ラブマスター2青年期
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「では今日はここまで後はみんな勉強するように」
先生が言う 選択肢
1うん
2聖子の方が綺麗だよ
3裸になれ
1を押す 「もっと脱いでとか言ってほしかった」
悪い印象を与えたようだ 「今日はすごく大変だったねいいよ別に」
聖子が言う 容姿を上げる
体力を上げる
電話をかける
「水族館?いいよ」
聖子が言う 「ああ私はヤッカよろしくなインドネシア人だ」
ヤッカが言う 聖子はピクンとなる
「うっうんいいよ思い切りやって」 「きゃあははははははははははははははははははははははははは」
聖子が言う 「きゃあははははははははははははははははははははははははははは」
聖子が言う 聖子はシンジの手を掴むと半ズボンのマンコに当たる部分に引っ張る 聖子のマンコのむにゅっとした感触がある
クレバスのようだ 全裸で歩く二人
「さあ水族館来たから服着よう」
聖子が言う 選択肢
1お前を食べたい
2ほっぺつつく
3はしゃぐ
2を押す イベント発生
「シンジはあの塔の事覚えてる?」
聖子が言う 「だってまだ帰りたくないもんあっあったここだ」
聖子が言う 塔がある
「ここどうやっても開かないんだ」
聖子が言う 「ここには入っては行けないて言うかどうやってあの迷い道抜けてきたんだ?」
お坊さんが言う 「まあこんなお嬢さんが道に迷ったんじゃ仕方がない送ってってやるよ」
お坊さんが言う シンジがお風呂に入っていると
とんとん
戸を叩く音が聴こえる そう言うと聖子はシンジのおちんちんをがぶがぶしゃぶる 聖子は全裸になって四つん這いになってもシンジのペニスをしゃぶる 聖子の胸を見ると意外と胸がでかい
70くらいはありそうだ 何か出たらものすごく後悔する気がした
聖子とシンジは出るのをやめた 聖子は目がラリってにヘヘッと笑ってダブルピースをする 聖子のお腹をくすぐってみると聖子は失神から飛び起きる 聖子はエックスの字に万歳してシンジのおっぱい揉みに喘ぎ続ける 聖子の両手を手首から二の腕まで全部固定する
足も同じ シンジは嫌がらせみたいに聖子の腋の下付近をフェイントでくすぐる真似をする 聖子の腋の下に手を入れようとすると
手のようなものが拒んで出来ない 聖子を縛るビスに触ろうとすると壁のようなものがあって触れない 「うんいいよ半ズボンおろしとこっか?」
聖子が言う 「ふふっシンジったら子供みたい私のおっぱいを吸って」
聖子が言う 「ちょっ腋の下とか興味ないの?そんなに一生懸命吸わなくても」
聖子が言う 「罵ろっか?俺聖子へのストレス溜まってるから」
シンジが言う 「あのデートの時ああ言いやがってあの時どんなに」
シンジが言う シンジは真後ろから手を叩く
耳元でタチの悪い言動を放つ 「こんな可愛いへそしてんじゃねえよ」
シンジが言う 聖子は心も体ももたえられない時間が続く
失神すると胸とかヘソを悪戯されて脳が緊急復帰してしまう 「んふー聖子よく頑張ったな精子出過ぎ」
シンジが言う 「手叩くのとアヘ顔になるのどっちがいい?」
シンジが言う 「こう言う時間がずっと流れてくれればいいな」
聖子が言う 聖子の臍付近を葉っぱが徘徊する
聖子を馬鹿にするように 「きゃーはははははははははははははははははははは」
聖子は情けない顔で笑い狂う ここはシンジ家
「さてと聖子ちゃんをレイプするか」
浩二が言う 聖子は自分から脱ぐ
「まずは下着から?それとも全裸?」
シンジが言う 「わっ色っぽいお前いい義理妹持ったよ俺」
高木浩二が言う 聖子は両手をロープで吊るされてアヘ顔になる
ちょっと赤らめて 「マンコアナマン何だクレバスかひょうたんがよかった」
シンジが言う 聖子のお腹を指でつついたり擦る
聖子はアヘ顔になる シンジは手を叩いたり
聖子の脇腹を指で突く
すると聖子はアヘ顔になる 聖子はアヘ顔をして
おしっこを出す
シンジはエスカレートすると
聖子の周りをうろつき付き纏う 聖子の太腿をなぞると
痙攣した後おしっこを噴き出す 聖子は全裸で歩いている
「あのさマンコクレバスだったよな?」
シンジが言う 「セックスの時…………………ダメだ顔赤らめてる」
シンジが言う 試しに聖子のお腹をつついてみると聖子はアヘ顔をする 聖子は何回も失神するが馬鹿な自分の体は止まるところを知らないおしっこを出す ファミレス
話題を振る
何か頼む?
進路相談
流行ってるプラモデル 「わたしにはよく分からないなシンジは?」
聖子が言う 「プラモデルなら知ってるよあなたが作るの見たいから」
聖子が言う シンジは床をトントンしながら
頼まれたラーメンを啜る
「後こいつにマッドパイ追加」
シンジが言う 「ふふっ君ったらよくラーメン食べるなー」
聖子が言う 「私バスケ部見に行きたい、電脳部とか間違えてもやめて」
聖子が言う 「それだけど、サーフボードで空を飛ぶ実験してるんだけど化学部」
シンジが言う 結婚式場
「待ってたよではこれより松浦聖子とシンジさんの結婚を執り行います」
神父が言う 「幼少期の頃から聖子と遊んで何たらかんたら」
シンジが言う 「思い出した聖子と小さい頃遊んであの塔で聖子がカラスになった事」
シンジが言う 「いや………………………いい関係ない話だったから」
シンジが言う 「何だったんだ?今聖子がカラスになった思い出が蘇ってきたけど」
シンジが言う 「いや正式に言うと聖子は7つの子だったのだ」
シンジが言う 今聖子の目が赤く光った気が………………………………
「あの塔にまだこだわるの?」
聖子が言う 「いや関係ないよブラックジョーカー」
シンジが言う 「私がフユ(ヨーロッパの国)の参謀だった事覚えてるようね」
聖子が言う 「シンジ?どうしたの?さっきからあの塔の事言ってから変だよ?」
聖子が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています