酒に関する名言
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呑み慣れていない奴を笑っちゃいけない
オマエも通って来た道だ
呑んで体壊した奴を笑っちゃいけない
オマエも行く道だ 「不凍液入荷、ワインに最適」
もう何年も前になるがガソリンスタンドに出てた看板。
インパクトありすぎていまだに覚えてる。 他座献酬 (他の席の人に酒を注ぐな)
放歌吟唱 (大声で歌を歌うな)
呵呵大笑 (大声で笑うな)
酒入舌出 (酒飲んでべらべら喋るな) 酒に對さば當に歌うべし
人生は幾何ぞ
譬えば朝露の如し
去りし日甚だ多し
慨して当に以て慷ずべし
憂思は忘れ難し
何を以て憂いを解かん
唯杜康有るのみ
対酒(白楽天)
蝸牛角上争何事(蝸牛角上何事か争ふ)
石火光中寄此身(石火光中此の身を寄す)
随富随貧且歓楽(富に随ひ貧に随ひ且く歓楽す)
不開口笑是痴人(口を開いて笑はざるは是痴人)
つまらないことで争わずに、
人生はあっという間に過ぎていくんだから、
金持ちは金持ちなりに、貧乏人は貧乏人なりに、とりあえず飲もう
口を開いて悩みを言うより、思いっきり笑おう。(意訳) 多分、聞き飽きた台詞だと思うのだが、
「酒は男を磨く水。呑むべし、酔うべし」
ジャッキーチェンの酔拳で、師匠ソカシの台詞。
これに勝る名言はなし。 地元の有名な地酒ラベルにこんなのあるぞ。
「一盃 人、酒を呑み 三盃 酒、人を呑む」
論語の一節らしーが、最後が
「吾紳に書すべし(私はしっかりと書き留めておこう)」で、商品名「可。」(べし)ですわ。
カッコイイ地酒ですわ。
名古屋周辺ならコンビニやスーパーでも置いてますわ。
フツーに値段以上に旨い酒ですわ。 酒は百薬の長. (酒は適当に飲めば薬以上に健康のためになる).
酒は百毒の長. (前項の反対で、良い点は少しも無く毒そのものである) ... 一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒人を飲む、三杯は酒人を飲む
(酒は二杯までにしておけ それ以上は己を潰す) 駆けつけ三杯
(酒の席に遅れてきた者に、罰として続けざまに酒三杯を飲ませ百毒の長としてしまうことを言う。)
酒がつくりだした友情は、酒のように一晩しかきかない。 どういうことになるものやら見当のつかない二つの場合がある。
男が初めて酒を飲むとき。女が最後に(今夜きりよ、と)酒を飲むとき。
byO・ヘンリー 社長「なんで高い酒を呑むようになったんやろうか?昔は安酒で満足しとったのに」
マスター「酒を女に見立ててるんですよ。いい酒はちょっといい女。いい女がいたらどうしますか?」
社長「なるほど、そら呑むがな」 「何でそんなに呑むんだい?」
「…最初は…忘れる為だった……。」
「…まだ…忘れられないのかい?}
「…忘れられたさ。」
「じゃあ、何故まだ呑み続けるんだい?」
「…想い出すのが…怖いからさ……。」 バラクーダや バラクーダの日本全国酒呑み音頭や これ聞け ええ酒飲める 「女は、酒で酔わすな、男で酔わせ」
〜古き良き時代の酒板のスレより〜 >>16
すばらしい。気に入った。今度使わせてもらおう。 なぜこれがでてないのか不思議だ
記憶はなくしてこそ酒
by小泉今日子 「実に不可思議だ。国境を隔て衣食住に、宗教に、体色に違いが出てくる。
にも関わらず、ことアルコールとなるや世界中に“名のある銘酒”が存在するのだ。
これこそニトログリセリン結晶化に勝る、シンクロニシティと思わないかね?」
確かオランダの学者さんだったと思う。ドキュメンタリーでやってるの聞いて大きく頷いてしまいましたね。 「わたしが死んだらあの店でギムレットを飲んでくれ。」 >>56
「ギムレットにはまだ早すぎるね」の本来の意味ですな。
俺の給料は全部トイレに流してるようなもんだな…
by先輩 酒は有史以来の人類の友だ。友人を裏切る事は出来ない だんだんどぅびっだ どぅびどぅばぁん うぇーえーえー by サントリーオールド 「酒を飲むと死ぬ。
しかし、酒を飲まなくとも死ぬ」
イングランドのパブ看板より 若い頃の一瞬の才を思い出す為に飲むが、全てを酔いが忘れさせる
酒飲みの人生
前半は肝臓を苦しめ
後半は肝臓に苦しめられる… 酒弱いが飲み好きな友達の名言にして俺の仲間内での伝説の一言 「酒だって液体なんだから物理的に飲めないはずがない」 他大の格闘家も全く同じ事を言ったらしいが…これもシンクロニティーか… 酒の神バッカスは、海の神ポセイドンより多くの人を溺れさせた。 「うまいんだな、これが」
10年位前のサントリー・モルツのCMで和久井映見が言った一言。 飲んではハイに
醒めては灰に
飲もうぜ、今宵、銀河を杯にして
今宵、銀河を杯にして(作:神林長平)巻頭文 酒さえ飲まなければと後悔して酒を恨む自分
酒があったから乗り切れたと酒に感謝する自分
どっちだ?
どっちもだ
恨むけど感謝してる・・・何かに似てる 誰もアル中になるコトなんか望んじゃいない
だけど
そこまでいかなければ見えない世界があり
そこまでいってこそわかる世界がある
朝に良し 昼になおよし 夜に良し 食前食後 その間も良し
ちゃんと5・7・5・7・7になってる。
蒜酒山門入不許(お寺 大蒜とお酒は山門に入ってはいけないが正しいのですが)
僧侶A
蒜許さず 酒山門に入る(大蒜は駄目だけど、お酒はOK)
住職A
許されざる蒜酒 山門に入る(人間の煩悩には勝てません)
あんたら・・・・・。 俺がこんなに酒を飲むのは、酒を飲まない奴のせいだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています