鹿児島市電「平成」総括
→センターポール化
→軌道緑地化
→電停リニューアル
※何れも併用軌道区間
→鹿児島駅前電停・谷山電停がリニューアルにより屋根付きに
→新幹線開業に伴う東口改修工事・鹿児島中央駅前電停が位置変更の上で新幹線駅前に相応しい電停に
→JR九州鹿児島車両所製造の2100〜2140形導入
→700形連接車引退
→605号ビール電車となる(後に貸切用)
→800形機器流用で(車体更新)9500形へ
→9500形と車体同様(シングルアームパンタ)9700形導入
→市交通局で初の低床電車となる1000形導入
※1000形は鉄道友の会ローレル賞獲得
→低床電車の第二弾となる7000形導入
→616号の機器流用(車体更新)レトロ観光電車「かごでん」登場
→低床電車の第三弾となる7500形導入
※7500形はローレル賞獲得
→9513号の内外装リフレッシュし一部展望席を設けた「KIRIKO」運行開始