テロや治安対策などの口実で犯罪組織の公安に資金、機材、薬剤の供給を続ける
警察庁は、その結果として、公安の男達によって行われている「少女の催眠強姦」
「処女狩り」「慰安婦狩り」「女性拷問」などの猟奇犯罪行為を悉く不問とし
批判をすべて無視し続ける理由と、警察庁の行動の方向性、動機の力学的分析すると
ブラックボックスの《公安予算に絡む莫大な金銭利権》という要因無しには
このベクトルは成立しない。
 警視庁公安部の猟奇犯罪などの《公安犯罪》と《警察庁の金銭利権》は同じ機密
の穴に隠し込んである。

 警察庁は、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。犯罪部隊と幹部
が美味しい利権を分かち合う。公安犯罪と警察利権汚職は警察の秘密の中心部。この
両方を一緒にして公安機密の中に隠し込んである。これが警察利権汚職の中枢構造だ。

その結果、警視庁公安部によって「催眠強姦」による処女狩り、慰安婦狩りが繰り
広げられ女子中高生中心に被害者が6000人に達した。この「催眠強姦」を警察庁は
あらゆる批判を無視して推進して来た。その理由は、公安予算が警察幹部の
金蔓、警察利権の中枢だからだ。
公安の犯罪を問題にすれば、同じ穴の警察の利権汚職に火が付く。
強姦しようが殺してしまおうが、警察庁には隠蔽する以外に選択肢が無いのだ。

この警察犯罪と利権汚職の中心にいる人物が警察庁長官 坂口正芳である事は言う
までもない。