警察犯罪と利権汚職の中心人物 『坂口正芳』 [無断転載禁止]©2ch.net
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テロや治安対策などの口実で犯罪組織の公安に資金、機材、薬剤の供給を続ける
警察庁は、その結果として、公安の男達によって行われている「少女の催眠強姦」
「処女狩り」「慰安婦狩り」「女性拷問」などの猟奇犯罪行為を悉く不問とし
批判をすべて無視し続ける理由と、警察庁の行動の方向性、動機の力学的分析すると
ブラックボックスの《公安予算に絡む莫大な金銭利権》という要因無しには
このベクトルは成立しない。
警視庁公安部の猟奇犯罪などの《公安犯罪》と《警察庁の金銭利権》は同じ機密
の穴に隠し込んである。
警察庁は、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。犯罪部隊と幹部
が美味しい利権を分かち合う。公安犯罪と警察利権汚職は警察の秘密の中心部。この
両方を一緒にして公安機密の中に隠し込んである。これが警察利権汚職の中枢構造だ。
その結果、警視庁公安部によって「催眠強姦」による処女狩り、慰安婦狩りが繰り
広げられ女子中高生中心に被害者が6000人に達した。この「催眠強姦」を警察庁は
あらゆる批判を無視して推進して来た。その理由は、公安予算が警察幹部の
金蔓、警察利権の中枢だからだ。
公安の犯罪を問題にすれば、同じ穴の警察の利権汚職に火が付く。
強姦しようが殺してしまおうが、警察庁には隠蔽する以外に選択肢が無いのだ。
この警察犯罪と利権汚職の中心にいる人物が警察庁長官 坂口正芳である事は言う
までもない。 公安の秘密は、国民に対する犯罪と警察利権汚職がその中身であって、それ以外
は何も無い。当然ながら、秘密裏に行われているはずの治安活動もテロ対策も
莫大な予算を投入しているにも関わらず、質的にも能力的にも「箸にも棒にも掛か
らぬ」ものでしかない。全てが秘密だからやっている事にして置くだけで用が足り
るからだ。
警察庁が、国家公安委員の選任権を握り、国家公安委員会を下部組織化して警察庁
自身が運営する事も、警察の外部監査制度導入の動きに死にもの狂いで抵抗する事も
国内の報道機関を支配し自身の広報部として利用している事も皆、軌を一にしている。
警察庁はマスコミを支配し報道を統制し、徹底した秘密主義を取り警察組織内を
外部の目に晒す事を一切拒絶し、国家公安委員さえ自身の使用人として管理する。
この様な警察庁の行動は皆、犯罪と警察庁の金銭利権の秘密の穴に符合する。
警察庁は警察犯罪と利権汚職に皆、公安のマントを被せて隠し込んでいる。
公安は警察の「金の生る木」「打ち出の小槌」そして「警察犯罪と利権汚職の
隠ぺい装置」。
公安の秘密とは、国民に対する犯罪と警察利権汚職がその中身であって、それ以外
は何も無い。 警察庁が運営する公安警察の活動は【秘】【陰】【虚】の3文字に象徴される。
その公安の主な活動目的はセックスの道具としての女の獲得。
そして、獲得した女の扱いは【騙】【姦】【躙】の3字で表される。 【騙】
公安警察が女性への工作目的で催眠強姦を行う理由
(女性協力者獲得目的の催眠強姦。これは警視庁公安部の活動拠点で集団ストーカー
の一環としてストーカー対象者の周囲の女性を強姦する活動で、女性への工作として
効果的である事から取り入れられたもの)
催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で最も効果的な手段とされている。
その工作は a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作
c公安警察官の性欲処理(慰安婦)獲得工作である。
a、公安の工作で周囲の女性の分断工作として、まず催眠強姦が行われるのは、工作を
成功させる為には、女性から活動対象者へ工作の内容が漏れるのを防ぐ事が絶対条件とな
る。そこで、活動対象者本人の仕業に見せかけて周囲の女性を強姦する。その際、女性に
顔姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠強姦が行われる。催眠強姦は女性に
工作内容について口を閉ざさせ、秘密裏に工作を進めるのには最も効果的な手段とされる
ている。
b、捜査と言う建前で強姦した女性に接触を続け、危険から守るなどの口実で日常生活に
介入する。c、さらに秘密拠点等の施設内に女性を誘導し、肉体関係に前提とした協力者
にする。肉体関係を結ぶ事で協力者化に成功した女性は、公安流の肉体調教を経て命令で
誰とでも関係を持つような女に教育される。肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、
スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦としても利用価値が極めて高い。
セックスで支配できる女性協力者の獲得は公安にとって最も高い活動成果となる。
こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、必ず催眠強姦を行う。
在日はなぜ批判されるのか?
→ 在日は、2005年頃に強姦事件で多くの逮捕者を出していたため、雑誌でも治安問題として取り上げていた。
当時の事件を知っている人は、保守・リベラル関係なしに嫌韓が多数
ネット上で嫌韓が当たり前になってしまったのは、在日が原因。
http://gazou45.web.fc2.com/s8dk4a.jpg
【姦】
公安が催眠強姦被害者の慰安婦化作業
公安警察が催眠強姦し捜査と言う建前でいっよに行動したり日常生活に係れる様になった女性
を協力者化してスパイ、非合法工作要員、慰安婦等に利用するプロセスは以下の手順で行われる。
公安が活動地域に常設している秘密拠点(通常は特定人物の監視と言う建前で設置されている)
内の個室に、その女性を誘導し秘密拠点の監視対象者を犯人に設定して、捜査に協力させ担当者と
一緒に犯人を監視させる。個室内にはモニターが設置されていて犯人とされる人物の様子がモニタ
ーで見える様になっている。個室内での監視は係りの男と2人きりで行われる。監視を行う時間は
夜間が多く時間帯は午後10時ごろから早朝まで長時間に及ぶ事が多い。大概の催眠強姦被害者は
ここで眠った時に麻酔をかけられ、公安の男たちの慰安婦代わりに肉体を利用される(拠点内連
れ込み強姦)。
催眠強姦被害者の女性協力者化工作は、ここで眠らせずに強引に肉体関係を結ぶ事から始まる。
深夜の個室で男と2人きりで肩を寄せ合ってモニターを見ていると言う条件では、大概の女性が抵抗
はしても肉体関係を結ぶ事を余儀なくされる。この強引に肉体関係を結ぶ事が女性の協力者化には
最も重要なプロセス。ここで女性が肉体関係を受け入れて奪った係り官になびくか、「私の肉体を
奪う為に被害に遭わせて、最初からこんな事をする気だったのね」(早稲田の女は殴らないとダメ)
公安警察の計略に気づいて怒りを爆発させるか。女性にとっても重大な局面に立たされることになる。
殆どの女性は女体の扱いになれた公安の男に体を奪われると、その後は言いなりになってしまい
公安警察の計略を見破る人は少ない。ここで公安警察の計略を見破った女性は、監禁され、殴られ
犯され、最後は殺され失踪者にされる危険性が高い。この場合、頭の良さが身の危険を高める事に
なってしまう。
体を奪われた男になびく女性は肉体調教を受けながら「肉体関係前提の女性協力者」すなわち公安
の男たち慰安婦として利用される。 【躙】警視庁公安部の者達が女を殺し続ける理由
警視庁公安部の現在の主要活動「催眠強姦」の目的の1つに女性協力の者獲得がある。
公安警察の女性協力者とは肉体関係前提の女性協力者(慰安婦の事)、警視庁公安部では
肉体関係前提の女性協力者の獲得が最も高い活動成果とされる。
警視庁公安部は「催眠強姦」を女性協力の者獲得工作の中心に据えている。それが
警視庁公安部が「催眠強姦」を組織を挙げて推進して来た理由だ。
しかし、公安警察は工作が成功し協力者化に成功した女性の幸福は絶対に許さない。
女性協力者は公安警察の男達が持つ変質変態性の異常性欲を満たす為に利用される。
公安警察の性欲は、決して愛欲では無く、性交相手に対するサディズム即ち、女の性の
「猟奇的蹂躙と破壊欲求」がその中身。公安の男達はセックスする度に最高のサディズム
暴行を加えたいと言う欲望を高めて行く。公安の男達は、変質変態性の異常性欲により
セックス対象の殺害によって猟奇的蹂躙を完成させようとする。従って、 肉体関係前提
の女性協力者となって公安の男とセックスを繰り返した女性は、いずれ皆、殺害される。
異常性欲の男達に混じって、必然的にセックスを事とする公安の活動拠点に常駐する婦警
も同じ運命にある。 : *『催眠強姦』
催眠強姦は2001年に警視庁公安部長に就任した米村敏朗が、公安部の男たちの異常性欲
を満たす為の提案を、女性に対する最も効果的な工作手法として採用した事から現在に至
るまで警視庁公安部上尾拠点を中心に同部の主要活動として積極的に推進されて来た。
催眠強姦は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を主目的にした常套的活動で、狙った
女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどからガスを注入●開錠侵入技術で女性の家へ侵入して
催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入、飲食物に
薬品を仕掛けて眠らせる等。催眠ガスを吸い込むと女性は麻酔状態がさめるまで何をされて
も気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠強姦
して楽しんでいる。催眠強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で非常に憂慮
すべき事態が進行している。
催眠強姦は2001年公安部長 米村敏郎が警視庁公安部の主要活動に採用してから、ほぼ
全員参加で行われてきた。歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視
庁公安部が非合法(犯罪)を主要活動手段とする事から @眠性ガス等を用いた活動(犯罪)
技能実地訓練 A公安の女性協力者獲得工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安
の活動は取り締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿すると言う大原則がある為
公安の男たちにより若い女性強姦し放題の状況が続いている。 >>5
公安が読者の関心を逸らす為にかき込んだもの。しかし、警視庁公安員の行動
は半島系の特徴と共通点も認められる。 >>9
風評被害で
このスレッド公安に通報していいかな? 公安なら「良い女を見つけた」と通報した方が喜ばれる。 触らなきゃ強姦にならなかったのにな。無視庁 無罪省
無 と 有 戒律や 律法にふれるようなことはなあ。都市が戦争に負ける。 公安の女性協力者(公安慰安婦)を助け出さなければならないのだが、公安慰安婦
を助け出すには、関与している公安の者達を全員逮捕しなければならない。なぜなら
公安慰安婦は公安の秘密の多くを知っている。その身が公安のトップシークレットだ。
公安慰安婦は公安の男達が弄んだ後、自宅に帰っても秘密を洩らさないか、24時間
監視下に置かれている。警察が彼女たちを保護するには警察が公安と戦う事になる。
もし、警察以外の勢力が彼女たちを確保しようとするならば、公安は彼女たちを絶対
に生かしては置かない。
警察庁が彼らの活動を放置しておく理由が、警察庁長官 坂口正芳が彼らに頭が上が
らないからだとすると事は実に厄介だ。 「催眠強姦」を放任する警察庁 坂口正芳の発想は江戸時代の「切り捨て御免」
犯罪組織の公安警察を警察秘密の貯蔵場所(>>1)にしている警察庁の長官 坂口正芳
は、公安に保身の為だけでも頭が上がらなくなる理由が山ほどある。
しかし、治安警察が国民に対して行う「催眠強姦」(>>8)と言う世界にも類のない
大規模犯罪を自身の使命を放棄して放任している最大の理由は、それを良しとする
坂口正芳ら警察官僚達の意識のある事は間違いない。
その意識とは
「我々の様な高等な人間と違い、公安が強姦しているのは皆、下賤な一般国民の女
ではないか。少しぐらい強姦しようが殺してしまおうが我々の国家の体勢に影響は
無い。沖田芳樹君や桑原振一郎君が上手くやっているから放って置けば良い」
これは江戸時代の武士階級が町人階級を殺しても罪にはならない。「切り捨て御免」
の発想そのものだ。 公安が「切り捨て御免」 の女の切り捨て方は【騙】【姦】【躙】の3字に象徴される。
すなわち、騙して、犯して、全員の慰安婦に使って、口封じのため肉体蹂躙して
殺して終了。これが公安の女の取り扱いだ。 ***************************
警視庁公安部 邪門 邪心に輩 永劫呪われし身となる。
邪心 欲心 欲望 姦計めぐらし国民に害成し仇なす黒邪心
暴力 機材 薬剤 電磁波念波の数々の行使者 使用者 命令者
に正天の裁き次々下りて次々裁つ。天に仇成し汚しし罪
末代まで負う。
*************************** この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 警視庁公安部の唯一の目的は『若い女』
現在、警視庁公安部が活動する為に必要なものは@若い女A監視対象の危険人物
B住宅や事務所を装った秘密拠点の3つ。公安警察が公安や警察活動するのであれば
側に若い女を置いておく必要は無い。しかし、公安は活動する際、常に若い女を側に
置いている。また、公安が利用している民家などを装った秘密拠点を設置するため
には監視が必要な国家の治安を脅かす危険人物が必要だ(注1)。
危険人物の監視を行っているのであれば若い女を連れ込む余地は無い。これから
言える事は、公安が必要としているのは@若い女とA女を連れ込む秘密の場所B監視
の必要の無い危険人物と言う事になる。つまり、公安の活動は若い女を唯一の目的と
していることが解る。
警視庁公安部上尾拠点では若い女性を狙った「催眠(ガス)強姦」(注2)が大々的に
行われていて、いつも連行されて拠点内で取り調べを受けるのは被害者の女性。
しかも、監禁状態で催眠性ガスで眠らされ身体の隅々まで取り調べられる。その取り
調べで女の利用価値が高いと判断されると、ガスによる麻酔状態が醒めてから暴行、
洗脳、専属慰安婦化などの身体、精神への工作が開始される(注3)。
警視庁公安部が「催眠(ガス)強姦」を大々的に行って来たのは、それが主要目的
としている為。 昨日近くのスーパーで中国人らしき親子が居たのだが、通路ですれ違った時その男は
全くよけず、こちらが肩身を狭くして通ることになった。話には聞いてたけど中国人
ってやっぱそうなのか?こんなのが増えてきたらと思ったらゾッとしたね。
安部自民もいつまでもアメリカの軍事に擦り寄り、移民を入れろと言われたらその通
りにしていたら、入ってきた中国人も「ここは自分たち連合国の占領地で日本人なん
ていつか追い出してやる」とか思われても不思議はないよなとか思った。
中国人や朝鮮人や在日が度々問題になるが彼らが反日になれるのは暴力から守られて
いるからであって、日本の暴力を支配しているのは最終的にはアメリカなのだから移
民を制限するという理由一つとっても日本は自主核武装して軍事的独立、事実上の主
権回復をしなければいつか核保有国らに草刈場にされると思った。 (注2)
『警視庁公安部による催眠強姦』
催眠強姦は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を主目的にした常套的活動で、狙った
女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどからガスを注入
●開錠侵入技術で女性の家へ侵入して催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら
遠隔操作で散布する
●住居に侵入飲食物に薬品を仕掛ける等。
催眠ガスを散布されると女性は麻酔状態がさめるまで何をされても気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠強姦
して楽しんでいる。催眠強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6500人を超えた。現在、国内で非常に憂慮
すべき事態が進行している。
警視庁公安部は催眠強姦を2001年から主要活動に採用しほぼ全員参加で行っている。
歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視庁公安部が非合法(犯罪)
を主要活動手段とする事から
@眠性ガス等を用いた活動(犯罪)技能教育研修(注1) A公安の女性協力者(性交渉を伴う)
獲得工作(注2) 等の目的がある為。
また、日本の警察には公安の活動は取り締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿
すると言う「大原則」がある為、公安の男たちの「好き放題」「やり放題」の状況が続い
ている。 (注1)
公安警察の監視対象設定目的
警視庁公安部を実働の本拠地とする公安警察は自身の活動拠点、活動根拠を確保
する為にそれぞれの目的に適した一般国民を監視対象者に定めて活動を開始する。
公安警察の監視対象者設定が承認されると、監視の為の多額の予算、人員、機材、拠点
(監視に使用する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が
認められる。公安警察にとっては監視対象が利権そのものだ。ミスさえしなければ犯罪
が公認(公認とは行政府が異をとなえず警察トップの警察庁長官と警視総監の責任の下
行われる事)でされている身分は、それだけでも特権中の特権。その公安警察が犯罪の
利権を追求する手段として、監視対象者が利用されている。
したがって、公安警察の監視対象の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続
できることが第一条件となる。例えば、犯罪には縁のない単身サラリーマンなど、なる
べく活動しやすい者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに逮捕されて
しまってはその活動が終わってしまう。それでは一時的な利権にしかならない。本物の
テロリストや危険人物では公安自身、活動に危険が伴うし仕事がハードになる。しかし
長期に監視対象にし出来るだけ多くの予算と利権を得る為には、テロなどの特別な危険
人物でなければならない。そこで、偽装により「第一級危険人物」に祭り上げられた
平凡な一般人が利用される。 (注3)
専属慰安獲得目的の催眠強姦(警視庁公安部が催眠強姦を最重要活動とする理由)
催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で最も効果的な手段とされている。
その工作内容は a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作
c公安警察官の性欲処理(慰安婦)獲得工作。
公安警察は現在は活動妙味の多い個人を対象とする活動に軸足を移している。個人を対象
とする活動は治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる。
公安の対人工作では対象者の周囲に女性がいる場合、その対象者の仕業に見せかけて強姦
が行われる。その際、女性に顔、姿を見られないよう催眠強姦が行われる。対象者の仕業
に見せかける事で、対象者と女性との間を分断し秘密裏に女性に工作できるようにする。
b、「強姦した女性を危険から守る」等の口実で日常生活に介入し協力者化工作を行う。
c、適材と見た女性には、さらに催眠術や洗脳の手法を駆使し肉体関係を前提とした協力者
に仕立て上げる。
この様な女性協力者は、命令で誰とでも関係を持つような女に教育される。肉体関係前提
の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦として
利用価値が極めて高い。 セックスで支配できる女性協力者の獲得は、公安にとって最も高い
活動成果となる。
こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、必ず催眠強姦を行う。 この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 犯罪組織公安警察を用いる警察庁の野望
警察全体を管理監督するべき国家公安委員会を下部組織化し、犯罪組織公安警察を用
いる警察庁の目的とその野望を検証。
@(表)警察と(裏)秘密警察公安、表裏一体の日本の警察
公安警察は、警察庁警備局を表看板とし、実体は警視庁公安部に本拠を置く、国内統一さ
れた秘密警察組織であり、組織上は各県警に属する警備部、警備課も、実態は警視庁公安部
の出先機関と位置づけられる。
秘密警察である公安は、警視庁を始め各都道府県警に分散する形を取り、組織の実体を
カムフラージュしている。公安の主要な要員は、県警等には職員ファイルが無い。したが
って、事実上、その活動には県警等の管理は及ばない。公安が徹底して、その実体を国民
の目から隠し続ける理由は、発足の時点まで遡って見ても、活動が犯罪であること以外には
見当たらない。
一方、都道府県警や警察署の長は、公安から任命(公安畑)の者が多い。これらの者は
(表)警察=犯罪を取り締まる組織の管理職と、(裏)公安=犯罪組織の管理職の立場を
使い分けている。犯罪組織である秘密警察の公安が、犯罪を取り締まる組織である警察を
管理しているのが日本の警察組織の実態である。 A日本国民の脅威 公安警察(1)
公安は警察組織を隠れ蓑にした犯罪組織である。公安の活動の大半が犯罪である。そして
犯罪組織公安を内包し温存するのが日本警察機構である。
公安が、警察組織を隠れ蓑にする以上、その犯罪は完全に隠蔽し続けなければならず、今や
公安の持つ能力の大半は、犯罪と行った犯罪の隠蔽のために費やされている。その隠蔽工作
は、心理学を応用し、多方面で入念かつ巧妙である。その活動は、インターネット上にも多
数見られる。その結果、本来の公安活動に費やされる能力は微々たる物でしかない 。
犯罪を取り締まるべき警察に、犯罪組織が存在する理由は、日本の警察が警察業務の執行
にあたり、法に従わない、つまり犯罪行為によって執行することを今だ必要と考えているか
らである。警察の犯罪行為の実行部隊が公安なのである。
民主主義を憲法に掲げる法治国家である現在の日本で、法にそむいて公安警察と言う犯罪
を業務とする組織が存在しうるのは、犯罪を取り締まる側の警察組織に隠されているからで
あり、公安警察が日々繰り広げる犯罪は警察組織によりことごとく闇に葬られる。
この環境の下で、今の公安警察は、公安警察官が繰り広げる犯罪に対し管理統制能力を喪
失し、まさに無政府状態でありながら、この隠蔽機能だけが正常に機能し凶党集団と化した
公安警察官たちが、国民に日々重大な危害を加えているにもかかわらず、この脅威を国民は
ほとんど知る事が出来ない。 B日本国民の脅威 公安警察(2)
公安警察が秘密の保持を最大の目標とするのは、犯罪を業務としているからである。民主
主義法治国家である現在の日本にあって、公安警察は、秘密が漏れたら存在し得ない。犯罪
組織公安警察の組織防衛とは、秘密の保持の事である。
公安警察は、秘密の保持の為には殺人など少しも躊躇しない。公安警察の犯罪を目撃した
者は、必ず殺害される。女、子供であってもである。公安警察とはそういう組織である。
公安警察では、組織防衛の為の殺人は罪にはならない。罪になるのは秘密を漏らす事だけで
ある。年間3万人いる自殺者や9万人にのぼる失踪者、事故死とされる人の中に、公安によっ
て殺害された人が多数含まれている事を知るべきである。
公安警察官は、管理統制されていない。犯罪活動は、ほとんど現場の判断で行われ、殺人
も現場の判断で行われる。警察庁は、現場の公安警察官の犯罪活動を把握していないか知っ
ていても好きなようにさせておくしか、なすすべがない。中央になすすべが無いのは、秘密
の保持の為、法で裁くことが出来ないからである。先に指摘した無政府状態と言うのは、こ
ういうことである。野放しにされ、一方で警察組織により特別に保護された公安警察官の退
廃と凶悪化が進むべくして進んでいる。今後、日本は公安警察の暗躍により、社会秩序と人
心の荒廃が進み急速に衰退へ向かうだろう。 C一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁
日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。
公安警察官の大半は、「国家のためとか国家の治安活動を行う」などという意志はまったく
なく、もっぱら自身と組織のために犯罪を行っている。したがって、当然、活動しやすくて
美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。都合の良い一般国民を選んで、やりたいことをや
る。サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、住居進入、器物破壊、投薬傷害、窃
盗、強姦、殺人、等々。これらの活動の一部が、今、「集団ストーカー」と言われ社会問題
化している。そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを
厳命し、その為の機材、薬物、資金を供給し続けているのが警察庁である。
犯罪を取り締まるべき警察に、公安という犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き勝手にやらせて
おく警察庁と言うのは、表向きと裏はずい分違う役所である。
公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標に違い
ない。ある関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという
時』に動いてくれないから」と言っている。警察庁が、公安という犯罪組織を隠し持つ目的
は、この『いざという時』のため、というわけだ。
警察庁が犯罪組織を用いる『いざという時』とはどういう時なのか、明らかにする必要が
あります。その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放
しになる。という構図成り立っている。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘
密が大事」というわけだ。これは警察庁官僚らの保身にも直結する。公安が、無政府状態に
なるのには当然の理由があるわけです。この、警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国
民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻な実態が、ここにあります。 D警察庁が考える『いざという時』
警察庁が犯罪組織公安警察に、犯罪を実行させる事で対処する『いざという時』とはどう
いう時か。過去を振り返えれば(下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件)等が先ず挙げ
られる。朝鮮戦争勃発直前の国際情勢の下、アメリカ服従を基本とする戦後保守政権にあっ
ては、共産勢力の国内伸張阻止は最重要政策であった。共産党の仕業に見せかけて、下山
国鉄総裁を殺害(下山事件)などの犯罪を執行させる事により、国内体制の引き締めが行な
われたのであった。しかし、これにより「共産勢力の国内伸張が阻止できたと」考えるのは
保守政権と公安警察の妄想である。この様な犯罪が行なわれなくも、当時の日本の保守政権
の基盤は磐石であり、共産勢力が取って代わる事は在り得なかった。それは、その後の国内
の政治的状況を検証すれば明らかである。
これらの事件で、日本はとんでもない原罪を背負う事になった。保守政権と警察の自己
満足でしかなかった『いざという時』の為の原罪は、公安警察の「犯罪特権」を生み、後に
国民に多大な災いをもたらす事になる。 E公安警察の「犯罪特権」
憲法上の大原則 『法治主義』に反して犯罪組織として公安警察の存在を可能にしている
のは、行政府が事実上、警察の管理を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねているからで
ある。それは、かつて戦後の公安警察の犯罪活動を、国家行政の必要悪とし許容(『いざと
いう時』)したことに端を発する。国家行政を担当する歴代政権は、許容した犯罪の罪深さ
ゆえ、管理することから逃亡し、管理を警察自身の手に「まる投げ」する一方、その警察の
内部を覗くこともタブーとして扱ってきた。国家行政の不文律である公安警察の「犯罪特権
」は、この構造の上に成立っているのである。これが、戦後保守政権(現自民党)が一貫し
て執り続けてきた警察行政の根幹である。
管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり、警
察官が犯罪を行ったりしない」と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの認容が
その意味だったのである。一方、警察内でも、この事実は高度に秘匿せねばならぬものとし
て、一職員に至るまで「秘密の担保」が要求され「警察の秘密は墓場まで」の掟となり、警
察の秘密主義の中枢を成している。こうして、警察組織は外部の目による民主的チェックや
管理監督を一切拒絶し、制度上は警察を管理監督する国家公安委員会を下部組織化し、その
委員は警察自身で選任し、国家公安委員長のみ政権与党の国会議員を名誉職として就任させ
警察庁長官は必ず警察自身の中から選ぶ。戦後保守(自民党)政権の警察政策に交応して
この様なシビリアンコントロールを受け入れない、国内独立国家の様相を呈する警察組織が
構築されたのである。
公安警察の「犯罪特権」を守る事を主眼とする警察の秘密主義は、偽造領収書による裏金
不正にかいま見える、公金着服汚職をも一様に警察特権として担保している。 F公安警察の本当の任務
公安警察の存在理由である『警察庁のいざという時』以外にも、治安活動にもテロ対策に
も何の実績もない、警視庁公安部などの公安警察を、国の治安のためと国民を騙して存続さ
せておく理由が、警察の内にもある。公安が『警察の為の犯罪工作』する必要である。もし
犯罪が起こらなくなったら一番困るのは、実は警察である。犯罪が減れば警察予算は削減、
人員も削減される。犯罪がなくなれば警察は廃止になる。警察にとって犯罪が増え続けるこ
とが権益、勢力拡大に一番都合がいい。
『警察の為の犯罪工作』とは、警察権益拡大の為、都合のよい犯罪起こす事である。警察に
とって都合のよい犯罪を起こし治安を適当にかき乱す事で、警察の勢力、権益拡大につなげ
る。それを担当するのが、公安警察の本当の任務である。
治安活動にもテロ対策にも実績がなく、強いて上げれば共産党の監視活動程度の公安警察
に、戦後保守政権により、実に警察予算の三分の二が割り当てられたのは、この本当の任務
