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面白かったもの、感動したもの、ほろっと来たもの etc·····。 フレンチ・キス
ニューヨークの恋人
トゥー・ウイークス・ノーティス
50回目のファーストキス
エターナル・サンシャイン フレンチ・キス
恋人を奪い返しにパリを訪れたアメリカ人女性の旅を描く、キュートなラブ・コメディ。
全編、フランスでのオール・ロケーションを敢行、各地の名所を収めた映像も見どころ。
「めぐり逢えたら」「星に想いを」など、このジャンルでは他の追随を許さないメグ・ライアンが主演と共同製作を兼ねている。
監督は「わが街」「ワイアット・アープ」のローレンス・カスダン。
脚本はアダム・ブルックス。
製作はティム・ビーヴァンとエリック・フェルナー、キャサリン・ギャラン、メグ・ライアンの共同で、ライアンの主宰するプルーフロック・プロが製作協力に当たっている。 ニューヨークの恋人
映画解説・あらすじ
1876年、ニューヨーク。そこは盛大な舞踏会の会場。
レオポルドは本日の主役にも拘わらず浮かぬ表情。
というのも、彼は今日花嫁を決めなければならないのだが、本当に愛する女性にめぐり逢っていないのだ。
そんな彼は会場で怪しげな男を目にし、逃げ出したその男を追ってやって来たブルックリン・ブリッジから男とともに奈落の底へ……。
そして現代のニューヨーク。広告会社で働くケイトはバリバリのキャリアウーマン。
過去の苦い経験からいまや男を諦め仕事一筋。
そんなケイトの前に突然、クラシックな服を着て完壁な王立英語を話す不思議な男が現われた……。
これも主演メグ・ライアンですね。 トゥー・ウイークス・ノーティス
あらすじ☆
弁護士のルーシー・ケルソンはとても正義感の強い女性で、社会奉仕活動にも積極的に参加していた。彼女は地元ニューヨークの歴史ある公民館の取り壊しに反対するため、取り壊しを強行しようとしている最大手の不動産企業ウェイド社のCEOであるジョージ・ウェイドに直談判を試みる。一方ジョージは、優秀な弁護士を捜している最中だったこともあり、ルーシーの度胸を気に入り、彼女に公民館取り壊しを白紙にすることを条件に自分の下で働くよう提案する。こうして出会った二人だが、性格や価値観の違いから衝突を繰り返していく。だが、次第にその関係に変化が起こる。
これは主演 ヒュー・グラント、サンドラ・ブロック 50回目のファーストキス
映画解説・あらすじ
アダム・サンドラーとドリュー・バリモア共演のロマンチック・ラブコメディ。監督は『N.Y.式ハッピー・セラピー』のピーター・シーガル。
共演は『アニマルマン』のロブ・シュナイダー、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのショーン・アスティン。
記憶を1日しか保てない恋人のために、あれこれと凝ったデートの演出をするアダム・サンドラーの姿はコミカルであり、心打たれる。
ハワイの水族館で働くヘンリー(アダム・サンドラー)は、ルーシー(ドリュー・バリモア)という女性に出会い、恋に落ちる。しかしルーシーは事故により1日しか記憶を保持できなかったため……。
これは日本でリメイクされて
山田孝之 長澤まさみ版がありますね
女の人の記憶障害の部分は同じですが全く違うイメージはありますね。
愛するということを考えさせられます。
自分に対する記憶を失った人を愛せるか。愛せると思います。
悲しいけれど。愛は悲しみを超える。 エターナル・サンシャイン
映画解説・あらすじ
『マルコヴィッチの穴』『アダプテーション』の脚本家、チャーリー・カウフマン。
監督は『ヒューマンネイチュア』のミシェル・ゴンドリー。
