった3人のブレーンを務めるねだがダリアが突然プロティスを四天王にしてボクは追い出され恋人は撃たれた」
アンドリューだ 「ダリア・・・・・・・・・・・・・食堂のあいつかなぜ平然とそいつの前でしてる」
キキッカだ 「逆らったらどうなると思う?ダリアが僕らの食事権利を握っている逆らえばスラムにさよならさ」
アンドリューだ 「レストランまで・・・・・・・・・レストランまで警察の手の内なのかよふざけんなよ」
キキッカだ 「警察はマフィアにとって人形使いみたいなもんさ僕らは警察の一言でどうとでも崩せる」
アンドリューだ 「逆らえよアンドリュー人形なんてみっともねえよ」
キキッカだ 「逆らえば夢どころか人間さえ与えてくれないよ?マニラのスラムあそこは人間の住む場所じゃないサバンナさ」
アンドリューだ アンドリューはマニラスラムに入れられたが警察に話してマフィアに入れてもらったのだ だがそれは警察に都合の良い範囲の活躍だけしてればいいという条件付きだ 「キキッカ君はマニラのスラムに行くつもりじゃないよね?無理だあそこは数秒と持たない」
アンドリューだ 「鉄格子が50個ある上東京タワー並みの外壁があるあのスラムか」
キキッカが言う 「しかもあの鉄格子の合鍵は警察しか知らない特殊カギ穴だ」
アンドリューだ 「おもしれえ行ってみようじゃねえか」
連行されましたマニラスラムにキキッカは しかし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「・・・・・・・・・・・・・・・・こんな絶望的だとはこのあたしがこんなにも」
キキッカが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう出られない俺は地方泥棒だったがダリアに逆らいすぎたよ」
スラム住人が言う 「主人公アホかあたしなんかのためにお前も逆らいやがって」
キキッカだ 「お前がいないとどうも感じでなくてなキキッカ付き合ってもらうぜ」
主人公が言う 「キキッカ・・・・・・・・・・逃げられないんだ君一人で行動は一生無理さなぜなら僕らはマフィアの一員」
アンドリューが言う 「キキッカ一人ではどうも出られなくなりそうで不安でな」
アルフレッドが言う 「グレイは?おいグレイはどうした主人公まさか」
キキッカだ 「さっき撃たれたよ心臓に一発」
アンドリューが言う 「現実を受け入れろこれが現実さ分かればマフィアだの闘龍門だのロウイゾンだのは忘れて食堂でもやるんだな」
アンドリューが言う 「おいキキッカ・・・・・・・・・・・もういい加減諦めろお前の夢はその程度に過ぎなかったんだ」
主人公だ 「闘龍門だのロウは伝説級の世界だお前はニューだけ見てれば良かったんだ」
アルフレッドが言う 「アンドリューてめえふざけんなよ現実現実って何が現実だ」
キキッカだ 「フィリピンマフィアの現実がこれさ夢を追ってボクもマフィアに入ろうとしたでも結果がこんなオマケ付きだっただけさ」
アンドリューが言う 「アンドリューは確かに救いようがなかったこれも一つの答えかもしれんアンドリューの夢は泥棒からの一攫千金だったんだ」
アルフレッドが言う 「仕方ないかもねボクも図に乗りすぎてたのさ頭を使って盗み金を稼ぐ地方盗賊でやめとけば良かったのかもしれない」
アンドリューだ 「違うそれは答えじゃねえ挫折だーーーーーーーーーーーーーーーー」
キキッカだ 「何故さ言ってみろボクとグレイはこうならなきゃ救いのない盗賊だったんだよ?自業自得さ」
アンドリューだ 「それでも夢を諦めるなんて男かよアンドリュー」
キキッカだ 「馬鹿だな君はこうならなきゃボクは・・・・・・・・・・・・・・君の敵だったというのに」
アンドリューがキキッカに向けて銃を向ける 「救いようのない頃のアンドリューを戻すなそれのアンドリューはお前の知るアンドリューじゃない」
アルフレッドが言う 「金だ金をよこせキキッカーーーーーーーーーーーーー」
アンドリューがめちゃくちゃに撃ってくる 「アンドリューオメエの信念見せてみろよこのあたしに出なきゃあたしには当たらねえぞ避けも逃げもしねえから撃ってみな」
キキッカだ 「うっうあああああああなぜこのボクが怯える撃てキキッカを撃てよボク怯えるなボク」
アンドリューが言う 「さああたしを撃ってみろアンドリューそれがお前の本心なんだろう?」
キキッカだ しかし
「おいアンドリューなんかどうでもいいニューが来た」
アルフレッドが言う 「教えろなぜ撃たないかつてのボクを戻すと君たちが死ぬ」
アンドリューが言う 「キキッカ久しぶりそれにアルフレッド兄さん」
ニューだ 「あんだと?アルフレッドてめえニューと兄妹だったのか何故黙っていた」
キキッカが言う 「混乱させたくなかったんだそれと主人公は俺の弟だ」
アルフレッドが言う 「教えたくないがキキッカお前はニューと俺と主人公の妹だ」
アルフレッドが言う 「ここに来て全員家族だと?アンドリューが親戚とか言うんじゃねえだろうな?」
キキッカだ 「悪かったボクは君たちのお父さんだ」
アンドリューだ 「俺と主人公とキキッカは酔った警察の襲撃を受けバラバラになった」
アルフレッドが言う 「だがキキッカはそのショックで人間の使わない部分が目覚めたんだその代わりにキキッカは俺と主人公が家族だった記憶をなくした」
アルフレッドが言う 「答えは一つだあたしたちはもう家族じゃねえマフィア仲間だ(そうじゃないとラブマスターの意味がない)」
キキッカが言う 「ああ俺はもうキキッカの兄じゃなくキキッカの結婚相手だつまりタダの他人さ」
主人公だ 「もう一度お兄ちゃんと言わせてくれない?今回だけだがよ」
キキッカだ 「冗談じゃないね家族だと?ふざけんじゃねえよかね出せよ」
アンドリューがかつてモードになってる 「ふふふふアンドリューなんか見てる暇あるかしら?」
ニューが言う 「警察が周り中にいるだと?急に絶望が戻りやがる」
キキッカだ 「アンドリューはもはやアンドリューではない・・・・・・・・・・・・・直ちに捕まえ処刑をする」
主人公が言う 「そうかな?ならあたしはとうにやられてるはずだアンドリュー遠慮しなくていいぜ」
キキッカだ かきん
ニューの飛び爪とキキッカの飛び爪がぶつかり合う
それはまるで龍と虎のように 「くらえニュー渾身の一撃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
キキッカだ しかし
「ここまでね闘龍門で蹴りつけましょう」ただしロウも一緒よ」
ニューだ 「ロウか・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ここでひとまずラブマスターフィリピン終わり
後半が出ると思われるから
続報を待て 「闘龍門に行ったよそれよりお前身ごもってたんだ」
主人公だ 「アンドリューは?」
キキッカだ
「警察に引き渡された近々処刑だ」
主人公だ 「現実に狂った男のひとつの答え・・・・・・・・・・・・・・かアンドリュー馬鹿な奴だぜ」
キキッカだ 「だがこれでキキッカのマフィアもなくなるいいんだこれで・・・・・・なぜならあのマフィアこそが俺たちを家族から引き離した警察だったからだ」
主人公が言う 選択肢
→ここで全てを諦め普通の生活を始めよう
まだだあたしにはニューを倒す役目がある まずバッドエンドから
「お兄ちゃんただいまキキッカはねいろいろあったのえへへ」
キキッカはマフィアも何もかも捨て普通の人生を歩んだ
その後
「こらだめだよ」
キキッカが言う
しかし
あの男がキキッカを撃った!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「アンドリュー・・・・・・・・・・・・・なんでなの・・・・・・せっかく戻れんだよ?・・・・・・・・・・・・・・・」
キキッカは産まれた子供を抱いて空を見ながらその命の炎を消した 正規ルート
「ふざけんなあたしにはマフィアしかねえお兄ちゃんだと?オメエは関係ねえよ」
キキッカだ 「ふっ言うと思ったぜ闘龍門に行って勝って来いそれから・・・・・・・・・・・・・・・・」
主人公が言う 「おいアンドリューがここに来ているぞキキッカお前を相当恨んでいる」
看護師が言う 「くそ一筋縄では行かねえと思ったんだアンドリュー答えは出ただろうお前はもう生きてちゃいけねえんだよ」
キキッカだ 「愉快愉快金のためにキキッカを撃てるんだからはっははははははあはっははははははマフィアももうないボクはねボクはねあはっははははあっははははあh」
アンドリューが言う 「一番頼りになるやつがこのざまかアンドリューお前は真面目すぎたんだよ現実に忠実すぎたのさ」
キキッカが言う 「ゲンジツハコンナモンナンダヨキキッカキミニモオシエテアゲナイトネエ」
アンドリューが狂ってる 「アンドリューはもともとこうじゃない警察がああにしちまったんだ・・・・・・・・・・・・・・・」
キキッカが言う 「ダリアにプロティスそして百人隊あいつらを潰してからだニューを倒すのは」
キキッカだ 「くはははははははは警察もマフィアも俺様のもんだあ」
アンドリューが言う 「アンドリューお前を殺したら直ぐにお前をおかしくしたダリアとプロティスを殺す」
キキッカだ 「キキッカキキッカあはっははははははははははははははははは」
アンドリューが撃ってくる 「くくくくくくくく知ってるよキキッカのお父さんはボクじゃなくロウイゾンさ」
アンドリューが言う 「ゼフに行くぞフィリピン中の泥棒ガキが集まってる協力するかどうかは別問題になるが」
アルフレッドが言う ゼフ
「ダリアを倒せプロティスを締め出せ俺たちの結束を」
フィリピンマフィアが言う 「・・・・・・・・・・・・協力しねえなあいつらなんとなくわかるぜ」
キキッカが言う 「くっうかつだったこいつら百人隊」
アルフレッドが言う 「だめだ気付くべきだった警察が結束自体させるわけはない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルフレッドが言う 「フィリピンマフィアはみんな摘発したわキキッカあなただけよ残るのは」
百人隊が言う 「ひとりでもやるぞ百人隊お前をあたしは許さないアンドリューがあんなになったというのに」
キキッカが言う 「結束しようとしたマフィアをみんなやっちまったのか?許さねえ」
キキッカが言う 「ゼフのゴミは綺麗に掃除したわうふふふふふふふふh」
警察が言う 「ゼフのガキもみんなね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・捕まえちゃったマニラのが面白いわねえ」
警察だ 「悪人逮捕ならマニラよでも取っとくのよアンドリューはなかなか手応えあったわ」
警察が言う 「キキッカ気をつけろこいつらはバイクに乗りながら逮捕できる」
アルフレッドが言う 「アンドリューおかしくなっちゃったダリアもやりすぎ・・・・・ぷふっマニラで豪勢に行きたいわねえ」
百人隊が言う 「これが・・・・・・・・・・警察の本性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キキッカ覚えておけ」
アルフレッドが言う 「こいつらクズだ最悪だフィリピンのカスだ」
キキッカ 「あーらカスがカスですってゼフの子供はみんなカスなのに」
百人隊が言う 「ゼフのガキどうする?200人捕まえたわ」
警察だ ロウイゾン
「雲行きが大波乱起きるな・・・・・・・・・・・・・」
ロウが言う 「ロウあんたの娘だろ?キキッカは」
この間の料理店の店主が言う 「アルフレッドや主人公と付き合うことでマニラの主力になると踏んだのだが余計なおまけもついてくるもんだ」
ロウが言う 「百人隊のせいでアルフレッドの家族はバラバラ父のアンドリューは精神破綻」
ロウが言う 「アンドリューはグレイと親友だったダリアにはめられたんだあいつは」
ロウが言う 「アンドリューはもともとマフィアの大物で警察が目をつけていたのさ地方泥棒からマフィアの大物になり彼女もでき一攫千金が後一歩のとこでプロティスが全て奪った」
店主が言う 「アンドリューマフィアは壊滅キキッカのいるマフィアに取り入り受付に格下げ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロウが言う 「哀れだ・・・・・・・・・3人も家族がアンドリューにはいたといのに・・・・・・・・・ああならなければアルフレッドも主人公もニューも幸せの局地だったに違いない」
アンドリューが言う 「・・・・・・・・貴様アンドリュー話を聞いていたな」
店主が言う もはやアンドリューは人とは思えない風貌だった
歯はむき出し髪はボサボサで猛獣のようだった顔は憎んでいるのか嬉しいのかわからない気味の悪い笑顔である 「アンドリュー・・・・・・・・・・・・・・・・・こんなことになるなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロウが言う 「もう帰れないんだ幸せなあの頃にはアルフレッド主人公ニューがどんなに幸せでのもいつかは壊れる」
アンドリューが言う 「だから執拗にキキッカと主人公を遠ざけてたのだな?」
ロウが言う 「キキッカ?いひひっひひひひひひひひひひひひひひひひっひあれは家族じゃないボクの邪魔者あはははっはっはははあはっはあはh」
アンドリューが言う 「絶対にここまで堕ちないと思ったのにアンドリュー」
店主が言う 「アンドリューよマニラに帰れお前はもうここにいてはならんアルフレッドの家に帰れそこでゆっくり暮らすのだ」
ロウが言う 「マニラだと?お前は何者だダリアか?あははっははあっはあっはははははh」
アンドリューが言う 「ここまでなってしまったとは世の中とは残酷な」
ロウが言う 「これでは長く楽しめないな酒も飯も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロウが言う 誰でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
VBRAU 「ご老公酒も飯も命の賭け合いでより旨くなりますよ」
アンドリューが言う 「なるほど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アンドリューが言う 「ロウイゾン・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい加減になさい」
フレイ様が言う 「やっぱりキキッカはマフィアと戦うの?」
フレイ様が言う 「アンドリューのやつをとっちめ闘竜門に行くのです」
キキッカが言う 「登竜門・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フィリピンマフィアの夢・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「キキッカはセブ島でも賞金首ですどうか捕まえさせてください」
警察が言う 「キキッカそのアタッシュケースは?何?」
フレイ様が言う 「最後の手段です・・・・・・・・・・・・・・・・これにはフィリピン全土を丸め込める金が入っているのです」
キキッカが言う 「しまった裏をかかれた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キキッカが言う 「キキッカお前では登竜門は厳しいやるなら気を付けるのだ」
オーディン様が言う 南京ポタージュがコペンハーゲンの
スープ皿に出てきてから、手にしたスプーンを一度、静かに置いた。
カチン 「キキッカあなた警察を丸め込める方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ないことはないですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?だがその場合」
キキッカが言う 「マフィアの全資金をシステムブレイクさせる必要があります」
キキッカが言う 「すべてのシステムをブレイクしたらキキッカあなたの今までの努力が全部無駄ってことよ?」
戦乙女が言う 「やめたほうがいいよ?キキッカお前せっかくそこまでマフィアで稼いだのにうまくすればそれで一計が成り立つんだスラムに行くなんて嫌だろ?」
主神が言う 「ああできればなここら辺でもういっちょカジノと行きたいが・・・・・・・・・・・・・・・・・ううんいいんだ」
キキッカが言う 「アンドリューをぶち殺せば何かあるわよ」
戦乙女が言う 「あらキキッカいい度胸じゃないゼフマフィアの・・・・・・・・・・・・・・・ううんいいんだ」
白バイ女が言う 「言ってやるわセブ島はろくなものではないわ」
戦乙女が言う 「もうセブは稼げないわよ?キキッカ」
戦乙女が言う 「そうだなアンドリューを倒したらまたマニラでマフィアでもやろうと思います」
キキッカが言う 「マニラマフィアはやめたほうがいいよ?」
主神が言う 「君の所属していたサーペントフィールはアンドリューが裏切ったからかなり壊滅的だ」
声が言う 「S・Fがそんなことで終わるはずがねえぜ絶対になにかの間違いだ」
キキッカが言う 「事実なのだ全て悪いがお前はもうマニラマフィアをやることはできないのだ」
ヴァルキリーが言う 「闘竜門はこの先かなりきついわよ?」
戦乙女が言う 「はいアンドリューを倒したらどうすればいいんだ?あたし」
キキッカが言う 「アンドリューを倒してもまだあんたの人生はこれからよ?登竜門に入って・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「闘竜門にはロウ・イゾンが・・・・・・・・・・・・・ううん」
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