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D経済性=4110億円収入見込むが一方在来新幹線は減収2800億円→
東海道新幹線からの乗り換えに大きく依存する身内の奪い合い計画とは?
2013年9月18日JR東海社山田佳臣社長公言「リニア新幹線は絶対ペイしない、
東海道新幹線の収入で充足させる」
E環境への負荷=△電力消費は新幹線の5倍エネルギー必要  
△南アルプス活断層への影響、景観破壊、騒音振動、地下トンネルによる水脈破壊?
F営業=新幹線レベルは各国でも導入可能性あるが超電動磁気浮上方式リニアレベルでは
現在市場需要は皆無  競争に勝つには開発途上国ニーズは安全性であり経済性であり、高速性にはない。
◎東海道新幹線は適切な目的、適切な手段を用意し安全性、信頼性を確保し成功した国民的資産である。
世界で最初にして最後のリニア新線に対する評価は後世の歴史がどう評価するだろうか。
どのような終着駅が待っているのか?
終わり