想いを短歌にするスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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暁に 想えど逢えず 千秋を 繋げぬ指で 折りかぞえつつ 会えなくて 一つ涙を 溢しても 君はきっと 気付きはしない 一人居の 寂しさ紛らす あなたの名
呼べど 乞えども 返事なくとも 迷惑に なってはいぬか 我が想い
ふくら雀に 重ねて恥じる 夢にみるあなたの姿いつの間に優しい顔に微笑み浮かぶ 夏の朝 まだ待っているのと月見草 細くなる月 あなたと見たい 健やかに天へと伸びる蔓のよに
あなたに届け燃ゆる想いよ きらめく川面にひらひらと
黒羽蜻蛉戯れる
神の遣いにわが願い囁く 照りつける太陽あつしと傘をさす風はあれどもいそぐ自転車 共にゆくサイクリングの日のためにこぐ足回し向日葵思う ...┗=|=|..:::::| |┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬|
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../| | ゚ 。ル^ヮ^ ノル。゚ 何かに見られているでゲソ \
/ " ^~ "" レ( と) \
(⌒) |
 ̄`J つたう蔦 絡めとるのは こころにあらず
できれば涼しげ テーピング もののふの 矢如く過ぎゆく 時の果て
愛とし君の的に 辿り着けたなら 凪いでいる
穏やかな海光る海
きらめきながら浮かぶ夏 夏休み 永久に貴方に 逢えないの そんな気がする 17の夜 減速するのぞみ連なる窓のオレンジ
そのひとつに帰ってくるあなた クーラーに涼む昼間に蝉時雨
埋もれる日々は今を知る時 謎めいて声さえ届かぬ細い月
満ちればいつか混ざりあう夢 強き心熱い想いも変わらずに
流れる清水に浸す思い出 書き込めばこの静けさがふいになる
そう思っても言いたい「素敵」
>>24から>>27に 優しさにふと明かりが灯るとき
あなたの声が聞こえる気がする 音もなく涌き出る清水がたどり着きあなたの渇きを癒しますよに あの日見た真下の海を越えた橋
いつか二人でまた渡りたい 時さえ飛び越すあなたのジャンプ
笑いで私に不意をつく 咲く花に名付けるあなたの心根が
私をとらえて離さぬ磁力 のびのびと 自信はなくとものびのびと
まなんでいたのね 我もあなたも 「愛してる。」
君に出会ったあの瞬間から
愛してたんだ。
ずっと。
時間がかかってごめん。
やっと分かった。
君をどんなに
愛してるかということを。 好かれたい想いながらも術はなく
趣味を真似て短歌詠う 駅の角
右に曲がれば
君の店
しかし気が引け
左の家路 朝食はクロックマダムいかがでしょう
ベシャメル無いので玉子にします 今生で聞きたし見たしその想い天より注ぐ慈雨のごとく まずはお目覚にミルクとクッキー
クロック・ムッシュorエッグベネディクト
最後に櫛形オレンジにウィスキーボンボン ずっと好きだと短歌切る
けれども切れずに長々思う
悲嘆ひたんと落ちる水滴
乾坤一擲いしを穿つ
砕けよひび割れ古い思いと
超過長歌で「」がつかず
だけども好きだと重いを抱えて沈むのみ
ただひとり心中で呟く ブツブツブツと嘆くより
早く私に逢いに来い
ダラダラしてたら
蹴り入れるぞ おもいびと
どこへ向かえばいるのやら
ゆけばいるのは違う人
えんがないのでえんのみはらう
よみつかれてかくよりほかなし 雲の峰そびえ立つ山懐に
あなたはいる
あなたを想う夏の一日 連山の麓青々育つ麦
葡萄棚とブルーベリー
抱かれる郷里の山の彼方にも
見える面影 月の光に 素敵
まず情景として綺麗
天から地へ視点が動くダイナミックな筆さばきの直後に繊細な描写
受胎が叶った女体の神秘的な変化も連想させます あなたの生まれた街
育った街
車窓より近づいて遠のいて残暑 露草が咲いた庭に水を撒く会わずに帰るあなたを思って 優しさも時には罪だと気がついてあなたも悲し私も寂し 長すぎる会えない時間が育てる愛
やだやだやだやだもう会いたい
(ノД`)・゜・。 わーーーーー 会えばいいたった少しの勇気だけ
バカバカバカはあなたの方よ 取り柄でも真面目すぎても台無しよ
二人のときは自分をだして 叫んでも届かない程遠いのよ
捕まえ損ねたあなたの叫び 早く来て約束のアイス食べようよ
溶けてしまうよコットンスノー 受け止める歌はあなたの心だと
青空目指して飛び立て二人 君の故郷を車窓から。
君が家への入り道 確かここだと 見ぬ振りした我 君の情報を 聞きたくなくて 耳を閉じ
結界を張り 過した年月 人生の いたずらなのか 運命か
知りたい時は 知らせてもらえず
また知るのも怖き ちいさな我 思うほど怖くなるのが人の常
開けてビックリ喜びを知る さがしてもここにはいない
あなたの声を
ただただ聞いていたい
インターネットの海 ラインがね
通知がならない気づかない
返信遅いと怒られる日々 波残り
青空に涌く雲白く
気まぐれに
ささやいてみる
〇〇〇さん 船に乗り離島の波が跳ね上がる
寄せ来る音に貴方を想う ここに来て貴方と話せば良かったなあのときどうして思いつかない 思い出せばデートも少しカッコつけ
幼かったと苦笑する 貴方とは色んなところを歩きたいたとえ砂が入り込んでも あきをまち
いきをひそめる
しずけさに
てをのばす夕空の
るりいろ色濃く ひとつふたつ青い朝顔咲き始め
想いの蕾が満開になる 生き急ぐ
都会の人のその中で
今の幸せ感じて生きる(*・ω・)ノ* 不安より
信じることを選べたら
きっと未来は良くなっていく(*・ω・)ノ☆ 夏の日の
過ぎたる想い
胸に秘め
実りの秋に
夢を描いて ありがとう
今日も優しくしてくれて
コメントくれた
全ての人へ(*・ω・)ノ♪ 辛くても笑っていれば
あなたの幸せ願える夏の終わりと
15秒ですっかり忘れてやっぱり可愛いなと照れる
暴れてはちきれんばかりの心
おもろいスレ見つけたと思ったけど短歌って難しいしどの面で書いとんねんと思うしやっぱりめちゃめちゃアホなので聞いていいでか?
短歌ってどんなん? ありがとう
いつも側にいてくれて
元気をくれる
愛している人(*・ω・)ノ♪ >>80
私はね
難しいこと書けないけれど
五七五七七
大事にしてる(*・ω・)ノ♪笑 >>82
ほーなるほど
優しく綺麗なお姉さんありがとう
また暇なとき考えて挑戦しますわ 笑顔待ち
想い揺蕩う
我が空は
動く雲路で
移り行くかな このパジャマ
お気に入りなの
リラックス
あなたもゆっくり休んでください(。・ω・。) 就活を
不安だけれど頑張ろう
強くなろうと思う夏の日* 女、返し
かささぎの
きの棒くわえ
つがう頃
ばった消ゆる日
ただ君を待つ
ww 天の川
綺麗な星を見たいです
来年の夏一緒にいてね(。・ω・。)♪ あおい海
いつまでも眺め
たのしくて
いつしか過ぎた
なつの一日 はつこいの
やるせなさより
くらくらと
きみが姿が
てらすこの愛 はつこいの
やるせなさより
くらくらと
きみが姿が
てらすこの愛 しお風吹く
あの海の青
わたしには
せつない夏の
においは甘く >>90
カキツバタありがとう(。・ω・。)
花言葉の意味、調べたよ♪
あなたにも、カキツバタどうぞ* >>98
ありがとう
どうかあなたも幸せに
いつかあなたをテレビで見たい 大丈夫
心配しないで
私たち 既に充分考えてきた(。・ω・。)* 就活が
不安だけれど 適度が大事
ハローワークも今日はお休み(。・ω・。) ずっといて
いつも一緒にいたいから
明日はちゃんと 伝えてくるね(。・ω・。)* ともにゆく
もつ手をきつく
にぎりしめ
ゆうなぎ見える
くに(故郷)の海辺で パジャマのね
歌を褒められ 嬉しくて
今日もパジャマの 歌を詠みます(。・ω・。)♪ パジャマはね
リラックスだよ
だから好き
ゆっくりしてね 愛してる(。・ω・。)* パジャマはね
リラックスだよ
だから好き
ゆっくりしてね 愛してる人(。・ω・。)*
にしよう!
照れているうちに、五七五七七忘れた! 夜景見て
寂しくないと 思ったの
だって毎日 お便りがくる(。・ω・。)♪ 夏の日の
静かな夜に思うこと
信じることで 幸せになる(。・ω・。)* 全てがね
ベストタイミング
信じよう
そういう人に私はなるぞ(。・ω・。)♪ 過保護かな
世間に出て知る 優しさに
心の底から 感謝する夜(。・ω・。)* 今日こそは
あなたとちゃんと話したい
信じてほしい 愛しています(。・ω・。)♪ >>98
有り難う思い出した
あの人に幸せになって欲しい
最初はそれだけだったのに どんな人
あれこれ考え悩むけど
あなたらしさは
見ていてわかる いつの間に夕方の声つくつくぼうし
終わり行く夏始まりの秋 百日紅待ちわびた驟雨そののちの
青空にかかる虹のかけはし また
きょうも
食って寝て
豚となんにもかわらない だい好きよ
きせきの再会
しんさつで
めで合図して
てがみ渡せず 振り向いて
伝えたかった
「好きです」と…
これで最後と
くちびるをかみ ,、_,、
(´・ω・`) ここが新しいらんらんのハウスね?
(つ●と)
`u―u´ 蜩なく
夏遠のいて
恋の骸
抱きしめたまま
立ち尽くす晩夏 居もしない
貴女に向けて
言う想い
黄昏時か
そう思う吾 貴女がね
ここにいないの
知っている
それでも言うの
俺、君が好き 届かない
想いを吐いて
俺は言う
貴女がここに
居ればいいのに 貴女がね
作ってくれよね
サラダをさ
それが俺への
サラダ記念日 失恋の
痛みを知らぬ
吾故に
貴女が初と
想うと悲し 秋空の
長閑き景色
吾想う
蜻蛉のように
飛んでいきたい 誰にでも
好かれる吾を
君は知る
それでも言うよ
俺、君が好き 君にだけ
愛されたいと
吾想う
叶わぬ願い
夕焼け沈む 美しき
吾の笑顔を
鏡で見
美しすぎる
これが害かと 怒りたい
俺の気持ちを
わからない
君に対して
でも笑いたい 応えない
俺いつもだよ
独り言
君がいてくれ
俺の傍 ただただね
綺麗でいたい
いつまでも
美でありたいの
それが俺だよ
(´・ω・`) B oy
E lite
A mbition
U ltimate
T houghtful
Y ou あほかいな
飛んで火に入る
夏の虫
ざまあみやがれ
ばればれカキコ 逢いたいね
逢いたいよ只
その言葉
くりかえし此の
想い膝を抱く 中二生
眠気に襲われ
首カクン
あと三日だよ
あせるは 母のみ、、 >>139
ここまで来ると、もう、面白くなってきたよww いつからか
ずっとまえから
だれかがさ
待ってる気がした
まじか?まじだぜ >>124
お医者さんから患者さん宛ですか?