の為なのである。
公安は国家、国民ではなく警察自身の為の最重要セクションなのである。 G公安警察の犯罪特権の正体
公安は犯罪を行う事で日本国内で磐石の地位と特権を手に入れる。公安はどんな犯罪を
行っても決して逮捕される事も裁かれる事も無い為、好き勝手に犯罪を行える。公安の
犯罪特権は、行った犯罪が重大であればあるほど磐石なものとなる。 公安が犯罪特権を持つ理由は
@公安は警察組織の内にあり、しかも支配的地位にある。
A公安の活動はすべて秘密とされていて決して明らかにされず、常に警察組織の手で硬く
ガード されている。
Bしたがって、公安の犯罪には捜査の手が伸びる事がない
C公安の活動を秘密にする為に犯罪を行っても法で裁く事が出来ない。公安の秘密とは
99%犯罪 の秘密であり法で裁く事は犯罪事実の公開になる。
D公安は、犯罪特権を剥奪され法で裁かれると公安の秘密のさらなる暴露を行うおそれ
がある。
E公安の秘密が暴露されると警察上層部の者たちの多くが地位を失い、法で裁かれる立場
になる恐れがある。それは、かつてその地位にあった者たちにまで及ぶ。警察上層部
キャリアたちは公安が強姦しようが殺しをしようがそれを裁く事より保身が大事。
公安は犯罪を行う事で警察上層部の者たちの生殺与奪いの権を握る事が出来る。公安は
組織内では末端に在っても形式的に体裁(上長に従う振り)をとっていればそれで十分。
警察組織トップであっても、決して犯罪特権を持つ公安のご機嫌を損ねる事は出来ない。
公安に有っては、命令は上からのものほど重みが無くなり、トップの命令は要望程度の
重みしかない。かくして、公安の者たちは今日も好き勝手な犯罪に走り回る。これが公安
警察の犯罪特権の正体である。 H公安警察無政府状態(犯罪が日常的に行なわれるに至った)制度上の理由
戦後保守政権が意図した、自由な社会を守る為の必要悪として非合法活動を行う超法規的
権限を公安警察に付与するのであるならば、その活動は厳重に管理(*)されなければなら
ない。しかしわが国にはその制度が存在しない。国家自ら憲法を否定する事に国民の賛同が
得られるはずは無くその為の制度など持ち様が無いからである。「厳重に管理されている」
と言うのは、非合法活動を行っている公安警察の言によるしかない。公安警察による「厳重
な管理」とは、行った犯罪を隠し通すことでしかない。したがって、必然的に公安の活動は
管理不能の無政府状態となる。これがその後、公安警察による犯罪が日常的に行なわれるに
至った制度上の理由である。
「自由な社会を転覆する自由を制限」する方法は、例外なく法治主義をもって行なわれな
ければならず、法治主義をもって足りる。わが国では、国家自体が国家警察により法治主義
、民主主義、国民主権という憲法上の大原則を否定している。
「自由な社会を転覆する自由」とは結局のところ「犯罪を行う自由」でしかなく、それが
自由に含まれるはずがない。「犯罪を行う自由」を制限するのが法治主義であり、これを
「自由な社会を守る為に必要があれば法の外に出て活動する」と言う非合法活動を行う論理
の誤りは一目瞭然である。これは公安警察が犯罪を行うことを正当化するための詭弁に過ぎ
ない。どのような詭弁を弄しても犯罪は正当化できるものでは無い。 (*)厳重に管理
議会内での審査、第三者機関による管理などがある。主要先進国では公安警察に類する
機関に対しては大概、何らかの民主的管理が行われているが、日本ではそれに当るものが
まったく無い。これは、何の根拠も無しに初めから活動に憲法に反した超法規的特権を付与
してしまった為に内容を隠し通す以外に管理の手立てが無くなってしまったものと考えられ
る。その上、歴代政権はこの制度的欠陥を放置したまま、罪深き活動を管理する事から逃亡
し、それを警察自身に丸投げし警察の内部を覗く事もタブーとして扱って来た。 日本を衰退させる世界で最も悪質な警察制度
日本の警察は骨の髄まで腐っている。警察組織を骨の髄まで腐らせているのは警察を支配する
犯罪組織の公安だ。日本の公安は犯罪を主要活動手段とし盗聴盗撮、住居侵入はイロハのイ。
窃盗、強姦は中級者、殺しは上級かつ日常茶飯事という正真正銘の犯罪組織。公安の活動内容の
ほとんどが秘密にされているのは活動の大半が犯罪だからだ。公安の者達は何をやってもすべて
秘密とされる制度を利用し、自身の欲望と組織の利益の為の犯罪に走り回る。そして警察が組織
を挙げてそれを隠蔽する。公安が欲望処理をする犯罪の対象はすべて国民。これが日本の警察の
実態だ。
犯罪組織の公安が支配的地位を占める日本の警察組織では、警察官に一番、有ってはならない
のは正義感。警察組織は有ってはならない正義感を持つ者には過酷だ。それは仙波敏郎氏や
大河原周平氏の例を見れば明らか。両氏によれば「警察内では予算が捜査費でさえも幹部に次々
ピンハネされてしまって、現場までなかなか降りてこない。そこで真面目に捜査するほど自腹を
切る事になるので、一部の事件しか本気で捜査はしないのだ」と言う。
外部からの検査を一切受けない警察は、日本最大の金の生る木だ。警察組織の黒幕、警察官僚
が公安を用いて警察組織を支配する本当の理由は、捜査費等とは比べ物にならない公安の裏金資
金量にある。公安が警察権力の中枢を占める本当の理由はここにある。
群馬県警の裏金告発を行なおうとした大河原周平氏は現職警官で在りながら転び公妨(わざと
ぶつかり転んで公務執行妨害にするのが主な手口)で不当逮捕された。黒幕たちは金の生る木を
守る為なら手段を選らばない。
********************************
世界に類のない日本の悪質な警察制度を今、直ぐに改革しなければ国民は犯罪組織の資金を
税金として支払いながら犯罪の脅威にさらされ続ける事になります。 <危険人物の監視は公安警察(警察庁)のセックス公務>@
公安はセックスをする為に監視を行っている
公安が仕事をする時、いつも若い女を側い置いている。若い女が側にいないと
仕事ができないならば、決定的な欠陥性と言える。
ところが「これが警察庁(坂口正芳)に公認されているのはなぜか」と言う事を
検証。
ここで言う仕事とは、機材を用いて対象者を監視す、いわゆる「監視」で公安
は監視用の個室を中心にした活動拠点を設定している。
女を側に置いてペアを組む必要があるのは、相手が女でなければ出来ない事を
する為と通常考えられる。危険人物を監視するのには相手が女である必要は絶対
に無い。従って、公安が行っているのは危険人物の監視では無い。しかし、女が
絶対に必要と言う事は、監視の為に女とペアを組むのでは無く、女とペアを組ん
で個室にこもる為に監視を行う必要があると言う事だ。個室にこもって相手が女
