では名鉄を。

●名古屋本線
中京競 __9,977(前年度比1.9%増)
有松_ _14,819(同2.3%増)
左京山 __4,758(同0.2%減)
鳴海_ _19,120(同0.9%増)
本星崎 __4,427(同1.6%減)
本笠寺 __4,641(同0.7%減)
桜__ __3,974(同4.3%増)
呼続_ __2,339(同0.6%増)
堀田_ _14,177(同1.6%増)
神宮前 _32,837(同2.9%増)
金山_ 169,244(同1.4%増)
山王_ __6,878(同4.0%増)
名古屋 301,226(同1.7%増)
栄生_ _13,080(同5.9%増)
東枇杷 __5,999(同2.5%増)

●犬山線
中小田井 _3,688(同0.7%増)
上小田井 20,369(同1.8%増)

●常滑線・築港線
豊田本 _4,951(同2.5%増)
道徳_ _5,704(同3.1%増)
大江_ _5,749(同1.3%増)
大同町 13,397(同1.9%増)
柴田_ _4,549(同1.4%増)
東名港 _5,316(同22.4%減)

●瀬戸線
栄町_ 41,648(前年度比1.0%増)
東大手 _3,917(同6.1%増)
清水_ _2,485(同0.7%増)
尼ケ坂 _3,593(同1.5%増)
森下_ _2,893(同2.3%増)
大曽根 34,771(同1.1%増)
矢田_ _1,289(同3.1%減)
守山自 _2,634(同1.1%減)
瓢箪山 _4,421(同2.7%増)
小幡_ 13,455(同1.2%増)
喜多山 _6,413(同0.02%減)
大森金 12,957(同0.2%減)

●小牧線
上飯田 4,044(同2.5%増)
味鋺_ 4,334(同1.7%減)

以上。
2017年度は東海道線の南部が軒並み減少したが、今回は南大高だけは増加に戻った。
笠寺はガイシホール改修のため休業中なのが大きい。
中央線は鶴舞が久しぶりに乗車人員2万人台を回復した。
名鉄は前年度に続き、多くの駅で増加した。
近鉄は名古屋駅が減少するも、他の市内駅はすべて増加。ということは三重県内の駅が減少しているか。

今は新型コロナの影響で、各線とも20〜30%程度利用者が減少しているようだが、早く収束してくれることを願う。