中学の時家庭科の先生に恋した話
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まーみんな自分語りウザいと思うけど
聞いてくれたらうれしい うちの学校は小中一貫で、小五の時からその先生(以後前沢先生)には家庭科を教えて貰っていた。
小五の時には好きではなかった。
むしろ嫌いだったくらい。
当時俺は親が仲悪くてめちゃくちゃ荒れてた時期だった。
大人なら誰彼構わず喧嘩ふっかけるくらい大人を毛嫌いしていた。
今思えば前沢先生を意識してたのはここら辺からだったのかもしれない。
前沢先生はおっちょこちょいで授業で使うものをしょっちゅう忘れてきたし、何もない所で転んだり、 とにかくドジな人だった。
冬ぐらいだったか、俺が体育の授業でサッカーやってた時、体育の先生の審判に納得出来ないで抗議したところ、胸ぐらを捕まれたから、頭に来て取っ組み合いをしてしまい、ボコボコにされた。
家庭科の被服室からは校庭は多分見えたんだろう。
その後の休み時間に前沢先生は俺の所に来た。
「ねぇ何があったの?どうしてあんなことになったの?…その傷…痛くない?」って言ってきた。
そしたら先生は俺のほっぺを触ってきた。
その時俺は不思議な感覚に襲われた。
多分、ドキドキしてたんだと思う。
10秒くらい固まってしまって、我に帰った時とても恥ずかしくなって、「触んなよ。」って言って、先生の手を乱暴に払い除けて逃げてしまった。
それ以降、5年生の間は先生と喋ることは無かった。
小6に上がった時の始業式のことだ。
前沢先生が、山中先生に変わったっていう報告があった。
なんとも言えない気分だった。
それから先生と喋ることは少なくなった。
夏休みが終わった頃だった。
俺に彼女が出来た。
彼女と言っても所詮小6の付き合いだから遊びみたいなもんだ。
周りでもマセたガキどもが付き合うのが流行ってたから便乗したようなもんだ。
正直全然好きじゃなかった。
手繋いだし、ハグしたけど、なんか違かった。
2ヶ月で別れた。
11月の秋頃に、前沢先生と久しぶりに話した(当時はもう山中)
市内の小学校の代表生徒が出る体育大会の練習で居残ってた日だった。
俺は自分の出る100m走+リレーがあったから周りより遅くまで残ってた。
先生「俺君、夜遅くまでお疲れ様。寄り道しないで帰るのよー」
久しぶりの会話なのに、上の空になっていたら、
先生「どうしたの?笑ぼーっとしてるけど笑笑」
すると、反射的に言葉が出た
俺「見に来てよ。」
先生「…????」
俺「あーいやっ、なんでもねーわ…」
先生「えーなによー!笑誤魔化さないで言ってよー!」
俺「はいはいわかったから静かにしろようるさいから」
先生「生意気なこと言わなーい。んで、なんなの?
俺「11月13日、どうせあんた暇だろ?連体見に来てよ…」
先生「何その言い方??しかも俺君がそんな事言うなんて珍しーい笑」
先生「13日は…空いてる!!行けるよ!!」
俺「やった!先生来れるじゃん!」
俺はつい反射的に言葉を発してしまった。
数十秒沈黙が続いた後、
先生「あっ…うれしい?…」俺「あー…いや、まぁー…」先生「…ふっ笑」俺「あーもう俺帰るから!」
そう言って俺は家に帰った。 11/11(金) 6:00
先生を誘った日から1週間
今日は学校が終わってからぶっ通しで練習してたから疲れた
玄関へ向かう
友人は先に帰り靴を履く
俺「やベッ、当番白衣忘れた!」
走って2階の教室へ向かう
角を曲がる
「ドスンッ!」
何かに衝突した 前沢先生「俺君大丈夫?随分焦ってるみたいだけど」
俺「あ、実は白衣を忘れて教室に戻ろうと..」
俺「ってあっ!」
そういえば教室には鍵が掛かっていた
前に女子のリコーダーが盗まれたからだ
俺「6−Aの鍵ってありませんかね?」
先生「職員室にあるから取ってこようか?」
俺「お願いします!」 〜教室〜
ロッカーから白衣を取る
先生が見ている
外は暗い
今俺は先生と2人きりだ
なんだこの気持ち
~~~~~~~┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨~~~~~~~ 自分の中の何かが目覚めた
俺「あっ!」
「バタンッ!」
転んだ
わざと転んだ
先生「俺君大丈夫!?」
先生は教卓に片手を置き自分を見つめる
体が機械のように勝手に動いた
先生の方へ突進した
先生の体の上にのしかかる
先生を仰向けに
すぐにまた次の行動へ移った 先生「ん"んん”ん”んんん”んッ”」
「ヂュル ベチャ ヂュルッ」
先生「ん”ぉお”お” ん”ぐぅッ」
体が次々に動いてゆく
両手で先生の手を押さえ込む
「ヂュリュヂュル」
先生の力は弱い
先生よりも自分の方が身長は高い
160cmぐらいだろうか? 股間が勃つ
最近毛が生えてきたばかりだ
先生の股に股間を挟む
ズボンの上からとはいえ興奮する
さらに足で先生の足をがんじがらめにする
先生は全く身動きがとれない
だんだん先生の力が劣ってゆく ずっとこうしてたい
まだまだ舌を入れキスをする
「ヂュルヂュルッベチャッヂュヂュッ!」
先生の舌の味は美味しい
片手を上げすぐ横の教卓を押す
大分スペースが出来た
片足を曲げ先生の股の方へ移動させグリグリする
先生「ん”んーッ!?ん”ん”ん”んっ!!んぅ”!」
上履きのつま先を押し上げるようにグリグリしてゆく 先生「んぶっ・・・!ん”ぉお”お”ぉぉ・・・」
先生「ん”んん”んんん”んッーーー!!!」
〜〜10分〜〜
先生の口先から自分の口を離した
先生「んはっ・・・!」
先生「はぁ・・・ はぁ・・・」
先生は何も喋れない
瀕死状態の先生を見計らいぐるんとうつ伏せにさせた 考えながら書くなよ
メモ帳に一作書き仕上げてから貼れノロマ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています