俺の彼女が一ヶ月で亡くなった話
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プロフィール
俺中一(現在中三)
顔、性格、共に普通(多分)
勉強はそこそこ(ただし数学だけ) 俺は中一の頃、何かに巻き込まれて
記憶喪失になった。
っと言っても二ヶ月とちょっとで何とか記憶が戻り
無事退院する事になった。 だけど、俺は学校に復学すると
やけに、周囲の目が気になっていた。
俺は「隔離病棟」と言う所で過ごしていた為
多人数の人がいる学校が怖くなったんだと思う。
俺はすぐに不登校になり家に引きこもる様になっていた。 そうして俺は平日でもぶらぶらとしていていた。
俺はいつもの通り本屋に行って、適当に読んで
そのまま帰ろうとした。
だけど、その時何を思ったのか
本屋の近くにある大きな公園に立ち寄ろうとした そうしてそこで彼女に出会った。
俺は最初車椅子に乗ってる彼女の事が気になって
つい話しかけてしまった。
俺「君、何してるの?」
彼女「・・・・・別に、
何してたって良いじゃない。
貴方には関係ないでしょ。」
それが俺と彼女との初の会話だった。 それから俺たちはちょくちょく遭うようになっていた。
最初は、彼女のツンケンぶりに俺も話すのが大変だったが
それでも楽しく会話を楽しんでいた。
俺はその時から段々と彼女の事を意識し始めていた。
俺「なぁ〇〇、
お前ってさ彼氏とかつくらないの?」
すると、彼女は少し暗い表情になって「つくらない」と
一言だけ言った。
俺「なら、俺と付き合わないか?」
俺はそんな彼女を茶化すつもりで言ってみた。
すると彼女は「いいよ」と言って・・・・・え?
俺「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
いいの!こんな俺と!
正直言って、自分でも情けないって思うこの俺を!」
彼女「だから、良いって言ってるでしょ!
何度も言わせないでよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・恥ずかしい。」
そうして未だ状況が掴めていない俺と顔を赤くしている彼女との
交際が始まった。 ここで一旦補足
まず、記憶喪失の原因は未だ思いだせないでいます。
これは今書いていても同じ状況なので
多分、二度と思い出さないと思います。
次に、二ヶ月と言っていますが実際は、
最初に入院していた病院から市外の病院に移された合計が「二ヶ月」です。
最初の病院では、一週間だけ検査をしてそれから別の病院に移されました。 それから、俺の生活は一辺した。
不登校で余りに余った時間を彼女に費やした。
俺は夜は地域の剣道の道場に通っていた為
そこそこ体力はあった。
そんな俺はいつもの通り公園に向かった。
いつもの通り彼女を見つけて一緒に行こうとしたら
そこには二人の大人がいた。
多分、彼女の親だろうと思いそのまま近寄った。
俺の予想道理、二人は彼女の親だそうで、最初に俺を見た時は
彼女父「君、学校はどうしたんだ?」
とかを色々聞かれて少し焦った。
だが、事情は彼女から聞いていたのか「冗談だよ」と笑い
「辛かっただろう。」と励ましてくれた。
その時、この二人は本当にいい人なんだろうって思い
その瞬間から二人の事は心の底から信頼していた。 どうしてこんな俺なんかと…
と、どうしても気になって彼女に付き合ってくれたのか聞いてみた
「だって俺君…
道場で立派な竹刀振るってるんだもん…
黒光りしててかっこよかったたい」
おまえ、どこ住みだよと突っ込みたかったが期待に応えようとパンツ脱いでやった 「きぇ〜」
「いゃ〜」
ブンブンブン俺の左曲がりの竹刀は唸りをあげた
「メーーーーーンっ!」
俺の立派な竹刀が彼女の顔面直撃 と、思ったが彼女は手強い
俺の竹刀を口で受け止めやがった
真剣白歯取りだ!
おれの竹刀に何かがまとわり付く
「あっ!」
俺の竹刀は彼女の前では無力だった
膝から崩れ落ちた
お、俺の竹刀がふにゃふにゃ…
しぼんだ風船じゃないか…
俺の連勝記録はここで潰えた 彼女は両親から英才教育を受けたサラブレッドだった
父親との朝練はかかかさなかったと聞いた
ちなみに乳はホルスタインだけどなっ!
ま〜これは母親譲りらしい 俺はここまで書き進めてどうまとめていいかモーレツに悩んでいる
なんとかスレタイにもっていかなければ 今閃いた
逃げるが勝ちという言葉もあるじゃないか
ここからは1に頑張って貰おう
気が向いたら戻ってくる ある日俺は彼女の巨乳にうずめてみた
圧死
ーーーーー 完 ーーーーー 思い出した
彼女とは以前に会ったことがあったんだ
小学6年の夏休みだ
そうだ市民プールだ
彼女はすでにホルスタインだった
俺は感動して顔をうずめたんだった
そこからの記憶はない
意識が戻った時は病院のベッドの上だった 彼女は腋毛を生やしていた
宗教的儀式だったのかな
大人の証だな
俺なんかちんこに1本しか生えてないってのにボーボーだぞ
きっと俺はあの時引け目を感じたんだな
でも今は俺だってボーボーだ
もう彼女とは対等に渡り合える
自信をもつんだ!俺 >>21
笑ってくれてありがとう
1が何をいってるのか分からなかったので補正かけといた 勉強はそこそこ(ただし数学だけ)といったが4教科は抜群に得意だった
保健体育は学年でぶっちぎりのトップだ
学校なんて行かなくてもガムシャラに勉強したからな
もう中一の時コウノトリが赤ちゃん運んでくるなんて嘘だって知ってたもんね〜 話しを戻そう
ボーボーになった俺は改めて彼女と対峙した
あの公園で再会したんだ
でも完全に見下されていた
それが
「別に…」
だったんだ
おまえはエリカ様かよ
俺がボーボーになったの知らなかったんだ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>1-8
また記憶喪失でスレの事忘れたのか?
戻ってこ〜い! 誰でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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