リニア騒動の真相16 「筋違い」議論の行方?
https://shizuokakeizaishimbun.com/2019/09/16/rinia16/
>会議のあとの囲み取材で、記者の一人が「これだけ自然破壊になるのに、なぜ、
リニア工事を進めるのか」と宇野副社長に尋ねた。
宇野副社長は「失うものと得るものとを秤にかけた上で得るものがずっと大きいから」と答えた。
2011年の福島第一原発事故以降、リスク対応のハードルは極端に上がっている。
すべての開発は二律背反の関係にあり、リスク対応可能かどうかが分岐点になる。<
宇野副社長の言われる「得るもの」とは?
地震、津波のリスクに対応出来るバイパス機能のことか・・・
続く