☆ちんぽ奉行 ザ・ファイナル・カウントダウン☆
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キヨシ氷川がイイ感じに育ってきたから
最後まで突っ走るぜ! 皮吉(火野正平)たちが謎のゴールに向かって
軽快に自転車旅を続けていた頃、
我らがマラさん(松平健)が後ろからハードに
がっしがっしキメられていた。
鳴きじゃくるマラさんの身に一体何が起こったのか? そんなある日の朝礼。
うんこ奉行(岸田森)は亜星の息子を呼び出していた。
「今まで目をつぶってやってたけどお前のやってること、
マジ洒落になんねーから今日でクビ。もう来なくていいから」
なんと想定外の解雇。
「その代わりこの男に来てもらうことになった」
そのオトコとは!? 確かに亜星の息子のやってることは酷かった。
世間の不安を煽るようなブログ(しかも意味不明)、
未成年の女子との謎の授業、
そしておやじ殿こと亜星の遺産ぶんどり計画。
うんこ奉行としてもこれ以上トリオで活躍するのは無理と判断。
あの何でもありの山内Pでさえ「あかんやろ」と決断。
殉職などの花道も作らず、ボカシ処理も無し、言い訳も受け付けなかったという。 「だいたいよーぶくぶく太りやがって。自己管理もなってねーんだよ」
うんこ奉行が怒るのも尤もだった。
よい肥やしを作るためには自己管理は必須だ。
しかし亜細亜の息子はそれさえも守ることができなかった。
ゆえに、うんこ奉行はあのオトコに白羽の矢を立てたのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています