JR北海道、営業損失が最も大きかったのは北海道新幹線(128億7700万円)で、これに札幌圏4線区(71億6800万円)、函館本線・函館〜長万部(64億7300万円)が続いた。 2021年度からの改善幅は、札幌圏が最大の76億9100万円。 悪化幅が最大だったのは根室本線・帯広〜釧路(3億7300万円)だった。

2023/06/12
鉄道プレスネット引用



JR北海道大赤字の元凶は北海道新幹線