全幹法での整備区間は、筑紫平野分岐−長崎間
2017年認可の整備計画は、新鳥栖−長崎間(新鳥栖−武雄温泉間はフリーゲージトレインを用いる附則第6項第2号の「」)
2019年変更認可の整備計画は、武雄温泉−長崎間

整備区間が短縮されているのに、いまだに2019年変更認可の公文書を出さない国交省
B/C=0.5で真っ青になっていたJR九州を救うべく、長崎県が並行在来線でもめ事を起こしたため、佐賀県を煽って武雄温泉以南の開通を阻止したいJR九州
四面楚歌の与党PTと国交省
そして国交省の開業認可証へ張り付けられている財務省謹製時限発火式ナパーム弾は今も稼働中

ほらほら早くスーパー特急にしなければ、開業認可証が燃えてしまうぞ