想いを短歌にするスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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出来事を似た感覚で捉えたり
そういう事がうれしい瞬間
気をつけて帰ってきてね
待ってます今夜は少し温まりたい 時別れ その日が来るとは 知りながら
まさかこんなに 好きになるとは さめざめと 雨音響く 秋の夜に
想い出すのは 彼との 想い出 ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/⌒∨⌒〉
ミ二二ミ/
/ /
( ⌒ε= ⌒ )
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⊂ヽ | l| ノ⊃ ||
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('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: )
(´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ )
( ゝ ヾ 丶 ソ 夜の闇いくら求めても届かない
想い横たわり目を閉じ眠る
人のものを欲しがる人は泥棒です
わたしは泥棒あなたが欲しい あの子が持ってるおもちゃが欲しい
おもちゃ屋さんに並ぶソレにはない何か
だってほらとっても大事そうに持ってる
きっと特別なんだ
手にいれてしまえば
おもちゃはおもちゃでしかない
一時感じた何かはただの錯覚と知る
飽きてしまえば捨てられるんだ ほしいもの自分で働いて買うように
いつも両親にそう教えられた
好きな人愛する人はモノではない
どうしてもほしいどうすれば
お人形私に貸してもう飽きて
遊んでないなら私に貸して 貸したら返してくれるよね
お人形には感情はない
笑うことも
涙流したり
怒ったり
喜びもしない
つまらないよ
それでもいいなら 空高くうろこ雲流れ新米炊く
秋刀魚を焼いて青柚子添えて
必要とされたい人に届けたい
疲れを癒す心の糧を 大好きだ
言葉の代わり
眼で伝え
切ない想い
貴女に届け どのくらい 走れば君においつくか
季節はずれの蚊なのかも 私 こんな目に 君をあわせる人間は
ぼくしかいなよ いいも悪いも
ごめんなさい 君の名を
聞く事すらも
無くなれど
満ちゆく想い
君の気配に ごめんねと
言う事さえも
君たちを
傷つけること
彼女が好きだ 永遠にさようなら
金銭的にもう限界ですし、誰かに養って貰わなければならない事態です 雑談他でやって。
この板のお〇さーんとか
馴れ合いがいやでここにたまに来るのに。 >>811
癖になるから、放っときw
いつまで経っても乞食根性は治らん 気の重い明日が来る雨よ止め
せめて曇り空を私にください
白いのかビーフストロガノフいつもとは
違うルーで作ってみました 運命の
人であるなら
また逢える
そう信じて
頑張ろう私 ふだん運命って思ってても軽々しく言えない私が
なんだかあなたに感化されて、
あなたが運命の人かも〜!?って
デレデレしながら言えちゃうことに驚きを隠せないw 曇り空増えた舗道の落ち葉踏み
秋寒の中ゆっくり歩く
あの大きな手のひらにそっと重ねたい
ぬくもり感じ包まれる夢見た
同じ場所同じ景色に身を置いて
目にしたものを教えてください 霧の中 欲望伏せて 逃避行 絡まる視線 わが心戸惑う 暗闇に 紛れて隠す 我恋を 見透かすように 太陽熱く 暇潰し 心紛れて 葉が落ちる 最後の一葉は 渡さない 逢いたくて
涙が落ちる
寒い夜
奇跡の再会
来年を待ち 奇跡はね 自分で作ろう 秋風に 想いを乗せて 両片想い 凡人と 呼ばれし我が身 我恋は 作ってなんぼよ 愛しき人 ( ゚д゚)
(っ つ
/ ) チャリーン
( / ̄∪ _.__ lヽ,,lヽ
_| ::|_ | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ
( ゚д゚ ) >>1乙
(っ つ
/ )
( / ̄∪ _.__ lヽ,,lヽ
_| ::|_ | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ 短歌見て
あの人だったら
いいなって
出逢った頃から
ずーっと好きよ 潔くひと雨でこぼれ敷く金木犀
香りは秋の深まりを呼ぶ
金曜日何とかここまで辿り着く
山ひとつ越えまた次の山 だめだこりゃ
逢えない毎日
続いても
結局彼を
愛しています 夢の中 目を閉じて 抱かれる 微かに香る ミントの香水 一途です あなたも私も 似ているね 初日の出を 共に見た仲 Boxに 心を閉じ込め プレゼント 雪の日君は サンタクロース 『もう行くよ』声をかけても 聞いてない 鏡を睨む 君が愛しい 人混みに はぐれてなるか 握る手を 握りて返す 満員電車 >>840
満員電車では手を握ってる場合ではないぉ。
彼女と密着して守ってあげないと! >>838
誰も突っ込んでくれない。
カナシス(;ω;) 雨の夜 偶然見かけた あんた達 怒った私 動画に収めた 悪友達 私の事を好きなんか? 面倒くさいので 一緒になれば? 体調の波を越すたび頭に浮かぶ
きれいで尊厳のある名を持つ貴方
会いたいと思う人は貴方だけ
いつもいつも想っています いじけ虫 台風揺られ 水たまり
クリスマス 彼と一緒で うらやましい 朝ごとに秋の冷たさ増してゆく
上着を替えてストール纏う
台風の気配の朝にお弁当
おむすび照焼に卵とリンゴ
お弁当持って何処かへ出かけよう
あの藤棚でお昼にしよう 蟒蛇の 底なし欲の 目の前に 無垢な真心
飲むに躊躇う さり気なく素知らぬ風をよそおいながら
大蛇となって鐘に巻きつく 『もう帰る』 冷たく光る ドアノブを 握った君の 背中震える >>841
ああ、うん、そうなんだけど。情景としては、乗り降りのときに人混みにさらわれそうになって引っ張りだす感じを詠んでみた…
メタ的には社会に揉まれる新社会人カップルみたいな…そんなんです
解説さすなコノヤロー(*^・ω・^*) 母と嫁 だらしがないと 僕を責め こういう時だけ 息もぴったり 母と元、わがままだと私を責め そういう時ほど 息ピッタリ
(あ、嫌味かいちゃったーごめんね、ごめんねーーーww) (*^.^*)エヘッ 『好きかも』と 言って気付いた。 嘘で良い 好きだと言って 4月1日
(エイプリルプールズに捧ぐ) お気に入り クロコのバーキン 光らせて ヒールのかかとで 雄を踏む 好きな人 一緒にお茶を 飲みましょう 笑い皺さえ 愛らしい 喧嘩して 二人ベッドで 裏あわせ 今に思えば あれもしあわせ >>860
ありがとう
ホントは下の句だけで俳句として浮かんだのに無理やり上をつけた。やっぱり下の句だけで俳句がいいね
嘘でいい 好きだと言って 4月1日
お粗末でした >>863
背を合わせを逢瀬にかけて
喧嘩して 二人ベッドで 背を合わせ 今に思えば あれはしあわせ
こっちにします
語呂を合わせるとなんか川柳っぽくなるね 学び舎の 小さくなった 門くぐり 校庭に見た 在りし日の君 風と共に吹き飛ばされたい遠くまで
誰も知らないふたりだけの場所 『逢いたいな』ぽつりと漏らす 電話越し
月を仰いで ため息ふたつ ひとめ惚れ 交わることも ないけれど 氷も溶かす
心の交流 幸せと 微笑むあなたが かわいくて 春夏秋冬 恋日和 いつの日か交わることもあるかもと
気長〜く期待この道をゆく 早くはやく
触れたい会いたい
熱こもり 大暴走 ごめんちゃい
(大暴言?) お豆腐と厚揚げ一緒に夫婦炊き
夕餉を共にとひそかに願う
冷え込んで石蕗の花黄色冴え冴えと
今年も同じ秋の夕暮 突風よ 私の迷い 吹き飛ばせ 見た目と違い 恋愛下手 無意識に
視線はあの子を
追いかける
目が離せない
離れない
お笑いに
魅了された
あのときの
思い蘇る
んー眠たいわ 好きですと
今のままでは言えなくて
忘れられない
逢坂の関 生野の道の遠ければ
まだ文も見ず天香久山
引用するなら引用する
他人の功績を自らのものにするのは
潔しとしません私は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています