頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 17曲目
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幾度巡り巡りゆく限りあるときの中で
僕らは今生きていてそして何を見つけるだろう 繰り返してく毎日に少し
物足りなさを感じながら
不自然な時代のせいだよと
先回りして諦めていた ララーイ ねえ 逢いたい 抱きしめてよ
あなたを 想っている ずっと 耳に落ちたあなたの話し方
胸に 道を歩いてきた
摘んだ花束かかえて
泣ける.. つれづれと空ぞ見らるる思ふ人
天降り来ん物ならなくに ああ
あなたも私を想うのでしょうか?
二度と戻ることのない駆け抜けた季節を 見えもせむ見もせん人を朝ごとに起きては向ふ鏡ともがな 君の大好きな物なら 僕も多分明日には好き
期待外れなのに いとおしく 愛ってなんだと思う? 人を死ぬほどに愛した事ある? 心の中に眠っている情熱を起こして~
起こしてくれるの待ってる やっぱり もう一度 死ぬほど誰かを愛したいな
寝顔見てるだけで愛おしく狂おしくなるような… >>864
愛ってよくわからないけど
傷つく感じが素敵
笑っちゃう 涙の止め方も知らない
20年も生きて来たのにね 前は背が高くなりたいと思ってたけど今では低くなりたいって思う
貴方に出逢ってから変わったの 月が波間に浮かぶと
あたたかい夜が 忍んでくる
沈む夕闇に 瞳わざとそらしたまま 打ち明けた >>863
きらめく君 僕の前に ゆるやかに立ち止まる
懐かしい風景に 再びめぐり逢えた
そんな気がする 君の胸に はるかな故郷の風 カーテンを開いて静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことはメッセージ くだらない愛で
僕たちはいつも笑っている
思い出す日々が
僕たちを悲しませるの 七つのさよならとたった一度の偶然
そんなことを誰かが言っていました
いつの日か気づくでしょう
あなたが私にはたった一度の偶然 コスモス そらを駆け抜けて
いのりを いま君のもとへ いつの日か めぐり逢えると信じて
Believe! 涙よ 海へ還れ 降りしきる雨にすべてを流して
しまえたらいいけれど… 「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから
「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど
なんでそんなことを 言うんだよ
崩れそうなのは君なのに フフ 「愛している 愛している
世界が終わるまで」
馬鹿げてると笑いながら
口に出してみて
愛している そんなことが
簡単には出来なくて 信じてるんだ
いつかひとつに繋がる未来を
一緒に見つけにいこう
君の代わりはいない 取るに足らない 小さな僕の
有り余る今の 大きな夢は
君の「大丈夫」になりたい「大丈夫」になりたい
君を大丈夫にしたいんじゃない
君にとっての 「大丈夫」になりたい 永遠を望んだ瞬間 世界は滅亡
あーあ どうして君は1人しかいないの 十三夜の月が(今年は木星とともに)東の空にのぼる
黄昏ゆく海が見える
流れ星ひとつ
少し風が吹いていた
見せたくて あげたくて
聞けないことがあって
ちゃんと誓えない
あなたにはどうしても
言えないことがあって
うまく動けない
通りゃんせ 通りゃんせ 母の子守唄
今はもう消えた 十三夜のわらべうた 夏の終わりには
せつない詩を口ずさむ
キミを想うボクを消し去って
秋の終わりには
幼心を口ずさむ
キミを探すボクは迷い人
冬の終わりには
新しい詩を口ずさもう
キミに贈ろうボクの愛色 あなたに逢えた それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた
共感.. >>889
いかつい勇気が粉々になる前に
ありがちな覚悟は嘘だった
冷たい夕陽に照らされて のびる影 つぎの夜から欠ける満月より
14番目の月がいちばん好き 空がとってもひくい
天使が降りて来そうなほど
いちばん好きな季節
いつもと違う日曜日なの 粉のように飛び出す せつないときめきです
今だけは逃げないで 君を見つめてよう 恋がセツナイなんて
誰が言ったんだろう
セツナさに潰されないように
そっとずっと優しく優しく 満月をよぎる雲のストロボに照らされた
あなたがあなたでなく 私が私でなく
銀色のエンジェルが矢を放つ前の
永遠の一瞬が二人のはじまり
動き出すフォーチュンに飛び乗る勇気を
確かめる眼差しが二人のはじまり やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも続くのです
続くのです 君には何でも話せるよと笑う顔が寂しかった
あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい
もう一度出会った頃に戻れたなら
もっと上手に伝えられるのに
二人近くなりすぎて 心はいつも裏腹の言葉になってく ほほえむ女の子
みつめる男の子
ヘイヘイヘイ
ヘイヘイヘイ
愛の雨降る
一度の人生 だいじな時間 いつか来るだろう 素晴らしき時代
今はただ待ってる 誰かをね
繰り返してる 傷ましい苦味
火を灯す準備は出来てるの?
いざ行かん 最高峰 人生はあなたが 思うほど悪くない
早く元気出して あの笑顔を見せて 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
いつまでも君の横で 笑っていたくて インスピレーション
自分自身に伝えたいんだ
インスピレーション
これから起きる色んなこと
インスピレーション
耳を澄まして心で叫んだまま
言う通りにしてみればいい
そうだ そうしよう 果てしない闇の向こうに
Oh,oh 手を伸ばそう
誰かの為に 生きてみても
Oh,oh Tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ
誰も知ることのない明日へ 身の程を知らないまま 可能性を漁り
魔が差した僕にさよなら 夏の終わり コスモスの咲く季節に君は去った
さよなら さよなら 負けないように 枯れないように
笑って咲く花になろう
ふと自分に迷う時は 風を集めて空に放つよ
ラララ
心の中に永遠なる花を咲かそう そうさ 僕らも
世界にひとつだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい あの優しい嘘に笑顔で頷いた 私の方がずっと嘘つきだったね
傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 愛してやまない君の眼指に見とれていた
さめないでよ
ときめいてよ
遙かな想い
君がここにいるだけで輝き出してゆく
僕に映った 君の隣で見えた 青の世界 この口唇が いつか疲れて 声がかれても
歌ってあげるわ その胸に届け
魔法をかけた ステレオは今 奇跡を起こす
覚悟を決めて掴んだ その手を離さないでネ
あたしは 黙らない ただ好きなのに
また見えない伏線を引く
あなたが憎らしい
それでも心は温かい涙をながすの
まるで愛してるみたいに さよならいくつ集めて
遠い でもきらり
会いたいなぁ 泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた
ホームの隅 私の方からその手はなした 平気だとうそをついて
遠くにあなたが見えた 世に咲き誇った万葉の花は移りにけりな
哀しみで人の心を きっと恋に落ちるのは まばたきみたいな 一瞬の情熱だけど 愛に続く坂道で強さ覚えたい 傷つくのを恐れずに Good bye 手の中の持ちきれない
思いは全て捨てて行こう 元気でいますか
大事な人はできましたか
いつか夢は叶いますか
この道の先で 「ねぇ・・・」
「夢って何かな?」
「夢?」
「そう。夢・・・」
「わからない。現実がよく分からないんだ」
「他人の現実と自分の真実との溝が正確に把握できていないのね」
「幸せがどこにあるのか、わからないんだ」
「夢の中にしか幸せを見出せないのね」
「だから、これは現実じゃない。誰もいない世界だ」
「そう“夢"」
「だから、ここには僕がいない」 「都合のいい作り事で、現実の復讐をしていたのね」
「いけないのか?」
「虚構に逃げて、真実をごまかしていたのね」
「僕ひとりの夢を見ちゃいけないのか?」
「それは夢じゃない。ただの現実の埋め合わせよ」
「じゃあ、僕の夢はどこ?」
「それは、現実の続き」
「僕の現実はどこ」
「それは、夢の終わりよ」 You may say I’m a dreamer
But I’m not the only one 綺麗な夕焼け
輝く星空
素敵な景色 見つけていこう
きみと...もっともっと! さぁ、握る手と手
ヒカリの方へ
みんなの夢は 私の願い
きっとどこにもない アナタしか持ってない
その弱さが照らすの あなたのくれた
光の花束が今でも
交わることのない季節を繋ぐ 誰にも言えないことはどうすりゃいいの?
教えて
うそでごまかして過ごしてしまえば
頼みもしないのに同じような朝が来る 本当ならば今頃 ボクのベッドには
あなたが あなたが あなたがいて欲しい 時には灯りのない 寂しい夜が来たって
この足音を聞いてる 誰かがきっといる 疲れて歩けないんなら 立ち止まってしがみついていれば
失敗なんかしたっていい 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を
今、微妙なニュアンスで
君は示そうとしている 今度生まれた時には 約束しよう
誰にもじゃまさせない 二人の事を まぶしい季節を 抱きしめたまま
あんなに愛した人はなかった
悲しい予感も 消せたはずさ
だけどもう遠すぎる 夢だと言うなら 会いたいのに見えない波に押されて また少し遠くなる 溢れ出る憎しみを織りあげ わたしを奏でればいい
やさしく殺めるように 優しく温かく
厳しく心地よい夢で
紡いで包む
この地球の自然のように レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。