国鉄時代から京阪神方面⇔名古屋方面を直通する新快速が走っていた。

新快速の歴史は昭和39年10月1日ダイヤ改正より、昼行優等が激減したことで、空いた線路容量を活用して東海道新幹線と同日から始まった。 名古屋地区も同日に運行開始。

185系の普通車は設計当初から特急運用を考えリクライニングシート。

名鉄や京阪神の私鉄は国鉄に客を奪われた。

首都圏の五方面作戦などは方向別複々線化を基本に実施された

など、東京本社じゃしてくれないメリットがいっぱいだった