自動ブレーキ車スレッド
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気動車や路面列車にはまだ多く残っているかと思います。 60年代初頭までの気動車でBC圧力計が付いてないの散見された
BP管の空気の減り具合で見極める必要があった 元國鉄路線の鉄道によく有るレールバスは自動ブレーキなんですか? >>4
ブレーキ管1kg減圧するとBCは1.4kgだっけ確か 比較的新しいキハ120(西日本)やキハ125(九州)が自動ブレーキを採用したのはどうしてだろう。 先日引退したそうにゃん電車の7000赤帯車は電磁自動ブレーキ? キハ183クリスタルエクスプレスは配管を2階に持ってくるのを避けるべくブレーキハンドルが設定器なんだな
操作方法は従来と同じにしてる?
原理上はEF200以降の電気機関車みたくブレーキ設定器を電気指令式みたいにノッチ刻みにして自動空気ブレーキに変換も可能 >>8
NDCシリーズ
在来車との併結可能性の要求
排気ブレーキが付いている
運転士や保守方が扱いなれているから
田舎向け気動車だから
速度低いから
安いから
こんな所かな 電磁弁にしないとブレーキが前方の車両から順番に応答する癖があって編成が長くなるほどブレーキの応答性が鈍くなるんだな
キハ58初期型は11両編成が限界だった 自動ブレーキ
電磁自動ブレーキ
電磁直通ブレーキ
電気指令式ブレーキ
鉄道車両の空気ブレーキシステムは素人が理解するには難しくて難しくて
だから楽しいのだけど 16両と言う記録を聞いたことがある
中継弁を設けて遅れ防止をしたとの表記もあるが詳細は分りません 海外で100両編成とか無茶苦茶長い貨物列車があるが応答性最悪で踏切で車が立ち往生していてもなかなか止まれない
それこそ電磁弁付けてCLE化したらいいのに マイルトレイン(1600m)とも呼ばれる貨物列車がアメリカにあるようです
上り勾配区間では機関車は前引き・後押し+中間機関車があったりするそうです
また、中間に制動手と呼ばれる社員が乗り込んでいる場合もあるそうです
こういった場合の編成全体の制動制御はどうやっているのか興味深いです
因みに自動ブレーキですね 後方の車両でのブレーキ応答遅れは有効利用すれば上り坂で圧縮引き出し出来る
コキ10000だとCLE+密着自連なのでSL牽引禁止? コキ100ってCLEだっけ。
空気管付きの自動連結器は全廃したもんね。
機関車側は電気指令式化が進んだけど貨車にはBP管からの空気指令で正解? >>9
日立式電磁直通ブレーキだよ。ハンドル扱いは、おおむかしの直通ブレーキとおんなじ。
セルフラップ機能がないから、ハンドルでブレーキ圧のユルメと込メを調圧するやりかただね。
>>21
編成に、ブレーキ指令の信号を含めた、制御伝送が引き通されていたりすると、BP管の圧力変化より先に、ブレーキ制御装置のバルブを作用させる、って感じにできるよ。欧米の旅客列車では、そういう仕組みが多いんじゃないかな。 >>30
昔の直通ブレーキってセルフラップじゃないの?
最近まで走ってた都電の古い電車が直通だと思うけど確かセルフラップだったような。 >>32
直通ブレーキの弁では、セルフラップなんてできないよ。普通に込めて、緩めてしかできない。 >>33
そうなんだ。
あとレールバスでセルフラップだけど電磁直通じゃないのがあったような >>34
>>35
アメリカで開発されて、日本でも広まった電磁直通ブレーキは、電磁直通制御器と電磁給排弁を組み合わせて、セルフラップを実現してる。
むかしの直通ブレーキは、そういう仕組みがないし、日立式電磁直通ブレーキは、電磁制御器と電磁直通弁の組み合わせだけど、知的財産の関係から、セルフラップの機能や電空切替弁をつけられなかった。
自動ブレーキでも、キハ181系などは、セルフラップの機能を付けているけど、あまり広まらなかったね。 日立は空気ブレーキも自社で造りたかったと言う事なのかな?
日本エアブレーキから調達を考えなかった理由は何だろうか?
相鉄の意向とは考えにくいのだが DD51とかDE10なんかもセルフラップだったっけ確か >>37
車体製作・艤装のメーカと、台車など各機器のメーカを選んで調達するのは、鉄道会社の判断だからねえ。
相模鉄道と日立製作所の結びつきが強くても、その基本は変わることがないし。
ただ、日立製作所のいろんな提案を、相模鉄道が、納得して採用していたってところ。もちろん、価格についての競合もあっただろうしね。
>>38
DD51形のブレーキハンドルは、セルフラップじゃないよ。入換用・除雪用のディーゼル機関車に多かったんじゃないかなあ。 相鉄の場合は10000系から三菱電機のMBSに変わってこれは他社ではあまり例を見ない特異な例だね。
最近では東武の70000系だってメトロ13000系と共通仕様とは言ってもブレーキとコンプレッサーはナブテスコ製だし。 え?JR東日本が設計した車両は、三菱重工・三菱電機のMBSAじゃなくって、ナブテスコのHRDAじゃないかなあ。 JR西で一時期やってた485系が気動車牽引ってブレーキどうしたんだろ
気動車側にHSC増設?電車側でもCLE使用?
JR九州では協調運転でキハ183が先頭でも運転できたがこれだとCLEになって485系側で発電ブレーキ使用不可 キハ183系1000番台は、電磁直通ブレーキも付けていたんだよ。キハ65形で、485系に牽引される車両も同じ。 >>45
ゆぅトピア和倉の事かな?
485系+キハ65系併結で詳細は失念したが
力行は485系のみでキハ側は無動力運転
485系(電磁直通B) キハ65系(電磁自動B) なのでブレーキは読替え装置だったと記憶している >>47
キハ183系は電磁自動ブレーキで電磁直通ブレーキでは無かったと思うのだが 直通ブレーキから自動空気ブレーキの読み替えは結構難しいぞ >>48
>>49
読み替えてないよ。電磁直通ブレーキに対応させるため、そのバルブを追加してるし。 完全オーダーメイドの作品だったんだろうね
読替えってA車の空気量とB車の空気量の読替えとか
電気指令の設定値と空気量の置換えだと思うから
完全ガチには行かないが変換係数みたいのを考えるのだろうね
それで編成全体のブレーキ量を満足して、乗り心地も満足させるんだから頭の良い人が居るんだね
過去の古い技術で完成させるんだから凄いものです 485系へ連結するために、C2PEブレーキ制御装置・D電磁給排弁・E電磁給排弁を、ブレーキ制御装置に追加して、電磁直通ブレーキの引き通し線も追加してあるから、応荷重機能付きの電磁直通ブレーキに対応させたんだよ。 国鉄時代153系とキハ58で協調やろうとして挫折したことあったな >>53
読み替えじゃなくて、まじで電磁直通ブレーキを載っけたわけか 当時のピクには読替え装置との記述があったと思うのだが 相鉄の7000系などでは、ハンドル操作自体は自動空気ブレーキそのものだったが、電気指令式並みに制動と緩解の応答が早く、運転士はかなり短い制動距離で一段制動、階段ユルメで効率良く停めてたな。 >>57
電磁直通のオン・オフの指令線とSAP管の組み合わせと、BP管では、応答性の問題もあって、読み替えられないよ。
だから読み替えってのは、実質的に、ブレーキ制御装置へ、電磁直通ブレーキ用のバルブや電磁給排弁を追加する、っていうわけ。 小田急や近鉄の電気指令と電磁直通の読替え装置はあるな 電磁直通ブレーキのハンドルの多くには、自動ブレーキ帯があって、読み替えるんじゃなくって、併設するってのがデフォルトなわけじゃん。 気動車の場合は先ずエンジンブレーキが利くから旧型電車に比べて
自動ブレーキならではの味わいは薄いんだよなぁ 電気指令式と電磁直通なら、読み替え装置を付けるしかないよ。 自動ブレーキ+電制の組み合わせはどうなっているのですか? >>60
小田急と近鉄で方式が異なる
小田急は単純に読み替えてるだけだが近鉄はHSC-ECB-HSCと併結すると非常ブレーキ読み遅れが発生するためこれを回避すべくECB車にも制動管引き通してる
近鉄は電気指令でも非常ブレーキで「パシャーン」音が鳴る HSC-ECB-HSCの場合のECB車のブレーキ指令はどうしてるのか?
ECB-HSC-ECBの場合のHSC車の空気量はどうやって設定できるのかな? 電磁直通ブレーキの車両が出したブレーキ指令は、電磁吸排弁を動作させるための電気指令と、そこから作り出されたSAPの空気圧力になる。SAPの圧力に、反応としては、BCの圧力がSAPの圧力へ、スッと合わせていく感じだね。
だから、オン・オフの指令線の加圧状況と、SAP圧を見ながら、読み替え装置が、電気指令式ブレーキの車両に、同じBCの圧力を出すように、EP弁へ指令を出せばいいんだろう。
電気指令式ブレーキの車両が出したブレーキ指令は、電磁直通ブレーキの車両が同じBCの圧力を出せるように、電磁吸排弁へ向けて、オン・オフの指令線を加圧するよう、読み替え装置が指令を出すだけだね。 >>70
常用ブレーキの3本の指令線と、1本の非常ブレーキの指令線を組み合わせて、ステップを刻む方式だよ。 近鉄空気ブレーキシステムは小田急に比し、重装備感がありますね
小田急は読替え装置搭載車(電指車6両上り方)で連結位置が決まっていますが
近鉄はドコでも連結します感なのが要因なのかな?
鉄道車両知識での最難関は空気ブレーキシステムで私自身を含め理解不足のヲタは多いと思います
電気指令車の甲種輸送の際の空気ブレーキの動作方法も分りません
また、教えて下さい 機関車も単機では電気指令式でもEF200形以降の車両でブレーキハンドルが電気指令式用と自動空気ブレーキ用と2種類ある。
貨車を牽引する時はもちろん自動空気ブレーキのハンドルを使うんだろうけど。
あれも非常に入れるとバシャーンと音するのかな。 車掌弁引っ張るとブレーキが車掌弁を引っ張った車両から順番に応答してしまい制動に時間がかかるとかでブザーで運転士にブレーキハンドル操作で非常ブレーキをかけるよう合図することがある 車掌弁は空気指令だから編成が長いと遅れが出るでしょう 荷物車(クモユニ74,クモユニ82,クモニ83)はどういう構造だったのでしょう。 ほかの新性能電車と同じ、常用機能のある自動ブレーキが付いてる、電磁直通ブレーキだよ。 80系と153系の併結もあったな
自動ブレーキを使えば平気で併結できてしまうが153系側で電制使用不可 それが存在してたとは知りませんでした
どうやったら空気ブレーキが利くのか不思議ですね 101系以降は直通ブレーキと自動空気ブレーキが併設されてて、ブレーキハンドルの左半分が直通ブレーキ、右半分が自動空気ブレーキって感じ。
各車は直通ブレーキの出力と自動空気ブレーキの出力のどちらか高いほうをブレーキシリンダに空気を送る 電磁直通ブレーキの車両で非常動作をさせるとき、自動ブレーキの機能を全面的、もしくはその一部を、使う仕組みになってるんだ。
だから、電磁直通ブレーキがあるってことは、自動ブレーキも(ほぼ)必ず付いていて、ハンドル操作においても、ハンドル回転位置の表示に、自動ブレーキ用の部分があるんだよねえ。
ただ、自動ブレーキを作用させるための、ハンドルの下にあるA弁というバルブが、いまはもう作られていなくって、保守整備も手間がかかるんだ。
そこで、自動ブレーキを自在に調圧できる機能をあきらめて、ハンドルを自動ブレーキの位置へ回したとき、単純に非常のブレーキ圧だけを、出力するだけのバルブへ、取り替えられていってる。
もしくは、ハンドルを非常の位置へ回したとき、電気指令で非常のブレーキ圧が、入るような仕組みとかね。 電磁直通ブレーキだけだと、自動空気ブレーキみたいにフェールセーフ的な機能が、ないのが弱点で、それを補うために、非常動作のときのために、自動ブレーキを付けているってとこ。 >>86
SAPとBPは、どちらもBCと呼ばれる、ブレーキシリンダ管へつながってるから、合流するところに複式逆止弁という、高い圧力の流路を選ぶための、バルブが付いてるって意味だよ。 >>89
いやいや、複式逆止弁は、中継弁・電磁給排弁とは、ちがうものだよ。 >>83
A弁ってA制御弁のことでしょ。各車の床下についてるよ。運転台にはついてない >>91
ちがうよ。ブレーキハンドルの下にある、バルブだよ。床下につけるものじゃないし。 私鉄HSC車は非常ブレーキ帯付いてないの多い
JRが特殊なだけか
それもATS-P取り付け改造で非常抜き取り化されたJR東を除き自動ブレーキ保ち位置抜き取りになっててエンド交換で「パシューン!」音がしない >>93
京成3500は今でも自動ブレーキが使える。京急もかつて下の動画のように自動ブレーキを使って止める運転士が居た
https://m.youtube.com/watch?v=5Wv5P2HmCKA 京急旧1000とか小田急HSC車は自動ブレーキ帯も常用可能だったよ 新幹線の0系は唯一の電磁直通ブレーキだったな。
でも非常に入れた時にあの音がしたのかな?