手紙は自宅に郵送すればどうですか? 待ってるよ
まじで死ぬまで待つ気かも
あなた待つのも松のうち♪ さわやかな
るり紺色の
すずしさは
べんがら格子に
りんどう一輪 百日紅
登った日のこと
思い出す
あの頃のまま
吾の心は 庭園の緑眩しき池の前
佇むあなたを
カメラに捕らえる
無言でも伝わるあなたの胸音と
踏みしめる土 包む潮風 繰り返す
優しき動きなまめかし
騒ぐ心が1つになるよに 夢のよに
ともに浮かべる
あのときが
今も二人を離さない夏 褪せぬ色
瞑れば裏に
鮮やかに
溢れぬ様に
そっと手を当て あのころは遠くなるほどくっきりと
今を映して珠玉の輝き 受けとめる人がいるから生み出せる
寂しとつぶやくあなたに向けて 笑いながら
どうぞと私に見せてくる
楽しい体験
思い出になるよ
あれこれと頭巡らし
君が顔
笑わすことに命をかける
私にはできませんと言わせない
あなたの魔法で出てくる短歌 恋をして愛を識り涙した
真珠を二粒海に浮かべて永遠の島 子どもの頃の思い出のあなたの庭に
咲く花であなたに届け永遠の時 伝説の樹木となりて咲く日々に
気づかれそっと迎えし遠つ祖 あと少し もうあと少しがままならぬ
エアコンこわれた あきらめの夏 夕立よ 洗い流して この思い 叶わないって 知ってしまったの ペロペロおまんこ!
ペロペロおちんぽ!
アッアッアッアッ!
イクイクイクイク!
ドピュドピュドピュドピュ!
ドビュッシー!! まひる過ぎ
つめたい水を
てのひらに
まっているだけ
すずしいあなたを ふざけても真面目でもはみ出しても全部まとめて私のものよ 大丈夫全部まとめて受けとめる
私といた日もその後のあなたも わかるでしょ他にいないの二人だけ
ぴったり離れぬ割れなべ綴じ蓋 似る二人おもしろ動画の犬とネコ騒ぐあなたを静める私 お互いに何でも許せるおおらかさ
負けず嫌いの癖も知ってる おわる夏
みわたすかぎり
なみ白く
えんどれすラブ
しんじたい 蝉の声 ついに絶えて 終わる夏 私の春も 終わりを告げた 蛍火の
わずかに消えて
束の間の
漂う闇に
暫しの想い ええ歌やろ
即興で作ったわりに
偲ぶ想いが表れてるええ歌や
流石天才の作る歌や あら手術 フリーズあたまで右へ左へ
それからこれからぐーるぐる むらさきの
しじまの向こう
のべの隅に
こえてゆく今
えいえんの刻 「愛情」と
言う名の栄養
たっぷりで
未熟な果実は
完熟になり
季語がないよ(・_;) >>186
そうなんだ…
>>187
ありがとう(^-^*) 年ごとに青を重ねてさらに深く
海変わらずにあなたもそのまま
後ろ姿見送れなくて
この夏も空へと還る日 あの女の風呂場をパパラッチ
シコりスタンバイいつでも発射オーライ
出てきた女はババラッチ
思わずザーメン飛び出たオーイェイ クズなのに
クズなのに
何故好きなのか
クズなのに どうせクズだよ
底辺のデブスだよ
あんたは飲む打つ買う浮気虚言癖だけど >>190
相撲取りのマニアなの?
大した体じゃないのに おとは消え
ときも無くただ
のうみつに
さすらっていた
まひる過ぎの恋 >>199
最低ですね
あなたのお母さんの見せて貰えば? あいしあい
いつまでも二人
ささえあう
れんぼのじょうは
てんまでもゆく あいじょういっぽん
しまんとがわ
ししかばぶ
びっくりするほどユートピア
れモン
たぶん勘違い おとなだし…
ひめごと一つ
めーるから
きせきの再会
まっている
になりたかったあの頃 おまえがな
大好きなんだ
理屈じゃねえ
俺はお前が
大好きなんだ おっとこれはそっくりさん?
さては記憶の塗り替え?
るーんで占う相性は?
さいこうかさいていか?
んー?これはっ嘘をついている味だぜ あなたここ
いないということ
しっている
てがみおくった
るーたーとおし おまえがな
いないとなると
俺ってっさ
どうなるのかな
ダメになるから
お前にな
居てほしいんだ
大好きだ
君がいてくれ
俺の横にさ ポエム程の長文では長すぎる
短歌程の短文では短すぎる
くどすぎてもあっさりでも納得がいかない
言葉の選抜 こたえたい
まっすぐ見つめる瞳には
あの頃と同じ想いが見えた 長かった貴方と話せたその日から
夢の中でも笑顔が戻る 霧の中さ迷うように探してた
やっと見つけた変わらぬ二人 あなたの手あなたの口も温もりも
心の奥の大事な記憶 側にいたい居させてほしい居てほしい
やっと言えたね頑固な二人 二人ならどんなことも乗り越える
笑いと優しさ大好きだから 毎日がひなたぼっこで幸せにゃん
見つけてくれてありがとにゃん
ニャンニャンニャン♪ 秋空の
変わり易きに
ふと思う
貴女の心
変わるのかな、と 大好きな
貴女のことを
よく知らぬ
吾の不明に
寂しく笑う 笑ってる
吾に一筋
涙がね
こぼれて落ちる
お前が好きだ こんなにも
好きだと言える
貴女にね
言っていいのか
おまえが好きだ 天の頂漂流している秋の月
心ごと漕ぎ出し夜の海にたゆたう
時々はあなたから知らせてください
欲しいのはあなたの気持ちあなたの言葉 美しい
貴女の笑顔を
見るたびに
うるおい続ける
我が心 心にも
無い態度とり
慌ててる
自分の気持ち
知らぬあなたよ 虫の声響く静けさ 月の庭
面影誘う 泣けとばかりに 歌浮かぶされど書けないもどかしさ
だってとってもすけべだもん
おやすみなさい すんだ目で
けしきをみても
べんきょうずきな
でもあなただけが
すきなんです みずからを
なぐさめるよに
そらをみて
うしろめたさに
だまりこむなり あの人は ほんとに幸せでいるのかな
お互い 同じことを思っているかも
意地や見栄と過去の傷
乗り越えられたら
晴れ間が見える 毎日夜
同じ文言
呼びかけに
集スト報告
つまらないきに
どうせなら
和歌やポエムや
歌詞などで
楽しませよし
センス磨いて ダメだこりゃ
こっぱずかしくて
顔見れぬ
視線合わせぬ
チキンな己よ こんなにも近くに来れてそれだけで二人の思いが分かる筈
ひかれ合う磁石のようにいつの間に
再会していたそれが証
求め合う心が二人を引き寄せた
奇跡ではなく現実の愛 なにが今日この頃だ
待ってても機会は巡ってんわ
本気で謝るりたいなら、先に行動してるわな 秋雨に夏遠ざかり日は暮れて
あなたを感じるあたたかい寂しさ
ミサイルもこの世の果てのその刻も
あなたの隣あなたといたい 水爆の
光と共に
消えにけり
それもまた良し
君と共なら
(´・ω・`) 好きだとは
言えないままに
初恋を
拗らせ過ぎて
行く年月よ みんながさ 愛を飛ばしあえば
ミサイルとばす 気力も萎えるかも 文章なら かな〜りの本音
言って 甘えて 抱きしめるのに 雨の音閉ざされて過ぎた午後
繰り返し繰り返すのはあの雨のこと
共感するニュース出来ごと何もなく
テレビを消し新聞を片づけた 犠牲ある
そんな愛情
本物かい?
満月ながめ
ひとり問答 月満ちて
静かな夜に
虫の声
あなたを想い
ひとりかもねむ 戸惑うココロの 置きばしょ見つけた
なんとも不思議な あの年の秋 あさつゆに
めにうるおって
のの萩の
あざやかないろ
ささやきかける しっとりと濡れそぼりける日日草
窓から眺めてあなたを待つ日 目に見える普通の日々にぼんやりと
救われないと思わぬように
雨降ればこんな日もたまにいいものだ
何をしてても癒されないけど
沢山の愛の言葉に喜んで
幸せ包まれ会えぬ寂しさ
ただ一目あなたの笑顔を見たいだけ
声を聞きたい側にいたい
少しずつ近づく度に増えていく
会いたい思いと会えぬ寂しさ 色褪せた
朝顔の葉に
秋の雨
誰の心の
空から落ちる 私も昔の人々からお借りした感じですので(飽きの雨でないといいなあみたいな)、
どんどん使って下さいませ
和歌や俳句など、千数百年ぐらい同じモチーフを使い合いっこしてますよね
流行りの歌もその流れの中にあると言えばそうで
私のものは寂しい感じになりましたが同じ雨でもあたたかで優しいものに変わりますね
秋の雨は心に恵みをもたらす雨でもあるのだなあと
あたためられます 台風に秋雨前線なんでも来い
槍でも鉄砲でも跳ね返すよって 人のを見て
あ、これ今の私にフィット!
てありますね まごごろを
ねっとにのせて
しらせたい
なんでもいいから
いいオリジナルの言葉 かたおもい
のどとおらぬと
おもいきや
いがいにたべる
しょくよくのあき だれのこと
いつも思うの
すきならば
きどらずおしえて
よめにいくから 両方で
思い合えれば
いいのにな
のどかな春も
人寂しき秋も ぎんなんを
ゆらす風にも
つい見とれ
とどまりしらぬ
ねつ愛を知る はやぶさの
なく声遠く
さかみちで
なにも
いえずに
でんわをにぎる 夏服を
洗って箪笥の奥へやる
思い出は洗い流せぬままに 逢えぬまま
見せられないで
脱いだ服
想いがそこに詰まっている 扉を開けあなたは何処に夢の場所
あなたがくれたこころの鍵 一緒にね必ずいこうね夢の場所
叶えた頃にはついのすみかに >>272
涙ぐんでしまいました
「返し」みたいで嬉しかったです
行き場のない気持ちを空に投げるように書いた言葉に
寄り添ってくれる優しい気持ちが帰ってくるのは嬉しいものですね
お詠みの歌自体は切なくて私の思いと同じなのですが
お歌、情景が浮かびます
繊細で美しくて日本語っていいな、と思わせてくれます
(このスレに合わない長文を投下してすみませんでした) >>275
勝手に返しのように書いてしまいました。
会おうとして会えなかった好きな人が書いてくれた気がして
同じ思いですよと思って書きました。 >>276
私は返し大歓迎です
同じ言葉を使って色んな歌を詠み合うのも昔の宮中行事みたいで楽しいですよね
会えぬまま、相手の噂や評判を聞いては想いを募らせ、
料紙を選び香を選び季節の花を添えて少しでもその想いが相手に伝わるように
現代から見るともどかしいやりとりですが、それだけに想いが通じる喜びも大きかったのでしょうね キッチンで
お皿片手に なにおもう?
言葉を探す 秋の夜長 見つけたよ
染まり始めた
ナナカマド
遠いあのころ
乙女な私 おまえがな
どんな奴でも
受け入れる
覚悟を持って
愛を囁く またいつかみたいに
あそこのお店で
いっしょにお買いものを
したいな 279ですが今気がついたのですが時間が…
おしいー どえらいね
面もみつけたと
おもうけど
なおもいとしさ
つづくよおもい 何を書こう
思い出している
記念写真の
支えにしていた
まぶしいあなたを 秋の夜(よ)は
長いと誰が
言ったのか
彼を見られる
時の短さ つい見惚れ
言い訳するも
んんん、と首振る
そんな
疑い
ルナルナの夜 あのひとを
おもいはじめて
あきはきぬ
あえぬじかんの
ながさもこいに ひらがなは
かけことばなり
いくすじの
いみもとられて
あいまいになる 衣ずれの音だけ響く一人寝に
強気の言葉のあなたを想いつ 時を置き
また開いたよ
朝顔が
枯れたと見えた
葉の狭間から あの刻に
行きつもどりつ
にげまどい
いくつもの日を
久遠の彼方へ 会わなくて
永遠みたいな
累月は
かなしい気持ちと
涙と共に 誰にでも誰よりも偉そうにしてるその人が、最初、他人行儀にしてたのに、
こんなことをいったら、
やっと自然に振る舞ってくれたなと笑ってしまう。 そして、返す。
覚悟なら私が先よ超頑固
どんなこんなも見て知ってるよ 安らいで
里の道ゆく
我が想い
登り続けて
宇宙の果てまで
思う自由
愛しいひとは
和やかに
瀬音やさしく
夜の川縁 >>301
ひとつ目は、末尾逆さ縦読みで「出ていくで」?
凝ってるね たまに見る
誰とも知れぬ
書き込みを
君が書いたと
思うときあり >>302
ちがいます
彼なら分かる
レス不要
あなたも詠んで
すきなひとあて 酩酊す
身体蝕む
追憶に
のたうつ痛み
吐けぬままの夜 笑ったついでに ポーカーフェイスで
ちらりと見やる 先の先
なにこの既視感 砂けむりの向こう 愛よ何処へ
意味識りたくて
越えた海
思いを沈め
流れは深く 改めて
恋か愛かは
分からぬが
気になる人に
逢はむとぞ思ふ 触れられる
位置は触れられぬ
透明層
心音を確認
無音化の吐息 視線とか
語りに添える
アンゼリカ
飛んで火に入る
あの夏の虫 すてきよね
そうすてきなのです
ダーリンは
モテモテすぎなの
まけないぞえよ SNS
のぞくたびまた
ふくざつね
わたしのこころは
ゆらゆらゆらら とぼとぼと帰る道に虫の音やさしくて
今夜落ち込んでも明日からまた笑顔 >>317
ゆうべの私に少し似ている……
虫の音が聴こえるところは通らなかったけど
笑顔になろうと思える気力は持てなかったけど 火灯しごろあなたに届けたいものがある
別々の日々を離れて生きる さようなら
絞り出したその
呟きは
夜風がたちまち
さらっていった 向かい風
抵抗するため
離れ離れ
結局風とも
縁切れ無風 悲恋歌
詩はぎんせずと
あなた恋
縁されと宴
宴は貴女に せいしゅんの
つらい初恋
なみだ色
いちどでいいの。。。
恋しいあなた ネットに出た
あなたの写真
笑顔に嫉妬
隣の女に
五寸釘打つ丑の刻 あの日の
あなたの笑顔は
私のもの
あなたの笑顔は
誰にも渡さない 私でなく
他の女性に
笑顔のあなた
見たくない
見なければよかった 心のかけら拾い集め
なお愛しいあなたを慕いあなたといたい 待ち続けて
途方にくれて
立ち尽くす
一度つながって
切り離せない心 嫉妬の焰涙も涸れて修羅になる
想うはただあなたが恋しい 乳白色のあさもやに
まぎれてともに 露天風呂
そんなゆめ見て くすりと起床 さわやかな風吹く朝のプラットフォーム
今日の予定変更しない?
風がささやいている フラれたの
仲間にいじられ
自分らしくて
幸せだ
2回目の短歌にして成長の伸び代がマジで凄いわ 風爽やか
ほんの些細な更新情報
ただうれしくて何度も触れる
百日紅常磐木の側に鮮やかに
移ろう季節晩夏から爽秋 >>336
おーめちゃめちゃいい
たった1時間ほどで自分の伸び代に疑問を感じました 己が良ければそれで良し
皆のためならそれで良し
己を生き死にさせながら
歩いて行くのが日々の道かな ダーリンへ
誰にも内緒で
あいしてる
秋の夜風に
のせてつたえて 誰にでもとられないようはっきりと
愛を示すのが結婚ですよ 隠しても色に出にけり二人の想い
横やり負けずに貫き通す いつまでやるの?
もうやだやだ
やだやだやだやだ
でもだいすき 知らないの望めばすぐに手が届く
地団駄踏んで泣いてるあなた 愛すなわち
結婚とは限らない
愛のカタチは
人それぞれに人さまざまかと 遊ぼうって
言ってみたいけど
大人には
別の意味になり
遊べないんです 人それぞれ
でも好きな人といたいから
結婚をして一緒に住みたい あなただけラインに向けて書いてみて
返事がほしくここに来る 結婚の
制度の外に
出会った愛は
間違いですか
自問自答する >>349
愛がなくては結婚できない
利益だけでは結婚できない
人にとっての結婚が
どうであっても関係ない
好きな人と私が愛し合い
結婚したいなら
誰に何を言われても揺るがない
字余りすぎて何が何だか分からない >>353
素敵だね^^
好きな人と結婚できるといいですね〜 珍しいものごとをあなたに知らせたい
得意げに獲物を見せるネコのように だってあの後すぐ携帯壊れてぜんぶ消えちゃったもん
疑い出したら怒れてきちゃうから
多分いつものドジからだと
ごめんなさい
ラインじゃなくても
もうもうもうもうも〜〜〜〜〜〜
なんでもいい
知ってて連絡くれないなんて
いじわる
諦めるほかない >>354
ありがとう
祝福にこたえ
がんばります
あなたもいつか
夢叶えてね 結婚で
忘れたはずの
あの思い
ふたがはずれて
飛びだしそう あの日からあなたはいつも怒るから
こわくて電話はできないの 手があたりラインで呼び出しなったけど
すぐにきったよ怒られそうで >>361
え?
何が?
あなたは誰にいってるの?
ラインを書いててたまたま手が当たっただけだよ? アホなのか
スベりたおして
倒れこみ
あの子の笑顔で
立ち上がる 台風の風にあおられ
騒いでた?
なんでもいいけど元気だしてね たまさかに
気分転換
趣味をして
行き詰まるたび
思い出される 不安だよ
色んな予測
してみても
会って話そう
それが大切(。・ω・。)☆ 生き急ぐ
賢い人ほど
努力家だ
ミルクティー飲んで
ゆったりしてね(。・ω・。)☆ 短歌詠み
私の責任
気にしてる
無理は良くない
相手も自分も(。・ω・。)☆ 真夜中に
短歌の連投
楽しいな
ゆとりを持って
今日を生きよう(。・ω・。)☆ セカセカし
2回ハワイに行くよりも
楽しい気持ちで
1回行きたい(。・ω・。)☆ >>366〜
今の私の心と同じだなと思いました。
369・・・楽しそう。私まで楽しくなります。^^ 「会いたい」って言ってもいいの?
ストーカーにならない?
「声聞きたい」って言ってもいいの?
怒らない? >>373
怒らないし、ストーカーにならないです。
思ったことがあったら、隣にいるときでもそのまま言ってくれたら嬉しいな。
傷付くのが怖いのは、分かります。
だけどその日嫌われちゃったとしても、仲良くしたい人なら修復すればいいんじゃないかな?
嫌われちゃったかも?
と思っても、また仲良くできたりします。
その日嫌われたとしてもそれが全てじゃなくて、関係性は変わっていきます。
変わっていくものに振り回されるのは、勿体無い気がします。 >>374
れすありがとう
私の場合 特殊なケース
あの人の考えてること なにもわからない
切りたいのか 弄びたいのか からかっているのか
怖い 怖い 怖いんです あぁ教えたい
ご近所のアジもセンスも良いお店
ご一緒の空想胸ふくらます オマンコ見せて
パンツずらして見せて
ナメナメしたい
チンポ見せるから
しゃぶしゃぶしてほしい
俺のミサイルも発射状態
アラートびんびん鳴りっぱなし アッアッアッアッアッ!
いくいく!いくいく!生田斗真! ミサイルが発射着弾する間
抱かれたままで目を閉じて
腕の中息絶えるその瞬間も
あなたを想いあなたと逝く 元気だと安心するよ朝からも
いえ朝だから?
教えてほしい
受けとめて思い起こすの
狙ってる時々あなた
調子乗りww
言えるなら会えたときにいってみて
見つめたままで言えるか見てる いまわの際
あなたの目を見て
伝えたい
出会った日から好きでした
物騒な
平成の世も末となり
辞世の和歌を
詠んでおこう いつだって
自分の頭で考える
それが大切
そうだよねきっと(。・ω・。)☆? 蓮の花
仏の花というけれど
理由を思い
今を感じる(。・ω・。)☆ あ、でも短歌はかりちゃうw
あとでゆっくり来ます〜 気を引いて騒いで遊んで楽しんで
ますます好きになっていますか
今ここでミサイル二人を分かつなら
今より愛する未来が消える
今想うそのままあなたに残したい
何があっても強く生きれる
長く生きあなたと共に安らかに
過ごせる時を夢に見ている
懐かしい昔があるから今が活きる
微笑ましいよ若い二人が 小細工を
やめてください
本当に
続ける限り
あなたに会えない 小細工ってたとえばどんな細工なの
それがダメとは知らないとぞおもふ 小細工ってなに
あなたの好きなひとは
下手な小細工で男を翻弄するひとですか?
そんなひとなら やめちゃいなー!! 叶わなかった
あの子の笑顔探し
今日も向かうは
センターマイク あの子の笑顔と
白いTシャツ
照明よりも
眩しかった
うだる暑さの
夏の思い出 コスモスよ
つよく立てよと云いにいく
あなたなのかな
秋雨のなかで あの子の前では
トークも
ボケも
ツッコミも
全部忘れて
ただ見惚れる
0点やん 頭の体操
短歌もいいな
魂揺さぶる
熱い短歌を
心で叫び
短歌の海で泳ぎたい 太陽と月
どちらの役割というよりは
そこにいること
いてくれること
ひかりそのもの
あなたの存在 父母の恋しさつのらす
曼珠沙華
側で微笑むあなたを想う いつからか寂しさ消えて
生き返る
あなたがいるから生きたいと思う 二人なら乗りこえられる信じてる
強さをくれた長い年月 貴女のパンツを覗きたい
白かな?水色かな?
最高のオカズでシコリマクリスティ いつかの春のプレリュード
深く静かな間奏
主旋律はしなやかにのびやかに
気づけば続いてるコラボレーション >>404
見せて、してるとこ、風俗嬢と。
見たい。 わびぬれば 今はたおなじ 難波なる
みをつくしても 逢はむとぞ思ふ 佇んで野分間近の芒の野
飛ばないように抱きしめる恋
眼差しに映るすべてに嫉妬する
恋い焦がれても届かないのに 溢れ出るこころの泉 堰き止めど
我濡れそぼち 乾く間も無し いいですか共に生きても私でも
あなたの涙止められるまで 飛び込んで貴方に見せたひとときを
心に抱く二人でありたい 本当は分かっていて伝えてる
きっとそうだと確信してる お互いがじんと感じて響くのは
他に誰もいないと気づく 雨の音閉ざされている室内で
今日はあなたを想って過ごす
しみじみとおだやかな秋訪れて
恋の火焔は埋み火になる 黄色い蝶避難しているエントランス
雨上がるまで風過ぎるまで
からっぽな無聊をかこち本を開く
今日のあなたを案じているだけ spotfy 流行りの音にノリおくれ
耳が落ち着く落語かな
思い出すのはばあちゃんとコタツ 何があるあなたが好き、のそのほかに
ただそれだけ。
あなたが大好き
秋空のワームホールに吸い込まれ
あなたに逢える異次元の路 台風が
過ぎ去り晴れのち
曇り雨
私の心も
秋空のよう 大切な宝物を仕舞った心の中
二度とない刻を永久保存
この秋も冬も春も一緒に歩きたい
目立たぬようにあなたの隣を マンコが見たいどうしても
いざとなったら強引に
パンツ破って御開帳
いつかぶちこみたい
俺の熱いチンポ 御開帳牛にひかれて揺られて
揺れて善光寺あなたのそばで
約束ね秋を旅するしあわせを
きっとあなたと叶えたいから
厚木インター出口付近のラブホテル
見たらだめと言った両親は無く
彼とのベッド妄想してみる ながらへばまたこのごろやしのばれむ
憂しと見し世ぞ今は恋しき
過保護かな
優しい誤解
解けぬまま
本当の願い
強く生きてと
寂しいな
寂しいはずと思ったら
みんな優しい
強くなりたい 彼はくさくないなぜあんなにいい匂い
男はクサい
クサいものだと思ってた
彼はくさくないすごくいい匂い
不感症冷感症のはずだった
清潔な彼のものなら口に含みたい 華やかに
装い階段かけあがり
君がための
恋文うたう ありがとう
いつも一緒にいてくれて
毎日幸せ
穏やかな夜 彼が今 他の誰かと笑っていても
彼の笑顔が好きだから
彼が笑えば、私も幸せ いつの日か一緒に過ごす夢じゃない
必ず叶える覚えておけよ 思わず出ちゃった
心の声を
アホがなにか
言ったかと
笑顔でスルーで
許してね
ごめんなさい。 不愉快に
させる発言
直前に
時間を戻して
唇噛みたい
大切と
思ったからこそ
閉じこめた
気持ちが顔出す
弱い自分を
殺したい
こんなん短歌でもなんでないわ
疲れた帰ろう あなたとは繋がっていたい 記憶でも
どちらがどちらかわからぬ程に 過保護かな
素直に話せば話すほど
切なくなるね
早く帰ろう 言う通り
生きてきました
ずーっとね
理解をしようと
しないあなたの 自分への
批判や優しさ入り混じり
不安になって
短歌詠みます ありがとう
いつも優しくしてくれて
隣に座って
直接言えたら わがままや
優柔不断
直します
ごめんなさいと
星に願いを フェラチオ!
クンニ!
センズリ!
手コキ!
クリトリス!
マンコ!
マンコ!
マンコ!
マンコ!
シコシコシコシコ!!
ドピューリッツァー! 言う通り
生きていくのが
幸せと
言っていたよね
過保護な母は 気付いてた
母の過保護に
父だけは
強く生きてと
背中を押して 責めません
今を生きるよ
今日からは
自分を生きて
幸せになる 好きな人、
着るとても
今は甲斐なき唐ごろも
綾も錦も
君ありてこそ
、な気分です 出逢えてよかった
そんな
ありきたりな
言葉で終わらせないで こんなにも
近くにみえる
なのになぜ
あなたはそんなに
遠いひとなの 夕どきの乗り換え駅の改札に
人の波流れあなたをさがす
少しだけ話してみたい今日のこと
どんな日だった?疲れたでしょう
帰りたい同じ場所に帰りたい
一緒にいたいと望んではいけない あなたとの
未来はないと
涙する
両想いなのに
切ないね 好きすぎて
寝ても覚めても
君に夢中
ただ会いたくて
君の顔が見たくて 夢は
必ず掴み取る
君を1番
笑わせたい
自分の隣りで
応援してくれませんか? 猿轡
ロンリーナイト
マゾヒズム
ひとりでつけて
ひとりではずす
r"´⌒`゙```ヽ
/ , -‐- ~ )
/ {,}・〜〜~~~_、) 彡
{ ヽ ★_ハ_★ }、 *
\ @/(○○)\@
\ 。 ヽ (_人_)ノ 忙しく考える暇もない日あり
その日の分まであなたを探す
嬉しいともしかしたら余裕でる
と思いきや離れぬ心
難しい言葉は苦手シンプルに
愛してるだけ求めてしまう
次にでるあなたの言葉がこわくなる
悩む姿が見えているから
どれだけの言葉を交わせば
来てくれる
信頼されない寂しさを知る
迷うのは私があなたをそうさせた
それともあなたがそんな人?
力込め溢れる言葉も喜べど
会えないことに心しぼむ日 行きたいと
自分の願いがまさってる
その主語ちがうと
リアルを沿わす 折々のあなたは知らないけれど
人混みの背中に面影たずねてる バナナラマ
あたしのセクシィ
見せつける
雄は興奮
鼻血ブー
r"´⌒`゙```ヽ
/ , -‐- ~ )
/ {,}・〜〜~~~_、) 彡
{ ヽ ★_ハ_★ }、 *
\ @/(○○)\@
\ 。 ヽ (_人_)ノ 引退を
発表するのも
いいかしら
枯れた歌姫
ゴリラクイーン
r"´⌒`゙```ヽ
/ , -‐- ~ )
/ {,}・〜〜~~~_、) 彡
{ ヽ ★_ハ_★ }、 *
\ @/(○○)\@
\ 。 ヽ (_人_)ノ 鈴虫や
2ちゃんリロード
長腕で
匿名荒らし
尽きせぬ恨み
r"´⌒`゙```ヽ
/ , -‐- ~ )
/ {,}・〜〜~~~_、) 彡
{ ヽ ★_ハ_★ }、 *
\ @/(○○)\@
\ 。 ヽ (_人_)ノ あなたとの未来に思わず
笑みこぼれ
天使の背中を
そっと押す 盗撮を試みてみるも
バレて捕まりブタ箱行き
それでもマンコは見れたから 何度でも足を運ぶよあの場所に
今日は残念なら又明日 書きもしない不の念を
言われて尚も傷付くが
あなたを思う故に見てるだけ 何回も
感謝されて
我がこころ
涙も止まり
ほがらかな秋 あなたから
連絡ないので
胸苦しい
バームクーヘンは
好きですか 今頃の
君はきっと
立ち飲み屋
色々なことに
ヤキモチ妬くわたし 今日は出かけて帰るの遅いと聞いて、
返事もらえないからといつもする帰りの連絡をしなかった。
買い物をちょこっとだけして、特に寄り道もせず、家で一人ご飯。
沢山沢山心配したあとで寝不足で眠いから。
仕事も眠かった。だから、休憩してた。
あなたは少しは寂しがってくれてるのかな。
全然わからない。寂しさを越えてしまってなにも感じない心に移りかかってる。
あなたのせいなんだから。
ばーかばーか!
とうへんぼくのたいさんぼく! あ、ごめんなさい。短歌スレだった。
遠慮なく怒っていいの
もしかして
それを狙ってけしかけてるの?
向き合ってあなたを見つめ逃げないと
決めていたのに遠慮をしてた 忙しい
毎日の中
君想う
逢えない時の
寂しい君を ,r"´⌒`゙`ヽ 〈〈〈 ヽ
/ , -‐- !、 〈⊃ }
/ {,}f -‐- ,,,__、) 彡 ミ
/ / .r'~"''‐--、) 彡 ミ
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、 彡 ミ
/ \ (⊂`-'つ)i彡 ミ
ミ `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ ミ
ミ l `-" ,ノ ミ
ミ } 、、___,j'' ヽ ミ
ミ ノ ノ ミ
アルカイダ
創価学会
玄洋社
日本赤軍
宮沢賢治 ありがとう
優しい気持ちに守られて
強くなります
頑張ります いいもんね
批判されても
気にしない
だって
どっちにしても
叩かれるもの 本当は
すごく
気にしているんです
気にしすぎて
動けない朝 叩かれて
叩かれ慣れて
叩かれて
自分のことが
分からなくなる あるんだよ
いつでも脳裏に
君の顔
充電がない
怒ってるかもとw >>485
やっぱりそうだよね
沢山送ってごめんなさい 全てのね
人に好かれはしないけど
私なりには
頑張ってます 会いたい人とは
離れ離れ
どうでもいい人
メール来る あんなにねボロクソ言われても思い出す
悔しいけども魅力的
でも幸せにはなれなさそう あなたはさ
ここで誰と話しているの?
そんな事思う私も狂ってるかな 両手広げ出迎えてくれるあなたがいる
安らぎの時間幸せの場所
何か言おうそう思いながら何も言えず
いつもと同じありがとう おこさない
今後は一切
電話しない
そっちがそうなら
こっちもこうだよ 誕生日今日の青空うれしくて
あなたのくれた幸せといる
おめでとう言われるよりもおめでとう
言う方が好きおめでとうって これからは
少しは君に
逢えるから
今年で決めよ
俺らの未来 あの子には
普段している
言葉で表現言葉が出ない
緊張感に
思い出すは
初舞台 何よりも
あなたの言葉が
宝物
涙が止まらぬ
秋の夜 今日も感じる
真似のできない独特のリズム
ありがたやありがたや 武士の情け
やさしいあなたはやさしくスルー
返事を待つうち秋は深まる 大切な
何かが違う
母と私
それはあなたの
本質ですか? ぐったりし
心のゆとり
忘れてた
マロングラッセを
あなたにあげる >>504
いや誰が情けないねんw
武士は勝負に負けたら切腹するのが潔い
いつも相手に敬意を払えるやつでいたいな ∫∫
∬∬∬ γ彡
ヾヽ ヘ⌒ヽフ //
\\( ^ω^) // とんこつスープって何だお?
┌| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┐
| .|
| .|
ヽil||liil||liil||liii/
 ̄ ̄ ̄ ̄ グツグツ
∧∧∧∧∧ 潔く
あの子の幸せ願い
また1人きりで
歩み出せ
自分に言い聞かせるも
まだまだ武士には
程遠い バッタくん 車にはりつき雨やどり
しゃーない 一緒についといで 露しげき
もぐもぐもぐと
朝ごはん
萩の葉を食む
はらぺこあおむし 万年筆 使う宛など ありはしない 我が恋心 胸に秘めつつ 曼珠沙華
心に秘める 我が想い
見透かすように 空を仰ぎ見る 君がため
挑むように 書面みる
般若の心
あの人知らず ずっと好き あなたを今でも これからも
実らぬ恋に 秋風抱く 彼岸花紅蓮に咲いて連なる小径
道標さがす秘めた想いの
目に染みる彼岸花の群れ雨の中
庭の彩り紅簪 >>496
待ってます。
待っています。
待ってます。 声ほどに
気持ちを伝え
顔ほどに
想いを伝え
文字に託して
(´・ω・`) 道化者
それに成り切り
生きていく
俺のことなど
どうでもいいよ 今もなお
咲き続けてる
遠花火
我が胸の中
ひっそり熱く 幾度でも
再会の度
恋に落つ
あの痛みさえ
無かりけば うろこ雲 辿ればあなたの 足跡が 飛び立つ鳥を 見守る太陽 青空は透明になり涼しさも
風も色を変え秋風は吹く
指でたどるあなたの文章うれしくて
あなたの消息あなたの無事を いつもの自分になれないの
迷惑かけてごめんなさい
ごめんね 重なる手 大きな肩と 温もりが 守ってくれた 寒空の中
集めた葉 子が舞い風ふき 紙吹雪 凛と歩く 君恋し
何度も交わす ありがとう わからぬように そっと微笑む わかってる
いつもやさしい
あなたの言葉
せつない
会いたい
せつないよう 黒のTシャツ
いつもと違う
あの子と
いつもと同じ
ポーカーフェイスの
あの子
かっこいいけど
めちゃめちゃ可愛い 絶え間無い 想い
会いたい
止まらない
抑えられない
自分がこわい 思い出す長い月日が物語る
それでも好きだと語りし君を
遠くから見つめる君が切なくて
繰り返しみた夢と重なる
贈り物なくした日々と温もりを
贈り続けるあなたの愛に 霧の中
最適な道を
模索中
歩き出すのが
遅くてごめん 永遠の時の中なら
いつだって
遅いということないからいいよ
誰よりも祈ってるのはあなたの無事
居てくれるだけそれだけでいい 迷惑を
かけているなと
感じます
自分のことが
嫌になってく 変えていく
上手くできない
日もあるよ
それでもニコニコ
頑張っていく ありがとう
気にかけてくれる
全ての人へ
今日も幸せ
蓮の花のよう 水仙と 百合の花を 手折らずに 眺める私の 秘かな恋 くっついて
いちゃらぶしてる
その時が
いちばんの
至福かな 迷ってる
もがいた先に見えるもの
必ず掴む
マロングラッセ ゆとりない
そんなときこそ
ミルクティー
あなたにあげたい
優しい気持ち 本質を
貫く強さの
その先に
温かい家庭
きっとあるはず 辛くても
今日を生きてる
頑張った
自分のことを
褒めてあげよう 助けてよ
そんなことすら
言えなくて
至らない自分に
嫌気がさして 腐らない
腐らせないよ
絶対に
意外と強い
ところもあるの 気にかけて
くれる方たち
ありがとう
ミルクティー飲んで
ゆっくりしてね 与え合う
そんな関係築きたい
敬愛し合って
幸せなお家 まっすぐにぶつかってきて貴方らしく
優しい嘘より本当のことを 飛び込めとさそうあなたに飛び込んだ
私はあなたの手の中にいる 少しずつ理解も進み誰よりも
離れられない二人になったね 疑心暗鬼
純粋に好きな気持ちを
思い出したい
我が心 ここを見て我の事かと思うのは
それは自分のコンプレックス
だけどされてた事実があるわけで
もうやめようよ全部すべてを 泥沼に
嵌まらぬまいと藻掻いても
傍から見たら
泥は我が身 あっさりと 愛していますと 告白タイム あなたの言葉に 赤トンボ色 冷たい月今宵の横顔曖昧な
微笑浮かべどこかやさしく
半月はまた満ちてゆき
あなたに逢える十五夜の月 泥沼に嵌ったならばぬるま湯で
綺麗にしましょう気持ちよく 泥でこそ 大輪の花 澄まないと 育たぬ山葵 君と私 >>512
般若の心になってから何する気ですか?
自分がどれだけ酷い弱いもの虐めをして相手を追い詰めているか
考えてみてください。
わかる人は初めから弱いもの虐めはしないでしょうけど。 泥団子 作って遊びや 幼き日
恋歌や蓮香 清めよ心 >>512
般若の心になり、さらに何をする気ですか?
自分がどれだけ酷い弱いもの虐めをして相手を追い詰めて自殺やストレスで殺そうとしているか
考えてみてください。
考えられるひとなら初めから虐めなどしないでしょうが。 >>561
あなたがね山葵ならば私タコ
合わせてタコワサ
酒飲みたい せせらぎの 光煌めく 水辺には
想い想いの 生命 輝く 燃え盛る 緑が一人 夢にごち
思い馳せるは 彼の人の幸 >>566
二人して
横丁の酒場で蛸山葵
あっ、こんばんは
吉田類です 実る秋も 根っこのうえにあってこそ
やっと知ったよ 超すろーもー
できれば根っこを抱きしめたい 貴方なら何でもいいの気がついてやっと振り向く大器晩成 もう二度と離さないで離れない
あの世どころか来世までもね 前世から続くあなたとの
縁は必ず来世へと
続くわい! 共通の知り合いに
誘導尋問されスクショされ
こっちにもあなたの誘導尋問
切り取られ送られ混乱させられて
この有様 本人から聞いたことを信じれば
良かったけれど時すでに遅し 衣更えあれこれ迷う秋の装い
決められないまま会える日を待つ
会える日に話したいことあれこれと
いざ会えたならあいさつするだけ
空想中うとうとしたら頭にゴチッ
同衾中のハードカバーが 生き急ぐ
都会の人のその中で
今日の幸せ
感じて生きる 私への
好意や批判入り混じり
信じることは
自分の感性 眠れない
あなたは今頃
夢の中?
ぐっすり眠って
休んでいてね 秋雨の 優しく跳ねる この朝に
思い出すのは 春夏の花 桜舞い タンポポ一面 大地這い
地球の装い 彼の背中追い においたつ 川縁の緑 その上に
追う姿達 老う我を断ち 叩く風
ふと目を覚まし
身がすくみ
そっと手をとり
頬に重ねる 一輪の向日葵遅咲きの向日葵
やっと咲いたよあなたに見せてあげる 夢でもね あなたの凄さに 大絶賛 メガホン片手に 大運動会 試みに
5chに書いて
様子見る
吾の想いが
届くかどうか 伝えたい
想いがたくさんあるけれど
しっかりするまで
伝えられない ここにいたら病んで破滅するだけでしっかりすることはない 雨の夜恋の行き先見失う
あてどないまま流されながら
眠れずに暗闇に向かい手をのばし
あなたを求め夢通う路 おちんちん
しこしこしこしこ
しごけども
とまらぬ右手に
涙する夜 頑張り過ぎ
見るに見かねて
言ってみたい
May I help you?
お手伝いします 頼っても
いいなら少し
頼りたい
孤独になって
悪循環な私 頼ってよ孤独じゃないよあなたには
わたしがいるよ頼りないけど ありがとう
あなたは女性の
お友達?
一緒に創ろう
幸せな未来 手が触れる
いくつになっても
ドキドキだ
握りしめたい
衝動抑えて
鼓動が暴れる
落ち着きなさい 一瞬触れた彼の肩のやわらかな
感触がまだ躰を包む
いつまでも話していたい
時を止めてこの空間を漂い続ける 月みれば千々に物こそかなしけれ
今から逃げず変える歌へと 月下の美
かおを想いや
あいせずも
向かう山々
入ぬる海海 雲隠れされどそこには月はある
あなたも私のこころにいるよ 今夜は会えると思ってた
でも諦めずにがんばるぞ
えいえいおー\(^o^)/ 御簾のむこう ぼんやり覗くおつきさん
隠しきれないにじいろオーラ 秋月の
明かり切なく
ほろ酔いの
過ぎたる日をば
思い返する 風に撓むパームツリー照らされて
フロリダLAどこでも中秋
東から昇った月に相対し
浮かんで見える笑顔の彼が 普遍的象徴であるからこそ なかなか浮かばないね
お月さま 今宵も迷いし 夜半の隅
影を抱きし 照らさぬ優しさ 御簾の様に 今宵は雲に隠れたる
恥ずかしがり屋は 二人のようだね 中秋の
名月見えず
吾の心も
同じと観ず
彼の女見えず あれ、今日はやけにIDがコロコロ変わるねw
こんなの初めてだな
秋月に オーケストラが 響く夜
何を思う哉 実りし稲は 中秋の
名月見えず
吾思う
同じと観ず
彼の女見えず 幼子の 粉にまみれた 紅葉の手
豊穣の月に 見立てた まんまる 月隠る
月現れる
毎夜事
貴女を見ると
思い出す月 身近にね
貴女がいると
切ないね
距離を思うと
月と地球の >>620
そんなかんじのを作りたいと思っていました 月を見る
吾と同じく
月を見る
数多の人と
吾も同じか 夜風さえ 我の心を冷まさせぬ
去年のこの日も 又君を想う 月光の
切ないメロディ
胸沁みる
貴女と共に
聴けたらいいな 月明り
照らす山里
静かなり
君に言いたい
俺と暮らすか 月と夜って 単色だから なかなか難しいね
いつの日か 思い返さん 過ぎし日を
毎夜 見上げて 君想う我を 悲しげに輝く月の下
お団子やけ食い美味かな美味かな いつの日か静かの海に二人して
漂う日がくる信じて待つ身 この月のように 欠けては満ちる 我が心
あなたで満ちた もう欠けぬように 欠けたりし
月も美し
破調の美
愛に決まりは
ないと思うに 満月に
成れぬ我が身の
仕方なさ
それもまた良い
にんげんだもの 欠けたって埋めて埋めて埋め尽くす
何度欠けても埋め尽くす
そしていずれは太陽に 陽の光
月の光も
尊きに
二つがあって
一つなんだよ 二人でね
一つの道を
歩くから
夫婦なんだよ
フウフウ言うよ 楽しそう
一つの道を二人して
ならば私はゆっくり歩こう
歩くの早いので (+_+) 早くても
遅くてたっても
俺は待つ
おまえと一緒
おまえと一生 特別な
俺は格別
綺麗だろ
内面からも
美しいだろ
(´・ω・`) 特別だ
思っていたら
いられません
あなたは普通
私の恋人 月が出た
出た出た月が
月出ない
そんな夜はね
寂しいでしょう キラキラと
輝いてまぶしい 美少年
今やむかしと 貫禄たっぷり
(今も美少年w) 平安時代は歌だけで 好きになったらしいよね
世が平安なら 君はモテモテだ! 気にするな
吾はいつでも
平然だ
モテてる事は
自然なことだ
(´・ω・`) モテるけど
誰とも深く
ならないよ
遊ぶ気なんて
サラサラないよ 月の灯の
仄かな明かりに
安んずる
目立つが故に
一人の時を このまんま
連絡寄越さぬつもり哉
嗚呼すっとぼけ
嗚呼すっとぼけ 誰からも
注目される
吾故に
月の光に
吾はなりたい 誘われて
月の明かりに
誘われ
酒でも飲みに
行ってみませんか お月様私の願い聞き入れて彼にあわせてくれたっけ
もう一度彼に会いたいつぶやけば
どこかであなたに届くと信じて
いつの日か二人並んで月を見る
その夢の先二人の暮らし
かの君が語りし絵本思いだし
いつしか月に話しかけてた
満月のパワーが二人を近づけた
きっと叶うよ二人で誓えば
どこまでも歩く私を見守って
ついてくるよ十五夜の月
お月様彼にどうか伝えてよ
共に暮らす日指折り数える
会えずともきっとあなたも見てるはず
同じ思いを心に抱いて
満月が信ずる心育て行く
願った日々が目の前にある
二人には特別深い思い入れ
語りし君の瞳を思うよ
彼の瞳おもいださせる 月のよに優しき君を浮かべるよ
どこかで生きていると信じて
振り向けば幾度も祈った十五夜に
あなたの心思い浮かべて
昔からモテモテ自慢聞かされて
あなた健在笑いこぼれる
光る君包み込めるは私だけ
おぼろに囲むあの雲のよに
短歌など詠める筈ない才能ない
伝えるために詠んでる自分
いつまでもおとなしく待つ貴方だけ
私の性格知ってるあなた
駄文さえ愛しくなるでしょ月見れば
あなたが好きよ誓えるほどに
お月様あなたを思って詠む歌が
届いているならあなたは来る筈
お月様あなたが優しい光なら
私は照らす太陽になる
忘れてた私の強さ引き出した
あなたの力にとまどう私 お月様きっと二人を見ていたね
この懐かしさ微笑むように
つなぐのはきっと想いが似てるから
心の形二人重なる
ひかれあう心が不思議と月を見る
感じ方が同じとわかる
月のよに佇むあなたを見つけたよ
待ち人来るとおみくじに出た
月の日にどうか私を連れてって
あなたがいるならどこにでもゆく 穏やか静かに照らす月のように
激しさ消えて 愛おしむ感覚を知る
太陽みたいな女にはなれないけれど
2人穏やかに生きていければ 雨嵐前途多難はいつもながら
人生は海あなたと乗る船 満月が残念ながら雲隠れ
あなたは隠れないでいつでも出てきてね
もう字余りだろうが何でもいいや >>633
満開の
桜のようにはいかなくて
それでも優しい
あなたに感謝 / ̄ ̄ ̄ ̄\. | [書き込む] 名前:[ ] E-mail[ ] |
/;;:: ::;ヽ | ┌―――――――――――――――― |
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|. |.|全然笑えない >>163 |
|;;:: ⌒ ⌒ ::;;|. |.| |
|;;:: c{ っ ::;;| | | |
|;;:: __ノ ::;;;| \ /
ヽ;;:: ー ::;;/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カチャ \;;:: ::;;/ _____________
カチャ |;;:: ::;;| | | |
|;;:: ::;;| | | |
. / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\. | | |
|;;:: ::;;|. | | |
|;;:: ::;;|. | | |
|;;:: | | ::;;|. | | |
|,、,、,、,、 ,、,、,、,、l | | |
〈 l l l l l l l l 〉 |_|_____________|
[二二二二二二二二二二二二] _|_|___|_ 葉桜や蕾のような
毎日で
迷惑をかけ
無口になって 神無月あなたは何時も(出雲)出掛けて居ない月
会いたいときはいつも居ないなんちゃって 逃げないぞ
しっかりしてから
戻ります
出雲大社で
修行中だよ >>673
出雲大社で、全国の神様にお勉強をさせていただく私。笑 >>633
秀逸だなあ・・・ほう・・と思って他みれば
なんと顔つきいつもの美男子さんなり
笑ってごめんなさい<m(__)m> >>665
航海は後悔せぬと誓う愛
灰になりても魂一つに >>679
神様になれるように頑張れ笑
連休だっていうのにお疲れ様。 一艘の船で漕ぎ出し全力で
またいつか 貴船に出会えと
これまで吾が産みしもの
すべて 君の穴埋めが
世の人の為となり、喜びとなり
彗星のごとくまた君に近づけど
君は離れ、別の星にか
恋を知り 性を知り 愛を知る
別れの辛さに一人泣き濡る
花魁のごとき意地と張り
今消えうせて ただ人となりけり 恥ずかしい
24時間花びらがあなたを想い蜜で溢れる il
,-‐lliー-、
/ \
,/ r―――-、. ,i\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
lV" i'' ! |
.」 〉 _ _ L/「,! │ ちょっとだけよ〜
l \(-・=)‐(=・-)l、ト' _ノ
ヽ.il `ー',、_っー' ゛l ` ̄ヽ_________
l、 (、.illlllli.,)' ,! ! / ̄\
/ \  ̄ ̄ /ノヽ._/ .,へ/\
L_i ゛ー―'´ /_/l三l / `ヽ \
l ―r‐、. / / l三l ヽ.___. `ー'
 ̄ ̄)ノ/ ̄ ./__/三/_____」 ̄ ̄)
L_f ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ようやく見えるも すぐ隠れ
見えないけれども そこにいる月 秋の蚊と 過ぎた女の 気の焦り
早く血を吸い 卵産まねば… 今時40でも魅力ある人いるんだし
焦らず行けよ蚊に例えるなよw
せめてスズメガくらいに… >>688
笑
焦りというかやっぱ本能なのかなって最近思う 同じとき 同じ秋風の涼しさを
かんじてますか
ダーリンも お囃子の
調子もよろしく
ご機嫌ね
秋祭りだよ 少し溜息w 出雲なら 神在月だよ 今月は
修行のお方 お疲れ様です わずかでも同じ空間に居たことが
こんなに嬉しい同じ月みて あの日見たあなたが座ったあのシート私も今日は座ってみたよ 知らぬ間にあなたの言葉を私が話しあなたが私の言葉を真似る
貴方とは目があっても見つめていた
知らない人だとすぐにそらすよ
偶然をねらうあなたは今どこに
一足先に帰ったのかな 目の前の青空に笑顔重ねたら
飽かず眺めるこの人が好き
繰り返し心の中で呟いて
すてきな名前呼べないけれど
青空に見とれる振りを続けつつ
絡まる視線山葛かな 貴女がね
俺を好きなの
知っている
そこから選ぶ
俺の伴侶を 皆が呼ぶ呼び名で呼んでいた頃は
あなたは遠い人だった
私だけあなたを名前で呼んでいる
その幸せをかみしめている
遠い日にあなたが歌ってくれたから
今頃お返し歌を歌うよ
酔い覚めてあなたが歌を聞く頃に
取り戻そうにも遅すぎた朝 好きにして意気がるあなたも好きのうち
何でもいいよお気に召すまま 気にかけて
くれる方々
ありがとう
幸せだよって
伝えたい夜 さだめなら
逢えるよねきっと
信じてる
君に逢える日
いつか逢えるね 分かってるあなたが私を好きなのは
私がさだめを引き寄せるから 大好きだ
君もそうだろ
俺が好き
わかってるいるよ
君の目見てる どうすれば
あなたに再会
出来るのか
秋の夜長に
ひとり眠れず 好き好きと言っても足りないあなたには
心の奥から好きと言ってる 会ったとき側にいってお待たせと
笑えばきっと微笑み返す ああそうだその顔確かにあの人だ
苦しいくらい想い続けた 人からはなぜと思われてるかもね
完璧に私の心をつかむ 離れてた月日が私に教えたよ
あなたを探す旅の終わりに
見つけ出すその魂を求めてた
離れることは半分になること
求め合う心は1つになりたがり
目が離せない離れられない 輝いてまばゆいほどに弾む夢
魔法ではなく現実にする
はかなげなあなたの心受け止めて
安心させたい抱き締めたい 引き寄せる磁力が魔法でないことは
お互い知ってる熱い想いを 目の前でもう一歩の勇気だけ
心配いらない悲しませないよ ラブラブな毎日待ってる
生きてきてよかったと思える
あなたに会って なにかしら
サインがあれば
悩むことなく
進むだけかな あなたには気どらずすべてを見せてゆく
そんな二人で生きていきたい ポリシーを
持ってる男はカッコイイ
曲げてくれとは言わないが
寂しくて
そこまでするなら捨ててしまえば?
思わなくないw 貴方のためポリシーさえも曲げられる
私の強みよ愛の深さよ 澄まし顔あなたのその横顔に
隙間ないほど口づけしたい
だんまりと顔に出さないクールフェイス
くすぐりながらほぐしてあげたい 嬉しくて言葉のシャワー宝物
ふれあうことを夢にまで見る 巧みさの技ではなくて
感覚が重なる二人
引き合う心 おもおえば
想いばかりがほとばしり
とどまることも知らぬさざ波 曲げるなら 捨ててしまえよ ポリシーを
漏れる想いに悩み深まるw 聖職者としてのポリシーみたいなやつ
まぁ、教師が生徒には手を出さん!みたいなヤツね >>738
そやねん
いっそ一線を超えてしまうのもありだし、
大事やけども卒業するまでは先生手出さんでって言うのとありだし、落とし所ないままモヤモヤした状態はちとツライ。
と書いてて、そこまで相手に言わせるまで踏み込んでないのは自分ってことに気づいて、すごい申し訳ない気持ちになったw んーなんか気のありそうな教師にアタックしまくってと?付き合ったw
あの頃は怖いもの知らずだったよ。
もう20年近く昔のことだけどね。 なんとなく
ネガティブ発動
してるよな
理想像妄想空想膨らみど
目の前に起きる全てを受け入れて
あるがまま
全てのことが
愛おしいかな 荒れ狂い迫る高波
穏やかに鎮められるはあなただけなの 甘い桃
もいで手に取り味わって
あなたにもがれ滴る果汁 あの時から待ち続けている
あの刻を忘れられない取り戻したい
焦げるようまばゆい日差し揺らぐ午後
似た面差しの人見間違う
芒の野またひとりぼっち取り残され
とぼとぼと行くさびしさと行く これからも
何十年後も
繋がりたい
彼女じゃなくても
妻じゃなくても 青空を便箋にして雲色のペン
なにも書けずに投函してみる
忘れ物探しに戻ってきた夏の
日差しはすぐに秋のそれになる 本質は
どこにあるのか
探してる
その先にある
温かい暮らし 女です ママでも妻でも ありません 時々心で 二人いちゃつく 虫の声
一人で聞いて
寂しくて
それでもいつか
星に願いを お星さま
一番先に叶えてね
想い人いつも
幸せでいて 難しい
一人になって
悪循環
自分のために
頑張れないな 本当だよ
ツラくて自炊もしたくない
食べる男がいなきゃ泣くだけ >>753
ありがとう
あなたは女性のお友達?
一緒に食べよう
私が作るね♪ >>754
女性だよ
わたしも作るよ
もちよりね♪ >>755
ありがとう
持ち寄りパーティー
楽しいな
あなたに届け
優しい気持ち♪ 悪循環
そんなときもあるねって
上手くいかない
日々も愛する 私も身も 恋し焦がれし 秋の夜
君に捧げん 骨の髄まで ほんのりと 刈られし稲に 降る夕陽
落穂を鳩が 食むえがおいし (餌が美味し)(笑顔慰し) 虫の音が 響き渡りし この夜に
恋し焦がれた 睫毛 しめらせ 秋休み恋はお休みしています
隣でずっと眠り続けたい
ぬくもりを心にふれる愛の言葉
伝わるような手紙を書きたい 瞳閉じ
そこにいる人
ありがとう
恩返ししたい
3月9日 握りかえした掌のちからづよさ
もう忘れない
いまを生きる 今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを
人づてならで いふよしもがな 車窓から
色づきはじめた
木々を見て
遠いあの日を
想い浮かべる 雨音に遡ってゆく時の河
去年の秋また一昨年の秋
海を越えようやく会えた秋の日の
雨降る夜を想い目を閉じ 見にきたよ 髪をおさえて 整える
こっちをみてよ
ここよダーリン 名前スレ
見落としたかな?
今回は…
見えにくいのは
秋雨のせい 少しでも
君をかんじていたいのよ
スマホ握り
気がつけば朝 千早ぶる あなたの今日も 幸せで
埋め尽くされて おりますように 最近はさ 雑音も かわいいもんやと思えたり
いつくしむべきものがあればこそ かもねかもね
そうかもね
気にならなくなったのかもね 出来事を似た感覚で捉えたり
そういう事がうれしい瞬間
気をつけて帰ってきてね
待ってます今夜は少し温まりたい 時別れ その日が来るとは 知りながら
まさかこんなに 好きになるとは さめざめと 雨音響く 秋の夜に
想い出すのは 彼との 想い出 ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/⌒∨⌒〉
ミ二二ミ/
/ /
( ⌒ε= ⌒ )
| ) |il ̄( |
| / |‖ | / | l|
⊂ヽ | l| ノ⊃ ||
‖l | || l
| | 丿ヽヾ、
| (⌒ 丶⌒ヽ
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: )
(´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ )
( ゝ ヾ 丶 ソ 夜の闇いくら求めても届かない
想い横たわり目を閉じ眠る
人のものを欲しがる人は泥棒です
わたしは泥棒あなたが欲しい あの子が持ってるおもちゃが欲しい
おもちゃ屋さんに並ぶソレにはない何か
だってほらとっても大事そうに持ってる
きっと特別なんだ
手にいれてしまえば
おもちゃはおもちゃでしかない
一時感じた何かはただの錯覚と知る
飽きてしまえば捨てられるんだ ほしいもの自分で働いて買うように
いつも両親にそう教えられた
好きな人愛する人はモノではない
どうしてもほしいどうすれば
お人形私に貸してもう飽きて
遊んでないなら私に貸して 貸したら返してくれるよね
お人形には感情はない
笑うことも
涙流したり
怒ったり
喜びもしない
つまらないよ
それでもいいなら 空高くうろこ雲流れ新米炊く
秋刀魚を焼いて青柚子添えて
必要とされたい人に届けたい
疲れを癒す心の糧を 大好きだ
言葉の代わり
眼で伝え
切ない想い
貴女に届け どのくらい 走れば君においつくか
季節はずれの蚊なのかも 私 こんな目に 君をあわせる人間は
ぼくしかいなよ いいも悪いも
ごめんなさい 君の名を
聞く事すらも
無くなれど
満ちゆく想い
君の気配に ごめんねと
言う事さえも
君たちを
傷つけること
彼女が好きだ 永遠にさようなら
金銭的にもう限界ですし、誰かに養って貰わなければならない事態です 雑談他でやって。
この板のお〇さーんとか
馴れ合いがいやでここにたまに来るのに。 >>811
癖になるから、放っときw
いつまで経っても乞食根性は治らん 気の重い明日が来る雨よ止め
せめて曇り空を私にください
白いのかビーフストロガノフいつもとは
違うルーで作ってみました 運命の
人であるなら
また逢える
そう信じて
頑張ろう私 ふだん運命って思ってても軽々しく言えない私が
なんだかあなたに感化されて、
あなたが運命の人かも〜!?って
デレデレしながら言えちゃうことに驚きを隠せないw 曇り空増えた舗道の落ち葉踏み
秋寒の中ゆっくり歩く
あの大きな手のひらにそっと重ねたい
ぬくもり感じ包まれる夢見た
同じ場所同じ景色に身を置いて
目にしたものを教えてください 霧の中 欲望伏せて 逃避行 絡まる視線 わが心戸惑う 暗闇に 紛れて隠す 我恋を 見透かすように 太陽熱く 暇潰し 心紛れて 葉が落ちる 最後の一葉は 渡さない 逢いたくて
涙が落ちる
寒い夜
奇跡の再会
来年を待ち 奇跡はね 自分で作ろう 秋風に 想いを乗せて 両片想い 凡人と 呼ばれし我が身 我恋は 作ってなんぼよ 愛しき人 ( ゚д゚)
(っ つ
/ ) チャリーン
( / ̄∪ _.__ lヽ,,lヽ
_| ::|_ | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ
( ゚д゚ ) >>1乙
(っ つ
/ )
( / ̄∪ _.__ lヽ,,lヽ
_| ::|_ | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ 短歌見て
あの人だったら
いいなって
出逢った頃から
ずーっと好きよ 潔くひと雨でこぼれ敷く金木犀
香りは秋の深まりを呼ぶ
金曜日何とかここまで辿り着く
山ひとつ越えまた次の山 だめだこりゃ
逢えない毎日
続いても
結局彼を
愛しています 夢の中 目を閉じて 抱かれる 微かに香る ミントの香水 一途です あなたも私も 似ているね 初日の出を 共に見た仲 Boxに 心を閉じ込め プレゼント 雪の日君は サンタクロース 『もう行くよ』声をかけても 聞いてない 鏡を睨む 君が愛しい 人混みに はぐれてなるか 握る手を 握りて返す 満員電車 >>840
満員電車では手を握ってる場合ではないぉ。
彼女と密着して守ってあげないと! >>838
誰も突っ込んでくれない。
カナシス(;ω;) 雨の夜 偶然見かけた あんた達 怒った私 動画に収めた 悪友達 私の事を好きなんか? 面倒くさいので 一緒になれば? 体調の波を越すたび頭に浮かぶ
きれいで尊厳のある名を持つ貴方
会いたいと思う人は貴方だけ
いつもいつも想っています いじけ虫 台風揺られ 水たまり
クリスマス 彼と一緒で うらやましい 朝ごとに秋の冷たさ増してゆく
上着を替えてストール纏う
台風の気配の朝にお弁当
おむすび照焼に卵とリンゴ
お弁当持って何処かへ出かけよう
あの藤棚でお昼にしよう 蟒蛇の 底なし欲の 目の前に 無垢な真心
飲むに躊躇う さり気なく素知らぬ風をよそおいながら
大蛇となって鐘に巻きつく 『もう帰る』 冷たく光る ドアノブを 握った君の 背中震える >>841
ああ、うん、そうなんだけど。情景としては、乗り降りのときに人混みにさらわれそうになって引っ張りだす感じを詠んでみた…
メタ的には社会に揉まれる新社会人カップルみたいな…そんなんです
解説さすなコノヤロー(*^・ω・^*) 母と嫁 だらしがないと 僕を責め こういう時だけ 息もぴったり 母と元、わがままだと私を責め そういう時ほど 息ピッタリ
(あ、嫌味かいちゃったーごめんね、ごめんねーーーww) (*^.^*)エヘッ 『好きかも』と 言って気付いた。 嘘で良い 好きだと言って 4月1日
(エイプリルプールズに捧ぐ) お気に入り クロコのバーキン 光らせて ヒールのかかとで 雄を踏む 好きな人 一緒にお茶を 飲みましょう 笑い皺さえ 愛らしい 喧嘩して 二人ベッドで 裏あわせ 今に思えば あれもしあわせ >>860
ありがとう
ホントは下の句だけで俳句として浮かんだのに無理やり上をつけた。やっぱり下の句だけで俳句がいいね
嘘でいい 好きだと言って 4月1日
お粗末でした >>863
背を合わせを逢瀬にかけて
喧嘩して 二人ベッドで 背を合わせ 今に思えば あれはしあわせ
こっちにします
語呂を合わせるとなんか川柳っぽくなるね 学び舎の 小さくなった 門くぐり 校庭に見た 在りし日の君 風と共に吹き飛ばされたい遠くまで
誰も知らないふたりだけの場所 『逢いたいな』ぽつりと漏らす 電話越し
月を仰いで ため息ふたつ ひとめ惚れ 交わることも ないけれど 氷も溶かす
心の交流 幸せと 微笑むあなたが かわいくて 春夏秋冬 恋日和 いつの日か交わることもあるかもと
気長〜く期待この道をゆく 早くはやく
触れたい会いたい
熱こもり 大暴走 ごめんちゃい
(大暴言?) お豆腐と厚揚げ一緒に夫婦炊き
夕餉を共にとひそかに願う
冷え込んで石蕗の花黄色冴え冴えと
今年も同じ秋の夕暮 突風よ 私の迷い 吹き飛ばせ 見た目と違い 恋愛下手 無意識に
視線はあの子を
追いかける
目が離せない
離れない
お笑いに
魅了された
あのときの
思い蘇る
んー眠たいわ 好きですと
今のままでは言えなくて
忘れられない
逢坂の関 生野の道の遠ければ
まだ文も見ず天香久山
引用するなら引用する
他人の功績を自らのものにするのは
潔しとしません私は >>877
良いですね
なんかお腹空いてきた(*^・ω・^*) 喧嘩して 仲直りして 喧嘩して 遺影を前に まだ果てぬ恋
叔父の葬儀にて。御冥福をお祈りします へろへろでくたびれもうけの一日は
失意を隠し笑顔でどうにか
寝る前の至福の時間本と過ごす
何処へ旅する夢路の中へ 優しげな あなたの笑顔に 母を見る 本当の母 鬼より強い(涙) どんなに距離が近くても
同じ景色を見れない
来る季節をなぞることだけが
生きる幸せ 押し花はロマンチックで秘めやかで
理由をなぜか聞けなかった
夕空に金の絵の具で一筆書き
この舩でふたりこぎ出でぬ いろんなこと 有った2人だからこそ
落ち着いたら 今度はまた共に歩きたい
貴方が咲かせた花は私
私が咲かせた花は貴方
お互い種まき、違う花になれど
最後は寄り添う花で朽ちたい ファッツ・ドミノ訃報に寄せて
同名の映画を観た頃知りもせず
マイブルーヘヴン青空のような人
青空に託して心を届けたい
大丈夫?元気でいますか ほっとした 笑顔でお互い 見つめ逢う うれしい時間に 心は思春期 風の中 大地を踏みしめ 闊歩する 勇ましい君 微笑み優しく 大きな手 冬の寒さを 吹き飛ばし ぬくもり与えて 心は七色 暖かき
愛の歌から
貴女見る
優しき貴女
愛おし貴女 たくさんの
愛の中から
選びたい
貴女を一人
ただ、そばにいて やさぐれたココロを融かす言の音に
時よ止まれ 願う電話口 傍らに
君がいる先
どんなにか
望んでいるか
君は知らずに 恋い焦がれ溢るる想い 溢れ出し
薫りと共に僅か言の葉へ託す 朝焼けを 共に眺めし 背の君は
黄昏の中 過ぎ去りし夢 背徳の 罪を犯した 迷い人
正しき道を 歩まれんことを >>899
一瞬あの人かと思って舞い上がったけど違ったw もうだめだ…
「覚悟」したとき
思うのは
あなたにもう一度
逢いたいと 雪降りそうな静かな夜に
君の足音を聴き、過去を振り返る
まだ手が届くか、伸ばすべきか 繋いだ手
今度こそ離したくない
君は知らない俺の思いを 今日は何処神出鬼没見失い
ひょんなところに秋を見つけた
石蕗の花秋の黄色はさびしそう
やがて来る冬を内に抱いて しあわせの自作自演はつらいです
心通わせた人との暮らしがほしい
あの午後に幾たび還り時間を止めて
もう離れない時雨屋根打つ https://nikkan-spa.jp/759477?display=b 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) もみじ葉を 重ねて繋ぐ 紅いいと
あなたの手なら と 想いながら 紅葉の
色づく様に
吾重ね
君への想い
日毎に募る 言の葉を紡ぐ筆先 想い込め
どうか伝われ 繋ぐ便りに託す 往く道の
終りに潜る 朱雀門
京で待つ者 鬼か蛇か。 一眼二足三胆四力
単孤無頼の白装束
懐刀匕首、鬼退治
蛇までいたら
どうしよう。 雨音に 声の響きを見つけ出し
ただひたすら 会いたさ募る 八尺八封
紫電の結界
琥珀の魂腐芥を取らず
光輝白銀、鬣靡かせ
鬼喰わん。 おっと、蛇
此の祖が仕えた地の猊下
師資相承にも敵わぬ覇者
いやしかし
捕われ憂いの我が主君…
抱いた慕情、托す牙
我が死に場所と心得た、八岐大蛇の腹の中。
相手に採って不足無し
不撓の心 恋の祝着
いざ参らん。 このたびは手も取り合えず紅葉山
織りなす錦流れの随に 庭紅葉 真っ赤に色づくこの色は
きっと貴方に似合うと眺む
髪の色 白くなるも悪くなし
似合う色が増えていく
年重ね 「色」の世界から遠ざかる
その代わりに 纏う「色」が増えるのは
面白おかし 恵みなるかな お日さまに見つめられたら色づく葉
彩りとりどり秋の庭 満身創痍、朱に染まり
最早片眼も喪われ
引き摺る後肢、自慢の尻尾も奪われた
今や片肺、挑む術さえもう
有らず
「姫は待っておる。さ、早よう迎えに行きなさい…」
遠退く意識に語る者。我を知る者、何奴?
九つの色彩られ、微かに感じた光の彼方
古来の獣神…九尾の狐。 遠い日の
恥じらいながら
見つめた目
奇跡の再会
悲しき秋の日 また会える
信じて今日も
思い出す
闇夜に咲いた
打ち上げ花火 あなただけ
たったひとりの
特等席
情熱的な
月下美人
ウフフ >>919
紅葉御前って鬼がいたね。
どこの話か忘れたけど 宿敵大蛇
神にも叛く、この一期
術を仕掛ける狐神
怯み巻かれた二股舌
ここぞ身を投げ、八岐の腹へ。
我が忠義に揺るぎ無し。賭する命運
八岐の何処、神秘伝承草薙剣
我が身死すとも尚掴まん
冥府の門より舞い戻る。一族の敵
大蛇の素っ首、河原へ祀りにいざ赴かん。 >>928
信濃国戸隠に伝わる紅葉伝説ですね。
能の「紅葉狩」の元になったお話。
平維茂が退治したのが紅葉御前 恋煩い 消そうと仕事に打ち込むも
ひたすら貴方を思い出すだけ 恋煩い 消そうとネカマに打ち込むも
ひたすら貴女を思い出すだけ 気を保て 幾多の戦を生き抜いた
大蛇の腹など墓標は置けぬ
顎と前肢はまだ動く 此奴の技など自腹に届かぬ。彼奴を知り
己を知らばこの戦、生き抜き必ず主君の元へ。
臓を喰らえ。藻掻き暴れろ。活路、この身に開かれたらん。
応、熱い。硬いこれこそ蛇の肝。肝硬変の兆候なり。
一縷の望を此に見たり。 うむ、でかい
流石は宿敵 肝っ玉。
彼処に刺さるは叢雲剣 九死一生、確と得たり
届くか?行かねば。此奴の疾は剣こそ原因
抜けば自ずと回復されよう。
狐の絵図に画かれた先か
姫の為なら半身も要らぬ
睹して今こそ這い上がれ。 野田打ち暴れる八岐大蛇
餓鬼の群には大蛇を鎮める術有らず。
神は誰にも味方せず。唯、沈着と
成行次第を眺める狐。神獣こそがあぐね続けた神器の解放…
古。
神の時代より
何処かへ失われし英雄の剣…隻眼となった我なれど
確かに目前、譽の剣は其所に在る
ならば迷いの気持無し。故に後さえ我、知らず。
歴史に終止の符を標さん。時、到れり。
がっぶ。おや此は…草薙剣、神の武具とは鋼剣に非ず
木剣だと? なんとびっくり
顎と前肢に力込め 一息一気に噛み、抜いた。
すぽっ 蛇の内にて知る静寂。
体内、臓器の激しい動きは収まった。
愈愈と冴える意識に蘇る。剣?
顎にしっかとくわえてある。為らば脱出
何処か這えば何かが解る。あっちかな?
痛み引き摺り片眼と前肢に嗅覚で
重い圧迫、体内迷路を這い続け…
へっくしょん! 突然、解らず飛び出した。
外の光に晒される。 「おおかみくんのだいぼうけん」
作 もどき
第1部 完。 口じゃなく
目が少年の帰路峠
消え去る風前
ハイビーム燃やしつくす 明日の夜ハロウィン変身吸血鬼
ずぶりと頸にヴァンパイアキス >>939
几
/⌒⌒\
| ▽..▽| /―-、
\_ww / ̄丶|
/(゜Д゜)/ ̄ ̄|/
// フつO
V/ /〉
`〜uu-′ >>941
お菓子くれないとイタズラするぞ!
Trick or Treat!
/⌒ヽ、
i ●●゙i
│(,,゚Д゚) |
│ へ へ
ノ ~~’ ~i~
〜〜〜〜〜' / ♪
( ゚д゚ )≠)n=ョ
| _う~ ノ ♪
〉 〉 〉
(__)_) 抑えても
溢れる想い
身を焦がす
体の奥で
燃える情炎 trick or treat,trick or treat
give me something good to eat
お菓子はいらない
メールがほしい
ハロウィーン 誰にでも 甘い科白を 耳元で 本音はドコに? 迷子のジャック
※天国にも地獄にも行けずにさ迷うお化けのジャック伝承に因んでw 閉じ込めた
想いが次々
あふれ出る
今のしあわせ
壊さんばかりに 存在が
揺く浮き世を律せよと
不思議な存在
貴重な存在 無意識に携帯かかえて 飛び出した
耳に響く言の音 心にきざみたく もう、ほんとダメなんだから。
三歳児、親にダメ出す 誰に似たやら
※七五三にて。 空は抱く
各々託す 断片の
星屑集める
密かな愉しみ ここ面白いな〜〜〜
皆、とっても上手だねっ スゴイヤッ 店員と
相思相愛
勘違い
はやく気づいて
スモッグじいさん 紅葉狩り 触れた手の先 覚えてる 恋心 狩るハンター! 月に向け
鏡のように
反射して
あなたに届け
私の想い 今宵昇る月輝いてゴールデンパール
真珠の粒を空に一粒
夜空のフライパンで焼くパンケーキ
漆黒のシロップ添えてパクパク あああああ
あああああああ
あああああ
あああああああ
あああああああ 陽だまりの 中にいるよな 心地よさ
言の音きくたび 切なく嬉しく 漕ぎ出でない
夜空にさまよう 夢いかだ
屈辱だったろ
オール見つめる 月待てば
オールはいらない
あの湊
今漕ぎ出そう
二人だけの場所 いと高きところより
神様のピンスポ我らに注ぐ
案ずるな
心のままに道は開けり
なんてな 味気ない日々を彩る紅葉便り
駅の雑踏行楽シーズン
文化の日ポストに届いた朝刊に
便りのない人無事を知らせる 朝刊を 捲りし右手 ふと止まる
更新されずの 君との時間 追うことの 輝く瞳 見つめつつ
共に想うは これからの人 真っ白に
指の間に
漏れる息
君と過ぎ行く
季節を思う 如月の
あの日を思い
身にまとう
この空の下
居ずをかみしめ 曖昧にあえかに光る月見れば
揺蕩う想い果てなき恋に
一日を心地よい疲れに終えるとき
側で話したい感じたことを 足こきカーで消えた頃に
なぜ原因をさがさなかったか 追いついた・・
奇跡偶然鱧料理
馬鹿すぎ歴史の
俺まだ病気か・・ 薄月の
ほのかに二人
寄せられて
ゆくへも知らぬ
恋の道かな 雑踏で面影探し 振り向くも
おらずに寂しさ募るばかり 録画した
画面の風景 清冽に
来し方 振り向き
記憶の砂 落つ 冷たい風吹きつける日にストールを
巻いて晩秋また巡り来る
とき林檎シナノスイート秋映に
旅の夢みて朝りんご剥く 恋しくて 切なく甘い恋のうた
心に沁みゆく織り成す言の葉 あなたへの 言葉を探していたのよね
今日もおちてた スマホ片手に 神様よ いってもいいの いいですか
答えは、、、、なになにおしえて よかろーby神様
+ ⊂⊃ +
∧=ネ
。*゚゚゚*。(。・ω・。)。*゚゚゚*。
:○○○・ ・ ・○○○:
゚*。。。*゚。゚∪∪゚。゚*。。。*゚
★・。。*゚相思相愛゚*。。・★
: ∧ .∧ .∧ ∧ :
:(。・ω・。)(。・ω・。):
† (__)V(__) † 会いたい
会おう
会いましょう
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