お互いを忘れるために記憶除去手術を受けるカップルに、『マスク』のジム・キャリーと『タイタニック』のケイト・ウィンスレット。
交錯する時間軸のヒントとなるケイト演じるクレメンタインの髪の色は要チェック。
ジョエル(ジム・キャリー)は、別れた恋人・クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が自分との思い出を消すために記憶除去手術を受けたことを知り、自分もその手術を試すが……。 大
韓
民
国
的
映
恵
当
外
多
当
少
日
本
的
映
画
当
無 >>10
「忘れえぬ想い」
映画解説・あらすじ
『つきせぬ想い』の名匠イー・トンシン監督が描く、感涙のラブストーリー。
主演はチェン・カイコー監督の大作『PROMISE 無極』への出演も話題のセシリア・チャン。どこか危なっかしいヒロインを助ける大人の男役に『デッドエンド 暗戦』のラウ・チンワン。
香港で人気の日本人子役、原島大地の天使のような笑顔も見逃せない。
大切な人を失い、新たな人生の第一歩を踏み出そうとするヒロインの姿が共感と涙を呼ぶ。
シウワイ(セシリア・チャン)はミニバスの運転手だった婚約者マン(ルイス・クー)を事故で亡くす。
彼女はマンの子供(原島大地)を引き取り自分もミニバスの運転手になるが、世の中そう甘くはなかった。
感涙の大作のようですね。 >>15
沢山書いていただいてありがとう。
縦書がちょっと読むのが辛いです。
名前欄にあるのもちょっと読みにくいので申し訳ないですが、
横に書いてもらうとありがたいです。 できれば簡単なあらすじと一言感想など頂けるととてもありがたいです。
どんな映画かなと見てますが頭が追いつきません(ノД`) 「イルマーレ」
『イルマーレ』(The Lake House)は、2006年のアメリカ映画。
2000年の韓国映画『イルマーレ(時越愛:シウォレ)』をリメイクした恋愛映画。
主演は、大ヒット作『スピード』以来の再共演であるキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック。
オリジナルの基本的な設定はそのままだが、舞台は海辺の家から湖畔の家へと変更されている。 アメリカ映画の元になった「イルマーレ」韓国映画で
こんな感想を見つけました。かなりの高評価。見たくなりました。
↓
Nozomiの感想・評価
3.8
2020/07/04 11:57
「イルマーレ」と言う名の建物にあるポストに手紙を投函すると、時を越えた相手に届くと言うお話。
テーマだけを見るとタイムパラドックス系のSF映画っぽいけど、内容はそこまでSF的では無く、ヒューマンドラマという趣きだった。
出てくる映像は、ドコを切り取っても美しいと言った雰囲気で、あまり韓国映画では見ない様な空気感だった。
ストーリーも突飛なSFっぽさは無くて、むしろ日常生活の中に、この不思議な現象が溶け込んでいる様な感じで、あり得ない設定なのに身近な物に感じる事が出来たのが良かった。
ラストシーンも「そう来ましたか」と言う感じで、美しい余韻を残す一作でした。 「私の頭の中の消しゴム」
あらすじ☆
建設会社の社長令嬢スジン(ソン・イェジン)は、天性爛漫なお嬢様。建築家志望のチョルス(チョン・ウソン)とコンビニで運命的な出会いをし、2人は恋に落ちる。温かい家庭で育ったスジンとは違い、チョルスは孤独に生きてきたが、スジンの献身的な愛に結婚することを決意。建築士の試験にも受かり、幸せいっぱいの新婚生活を送る2人。しかし、スジンはある日から物忘れが酷くなる。診察を受けたスジンは、若年性アルツハイマー症だと診断され・・・。
日本版もあります。
私は小説にした文庫で読みました。 「春の日は過ぎゆく」
映画解説・あらすじ☆
父と痴呆気味の祖母と暮らしている録音技師の青年サンウはある日、
カンヌン(江陵)でラジオのDJ兼プロデューサーをしている女性ウンスから仕事の依頼を受ける。
それは自然の音を採集するというもの。二人は録音のための小旅行をする中で打ち解け合い、いつしか恋に落ちていた。永遠の愛を心から信じる青年サンウにとって、ウンスが年上で離婚経験者であることは何の障害でもなかった。
そんなサンウの気持ちにウンスも心からの愛で応えるのだった。
しかし、時が経つにつれてウンスの心には次第にこの愛に対する不安が増大していくのだった……。
韓国映画ですね。
韓国映画は不思議と日本映画よりも感情に訴える素朴な感じの作品が多い気がするのですが。
感情が一途でストレートな気がします。
日本映画は何か恥じらいというか人見知り的な好き避け系が多いような。
相手に想いを伝えるのが下手な感じ。
結局ハッピーエンドになるのですが。
お互いが想いを伝えあって伝えられた喜びをしみじみと噛み締めるような‥。 「ミザリー」
スティーブン・キングの同名小説を「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー監督が映画化した傑作サイコスリラー。ベストセラー小説「ミザリー」シリーズの人気作家ポール・シェルダンは、
雪道で事故に遭い瀕死に陥ったところを、近くに住む元看護師の中年女性アニーに救われる。
「ミザリー」シリーズの熱狂的な愛読者である彼女は、両足を骨折したポールを献身的に介護するが、
新作でヒロインが死んだことを知ると逆上して態度を一変。
命の危険を感じたポールは脱出を試みるが……。
狂気を暴走させる愛読者をキャシー・ベイツが怪演し、第63回アカデミー賞で主演女優賞に輝いた。
ポール役に「ゴッドファーザー」シリーズのジェームズ・カーン。
サイコスリラーは苦手なので小説で読みました。
とても怖かった。映像では無理。
怖いです。
折原一さんの小説
「愛読者 ファンレター」というミステリーがあります。
これも怖いです。
熱狂的ファンについて考えさせられます。
愛とは何か。 今会いに行きます 韓国版
あらすじ☆
日本でも竹内結子&中村獅童の主演で映画化されて大ヒットを記録した
市川拓司のベストセラー小説「いま、会いにゆきます」を韓国で再映画化。
「私の頭の中の消しゴム」「四月の雪」などの純愛映画で日本でも広く知られるソン・イェジンと、
「王の運命(さだめ) 歴史を変えた八日間」「映画は映画だ」のソ・ジソブが主演を務めた。
夫のウジンに「雨の降る日に、また戻ってくる」という約束を残してこの世を去った妻のスア。
それから1年後の梅雨が始まったある日、ウジンの前に、この世を去る前と変わらない姿でスアが現れる。
しかし、彼女は記憶を失っており、ウジンが誰なのかさえ覚えていない。
それでもウジンは、スアがそばにいることに幸せを感じ、2人は再び恋に落ちるのだが……。
これは見たことないのですが、悲恋でしょうか?
悲しいのより、ハッピーエンドがいいなぁ。
しあわせな感動涙のお話はないかなぁ。
愛する人がこの世を去るという時点で悲しすぎる。 明るいハッピーエンドのおすすめは〜
「あなたが寝てる間に」
サンドラ・ブロック主演のラブコメディ
こんな映画の感想をみつけました。
↓
kidoの感想・評価
3.7
2020/06/18 01:50
90年代の良きラブコメ。
好きな相手が昏睡状態の間に婚約者と間違われてしまい……夢の展開か!笑
この時代あるあるなのか、押し強めの家族出てきがちですが個人的に大好きです。
ドタバタしてるうちに恋が別の展開になりつつ…。
結末はとっても幸せでほっこりです。
素敵なカップリングだし、2人とも笑顔が最高!
☆あり得ない話でこんなハプニングが起きるかな?と思いますが、
あれよあれよと巻き込まれていく感じが
退屈な日常を吹き飛ばしてくれます!
ドラマチックなことってありそうで中々ないですよね。 「キューティーブロンド」 1〜3
あらすじ☆
陽気で天然ブロンド美人のエル・ウッズ。
大学ではファッション販促を専攻し、成績も優秀で女性社交クラブの会長を務めるほどの人気者。
そんなエルがいま何よりも待ち望んでいるのが政治家志望の恋人ワーナーのプロポーズの言葉。
しかしある日、ワーナーが切り出したのは別れ話。
議員の妻にブロンドはふさわしくないというのが理由。
突然のことに動転するエルだったが、ワーナーがハーバードのロー・スクールに進学すると知ると、
自分もそこに進みワーナーに認めてもらおうとファイトを燃やし、みごと超難関の試験を突破するのだったが……。
これは男性には不評かもしれません。
ラブ要素は殆ど無し。女子向け。これを好きだという男性がいたら奇跡かも。
でも女子受けも少ないかも?アメリカンな感じ。
片想いに疲れた時みたら元気が出る映画
ファイト! 恋愛映画ではないですけど
月に囚われた男はかなり好みな内容でした
あらすじを書くのは苦手なんですが月面基地で働いている男の話です
出てくるのも確かほぼこの人一人で淡々としているんですがとても興味深い内容だと思います
それにある意味恋愛映画でもありました >>27
早速ご紹介ありがとうございます。
「月に囚われた男」
映画解説・あらすじ☆
地球に必要不可欠なエネルギー源を採掘するため月の基地に滞在中の男が奇妙な出来事の数々に遭遇するSFスリラー。
デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが初監督に挑み、男の悲しく恐ろしい運命を描く。
『フロスト×ニクソン』のサム・ロックウェルが一人劇に挑むほか、ロボットの声をケヴィン・スペイシーが担当。
500万ドル以下の低予算映画ながらもダイナミックなスリルが味わえる、ジョーンズ監督の大胆な演出が光る一作だ。
サム(サム・ロックウェル)は地球で必要なエネルギー源を採掘するため、3年間の契約で月にたった一人で滞在する仕事に就く。
地球との直接通信は許されず、話し相手は1台の人工知能コンピュータ(ケヴィン・スペイシー)だけの環境だったが、任務終了まで2週間を残すある日、サムは自分と同じ顔をした人間に遭遇する。
SFスリラーなんですね。
興味深いです。
見てみたいなと思いました。 「イルマーレ」良かったですよね。
韓国版とアメリカ版両方観ましたけど韓国版の方が良かった印象です。
「イルマーレ」で思い出しましたが、韓国映画の「僕の彼女を紹介します」もその当時騒がれました。とっても悲しい内容だったけど、最後幸せな気持ちになれて前を向こうと思える映画でした。 数年の時差だから恋愛になるんだな
じいさんやばあさんとの約束だったら結末は違ったものに
あの日の指輪を待つ君へ
「50回目のファーストキス」とは違って時の流れを認識しながらも恋人の死後の時間を拒絶して生きてきた女性の話 1930年代・・風と共に去りぬ(1939年)
1950年代・・ローマの休日
1960年代・・ロミオとジュリエット(ゼフィレッリ監督版)、ティファニーで朝食を
1970年代・・小さな恋のメロディ、追憶、ある愛の詩
1980年代・・ラ・ブーム、ベティブルー、ナインハーフ
1990年代前半・・シザーハンズ、プリティウーマン、ゴースト ニューヨークの幻、ポンヌフの恋人、ピアノレッスン、ボディガード、美女と野獣
1990年代後半・・恋に落ちたシェイクスピア、メリーに首ったけ、タイタニック
2000年代・・韓流
邦画
冷静と情熱のあいだ、サヨナライツカ、ジョゼと虎と魚たち、世界の中心で、愛をさけぶ
ナラタージュ、Love Letter、ノルウェイの森
一番強烈だったのがベティブルー 20代の頃に始めて観たけど映画板で不朽の名作だと紹介されていた・・
90年代のアメリカ文化で育った世代で10代のころ好きだったのがティファニーで朝食を
ハリウッド大作以外だとフランス映画に探すといいものが溢れてる 邦画は原作ですでに読んでいたもの
最近はラ・ラ・ランドとかもっとライトなものしか観ないし好まなくなった。。 >>29
韓国版の方がいいんですか。どんな所が良いのでしょうか。
両方見ると面白そうですよね。
ここで紹介されていたを読んでとても見たいという気持ちになりました。 >>31
沢山ありがとうございます。
制作年代別で並ぶと見やすいですね。
映画は公開された頃に見ると話に入り込み安いけど古い映画は画面も古びていて余っ程の通の人でないと入り込めない気がします。
ベティブルーというのは強烈なんですね。
wikiであらすじを読んだらこれは強烈な内容でした。ヘビーというか。
色んな大作がありますが私はこういうのは無理そうです。
気力がいる。軽く観れるものがいいですね。 Autumn in New York
You've Got Mail I wanted it to be you.
I wanted it to be you so badly.
