店の名誉の為に言うと、トンデモ常連客の存在を見たのは前店舗閉店日の昼時のみ。それ以外の日は客もたいてい控えめで、マスターの素晴らしい調理を代わる代わる楽しもうという良い空気に溢れていた、と思う