☆★祖父の口座公開事件の考察③★☆
ここでスジ読みだが
犯人は土日を利用し、高齢者農家の祖父母宅を訪れ、言葉巧みに複数口座のネットバンクに登録しそのIDパスワードを入手することに成功する。
そしてそれらを利用しスクリーンショットを撮影しネット上にアップをした。

しかし、口座の残高を確認するとピーク時は1600万円あった残高がすでに支払いにあてられて残高が減っていたのでピーク時の9月27日の取引詳細を貼ることにした。
しかし、外孫であるためピークを迎える要因となった1000万は融資された金だということは知らずに、その融資に係る融資手数料44000円の取引詳細をアップしてしまい、手数料の内容を知らなかったために本人口座ではないことが発覚してしまい現在に至る。

以上、これがスジ読みになる。