「貴方ならいいと思ってた‥
ずっとずっと、そう強く願っていた」 >>34
ご紹介ありがとうございます。
オータム・イン・ニューヨークの概要:『オータム・イン・ニューヨーク』は、リチャード・ギア主演の恋愛映画。ニューヨークの街が紅葉に染まる秋、親子ほど年の離れたシャーロットと恋に落ちる中年の男を演じる。
個人的には親子ほど歳が離れた状況は男女どちらが上でも下でも、
私には受け入れがたいです〜^^;
申し訳ないです。
その為か口コミで、酷評が多かった。
同じ境遇の人で高評価の方もいました。
すみません。 >>34
ユー・ガット・メール
1998年公開のアメリカ映画。
インターネットで知り合った名前も知らない男女がメールのやり取りをしながらお互いに惹かれ合っていくロマンティック・コメディ。
原題は「You've Got Mail」。 この映画は1940年に製作されたエルンスト・ルビッチ監督の『桃色の店』のリメイク作品。
トム・ハンクス と メグ・ライアンですね。 >>32
凄く前に観たので雰囲気でしかお話出来ないのですが。もともと字幕で映画は観ますがこの頃の韓国の方の話し方がきつく感じたので吹き替えで観たんです。韓国映画の方は霞に柔らかな太陽の光に包まれた余韻を残す感じでした。
そのあと暫くしてからアメリカ版が公開されて柔らかな中に目映い光のイメージでした。
先入観がなく韓国版をみたのもあるのかも知れませんね。
抽象的過ぎて説明になってないですよね。すみません。 問
題
の
な
い
私
た
ち
っ
て
い
う
ん
だ
み
た
こ
と
あ
る
だ
け 主
題
お
ぼ
え
ら
れ
ん
よ
く
も
な
い
も
の
あ
げ
る
ん
い
か
が
な
も
の
か エ
ン
デ
ィ
ン
グ
以
外
あ
ま
り
記
憶
に >>31
ラ・ラ・ランド
こんなコメントを見つけました。
yahoo!映画からです。
↓
うれしいかなしい
jrm*****さん
2020年4月30日 19時33分
閲覧数:2842 役立ち度:5
総合評価:★★★★★
ぶっちゃけ、それなりに人生重ねないと理解できないだろうし、そうでないと理解すらしたくないと思いかねない映画だと思う。
なぜなら、夢と家族、どっちかを選べって映画だから。
コメディでも、ミュージカルでもない、本当に残酷な物語。
まだ人生経験の少ない自分にはわかりきれない部分もあった。
だがこの映画を20代で撮ったチャゼル氏がとんでもない天才なのは間違いない。
その年でここまで人生を客観視したドラマが作れていることは普通に不可能だし、ラストでかすかに見せる「後悔」というか、
つらい現実に対する、かすかな抗いを見せるのもまた、うまい。
自分も彼のようになりたいと思うけど、この映画の力に押しつぶされて、うわーっと悩まされるそんな映画。 ラ・ラ・ランドは公開当時かなりの高評価、評判だった。
評価口コミで
皆さん言われるように最初の方がとても退屈。
私は仕事が忙しい時にレンタルで見た為、物語が始まる退屈な部分で挫折。
こんな話だったのか。
あらすじが分かってから見るほうが退屈なシーンで挫折せずに見る事かできる気がします。
皆さんはいかがですか? 僕のワンダフル・ジャーニー
2019年9月13日公開
解説
愛する飼い主に再び会うため転生を繰り返す犬の姿を描いた「僕のワンダフル・ライフ」の続編。
前作で50年で3度生まれ変わり、最愛の飼い主イーサンとの再会を果たした犬のベイリーがたどる、さらなる生まれ変わりの旅路を描く。
イーサンと再会したベイリーは、イーサンと彼の妻ハンナらとともに農場で幸せな日々を送っていた。
しかし、ある時、イーサンの孫娘CJが、母親のグロリアに連れられて農場を出て行ってしまう。
悲しむイーサンとハンナの姿を見たベイリーは、次の生まれ変わりでCJを見つけ出し、どんな犠牲を払っても彼女を守ることを誓う。
前作のラッセ・ハルストレム監督は今作では製作総指揮を務め、テレビシリーズ「モダン・ファミリー」などを手がけたゲイル・マンキューソが新たにメガホンをとった。
主人公はCJを守るベイリーの生まれ変わりの犬たち。
家族を繋ぎ、C Jに愛する人を結びつける恋愛映画でもあると思います。
涙なくしては見られません。 その映画
母はすごく気に入っていましたが私はどうも納得いかなくて
犬が人間の付属品扱いなんですよね
悪く捉えればですけど お互いがお互いを助け合うものでないと
生まれ変わっても一方的に尽くすだけという考えが嫌です 人間に尽くすのが当然という考えが受け入れられません >>49
そうですね。
確かに描き方に一方的に犬の方が尽くしているような感じがありました。
何かが足りない気がしたのはそれかも知れません。
犬の方を愛する場面が殆どなかったような。犬が愛されてる場面というか。
犬は尽くすものだというような感じは出ていましたね。
私も愛し合うのはお互いがお互いを愛さないと成立しないと思います。 そうなんです
そこが何か釈然としなくて
監督の考えなんでしょうね >>52
そういう見方で言うと、
とてもAmazon primeで高評価の映画だったのですが
「ベル&セバスチャン 新たな旅立ち」なども同じように思われるかも知れませんね。
白い大きな犬が孤児の少年を助けるというスイスのお話なのですが。少年を育てているお爺さんの姪がお爺さんと少年に会いに来る時に飛行機が事故で墜落、飛行機は全焼。山火事も起こり、誰もが諦めろと言う中、犬を連れて助けに行くのですが。
アニメ化された名犬ジョリーのお話だそうです。フランス映画。
白い犬はグレートピレニーズという犬種で、山岳地帯での家畜護衛犬で仕事をする犬です。
仕事をして人間の役に立つ犬は人間に尽くして生きていますよね。
そういうのはどう思いますか? 牧羊犬などの場合はまた別かなと
個々で違うので一概には言えないですが
でも走り回ることも出来ますし楽しそうではありますよね
そういうのは良いのではないでしょうか
映画の話なら見ていないので分かりませんが救助に駆り出される犬の話ですか
そういうのは複雑な心境になります
出来れば人間の事は人間がやるのが良いかと
危険でなければ良いと思いますけど >>54
牧羊犬は走り回るので見ていて楽しそうですね。
羊のショーンでは羊に振り回されてちょっと可愛そうな所もあるけど。
映画では少年の相棒のようにいつもそばにいて少年を守っていました。
お爺さんの姪に当たるお姉さんを助けるために向かう途中大きな熊に襲われている女の子をその白い大きな犬が熊と戦って助けるシーンは大きな犬だからまだ狩猟犬よりも大丈夫そうに見えましたが、
とても頼りになる感じがしました。
山火事の中をスカーフの匂いを嗅がせて探しておいでというと探して回るなど勇敢で普通なら暑くて探せないし逃げそうだと思ったのですが。
大きくて悠々としているので犬がかわいそうだという悲壮感はありませんでした。
山岳救助犬のセントバーナードなどを思い起こしました。
日本での災害救助犬や警察の麻薬取り締まりの犬などは、仕事をしている間に以外は拘束されているから、アルプスなどで紐をつけられずに走り回って仕事をしているものとそこが複雑な心境になる点ではないでしょうか。 そうですね
自分の意思でやっているように見えるかどうかや自由があるかどうかが私には大事です
でも戦って欲しくはないですけど
そういう時に
むしろ先に逃げて欲しいです >>56
そうですね。自分の意思でしているなら良いですが。
期待されて無理やりそうするように訓練されてしていたらかわいそうですね。 そうですね
でも私も誰かを守るために喧嘩腰になったりすることはあるのでそういう感情から出てきたものなら仕方ないんでしょうけど >>58
この映画では犬のベルの自発的な意思によるものだったと思います。
ただストーリーに関して、見終わって複雑な気持ちになりました。新たな旅立ちという題名にあるように
新しい旅立ちになるということを示唆したストーリーなのですが、モヤモヤとしました。
ネタバレになりますが、ここを見る人も特にいないと思うので書きますが‥ セバスチャンがおじいさんから父親は妊娠していた身重の母を雪山に残して見捨てた父親という話を聞かされて育っていたのですが未婚で出産後に亡くなった為におじいさんが育てていました。
アンジェリーナの捜索の為仕方なく村で唯一の飛行機持ちであるセバスチャンの父親のピエールに捜索を頼むことになるのですが、セバスチャンはその時初めて父親を知る。
捜索を頼んだことから父親を巻き込んで共に探すうちに父親が恋人が妊娠していたことを初めて知りセバスチャンが自分の子どもであったと知る。
そしてお互いに父と子の絆が生まれるという点で、新たな旅立ちであると思うのですが。
ピエールは実際には母を見捨てたのではなく駆け落ちの約束していたのに現れず半年以上探し回ったと話す。
それからずっと独り者で生きていたと知り冷たい非常な男ではなかったことを知り徐々にセバスチャンはピエールに対して信頼が芽生えていくのですが、
アンジェリーナを助けた後、アンジェリーナと父親がお互いに一目惚れをしている様子をセバスチャンが微笑ましく見ているという所。
それも新しい旅立ちの一つなのかと思うのですが。
セバスチャンとしては母親を知らずに育ち姉のように慕うアンジェリーナと父親が親しくなり、もしも家族になるならそれは喜ばしい事なのかも知れませんが、人が生きていくと言うことはそういうことなのかもしれませんが、
ハッピーエンドのように思えなかった。
既に母親が亡くなってる時点でハッピーではないのですが。
恋人がいなくなったので探して続けてきたけれど諦めて生きてきたピエールは、もう10年も経っているので亡くなってしまったと知ったらもうそれでいいのでしょうか。
前を向いて生きた方がいいのでしょうか。
1人で生きていくのは大変な事なのでその方が全ての人達が幸せになる事なのでしょうか。 セバスチャン視点では2人がそばにいてくれるのは幸せな事なのかもしれませんが、ピエール視点では?
セバスチャンの母の視点では?
おじいさんの誤解からおじいさんはピエールに10年母親の死も出産も教えなかった。それは未婚だったから?
おじいさんがピエールの存在を知ったのがいつなのかによるのですが、なぜ教えなかったのか。
母親が父親の洗礼式の名前入りのネックレスを持っていたことから、父親がピエールとおじいさんは知っていたのに
見捨てた男と見て敵視していたから。
ピエールが言うにはその村では厳しい村で隠れて逢瀬を繰り返し、駆け落ちして結婚する約束をしていたと言う話だった。
と言うことは実は村では交際中から反対があり駆け落ちできなかったのでは?
生まれても教えないと言うことはそれを阻む意思がそこに働いていたのでは?
父親だと言うことがわかっていたのに。
実は引き裂かれたのでは?
話の筋とは違う部分でモヤモヤしました。
そこに2人の意思とは違う別の人達の意思が働いて実は2人が引き裂かれていたとしたら?
セバスチャンは10年も両親を知らずに育ち、その時10歳で物事を飲み込まないかも知れないけれど。
なぜ母親が1人出産して亡くなったのか父親が母親に会えなかったのか、行き違いになった事実を知り
そんなに簡単に終わるものなのか。
雪山にいたと言うのは駆け落ちしようとした時道に迷ったのか。
私はそのあたりが気になりました。 モヤモヤするので調べてみたら、この映画は3部作の2番目の映画でした。
第1作が2013年の「ベルとセバスチャン」。
これが第2作の「ベル&セバスチャン アドベンチャー コンティニュー」。
第3作が「フレンズフォーライフ」。
最初から全部見ないと分かりませんね。
やはりシリーズ物は1話完結のようで最初から全部みないと細かいことはわかりませんね。 どうコメントして良いか分からないです
何かを示唆していますか >>63
いや何も示唆していません。単なる感想です。 そうですね
確かにすっきりはしませんね
でも3部作の真ん中だと良く分かりませんね 一部分だけ見ても全容がわからないと納得できないなぁと思っただけです。
たとえ全部を知って自分が納得できるような良い話でなくても一部分では分からないので真実がわからないと言うことは
何かモヤモヤするものだなと思いました。
どんな結果であれ真実を知りたいと思います。 たとえ理不尽であってもたとえ登場人物の考えや行動を理解できなくても
起こった事、その事実は普遍の真実だと思うから。
残念な事であっても知らないままより知りたいと言う気持ちがします。
知らされないままの方が良いという事は悪い事ならあるのかも知れませんが。
もしも自分に起きた事でそれが自分にとってとても大切に思う事で
何も分からなかったら知りたいと思うのは自然な気持ちではないかなと思うのですが。
どう思うかは人によって違うのでしょうか。 ストーリーが納得できない部分があったので、調べたら真ん中の話だったと言う事を書きました。 大切な知りたい事をそのままにしておくとそれは月日が流れる程に苦しみが大きくなると思います。 プリティウーマン
ベティブルー
ポンヌフの恋人
ムーランルージュ ひまわり
何度見ても涙が出る
あなが得ない運命
愛のかたち
戦争
ヘンリーマンシーニ
全てにおいて私自身忘れられない映画 >>72
その通り。
だからずっとそうならないように
必死で待って追いかけてきたけど
どこにもいなくてわからなくて
死ぬことしかなくなった。
悲しみが死を超えてしまった。
死ぬまで会わずに逃げられるのは
私に価値がなく私に生きる権利がないから。
その後の人生を生きる権利がないため。
だから粗末に扱われたんだと思う。 バイオレンス・エヴァーガーデン|vωv*)クムクム。 世界の中心で、愛をさけぶ
(大沢たかおかっこいい、タイプ) あんまり恋愛映画見ないんだけど
あれなんだっけ、恋の修羅場でスマホ
壊されて連絡できなくなるやつ
そしたら知ってる連絡先に
お願いしますってヒロイン言ってた 「何度振られても地獄の果てまで追いかけてやる~類人猿篇」 白雪姫(ディズニー)
娚の一生(円盤持ってる程すき) 京都高台寺近くの老舗料亭「蔦乃家」で育った美人四姉妹の物語
一般書籍板スレッド
【京に輝く】渡辺淳一「化粧」を語るスレ【四つ星】
主題歌
一、
全身がァァッ! (ウォーウォーウォーウォ) 魅力だァァッ! (ウォーウォーウォーウォ)
蔦野姉妹 言葉も萌える
鈴子さん 頼子さん 里子さん 槙子さん
※ 魅力全身 妖艶姉妹 古都の情緒を 感じてみたくて
魅力全身 妖艶姉妹 語り尽くすぜ 彼女らの事
京に輝く 四つ星 リアルでしたい リアルでしたい
大恋愛 (ウォーウォーウォーウォーウォ) 大恋愛 (ウォーウォーウォーウォ) ウォォォォ!! ※
二、
全身がァァッ! (ウォーウォーウォーウォ) 魅力だァァッ! (ウォーウォーウォーウォ)
だから集え ココで語らえ
鈴子さん 頼子さん 里子さん 槙子さん
魅力全身 恋慕渇仰 「好きどす 心から 愛してますえ」と
魅力全身 恋慕渇仰 想われたいぜ 椎名みたいに
まさに輝く 四つ星 リアルでしたい リアルでしたい
大恋愛 (ウォーウォーウォーウォーウォ) 大恋愛 (ウォーウォーウォーウォ) ウォォォォ!!
(ウォーウォーウォーウォ…ウォーウォーウォーウォ…)
【※くり返し】 ちなみに映画化された時の主演は松坂慶子と池上季実子だった ほまきもガッキーも綾瀬もまさみも
こいつらが出てる映画やドラマをひとつも見てないってのは笑えるよね
それでも彼女たちは何かと私の目によく飛び込んでくるのだ
そもそも役者が本業とも知らなかったw
かわいいアイドル、男のオナペットだと思ってた 女を誘ったり誘われたりする場面の映像ってある?
もしくはそういう男女関係を学べる映像でもいいが
そういうのってある?そういうのがないから弱者男性ってのが生まれるんだと思う 小粒なんだけどいい映画だと思うのが
「きのうの夜は」
脚本がいいのと、デミムーアが
めちゃくちゃきれいだよ
よかったら誰か頭の片隅にでも 古いけど、ディカプリオのロミオとジュリエット〜
ジュリエット役の女優さんが好きだったな〜 私たちが映画みたいな恋愛だったから。
それで十分。あなたが小説にしてよ!なんてね。 >>128
恋愛映画なら、誘うシーンは必ずあるよ
殆どが美男美女同士で一目惚れか、たまにちょいブサ同士とかでもあるけど
何とも思ってない女性をその気にさせる方法とかは見たことないよ くれないものがたり
佐野&大竹。盲目の夫が妻が他所で着けてきた男の匂いを〜〜じつはM気あるのナイショ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています