余市・宮城峡16本目 【シングルモルト】 (c)5ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>949
他社の30万クラスだと豪華な箱、デキャンタに入ってきて
飲まなくてもコレクターが買うんだけど
今回の酒、5000円くらいの日本酒みたいな入れ物なんだよな
https://www.asahibeer.co.jp/news/2014/image/0926_2-1la.jpg
30万なら箱にこれくらいは欲しいよね >>951
これってロットも入ってるんだっけ?
それで700本限定なら60万はいくのかなぁ…?
どっちにしろしばらく眠らせておくほか無さそうね >>952
容器も響みたいにカガミクリスタルにしてくれればよかったのにな…
50万でもどうせ買うやろ(白目) >>947
残念ながらまだめぼしはついてない
宮城峡が欲しいからギリギリまで努力するけどな
お前はどうだ?そんな銭もないかw >>955
国産高級ウイスキースレにいて30万持ってない奴がいると思うお前の頭が不思議なんだが
ただお前が何らかの形で手に入れられるみたいだし画像あげてみ?嘘じゃないならなw >>958
お前文章読解力ゼロだな
お前日本人じゃないだろw
マジうけるwキモいわww Amazonで
余市、宮城峡
共に62万で売ってるよ!
早い者勝ち‼ 儲かるなら良い酒だけどプレミア価格で買って嬉しい酒ではないだろう 社長の販売インタビューで
平均30年の原酒ブレンドらいですよ!
素晴らしい! amazon62万円の出品者トレジャーファクトリーって
あのリサイクルショップの? 基本買い取りしてから出さないといけないんじゃねーのかな。 平均30年って10年、20、30、40、50年を同じ比率で平均30年だが
エイジ品なら10年って表記になるなw
最低ラインが20年位からだと格段に旨かった気がするが全歴史入れたかったんだろうねえ ニッカごときで、どんなけ客の足元みてるん?
カモばかり。
30年の価値もないよ。 メインは30年が7割
混ぜたから年代表記無し。
だとさ。 >>971
飲食店向けのパンフレットのせてるから、バーとかの横流しかなぁ 大黒屋の買取価格みたら
余市リミテッドエディション2019
は、325000円になってた。
全然、プレ値ついてないな。
各、700本ずつと思ってたら
海外用に別本製造ってプレスリリース。
中国人も海外用を買い付けて
あまり、上がらないかも? そんなの当たり前だろ
ヤフオク価格が頼りなんだから安定しないと価格はつかない 味より熟成年数を有り難がるってのはまさに情報を飲んでますな 50周年の取り組みとして、3月12日には、宮城峡蒸留所設立50周年記念「シングルモルト宮城峡リミテッドエディション2019」「シングルモルト余市リミテッドエディション2019」(各税別30万円)をそれぞれ700本限定で
業務用を中心に発売する(海外市場にも各300本程度輸出予定)。「接点を大きくするために、バーやホテルなどの業務用を中心に展開したい」 大黒屋のプレミア物の初値はなかなか動かない
軽井沢1993なんかは買取価格公表から全く価格変動してないしな >>978
それ、発売日までバラさないで欲しかったな…事実上国内は各400本て内容だもんな…更に競争が激化…マジで恨むわ 海外向けに300本で、計1000本ずつって話じゃないの? >>984
お前みたいな脳ミソのないアホほどよく釣れるな 厚岸の乳房3を買いに来た三越で宮城峡700mlが税抜4200円だった
安い? >>936
これって仙台三越で正月にやってた抽選の一本じゃないのか 〈限定商品「リミテッドエディション」には1960〜2000年代の原酒を使用〉
宮城峡蒸留所50周年の販促では、「ブラックニッカ」「スーパーニッカ」「カフェジン」「カフェウォッカ」をメインブランドとし、ネックリンガーや50周年のポスターで大々的に展開。特設サイトも開設する。さらに、フォロワー47万人を超える