でなければ出来ない事は一つしか無い。公安はセックスをする為に監視を行って
いる。
なるほど、それには若い女が良いに決まっている。したがって、この欠陥性は
「監視」と言うセックスを公認する組織の(警察庁)の問題だと言う事が解る。 <危険人物の監視は公安警察(警察庁)のセックス公務>A
公安はセックスをする為に監視を行っている
公安は犯罪被害に遭った女性をセックス相手にするため、捜査の為と称して
活動拠点内の特定人物の監視用の個室にその女性を連れ込む。
深夜の個室で肩を寄せ合ってモニターを見ていると言う条件では、大概の女性
が抵抗できずに肉体関係に移行せざるを得なくなる。飲み物に睡眠薬を入れて眠
らせてから多くの男が代わる代わるにセックス利用する事も多い。特定人物の監視
は公安がセックスをする為に行っている全国共通の公務である。
次に、公安が仕事上でセックスをする事を公認されているのはなぜかだが
公安が仕事上でセックスをする事を公認されているのはなぜなのか
セックス公務を公認している警察庁(坂口正芳)に聞いてみるのが一番早い。
Q どうして警視庁公安部は仕事のたびにセックスをしても良いのですか?
Q そもそもセックスばかりしていて仕事になるのですか?
Q どうして警視庁公安部は仕事で女性を強姦してもよいのですか?
Q 女子中高生とセックスしてしまうのは問題ないのですか?
Q 少女を強姦するのは残酷ではないですか? 《テロ等準備罪、共謀罪》法案策定の真の目的は、テロの未然防止などでは無い
公安の監視は、監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を行う為に行う活動。
「犯罪を犯す可能性がある者を監視し、その抑止のためにプレッシャーを与える」
と言う公安の不正監視活動の言い訳は、公安が監視拠点と言う犯罪アジトを維持し
犯罪を続ける為の口実。
《テロ等準備罪、共謀罪法案》策定の真の目的は「公安の不正監視」の合法化、
つまり公安が犯罪を行う為の手段を合法化する事で、何処ででも自由に犯罪が行える
環境を整備する事にある。
公安は「現行法では監視していても犯罪を防ぐ事は出来ない。犯罪を未然に防ぐ
には意図した段階で取り締まれる法律が必要」と政府を騙して、意図した段階で取り
締まる法律《テロ準備罪、共謀罪法案》を策定した。
もし、犯罪の意図が明らかで、それを防止する意思があるなら「犯罪抑止のために
プレッシャーを与える」などと言う愚行を行わず、黙って先回りし犯罪を企てた所を
現行犯逮捕すれば良いだけの事。それは現行法、現行技術でも簡単なことだ。
先に述べた通り《テロ等準備罪、共謀罪法案》策定の真の目的は、テロの未然防止など
では無い。公安の監視の唯一の目的である「不正監視」を行う犯罪拠点から、法的に
不正の文字を取り払い、国のテロ対策予算を用いて、何時でも何処でも自由に犯罪を
行う為の環境作りである。
現在、国会で行われている準備、共謀罪の適用範囲を限定する議論は、取り締まる
側をチェックする制度、機関が実質的に皆無の日本では全く無意味だ。
現在、日本で何より優先すべき事は、文明国、民主国家には在り得ない国家体制の不備
の改善、即ち公安警察等の活動を民主的にチェックし、それらの犯罪を取り締まると共
に法令、諸制度が国民に説明された目的通りに適正に運用されている事を担保するに
足りる制度、国家体制の確立である。 警察の犯罪を取り締まる機関が無いのは国家体制の致命的欠陥
警察法(注)を数行読んだだけでも警察が最も法に従わない組織だと言う事が解る。
しかも、地位が上に行くほどその傾向が強い。
ネット上でも公安警察の恐るべき犯罪行為が多数指摘されているが、それを知り
ながら何の対応もしないばかりか、それらの犯罪行為を推奨する者も少なくない。
最も恐るべきは警察の上層部の者〈警察官僚〉達だ。盗聴(通信傍受)法、特定秘密
保護法、テロ準備罪(共謀罪)法案も彼らがある目的で策定した。
日本の警察制度は警察を隠れ蓑にして犯罪を行うには実に都合が良く出来ている。
その恩恵に預かっている者達に言わせれば「日本の警察制度は実に良く出来ている
世界最高の制度だ」と公言してはばからない。
実に良く出来ているのは『我々にとって』と言う事で、その部分は彼らは絶対に
口にしないから善良な国民はくれぐれも騙されないようにしなければならない。
日本の警察制度は世界で最も悪質な警察制度だ。
「警察は特別だから何をやっても問題にしない」のが国民の総意のはずが無い。
警察がそうである以上、警察を監視し警察の違法行為、犯罪行為を取り締まる機関
が絶対に必要だ。それを持たない今の日本は国家体制に致命的欠陥がある。
日本に絶対に必要なのは「警察の外部監査制度」と「警察の違法行為、犯罪行為を
取り締まる機関」の設置だ。 (注)
警察法
第一章 総則
(この法律の目的)
第一条 この法律は、個人の権利と自由を保護し、公共の安全と秩序を維持するため
民主的理念を基調とする警察の管理と運営を保障し、且つ、能率的にその任務を遂行する
に足る警察の組織を定めることを目的とする。
(警察の責務)
第二条 警察は、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査
被疑者の逮捕、交通の取締その他公共の安全と秩序の維持に当ることをもつてその責務と
する。
2 警察の活動は、厳格に前項の責務の範囲に限られるべきものであつて、その責務
の遂行に当つては、不偏不党且つ公平中正を旨とし、いやしくも日本国憲法の保障する個人
の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあつてはならない。
(服務の宣誓の内容)
第三条 この法律により警察の職務を行うすべての職員は、日本国憲法及び法律を擁護し
不偏不党且つ公平中正にその職務を遂行する旨の服務の宣誓を行うものとする。 >>46
一定の見識を持って社会の真実を認識していると評価します。 NTTエイズとは、
日本国内のエイズのセックス汚染を調査、告発した企業家に対し、
乱交電話ビジネスで超巨額な不正収益を稼ぎ続けているNTT本社が
「恐喝未遂の虚偽告訴」をデッチあげ、
それをNTT親派の警察官僚らが93年5月24日に実行、告発者を逮捕し、
東京地検「嫌疑なし・不起訴処分」釈放後、警察当局等が膨大な量の虚偽公文書等を作成、
行使しながら23年間以上もの年月を現在まで経過させ、事件一切の隠蔽、もみ消しを
執拗に続けている公職犯罪、政治犯罪である。
2ちゃんねる【政治】「自民党は売国政党 NO.18〜23」スレが詳しい。
https://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1475520006/8-10 NO.21
■ またソフトバンク総帥の孫正義が率いるヤフー社は、
■ 閲覧不可や告発投稿の削除で15年以上も事件を隠し続けたことが確認されている。
それらは「優越的な地位を乱用した悪行」であり全日本国民への背信行為。
安倍内閣との利益関係も周知ゆえ、見下げ果てた公害企業だ。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1354367643
ヤフー社が削除した「告発文書」はコレ
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/infection/1251290916/663
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/infection/1251290916/636
NTTエイズ(犯罪告発・完全バージョン)
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/infection/1251290916/633
ワクチン「副作用」総合スレ
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/infection/1440638871
すべて陰性で出す日本のエイズ検査 「テロ準備罪、共謀罪」法案の目的はテロの未然防止などでは無い
警視庁公安部などの日本の公安警察がまともに働く組織なら「テロ準備罪、共謀罪」
も政府が意図する様な役立ち方をする事もあるだろう。しかし、日本の公安警察は
テロを未然に防ぐような組織では無い。
警視庁公安部が現在、注力奔走しているのは催眠ガスを用いた女子中校生の処女狩り
強姦だ。この様な行為に奔走している者達に国の治安やテロ対策はなんの興味も無い。
彼らが策定した「テロ準備罪、共謀罪」法案の目的はテロの未然防止などでは無い。
「テロ準備罪、共謀罪」法案の目的は警視庁公安部などの処女狩り強姦の舞台になって
いる不正監視の合法化だ。 (注)『催眠強姦』
催眠強姦は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を主目的にした常套的活動で、狙った
女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどからガスを注入●開錠侵入技術で女性の家へ侵入して
催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入、飲食物に
薬品を仕掛けて眠らせる等。催眠ガスを吸い込むと女性は麻酔状態がさめるまで何をされて
も気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠強姦
して楽しんでいる。催眠強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で非常に憂慮
すべき事態が進行している。
催眠強姦は2001年公安部長 米村敏郎が警視庁公安部の主要活動に採用してから、ほぼ
全員参加で行われてきた。歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視
庁公安部が非合法(犯罪)を主要活動手段とする事から @眠性ガス等を用いた活動(犯罪)
技能実地訓練 A公安の女性協力者獲得工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安
の活動は取り締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿すると言う大原則がある為
公安の男たちにより若い女性強姦し放題の状況が続いている。 >>49【不正監視とは】
>>【不正監視】とは
公安警察の監視対象設定目的
警視庁公安部を実働の本拠地とする公安警察は自身の活動拠点*、活動根拠を確保する為に
それぞれの目的に適した一般国民を監視対象者に定めて活動を開始する。公安警察の監視対象
者設定が承認されると、監視の為の多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マン
ション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。公安警察にとっては
監視対象が利権そのものだ。ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも
特権中の特権。その公安警察が犯罪の利権を追求する手段として、監視対象者が利用されて
いる。
したがって、公安警察の監視対象の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できる
ことが第一条件となる。例えば、犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく活動し
やすい者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに逮捕されてしまってはその活動
が終わってしまう。それでは一時的な利権にしかならない。本物のテロリストや危険人物では
公安自身、活動に危険が伴うし仕事がハードになる。しかし、長期に監視対象にし出来るだけ
多くの予算と利権を得る為にはテロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。
そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では公安警察官によるでっち上げ事件や、監視
対象者の仕業に見せかけて行なわれる犯罪が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解
決事件となる。刑事事件であっても刑事には捜査させないので(犯人自身が捜査を担当するの
だから)解決する訳がない。そもそも、公安警察の活動から自身の欲望による犯罪を取り除い
たとしても、現行憲法下では合法的な活動はほとんどない。こうした事情から、偽装「第一級
危険人物」の監視拠点では公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪*が毎日のように
行なわれている。公安の監視対象者設定の目的は犯罪利権獲得である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています