1.17前は103取替着手すら目処が立たず
1.17後の焼け太りと施策の工夫で103取替開始に目処が立ち
4.25直前には103で非ユニット窓などのグループで全廃も視野
4.25後は103旧延命工事車全廃→103体質改善車全廃と急激に推移

通勤型は元々103迄が旧世代、201から新世代形式の括りだったが
省エネ法に於ける目標の達成期限(令和12年)が言われ出して、
直流MMの系式も全廃を目指すと…此処で201・221等の命運が決定

201は省エネ車の触れ込みで登場、西でも新世代形式の扱いだが、
電機子チョッパやBLMGを巡る情勢の悪化も処遇に影響したな