>>25
また経営努力の有無というものを全く計算しないで「鉄道会社は常に利用者にとって
これ以上ない最善尽くしてるんだ」根拠なく振りかざす論ですね
そういう考えと時々糞社畜にある「競合がないのに」努力否定論は全く整合性ないんだな
常に最善の努力してるなら競合の有無は関係ないはずなんだがこいつの考えでは
「競合さえあればもっと努力しても赤字にならない余地が生じる」という不思議なものでもあるのかもしれない
さらに「これ以上努力すると赤字」が鉄道会社がいつどれだけ利益を積み重ねても増益になっても一切変わらないらしい
>乗降しやすいロング
何度も言ってるが何度言われてもそんなことはなかったかのように嘘をつく
鉄道会社がロングにして「詰め込みが効く」を活かせば活かすほど乗り降りもしにくくなる
赤字がどうの、とかいうのはそうやって詰め込んで車両数ケチることを正当化したいからそんなこというんだろ?
他に理由があるのか?
車輛数ケチって詰め込めば詰め込むほど乗り降りは逆にしにくくなります
>>28
概ねそういうことだろうね だから糞社畜から「競合もないのに」なんて本音が漏れることがある
西だって手抜きできるところは極力したがる 和歌山地区なんていい例
糞束はそれが出来る分野が多いだけ
競合というのも一つの「装置」だが要は鉄道会社に何らかの「装置」でぬくぬくと努力もせずに
楽に稼がせないことが必要
「努力すれば初めて儲かる」システムをいかにつくるか考えるべきことだ
『和歌山人」の言うような鉄道会社甘ったれ至上論では乗客は何時まで経っても不幸なままだ