20日午前7時5分ごろ、JR根岸線関内−石川町間を走行中の大宮発大船行き普通電車が、周囲の電車を緊急停止させる無線を受信し停車した。
安全が確認されたため、当該電車は運転を再開したが、石川町駅から運休とした。
JR東日本横浜支社によると、原因は調査中。上下線3本が運休、27本が最大約40分遅れて約3万2千人に影響した。