阪急は電磁直通でも非常のみ電気指令式に改造されて鳴らないね。 >>96
0系では、自動空気ブレーキを省略するために、ハンドルの非常位置で、電気指令式による、作用をかける仕組みだったよ。
阪急電車の電磁直通ブレーキで、改造されたあとの扱いと、同じだね。 新幹線って0系の時代に電気指令ブレーキ使ってたんだ。
枯れた技術と言っておきながら先端技術もさりげなく使ってるんだな。
最もアメリカ様じゃ電気指令ブレーキなんて戦前からあったんだろうけど。 wniの鈴木里奈の脇くっさ
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https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 近鉄の新型特急のひのとりはなんか完全な電気指令式ブレーキっぽい。
近鉄はけいはんな線用と烏丸線直通用以外は電気指令式でも非常に入れた時「バシャーン!」って音するんだけど。 他形式と営業運転で併結しないからな
23000系伊勢志摩ライナーや50000系しまかぜは併結しないのにブレーキ管引き通してる意味不明仕様だが青山峠対策か? 3200系・23000系・3220系・21020系・50000系といっしょで、ほかの編成とは併結しないから、ブレーキ管を引き通す必要がないしなあ。 >>102
引き通してるわけじゃなくって、異常時の推進・牽引をするときに、非常の作用に限って、自動空気ブレーキと電気指令式ブレーキの、読み替え機能を付けてるだけだよ。 >>104
これだと小田急方式で単純に読み替えてるだけ
50000系は非常ブレーキでパシューン音が鳴る 近鉄のブレーキ読み替え装置は非常に異質でHSC車が先頭だと編成全体で純粋なHSCとして作用する
電気指令が先頭だと電気信号を読み替える
小田急方式だとどうしてもタイムラグ(特にHSC-ECB-HSCと併結すると2回読み替える格好になって非常ブレーキの応答が遅れる)が起きる >>105
ハンドルが非常の位置で、自動空気ブレーキを作用させたとしても、両方の先頭車だけじゃないかなあ。 >>106
>HSC-ECB-HSCの組み合わせはないよ 電気指令ながらブレーキ管引き通してるのはE655系があるが非電化区間でディーゼル機関車牽引を可能にするため 電気指令式も電磁直通も名前の通り電気が無いとブレーキが利かないから貨車は最新型でも自動空気ブレーキ。
だから最新型の機関車でも単独では電気指令式ブレーキでも牽引の際は空気指令式。
運転台のブレーキハンドルは電気指令式用と自動空気ブレーキ用がある。 >>109
小田急には無いよ、の意味
>小田急方式だとどうしてもタイムラグ(特にHSC-ECB-HSCと併結すると2回読み替える格好になって非常ブレーキの応答が遅れる)が起きる >>111
自弁と単弁の二つが存在するこ、そして各々の役割や必要性を知らないガキヲタがいるのでね >>112
小田急に無いのは分かって書いてる訳で
近鉄だと組成の都合上単純な読替えだけでなく、BPも引き通してるよって話 小田急には無いよと書いてるのだよ
>これが日常なのに何言ってだ?こういう喧嘩言葉は慎みたまえ 近鉄は通勤車の新製を何時になったらするのかな?
あと10年もすると老朽車だらけになり、保守経費増で経営上の負担が大きそう
大手私鉄で電磁直通ブレーキ車保有会社が少なくなるので趣味的には面白いのだがね 関西私鉄では阪神電車が自社所有の車両が全部電気指令式化する目途がついたね。
武庫川線用の置き換え用も出てきたし。
京阪はあとどの位かな。
南海は18m車をどうにかしないといけない。 自動ブレーキと電磁直通ブレーキとは全く別物だが電直も少数派になっちゃったな >>117
京阪はまだ、7両20編成の140両がHSC車だね >>118
電磁直通でも非常に入れた時にあの音がするのは自動空気ブレーキを併設しているというのも理解しにくいかも。
自動空気ブレーキオンリーの車両の場合は折り返しでも非常に入れてハンドルを抜く車両はあまり無かったし。
だけど新潟のキハ40とか相鉄7000系列は鳴らすようになったね。 ハンドル抜き取り位置が非常位置と言う事でしょうか? でバシャーン 名鉄は非常位置からハンドルを上に引上げ、さらに左へ回すと抜き取り位置
SAP(直通管)が抜ける
旧車は非常位置からすこしに右へ戻すと抜き取り位置 東武のボロの中には非常に入れるとバシューン、ヒュルル〜と変な音を立てるやつもあった 西武の多摩川線は、終点の武蔵境で「バシュ〜ン!」ってやるけど、これも? それはただの電磁直通ブレーキ+非常用の自動ブレーキ 小田急の電直車も同じだよ 引き抜き位置でバシャーン 少なくなったけど 14年ほど前に関東鉄道の気動車運転体験に参加した事があって、
電気指令式ブレーキと、自動空気ブレーキの車両の両方の運転を体験したのだが、
自動空気ブレーキの旧型の方が楽しかった 自動車の自動ブレーキ→最先端
鉄道の自動ブレーキ→旧式 鉄道の自動ブレーキ→空気抜けば自動非常ブレーキ
自動車はブレーキオイル抜いたら大変な事になる 自動車と同じ油圧式のブレーキは広電の5000形以降の車両やら新潟トランシス製のLRTがあるね。
だけどオイルはポリタンク1個分とか使用量も結構な量みたい。
かれこれ20年程前にケーブルカー火災があった時俺は内装が耐火性じゃないせいだとか思ったけど。 GVE400の配備完了をもってJREから機関車以外の自動ブレーキ車が消えるのかな?
その機関車も40気動車母体の観光列車も廃車の方向の様だしね >>135
E655系が非電化区間で機関車で牽引されるときに自動空気ブレーキが必要になるからあれは近鉄と似た方式で自動空気ブレーキも付いている。
非常に入れて鳴らした所は見た事無いけど。
甲種輸送用の機関車やら老朽化した機関車をどうにかしないといけないと思うけど難しいかな。 新津→首都圏の配給機関車は持ち続けるのだろうが、今後はどうなるのかな? 甲種輸送の場合は今は無電源状態の電気指令式の車両を自動空気ブレーキで牽引するからどちらかに読替装置やら甲種輸送時にのみ使う機器があるんだっけかな。
本線を走行するディーゼル機関車も電気指令式のDD200なんて出てきたし。 新津出庫車はパン上げしてブレーキ効かせてるようなんですが 新津からの配給機関車には読替え装置を積んでいるのかな? >>133
映画「グレムリン」で、保安員のパトカーのブレーキホースを引き抜いてブレーキフルードを抜くのを思い出した…。
グレムリンが運転している小型のピックアップトラックにぶつかりそうになり、慌ててブレーキペダルを踏むも、
ブレーキフルードが抜けているためブレーキが効かず、ピックアップトラックにぶつかって横転! >141
フェイルセーフの考え方で電車などは、「壊れたら安全方向に動作する」になっている。
自動車は、人間がパニックになたときの動作方向になっている。故障の担保が「車検整備と日常点検」しか無いところが欠点ですね。 停車する=安全ってのが鉄道だけど、車だと急停車すると後ろから追突とかもあるからな 牽引する車両に電気指令式ブレーキの指令が可能な機関車はJR九州のDF200-7000と名鉄のEL120だけっぽい。
やっぱBP管以外にも別の配管が必要だとか面倒な話があるのかな。 >>146
機関車じゃないがキヤ143+35系4000番台がフル電気指令モード可能 >>146
名鉄はプッシュプルの両端機関車間のみ可っていうのはわかるが、ななつ星はできるならソースが欲しいな 「ななつ星in九州」の 電気設備について - J-Stage
www.jstage.jst.go.jp › article › ieiej › _pdf › -char
に書いてあるな E26系は電気指令とCLE併設でEF510・EH800・DF200と組み合わせてフル電気指令可能なはずだが対応工事しなかったな
それにカヤ27が入るとCLEになってしまう E26系は上記論文の2番目にある客車搭載B読替え装置で電気指令変換している
要は機関車→客車へは空気指令という事です 新型機関車は単弁(機関車ブレーキ)は電気指令式でも
機関車の被牽引車へのブレーキ指令は全て空気指令なんだよね
理由は何でも引ける様にするためだ
ただ一部の電気指令式車牽引の場合は、読替え装置等を経由する、と覚えておけば単純に理解出来る訳だ
7000番台+77系は特殊な例、EL120は電車そのもの、カヤ27は空気指令車なので当然と思えば
事の整理は簡単だね 一部というか新型車両等の甲種輸送がそうなんだよね。
今新造している電車・気動車は電気指令式だし。 JR東の新津配給は機関車に読替え装置を搭載し、被牽引車両はパン上げして電源確保し
指令を受信してブレーキ動作している様に見える
ところが、例えば兵庫出庫→各社の場合はパン下げなので電源確保出来ないので別な方法なのでしょう
この辺りを詳しく解説した者が無いのだよね。だから分らないのです
因みに兵庫出庫はDE-10でその後EF65等のEL牽引になり機関車固定ではないので
機関車からは空気指令しか出来ないと思うが 追記
JR東はEF64形1030、1031、1032号機は電空読替装置を装備しています >>154
車内に発電機乗っけて読み替え装置と電気指令を活かしてるor力技で制御弁すらも仮設してる BP管を引き通している車両もあるし、先頭車床上に読替え装置を積んでる場合もありますね 機関車ブレーキが電気指令式であっても、被牽引車へのブレーキ指令は空気指令が基本なんだね
鉄道は列車両のブレーキだから難解だな 115の高崎リニューアルは無動でブレーキ読み替えつけるより自走の方が手間が無かったから沼垂で解体したのかな 上にも書いたけど電磁直通・電気指令式は名前の通り電気が必要で貨車も電気指令式となると面倒なことになる。
客車の場合は照明だの空調だのどう考えても電気が必要だから発電機搭載となるんだけど。
あと客車のドアは遅い時期まで手でバタバタ開閉させる方式だったのもやはり電源確保の問題だったかな。 自動ブレーキは無電源で動くのですね
ブレーキを効かせる場合は空気圧の減圧指令で効くので列車分離の際は急制動になる安全性があります
なので貨物・客車列車に最適なのです 小田急の読み替え装置は電磁直通が先頭だと無段階から7段階に変換してるのでブレーキの効きにムラが出るみたい
電気指令を無段階制御可能なアナログ伝送にすれば解決するが機構が複雑になるか 前進7ノッチなんじゃないの?
だったらしょうが無いでしょう >>165
新宿方面に行く電車の場合は電気指令式側の緩解が遅いと感じるときあるね。
でも1000形の更新も進んできたしあと数年で無用となるから我慢してくれとしか言えないかな。 アナログ伝送式の無段階電気指令ブレーキは広島のグリーンムーバー位しか聞いたことが無く通常型の電車では採用事例0だな
ATOの制御で30段階位は実在する wIkiの自動空気ブレーキ項目にあるKU動作弁というのは結局ハンドルは電気指令でそれを読み替えてるものってこと?DE10もそれってことか。
あと貫通ブレーキの定義考えると小田急3000も非常管はいってないとやばんじゃね?
読み替え装置逝ったら効かなくなるのでは? 空気指令ですので違います
運転席に空気ブレーキ管が立ち上がっているでしょう
小田急3000形に限らず電気指令式は"直通線"が引き等してあるので列車分離時に非常Bが掛かります >>169
DE10のブレーキ弁は簡単に言うと電車の電磁直通のブレーキ弁を逆さにして、ハンドルを回すとと減圧するようにしただけだ CLEブレーキにも弱点があって電源途絶したら電磁弁が機能しなくなって通常のCLブレーキになってしまい前の車両から順番に応答してブレーキの効きが悪くなる
この場合制動距離が延びるので速度制限? 電源途絶してたら列車分離してるか、MG故障なので、速度制限なんてレベルじゃない 貨車のCLEは機関車のBP管繋いで電源供給だっけ? 未だにK三動弁使ってる事業者ある?
階段緩め不可とか扱いが難しい >>176
チキの控え車のチとか、タキでも付いてるの最近見たぞ K三動弁は部品がもう入手できないはず
車両の廃車か延命のために三圧弁に取り換えられて消滅の危機か?
K三動弁は階段緩め出来ずブレーキを弱くしたい場合全緩めしてから込め直さなければならず何度も繰り返すと「コメ不足」の危険性があった 自動空気ブレーキのみ(電磁回路なし)の貨車の最高速度ってどれ位? コキ50000が100km/h
一般客車95km/h
二軸貨車75km/h
24系客車はどうやって110km/hだしているんだろう アメリカやオーストラリアで100両以上とか凄まじく長い貨物列車があるがCLEじゃないので応答性最悪なんだな
踏切で自動車が立ち往生してるのを見つけて非常ブレーキをかけてもなかなか止まらない れっしゃは、きゅうにはとまれない。
しってた?
(知るかボケ) 大陸の鉄道って先頭以外に中間や最後尾に機関車ついてるけど、ブレーキの同期はしているのか? ようは電磁ブレーキの電磁弁が編成中に極端に少ないバージョンみたいな 70系、80系のAERブレーキ車は51系や42系の自動ブレーキ車と混結可能とのことですが、実運用では混結とそうでない時とで、取り扱いに違いはあったんでしょうか? なんか相鉄の事業計画が発表されて営業用車両から日立式電磁直通が全廃となる模様。
通常のHSCとはハンドル操作も異なる特殊な仕様だったな。 >>185
ブレーキの同期ではなく、カーブでのロンを防ぐために、中間に動力車を入れてるのも 混合列車は運転が難しかっただろうな
貨車がK三動弁だと階段緩めが出来ずカックン停車が多発しそう 東急旧5000系とか「自動空気ブレーキ+発電ブレーキ」とかいう希少な組み合わせがあったが制御がややこしかった?
それも遅れ込め制御だったとか 込め位置まで回さなくても、重なり位置で電制のみ先に効き始める 兄見線のキハ40が引退か。
動画が上がっているが終着駅では非常抜き取りだな。
非常に入れた時のあの音って電磁直通の車両ばかり鳴らすせいで電磁直通の音だと思う人も多いそうだな。
実際には電磁直通は直通ブレーキと同様にBP管の損傷やら外れがあるとノンブレーキとなる致命的な欠陥のせいで自動ブレーキを併設しているからあの音がするんだけど。
客車や貨車の場合は元空気溜めが無いせいであの音がしない。 東武の自動ブレーキ車は非常で抜き取りだからでかい音した
大宮で見かけた3000とかはバシュンの直後にヒュルル〜〜〜と変わった音がした 電気指令式車の甲種輸送は自動ブレーキ仮設と読み替え装置仮設の2通り存在するよな
自動ブレーキ仮設だと車内に配管が露出してしまうためとても営業運転には使えない
西武E851のさよなら運転で電車牽引案が没になったのはこのためでJR東から12系を借りるとか荒業使った オリエント急行来日の時ブレーキ方式が通過するすべての国でBP管圧力が5.0kgf/cm^2(現行のSI単位系で490kPa)で統一されてたのが幸運だったって凄くね?
アダプター噛ませるだけでよかった
どっか1か所でも違ってたら大変なことに >>196
東諸国は知らんが世界で普及しているブレーキメーカーってウェスチングハウスとクノールしかなくね。
日本なんかはウェスチングハウスの派生だし
クノール由来の自動空気ブレーキってよく知らないけど、自動空気ブレーキの緩解時の管圧は精確な値でなくても動くようにできてるはず。制動力が変わるだろうが。
5kg/cm3の由来をどこかで読んだが忘れてしまった (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>198
>5kg/cm3
5kg/cm2じゃないの? 490kpaだっけ
自転車タイヤが大体このくらい(スポーツ車のはもっと高い) >>202
自転車は300kPa位だった気がする
圧力計付きの空気入れで400kPa以上は俺の経験上流石にきつい
自動車のスペアタイヤで一回り小さいテンパータイヤは420kPaだが直径の小ささをカバーすべく高圧にしてるみたいだな
RV車やトラックだと流石に問題になるので5本目も同じサイズにしてタイヤローテーションは5本目も含めて交換する ママチャリ300kpa、ロードバイク700kpaとかだね
ちなみに旅客機のタイヤは1500kpaくらいあったりする 参考までにSLのボイラーは1600kPa
海外のやつはもっと圧力が高いのある 1000kPaを超えると高圧ガス保安法の規制を受ける
電車の圧力計で1500kPaスケールがあるが大抵700〜800kPaに位置する元空気ダメ圧力の針が真上を向くようにしたためでフルに使うことはない 自動空気ブレーキは古い技術だが貨物列車が消えない限り、使い続ける技術だね
なにしろ無電源で動くことと、列車分離すると自動でブレーキが掛かるという優れものだ それ以前は直通ブレーキとか真空ブレーキとか蒸気ブレーキとかあったな。
直通ブレーキは電磁直通ブレーキとして復活した形だけどBP管の損傷やら外れでノンブレーキとなる致命的な欠陥がそのままのため自動空気ブレーキが併設となったけど。
今でも古い路面電車に自動空気ブレーキよりも古い方式のが残っていたかな? 単車なら直通ブレーキ。あと走行用ではないとは思うが手ブレーキ 路面単車なら直通ブレーキはあるでしょう
広島には沢山居そうです 35系4000番台もななつ星in九州もバックアップでCL積んでる
電源途絶はブレーキが利かなくなる
CLEにした方が運転取り扱い的に楽だろうが電車と同じブレーキシステムにすることで保守簡略化したか? 富士重工がLE-CarやLE-DCで直通ブレーキを採用したのは一体何だったのか >>214
直通ブレーキのほうが応答性がよいし、長編成を考慮しなくて良い線区向け車両だからでは?
あと、直通ブレーキと言ってもSME(非常管つき)だから、実質自動ブレーキと同等ってことでは? 国内で真空ブレーキって鉄博にいる車両くらいしか残存していないかな。 電車と同じタイプの電磁直通ブレーキは気動車での採用事例が無いな
キハ181系の横軸式がセルフラップ機構の付いた電磁自動空気ブレーキを用いてて形状が大きく異なるが角度に比例してブレーキが強くなる点が電車と同じ
591系でも軽量化を目的に同じ方式である セルフラップ式自動ブレーキって何で発展しなかったんだろう。
普及すればわざわざ電磁直通の二重装備にしないで済んだのに。
決め手はやはり反応速度か。 そうだね
それと電磁自動空気ブレーキが開発されたこともあるね(否電磁直通B)
反応速度が早く、従来の自動ブレーキ車との混結も出来るからね >>218
ブレーキ装置の重量が重くなってしまいそうだな。
そうなると燃費にも影響してしまう。
電気指令式化で随分と軽量化したもんだ。 国鉄時代の普通列車用気動車は客車と同様に1両単位での運用が出来るようにするためには
連結器とブレーキは共通にしないと駄目なんですね
その点特急車両は固定編成的な運用なのでブレーキの変更が出来たのでしょう
ただJR化後の各社気動車は、その考えを捨てて電気指令式になりました 貨物列車が無くならない限り自動ブレーキは無くならないな
無電源と自動で非常が掛かるからね 甲種輸送でも自動ブレーキ使用みたいだしね
電気指令式車両の甲種輸送の際に仮設のブレーキホースが付いてるのが見えますね 大手私鉄から中小向けに中古車譲渡が進むと
電磁直通式が少なくなって行くでしょう
電車・気動車は電気指令式
貨物は空気指令式と完全二分化が10年程度で訪れるのかな? 常用は電気指令式でも非常(保安)に自動空気ブレーキを装備してるのでしょう
甲種の時はブレーキホースを取り付けて機関車の自弁で操作するのでしょうね 通常の電車の電気指令式の車両は非常ブレーキは電気信号の切断で作動するもので原理的には自動空気ブレーキと似ているけど違う。
近鉄の本線用の電気指令式はわざわざ自動空気ブレーキそのものを搭載しているから非常位置に入れるとあの音がする。
ひのとりは鳴らなくなったけど。
電気指令式の機関車の場合はどうだったかな。 JR設計の機関車の単弁は電気指令式だが牽引車両へのブレーキ指令は自動空気ブレーキ
この話に近鉄車を持ち出すと話がゴチャゴチャになるな 小田急も1000形リニュと非リニュ1000形の廃車が進むと、電気指令と電磁直通の読替装置対応も無くなるね 南海ズームカーは現在でも電磁直通に固執してるよな
最新型の2300系ですら電磁直通
電気指令と読み替え装置じゃダメか? 高野線にも新車入ってきたし2000系・2300系が最後の電磁直通になりそうだね。
関西私鉄は阪神と京阪が間もなく自社所有は全車電気指令式化される。
今年の11月には関東の相鉄が事業車を除いて電気指令式化完了。 関東大手 電気指令式化完了
東急電鉄、京浜急行、京王電鉄、東京メトロ、都営地下鉄
電磁直通車
京成 3500形一形式のみ
小田急 8000形一部、1000形一部 1700形全車
東武 8000形列、6050系、200系、350系
西武 101系列、4000系
次の100%完了は京成、小田急の順かな? >>235
西武は9000と10000(最終編成除く)も電磁直通 そうだ書き忘れた ありがとう
東武は8000系淘汰を進めているので時間は掛かるが廃止方向にあるが
西武は東武に比し対象車両は少ないが一向に減らす気配を感じないね 西武は車両に関しては先読みしないと言うか、戦略が無いというか、使い回しが好きというか
何と言うか昔から不思議な判断が多いと感じるな 池袋線3扉に固執して驚きの3000系登場
9000系の電装機器2度の移設と廃車
何時までも造り続けた界磁チョッパ2000系
床下中古の新型特急10000系
東武と似ているとこらが有るな、迷な点がね
どちらも○○鉄道で○○電鉄ではないしな >>235
相鉄が来月に日立式電磁直通が事業用のモヤを除いて全廃される。
京成は3500があるけど新京成があと1編成のみになった。
京成グループ全体では小田急と同じくらいの次期に全廃されそう。 相鉄がセルフラップじゃないのは特許の関係だな
DE10が機関車で珍しくセルフラップ機構を採用してるが入換でブレーキを頻繁に使うため DE10のブレーキは他の機関車で本格採用する気はあったのだろうか 終着駅でバシャーン!と非常入れたときの吐出音が良かったな。今の電気司令のヒューン緩解音は味気ない。 東武の万系とかは、電気指令だけど
非常に入れるとスーッっと透かしっ屁みたいな空気の抜ける音がする ってことは電気指令なのに自動ブレーキも常時生かしてるってこと? >>246
鳴るのは30000系までじゃなかったっけ?
電気指令式は投入するとかろうじて聞こえる感じの車両が多いね。
248の車両は近鉄がそうだね。
ひのとりでようやくBP管とMR管が廃止されてあの音が鳴らなくなった。 BP管てブレーキパイプの略だろう?
それを無くして空気ブレーキが掛かるのかね?
摩訶不思議 ブレーキシリンダに行く方はブレーキシリンダ(BC)管だ。 鉄道車両のブレーキシステムは難しいね
しすても全体が見えにくい事と、車両が連なっている事が分りにくくしているのかな? >>249
全電気指令式なら制動管(BP)や直通空気管(SAP)が無いのはわかるが、元空気ダメ管(MR)が無いのは普通にヤバくね?圧縮空気どうやって送るんだ? 元ダメなかったらどうやって制動かけるんだよw
油圧か? 「身を挺して停めるんだ」
塩狩峠の話じゃないけどね。
だが実際には停まる訳がなく、グモが1匹出来上がるだけなのは今では誰でも知ってるが、 >>259
MRか無いことを言ってんだよ、頭大丈夫か? MR管は元空気ダメからの空気圧を送る管で電車や気動車なら標準で付いているが客車やら貨車には付いていなくて非常ブレーキを入れても機関車からはあの音するけど牽引する車両からはあの音が出ない JR東海の電磁直通ブレーキ車(113や115、117など)は非常に入れても音がしなかったのは何故でしょうか? ME38系ブレーキ弁の非常は抜き取り位置よりも外側だから 束のはATSP導入時に非常にしないとブレーキハンドル取れないようになったんだっけ確か P以前も何も非常位置に入れないとハンドルは脱着出来ないのでは? 国鉄(JR)101系も運転位置交代の際は、非常は入れず、自動ブレーキ帯の常用ブレーキでBPを減圧し、転動防止をかけてからハンドルを抜き取ってたな。 今でも東のキハ40が重なり位置で抜いていなかったかな。
新津車はなぜか非常抜き取りだったな。
北のキハ183・やらキハ150は全部重なりだった。 103ATC車は昔から非常にしてたよね。
あの音がまた特別に大きいんだ・・・ 103の非常から復帰した時の緩解音がまんま旧国の自動ブレーキの音なんだよな JR東日本以外では四国に渡った113系が非常抜き取り
JR東日本とそれ以外の車両が混在してる線区では車両によって非常抜き取りと重なり帯抜き取りが混在しててややこしかった? 113系ばかりだった頃の東海道線がややこしかったんじゃないかな?
JR東海の車両とJR東の車両の併結なんかもあったんだっけか? クモハ12はBC圧力計を後付けしてたな
後々に登場した車両に合わせて運転しやすいように配慮したか? ブレーキ管を1kg/cm2減圧するとBCには1.5kg/cm2くらい掛かるんだっけ確か 記憶が正しければ、BP減圧量の約2.5倍の空気圧がBCにに入っていたと思う。
BPを1.4kg/cm2減圧した時、BCには3.5〜3.6kg/cm2の空気圧が入り、それ以上BPを減圧しても「無効減圧」となってBC圧は上昇せず、減速度も上がらなかった。
EB投入時はBP圧力が「0」となってBCには約4.2kg/cm2の空気圧が流入してた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています