頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 17曲目
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1さん、ありがとう。
また会えるよ 約束しなくても 君の名前は優しさくらい
よくあるけれど
呼べば素敵な とても素敵な
名前と気づいた
僕は上手に君を
愛してるかい 愛せてるかい また何度も陥るだろう
不確かな疑問も抱くだろう
だが何度も起き上がって
不死身のジョン・マクレーンの様
這い上がってこう
成り上がってこう そんなことは絶対にないよ
緊張しなくて良い気を緩めて繋げていこう ∩＿＿＿∩
| 丿 ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡､ ヽノ ,,/ ヨシッ！
⊂⌒)_＞ ノ
`ー､_ノ/￣ヽ ｜
＿|｜ | ｜
( 人＿ノ Λ
＼ス￣￣ﾚ-Λ ＼
(￣ ) / / ＼ﾉ＼
￣￣ ( ヽ ＼_)
＼ノ 動き出した 今日は
どんな一日だろうか?
ひねくれながら
真っ直ぐ結んで
日々、織々 たぶん違う出会い方でも
同じように君を好きになったよ
だってそういうものだからね 想い出はモノクロームじゃない
ししど#どれれみれ
そそら#らししどし
色じゃない 幸せをもたらすと いわれてる
どこかでひっそり 咲いている
花をさがして
花をさがしています I love you I love you
夢が叶うなら 僕の側で声を聞かせて
I love you I love you
君に震えながら 触れた時から魔法が解けない 当然、苔、草でもない
そんなもの元から何もなかったのだから
そっと咲く花や艶やかな華でもいるよ コスモスは 帽子に似合う
タンポポは お昼寝まくら
アカシアの アーチをぬけて
歩いて行きましょう ハイウェイは デンジャーゾーンへ
乗り込め デンジャーゾーンへ
トワイライトへ向かう
今夜 彼女(F-14)の翼を広げる ジャッジする人？
ジャッジしちゃったんですよ
意味わからないでしょうけど にもならない月にもならない
銀座は消えた跡形も無く >>34
都内には銀座は戸越銀座とか、他にもありますよ
地方都市には銀座や有楽町はたくさんあります
銀河は、アンドロメダ銀河をはじめ、M八七銀河などたくさんの銀河があります
なので
東京はひとつ >>34
銀座は消えた
この道から
もう誰も逃れられない
笑顔でいたい
頂点に君臨する
覚悟は出来てる
明けたら
東京の中心に集まり
一緒に続けよう。 今の表記では
M78星雲はそのままM78星雲
アンドロメダ星雲は今はアンドロメダ銀河と呼ばれ
M八七はMハ七銀河なのです >>37
銀座は消えた
この道から
もう誰も逃れられない 。 >>43
44はとばされた
この道から
もう誰も逃れられない
明けたら
東京の中心に集まり
一緒に続けよう。 真夜中に呼び出すなんて
あたなってどういうつもり？ >>46>>47
嫌だね
嘘ばかりおとされないわ
私たちは日々素晴らしいの
月にも代われる
この道から
もう誰も逃れられない
明けたら
東京の中心に集まり
一緒に続けよう。 だからこの雨あがれ あの娘の頬を照らせ ほら
寄せ集めた花抱えて
名も無い街で一人 初めて夢を探すのさ
今を手に入れる 名も無い街は嫌 独りは嫌
場所や土地にはパワーがあるから
江戸 5分おきに鳴る目覚まし
お願い寝かせてもう少し
まだ眠いし
テレビも見たいし
お腹すいた
Good morning！ 全く当てはまらない
韻を踏んでんの
そのメロディ
やるならもっと上手くやれよ 同じ夢の中に閉じこめられた
心臓の音を感じてる
同じ気分だろう おぼろげに
そうやって想像をするだけ It’s all right
つながり始める
同じ夢を見るんだ
ぼくらはこれから
一つになれますように 一つでありますように これからは心のつながり
Correct.
これから伴侶
伴により添うぼくらと
一つになっていく一つになれるから いつもいつの時でも
僕は忘れはしない
愛に終わりがあって
心の旅がはじまる
@昭和のフレーズ代表 海は死にますか 山は死にますか
春は死にますか 秋は死にますか
@昭和のフレーズ代表 私以外 私じゃないの
当たり前だけどね
だから報われない気持ちも整理して
生きていきたいの
普通でしょう？
＠平成のフレーズ代表 整理はずっと経験してきたの
ずっと辛かった・・・・ 私の価値がわからないような
人に大事にされても無駄
自分のためにならないような
努力はやめた方がいいわ
誰に見せなくても
キレイなものはキレイ
もう知ってるから
＠令和のフレーズ代表？ 整理はずっと経験してきたの
ずっと辛かった・・・・
というフレーズ心に沁みる
ありがとう 従姉妹に確認中
確かに聞き覚えある
周りにも聞いてみるから
待っててねー♪
令和の自作 従姉妹はいないのに
周りには嘘吐き
天気もでたらめに吐く
信じられない 従姉妹はいないのに
周りには嘘吐き
天気もでたらめに吐く
信じられない やさしい嘘は必要
欲しいのはあなたは嘘ね
なんちゃって♪ でも会いたい気持ちだけが 膨らんで割れそうさ
間違ってもいいよ やさしい嘘はやめて
膨らんで割れるものは秘密
こういう場合活用しないことが間違いない
間違ってもいいと思う時にはばれているから
そこに待ち受けるのは
ナンセンス
ナンセンスならもっと磨くのが先決 揺れる若葉に手を伸ばし
あなたに思い馳せる時
いつになったら悲しくなくなる
教えてほしい 今日私は一人じゃないし それなりに幸せで
これでいいんだと言い聞かせてるけど
勝てぬ戦に息切らし
あなたに身を焦がした日々
忘れちゃったら私じゃなくなる
教えて 正しいサヨナラの仕方を 嘘はいらない
劣性のお前、にはサヨナラはある
徹底的に敗北させてあげる なんてね♪
悪意に
負けない
平はもういなくてどんどん立体的になっていく
顔付きもついてきた 今夜は綺麗な月でも
いつか闇に溶ける
君を傷つくのを
救えないなんて
愛とは言えない
ときめきに嘘をつく平成の田原俊彦 行くあてが同じ仲間と 全ての嘘 脱ぎ去る
何もなくて道もなくて 踊る君はどこから
逃げてゆくの去ってゆくの 不思議なほど眩しい
平成の EZ DO DANCE By TRF 自分に嘘をつくのが だんだん上手くなってゆく
流れる時代に しがみつく僕を笑って
仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく
今日も一人 立ちすくむ僕を
もう一度 支えてよ
傍にいて 笑ってみてよ
平成のPrismなミスチルさんが歌います >>109
知りません
>>108
嘘でないのなら
その心が本物なら
僕ら、になるよ 山口百恵
千代の富士
らしく去らないで
僕ら安泰がいないと安泰にならないから >>113
https:www.youtube.com/watch?v=DVOgvzl395w 聖の意味は
徳が高い、
崇められる
弘法大師
名高い方
永続する
安泰です 答えなど 何処にもない
誰も教えてくれない
でも君を想うと
この胸は
何かを叫んでる
それだけは真実 それは馬鹿トロイ乗れない
愛は砂なわけない砂かけBBAババア
城はそんな陳腐なものじゃない
波がさらうのは貝殻の城
身につけた途端波がさらうの 「あなたのことを深く愛せるかしら｣
子供みたいな光で僕を染める >>123
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後 >>123
>>124
>>125
嘘は嫌
小さくないし
小さい小さいだから ,.へ
___ ﾑ i
「 ﾋ_i〉 ゝ 〈
ﾄ ノ iニ(()
i { ＿＿＿_ | ヽ
i i ／__, , ‐-＼ i }
| i ／（●) ( ● )＼ {､ λ
ト－┤. ／ （__人__） ＼ ,ノ ￣ ,!
i ゝ､_ | ´￣` | ,. '´ﾊ ,!
. ヽ、 ｀` ､,__＼ ／" ＼ ヽ／
＼ノ ﾉ ﾊ￣r/:::r―--―/::７ ﾉ ／
ヽ. ヽ::〈； . '::. :' |::/ / ,. "
`ｰ ､ ＼ヽ::. ;::：|/ ｒ'"
／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | コ ロ ン ビ ア │|
＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ またたく星さえ涙をためるような 輝き
君がいなければ 友達以上の気持ち
胸に閉じ込めてきたけれど
心がもう嘘をつけなくて
こんなに切ない それでは（それでは）
お別れしましょ
皆さん
また来週 パクチー ぱくぱく パクチー ぱくぱく
ぱくぱく パクチー 緑色 嘘が下手で 優しいの
どんより雨の日だって必要と
教わったね 学びて時に之を習う 突然夜が弾けた
光が空に飛び散った
堪らず閉じた瞼を開けると
そこに君がいた 映画色の街 美しい日々が
切れ切れに映る
いつ過去形に変わったの？･･･ 今夜は綺麗な月でも いつか闇に溶ける
君が傷つくのを救えないなんて 愛とは言えない
おやすみと嘘をつく 自分に嘘をつく
By ときめきに嘘をつく平成の田原俊彦(トシちゃん) 背中にあった翼は今や必要ない
洗い立ての太陽が僕らを優しく照らしている
平成のアニソン
平成のスキマスイッチ これからは大地を踏みしめて
君を抱いて歩いていこう 最初から知ってたみたいに僕の痛いところを
見つけて手をあててくるから
君はきっと未来から来たんだろう 貴方が瞳の真ん中に 映すのは誰なのかな？
いつか二人寄り添い笑う日々が
アルバムを彩れるように お願いよ 正直な 気持ちだけ聞かせて
髪にジャスミンの花 夏のシャワー浴びて♪ 少し伸びた前髪を かき上げた
その先に見えた
翠がかった君の瞳に
映り込んだ 僕は魚
いろんな言い訳で 着飾って
仕方ないと笑っていた
傷付くよりは まだ
そのほうがいいように思えて 『夜明けの来ない夜はないさ』
貴方がぽつり 言う
灯台の立つ岬で
暗い海を見ていた
悩んだ日もある
哀しみに挫けそうなときも
貴方が傍にいるから
生きて来られた
朝日が水平線から
光の矢を放ち
ふたりを包んでゆくの
瑠璃色の地球 破れそうに膨らんで
真っ赤に熟れた果実は
誰かの摘む手を待っている
ねぇ、それは 私だった
貴方が溢れて行く
抑えた胸の数だけ
隠せない「始まり」を
次から次へ手の平に伝えていくよ 風は冷たいのに
染まった心は赤いままで
貴方に触れたいと思ってしまった
どうしてふたり出逢ったの
痛くて苦しくて
それなら見えないように
何処かに飛んでいけ
そう思うのに 長い間 君に渡したくて
強く握りしめていたから
もうグシャグシャになって
色は変わり果て
お世辞にもきれいとは言えないけれど
知らぬ間に増えていった荷物も
まだなんとか背負っていけるから
君の分まで持つよ
僕は抱きしめる 君がくれたGIFT を
いつまでも胸の奥で
ほら ひかってるんだよ >>151
あなたを探してる
何度も名前を呼んで
空には一つだけ
淡く光る 小さな星を
浮かべて 雨は冷たいけど ぬれていたいの
あなたのぬくもりを 流すから
雨は冷たいけど ぬれていたいの
思い出も 涙も 流すから ダーリン ダーリン いろんな角度から君を見てきた
共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ
ダーリン ダーリン oh my darling
狂おしく鮮明に 僕の記憶を埋めつくす
ダーリン ダーリン >>146
持続可能な恋ですか？ED
きっと恋に落ちるのは
まばたきみたいな一瞬の情熱だけど
愛に続く坂道で強さを覚えたい ハニーハニー 抜けがらの街で会おうよ
もうこれで無敵だ 最後の恋
ハニーハニー 月灯かり浴びて踊ろうよ
罪の花をばらまきながら 煌めいて消えてった
夜空を走る星のように
ひとときの幸せ 逃さないように
瞬きも惜しいほど君をみていた
きっといつかどこかへ
行くのでしょう？ You and I,best moment is yet to come ねえさんと一緒だから僕泣かないよ
かあさんにしかられるから○○育ち♪
高校時代の友達と盛り上がっています ゴールはきっとまだだけど
もう死ぬまでいたい場所にいる 君の一歩は僕より遠い
間違いなく君の凄いところ
足跡は僕の方が多い
間違いなく僕の凄いところ 見送る背中が
やけに小さく見えて
あの日のボクは
目をそらさずにはいれなかった
強く踏みしめた大地も
理由を持たない時代だから 美しくなんかなくて 優しくも出来なくて
それでも呼吸が続く事は 許されるだろうか
その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて
当たり前だろう 隠してるから 気付かれないんだよ 悩み事 隠し事 私事だらけを書く仕事
悩み事 隠し事 のみこんで笑顔でやる仕事
目の前の白紙ごと 塗りつぶす想いを吐く仕事
泣く仕事 笑う仕事 自分じゃない誰かになる仕事 I’m singing in the rain
Just singing in the rain
What a glorious feeling
I’m happy again
私は歌うの 雨の中で
ただ歌うの 雨の中で
なんて素敵な気分なの
幸せがこみあげる ジョンがみつけたシンプルなこと
それは「愛とは―愛されたいと願うこと」
すれ違い不幸だと思わないで
最初からハッピーエンドの映画なんて
3分あれば終わっちゃうだろう?
疑ってみたり不安だったり
そして最後にKissでしめるのさ やさしさは笑顔の裏にある
何もかもすきとおってゆくわ
ガラスの林檎たち やさしさに包まれたなら きっと
目に映る全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は
おとなになっても奇蹟はおこるよ 石楠花に白檀の冠
蓮華草に想いをのせて
かすみ草の彼方へ ねぇ 優しさってなんだと思う
もう考えなくたっていいや
本当さ 僕ら知らないうちに僕らで作ったよ
二人で出会ったよ やさしさ～って
なんだっけ～ なんだっけ～
ポン酢醤油のある家さ 人に良く思われたいだけ 僕は僕を押しつけるだけ
優しくなんかない そうなりたい なりかたが解らない 風にゆれる向日葵 ずっとそばにいるよ
ありがとう 会いたいよ
ありがとう 会いたいよ 今年の夏をスタートの合図にして
キミと歩くこの夏をぎゅっと
ふたりで抱きしめよう 僕はひとりじゃない 今 僕には君にしてあげる事が限られているけれど
でも こうして歌を歌うくらいなら君に聞こえるように 僕たちは燃え盛る旅の途中で出会い
手を取りそして離した 未来のために 恐いくらい 覚えているの
あなたの匂いや しぐさや 全てを
おかしいでしょう?
そう言って笑ってよ
別れているのに あなたの 事ばかり 降り出した雨に 騒ぐ街
あなたは どこかで 雨やどり
水たまりに映る ぬれたヒール
赤いワンピースも だいなしだわ
降り出した雨に 騒ぐ街
あなたは どこかで 雨やどり
約束をするのが 苦手な人
雨のリズムの中 そっと 人込みにまぎれて . /＼ ／ヽ
. {／￣￣￣｀ヽ!
. ∠＿＿╋＿＿ｊ
.ヨシ! / ①_八① ヽ
. ｛二ﾆ/(_人_)エ二 |´￣)｀ヽ
. ＼ { {_,ﾉ ﾉ / /⌒ヽ L
⊂￣ ヽ_＞―――‐'’,〈 (＿_)
└ヘ(＿ ィ r―‐γ !
. ＿,ﾉ j | |
. ｛ ｛ ﾉ /＼
. ＼ス￣￣￣lしｲ＼ ＼
. (￣ ） . .j / ＼_j＼ Stardust Memory
いつか会えたなら
約束よ 星のテラスで 抱きしめて 大切な想いはあなたと僕の中にある
この世界を敵に回してもいい誰も奪えない あの日に限って
白兎つかまえられなかったのは何故
僕の過ちで君の後悔
あの日に限って
黒兎につかまったのは誰
僕の後悔で君の過ち
震えた手で全てを奪ったあの夜
僕を信じて君を信じろ
あの街角に落ちてそうな
チープな言葉に泪が零れた ガーベラ 都合よくはばたけたなら
ここにいなかった あなたと歩む世界は
息を飲むほど美しいんだ
人寄せぬ荒野の真ん中
私の手を握り返したあなた I can feel you over here,Ican feel you over here
You take up every corner of my mind
What ya gon' do now? 今日がどんな日でも 何をしていようとも
僕はあなたを愛してしまうだろう 伝えたい思いが 募っていくまま
一つも減らない僕を
笑い飛ばしてほしいんだ
あなたがいてほしいんだ 君と僕は仲良くなれるかな
この世界が終わるその前に
きっといつか儚く枯れる花
今 僕の出来うる全てを またこうして笑って会えるから
ただ魂の赴く方へ
紡いで紡いだ 心の糸
ペテンな時代に 負けないように 陽だまりをいつも探したって
そうあまり意味はないよ
だって太陽は動いているんだ
好きな方に向かって ただ生きよう 出逢いはスローモーション
軽いめまい誘うほどに
出逢いはスローモーション
瞳の中 映るひと どうして どうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた 新しい流れの中で
いつかまた会える時がくるね
その時またここから 歩き出せばいいから
あの頃確かに 僕らがいたね
誰も知らない 僕らがいたね
何も見えない明日に向かって
走る僕らがいたね 昨夜、NHK BS4K で
伝説のコンサート オフコース やってたけど
ばっさりカットされてた(T . T)
https://www.Youtube.com/watch?v=kn5S51re1sE どうしたくてこうしたのか理由を探す癖がある
人に説明できるような言葉に直ってたまるかよ とても素晴らしい日になるよ
怖がりながらも選んだ未来
＿ パシ
／´ ｀フ __ ヾ
, '' ｀ ｀ / ,! ;'',,_,,) パシ パシ
. , ' レ _, rミ,;' ノ )))
; `ミ __,xノ゛、,r'' ,,_,,) パシ
i ミ ; ,、、、、 ヽ、//,,_,,)/_,,))
,.-‐! ミ i ｀ヽ.._,,))
//´｀｀、 ミ ヽ ∧_∧ ⌒☆
. | l ｀ ーー -‐''ゝ、,,)) ∩`Д´r>
ヽ.ー─'´) ノ ⊂ノ ア、アイ…
（__￣） ） …ンゴ、アイゴッ
し'し′ ←>>1 来てよ その火を 飛び越えて
砂に書いた アイ ミス ユー
来てよ タクシー捕まえて
波打ち際の マーメイド
早生まれの マーメイド 出逢いはいつでも 偶然の風の中
きらめく君 僕の前に ゆるやかに立ち止まる 幸せとは星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ
いつもそばにいつも君がいて欲しいんだ
目を開けても目を閉じても 走る走る 俺たち ♪
流れる汗もそのままに
いつかたどり着けたら
君に打ち明けるだろう いつまでもいつまでも 走れ走れいすゞのトラック
どこまでもどこまでも 走れ走れいすゞのトラック >>263
なんか、動画が見られないようなので
日本フレーズで検索すれば辿り着けるかも？
それが面倒ならこれでどうでしょう？
水没しても関係なし！いすゞのトラックは凄すぎ
https://www.Youtube.com/watch?v=5S_kGoIZNAg －≡ 彡 ⌒ ミ 彡ﾉﾊミ
－＝≡( ´；ω；) (´・ω・)つ
＝≡ ( ⊃ )つ －＝≡（ づ ﾉ ｼｭｯ
－＝ し-ーつ と__/"(__) 三 彡ﾐミミ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
////////////////////////////|
┌┼┐ ・ ﾋｭｯ
／|￣￣￣| ／|￣￣￣| ヽヽ
|..::|::::::::::::::::| |..::|::::::::::::::::| ・・＜ くそがぁぁぁぁぁぁ
|..::|::::::::::::::::| |..::|::::::::::::::::|
|..::|::::::::::::::::| |..::|::::::::::::::::|
|..::|::::::::::::::::| |..::|::::::::::::::::|
|..::|::::::::::::::::| |..::|::::::::::::::::| 流されて 流されて 僕のところへ
切ないね あなたの白い肌 もしも２人深く想えて
いつか ここで 時を終えても
ずっとあたし あなたを愛して
手を伸ばしてると 思えたの 今年の夏はどこへ行こうか
銀行に行くけど七夕にドタバタ徘徊に行くような奴よりはマシだろな 決めた
きれいな海を見ながら
一日中寝ていよう
色気も忘れて 太陽の下で
ゴロゴロしよう Others come and go
But you're in my soul forevermore
いつまでも いつまでも いつまでも
そうよ 時に愛は力尽きて
崩れ落ちてゆくように見えても
愛はやがて二人を
優しく抱いてゆく 君があんまりすてきだから
ただすなおに好きと言えないで
多分もうすぐ雨も止んで 二人 たそがれ ねぇ 君が笑うと弾むんだ
ねぇ 君が泣いたら 痛いんだ
君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ ねぇ どうして
すごく愛してる人に
愛してると言うだけで
ルルルルル
涙が出ちゃうんだろう・・・ (ふじサファリパークのメロディで)
ちんぽ擦るブース♪ どんな今を生きていますか
好きだった唄はまだ聴こえますか
くしゃみひとつで笑った泣き顔
離れてもそばにいる気でいるよ だからもう僕は君の
これからずっと僕の全ては
君のものだ ずっと待っていた
風が今吹いた
まるでやさしい声で
話しかけるように吹いた はじまりはいつも愛 それが気紛れでも
ただ青くきらめいて 嘘のかけらもなく もうそれ以上 そこに立ち止まらないで
僕らの時代が 少しづつ今も動いている 夜にしがみついて 朝で溶かして
何かを引きずって それも忘れて
だけどまだ苦くて すごく苦くて
結局こうやって何か待ってる もしも もしも ぼくよりも
きみが先に死んでも
きみのために歌うだろう
ぼくがつくった愛のうた
ぼくがつくった愛のうた
ぼくがつくった愛のうた ハラハラheart beat
それもなんか斬新
癖になってきませんか？ 君には ただの愛の歌も
僕には こんなに切ない愛の調べ
君は君の歌 歌え
ぼくはこの想いを 調べにのせて 誰にも ぼくのゆく道を 止められない
そうだろう 行かせてほしい けれども今気がついたこと とっても大切なこと
一番楽しいことは あなたの口から
あなたの夢 聞くこと oh... 僕ひとりの夢を見ちゃいけないのか？
それは夢じゃない
ただの現実の埋め合わせよ
じゃあ、僕の夢はどこ？
それは現実の続き
じゃあ、僕の現実はどこ？
それは夢の終わりよ きっと今夜は夢で逢えると思うんだ
そう 幻よ覚めないで
今夜くらいは温かい優しさに包まれて
お願いだから
ねぇお願いだから どうやったって戻れないのは一緒だよ
じゃあこういうことを思っているのも一緒がいい 体と心のどっちに
ここまで連れて来られたんだろう
どっちもくたびれているけど
平気さ お薬貰ったし
飲まないし 怖がりで言いそびれた ありがとうの一言と
日なたでまた会えるなら 丸い大空の色を
優しいあの子にも教えたい 魔法のコトバ
二人だけにはわかる
夢見るとかそんな暇もないこの頃 思い出して おかしくてうれしくて
また会えるよ 約束しなくても 君と次へ もっと先へ
まだまだゆける まだ見ぬ世界へ
次へ 君と先へ
夢を捨てるな 君も挑戦者
いけるよな やれるよな 声をあげて立ち上がれよ
次へ 先へ
進もう Next Stage!! 新しい時の流れの中で
いつかまた会える時がくるね
その時またここから 歩き出せばいいから いまに枯れる花が 最後に僕へと語りかけた
「姿見えなくとも 遥か先で見守って」と 君の手が触れた
それは引き合う孤独の力なら
誰がどうして奪えるものか
求めあえる 命果てるまで 誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら
どこまでも遠いところへ歩いてゆけそう ソーダ水の中を 貨物船がとおる
小さなアワも 恋のように消えていった イヤリングを外して 綺麗じゃなくなっても
まだ私のことを見失ってしまわないでね
フリルのシャツを脱いで やせっぽちになっても
まだ私のことを見失ってしまわないでね 形のない ものに 誰が
愛なんて つけたのだろう 教えて そう 人生は長い、世界は広い
自由を手にした 僕らはグレー 泣き顔でスマイル手コキでシゴく
毛繕いで♪
ピント外れのわがままゴリラ♪ モンキークライ♪
三角木馬のエンジェル♪
モンキークライ♪
不細工だけが残る♪
フライデーナイト 笑い声が
お前を嘲笑う♪
うーうー
不細工のシンフォニー
裏切りのチンポデー
込み上げる性欲
処刑前のクネクネ
oh あの頃確かに 僕らがいたね
誰も知らない 僕らがいたね
何も見えない明日に向かって 走る僕らがいたね 無くしたパズルのピースが 今頃出てきた
色褪せて 埃被って 不恰好で頼りない
そのピースをはめてみたら
あの頃の俺たちが
照れながら でも誇らしく 笑っていたよ
不思議なくらい馴染んで
俺たちだけのパズルになったんだ WOW IT’S TIME ZONE
今を突き抜けて 確かめろ
明日への鼓動
WOW TIME ZONE いつだって物語の主人公は笑われる方だ
人を笑う方じゃない
君ならきっと 彡⌒ ミ
(´･ω･`) 彡⌒ミ ＜ まず、お二人お名前をお願いします
,彡⌒ 彡⌒ ミ (・ω・｀)
(´・ω(´･ω･`) ⌒ ミ彡⌒ミ ＜ まず、日本に到着されて
/ 彡 ⌒ ミ と)彡 ⌒ ミω・｀) 今どのようなお気持ちでしょうか？
U( ) ( ) と ﾉ
/ 加藤 ヽ / 青山 ヽ-ｕ ＜ 青山と申します
U| ｜ |U U| ｜ |U ＜ 加藤と申します
(＿_(＿) (＿_)＿)
武漢日本商工会役員 何十年 何百年 昔の光が
星自身も忘れた頃に 僕らに届いてる
僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空
輝くのだって 二人だって 約束した 僕らをつないでいるもの
二人 同じ 明日描いているのかな 信じても裏切られても 大して変わらない
気休めの言葉の中の 優しさには気付かない 高飛車ブスで悪かったわね
٩(๑òωó๑)۶ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ TSUNO出せサンバ
YARI出せサンバ
そうよ私は情熱むし なんだ〜もう 朝…かと…ひとり‥ごつ…
焼けたパンにバタァ ぬり…ぬり…
やんだ〜雨はなんか‥しめって…
なま…がわぁ…き‥
へんな〜あし…あと…だと 思っ…たらァ
きのう晩につけた あし…あと…
やけに…土が… 水をふくんで
なま…がわァき… それはまるで僕たちの文明が奪った
夜空の光の様に あぁ アマビエ
＋＿＿ ＿
＋ ／_／＿三 ＼＋
/ / ｀l ｜
/＋ | <・> ｜｜|
|｜Σ ｜|＋｜
| | /＼＿＿／｜| ｜
｜/ＶＶＶＶＶＶV||＼｜＋
＋|＼ＶＶＶつVV|V｜| 果てない空がそこにあるって いま確かな声が聞こえる
飛べない自分を変えていこうか 踏み出して何度でも
やり直そう 力強く One way street 照らす月と歩いた
好きな歌口ずさみながら
感じたくないことも感じなきゃ
何も感じられなくなるから なつかない猫を従わせたならコイン１枚
なでようとすると手をかいくぐって身をかわすだけ ねこちぐらに潜り込んで
１日じゅう出て来ないの
ずいぶん古くてボロボロなのに
藁の匂いも消え去ったのに 歌はいいね。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。 君が望むなら それは強く応えてくれるのだ
今はすべてに恐るな
痛みを知る ただ一人であれ 私たちの望むものは 生きる苦しみではなく
私たちの望むものは 生きる喜びなのだ
私たちの望むものは 与えられることではなく
私たちの望むものは 何かを生み出すことなのだ
今ある不幸に とどまってはならない
まだ見ぬ幸せに 今跳びたつのだ シンディ・老婆「ブスゴリラ婆」
https://youtu.be/VdQY7BusJNU
相手にされないブスゴリラが
今日も5ちゃんで吠えている♪
(サビ)
キモい書き込みやめられない♪
ブスゴリラ婆♪
逃げる ちんぽ 追いかけて
婆タイム婆♪
書けば書くほど惨めすぎて♪
号泣ちゃん♪
山に登り叫んでみたよ♪
滑落した♪ https://youtu.be/RfHQOlHJczU
こいつ ゴリラー♪
婆のゴリラー♪
こいつ ゴリラー♪
振られゴリラさ♪
馬鹿な書き込みで
バレバレの自演
キモいゴリラ 逃げていく♪ なんだか あなたのコト
思い出すのヤだよ
だって 1人でにやけて
はずかしいよ でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生 .
.
. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
. | |回回回回回回回回回回回 | |
. | |回 ラ ー メ ン 寅 回 | |
. _＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿|回回回回回回回回回回回 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
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| | ∧,∧ ∫ ∫∫ ,ﾍ チャーシューメンおまち！
| |ヽニニフ. ﾐ*･。･ﾐ .∫∫ ∬ ∫ . (ゞ~ｷ ヽ 熱いヨ
| |ヽニニフ o(,,,u.u. ━┻━ 彡=ﾟ－ﾟﾐ∫∫ ＿＿＿ ＿＿＿
| |ヽニ ,.'´￣ ヽ￣￣| |￣￣￣|. _.／l . /=O＼≠／O ／l、 ＼≠／ ＼≠／
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┌┴───────||||─── /" .|.───||||── ＝O| ."ヽ .─── ||||──┴┐
| |￣.| . ( ∫ ) . |￣| ヽニ（ ∫) . |￣| ヽニニフ
￣￣|￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣.|￣￣￣￣|￣￣￣￣￣. |￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣|
￣￣||￣￣ . ￣￣||￣￣ ￣￣||￣￣ . |
. B’Z(ブスズ)
さまよえる蒼い連投婆
https://youtu.be/JNmemsVToL0
風のある日はフラレテ そんなのかまっていられない
自演状態に慣れすぎ みんなあちこち弱ってる
血管の中が詰まるような異常な事態 (心筋梗塞)
何も食べないで なりすまないで
考えてみて♪
飛び出しゃいい 泣き出しそうな夫を捨てて
旅すりゃいい 婆はさまよう蒼い弾丸♪ せっかくの週末に>>373みたいなことを考えるだけの人生なんて惨めすぎる 目と目で通じ合う
かすかに、ん、色っぽい
目と目で通じ合う
そうゆう仲になりたいわ 形のないもの だからおもしろくて 大切にする
今までにない 幸せ者になる
SMILY >>360
あなたが 恋しくて 恋しくて
これ以上 どうしようもなくて
あなたが 恋しくて 恋しくて
ずっと ずっと 大好きだよ 僕たちは なぜここで見つめ合っているのかって
不思議なことだと今 改めて思ったかもしれない
Can't explain
This feeling
偶然に弄ばれて
「理屈じゃないんだ」 さあ雨よ 激しく打て ぼくのこの窓を
Rain oh Rain やさしい雨は 今はつらすぎる ずっと止まない止まない雨に
ずっと癒えない癒えない渇き
ずっと止まない止まない雨に
ずっと癒えない癒えない渇き 好きですと言えない事がこんなにも切ないものか
ただ4文字の言葉じゃないかなんで僕を苦しめる 鱗が剥がれ落ちるから
足跡さえ残らない
アンバランスな夢
僕らはまた旅の途中 Oh…
∧_∧
( ･ω･)∧∧ どんまい
/⌒ つ⌒ヽ)
(＿＿( ＿)
``ﾟﾞﾞﾞ`ﾞﾞ`ﾞ`ﾞﾞ``ﾟ`ﾟﾞ 素敵な景色 見つけていこう
きっと... もっともっと! ゆずれない願いを抱きしめて
色褪せない心の地図
光にかざそう 夕焼けの色が 切なく綺麗で
閉ざしていた心の海に こぼれた涙 あとどれくらい
潤わない渇きを携え
走り続けたら
心は満たされるのだろう いつになったらなくした未来を
私ここでまた見ることできるの？ >>402
二人だけにはわかる
夢見るとかそんな暇もないこの頃
思い出しておかしくてうれしくて
また会えるよ
約束しなくても
会えるよ 会えるよ あなたはすぐに写真を撮りたがる
あたしは何時も其れを厭がるの
だって写真になっちゃえば
あたしが古くなるじゃない
あなたはすぐに絶対などと云う
あたしは何時も其れを厭がるの
だって冷めてしまっちゃえば
其れすら嘘になるじゃない そ ふぁ そし♭み そ ふぁ そし♭み
♭らそふぁ♭みれ♭みふぁれ♭みふぁそ♭みし 自転車で行きたいな スルリスルリと
君の育った町まで 次の休みには かなりやばい恋だね 君に任せとくから
どこまでも連れて行って!! 今君の８月の全てくれないか？
波の隙間手を振る蜃気楼
踏み越えろハートの防波堤 行先を照らすのは
まだ咲かぬ見果てぬ夢
遥か後ろを照らすのは
あどけない夢
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ねぇ ぼくらがユメ見たのって
誰かと同じ色の未来じゃない
誰も知らない世界に向かっていく勇気を
“ミライ“って言うらしい みさ
「ああっ 振られたあっ
何故だあ こんなところでくたばるとは
うぐう！
ちょこざいな
片腹痛いわ
目にもの見せてくれるっ
ちんちんよこせ」 >>419
せっかくの土曜にこんなこと書いてるおばさんは嫌だ 小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持で目覚めた朝は
おとなになっても奇蹟はおこるよ >>423
な 昨日と違う今
謎の扉はじめて叩いたよ カーテンを開いて 静かな木漏れ日の
やさしさに包まれたならきっと
目に映る全ての事はメッセージ 手を取り合ってこのままで行こう 愛する人よ
静かな宵に 光を灯し 愛しき教えを抱き ずぶ濡れになってもいい
不安の中 飛び出すべきだ
その勇気が僕にあったら
雨だってきっと怯むだろう
何もせずに厚い雲に覆われていちゃ 君に伝わらない 「記憶の中でずっと二人は生きて行ける」
君の声が今も胸に響くよ
それは愛が彷徨う影
君は少し泣いた？
あの時見えなかった 求められてた男らしさと
ふと覗かせる女らしさが
胸に迫る一瞬の恋
あなただけはいつの日もいつまでも僕の道標 雨 潸々と この身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを憎んだりして
人は哀しい 哀しいものですね ┌─┐
│●│ 沖縄！ 沖縄！
└─┤
_ _ ∩ 沖縄！陥落や
( ﾟ∀ﾟ)彡 ∧＿∧
┌─┬⊂彡 ☆))）Д´> ｱｲｺﾞ～
｜●｜ ﾊﾟｰﾝ
└─┘ ﾊﾟｰﾝ これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
心が身体を追い越してきたんだよ Once upon a time 時間にはぐれて
今日まで宇宙をさまよい
懐かしい景色へ さあ連れて行って 君の嫌いな東京も 秋はすてきな街
でも大切なことはふたりでいること 君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
同じ時を吸いこんで離したくないよ
遥か昔から知る その声に
生まれてはじめて
何を言えばいい？ 歩いても歩いても
小舟のように 私はゆれて
ゆれて あなたの腕の中 みんな最初を欲しがるけれど
僕はそんなのいらない
いいんだその最初のおかげで
今の君がいるんでしょ 君に逢いたくなったら・・・
その日までガンバル自分でいたい
青く暮れかけた街並み
また思いきり騒ごうね ゴメンね素直じゃなくて
夢の中なら云える
思考回路はショート寸前
今すぐ会いたいよ
泣きたくなるようなmoonlight 一番に愛さなくていいからお願いそばにいさせて
抱きしめて嘘でも
あの子より私を好きだと言って あなたの一日が 終わる時にそばにいるね
何も言わないで やさしいキスをして 心が言葉を超えて
愛の中へ連れてゆくよ
あなたがすべてを超えて
今ぼくの眼の前にいる これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
心が体を追い越してきたんだよ 空が青いとか花が咲くとか
君が笑うとか抱きしめるとか
すぐそばにあったこの幸せを
今痛いくらい感じてるよ すごく好きだった
今も張り裂けそうなほどの
懐かしいほろ苦い思い出
この街のどこか 偶然会えたらって
淡い期待をしてしまうけど
追いかけるだけの恋は嫌だった
もう戻らない日々を悔やんだ
何でもない喧嘩で泣いて
いつも君は困っていたね
もっと伝えたい言葉はたくさんあったのに すれちがいやまわり道を
あと何回過ぎたら
２人はふれあうの 運命だとか未来とかって言葉が
どれだけ手を伸ばそうと届かない場所で
僕ら恋をする つきに時はきた
昨日までは序章の序章で
飛ばし読みでいいから
ここからが僕だよ 彼女にはできない。それでいいなら、会いに来てもいいよ。なんて、、もう…何も見えなくても いにしへに 恋ふらむ鳥は 霍公鳥
けだしや鳴きし 我が念へるごと 運命だとか未来とかって言葉が
どれだけ手伸ばそうと
届かない場所で 僕ら恋をする
時計の針を2人を 横目に見ながら進む
そんな世界を二人で一生 いや何章でも
生き抜いていこう さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束 >>462
タイプミス修正(^^;)&追加
ついに時はきた 昨日までは序章の序章で
飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ
経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って
いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブ
幾田りらさんの「スパークル」と歌詞を比べてみるのも面白いかも？
今の私の中でスパークルしてるマイブームは何故か江戸切子
自分でも何故今これが来てるのかワケワカ〜w 急いでランプを吹き消そう 限りあるこの世界に身を委ねて
鏡の中に私がいる
悲しみの翼を転がる光は月の方へ
この胸を映して星屑のように散りばめて壊して
そのスピードで 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 素敵な景色 見つけていこう
きっと...もっともっと！ あなたがくれたかけがえのないものを
大切に守り抜いてくそれこそが
日々の暮らしの中に咲いた生きがいになるだろう 10代 憎しみと愛入り交じった目で世間を罵り
20代 悲しみを知って目を背けたくって町を彷徨い歩き
30代 愛する人のためのこの命だってことに
あぁ 気付いたな 季節は過ぎてそれぞれの空
オマエこの頃 何想う
さあ がんばろうぜ! 群れをなす魚たち
少し楽し気に駅に向かって走ってく >>471
子供みたいな光で僕を染める
風に吹かれた君の冷たい頬に
ふれてみた小さな午後 これ以上何を失えば
心は許されるの
どれ程の痛みならば
もういちど君に会える 勿体ぶってないで、もう
僕のこと選んでよ
So Eeeny, Meeny, Miney, Moe この先どんなつらい時も
口先より胸を張って
抱いた夢の灯りを全部 辿るだけ
逃げ出すため ここまで来たんじゃないだろう？
選ばれなければ 選べばいい
声をからして 燃える花のように
闇間を照らしたら
曖昧過ぎる正解も譜面にして
夜を数えて朝を描くような
鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔も どんなに高い限界も
掻き消して 残響 強くなれる意味を知った 僕を連れて進め
泥だらけの 走馬灯に こわばる心
震える手には掴みたいものがある それだけさ
夜の匂いに 空睨んでも
変わっていけるのは 自分自身だけ それだけさ 手を伸ばし抱き止めた激しい光の束
輝いて消えていった 未来のために
託された幸せと 約束を超えて行く
振り返らずに進むから
前だけを向いて叫ぶから
心に炎を灯して
遠い未来まで... >>491
たぶん?
>>461
に戻ってループするかも
残響 人波の中をかき分け 壁伝いに歩けば
隅から隅 這いつくばり
強く生きなきゃと思うんだ
ちっぽけな俺の心に 空っ風が吹いてくる
歩道橋の上振り返り
焼け付くような夕日が
今心の地図の上で起こる全ての出来事を
照らすよ SEVENTEEN’S MAP 君のために強くなる
僕には何の迷いもない
まるで君が望む様な
僕にはなれないかも知れないけど 夢を失い 愛をもて遊ぶ あの子忘れちまった
心をいつでも輝かしてなくちゃ
ならないってことを 雨が降ってるのに 空は晴れている
まして今夜は雪が降る 砂にまみれた夏の日は言葉もいらない
日陰茶屋ではお互いに声をひそめてた 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
朝も昼も夜も切なさに酔って
胸痛めてる自分もいい
君の声が好きだ 君の顔が好きだ
この瞬間が続く事を祈る One way street
照らす月と歩いた
好きな歌口ずさみながら
感じたくないことも感じなきゃ
何も感じられなくなるから 笑って 笑って 涙こらえて
誰もが明日を待っている
喜び 悲しみ 重ねてゆける
きれいな空が見える 変わらないものなんて 何ひとつありはしないから
無理もない話だね この目さえ光を知らなければ
見なくていいものがあったよ 夏の匂い 雨の中で
ぽたぽたおちる 金魚花火
光で 目がくらんで
一瞬うつるは あなたの優顔 恐いくらい 覚えているの
あなたの匂いや しぐさや 全てを
おかしいでしょう？
そう言って笑ってよ
別れているのに あなたの 事ばかり あなたの小さな mistake
いつか想い出に変わる
お墓への階段をひとつ上ったの 聴こえてくる 流れてくる
君を巡る 想いのすべてよ
どうか君に届け ためらいを捨てて
やり直せもう一度
創造への楔
その胸にその未来に
Just do it yourself
君のために！ こんな当たり前が大事だってことに
なんで今気づいてんの？ ぼくらのクラブのリーダーは
mickey mouse
mickey mouse
mickey mickey mouse .
,,,,,
. (｡･e･) ﾁｭﾝ ♪
彡,,, ﾉ
==============================================
. // I I I I //
// . I I I I . //
. // I I I I //
//.|| . I I I I . //||
. ,ﾍ . // .|| I I I ／l、 I . // ||
(ゞ~ｷ ヽ . // || I I I. (ﾟ､ ｡｀ﾌ.I // || . _,,,
彡=ﾟ－ﾟﾐ // || .I I . O ｣ ."ヽ .O // || _/::o・ｧ
. /= =| // || I I . I()＿__(~) I～ // . || . ∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
.～（ﾞ_)UU)// || .￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣ // . || ⌒Y⌒Y . ヽヽ
''` 'ﾞ '' '' ''" 'ﾞ''` 'ﾞ ﾞﾟ' '''' ''' ''" 'ﾞ'' ''`' ﾞﾞﾟ' '''' ''' ''" 'ﾞ'' `'ﾞ ﾞﾟ'' ''' '''' "''` ''`'ﾞ '''' ''" 'ﾞ'' `'ﾞﾞ ﾟ''' '''' '''" 'ﾞ'' ''` 'ﾞﾞﾟ '''' '''" 'ﾞ''` ''' ''" 'ﾞ'
. 泥臭くてもいい
カッコ悪くていい
そこから見える景色
同じ景色を見よう
見たこともない景色
君の景色を見よう グッバイ
君の運命のヒトは僕じゃない
辛いけど否めない でも離れ難いのさ そんな小難しい事
蹴散らして
やるのやらないの
ジェットでひとっ飛びして
天国に１番近い島に
連れてって
連れていこう
心に問いかけて
真っ白なハートにさ おしえて ここはどこ？
海の底かしら？
熱帯の花が招いている
二人だけの島 ♪ シン・どげんかせんといかん
とはたぶん
真・どげんかせんといかん
新・どげんかせんといかん
芯・どげんかせんといかん
心・どげんかせんといかん
辛・どげんかせんといかん
どれも正解かも？ 無数にある正しさ
だけど答えはきっと
自分の中に吹く風だよ
どこまでが自分なのかさえも
気づかないほど夕陽に溶け出して 夢で もし逢えたら 素敵なことね
あなたに逢えるまで 眠り続けたい どーらどらしどーしどしら
どららどらしどーしどしら .
ｻﾝﾀ ｻﾝﾀ! Å
∩ ∩ + /**∧
| つ 「,"| ﾟ * Å (´∀｀；)
!,'っ＿ ⊂_,! + /**∧ ﾐ"""""ﾐ
／ ・ ヽつ (´∀｀*) /::::o:::::::ヽ
●,＿＿ | ｃ＿ｃ ヽ::::::o:::::ヽ::ヽ
(ﾟДﾟ ) | ﾉと ﾉと ）へ_TTTTTTT
(|===|）ヽ／＿／＿/::/: ﾉﾉ￣￣￣￣|
| ￣ ヽ～ |￣ |
ヽ.＿ ＿_＿ ノ＿＿.|＿＿＿＿＿_ノ
| | | | | | | | ｜｜ ｜｜
(__ (__) (__) (__) <二二二二二二二フ おはよう世の中
夢を連れて繰り返した
湯気には生活のメロディ
つづく道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け
つづく日々を奏でる人へ
すべて越えて届け ひとり涙と笑顔はかってみたら
涙が少し重くて
ダメね 横顔で泣いてみた >>524
おかまいなしに めぐりくる
季節が僕を 追い越しても
エンドロールには早すぎる
君のくしゃみが聞きたいよ
意外なオチに賭けている 愛してくれた人 打ちのめす程傷つけた
汚れた悲しいメロディー
身を切るように繰り返す
拍手と スポットライトと
報われぬ涙の陰で 悲しくなんかないのに
時々胸が潰れそうで
誰かの声に励まされる
それが自分の声と知らず
ささいな事で笑えた
夢見る頃がもし過ぎても
誰かの靴にもし踏まれても
ダイヤモンドは傷つかない ペイブメントは夜明けの通り雨
みんな急ぎ足
孤独のドアを叩き合いはしない
私のことを傷つけてつらいと
ひとに云わないで
すぐにすぐに忘れてしまうのに 虫の囁く草原を
ともに道行く人だけど
絶えて物言うこともなく 雨の匂いも 風の匂いも
あの頃とは違ってるけど
この胸に住むあなたは
今でも教えてくれる 祈るようにまぶたを閉じたときに
世界はただ闇の底に消える
それでも鼓動はまた動きだす
限りある永遠を捜して はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになる躰 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから 僕はあなたを失望させてきた
無駄な努力をずっとしてきたんだ
誰かの為でもなく
ずっと独りで生きていけるって思っていた
でも、辛い想いを乗り越えて
出会ってきたすべての人に感謝を示す時がきた
https://www.youtube.com/watch?v=oAPb0mWjzfo はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになる躰 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから 呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 夢を見たい
悲しみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える 生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街もみんなおなじ なんだか あなたのコト
思い出すのもったいないよ
あたしだけのものにしておきたいから 大切にするのは下手でも
大切だって事は分かっている
せめてその白い手紙が 正しく届きますように 考え過ぎじゃないよ そういう闇の中にいて
勇気の眼差しで 次の足場を探してるだけ Ｔ `ヽ、
`i .､ `─､__ i !
ﾞl ￣`ｰｧ `──-、 | i !
ｔ､ y-" ＿,,r'|''" l
／ _,r-'", 、| i |! ＿＿ | ,|
ｰ-ｭ''" ん | ,i -─ '''""´ ／＼｀""'''ー- i,､ !
「 ──--､_＿r-ﾞ | |／＿＿＿＿／ δ ＼＿＿＿＿＼ ,|
ｒ" ─､ヽ､ ｉ┌┐ /. ＼ ξ／ ￣￣￣￣＼ σ ／ ﾍ!
｜ [ [__］] __ｙ ┴┘ | | ＼／ ＼／ |
｜ | │`'" _,/｜ ﾍ i ,／＼ ／＼ ! /
｜ jノ __,,ノ ｜ ＼|／ ο ＼i＿＿＿＿／ α ＼i!／
. ∠`ェｲ"＿__ﾞ"＿＿_ｺ ￣￣￣￣＼i η ／￣￣￣￣
｀"'' ‐- ..,_|＼／,,.. -‐ ''"´ 愛しくて愛しくて 想う度切なくなって来る
こんなにも素敵すぎる あなたが許せないのよ
それならいっそのこと 嫌いになりたいけど
できるわけないって 私 わかってるの ミラクルっと Link Ring! 一人じゃないから
なんだってできる
つないだ手を離さないでぎゅっと 分け合って二人 わたしときみと
一緒だからプリキュア 東京フラッシュ
君と手を繋いだら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ こうして胸焦がして鳴らすよ
どこかで今日も君は生きてる 君のこの先がどうだとか
君の今までがどうだとか
ばちぼこどっちでもいいから
そばにいてくれよ 草の葉にくちづけて
忘れたい 忘れない あなたの笑顔
想い出に眼を伏せて
夏から秋への不思議な旅です 好きよ… 好きよ… はなれないで
夏は遠く かすむけど
そらさないで みつめていて
愛を深く 感じたい そばにいることのないこの瞬間も忘れはしないよ
旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように 遠くでともる未来
もしも僕らが離れても
それぞれ歩いていくその先で
また出会えると信じて
ちぐはぐだったはずの歩幅
ひとつのように 今重なる どんな時だって たった一人で
運命忘れて 生きてきたのに
突然の光の中、目が覚める どこにいたの♪
探したよ♪
もう少しぼっきして♪
あれからアダルト動画何度も見てぼっきさせたよ
手コキ 手コキ
ゴリラみたいな顔の暴言妻のせい
しぼんだ珍棒がチラリ♪ おばさんで火病でキチガイだと恥じらいすらもなくなるんだな >>587
振られババア登場
誰もお前には性的興奮は覚えない爆笑 アナルの夜が開けるまで
ポコチンとしお feat. ブス猿みい うちでオナろう ひとりオナろう♪
外でヤるのは やめとけよバカ猿♪ >>588
キチガイでならしてる
なる爺やるんな爺にも
嫌われるって相当だぞ妖怪 >>592
キチガイじゃなくて正確な描写だろw
オイラとみいたんはこういう生き物なんだ！ 火病朝鮮人は汚い言葉を吐かないと落ち着かないらしい
まさに乞食 掲示板で必死に投げる憎悪の言葉♪
もう永遠絶対無理な猿なのに♪
絡んで妄想ネタしがみつく哀れな婆さん♪
だからひたすら藁い♪
さよならフラレ♪ 在日でさえ厳しいのにその上ナマポとか
何もいいことない人生だったなあ もう分かっているよ
この世の終わりでも
年をとっても
忘れられない人 死にたいなら誰も止めないからさっさと首でも吊れストーカーおばさん パステルカラーの季節に恋した
あの日のように輝いてるあなたでいてね >>608
死にたい(チラッチラッ)
スレ民ガン無視 もしも運命の人がいるのなら
運命の出会いがあるなら
あなたはいったいどこで寄り道しているのかしら？
私ならずっとここにいるよ
そろそろ待ちくたびれる頃 _,,,,,,_ こちらｽﾈｰｸ
/◎ _ヽ 屋根裏への潜入に成功した
l ＜
/| /⌒ヽ/⌒ヽ/ ﾉ
| .ソ ノ ノ ﾉ
!､＿_入＿入＿_ノ
＿_
ヽ|＿_|ノ ・・・
|| ||ﾚ _)_, ―‐ 、
/( (ヽ＿ /・ ヽ ￣ヽ
∠＿ゝ ｀ ^ヽ ﾉ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ￣￣/ヽ ひたむきな小鳥の声で歌う子供は
何を隠し何を壊し
燃える時計
「ここにいるよ」 夢眠ねむは文化的センスが極端に悪い
森喜朗の方が数段上
底辺の争いだが 少なくとも俺はああいう類のクズとは文化的会話をしない人生を送りたい 僕はこの手を伸ばして空に進み
風を受けて生きていこう トゥルリラー トゥルリラー 風に吹かれて
知らない町を 旅してみたい
トゥルリラー トゥルリラー ひとり静かに
愛をみつめて 20才のエチュード 東京駅前の深夜
陽が落ちた赤煉瓦
植物園のストーブ
初雪が降った朝 ああ川の流れのように
おだやかにこの身をまかせていたい
ああ川の流れのように
移りゆく季節 雪どけを待ちながら きらめく風が走る 太陽が燃える
唇に 薔薇の花びら
わたしは飛ぼう 白いボールになって
サーブ スマッシュ ボレー
ベストを尽くせ
エース エース エース
エースをねらえ! コートではだれでもひとりひとりきり
わたしの愛も
わたしの苦しみも
誰も わかってくれない つめたい風は季節を僕に耳うちすると逃げてゆく
ときおり砂はサラサラ泣いて思わず僕ももらい泣き 若い血潮の 予科練の
七つボタンは 桜に錨(いかり)
今日も飛ぶ飛ぶ 霞ヶ浦にゃ
でっかい希望の 雲が湧く
燃える元気な 予科練の
腕はくろがね 心は火玉
さっと巣立てば 荒海越えて
行くぞ敵陣 なぐり込み
ちんぽこまんぽこ
ちんぽこまんぽこ
ちんぽこまんぽこ 手紙は書かない
写真も撮らないし
贈り物なんてなんか恥ずかしくて
外で食べるのもいい
でも家だともっといい
残り物だってもう恥ずかしくないし
ね 曇り空、泣くな まだここは通過点で
曇り空、泣くな 心は本当は強い ,.．-──- ､
／. : : : : : : : : : : :＼
/.: : : : : : : : : : : : : :: : :ヽ
,!:: : : : :,-…-…-ミ: : : : ::',i
{:: : : : ::i '⌒' '⌒' i: : : : ::}
{:: : : : :| ｪｪ ｪｪ |: : : : :}
{: : : :::| ,.、 |:: : : :;!
ヾ: :: :i r‐-ニ-┐｜: : :ﾉ 二度とAAサロン板にきて荒らしてんじゃねーぞ
__,. -ゞｲ! ヽ`ﾆﾆﾞノ ｲゞ‐─- __ そしてAAサロン板にくるなよ気持ち悪いから
_ -‐ ''" ＼` ｰ--‐'´丿 !＼ ￣ﾞー- ､
ハ / |ヽ￣￣／/ ヽ ﾊ
| ヽ く ! .>ーく / > / !
| | _＞ ﾚ'-､ r‐/ ＜_ / !
.∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧
/ ＼ | ＼ ∨ ! ／ | ／ ハ
ハ ヽ | ヽ ! | ／ | ／ヽ
/ ＼ | ヽ. | ./ ／ | ／／ ＼
/ ＼ | ＼ ∨ / | ／- ' ヽ
/, -──‐-ﾐ」 , ‐''二二⊃､ |/ ／￣￣｀ヽ!