公式ツイッターからの発信も強化。宮城峡蒸留所ビジターセンターでは、「原点を振り返るとともに、複数の蒸留所を有するようになった先進的な取り組み、果たした意義、重要性を訴求する企画展」として、
特別展「A Traveller of Whisky」を開催。「これまで以上に宮城峡を好きになってもらえるような取り組みを通し、年間来場者23万人を目指す」。
なお、ブラックニッカの2018年実績は、前年比3%増の372万ケースで、6年連続の伸長。樽詰めハイボールは24%の大幅増となった。「今年は、原酒も限られており、国産ウイスキーでは1%増が目標。ジャパニーズウイスキーの
未来に向けて、原酒増産に取り組む」(奥田氏)。同社では2016年より増産体制に入り、ニッカ全体では、モルト・グレーンともに2015年比で80%増の増産体制を継続。また、2021年までに貯蔵庫を新設し、貯蔵能力は4割増となる見込み。
新商品「リミテッドエディション」は同社初のブラックボトル。佐久間氏は、「平均年数は30年。2000年代の原酒も使うことで、歴史だけでなく、若さも調和させたブレンドだ」と紹介。「宮城峡には、蒸留所竣工前の3月に造られた
ファーストドロップも使用。最初竹鶴氏が“違うな”とつぶやき周りは慌てたが、“余市とは違う”の意味だった」と話す。「宮城峡はフルーティで華やか、シェリー樽の特徴がキー。パウンドケーキのように甘い香りや、ラベンダー蜂蜜のような
フラワリーなハーブ。味わいにはこくのある甘さ。一方、余市はバニラのような甘い香り、ビスケットのような香ばしさに加え、ピートが鼻の上に抜ける。余韻もピートで、奥に麦の香ばしさと新樽由来の華やかなオレンジピール」と説明。 〈限定商品「リミテッドエディション」には1960〜2000年代の原酒を使用〉
宮城峡蒸留所50周年の販促では、「ブラックニッカ」「スーパーニッカ」「カフェジン」「カフェウォッカ」をメインブランドとし、ネックリンガーや50周年のポスターで大々的に展開。特設サイトも開設する。さらに、フォロワー47万人を超える
公式ツイッターからの発信も強化。宮城峡蒸留所ビジターセンターでは、「原点を振り返るとともに、複数の蒸留所を有するようになった先進的な取り組み、果たした意義、重要性を訴求する企画展」として、
特別展「A Traveller of Whisky」を開催。「これまで以上に宮城峡を好きになってもらえるような取り組みを通し、年間来場者23万人を目指す」。
なお、ブラックニッカの2018年実績は、前年比3%増の372万ケースで、6年連続の伸長。樽詰めハイボールは24%の大幅増となった。「今年は、原酒も限られており、国産ウイスキーでは1%増が目標。ジャパニーズウイスキーの
未来に向けて、原酒増産に取り組む」(奥田氏)。同社では2016年より増産体制に入り、ニッカ全体では、モルト・グレーンともに2015年比で80%増の増産体制を継続。また、2021年までに貯蔵庫を新設し、貯蔵能力は4割増となる見込み。
新商品「リミテッドエディション」は同社初のブラックボトル。佐久間氏は、「平均年数は30年。2000年代の原酒も使うことで、歴史だけでなく、若さも調和させたブレンドだ」と紹介。「宮城峡には、蒸留所竣工前の3月に造られた
ファーストドロップも使用。最初竹鶴氏が“違うな”とつぶやき周りは慌てたが、“余市とは違う”の意味だった」と話す。「宮城峡はフルーティで華やか、シェリー樽の特徴がキー。パウンドケーキのように甘い香りや、ラベンダー蜂蜜のような
フラワリーなハーブ。味わいにはこくのある甘さ。一方、余市はバニラのような甘い香り、ビスケットのような香ばしさに加え、ピートが鼻の上に抜ける。余韻もピートで、奥に麦の香ばしさと新樽由来の華やかなオレンジピール」と説明。 〈限定商品「リミテッドエディション」には1960〜2000年代の原酒を使用〉
宮城峡蒸留所50周年の販促では、「ブラックニッカ」「スーパーニッカ」「カフェジン」「カフェウォッカ」をメインブランドとし、ネックリンガーや50周年のポスターで大々的に展開。特設サイトも開設する。さらに、フォロワー47万人を超える
公式ツイッターからの発信も強化。宮城峡蒸留所ビジターセンターでは、「原点を振り返るとともに、複数の蒸留所を有するようになった先進的な取り組み、果たした意義、重要性を訴求する企画展」として、
特別展「A Traveller of Whisky」を開催。「これまで以上に宮城峡を好きになってもらえるような取り組みを通し、年間来場者23万人を目指す」。
なお、ブラックニッカの2018年実績は、前年比3%増の372万ケースで、6年連続の伸長。樽詰めハイボールは24%の大幅増となった。「今年は、原酒も限られており、国産ウイスキーでは1%増が目標。ジャパニーズウイスキーの
未来に向けて、原酒増産に取り組む」(奥田氏)。同社では2016年より増産体制に入り、ニッカ全体では、モルト・グレーンともに2015年比で80%増の増産体制を継続。また、2021年までに貯蔵庫を新設し、貯蔵能力は4割増となる見込み。
新商品「リミテッドエディション」は同社初のブラックボトル。佐久間氏は、「平均年数は30年。2000年代の原酒も使うことで、歴史だけでなく、若さも調和させたブレンドだ」と紹介。「宮城峡には、蒸留所竣工前の3月に造られた
ファーストドロップも使用。最初竹鶴氏が“違うな”とつぶやき周りは慌てたが、“余市とは違う”の意味だった」と話す。「宮城峡はフルーティで華やか、シェリー樽の特徴がキー。パウンドケーキのように甘い香りや、ラベンダー蜂蜜のような
フラワリーなハーブ。味わいにはこくのある甘さ。一方、余市はバニラのような甘い香り、ビスケットのような香ばしさに加え、ピートが鼻の上に抜ける。余韻もピートで、奥に麦の香ばしさと新樽由来の華やかなオレンジピール」と説明。 〈限定商品「リミテッドエディション」には1960〜2000年代の原酒を使用〉
宮城峡蒸留所50周年の販促では、「ブラックニッカ」「スーパーニッカ」「カフェジン」「カフェウォッカ」をメインブランドとし、ネックリンガーや50周年のポスターで大々的に展開。特設サイトも開設する。さらに、フォロワー47万人を超える
公式ツイッターからの発信も強化。宮城峡蒸留所ビジターセンターでは、「原点を振り返るとともに、複数の蒸留所を有するようになった先進的な取り組み、果たした意義、重要性を訴求する企画展」として、
特別展「A Traveller of Whisky」を開催。「これまで以上に宮城峡を好きになってもらえるような取り組みを通し、年間来場者23万人を目指す」。
なお、ブラックニッカの2018年実績は、前年比3%増の372万ケースで、6年連続の伸長。樽詰めハイボールは24%の大幅増となった。「今年は、原酒も限られており、国産ウイスキーでは1%増が目標。ジャパニーズウイスキーの
未来に向けて、原酒増産に取り組む」(奥田氏)。同社では2016年より増産体制に入り、ニッカ全体では、モルト・グレーンともに2015年比で80%増の増産体制を継続。また、2021年までに貯蔵庫を新設し、貯蔵能力は4割増となる見込み。
新商品「リミテッドエディション」は同社初のブラックボトル。佐久間氏は、「平均年数は30年。2000年代の原酒も使うことで、歴史だけでなく、若さも調和させたブレンドだ」と紹介。「宮城峡には、蒸留所竣工前の3月に造られた
ファーストドロップも使用。最初竹鶴氏が“違うな”とつぶやき周りは慌てたが、“余市とは違う”の意味だった」と話す。「宮城峡はフルーティで華やか、シェリー樽の特徴がキー。パウンドケーキのように甘い香りや、ラベンダー蜂蜜のような
フラワリーなハーブ。味わいにはこくのある甘さ。一方、余市はバニラのような甘い香り、ビスケットのような香ばしさに加え、ピートが鼻の上に抜ける。余韻もピートで、奥に麦の香ばしさと新樽由来の華やかなオレンジピール」と説明。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 68日 5時間 36分 44秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。