特急型
●2026年に新型特急車両385系量産先行車8両1編成導入(https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000042834.pdf)
→●2029年に量産車投入予定、383系置き換え
●2019年12月にハイブリッド方式の次期特急車両HC85系を4両新製
(https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000040122.pdf
http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000034155.pdf)
→●2022年7月1日より「ひだ」で営業運転開始(2022年1月1日付中日新聞)
 →●2022~23年度に量産車を64両投入、試験走行車4両を量産車改造して併せて投入
(https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000040930.pdf)
  →●2023年3月ダイヤ改正より大阪・富山発着含む「ひだ」全定期列車置き換え
   →●2023年7月1日より「南紀」全定期列車置き換え、キハ85定期運用終了
(https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000042604.pdf)
    →●キハ85は2023年7月9日の臨時列車を最後に引退
(https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000042712.pdf)
     →●キハ85のうち4両は京都丹後鉄道に譲渡(2023年3月8日付中日新聞、配信は7日)、うち2両は部品取り(2023年3月10日付鉄道チャンネル)、KTR8500として運用予定(https://trains.willer.co.jp/safety/prevention/safety_report/pdf/2022.pdf)
      →●キハ85-3·12が京都鉄道博物館に展示後、続いてキハ85-6·7も名古屋からそれぞれ自力回送で西舞鶴へ


その他
●在来線全区間でTOICAを導入(時期未定)
(https://jr-central.co.jp/news/release/nws003541.html)
→△閑散線区では車内にICカード読み取り機設置で対応?
●2016年に伊勢車両区で廃車になりミャンマー行きの予定だった車両が名古屋港で放置
→●2023年4月25日に外国籍の貨物船に積み込み
 →●当初の予定通りミャンマーへ譲渡
●美濃太田車両区に保管されていた旧型車両はキハ58・キハ30・クモハ103・トキ900を除いて解体済み
→●2023年3月ダイヤ改正で運用離脱したキハ85-1が美濃太田で保管車両と並んで留置
→●2022年に運用離脱したクモハ211-5001が西浜松でカバーを掛けられて留置
 →△いずれも将来は保存?