ﾚ′ ￣￣￣`ー─---､＿/ ′二ﾆヽ' ＼--──┴''￣￣ ヽ | 身体のどこかで彼女を想う
また会おうと言った道の上 あれがあなたの好きな場所
港が見下ろせる小高い公園 もう分かっているよ
この世の終わりでも
歳をとっても
忘れられない人
私があなたと知り合えたことを
私があなたを愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから
あああ、今夜も結局エヴァでしめくくるんかいw めぐり逢うため
奇跡は起こるよ何度でも
魂のルフラン >>637
悲しい日には新しい歌ひとつ
遠く歩き出そうか 素敵な景色 見つけていこう
きみと...もっともっと! 分けあって二人 わたしときみと
一緒だからプリキュア! 冬月「ヒトの生きた証は、永遠に残るか」
あああ、このまま今夜もエヴァンゲリオンでしめくくってしまいますか？
明日はどっちだ♪ ここにいるよ 愛はまだ
ここにいるよ うつむかないで 金木犀満ちるような日々
何時迄でも続けばいいのだけれど
きっと今だけは 愛しているままでいたい パクチー ぱくぱく
パクチー ぱくぱく
パクチー ぱくぱく
パクチー ぱくぱく
ぱくぱく パクチー ひたむきな小鳥の声で歌う子供は
何を隠し何を壊し
燃える時計
秘密めく花の香り
「ここにいるよ」
1日遅れだが今夜は
まどか☆マギカ で締めくくることにしよう >>665
つぎの夜から 欠ける満月より
14番目の月がいちばん好き
あああ、明日は十五夜ですね
なので今夜はユーミンで締めくくります
予定変更です 人生はあなたが思うほど悪くない
早く元気出して
あの笑顔を見せて ぬくもりが欲しくて人混み歩いた
ブルーなときはそばにいて
今ならもっと 素直になれる
街中がやさしい 十五夜の夜は「Fly Me To The Moon」
https://www.youtube.com/watch?v=foxa9VKwBFA
あああ、十五夜の夜もエヴァで締めくくるとは思っていなかった Before you came into my life, I missed you so bad
And you should know that
So call me maybe 世の中には無くしちゃいけないものがある
って何処かの偉い人が言う
でも私の中には無くならないものがある
教えてくれたのは君だったね
すぐに忘れる癖に
忘れられないなんて皮肉だね 化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど
せめて今夜だけでも綺麗になりたい このスレにハゲや変態なんかいねーよ！
ｻｯ ミ ＿＿＿＿＿__￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧_,,||//彡 ⌒ ミ |彡 ⌒ ミ
（･ω･||/ ( ･Д･ ) ..| ( )
( ⊃|| （ ） | （ ）
し―-J￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ' あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉、全てを
守る為なら少し位する苦労もいとわないのです。 刻む鼓動はひとつの歌だ
胸に手を置けばそこで鳴っている
続く日々の道の先を塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
全て超えて響け 今度こそ頑張るからという人は頑張らないんだよなあ
勉強と同じだな
会いに行かない方がいいですよ >>681
君が其処に生きているという真実だけで
幸福なのです。 急に不機嫌になることがあります。
理由を聞いても
答えないくせに放っとくと怒ります。
いつもごめんね。 _i^i__i^i_ i^i ._i^i_ __, -―- ､___
|＊||＊| ∩＿＿＿∩ i^i _i^i_ | | |@ll|(_/,,,, ,,,, ヽ_) 山で出会った時は
|≡||≡|| ノ ヽ （［］）|;□;|.(≡)|＿| |● ● | とりあえず「こんにちわ」が基本だよな
. 二二/ ● |二二（ （二二二二 彡(_●_ ) ミ
| ミ ) ） ／ ` ''∪'' ／ ヽ
彡､ ＿ノ Gﾉ'ﾌ＝ ___ / /i ` ー '" iヽ |
/ ヽ / / | ! / / | | | .l.
..──|ヽ ヽ/─=＝i─Y-(＿ﾉ──i二i───(⌒)
＿＿_ヽ /ヽノ └-┘ ┴ ..└┘ .￣
| ＿＿＿ i￣ そうだよな。 いきなり銃向けられるって、どこのスラム街だよって話だよな 好きだと思う感情もあるけど結ばれないなら秘めた想いにシフトチェンジされちゃうよね
仕方がないこと 恋が流れてきた 遠い未来から
恋が流れてきた
あふれ、あふれ、
あふれる！！ こんな気持ちを抱えたまんまでも何故か僕たちは
ウサギみたいに弾んで
例外ばっかの道で不安げに固まった夜が
鮮やかに明けそうで 東京の夕焼けは少しだけ窮屈そうだけど
思っていたよりもずっと綺麗なオレンジ色なんだね
涙が溢れてどうにもならない夜にも出会うだろう
それでもいいさ
これから見つける全てが
僕の中で光りますように 汗臭いタンクトップを洗濯機に放り込み
シャワー前に筋トレする俺
晩飯はささみ いつまでも 忘れない
今でも 目をこうして 閉じれば
１９のままさ お願い 今は何も言わずに信じて
やさしく微笑む君の眼差し
それだけ見ていたい僕さ 友達のように
いつも遠くで見ていた
ふれようとしたけど
失うことがこわかった 悪口はやめるんですか？
今まで通りでいいんですよ？ _ -－"￣￣~~ｰ-､
_..-－": : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
／: : : : : : : ;i : : : |＼: : : : : : : : : :＼
／: : : : : : /:.:/ ＼: ::i --､; ; ;|_:_li: : : : :ヽ
/: : ＊_: : : :f|::/￣ ＼:i ＼:::l l:l`l: : : : : i
/: : : :＊ミ: :/ |/_=ｪ、 ヾ r;:,f=､|､il l: : : : : :}
,' ,: : : : : : : ://~r_)心` {_);::}:} ヽ .l: : : : ::|
|/ i: : : : : : :|.{ {:ﾞ;_;"} ゝ'-'ﾉ .} .}: : : : }
ヽ: : : : : |. ! ゝｰ" ￣, , , |: :;､:/
＼: :|i: | //// ` //// l:::/):}
.ヾ| l: | ' ' ' ' .r:"~￣￣`: i/ノ./
l::| { } ;_∠ ,,
!!ゝ. ` ... " .ノ（__,）-.."/
､..._ ｀,r-､.__ _..-"|（__）: : : : <
｀>":"ゝ_ﾉ(__).T ー"´ | ヾ: ; : : : ヽ、
／: : : : : ;､:_/ | ゝ,.-､Vヽ: : ;､: i
/:∧ : : : /人＞' .,＿／: : : ＼ ∨ .ﾘ
i/ ヽ:::／: : ヽ.￣ ￣／: : : : : :／:＼
.／: :ヽ: : : :ヽ. ／: : : : : :／: : : : : ＼
,r'´::i: ; : :ヽ: : : :＼／: : : : : ／: : : : : : : : : : ヽ.
,r-､へ.i /: : : : ＼ ／: : : : : ／＿,r-､;､: : : i: : : : ::i
／ , ＼_ﾌ: : : : : ／: : : : : ／ <´／＼_ ＼: i: :/: : : :|
〈 ／ / ＼: : : /: : : : : ／: : : ／ ＼ |i :/: : : : :|
ヽ / / ゛! ' : : : :.／: : : : 〈 ｀ヽ、 |i:/: : ／: :|
人 ' .{ﾉ: : : :／: : : : : : : :i {_/／: : l: :|
／: : ::〉 }: : : /: : : : : : : : : : :＼ , .|:::〉､: : : |: |
i: : /: / `ｰ- ./: : :/: : : : : : : : : : : : : : :>、-" .l/: :ヽ: : :i: |
| /: : i /-─ "~￣￣￣￣￣~~"'| :i. /: : : :ヽ: : i::|
/: : : : | ./ |: : i /: : : : : :ヽ: :〈 自分の居場所 存在価値は失くせない
自分を守るために
I’ll go my way 戻れない
それぞれの道を選ぶ時が来る前に
こんなにも こんなにも
大切な想い出...解き放つよ 今日までの自分を
潔く脱ぎ捨てる 裸になる
自由を舞う薔薇のように
たとえ二人離ればなれになっても
私は世界を変える 明日の自分が好きと 信じているの
信じたいから 嘘に嫌われていたい 抱きしめてホントの手で
明日を開く鍵は reality
嘘を壊し続けたい 屁と屁で通じ合う
かすかに、ん 色っぽい
屁と屁で通じ合う
そういう仲になりたいわ お前が逃げるせいで散々な目にあった
思えばお前のせいで信用なくした
近づいていたつもりが
高速ですれ違っていただけ >>711
こういう恨み節を何十年も続けてると思うとクソ笑うなw 僕の唇がスイッチ
押してください
あなたの名前を呼びたい
一番 優しい言葉を教えて 好き好き好ーーーーーーーき˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚ どうか正夢 君と会えたら何から話そう 笑ってほしい .
｡ o ｡
o ｡ o ｡
＿ o ＿ ＿＿＿ ＿＿
＿＿ |:::::::::::::::| ／＼ ＿＿ /:::::::::::::::::＼ .|:::::::::|
∠:::::::::::＼ |:::::::::::::::|／:::::::::::＼ |:::::::::|＿|::::: o :::::::::::::| |:::::::::|
| :::::::::::::::::::::::::::::::::|_|o ::::::::::::|._|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|＿|:::｡ ::|
Ｊ) U) : : : : : : : : : : : : :o : : : : : : : : : : : o: : : : : : : : :
＼Ｊ) Ｊ) ｡ ｡
c丶 J(っ？？ ,--､ ｡
/ ・ ＼ /:::::(○ ﾄｰｧ /し､ ｡
/::丶__● ⊂ ､_⊃ ⌒⌒ /⌒/⌒''`く ⌒⌒⌒ ｡
i:::::(；＞＜)(‘ω‘ *)( ＿_{＿_{＿＿__}＿ ｡
丶::つ￣￣￣￣ と ) ＼＿＿＿＿＿_ノ ⌒⌒⌒
⌒ ν::: | ＭＡＰ | |～ ━┷┷━┷┷━ ｡
U"U￣￣￣￣Ｕヽ） ⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒ 愛はまるで砂の城ね
潮が満ちれば 壊れてく
でも夢中で建てた 二人の指先に
光る砂が残るわ なんて 笑って 吐いて 捨てては
君を思い出す
そんな思いを
抱いて 抱えて 悶えた 先には
いつも君がいる
「そんなことより
願いは君との先にある」
たわいない話を2人で
しよう 僕たちの1000年の恋は
相槌で咲く花のように
僕たちは1000年後もまだ
同じようにちぎってまた
笑っていたいよね わがままな望みってわかってるけど
あなたがくればいいのに 夢に続く長い道
振り返ることもあるけど
立ち止まらず 歩いている
あなたの言葉抱きしめて 「いのち輝く未来社会のデザイン」
「いのちを響き合わせる」
「いのちを拡げる」
「いのちを高める」
「いのちを磨く」
「いのちを知る」
「いのちを育む」
「いのちをつむぐ」
「いのちを守る」
「幸せを創る明日の風景」 綺麗な夕焼け
輝く星空
素敵な景色 見つけていこう
きみと...もっともっと！ 透き通った光は はじまりを照らして
大好きって想いが きらりきらり光る
過ごした時間は未来の宝物
いままでも これからも
大切にしていこう 君の心へ 続く長い一本道は
いつも僕を 勇気づけた 「勇気づけられていたのはもしかしたら」
「僕の方なのかもしれないね」
居てくれてありがとう 君の指先思い出しながら
今夜も歌うよ 甘いラブ・ソング
悲しそうに わざと
悲しそうに わざと
ああ夢は終わった
もうきれいさっぱりと
ああ君のせいだぜ あと、一年！あと、一年！
どんだけの事ができるだろ？ たぶん違う出会い方でも
同じように君を好きになったよ
だって そういうものだからね . (~)
. γ´⌒｀ヽ
. ＿＿＿ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
|[\_510]|＼ （ ；´・ω・）
|￣￣￣| | （:::::::::：:::） lヽ+
|＿＿＿l.／￣￣￣￣￣￣／| ｌ _ｌ lヽ,,lヽ
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|. | ┃(ω･ ) 強盗だ！現金を出せ！
| .|. | ⊂ i
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|.／ .しーJ
(~)
γ´⌒｀ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
(´＾ω＾∩ うおぉぉぉぉぉぉー！
o.:::::：:::::ﾉ
Ｏ＿ .ﾉ
(ノ
. ＿＿＿ i｜|
|[\_510]|＼. ━━
|￣￣￣| |. lヽ+
|＿＿＿l.／￣￣￣￣￣￣／| ｌ _ｌ lヽ,,lヽ
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|. | ┃(ω･# ) 誰が元気を出せと言った？
| .|. | ⊂ i
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|.／ .しーJ ただひとつの夢 誰も奪えない
私が消え去っても 歌は響き続ける 君がくれた勇気だから
君のために使いたいんだ
君と分け合った愛だから
君とじゃなきゃ意味がないんだ 雲間からこぼれ落ちてく 神様達が見える
心の糸が切れるほど 強く抱きしめたなら やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことはメッセージ 信じたいわ この未来を
世界中全部 変えてしまえば 変えてしまえば
果てしない音楽がもっと届くように
夢を見せるよ 夢を見せるよ 新時代だ
新時代だ どこまでも あなたへ 届くように 歌うわ
大海原を駆ける 新しい風になれ 視界がボヤけて
君の声が聞きたい でも君はもう誰かの恋人？ 愛が何かは知らないけれど
好きと言う名前の痛みになら詳しいかも
君にも教えてあげたいけれど結局
教わるのは俺だろう
このまま今日が終わり明日が来れば
いつになっても縮まらないこの距離を
駆け引きにも綱引きにもならないやり取りを
もっと単純な名前で呼んであげられるよ
何ひとつ終われないけど
つまらない言葉の繰り返しで
つじつまもきっと合ってない物語の続きに
ひとりよがりの毎日に
ハッピーバースデー
君に言って欲しいだけ 逢いたい…
と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
(~) (~)
γ´⌒｀ヽ /´⌒＼
{i:i:i:i:i:i:i:i:} ⊂∽∽∽⊃
（ ´・ω・） （ ´・ω・）
( っ=|||ｏ) ( っ=|||ｏ) ワカメとコンブは髪にいいんだって
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼
γ´⌒｀ヽ γ´⌒｀ヽ
（ ；ω； ） （ ；ω； ）
( っ=|||ｏ) ( っ=|||ｏ)
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼ 哀しみを月のしずくが
今日もまた濡らしてゆく
下弦の月が謡う 昔あった国の映画で一度観たような道を行く
なまぬるい風に吹かれて ちっさいなぁお前って、貴方がおっきぃんでしょもうちょっとこのまま
どれほど愛しいと思ったんだろう
涙が出るぐらい大切に想い続けてる Dear, you 想いつづけてあなたを探してる
道なき今 怖くて目をつむってしまいそう
ゆらり光る先に 幸せがあるなら
こんな私を 笑いながら待っててほしい みいたんソング
チン子を舐めたらウンコが出たよ♪
切ない一方通行 チンを舐めたらウンコが出たよ
チンは乳酸菌 チンは乳酸菌 女でも年食った妖怪になると平気でウンコちんこ言うようになるんだな . (~)
. γ´⌒｀ヽ
. ＿＿＿ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
|[\_510]|＼ （ ；´・ω・）
|￣￣￣| | （:::::::::：:::） lヽ+
|＿＿＿l.／￣￣￣￣￣￣／| ｌ _ｌ lヽ,,lヽ
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|. | ┃(ω･ ) 強盗だ！現金を出せ！
| .|. | ⊂ i
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|.／ .しーJ
(~)
γ´⌒｀ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
(´＾ω＾∩ うおぉぉぉぉぉぉー！
o.:::::：:::::ﾉ
Ｏ＿ .ﾉ
(ノ
. ＿＿＿ i｜|
|[\_510]|＼. ━━
|￣￣￣| |. lヽ+
|＿＿＿l.／￣￣￣￣￣￣／| ｌ _ｌ lヽ,,lヽ
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|. | ┃(ω･# ) 誰が元気を出せと言った？
| .|. | ⊂ i
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|.／ .しーJ >>769
いやお前のこと言ってんだけど
統失キチガイ妖怪ババア 障害者就労で明日も奴隷のように搾取されて頑張れよおばさん ナマポ取った対価が底辺肉体労働じゃ割に合わないだろおばさんw >>761
今 煙の中で 溶け合いながら
探しつづける愛のことば 夕焼けの色が 切なく綺麗で
閉ざしていた心の海に こぼれた涙 綺麗な夕焼け
輝く星空
素敵な景色 見つけていこう
きみと...もっともっと! 信じられる？ 信じられる？
あの星あかりを 海の広さを
信じられる 信じられる
夢のつづきで 共に生きよう
暁の輝く今日に Teenage Walk
あきらめない たとえときが過ぎても
いつか見えるはずさ
自分らしい生き方
Teenage Walk
あふれる夢 信じ続けるために
いつもみつめたいよ
今を埋める現実 こんなにたくさんいる人の中で
出逢ったときからすぐに仲良くなってその日のうちに遊びに行って恋の話や夢を語り続けたね楽しすぎて嬉しすぎて
笑いが絶えなかったあの夜
喧嘩もしたね 大ਭ₹だよmy best friend Don’t you get there? It calls, it calls
仰いだ空が色変えるから
My naked heart can hear echos, echos
知らず求めた Avidity [ 台 風 コ ロ ッ ケ ]
`/＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
//┏＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
γ三ヽLﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ｣
{ﾆ名ﾆ} ∧,,∧ (::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)
{ﾆ ﾆ} (´･ω･) (::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)
{ﾆ物ﾆ} (つ┌(::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)::)┐ (⌒ー⌒) ｩ,､
ヽ三.ﾉΓ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| （(^ω^｀)) おサイフケータイで
`┗┛ | 三十円で増産中 | （ □⊂) 買えるかな？
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""" し─Ｊ I love you so love you
もう離さないで
Umm…あなたを愛してる 誰だって大人にはなりたくないよ
永遠の少年のあなたが言うの♪ 大人になるんだろう
ああ僕はいつごろ大人になるんだろう 最愛の日々
忘れぬ誓い
いつかの夢が 私の心臓
何度でも 何度でも 言うわ
「私は最強」
「アナタと最強」 I wanna know 君が欲しいもの
本心も気付かせてあげるよ
見返りなんて要らない あり得ない
ただ一緒にいて？ True heart Your dream,I believe
ときめいてる 心を開いて ひとつしかないこの胸が何度もバラバラに割れて
苦しい中で
今を生きている～ 君といる時間は 短すぎて
来週までもつかな
ああ 心がしおれそう
会いたい もう待てない これ以上待てない
そして今日もまた眠れない 人と深くつきあうこと私もそんなに得意じゃなかった
でもあなたを見ていると私と似ていてもどかしい きれいな海を見ながら 一日中寝ていよう
色気も忘れて 太陽の下で
ゴロゴロしよう つぎの夜から欠ける満月より
14番目の月がいちばん好き なんだか あなたのコト 思い出すのもったいないよ
あたしだけのものにしておきたいから
なんだか あなたのコト 思い出すのヤだよ
だって １人でにやけて はずかしいよ 正気の世界が来る
月も消えた夜
目を開けて
明日には会える そう信じてる
あなたに あなたに
変わってみせよう 孤独を食べて
開拓者に 開拓者に やさしさに包まれたなら
目にうつる全てのことはメッセージ 君に会いたい 君に会いたい
愛しています 君はどう 人生捨てたもんじゃないよね
あっと驚く奇跡が起きる
あなたとどこかで愛し合える予感
だといいなー(´∀｀*) 今日も嬉しさと悲しみの間を揺れている
狂おしいほど .
／￣￣＼ 富士山
＿＿..／ ＞ω＜. ＼＿＿＿
｜
｜
∥
∥
八 ∧∧
／:::::::＼ （ﾟ∀ﾟ ） えぇかぁ～？ えぇのんかぁ～？
（ ） ⊂| ）
＼ ／ ﾂﾝﾂﾝ
.ヽ./
∥ 見たことのない 新しい景色
絶対に観れるの
なぜならば
生きているんだ今日も さぁ、握る手と手
ヒカリの方へ
みんなの夢は 私の幸せ 「僕ひとりの夢を見ちゃいけないのか？」
「それは夢じゃない。ただの現実の埋め合わせよ」 「愛」 どこで誰が創造したもんなんでしょうか
難解なんだね 感情ってどこへ向かうべきもんなんでしょうか
そっと教えてよ
飛ぶ鳥は 大空を迷うことなく飛べるのに
いったい僕らは どこへ向かうんだろう 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし
それだけで愛のしるし 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし
それだけで愛のしるし 愛はどこからやってくるのでしょう
自分の胸に問いかけた
ニセモノだって愛せたなら
ホンモノより輝きだす
ホントの私探してた
愛はどこからやってくるのでしょう
自分の胸に問いかけた 流れ星 流れ星
すぐに消えちゃう君が好きで
流れ星 流れ星 渚のバルコニーで待ってて
ラベンダーの
夜明けの海が見たいの そして秘密 … 振られて人権がないのね
振られて人権がないのね
じゃあ猿として
うまくやってね ＼＼_
:三ﾆ=:::::::ヽ
:ヽ.ニ=::て.>廴_ じゃあ全人類をハゲに
三.ヽ= (⌒ヽ;:;:;,.二)
ニ=-ヽ:ヽ、,∠.^^ぅ ･････
〃,べ＝￣ﾆ二￣
／;:ィリ ﾉノ ,.へヽ
;:ﾍ／￣￣￣Ｖヽヽ 彡⌒ ミ
ソ ├┤| (・ω・｀) >>838
頼みの綱の精神科医に振られると、猿どころか虫を食う妖怪ババアになるらしい 大事なものは 何かわかっているつもりなのに
不意に傷付けてしまうの oh my little lily…
花が咲いている ささやかだけど他の誰にも
真似のできない虹を放ち
ささいな事で笑えた
夢見る頃がもし過ぎても
誰かの靴にもし踏まれても
ダイヤモンドは傷つかない >>836
君の心の中に棲むムカデにかみつかれた日
ひからびかけていた僕の明日が見えた気がした
誰かを憎んでたことも何かに怯えたことも
全部かすんじゃうくらいの静かな夜に浮かんでいたい ただ近くで見つめあえるだけで
幸せのすべてを知った ねじ曲げた思い出も 捨てられず生きてきた
ギリギリ妄想だけで君と
水になって ずっと流れるよ
行き着いたその場所が 最後だとしても 幾度巡り巡りゆく限りあるときの中で
僕らは今生きていてそして何を見つけるだろう 繰り返してく毎日に少し
物足りなさを感じながら
不自然な時代のせいだよと
先回りして諦めていた ララーイ ねえ 逢いたい 抱きしめてよ
あなたを 想っている ずっと 耳に落ちたあなたの話し方
胸に 道を歩いてきた
摘んだ花束かかえて
泣ける.. つれづれと空ぞ見らるる思ふ人
天降り来ん物ならなくに ああ
あなたも私を想うのでしょうか？
二度と戻ることのない駆け抜けた季節を 見えもせむ見もせん人を朝ごとに起きては向ふ鏡ともがな 君の大好きな物なら 僕も多分明日には好き
期待外れなのに いとおしく 愛ってなんだと思う？ 人を死ぬほどに愛した事ある？ 心の中に眠っている情熱を起こして～
起こしてくれるの待ってる やっぱり もう一度 死ぬほど誰かを愛したいな
寝顔見てるだけで愛おしく狂おしくなるような… >>864
愛ってよくわからないけど
傷つく感じが素敵
笑っちゃう 涙の止め方も知らない
20年も生きて来たのにね 前は背が高くなりたいと思ってたけど今では低くなりたいって思う
貴方に出逢ってから変わったの 月が波間に浮かぶと
あたたかい夜が 忍んでくる
沈む夕闇に 瞳わざとそらしたまま 打ち明けた >>863
きらめく君 僕の前に ゆるやかに立ち止まる
懐かしい風景に 再びめぐり逢えた
そんな気がする 君の胸に はるかな故郷の風 カーテンを開いて静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことはメッセージ くだらない愛で
僕たちはいつも笑っている
思い出す日々が
僕たちを悲しませるの 七つのさよならとたった一度の偶然
そんなことを誰かが言っていました
いつの日か気づくでしょう
あなたが私にはたった一度の偶然 コスモス そらを駆け抜けて
いのりを いま君のもとへ いつの日か めぐり逢えると信じて
Believe! 涙よ 海へ還れ 降りしきる雨にすべてを流して
しまえたらいいけれど… 「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから
「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど
なんでそんなことを 言うんだよ
崩れそうなのは君なのに ﾌﾌ 「愛している 愛している
世界が終わるまで」
馬鹿げてると笑いながら
口に出してみて
愛している そんなことが
簡単には出来なくて 信じてるんだ
いつかひとつに繋がる未来を
一緒に見つけにいこう
君の代わりはいない 取るに足らない 小さな僕の
有り余る今の 大きな夢は
君の「大丈夫」になりたい「大丈夫」になりたい
君を大丈夫にしたいんじゃない
君にとっての 「大丈夫」になりたい 永遠を望んだ瞬間 世界は滅亡
あーあ どうして君は1人しかいないの 十三夜の月が(今年は木星とともに)東の空にのぼる
黄昏ゆく海が見える
流れ星ひとつ
少し風が吹いていた
見せたくて あげたくて
聞けないことがあって
ちゃんと誓えない
あなたにはどうしても
言えないことがあって
うまく動けない
通りゃんせ 通りゃんせ 母の子守唄
今はもう消えた 十三夜のわらべうた 夏の終わりには
せつない詩を口ずさむ
キミを想うボクを消し去って
秋の終わりには
幼心を口ずさむ
キミを探すボクは迷い人
冬の終わりには
新しい詩を口ずさもう
キミに贈ろうボクの愛色 あなたに逢えた それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた
共感.. >>889
いかつい勇気が粉々になる前に
ありがちな覚悟は嘘だった
冷たい夕陽に照らされて のびる影 つぎの夜から欠ける満月より
14番目の月がいちばん好き 空がとってもひくい
天使が降りて来そうなほど
いちばん好きな季節
いつもと違う日曜日なの 粉のように飛び出す せつないときめきです
今だけは逃げないで 君を見つめてよう 恋がセツナイなんて
誰が言ったんだろう
セツナさに潰されないように
そっとずっと優しく優しく 満月をよぎる雲のストロボに照らされた
あなたがあなたでなく 私が私でなく
銀色のエンジェルが矢を放つ前の
永遠の一瞬が二人のはじまり
動き出すフォーチュンに飛び乗る勇気を
確かめる眼差しが二人のはじまり やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも続くのです
続くのです 君には何でも話せるよと笑う顔が寂しかった
あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい
もう一度出会った頃に戻れたなら
もっと上手に伝えられるのに
二人近くなりすぎて 心はいつも裏腹の言葉になってく ほほえむ女の子
みつめる男の子
ヘイヘイヘイ
ヘイヘイヘイ
愛の雨降る
一度の人生 だいじな時間 いつか来るだろう 素晴らしき時代
今はただ待ってる 誰かをね
繰り返してる 傷ましい苦味
火を灯す準備は出来てるの？
いざ行かん 最高峰 人生はあなたが 思うほど悪くない
早く元気出して あの笑顔を見せて 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
いつまでも君の横で 笑っていたくて インスピレーション
自分自身に伝えたいんだ
インスピレーション
これから起きる色んなこと
インスピレーション
耳を澄まして心で叫んだまま
言う通りにしてみればいい
そうだ そうしよう 果てしない闇の向こうに
Oh,oh 手を伸ばそう
誰かの為に 生きてみても
Oh,oh Tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ
誰も知ることのない明日へ 身の程を知らないまま 可能性を漁り
魔が差した僕にさよなら 夏の終わり コスモスの咲く季節に君は去った
さよなら さよなら 負けないように 枯れないように
笑って咲く花になろう
ふと自分に迷う時は 風を集めて空に放つよ
ラララ
心の中に永遠なる花を咲かそう そうさ 僕らも
世界にひとつだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい あの優しい嘘に笑顔で頷いた 私の方がずっと嘘つきだったね
傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 愛してやまない君の眼指に見とれていた
さめないでよ
ときめいてよ
遙かな想い
君がここにいるだけで輝き出してゆく
僕に映った 君の隣で見えた 青の世界 この口唇が いつか疲れて 声がかれても
歌ってあげるわ その胸に届け
魔法をかけた ステレオは今 奇跡を起こす
覚悟を決めて掴んだ その手を離さないでネ
あたしは 黙らない ただ好きなのに
また見えない伏線を引く
あなたが憎らしい
それでも心は温かい涙をながすの
まるで愛してるみたいに さよならいくつ集めて
遠い でもきらり
会いたいなぁ 泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた
ホームの隅 私の方からその手はなした 平気だとうそをついて
遠くにあなたが見えた 世に咲き誇った万葉の花は移りにけりな
哀しみで人の心を きっと恋に落ちるのは まばたきみたいな 一瞬の情熱だけど 愛に続く坂道で強さ覚えたい 傷つくのを恐れずに Good bye 手の中の持ちきれない
思いは全て捨てて行こう 元気でいますか
大事な人はできましたか
いつか夢は叶いますか
この道の先で 「ねぇ・・・」
「夢って何かな？」
「夢？」
「そう。夢・・・」
「わからない。現実がよく分からないんだ」
「他人の現実と自分の真実との溝が正確に把握できていないのね」
「幸せがどこにあるのか、わからないんだ」
「夢の中にしか幸せを見出せないのね」
「だから、これは現実じゃない。誰もいない世界だ」
「そう“夢"」
「だから、ここには僕がいない」 「都合のいい作り事で、現実の復讐をしていたのね」
「いけないのか？」
「虚構に逃げて、真実をごまかしていたのね」
「僕ひとりの夢を見ちゃいけないのか？」
「それは夢じゃない。ただの現実の埋め合わせよ」
「じゃあ、僕の夢はどこ？」
「それは、現実の続き」
「僕の現実はどこ」
「それは、夢の終わりよ」 You may say I’m a dreamer
But I’m not the only one 綺麗な夕焼け
輝く星空
素敵な景色 見つけていこう
きみと...もっともっと！ さぁ、握る手と手
ヒカリの方へ
みんなの夢は 私の願い
きっとどこにもない アナタしか持ってない
その弱さが照らすの あなたのくれた
光の花束が今でも
交わることのない季節を繋ぐ 誰にも言えないことはどうすりゃいいの？
教えて
うそでごまかして過ごしてしまえば
頼みもしないのに同じような朝が来る 本当ならば今頃 ボクのベッドには
あなたが あなたが あなたがいて欲しい 時には灯りのない 寂しい夜が来たって
この足音を聞いてる 誰かがきっといる 疲れて歩けないんなら 立ち止まってしがみついていれば
失敗なんかしたっていい 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を
今、微妙なニュアンスで
君は示そうとしている 今度生まれた時には 約束しよう
誰にもじゃまさせない 二人の事を まぶしい季節を 抱きしめたまま
あんなに愛した人はなかった
悲しい予感も 消せたはずさ
だけどもう遠すぎる 夢だと言うなら 会いたいのに見えない波に押されて また少し遠くなる 溢れ出る憎しみを織りあげ わたしを奏でればいい
やさしく殺めるように 優しく温かく
厳しく心地よい夢で
紡いで包む
この地球の自然のように 無邪気に笑い合うには
傷つけすぎたボクら
瞳を閉じれば
天使の羽が舞い降りてくる https://youtu.be/8HIbDVNG7E8
バカ猿が恋なんて、とてもくらーあーい
類人猿のロマンス とてもくさーい
ベイベー オー ベイベー いけないブース マジック
ベイベー オー ベイベー いけない猿マジック♪ https://youtu.be/zbs2GmULcmA
振られてばかりいたら
ゴリラになっちまった♪
自演連投してたら
オランウータンになっちまった♪
君の汚顔は昔も今も
トランジスタゴリラ♪
君が授業中シコってる時
ホットなナンバー空に溶けてったー♪ 描いた理想 願いは助走だって信じたら 羽ばたけるよ 何も知らずにはしゃいでた あの頃へはもう戻れないね ありのままで生きていけたらいいよね
大事な時 もう一人の私が邪魔をするの ∧＿∧ ウクライナに
( ﾟωﾟ ) 千羽鶴送ろうか
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□l丶l丶
/ ( ) やめて！
（ノ￣と、 ｉ あなたに会えてよかった
あなたには希望の匂いがする
躓いて傷ついて泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ 枯れ葉落ちてく 木枯らしが吹いてく 長い冬を越えて
自分の中春が訪れて夏は来る あなたをただ 愛してるだけ
ただそれだけで生きて行けると
ぼんやりと思ってたら
何だか勇気が湧いてきてた
それは気持ちに 羽根が生えた様に
空を飛んでく この目さえ光を知らなければ 見なくていいものがあったよ あなたの指が染み付いたままで
上手に歩けるはずもないのに
さぁ、私はどこへ 髪が無くて
今度は腕を切ってみた
切れるだけ切った
血にまみれた腕で踊っていたんだ 色あせないドキドキは
形だけ変わっていくのだ
次いつ会えるかな もしもこの先恥ずかしくなって
お互いを名前で呼ばなくなったら
またこの場所に帰ってきて その身が尽きるまで奏でよ
夢見つつ崇めよ
全てを照らし出す光を
いざ無慚に Blah blah blah!
その傲岸無礼な慟哭を
残響激励すら忘却を
いざ無慚に Blah blah blah! 地獄のナイフが 君を狙っている
勇気を出すんだ 戦いはこれから
平和な楽園 夢見てやってきた
不思議な仲間が 君の命令を待っている 感じたままに進む
自分で選んだこの道を
重いまぶた擦る夜に
好きなことを続けること
それは「楽しい」だけじゃない
本当にできる？
不安になるけど 何故に 果てしなき夜空に向かって
何度も同じ言葉を 叫び続けるのか？
ときに曖昧で見失う
戸惑いがちな自分でも
"手にしたもの"は 今でもここに すれ違いの季節たちに
名前をつけるなら
なんて呼ぼう
必要な時間だったなんて
簡単に言わないでね
何度も何度も見上げて
滲んだ空に呟いてみる >>977
すぐに暖めて冷やされて 三日月夜は続く
泣き止んだ邪悪な心で ただ君を想う 疲れ切った体に冷たい五月の雨
Early summer rain せつなさも 流れてゆけ
Early summer rain この雨があがる前に ねぇ せめて
夢で会いたいと願う
夜に限って いちども
ルルルルル
出てきてはくれないね あなたに逢えたことがいちばん 今まででうれしいと思った
どうして光さしてくるの 訳もしれずに涙こぼれる どうして人は生きていくの
問いかけてたら涙にじんだ
あなたのことを感じる全てで
からだをとりまいてる空気まで でも会いたい気持ちだけが
膨らんで割れそうさ 間違ってもいいよ 壊したものを拾い集めて立ち尽くすより
壊した手で次のものを生み出せばいい 不安が 不安で 不安になる
不安はまた生まれる そしてそれも愛の仕業さ 頭悪い奴はさっさとマッチングアプリでもやって男の金をあてにしないとなw
無能おばさんに需要がないことに早めに気づくいい機会だ ↑そんなフレーズあるんだ
スレタイも読めない人が偉そうで草 しかしあの最底辺スペックで男が釣れると本気で思ってるおばさんの思い上がりには驚くよ このスレッドは１０００を超えました。
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